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思い出いっぱい、4th LIVE
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| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | 思い出いっぱい、4th LIVE |
| 譯名 | 充滿回憶的4th演出 |
| 劇情導航 | |
| 所在活動 | 第7回 おさんぽラリー |
序章
プロローグ ただいま、沼津
 善子 |
堕天使ヨハネ…… 沼津駅前に堕天降臨！！ フッ、決まった…… |
 花丸 |
善子ちゃん、元気いっぱいずら〜 ライブで魔力の補給ができたみたいずらね |
 ルビィ |
善子ちゃんのリトルデーモンも、いっぱい 駆けつけてくれたもんね♪ あっ、あなたもお疲れさま♪ ルビィたちを応援してくれて、ありがと！ |
 千歌 |
ん〜！ 沼津駅まで来ると、帰ってきたーっ！ って感じがするよね |
 梨子 |
うふふっ♪ ここまで来たら、早く内浦の海が見たくなっちゃうわね |
 曜 |
海といえば、Aqoursの海を 会場のみんなが見せてくれたのは 凄く嬉しかったな♪ |
 果南 |
ステージから見える景色は、 光の海みたいでとってもキレイだったよね |
 鞠莉 |
ベリーシャイニーなシーに マリーも溺れちゃいそうだったわ♪ |
 ダイヤ |
ライブの余韻で、まだドキドキしていますわ 本当に素晴らしい経験をさせてもらいました♪ |
| 千歌 |
今回のライブでは、私たちと会場のみんなの心が ひとつになってるって感じがして、 すっごく嬉しかったんだぁ♪ |
| 梨子 |
あなたの声がステージにも届いたとき、胸が熱くなっちゃった |
| ルビィ |
ルビィもみんなに、元気と勇気をもらって、 いつもより身体が軽くて、 自分が思っていた以上のパフォーマンスができたんだよ♪ |
| 花丸 |
ルビィちゃん、堂々としたパフォーマンスだったよね マルもこんなに広い会場で、 たくさんの人たちに応援してもらえて、本当に嬉しかったずら |
| 曜 |
凄く気持ちが昂ぶって、 ステージの上を駆け回っちゃったよね！ あの感覚、ずっと味わっていたかったなぁ〜…… |
| 果南 |
私も！ そのためには、もっともっと体力をつけていかないとね |
| ダイヤ |
同感ですわ ライブのたびに、日々の練習の大切さを実感しますわね |
| 鞠莉 |
よーし、それじゃあ早速練習！ ……って言っちゃいたいところだけど、 ライブの後ぐらいは、ゆっくり休みましょ♪ |
| ダイヤ |
全力以上の力を出し切りましたものね 今日と明日は、練習はお休みに致しましょうか |
| 千歌 |
さんせーい♪ あっ、でも明日みんなには会いたいな〜 ライブのこととか、まだまだ話し足りないし…… あなたにももっと、感想聞かせて欲しいし！ |
| 梨子 |
私もそう思ってたわ、千歌ちゃん 練習じゃないけど、明日みんなで集まるのはどうかしら？ |
| 曜 |
いいね♪ 賛成であります！ |
| 千歌 |
やったぁ！ えへへっ♪ じゃあ……夕方から、みんなでうちに集まって お泊まり会にしようよ♪ |
| 花丸 |
千歌ちゃんのお家の温泉、 久し振りに入りたかったから大賛成ずら〜♪ |
| ルビィ |
広いお風呂にみんなで入るのって気持ち良いよね お泊まりでお喋りするのも、楽しみ♪ |
| 善子 |
堕天使の漆黒の翼を休ませるのに、 最高のロケーションね♪ |
| 果南 |
千歌の家って、自分の家みたいに落ち着くんだよね〜 昔から遊びに行ってるからかな？ |
| 鞠莉 |
みんなで泊まらせてもらうことも多いから、 楽しい思い出がたくさん重なっていくのよね うふふっ、夜通しお喋りしちゃいそうね♪ |
| 千歌 |
ライブのことを思い出したら、興奮で眠れなくなっちゃうかも あなたも、眠くなるまで ずっと付き合ってくれると嬉しいな♪ |
| 梨子 |
帰ったら明日の準備をしなくちゃ♪ お隣だけど、やっぱりお泊まりは特別な感じね |
| 千歌 |
じゃあ、みんな明日の夕方に うちへ集合ね♪ |
 8人 |
はーい！ |
序章 我回來了，沼津
| 善子 |
墮天使夜羽…… 墮天降臨沼津站前！！ 呼，搞定…… |
| 花丸 |
善子總是那麼有精神的說～ 看來演唱會幫你恢復了魔力的說。 |
| 露比 |
畢竟來了許多善子的 小惡魔呢♪ 啊，你也辛苦啦♪ 謝謝你為我們加油！ |
| 千歌 |
嗯～！ 回到沼津站， 就有一種到了家的感覺。 |
| 梨子 |
嘿嘿♪ 一來到這裡，就想儘快看到內浦的大海。 |
| 曜 |
說到大海，看到觀眾們展現出來的 Aqours大海， 我真的特別興奮♪ |
| 果南 |
站在舞台上看到的台下 宛如光輝之海一般，看上去美麗極了。 |
| 鞠莉 |
真的超級閃耀。 鞠莉差點陷入其中呢♪ |
| 黛雅 |
演唱會的餘韻，讓我現在還有些激動。 真是有了一次美妙的體驗♪ |
| 千歌 |
感覺在這次的演唱會上， 我們和觀眾們的心全都連在了一起。 這讓我特別開心♪ |
| 梨子 |
你的聲音也傳到舞台時，我的心裡暖暖的。 |
| 露比 |
露比也從大家那裡獲得了活力和勇氣 動作變得更輕盈了， 展現出了超出了自己想象的表演呢♪ |
| 花丸 |
露比大大方方地進行了表演呢。 能在這麼寬廣的會場中 有這麼多人為我們加油鼓勁，咱也特別高興的說。 |
| 曜 |
心情實在太過激動， 所以忍不住在舞台上跑了一圈！ 那種感覺，一直以來都很想體驗一次呢…… |
| 果南 |
我也是！ 為了能體驗到那種感覺，我們要加強體力才行。 |
| 黛雅 |
是啊。 每次舉辦演唱會，都能讓我感受到日常訓練的重要性。 |
| 鞠莉 |
好了，那我們開始訓練吧…… 不過呢，畢竟剛舉行完演唱會， 還是先好好休息一下吧♪ |
| 黛雅 |
我們發揮出了超出極限的力量。 今明兩天就先暫停訓練吧。 |
| 千歌 |
同意♪ 啊，但是明天我也想和你們見面～ 我還沒有聊夠關於演唱會的話題呢…… 而且，我也想繼續聽你說說感想！ |
| 梨子 |
千歌，我也是這麼想的。 雖然不是訓練，明天我們聚一聚怎麼樣呢？ |
| 曜 |
好啊♪ 我同意！ |
| 千歌 |
太好啦！嘿嘿♪ 這樣吧……傍晚你們都來我家， 直接在我家住一夜吧♪ |
| 花丸 |
我好久沒去泡千歌家的溫泉了， 超級同意這個提議的說～♪ |
| 露比 |
大家一起去大浴池泡澡的感覺確實很舒服呢。 而且我也很期待晚上的聊天會♪ |
| 善子 |
這可真是讓墮天使休息漆黑羽翼的 最佳地點♪ |
