穂むらのお店番、一週間！
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穂むらのお店番、一週間！
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| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | 穂むらのお店番、一週間！ |
| 譯名 | 替穗村看店，整整一周！ |
| 劇情導航 | |
| 上一章劇情 | 雪穂と亜里沙、とりかえっこ？ 雪穗與亞里沙，互相交換？ |
| 下一章劇情 | 穂乃果のラブソング 穗乃果的情歌 |
第1話
1話
 穂乃果 |
ええっ！？ 一週間穂むらのお店番〜！？ |
 穂乃果の母 |
そう！ サボったりしないでね |
| 穂乃果 |
や〜だよ〜、今週は部活の練習がいっぱいあるのに！ |
| 雪穂 |
いつも手伝いしてるのに、夏休みまでお店番かあ…… |
| 穂乃果 |
あ、そうだ！ μ'sのみんなに手伝ってもらおうよ 8人いるから、毎日1人ずつ手伝ってもらえば…… |
| 穂乃果の母 |
頼まれ事を人に押しつけないの。信用なくすわよ？ |
| 穂乃果 |
ぎくっ…… |
| 穂乃果の母 |
それじゃあ、一週間よろしく♪ |
| 雪穂 |
……やるしかないかあ |
| 穂乃果 |
うう、部活行きたいよ〜っ |
| 雪穂 |
……あれ？ |
 希 |
ほーら、花陽ちゃん観念して！！ |
 花陽 |
や、や、やめてっ…… |
| 穂乃果 |
希ちゃん花陽ちゃんだ！ どうしたの？？ |
| 希 |
穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんがお店番してるって聞いたから、 遊びに来たんや |
| 穂乃果 |
そうなんだ、嬉しいな！ 中に入って入って♪ |
| 希 |
じゃあ、私と花陽ちゃんの分のおまんじゅうを…… |
| 花陽 |
あ、あ……あんこはダメなんです〜っ！ |
| 雪穂 |
あんこ、苦手なんですか？ |
| 花陽 |
違うの……実は毎日アイスを食べてたら、 体重がぐぐぐっと増えちゃって…… |
| 穂乃果 |
ぐぐぐっと……！ |
| 花陽 |
だから、この夏休みはアイスとあんこは我慢しよう って思ってるの！ |
| 穂乃果 |
なるほど！ |
| 花陽 |
穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんには悪いけど…… 私、今日は食べません！ |
| 希 |
花陽ちゃん…… そう言いながらショーケースにはりついてるやん |
| 花陽 |
ああ……美味しそう……！ |
| 花陽 |
おまんじゅうもいいけど、おはぎもいいよね…… |
| 花陽 |
我慢しようと思ったけど、 また明日から我慢すればいいかもしれないし…… |
| 花陽 |
おはぎ……おはぎ……おはぎ3つください！！ |
| 穂乃果 |
えっ、花陽ちゃん1人でおはぎ3つ食べるの！？ |
| 花陽 |
はいっ！！ おはぎを3つお願いしますっっ！！ |
| 花陽 |
穂むらのおはぎはいつも絶品です！ よかったら、みなさんもご一緒にっ！！ |
| 希 |
ご、くっ…… |
| 花陽 |
はあ……♪ おはぎ、とっても美味しかったです！ |
| 穂乃果 |
く、苦しい…… |
| 花陽 |
