生徒会のお手伝い

生徒会のお手伝い
劇情簡介
劇情名 生徒会のお手伝い
譯名 幫助學生會
劇情導航
上一章劇情 μ's、突撃インタビュー!?
μ's的突擊採訪!?
下一章劇情 花陽のダイエット大作戦!
花陽的減肥大作戰!

第1話

1話

  絵里ちゃんと希ちゃん遅いにゃー
  花陽 そうだねー
  みんなー
  希ちゃん?
  ちょっと手伝って欲しいことがあるんやけど
  7人
  生徒会室まで一緒に来てくれん?
  わざわざごめんね
  花陽 どうしたの?
  絵里 実は…生徒会の仕事を手伝って欲しいの
  ことり 生徒会のお仕事…?
  面白そう!
  真姫 他の生徒会のメンバーはどうしたの?
  絵里 それがみんな風邪で倒れちゃって…
  花陽 風邪、流行ってるよね
  真姫 流行ってる割に
私たちは誰も風邪ひいてないけど
  8人
  海未 でも、そういうことなら仕方ありませんね
  ことり お手伝いします
  穂乃果 うんうん!
  みんな、ありがとうね
  海未 それで私たちは何をすれば?
  絵里 この書類を整理して欲しいの
  絵里 判子が必要なものとそうでないものがあるから、
その仕分けをお願いできるかしら?
  お安い御用にゃ!
  ―30分後―
  穂乃果 (キョロキョロ)
  海未 穂乃果、よそ見しない
  穂乃果 これ…なんだろう
  ことり
  穂乃果 ねーねー、絵里ちゃん、これは?
  絵里 それは生徒会への投書を入れる箱ね
  投書?
  絵里 ええ
学院生活で困ったことや、気が付いたことがあったら
紙に書いて入れてもらうの
  へー、そんなのあったんだ
  真姫 入学時に説明があったわよ
  そ、そうだったかにゃー…
  花陽 どんなことが書かれているんでしょうか……?
  絵里 興味があるなら見てもいいわよ
  穂乃果 いいの!?
  絵里 ええ、投書を見て生徒を助けるのも
生徒会の大事な仕事だからね
  穂乃果 よーし、じゃあ…
  穂乃果 えーと…
  穂乃果 『放送室のドアの立てつけが悪くて困ってます』――
  そういえばあそこ
誰かぶつかったって言うてたね
  絵里 その時に壊れたのかしら?
  穂乃果 穂乃果直してくる!
  凛も行くにゃ
  海未 ちょっと穂乃果!
  真姫 凛!
  ことり だ…大丈夫かな……

第1話

  小繪和小希好慢喵
  花陽 是的呀
  各位
  小希?
  有點事情想讓你幫忙
  7個人
  能不能來一下學生會?
  很抱歉,讓你特意跑過來
  花陽 怎麼了?
  繪里 事實上…想讓你幫一下學生會的工作
  小鳥 學生會的工作…
  感覺很有趣!
  真姬 其他學生會的社員怎麼了?
  繪里 因為大家都得了感冒休息了…
  花陽 感冒,現在很流行
  真姬 雖然現在感冒很流行
但是我們中的任何一個都沒有感冒
  8個人
  海未 但是,這樣的話就沒辦法了
  小鳥 我來幫忙吧
  穗乃果 好的好的!
  大家,太感謝了!
  海未 這樣的話我們要做什麼呢?
  繪里 想讓你幫忙整理這些資料
  繪里 有需要敲章的和不需要敲章的東西,
你能幫我分開整理一下嗎?
  小菜一碟喵!
  —30分鐘後—
  穗乃果 (東張西望)
  海未 穗乃果,不要東張西望
  穗乃果 這個…是什麼東西啊
  小鳥
  穗乃果 喂喂~,小繪,這是什麼?
  繪里 那個是提交給學生會意見書的箱子
  意見書?
  繪里 嗯嗯。在學校生活中遇到的困難
或者發現的問題
然後寫在紙上放進去
  咦,還有這樣的事
  真姬 入學的時候可有說明過的哦
  是,是這樣的喵…
  花陽 都寫着點什麼東西啊……?
  繪里 有興趣的話看看也行哦
  穗乃果 可以嗎?
  繪里 嗯嗯,看看意見書幫助學生解決問題
也是學生會最重要的工作哦
  穗乃果 好的,那麼…
  穗乃果 寫着…
  穗乃果 「廣播室的門,關不緊
讓人頭疼」――
  這麼說來
聽說那裏好像被誰撞了一下
  繪里 不知道是不是那個時候弄壞了?
  穗乃果 穗乃果去把它修好!
  凜也一起去喵
  海未 等一下穗乃果!
  真姬 凜!
  小鳥 沒…沒問題的吧……