| 果南 |
千歌家就像自己家一樣，感覺特別踏實～ 應該是因為從小就經常去玩吧？ |
| 鞠莉 |
我們常常一起在千歌家過夜， 所以開心的回憶也越來越多。 嘿嘿，說不定會聊通宵呢♪ |
| 千歌 |
回想起演唱會的種種，可能會興奮到睡不着。 希望你在睡着之前， 也能陪我們一起聊天♪ |
| 梨子 |
等回家之後，就要為明天做準備啦♪ 雖說我們是鄰居，但是直接過夜還是給人一種特別的感覺。 |
| 千歌 |
好了，你們明天傍晚 直接來我家吧♪ |
| 8個人 |
好～！ |
第1話
1話 黒澤姉妹の休日
| ルビィ |
お待たせ〜♪ 今日のお部屋はここだね えへへっ、なんの曲にしようかな？ |
| ダイヤ |
お付き合いありがとうございます あなたとルビィと私の3人でのカラオケは、珍しいですね |
| ルビィ |
いつもはみんな一緒だもんね 10人で賑やかに歌うカラオケも好きだけど、 3人だと、たくさん歌えて楽しいよね |
| ダイヤ |
ええ。果南さんや鞠莉さんと 3人でカラオケに行くことも多いですが、 ほとんど歌いっぱなしになりますわ |
| ルビィ |
ルビィは、花丸ちゃんと善子ちゃんと行くときは なんの曲を歌おうか悩んでることの方が多いかも |
| ダイヤ |
好きな歌がたくさんあると、ついつい悩んでしまいますものね 今日はお互いに歌って欲しい歌をリクエストし合いましょうか |
| ルビィ |
賛成♪ 普段はあんまり、あなたの歌って聴く機会がないから 今日はいっぱいリクエストしちゃうよ♪ |
| ルビィ |
ピギッ！ あなたも、沢山リクエストするつもりだったの？ ル、ルビィへのリクエストは…… え、その……お手柔らかにお願いします…… |
| ダイヤ |
いざというときは、私も一緒に歌いますわ ライブとはまた違う雰囲気で、 思いっきり歌うのも気持ち良いものですよ |
| ルビィ |
ありがとうお姉ちゃん♪ ルビィ、お姉ちゃんとあなたと一緒だとリラックスできるから いつもより、大きな声で歌えるかも |
| ダイヤ |
ライブでも堂々と歌って踊れていましたものね ステージの上のルビィを見ていると、 本当に成長を感じますわ |
| ルビィ |
お姉ちゃんの背中を見て、 いつも追いかけてきたからなんだと思うよ ルビィの背中を押してくれる、あなたの存在も大きいんだぁ♪ |
| ダイヤ |
いつもどんな時でも、一番近くで応援してくれていますものね あなたと私たちAqoursの心が ひとつになっている、と感じることも多いのですよ？ |
| ルビィ |
ルビィも今回のライブでは特にそう感じたよ みんなへの感謝を込めて歌ったとき あなたの顔が自然と思い浮かんだの！ |
| ダイヤ |
私もですわ。そういえば、鞠莉さんと果南さんも 同じことを言っていました あなたへの感謝の気持ちは、みなさんも同じようですね |
| ルビィ |
ステージの上で、一緒に歌っているわけじゃないけれど でも、気持ちは同じところを向いているんだよね |
| ダイヤ |
3人で歌えるような歌も織り交ぜて 今日は思いっきり楽しみましょうね♪ |
| ルビィ |
踊りたくなった時のために、ステージも作っちゃおうかな？ |
| ダイヤ |
そうですわね 少しテーブルを動かさせていただいて スペースを作りましょう |
| ルビィ |
どんな雰囲気が合っているか 色々試してみるのも面白そう 普段歌わない歌にもチャレンジしてみたいな♪ |
| ダイヤ |
鞠莉さんが好きな、ハードな曲などを選んでみるのも 良さそうですね。あら、早速検索してくれているのですか？ うふふっ♪ あなたもノッてきましたわね？ |
| ルビィ |
楽しいね、お姉ちゃん♪ じゃあ、1曲目はルビィがあなたにリクエストしちゃうよ？ |
| ダイヤ |
面白い選曲ですわね 大人っぽくて、でもキュートで あなたの声で聴いてみたい曲ですわ |
| ルビィ |
サビはデュエットになってるから、みんなで歌おうね 高音のパートは、ルビィに任せて♪ |
| ダイヤ |
ルビィは、ライブのたびに、頼もしく成長してくれてますわね さあ……マイクをどうぞ、始まりますわよ♪ |
第1話 黑澤姐妹的休息日
| 露比 |
久等啦～♪ 今天我們住這個房間。 嘿嘿，要唱什麼歌呢？ |
| 黛雅 |
謝謝你在這裡陪我們。 難得你與我、露比一起唱卡拉OK。 |
| 露比 |
畢竟平時都是和大家一起唱。 我喜歡十個人一起熱熱鬧鬧地唱卡拉OK， 但是三個人可以唱更多歌曲，感覺也挺不錯。 |
| 黛雅 |
是啊。我常和果南、鞠莉一起 去唱卡拉OK， 每次都是從頭唱到尾。 |
| 露比 |
露比在和花丸、善子一起去的時候， 好像常常會為該選哪一首歌而煩惱。 |
| 黛雅 |
喜歡的歌那麼多，的確是會不知道選什麼才好。 今天我們要不就相互點想讓對方唱的歌吧。 |
| 露比 |
我同意♪ 平時沒什麼機會聽你唱歌， 今天我們要不停為你點歌了哦♪ |
| 露比 |
呀！你也要為我們大量點歌？ 給、給露比點歌時…… 啊，那個……拜託你手下留情哦…… |
| 黛雅 |
要是你不會唱，我可以陪着你唱， 在不同於演唱會的環境中 盡情歡唱，肯定特別暢快。 |
| 露比 |
謝啦，姐姐♪ 有了你和姐姐的陪伴，露比能夠放鬆下來， 說不定能比平時唱的更大聲呢。 |
| 黛雅 |
露比在演唱會裡也能落落大方地唱歌跳舞了呢。 看到舞台上的露比 真的能感受到比過去成長了許多。 |
| 露比 |
畢竟露比一直看着姐姐的背影， 希望能有機會趕超過去呢。 也多虧了你在背後推動露比前進♪ |
| 黛雅 |
無論什麼時候，你都會在最近的地方為我們加油鼓勁。 我常常覺得， 你和我們Aqours心連心。 |
| 露比 |
露比在這次的演唱會裡也有這種感覺。 在懷着向大家感恩的情緒唱歌時， 自然而然地想起了你的面龐！ |
| 黛雅 |
我也是一樣。我記得鞠莉和果南 也是這麼說的。 我們每個人都很感謝你呢。 |
| 露比 |
雖說我們沒有一同站上舞台歌唱， 但是我們的心意交匯在了一起。 |
| 黛雅 |
我們可以找出三個人都能唱的歌， 在今天唱個盡興♪ |
| 露比 |
不如我們做個舞台，想跳舞時就跳舞吧。 |
| 黛雅 |
好啊。 把這個桌子挪開一點， 騰出空間來吧。 |
| 露比 |
找出適宜氣氛的過程 應該也很有趣。 我想挑戰平時不會唱的歌♪ |
| 黛雅 |
還可以選一些鞠莉喜歡的 高難度歌曲哦。哎呀，你已經開始搜索了？ 嘿嘿♪ 看來你也很有興致嘛。 |
| 露比 |
姐姐，這樣真好玩♪ 第一首歌曲就讓露比來為你點歌吧。 |
| 黛雅 |
這首歌曲成熟又可愛， 選的真有意思。 真想聽到你把它唱出來。 |