おはぎってどうしてこんなに美味しいのかなあ…… お米の力なのかなあ…… |
| 穂乃果 |
花陽ちゃんがあまりに美味しそうに食べるから…… |
| 希 |
全員、おはぎ3個ずつ食べちゃったね…… |
| 花陽 |
つやつやで、甘くて……美味しかったなあ…… |
| 雪穂 |
こんなにおはぎを美味しそうに食べる人って 初めて見たかも…… |
| 希 |
あはは……けど、さすがにおはぎ3つはカロリーオーバーやね |
| 花陽 |
はっ……！？ そ、そ、そうでした！！！！ |
| 穂乃果 |
だ、大丈夫だよ……明日からおはぎを我慢すれば…… |
| 花陽 |
……今日は食べないって固く誓ったはずなのに…… おかしいな…… |
| 希 |
花陽ちゃん ウチと一緒に学校に戻ってダンスレッスンしようか |
| 花陽 |
はい！ 摂取したカロリーを少しでも消費しなくっちゃ！！ |
| 穂乃果 |
ちょ、ちょっと待ってよ！ |
| 穂乃果 |
お店番の人はどうやってカロリー消費すればいいの〜っ！？ |
| 雪穂 |
お姉ちゃん…… 一週間のお店番の間に体重増えないようにしてよね |
| 穂乃果 |
あ、あはは……もう遅いかも…… |
第1話
| 穗乃果 |
哎哎！？ 替「穗村」看店一周！？ |
| 穗乃果的媽媽 |
對！ 可別偷懶哦 |
| 穗乃果 |
不~要~啊~，這一周社團活動很忙的唉！ |
| 雪穗 |
我平時明明都在幫忙的啊，暑假的時候也在看店…… |
| 穗乃果 |
啊，對了！ 就讓μ's的同伴們來幫幫忙吧 有8個人的話，只要每天安排1個人…… |
| 穗乃果的媽媽 |
別把自己的事情推給別人。會喪失信譽的哦？ |
| 穗乃果 |
呃…… |
| 穗乃果的媽媽 |
那麼，這一周就拜託了♪ |
| 雪穗 |
……沒辦法了呢 |
| 穗乃果 |
嗚嗚，好想去參加社團活動啊~ |
| 雪穗 |
……咦？ |
| 希 |
好了，小陽，死心吧！！ |
| 花陽 |
不、不、不要啊…… |
| 穗乃果 |
是小希和小花！ 你們怎麼來了？？ |
| 希 |
聽說小果和小雪穗在看店， 就過來玩啦 |
| 穗乃果 |
這樣啊，我真是太開心了！ 快進來吧♪ |
| 希 |
那麼，這是我和小花的饅頭…… |
| 花陽 |
啊……我不要豆餡兒的！ |
| 雪穗 |
不喜歡吃豆餡兒的嗎？ |
| 花陽 |
不是啦……實際上，我最近每天都在吃雪糕， 體重咚咚咚地增加了很多…… |
| 穗乃果 |
咚咚咚……！ |
| 花陽 |
所以，我決定了， 這個暑假一定要忍住不再吃雪糕和豆沙包！ |
| 穗乃果 |
原來如此！ |
| 花陽 |
雖然很抱歉…… 但是，我今天是什麼都不會吃的！ |
| 希 |
小花…… 不要一邊說着這種話一邊把臉貼在櫥窗上啊 |
| 花陽 |
啊啊……好好吃的樣子……！ |
| 花陽 |
雖然饅頭很好吃，但牡丹餅也不錯呢…… |
| 花陽 |
雖然說了要忍耐， 但是從明天再開始忍耐也沒問題的吧…… |
| 花陽 |
牡丹餅……牡丹餅……牡丹餅來3個！！ |
| 穗乃果 |
哎，你一個人要吃三個嗎！？ |
| 花陽 |
對！ 請來3份牡丹餅！！ |
| 花陽 |
穗村的牡丹餅可是一大特色呢！ 不介意的話，大家也來一起品嘗吧！！ |
| 希 |
咕嚕…… |
| 花陽 |
哈……♪ 牡丹餅超好吃的啊！ |
| 穗乃果 |
好、好難受…… |
| 花陽 |
為什麼牡丹餅會這麼好吃呢…… 難道是大米的力量嗎…… |
| 穗乃果 |