第2話

2話

  穂乃果 直してきたよ!
  にこ はやっ!
  え?ほんまに?
  放送部の人たちが直してる途中だったから、
凛たちはちょっと手伝っただけにゃ
  にこ なーんだ
  絵里 でも、ちゃんと手伝ったのは偉いわ
ありがとう
  えっへん
  穂乃果 次は次は!?
  海未 投書より書類の整理をしてください
  穂乃果 えー
  ことり あはは…書類の整理は私たちがやるよ
  海未 もう、ことりはそうやってすぐ甘やかすんですから
  穂乃果 さすがことりちゃん!
次のミッションはことりちゃんが選んでいいよ!
  真姫 投書が完全にゲーム感覚ね…
  ことり え、えええ…
  ことり じゃ、じゃあ……こ、これ!
  ことり 『お昼に流れる音楽がクラシックばかりで面白くありません
最近の音楽とかも流してほしいです』――
  花陽 たしかに…
  真姫 いいじゃない、クラシック
  にこ 分かってないわね
そういう姿勢が入学者の減少に繋がるのよ
学院生のニーズに合った学校運営をしないと!
  そういうことなら凛たちにおまかせあれ!
 
  穂乃果 さっきね、放送部の人がμ'sのライブとか
放送で流したいねーって言ってくれたんだ
  へー、それはおもろいね
  ちょっと放送室に行ってくる!
  ― 5分後 ―
  明日のお昼休み、ライブをすることになりました!
  真姫 急ね…
  場所は大丈夫なん?
  絵里 なんとかね…
  にこ よーし
にこたちの歌声で学院中を虜にするわよ!
  にこ にっこにっこにー

第2話

  穗乃果 搞定了哦!
  妮可 好快啊
  啊?真的嗎?
  廣播室的同學們正好已經在修理了,
所以我們就去稍微幫了一下忙喵
  妮可 這也算幫忙
  繪里 但是,能去幫忙已經很不錯了
謝謝
  嘻嘻
  穗乃果 然後呢然後呢!?
  海未 把意見書整理一下吧
  穗乃果 啊~
  小鳥 啊哈哈…資料的整理由我們來做吧
  海未 真是的,琴梨總是這樣
寵着她
  穗乃果 果然是小琴!
下個任務就讓小琴來決定吧!
  真姬 簡直把整理意見書當遊戲了…
  小鳥 啊,啊啊啊…
  小鳥 那,那麼……就,就這個!
  小鳥 「午餐時候放得音樂
一直都是古典音樂一點都沒意思。
希望能放一點最近流行的音樂啊」――
  花陽 確實是…
  真姬 古典音樂,也不錯啊
  妮可 你們還真不懂
這種作法會導致入學人數的減少
必須根據學生的需要來運作學校!
  這樣的話吧都交給凜她們吧!
 
  穗乃果 剛才呢,廣播部的人說要把μ's的演唱會的東西
播放出來呢
  啊,好期待啊
  去下廣播室!
  —5分鐘後—
  明天午休時間
決定舉行演唱會啦!
  真姬 太突然了吧…
  場地沒有問題吧?
  繪里 差不多搞定了…
  妮可 太好了
讓日香們的歌聲來征服整個學校吧!
  妮可 微笑小香香

第3話

3話

  穂乃果 みんな喜んでくれたかな?
  絵里 喜んだ…というより驚いたんじゃないかしら
  いきなりウチらの生歌が流れたもんね
  ことり ふふ、きっとみんな喜んでくれたと思います
  海未 生徒会は思った以上に大変ですね
  絵里 そうね…
  花陽 でも…こうやって
放送部の人たちを手伝ったことで
また別の誰かが喜んでくれる…素敵です
  幸せの永久ループにゃ〜
  穂乃果 風が吹けば桶屋が儲かるってやつだね!
風邪がきっかけだっただけに!
  にこ それは何か違うでしょ…

第3話

  穗乃果 大家有沒有很開心啊?
  繪里 與其說開心…不如說是被驚到了
  突然就播放了我們現場演唱的一些歌
  小鳥 嘻嘻,大家應該都覺得很開心的吧
  海未 學生會比想像中還要辛苦啊
  繪里 是的呢…
  花陽 但是…像這樣
幫助了廣播社的同學們
然後其他人又能從中獲益…真不錯啊
  幸福的無限延續喵~
  穗乃果 蝴蝶效應呀!
雖說一切都是由感冒引起的
  妮可 這個不太對吧…