| 露比 |
到了副歌的合唱部分，我們就一起歌唱吧。 高音部分交給露比好啦♪ |
| 黛雅 |
每經歷一場演唱會，露比都會成長許多呢。 好了……給你麥克風，開始唱歌吧♪ |
第2話
2話 ようこそ、我が結界へ♪
| 花丸 |
暑いずら〜……！ 外は涼しいぐらいなのに、汗ばんできたずら…… 善子ちゃん、ロウソク灯し過ぎだよ〜！ |
| 善子 |
ライブで成長したヨハネの、 更なる魔力の向上のために必要なの ほら、リトルデーモン。あなたも手伝いなさい？ |
| 花丸 |
善子ちゃん専属のリトルデーモンにされて、 あなたも大変ずらね…… |
| 善子 |
この堕天使ヨハネが直々に リトルデーモンとして召喚してあげたのよ？ 光栄に思いなさい！ ……クックッ、今日も素直ね♪ |
| 花丸 |
善子ちゃん、スクールアイドルになってからの堕天使設定が 益々しっかりしてきたずら 今回のライブでのパフォーマンスも堕天使っぽかったずら |
| 善子 |
堕天使っぽいんじゃなくて、ヨハネは元々堕天使なの！ |
| 花丸 |
待ち合わせの沼津駅前から、完璧に役に入ってたもんね 人がたくさん集まって、注目されてたんだよ？ |
| 善子 |
そういえば、堕天使ヨハネの神々しい姿を一目見ようと リトルデーモンたちが集まって来たわね |
| 花丸 |
善子ちゃんが大きな声で 堕天準備体操をしてたせいずら |
| 善子 |
堕天準備体操って、なによ！？ あれは、ヨハネの堕天使的に大事な儀式なの！ |
| 花丸 |
ひょっとして、役になりきって緊張をほぐそうとしてたずら？ 今回のライブは凄く大きな会場だったから マルも緊張したずら〜 |
| 善子 |
ヨハネは緊張なんてしないわよ？ むしろ魔都東京での 堕天ライブを心待ちにしていたんだから！ |
| 花丸 |
魔都東京は、遍く魔の者が闊歩すると言い伝えられる約束の地 ……って設定ずら |
| 善子 |
あなたにとっても、永く約束された地だったはずよ？ リトルデーモン ヨハネとの堕天が待ち遠しかったわよね？ |
| 花丸 |
あなたもたくさん練習にお付き合いしてくれたよね？ とっても心強かったずら♪ |
| 善子 |
ライブ会場にも、あなたや 冥府より召喚せしリトルデーモンたちが、 魔都東京での堕天を見届けようと、駆けつけてくれたわね♪ |
| 花丸 |
ライブの後にいつも思うけど、 今回も最高のライブだったずら♪ 善子ちゃんの堕天使も絶好調だったよね？ |
| 善子 |
我が魔眼で、会場の全てのリトルデーモンを見渡し 全魔力を解放して挑んだ、最高の堕天ライブだったわ！ |
| 善子 |
……リトルデーモン、このロウソクを魔法陣の隅に配置なさい これで全ての準備が整ったわ |
| 花丸 |
いよいよ、儀式が始まるずら きっと、ここからが長いずら…… |
| 善子 |
ブワサッ！ 最終呪詛プロジェクト！ 堕天使ヨハネの全魔力を解放！！ 魔力3000万のマイリトルデーモンを召喚！！ |
| 花丸 |
へっ？ マルも召喚されちゃう設定ずら！？ ずっ、ずらぁ！ |
| 善子 |
クックックッ……決まったわ……！ これで、封印されし力は解放され 堕天使ヨハネの魔力も大幅に向上したわね |
| 花丸 |
えっ！？ こんなに準備したのに、もう終わりずら？ |
| 善子 |
ヨハネの更なる魔力解放の儀を所望するとは…… リトルデーモンとしての自覚が芽生えてきたわね |
| 花丸 |
マルはそういう自覚は持ってないつもりだけど 善子ちゃんのリトルデーモンは持ってるみたいずら |
| 善子 |
良い心がけね、マイリトルデーモン 堕天使の神気を以って、天界を穿つ刻も近いわ |
| 花丸 |
ライブの前にも言ってたずらね 天井を突き抜けて、空まで届くような歓声を思い出したずら |
| 善子 |
リトルデーモンたちの魔力と、 ヨハネの魔力が一体となった瞬間だったわね |
| 花丸 |
ふふっ♪ 堕天使スクールアイドルとして ブレない善子ちゃんは、やっぱり凄いずら♪ その証拠に、こんな立派なリトルデーモンを従えてるずら〜 |
| 善子 |
フッ！ 誰から見ても、あなたはもう立派なリトルデーモンね さあ、これからもヨハネと一緒に堕天するのよ♪ |
第2話 歡迎來到吾之結界♪
| 花丸 |
好熱的說……！ 明明外面可以說得上涼快了，但還是會出汗的說…… 善子，你點太多蠟燭啦～！ |
| 善子 |
在演唱會中成長的夜羽 需要進一步提升魔力。 好了，小惡魔。你也來幫忙吧？ |
| 花丸 |
要做善子專屬的小惡魔， 你也真不容易的說…… |
| 善子 |
你可是墮天使夜羽 親自召喚的小惡魔！ 你一定很榮幸吧！……嘿嘿，你今天還挺坦誠的嘛♪ |
| 花丸 |
成為校園偶像後，善子就更注重 自己的墮天使人設了。 這次演唱會的表演也很像墮天使的說。 |
| 善子 |
不是「很像」，夜羽本來就是墮天使！ |
| 花丸 |
從在沼津站前集合的時候就徹底入戲了， 當時聚了很多人，大家都在盯着你看哦。 |
| 善子 |
說起來，為了一睹墮天使夜羽神聖的姿態， 是聚集了許多小惡魔呢。 |
| 花丸 |
還不是因為善子大聲 做墮天使準備體操的說。 |
| 善子 |
什麼墮天使準備體操啊！？ 那是夜羽重要的墮天使儀式！ |
| 花丸 |
你是不是通過入戲來緩解緊張的說？ 畢竟這次演唱會的會場那麼大。 咱也很緊張的說～ |
| 善子 |
夜羽才不會緊張， 反而很期待魔都東京的 墮天演唱會呢！ |
| 花丸 |
據傳，魔都東京是一個群魔亂舞的約定之地。 ……完全就是設定的說。 |
| 善子 |
對你來說，那裡應該也是約定永恆之地哦。 小惡魔。 你已經等不及要和夜羽墮天了吧？ |
| 花丸 |
你參加過我們許多場訓練了吧？ 看到你，咱就放心了的說♪ |
| 善子 |
你和從冥府召喚出來的小惡魔們 為了一睹魔都東京的墮天， 不惜跑到演唱會的會場來♪ |
| 花丸 |
每次演唱會後， 咱都會覺得這次的演唱會太棒了的說♪ 善子的墮天使也發揮的很好哦。 |
| 善子 |
這是我用魔眼縱觀會場的所有小惡魔， 釋放所有魔力進行挑戰的，最佳墮天演唱會！ |
| 善子 |
……小惡魔，去把這根蠟燭放在魔法陣的角落。 這下準備就緒了。 |
| 花丸 |
儀式終於要開始的說。 接下來的過程肯定很漫長的說…… |
| 善子 |
刷刷！最終詛咒項目！ 釋放墮天使夜羽的所有魔力！！ 召喚我魔力3000萬的小惡魔！！ |
| 花丸 |
咦？咱的設定也是被召喚的說！？ 哎、哎呀的說！ |
| 善子 |
嘿嘿嘿……搞定了……！ 封印的力量已經被釋放， 墮天使夜羽的魔力得到了大幅提升。 |
| 花丸 |