都怪小花吃得那麼香…… |
| 希 |
結果大家每個人都吃了3個牡丹餅…… |
| 花陽 |
又軟、又甜……又美味…… |
| 雪穗 |
吃牡丹餅能吃得這麼香的人 還是第一次見到…… |
| 希 |
啊哈哈……但是，吃了3個的話，卡路里肯定會過量的吧 |
| 花陽 |
哈……！？ 對、對、對啊！！！！ |
| 穗乃果 |
沒、沒關係……只有從明天開始忍耐的話…… |
| 花陽 |
……明明今天都下定決心發誓不吃東西的…… 太奇怪了…… |
| 希 |
小花…… 和我一起學習練習舞蹈吧 |
| 花陽 |
嗯！ 既然攝入了這麼多卡路里，一定要消耗掉一些才行啊！！ |
| 穗乃果 |
等、等一下！ |
| 穗乃果 |
看店的人該怎麼消耗卡路里啊！？ |
| 雪穗 |
姐姐…… 可別在看店的這一周里變成胖子哦 |
| 穗乃果 |
啊、啊哈哈……為時已晚啦…… |
第2話
2話
| 雪穂 |
あのさあ、お姉ちゃん…… |
| 穂乃果 |
ん？ |
| 雪穂 |
あの2人って、いつもあんな感じなの？ もう30分くらい話し合ってるけど…… |
 にこ |
さっきも言ったじゃない 次の衣装はぜーーーったい綿レース！ |
| にこ |
幅は……広めがいいと思うのよね あ、そうだ！ スカラップレースにしない？ 刺繍がたっぷりのラブリーなレース |
 ことり |
スカラップレースもいいけど…… 刺繍がたっぷりなものは材料費が足りなくなっちゃいそうだよ |
| にこ |
材料費が足りないのは、 にこたちのアレンジでなんとかするしかないわね ……そうね、綿レースを何段にも重ねていくとかどう？ |
| 穂乃果 |
さすがμ'sのファッションリーダーズ…… 議論が白熱している！ |
| 雪穂 |
うん……なんか、想像してた衣装作りと違う感じ |
| 穂乃果 |
2人とも衣装のことになると、真剣になるからなあ |
| 雪穂 |
レースひとつ決めるだけで、こんなに話し合うんだね…… ちょっとビックリかも |
| 穂乃果 |
ずっとあのままじゃ疲れちゃうし…… ちょっと息抜きに声かけてみよっか？ |
| 穂乃果 |
おーい、ことりちゃんにこちゃん♪ お茶のおかわりとかどうかな？ |
| ことり |
私は、チュールでパニエを作った方がふわふわになって、 衣装に合うかなって思ってるんだけど…… |
| にこ |
この前の衣装もチュールレースを使ったわ レースひとつとっても、ちゃんと雰囲気を変えていかなくちゃ |
| ことり |
衣装全体のデザインは変えてあるし、 そんなに心配しなくても大丈夫だと思うけどなあ |
| にこ |
レースはスクールアイドル衣装の要なのっ！ だから、ここにはちゃんとこだわりたいのよ |
| ことり |
それは私だってそうだよ！ 衣装の要だからこそ、私も納得出来るものにしたくて…… |
| 穂乃果 |
おーーい！ ことりちゃんにこちゃん！ 新作の和菓子もあるから、休憩しようよ〜っ！ |
| にこ |
ほーのーかーーっ！ |
| 穂乃果 |
は、はいっ |
| にこ |
にこたち、今μ'sにとって 大事な大事なだいじーーーーな話をしてるの 穂乃果の話は、また今度にしてちょうだい！ |
| 穂乃果 |
はいっ！ |
| 穂乃果 |
雪穂〜、にこちゃんに怒られたよーーーーっ |
| 雪穂 |
お姉ちゃん…… |
| にこ |
ことりは今回の衣装に綿レースを使いたくないってことね |
| ことり |