咦！？ 準備了這麼久，居然一下子就結束了的說？ |
| 善子 |
你竟然希望夜羽舉行可以釋放更多魔力的儀式…… 看來你終於意識到自己小惡魔的身份了。 |
| 花丸 |
咱完全沒有這種意識， 但是善子的小惡魔應該會這麼想的說。 |
| 善子 |
這就對了，我的小惡魔。 有了墮天使的神氣，擊穿天界已經是時間的問題了。 |
| 花丸 |
你在演唱會前也說過這句話的說。 咱想起了穿過天花板，直接傳到天際的歡聲的說。 |
| 善子 |
那是諸位小惡魔的魔力 與夜羽的魔力合為一體的瞬間。 |
| 花丸 |
嘿嘿♪ 作為墮天使校園偶像 沒有絲毫改變的善子真的好厲害的說♪ 所以才會有這麼優秀的小惡魔追隨你的說～ |
| 善子 |
呵！ 看來無論在誰的眼中，你都是個優秀的小惡魔了。 好了，接下來也和夜羽一起墮天吧♪ |
第3話
3話 至極のスイーツパラダイス♪
| 鞠莉 |
ん〜、デリシャース♪ この味、最高デース♪ |
| 果南 |
ライブで沢山動いたから、甘い物が美味しいね |
| 鞠莉 |
あなたのケーキも一口いいかしら？ うふふっ、ほろ苦いチョコがとっても良いアクセントね♪ |
| 果南 |
あっ、私も食べたい！ 私のも一口あげるね。はい、あーん♪ こら、鞠莉！ 横から取らないの！ |
| 鞠莉 |
ふふーん、条件反射デース♪ お詫びに私のケーキもどうぞ♪ |
| 果南 |
みんなで交換すると、色んな味が楽しめていいね♪ |
| 鞠莉 |
好きなカップを選んで飲むコーヒーも絶品ね♪ ケーキがすいすい食べられちゃう |
| 果南 |
あれ？ 鞠莉、もう全部食べちゃったの？ |
| 鞠莉 |
身体がスイーツを欲しているのよね〜 あっ、あの新作のケーキも食べてみたいな〜♪ |
| 果南 |
鞠莉、食べ過ぎ注意だよ？ ……なんて、私ももうちょっと食べたいなって思ってたりして |
| 鞠莉 |
ふふっ、果南も今日は無礼講ね♪ おかわりしちゃいましょ♪ |
| 果南 |
無礼講って意味、ちょっと違うけど…… でも、あんまり食べ過ぎると、練習増やさないとだよ？ |
| 鞠莉 |
練習を増やす分には大歓迎♪ もっとできることを増やせたらいいなって ライブの時に思ったし♪ |
| 果南 |
じゃあ、食べちゃおうか 1人1個だと流石に食べ過ぎだから 3人でシェアするのはどうかな？ |
| 鞠莉 |
Oh〜ナイスアイディア♪ せっかくだから、レアチョコキューブもお土産にしましょ？ |
| 果南 |
賛成♪ あのパリッとしたチョコレートと 中のスポンジのバランスが絶妙だよね〜！ |
| 鞠莉 |
あなたも入れて10人だから、 たくさん持って行かなくちゃね♪ |
| 果南 |
Aqoursだけでも9人だから、大所帯だよね Aqoursが3人だった頃には こんな大人数になるなんて、想像つかなかったな〜 |
| 鞠莉 |
果南とダイヤの3人のスクールアイドルも とっても楽しかったけど、今はもっと楽しくなったわよね♪ |
| 果南 |
賑やかだし、みんないつも笑顔だから 一緒にいると元気をもらえるんだよね |
| 鞠莉 |
みんなと一緒にスクールアイドルになれて とっても嬉しいから、自然と笑顔になっちゃうのよね 果南とまたステージに立てるのも、最高にハッピーよ♪ |
| 果南 |
私もだよ、鞠莉♪ そうだ、次のライブに向けて 新しいフォーメーションにもチャレンジしようよ？ |
| 鞠莉 |
最高のステージの後で、スイッチ入っちゃった？ うふふっ、もちろんオッケーよ♡ |
| 鞠莉 |
明日からのハードな練習に備えて、英気を養わなくちゃね♪ やっぱりもう1個食べちゃおうかしら〜……？ |
| 果南 |
それは流石に食べ過ぎだよ、鞠莉 |
| 鞠莉 |
イッツ・ジョーク♪ マリーの別腹も、そろそろいっぱいデース |
| 果南 |
3人でシェアしたとはいえ、結構たくさん食べたよね 久し振りに、色んなケーキが食べられて楽しかったな♪ |
| 鞠莉 |
また今度みんなで来ましょ♪ あなたも一緒なら、10種類は食べられちゃうわよ〜 |
| 果南 |
もう次のプラン？ でも、そういうのって楽しいよね 後でみんなに提案してみようか |
| 鞠莉 |
果南も乗り気ね♪ うふふっ、スイーツの秋をエンジョイしちゃいましょ♪ |
第3話 究極甜點天堂♪
| 鞠莉 |
嗯～好好吃♪ 這個味道真是太棒了♪ |
| 果南 |
在演唱會中活動那麼劇烈，所以甜品顯得格外好吃。 |
| 鞠莉 |
我可以嘗一口你的蛋糕嗎？ 嘿嘿，巧克力的微苦被很好地突顯了出來♪ |
| 果南 |
啊，我也要吃！ 我的也給你一口吧。好啦，張嘴♪ 喂，鞠莉。你不要橫刀奪愛啊！ |
| 鞠莉 |
嘿嘿，完全是條件反射啦♪ 為了表示歉意，你也嘗嘗我的蛋糕吧♪ |
| 果南 |
我們互換着吃，就可以吃到各種味道了♪ |
| 鞠莉 |
用自己喜歡的杯子來喝咖啡也美味極了♪ 蛋糕三兩口就吃下去了。 |
| 果南 |
咦？ 鞠莉，你已經吃完了？ |
| 鞠莉 |
我的身體需要甜品嘛～ 啊，我還想嘗嘗那款新出的蛋糕～♪ |
| 果南 |
鞠莉，你可不要吃多了哦。 ……不過，其實我也想嘗一嘗。 |
| 鞠莉 |
嘿嘿，果南今天也豁出去了啊♪ 我們再來一份吧♪ |
| 果南 |
這個應該不算是豁出去了…… 不過，要是吃了太多東西，就要增加訓練強度了哦。 |
| 鞠莉 |
我非常歡迎增加訓練強度♪ 在演唱會期間，我一直在想， 希望我們可以學會更多技能♪ |
| 果南 |
好了，我們開動吧。 每人吃一個似乎有點多。 不如我們三人一起分着吃吧？ |
| 鞠莉 |
Oh～好提議♪ 我們順便把那個半生巧克力塊也買回去去送給她們吧？ |
| 果南 |
我同意♪ 外表酥脆的巧克力殼 和裡面的海綿蛋糕真是絕配啊～！ |
| 鞠莉 |
加上你一共有十個人， 看來要多帶一些才行♪ |
| 果南 |
僅僅Aqours就有九個人，真是浩浩蕩蕩呢。 Aqours只有我們三人的時候， 完全沒想到會增加到這麼多人～ |
| 鞠莉 |
雖說和果南、黛雅一起三人組成的校園偶像 也很有樂趣，但是現在更是樂趣多多♪ |
| 果南 |
不僅很熱鬧，無論何時都是笑盈盈的她們 更是能讓我獲得活力。 |
| 鞠莉 |
畢竟我們都很高興能一起成為校園偶像， 所以自然而然會露出笑容。 我特別高興能再一次和果南一起站上舞台♪ |
| 果南 |
我也是啊，鞠莉♪ 對了，為了迎接下一場演唱會， 我們挑戰一下新的陣型吧？ |
| 鞠莉 |
經歷了那場最精彩的演唱會，興致被激發起來了嗎？ 嘿嘿，當然沒問題了♡ |
| 鞠莉 |
作為明天開始的艱苦訓練的準備，我要養精蓄銳才行呢♪ 要不要再吃一個呢……？ |
| 果南 |
那肯定會吃多了啊，鞠莉。 |
| 鞠莉 |
逗你玩的♪ 鞠莉為甜品預備的肚子，也已經快被填飽了。 |
| 果南 |
雖說是三人分着吃，但真的吃了不少呢。 好久沒有吃到這麼多種蛋糕，真的好開心啊♪ |
| 鞠莉 |
下次大家一起來吧♪ 如果加上你，一共可以吃到十種蛋糕呢～ |
| 果南 |
你已經開始制定下一次的計劃了？ 不過這也不錯。 我們一會兒去告訴其他人吧。 |
| 鞠莉 |
果南也很感興趣嘛♪ 嘿嘿，來一起享受甜點之秋吧♪ |
第4話
4話 商店街をお散歩
| 曜 |
あっ、いたいた。こっちだよ〜！ こっち、こっち〜！ |
| 梨子 |
少し早く着いたから、曜ちゃんとやば珈琲店に行ってたの お待たせしちゃった……？ |
| 曜 |
良かったぁ。今来たところなんだね ちょっとくつろいじゃったから、慌てて走ってきたんだ |
| 梨子 |
やば珈琲店って、居心地が良いから ついゆっくりしちゃうのよね〜♪ 商店街の雰囲気も落ち着くの |
| 曜 |
うんうん 商店街を歩いてると、沼津に帰ってきたって実感が湧くよね 梨子ちゃん、東京の商店街もこんな感じなの？ |
| 梨子 |
東京にも商店街はあるけど、 こんなにゆっくり回れたりはしないかなぁ 人が多くて、歩くのが精一杯なの |
| 曜 |
そうなんだ〜 でも、お店も品数も多くて楽しそうだよね |
| 梨子 |
沼津の商店街も、私にはとっても楽しいわよ こうしてみんなでお散歩するのって、大好き♪ |
| 曜 |
みんなで散歩するのって楽しいよね あなたも付き合ってくれて、ありがとう♪ |
| 梨子 |
せっかく夜は千歌ちゃんのお家にお泊まりだから、 なにかお土産を買っていきたいわね |
| 曜 |
そうだね♪ あっ、マルサン書店の船の模型！ ちょっと見てなかっただけなのに、なんだか懐かしいな〜 |
| 梨子 |
ライブで沼津から離れていると 見慣れた風景が懐かしかったり、新しく見えたりするのよね |
| 曜 |
あなたもそんな風に感じたりする？ ライブの後って、すっごく気持ちが昂ぶってるから 時間の感覚が変わるよね |
| 梨子 |
だから、体感時間って言葉があるのかも ライブの時間もあっという間だったものね |
| 曜 |
こうして日常に戻ると、 なんだかずっと前のことみたいにも思えたりするよね まだ興奮も冷めてないのに、不思議な気分かも |
| 梨子 |
客席から観ていてもそんな風に感じたの？ うふふっ、楽しい時間はあっという間だったってことかしら？ |
| 曜 |
あなたも全力で楽しんで、私たちを応援してくれたんだよね 凄く嬉しかったな♪ |
| 梨子 |
会場に来てくれた人たちが楽しんでくれると 私たちまで凄く嬉しいものね♪ |
| 曜 |
みんなが笑顔になってる姿を見ると、元気をもらえるよね もっと楽しんで欲しいなって、頑張れちゃうんだ！ |
| 梨子 |
うん。自分が思っている以上の力を出せるのって 本当にみんなの応援のお陰だと思う |
| 曜 |
応援するのにも、結構体力いるよね あっ、もしかして…… 普段の練習に付き合ってくれてる成果なのかな？ |
| 梨子 |
それもあるかも♪ うふふっ、またいつでも練習を見にきてね 新曲ができたら、聴いて欲しいし…… |
| 曜 |
梨子ちゃん、もう新曲を考えてるの？ |
| 梨子 |
ライブで色んなことを感じたから 忘れないうちに自分なりに表現して ずっと覚えておきたいなって思って…… |
| 曜 |
その考え、いいなぁ〜♪ 私も衣装のデザインとか、色々考えてみようかな もっと動きやすくて、可愛い衣装の工夫とかしてみたいし |
| 梨子 |
とっても楽しみ♪ 今日、千歌ちゃんのお家でみんなで話し合うのもいいかも |
| 曜 |
あはっ、いいね♪ みんなの意見も聞けるし、アイディアも10人分集まるもんね |
| 梨子 |
ライブを観ていた感想もたくさん聞かせてほしいな あなたのお話も楽しみなの ……あれ？ 曜ちゃん、どうしたの？ 急に立ち止まって…… |
| 曜 |
あっははは♪ 話に夢中になってたら、 いつの間にか商店街の端まで来ちゃったね |
| 梨子 |
うふふっ♪ せっかくだから、このまま少し歩いて 善子ちゃんのお家に寄らない？ |
| 曜 |
そうだね、賛成！ みんなで合流して、それから千歌ちゃんちに行こう♪ |
第4話 商店街散步
| 曜 |
啊，總算出現了。我在這邊～！ 這邊啦～！ |
| 梨子 |
我來的有點早，所以就和小曜一起去了YABA咖啡館。 是不是讓你久等了……？ |
| 曜 |
太好了，你也是剛來啊。 我剛休息了一下，就急忙趕了過來。 |
| 梨子 |
YABA咖啡館實在太舒服， 讓人忍不住想要休息啊～♪ 商店街的氣氛也能讓人心情平靜下來。 |
| 曜 |
嗯嗯。 走在商店街上，終於感覺到自己回到了沼津。 梨子，東京的商店街也是這樣的嗎？ |
| 梨子 |
東京雖然也有商店街， 但沒辦法這樣閒逛。 那裡人山人海的，能往前走就很不錯了。 |
| 曜 |
這樣啊～ 但是，店鋪和商品數量很多，感覺應該會很有趣呢。 |
| 梨子 |
我覺得沼津的商店街也很好啊。 尤其是我特別喜歡這樣和你們一起散步♪ |
| 曜 |
和大家一起散步確實很有樂趣呢。 謝謝你陪我們一起來♪ |
| 梨子 |
既然晚上要住在千歌家， 當然要買點東西帶過去了。 |
| 曜 |
是啊♪ 啊，丸三書店的船模！ 才離開了那麼短的時間，我已經開始懷念這艘船模了～ |
| 梨子 |
因為演唱會而離開沼津， 熟悉的風景就會變得懷念和新鮮。 |
| 曜 |
你有這種感覺嗎？ 演唱會結束後，我的心情一直非常激動， 仿佛時間的流速也和平時不一樣了。 |
| 梨子 |
所以才會有體感時間這個詞語吧。 演唱會的時間也是稍縱即逝呢。 |
| 曜 |
像這樣回歸日常生活之後 就會覺得那已經是很久以前的事情了。 明明興奮的情緒還沒有平復，這種感覺真是不可思議。 |
| 梨子 |
坐在觀眾席上觀看時，也會產生這樣的感覺嗎？ 嘿嘿，快樂的時光是不是一下子就結束了？ |
| 曜 |
你也是全身心地樂在其中其中，為我們加油鼓勁嘛。 我真的特別高興♪ |
| 梨子 |
如果來到會場的人們能夠非常享受的話， 就連我們都會喜上眉梢♪ |
| 曜 |
看到大家露出笑容的樣子，我們就能獲得活力。 為了能讓你們看得更開心，我們一定會加倍努力！ |
| 梨子 |
嗯。多虧了你們的支持， 我才能發揮出遠超出自己想象的力量。 |
| 曜 |
聲援也很消耗體力吧？ 啊，難道…… 這是你平時陪同我們訓練的成果？ |
| 梨子 |
或許有這個可能♪ 嘿嘿，你隨時都可以來圍觀我們訓練哦。 等新歌完成後，我還想給你聽呢…… |