今回の衣装は綿レースだと雰囲気が優しすぎると思うんだ でもにこちゃんが言う通り、 いつもと同じレースじゃ飽きちゃうし…… |
| にこ |
まったく…… ことりって衣装に関してはホントに頑固なんだから…… |
| 雪穂 |
お姉ちゃん まさかこのままケンカになったりしないよね……？ |
| 穂乃果 |
まさか！ 大丈夫だよ！ |
| 穂乃果 |
大丈夫……だよね！？ |
| ことり |
パニエでもいつもと違う雰囲気にしたいの だから、どうしてもにこちゃんのアイディアが必要なの…… |
| ことり |
にこちゃん……お願いっ！ |
| にこ |
うっ……仕方ないわね…… |
| にこ |
じゃあ、パニエの裾にお花を縫い付けてみる？ スカート全面に縫い付けるんじゃなくて、 ステージで踊ったときにお花が開くような |
| ことり |
！！！ |
| にこ |
羽根でもいいわね…… 一色じゃなくて、虹みたいに少しずつ色を変えていけば、 今までとは違うパニエになりそうよね |
| ことり |
にこちゃん……にこちゃん、それだよ！！ |
| ことり |
にこちゃんって、私が困ってるときにいつもいいアイディアを 出してくれるんだよね…… |
| にこ |
ふっ……こだわりのないステージ衣装なんて、 μ'sには似合わないものね！ |
| 雪穂 |
あっ、固い握手をしてる……！ |
| 穂乃果 |
おおっ……2人の絆は固い！！ |
| ことり |
衣装のアイディアに詰まったときは、 にこちゃんに相談するのがいいみたい♪ |
| にこ |
うふ、そうでしょうね またいつでも相談に乗ってあげるわよ？ |
| ことり |
やったあ♪ じゃあ、手芸屋さんも一緒に行こうよ |
| にこ |
いいわよ、最後までつきあってあげる じゃあ行きましょ |
| ことり |
穂乃果ちゃん、お会計お願いしまーす♪ また今度遊びに来るね〜 |
| 穂乃果 |
え、2人とも待ってよ〜っ |
| 穂乃果 |
……ま、いっか！ 次の衣装もかわいい衣装が出来そうだねえ♪ |
| 雪穂 |
衣装を作るのって、大変なんだね 出来上がったところしか見たことなかったからなあ…… |
| 雪穂 |
μ'sの人たちをステージで見るのと、 こういうところで見るのって、やっぱりちょっと違う感じ |
| 穂乃果 |
そう？ 普段の部活も雪穂は見てないもんね |
| 雪穂 |
うん。ていうか、そもそもお姉ちゃんとお店番すること自体、 久しぶりだよね |
| 穂乃果 |
そう言われてみると……最近はお店番も交代だもんね |
| 雪穂 |
毎日お店番なんてイヤだと思ったけど……たまにはいいかな |
| 穂乃果 |
えっ、じゃあ私と交代しよう！ |
| 雪穂 |
お姉ちゃん！！ ホントふざけすぎだからっ！！ |
| 穂乃果 |
ごっごめんなさーい！！ |
第2話
| 雪穗 |
我說啊，姐姐…… |
| 穗乃果 |
嗯？ |
| 雪穗 |
那兩個人，一直都是這個樣子的嗎？ 已經聊了差不多30分鐘了…… |
| 妮可 |
剛才不也說過了嗎 下次的服裝一定要帶純棉花邊！ |
| 妮可 |
尺寸的話……還是大一些好吧 啊，對了！ 就用海扇花邊吧？ 就是那種帶有很多刺繡的花邊 |
| 小鳥 |
海扇花邊是不錯…… 但要是帶有很多刺繡的話，材料費就超出預算了吧 |
| 妮可 |
材料費不夠的話， 只能靠我們來想辦法了吧 ……對了，如果要用純棉花邊的話，弄成多段的怎麼樣？ |
| 穗乃果 |