| 曜 |
梨子，你已經開始創作新歌了？ |
| 梨子 |
因為在演唱會上我感受到了很多 趁着還沒有忘記，想用自己的方式來進行表現 通過這樣將它一直銘記於心…… |
| 曜 |
這個想法，真的很棒呢～♪ 我也想一想演出服的設計之類的吧。 正好我想設計一個更便於活動的可愛演出服。 |
| 梨子 |
真的好期待啊♪ 可以等一會兒到了千歌家，和大家商量一下。 |
| 曜 |
啊哈，好的♪ 這樣不僅能聽到十個人的意見，還能收集十個人的創意。 |
| 梨子 |
記得說說演唱會的觀後感哦。 我也很期待和你聊天呢。 ……咦？小曜，你怎麼了？怎麼站住不動了…… |
| 曜 |
哈哈哈♪ 我們只顧着聊天， 不知不覺都走到商店街的盡頭了。 |
| 梨子 |
嘿嘿♪ 既然來都來了，就再多走一會兒， 直接去善子家看看吧？ |
| 曜 |
嗯，我同意！ 和大家匯合之後，我們再去千歌家吧♪ |
第5話
5話 ちょっと休憩、お喋りの時間
| 千歌 |
いらっしゃーい！ 早かったね♪ あれっ、みんなは？ |
| 千歌 |
ええっ！？ あなただけ、先に来てくれたの？ ふふっ、もっとみんなとゆっくりしてても良かったのに |
| 千歌 |
えへへっ♪ でも、嬉しいな〜 お手伝いに来てくれたんだよね、ありがと♪ |
| 千歌 |
じゃあ、早速お手伝いをお願いしちゃおうかな〜 どーんとお任せしちゃっても、大丈夫？ |
| 千歌 |
今日はいいお天気だから、 みんながふかふかのお布団で眠れるように お布団を干してたんだ〜♪ |
| 千歌 |
美渡姉と志満姉のも干しておいたから、たくさんあるんだ〜 あなたが来てくれて助かっちゃった！ |
| 千歌 |
ふ〜っ♪ これで全部取り込めたね！ よーし、ちょっと休憩♪ |
| 千歌 |
ほら、あなたもごろーんってして？ ふふっ♪ お日さまの匂いがして気持ちいいよ〜 |
| 千歌 |
ふわぁ〜、眠くなってきちゃったかも……ふふふっ このまま2人で、お昼寝しちゃうのもいいね〜…… |
| 千歌 |
だって、お昼寝したら遅くまで起きていられそうなんだもん みんなとずっとお喋りしていたいし♪ |
| 千歌 |
あっ、でも……みんなが来るまで あなたとお喋りしてるっていうのもいいなぁ〜…… |
| 千歌 |
間を取って、お布団の上にごろんとしながらお喋りしようよ ふふっ、よし！ 決めた。そうしよう♪ |
| 千歌 |
なんのお話がいいかな？ ……えっ、私？ 私は……あなたからライブのお話を聞きたいなって思ってるよ |
| 千歌 |
でも、みんなもきっとそうだと思うから、 あなたに何回も話してもらうのは、ちょっと大変かな？ |
| 千歌 |
えっ？ ステージの上の私のこと、話してくれるの？ 凄いなぁ…… あなたって、私たちのこと、すっごくよく見てくれてるよね |
| 千歌 |
私もね、客席で応援してくれてる あなたを見つけるのが得意なんだよ！ あなたが一生懸命 応援してくれるから、すぐに分かっちゃうんだ！ |
| 千歌 |
えへへ、凄いでしょっ、ふふっ♪ ライブが始まる前は、自分たちの事で頭がいっぱいなんだけど ライブが始まったら不思議と緊張が解けてくるんだ♪ |
| 千歌 |
みんなに応援してもらえると、すっごく勇気が 貰えるからだと思うな。みんなに喜んでもらおう、 だから頑張ろうって気持ちが強くなるの |
| 千歌 |
今回のライブでは みんなへの感謝の気持ちを込めて歌ったり いつもより、恩返しみたいなことができたかな？ |
| 千歌 |
あなたには、いつも支えてもらってばかりだけど 成長していく私たちを、これからもずっと 応援していて欲しいなって思ってるんだ！ |
| 千歌 |
少しずつだけど、あなたにも色んなことを返していけるように 元気や勇気を分けてあげられるように、頑張るね |
| 千歌 |
ふっ……よーし、休憩おわり！ ライブのこと話してたら、眠気なんて吹き飛んじゃった！ |
| 千歌 |
私って、本当にAqoursが大好きなんだよね！ みんなとスクールアイドルになれて、とっても幸せだよ〜♪ |
| 千歌 |
あっ、志満姉が呼んでる！ 誰か来たみたい うふふっ♪ 2人きりの時間ってあっという間だったね |
| 千歌 |
はーい！ 今、いきまーす！ |
| 千歌 |
さあ！ あなたも一緒に、みんなをお迎えに行くよ♪ |
第5話 略作休息與閒聊
| 千歌 |
歡迎！你來的真早♪ 咦，其他人呢？ |
| 千歌 |
什麼！？只有你一個人先過來了？ 哈哈，你和她們一起慢慢過來就好啊。 |
| 千歌 |
嘿嘿♪ 不過，我真的特別高興～ 謝謝你來幫我幹活♪ |
| 千歌 |
那麼，就來給你安排任務吧～ 有什麼活都拜託給你，也沒問題嗎？ |
| 千歌 |
今天的天氣這麼好， 為了讓大家睡上軟綿綿的被褥， 我把被褥拿出去晾曬了～♪ |
| 千歌 |
美渡姐姐和志滿姐姐的被褥也被我順便晾曬了，所以數量很多～ 幸好有你過來幫忙！ |
| 千歌 |
呼～♪ 全都收進來了！ 好了，我們休息一下吧♪ |
| 千歌 |
你也一起躺下來吧？嘿嘿♪ 陽光的氣味好清新啊～ |
| 千歌 |
呼～我都要睡着了……嘿嘿嘿。 我們兩個一起睡個午覺吧…… |
| 千歌 |
睡了午覺，晚上才能熬夜嘛。 我想和她們一起聊到很晚呢♪ |
| 千歌 |
啊，不過……也可以趁着她們沒來， 和你好好聊聊…… |
| 千歌 |
我們騰開地方，躺在被褥上面聊天吧。 哈哈，好！我決定了。就這樣吧♪ |
| 千歌 |
我們聊什麼好呢？……咦，我嗎？ 我……想聽聽你講關於演唱會的事。 |
| 千歌 |
不過，其他人肯定也會問這個問題， 回答很多次應該很累吧？ |
| 千歌 |
咦？你想聊聊舞台上的我？ 你可真厲害…… 居然能那麼認真地觀察我們。 |
| 千歌 |
我也很擅長尋找 在觀眾席進行聲援的你哦！你總是那麼認真地為我們加油， 所以一眼就能看出來！ |
| 千歌 |
嘿嘿，我很厲害吧，哈哈♪ 演唱會開始前，滿腦子想的都是我們自己的事， 但奇怪的是演唱會開始後，緊張的情緒會得到緩解♪ |
| 千歌 |
有了你們的聲援，我們就能得到 很多的勇氣。想讓大家更加開心 所以要繼續努力的這份心情會變得更加強烈。 |
| 千歌 |
這次的演唱會裡， 我們有沒有做到 像是懷着感恩之心歌唱等，比平時能夠更加回饋給大家的事呢？ |
| 千歌 |
儘管我們一直在得到你的支持， 但是希望今後你也能繼續為 一直在成長的我們加油鼓勁！ |
| 千歌 |
我們會一點點地向你報恩， 也會努力將活力和勇氣分給你。 |
| 千歌 |
呼……好了，休息結束！ 聊了演唱會的話題，真的一點也不困了！ |
| 千歌 |
我真的太喜歡Aqours了！ 能和大家一起做校園偶像，實在太幸福啦～♪ |
| 千歌 |
啊，志滿姐姐在叫我！似乎有人來了。 嘿嘿♪ 兩人獨處的時間結束得好快啊。 |
| 千歌 |
來了！ 我這就過去！ |
| 千歌 |
好了！ 你也一起來迎接她們吧♪ |
第6話
6話 みんなでバスタイム♪
| 花丸 |
はぁあ〜♡ 極楽、極楽ずら〜♪ |
| ルビィ |
んん〜……はぁっ♪ あったかくて気持ちいいねぇ♪ 広いお風呂ってやっぱりいいなぁ〜 |
| 梨子 |
千歌ちゃんのお家の大きなお風呂、本当に大好き♪ あっ、善子ちゃん！ お風呂で堕天しないようにね？ |
| 善子 |
ギクッ！ 思考を読み取るとは……腕を上げたわね、リリー |
| 果南 |
広いお風呂に入ると泳ぎたくなっちゃうよね 堕天したい気持ちも、ちょっとわかるかも |
| 曜 |
誰もいない時に、こっそり泳がせてもらったっけ 懐かしいな〜♪ |
| ダイヤ |
脚を伸ばせるお風呂は贅沢ですわね ゆっくり温まることができそうですわ |
| 千歌 |
うちの温泉は、神経痛や関節痛に効くんだよ〜 筋肉痛なんかも吹き飛んじゃうんだから！ |
| 鞠莉 |
温泉にゆったりと浸かると とってもリフレッシュできるわよね♪ |
| 花丸 |
まだ明るいうちから温泉に入れるのって 気持ち良いずら〜♪ |
| 千歌 |
朝風呂なんかも最高だよ♪ 身体の芯からぽかぽかになるんだぁ〜 |
| 梨子 |
とっても気持ち良さそうね 今度、お願いしちゃおうかしら？ |
| 千歌 |
もちろんだよ！ みんな、いつでも入りに来ていいからね あなたも、遠慮なくどうぞ♪ |
| 8人 |
やったぁ〜♪ |
| 曜 |
うふふふっ♪ みんなの声がハモったね〜 声が反響して面白いな♪ |
| 鞠莉 |
お風呂で歌うのって気持ち良いのよね〜 〜♪ |
| ダイヤ |
すっかりお気に入りのようですわね、鞠莉さん 私もついつい、口ずさんでしまいますわ |
| 善子 |
良い歌よね 堕天使ヨハネの歌声も、披露したくなってきたわ |
| 果南 |
私たちだけだし、みんなで歌っちゃおうか♪ |
| ルビィ |
あなたも一緒に歌ってね♪ |
| 千歌 |
よーし！ じゃあ……せーの、で歌うよ♪ |
| 鞠莉 |
シャイニ〜☆ うふふっ、みんなで歌うのって気持ち良いわね 思いっきり歌ったら、喉渇いてきちゃった〜 |
| 千歌 |
お風呂上がりといえば、みかんだよね〜♪ カゴに用意しておいたの、食べちゃおっ |
| 花丸 |
マルはアイスが食べたくなっちゃうずら〜 なんのアイスにしようかな〜♪ |
| ルビィ |
ルビィも食べたいな〜♪ お風呂からあがったら、みんなで買い出しに行こうね |
| 善子 |
フッ……久し振りに訪れたようね アルティメットラグナロクが 未来が、時が！ 見える！！ |
| 梨子 |
善子ちゃん、じゃんけんで負ける未来しか見えないわよ…… |
| 善子 |
さすがはリトルデーモンリリー！ 堕天ライブにおける魔力増幅によって 魔眼の力を手に入れたのね？ |
| 曜 |
善子ちゃんが、チョキしか出さないからなんだと思うけど…… |
| ダイヤ |
ふぅっ、すっかり温まりましたわ 買い出しに行くのでしたら、日が暮れないうちに行きましょう |
| 果南 |
ダイヤも、お風呂上がりはアイス派なんだね 実は一番楽しみにしてたりして？ |
| ダイヤ |
かっ、からかわないでください、果南さん さあ、みなさん のぼせないうちに上がりますわよ |
| 8人 |
はーい♪ |
第6話 一起入浴♪
| 花丸 |
哈～♡ 好舒服，好舒服的說～♪ |
| 露比 |
嗯嗯……哈♪ 暖暖的好舒服啊♪ 大浴池就是好啊～ |
| 梨子 |
我最喜歡千歌家的大浴池了♪ 啊，善子！ 你可不要在浴池裡墮天啊！ |
| 善子 |
嗚！ 居然能看穿我的想法……你長本事了嘛，梨梨。 |
| 果南 |
我一進入這麼大的浴池，就想要游泳。 多少可以理解你想要墮天的想法。 |
| 曜 |
我們曾經趁着沒人的時候，悄悄跑來這裡游過泳吧。 好懷念啊～♪ |
| 黛雅 |
可以伸直雙腿的浴池真的好奢侈啊， 身體好像會慢慢暖和起來一樣。 |
| 千歌 |
我家的溫泉可以治療神經痛和關節痛哦～ 對於肌肉痛更有奇效！ |
| 鞠莉 |
長時間泡在溫泉里， 可以非常好地治癒身心♪ |
| 花丸 |
能在天還亮的時候泡溫泉， 真的好舒服的說～♪ |
| 千歌 |
清早泡溫泉也棒極了♪ 身體由內而外地開始發熱～ |
| 梨子 |
實在太舒服了。 下次我們試試能不能清早來泡吧？ |
| 千歌 |
當然可以了！隨時歡迎你們來。 你也不必客氣哦♪ |
| 8個人 |
太棒啦～♪ |
| 曜 |
嘿嘿嘿♪ 我們的聲音匯成了和聲～ 迴蕩在空中的聲音好好玩♪ |
| 鞠莉 |
在浴池裡唱歌的感覺真好～ ～♪ |
| 黛雅 |
鞠莉徹底迷上泡澡了呢。 我也會下意識地開始哼歌。 |
| 善子 |
這首歌真好聽。 墮天使夜羽也想一展歌喉了。 |
| 果南 |
畢竟現在只有我們，就一起歌唱吧♪ |
| 露比 |
你也來唱吧♪ |
| 千歌 |
好～！ 好了……說完預備就開始唱吧♪ |
| 鞠莉 |
閃耀吧～☆ 嘿嘿，大家一起唱歌的感覺真好。 唱得那麼歡快，我嗓子都幹了～ |
| 千歌 |
泡完澡當然少不了橘子了～♪ 我在籃子裡準備了一些，你們慢慢吃吧。 |
| 花丸 |
花丸想吃冰淇淋的說～ 要選擇哪一款呢～♪ |
| 露比 |
露比也想吃～♪ 等泡完澡後，我們一起出去買吧。 |
| 善子 |
呼……好久沒有這種感覺了。 我可以看到終極諸神黃昏、 未來和時間！！ |
| 梨子 |
我只能看到善子猜拳輸掉的未來…… |
| 善子 |
不愧是小惡魔梨梨！ 墮天演唱會中增強的魔力 讓你獲得了魔眼之力吧？ |
| 曜 |
誰讓善子只會出剪刀…… |
| 黛雅 |
呼，泡的渾身上下暖洋洋的。 趁着太陽還沒下山，我們快點出去買東西吧。 |
| 果南 |
黛雅也喜歡在泡完澡後吃冰淇淋。 說不定最期待的就是黛雅呢。 |
| 黛雅 |
果、果南，你就別拿我打趣了。 好了，各位。 趁着還沒有泡過頭，我們上去吧。 |
| 8個人 |
好♪ |
尾聲
エピローグ 夕暮れの海、大好きな景色
| 曜 |
はーっ、風が涼しくて気持ち良い〜♪ アイス食べ終わっちゃったけど、 秋の空ってキレイだからずっと見ていたくなるよね |
| 果南 |
いつも聞いてるけど 波の音って、やっぱり好きだな |
| 梨子 |
こうして海辺に来ると 内浦に帰ってきたんだって実感が湧いてきちゃう♪ |
| 千歌 |
うふふっ、梨子ちゃんにとって 内浦が帰ってくる場所になってるの、なんだか嬉しいな |