不愧是μ's的時裝設計師們…… 討論已經白熱化了呢！ |
| 雪穗 |
嗯……總覺得，做出來的衣服和想像中的不太一樣 |
| 穗乃果 |
你們兩位一談起衣服的事情，就會變得非常認真呢 |
| 雪穗 |
只是花邊這一項就討論了這麼多東西呢…… 真是令人有些驚訝 |
| 穗乃果 |
一直那樣子應該很累的吧…… 去叫她們休息一下吧？ |
| 穗乃果 |
嘿，小琴，小香，♪ 要來杯茶嗎？ |
| 小鳥 |
我覺得用絹網做成襯裙的話會有一種輕飄飄的感覺， 應該和這身衣服很搭配的…… |
| 妮可 |
之前的服裝也使用了絹網 所以才要加入花邊，改變一下風格才行啊 |
| 小鳥 |
服裝的整體設計都發生了改變， 不用在意這種事情也無所謂的吧 |
| 妮可 |
對於學園偶像來說，花邊是必不可少的！ 所以說，我只是想在這方面多下些功夫而已啊 |
| 小鳥 |
我也是一樣的啊！ 正是因為很重要，我才想要確定出最完美的設計啊…… |
| 穗乃果 |
喂！ 小琴、小香！ 這裏有剛做好的日式點心，你們休息一下吧！ |
| 妮可 |
穗~乃~果！ |
| 穗乃果 |
是、是 |
| 妮可 |
我們現在正在 討論μ's全體的大——事 有話要說的話，就先等等吧！ |
| 穗乃果 |
是！ |
| 穗乃果 |
雪穗~我被小香訓斥了…… |
| 雪穗 |
姐姐…… |
| 妮可 |
也就是說，琴梨這次不想在服裝上加入純棉花邊吧 |
| 小鳥 |
如果在這次的服裝上加上純棉花邊的話，感覺就有點太過柔和了 但正如小香所說， 總是用同樣的花邊也很無趣…… |
| 妮可 |
真是的…… 你在與服裝有關的事情上真是死腦筋呢…… |
| 雪穗 |
姐姐 這樣下去兩個人不會吵起來吧……？ |
| 穗乃果 |
怎麼會！ 沒關係的！ |
| 穗乃果 |
沒關係……的吧！？ |
| 小鳥 |
這次的襯裙也想弄成不同的風格 所以，還需要藉助小香的設計想法…… |
| 小鳥 |
小香…………拜託了！ |
| 妮可 |
嗯……真沒辦法呢…… |
| 妮可 |
那麼，就試着在襯裙的下擺那裏縫上花朵形狀的圖案吧？ 並不是在裙子上繡滿鮮花， 而是在舞台上跳動的時候才把花朵展現出來 |
| 小鳥 |
！！！ |
| 妮可 |
加上一些羽毛也不錯呢…… 不是用單色，而是像彩虹一樣逐漸變色， 這樣就能營造出與以往不同的氣氛了吧 |
| 小鳥 |
小香……小香，就是這樣！！ |
| 小鳥 |
小香在我每次遇到麻煩的時候，都會 提出很多奇思妙想呢…… |
| 妮可 |
哼……毫無講究的演出服 可是根本配不上μ's的啊！ |
| 雪穗 |
啊，兩個人的手緊緊地握在了一起……！ |
| 穗乃果 |
哦哦……這是兩人牢固羈絆的證明啊！！ |
| 小鳥 |
如果在服裝的設計上遇到了麻煩， 只要來找小香商量就可以了呢♪ |
| 妮可 |
唔呵呵，就是這樣 隨時來找我商量都可以的哦？ |
| 小鳥 |
太好了♪那麼，我們就一起去手工藝店看看吧 |
| 妮可 |
可以啊，就讓我 好人做到底吧 |
| 小鳥 |
小果，結賬就麻煩你了♪我們下次還會再來的~ |
| 穗乃果 |
哎，等一下~ |
| 穗乃果 |
……嘛，隨她們去吧！ 下次的服裝看起來也會是非常可愛的服裝呢♪ |
| 雪穗 |
自己做衣服還真是辛苦啊 之前只見過成品，還從沒見識過服裝製作的過程呢…… |
| 雪穗 |
舞台上的μ's 和平時的μ's，果然感覺不太一樣呢 |
| 穗乃果 |
是嗎？ 畢竟雪穗你沒看過我們平時練習的樣子呢 |
| 雪穗 |
嗯。話說，我也很久 沒來看店了啊 |
| 穗乃果 |
這麼說的話……也快輪到我看店了呢 |
| 雪穗 |
雖然每天看店的時候都很不樂意……但偶爾的話也無所謂了 |
| 穗乃果 |
哎，那麼就快和我交換一下吧！ |
| 雪穗 |
姐姐！！ 別做美夢啦！！ |
| 穗乃果 |
對、對不起！！ |
第3話
3話
 絵里 |
穂乃果、お店番はどう？ |
 凛 |
ダンスレッスンの前に遊びに来たにゃ♪ |
| 穂乃果 |
ううっ……今日もダンスレッスンに行けないよ〜っ |
| 凛 |
穂乃果ちゃん……かわいそう |
| 絵里 |
かわいそうなんて言わないの しっかりお店番をして、 お母さんの負担を減らしてあげなくちゃ |
| 凛 |
穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃん |
| 穂乃果 |
ん？ どうしたの、凛ちゃん |
| 凛 |
しーっ。あのね、今日は凛がお店番するよ 穂乃果ちゃんのお母さんにも内緒にしてあげる！ |
| 穂乃果 |
凛ちゃん……！ いいの、凛ちゃん？ |
| 凛 |
うん！ 毎日お店番だけじゃ、身体もなまっちゃうでしょ？ ちょっとだけでもダンスレッスンに行っておいでよ |
| 絵里 |
ちょっと、凛 そっちはお店の人しか入れないカウンターじゃない |
| 凛 |
う、うん！ 凛はちょっとカウンターに入ってきたい気持ちなんだ〜 |
| 穂乃果 |
こそこそ…… |
| 絵里 |
穂乃果、外に行く用事でもあるの？ |
| 穂乃果 |
え！？ そろそろ外の空気が吸いたいな〜と思って！ |
| 絵里 |
そう？ ずっと座ってると疲れちゃうものね じゃあ、その間は私たちが待ってるわね |
| 凛 |
よーし、これでバッチリにゃっ |
| 雪穂 |
ただいまー。おまんじゅう届けて来たよ |
| 穂乃果 |
あっ！ |
| 雪穂 |
あれ？ お姉ちゃんこそこそ何してるの？ |
| 穂乃果 |
えっ！ えっと…… |
| 穂乃果 |
あ、そうだ！ 私もおまんじゅう届けに行く用事があったんだ！ |
| 絵里 |
え？ 外の空気を吸いに行くんじゃなかったの？ |
| 穂乃果 |
あれ！？ そうだった！ |
| 凛 |
穂乃果ちゃん、バレバレだにゃ〜 |
| 絵里 |
まさか……私たちをだまそうとしてたんじゃないでしょうね？ |
| 穂乃果の母 |
あら、みんな来てくれたの？ |
| 雪穂 |
聞いてよお母さん！ お姉ちゃんがお店番抜け出そうとしたんだよ！ |
| 穂乃果 |
い、言わないで〜っ |
| 穂乃果の母 |
お友達に店番押しつけたりしないように、 って言ったじゃない！ まったく……小さい子どもじゃないんだから |
| 穂乃果 |
……ごめんなさい |
| 穂乃果の母 |
逃げ出すほど嫌だったの？ |
| 穂乃果 |
お店番がイヤなわけじゃないけど…… 部活に早く戻りたいんだもん |
| 穂乃果の母 |
穂乃果、部活に精を出すのはいいことだと思うわ でもね、それだけじゃ心配なのよ |
| 穂乃果 |
うっ……勉強のお説教だ…… |
| 穂乃果 |
い、いつもテストはギリギリだけど、 補習受けたりμ'sのみんなに教わったりしてるし…… そんなに心配しなくて大丈夫だよ |
| 穂乃果の母 |
違うのよ。勉強のことじゃなくて |
| 穂乃果 |
え？ |
| 穂乃果の母 |
穂乃果は、学校のために部活をはじめたでしょう？ |