| 善子 |
いつの間にか、昔からの仲間みたいな感覚になってるのよね これも、堕天使ヨハネの導きのお陰かしら？ |
| 花丸 |
マルは、善子ちゃんのことは 幼稚園から知ってるけどね♪ |
| ルビィ |
スクールアイドルになってからの時間が すっごく濃いから、そう感じるのかも♪ |
| ダイヤ |
ええ。Aqoursとして、みなさんと過ごす毎日は とっても充実していて、1日1日が濃密ですものね |
| 鞠莉 |
目まぐるしくて目が回っちゃいそうなこともあるけれど 全部がシャイニーよね♪ |
| 果南 |
色んなことが、あっと言う間に感じられるよね 今回のライブもそうだったなぁ…… |
| 千歌 |
ステージのあと、たくさんの拍手と声援に見送られても まだ始まったばかりって気分だったんだよね |
| 梨子 |
まだやりたいって 息を弾ませてる千歌ちゃん、印象的だったなぁ…… |
| 曜 |
凄く充実してるのに、まだこの気分に浸っていたいなって 思っちゃうんだよね 私もその気持ち、よく分かるな |
| 果南 |
興奮して身体が熱いから もっとたくさん動きたい……って感じるのかもね |
| 善子 |
会場に集いし、リトルデーモンたちからの魔力の供給も 堕天使ヨハネに力を与えてくれたわ |
| 花丸 |
応援してもらうとすっごく嬉しいから いっぱい頑張れちゃうずら♪ |
| ルビィ |
ルビィも、本番ではあんまり緊張しなかったかも！ ふふっ♪ 少しずつだけど成長してるんだよね、ルビィたち |
| ダイヤ |
最高のライブに向けて たくさん練習と準備を積み重ねてきましたからね 努力が実を結んだ結果でもありますわ |
| 鞠莉 |
みんなが喜んでくれるシャイニーな笑顔を見ていると とってもハッピーな気持ちになれるから もっとみんなを笑顔にできたらいいわよね！ |
| 千歌 |
うん！ みんなが喜んでくれる姿が見たいし 自分がどこまでできるのか、もっと知りたいな！ |
| 曜 |
あなたには、私たちの成長を見守ってもらわないとね♪ |
| 梨子 |
本当にいつもありがとう 今回のライブでも、たくさん助けてもらっちゃったわね |
| 千歌 |
あなたの存在って、私たちの成長と一緒に どんどん大きくなっていってると思うんだ…… これからも、Aqoursをよろしくね♪ |
| 千歌 |
えへへっ、いつもありがとう♪ はぁ〜っ……Aqours！ みーんなー！ 大好きだよー！ |
| 梨子 |
ち、千歌ちゃん！？ 急に大きな声出して、どうしたの？ |
| 千歌 |
ライブのこと、思い出してたら 大好きって気持ちが込み上げてきちゃった、えへへっ♪ ねえ、みんなで砂浜に『Aqours』って描こうよ！ |
| ダイヤ |
面白そうですわね みんなで力を合わせて、大きく描きましょう あなたも、お願いしますわ♪ |
| 善子 |
リトルデーモン召喚用の魔法陣も必要よね？ 堕天使ヨハネの特別な魔法陣を見せてあげるわ♪ |
| 曜 |
Aqoursの文字の周りに みんなの似顔絵も描いちゃうよ♪ あっ、ちょっとじっとしてて。あなたの顔もよく見せてね |
| 花丸 |
砂浜にAqoursの文字とみんなの似顔絵 それに善子ちゃんの魔法陣なんて、豪華ずら〜 |
| ルビィ |
夕陽が海に反射して、キラキラしてて とってもキレイだよね〜 この景色、ずっと忘れないでいたいな……♪ |
| 鞠莉 |
こんなシャイニーな景色、一度見たら絶対忘れないわ♡ この瞳と胸にしっかり焼きつけちゃうんだから♪ |
尾聲 最喜歡的夕陽海景
| 曜 |
哈，涼風真舒服～♪ 雖說已經吃完了冰淇淋， 但秋日的天空這麼美，讓人想要一直看下去呢。 |
| 果南 |
我很喜歡浪花的聲音， 雖說平時也總能聽到。 |
| 梨子 |
來到海邊， 就能切實感到我們真的回到了內浦♪ |
| 千歌 |
嘿嘿，內浦能夠成為 梨子的歸屬，真的太好啦。 |
| 善子 |
不知不覺中，梨子變得就像老朋友一樣。 這是因為墮天使夜羽的指導嗎？ |
| 花丸 |
咱從幼兒園起， 就認識善子♪ |
| 露比 |
或許是成為校園偶像後的時間 特別充實，所以才會給人這樣的感覺♪ |
| 黛雅 |
是啊。以Aqours的身份和你們一起度過的 每一天都特別充實，總是安排得滿滿的。 |
| 鞠莉 |
雖說有時候讓人忙得暈頭轉向， 但一切都那麼閃耀♪ |
| 果南 |
在短時間內發生了各種各樣的事情， 比如這次的演唱會…… |
| 千歌 |
即使演出結束後，觀眾們用掌聲和聲援來道別， 讓我仍有一種一切才剛剛開始的感覺。 |
| 梨子 |
還想繼續下去 呼吸急促的千歌讓我印象特別深…… |
| 曜 |
明明已經過得很充實了， 但是還想繼續沉浸在這種氣氛之中。 我也很理解這種情緒。 |
| 果南 |
身體因為激動而燥熱， 只想繼續動下去……就是這樣。 |
| 善子 |
聚集在會場的小惡魔們 為墮天使夜羽提供了魔力。 |
| 花丸 |
咱特別高興能得到他們的聲援， 所以一直在不斷努力的說♪ |
| 露比 |
正式開始後，露比也不那麼緊張了！ 嘿嘿♪我們在一點點地成長呢 |
| 黛雅 |
為了舉行最棒的演唱會， 我們進行了大量訓練和準備工作。 這是我們努力的結晶。 |
| 鞠莉 |
看到每個人開心閃耀的笑臉， 我就特別高興。 希望能讓大家的笑容更加綻放！ |
| 千歌 |
嗯！我也想看到觀眾們開心的樣子， 更想知道自己能夠前進到哪一步！ |
| 曜 |
希望你能繼續守護我們的成長♪ |
| 梨子 |
謝謝你一直以來的支持。 這次的演唱會你也幫了我們許多。 |
| 千歌 |
你的存在就和我們的成長一樣， 變得越來越大…… 今後也請多多支持Aqours啦♪ |
| 千歌 |
嘿嘿，謝謝你一直支持我們♪ 哈……Aqours！大～家～！我最喜歡你們啦～！ |
| 梨子 |
千、千歌！？ 你怎麼突然喊這麼大聲？ |
| 千歌 |
想起演唱會的那一幕， 那份喜愛之情就湧現出來了，嘿嘿♪ 對了，我們一起在沙灘上寫下「Aqours」吧！ |
| 黛雅 |
這個提議有意思！ 我們齊心協力，把字寫大一點吧。 你也來幫忙吧♪ |
| 善子 |
也需要召喚小惡魔的魔法陣吧？ 可以讓你看看墮天使夜羽的特殊魔法陣哦♪ |
| 曜 |
在Aqours的文字周圍， 畫上我們的頭像吧♪ 啊，不要動。讓我好好看看你的臉。 |
| 花丸 |
沙灘上有Aqours的文字、大家的頭像和 善子的魔法陣，真的好豪華的說～ |
| 露比 |
映照在海面上的夕陽亮晶晶的， 實在太美了～ 我希望能夠不會忘記這片景色……♪ |
| 鞠莉 |
如此閃耀的景色，看了一次就絕不會忘記♡ 因為會深深烙在這瞳底和心裡♪ |