| 穂乃果 |
う、うん |
| 穂乃果の母 |
穂乃果が学校のために色々な活動をしているのは、 とってもいいことだと思ってる でもね……学校のためだけに活動するのはやめてほしいの |
| 穂乃果の母 |
学校のために、無理はしないでほしいのよ |
| 穂乃果 |
でも、音ノ木坂はお母さんにとっても大事な場所だし―― |
| 穂乃果の母 |
学校も大事だけど、 お母さんにとっては穂乃果の方が大事だもの |
| 穂乃果 |
お母さん…… |
| 穂乃果の母 |
穂乃果は何でも夢中になったら一直線だから…… いいことだとは思うけど、無理するんじゃないかって 心配になるのよ |
| 穂乃果 |
だから、部活も休ませたってこと？ |
| 穂乃果の母 |
人手が足りないから2人に店番を頼んだのは本当 でも、たまには部活以外にも目を向けてリフレッシュするのも いいかなと思ったのよ |
| 穂乃果 |
そっか…… |
| 穂乃果 |
でも大丈夫だよ、お母さん 最初は音ノ木坂のために出来ることを……って思ったけど |
| 穂乃果 |
今は部活自体が楽しくて仕方ないもん！ もう学校のための活動っていうより、 自分のための活動になってるんだと思う |
| 穂乃果の母 |
それならいいけど…… 自分自身を大事に、っていうのは忘れないでちょうだいね？ |
| 穂乃果 |
うん……じゃあさ、お母さん！ |
| 穂乃果 |
穂むらのお店番より、 自分自身に必要な部活を優先してもいいよね……！！ |
| 穂乃果の母 |
それはそれ。これはこれ！ 最後まで店番はしっっっかり！ やってちょうだいね |
| 穂乃果 |
き、厳しいっ |
| 穂乃果 |
………… |
| 穂乃果 |
お母さん……あんなこと、考えてたんだな |
| 穂乃果 |
あと少し……お店番、頑張ろうっと！ |
第3話
| 繪里 |
穗乃果，還在看店嗎？ |
| 凜 |
我是趁着舞蹈練習還沒開始來這裏玩的喵♪ |
| 穗乃果 |
嗚嗚……今天也沒法去參加舞蹈練習了~ |
| 凜 |
小果……真可憐 |
| 繪里 |
也談不上可憐啦 必須得好好看店，幫助媽媽減輕負擔才行 |
| 凜 |
小果，小果 |
| 穗乃果 |
嗯？ 怎麼了，小凜？ |
| 凜 |
噓~我說，今天就讓我來幫忙看店吧 可別告訴小果的媽媽哦！ |
| 穗乃果 |
小凜……！ 沒關係嗎，小凜？ |
| 凜 |
嗯！ 每天都看店的話，你的身體也會變得遲鈍的吧？ 多少也去參加一些舞蹈練習吧 |
| 繪里 |
等等，凜 那裏就是只有店員才能進去的櫃枱 |
| 凜 |
嗯，嗯！ 我一直都想體驗一下在櫃枱後面的感覺呢~ |
| 穗乃果 |
偷偷摸摸…… |
| 繪里 |
穗乃果，去外邊有什麼事情嗎？ |
| 穗乃果 |
哎！？ 我想去呼吸一下外面的新鮮空氣啊！ |
| 繪里 |
是嗎？ 總是坐着可真是累人啊 那在你出去的時候，我們就在這裏等着吧 |
| 凜 |
好，這下沒問題了 |
| 雪穗 |
我回來了。我把饅頭送來了 |
| 穗乃果 |
啊！ |
| 雪穗 |
咦？ 姐姐你偷偷摸摸地在幹什麼？ |
| 穗乃果 |
哎！ 那個…… |
| 穗乃果 |
啊，對了！ 我也是去送饅頭的！ |
| 繪里 |
哎？ 不是說去呼吸新鮮空氣的嗎？ |
| 穗乃果 |
咦！？ 哦對！ |
| 凜 |
小果，完全暴露了喵~ |
| 繪里 |
你不會是……想要騙我們吧？ |
| 穗乃果的媽媽 |
哎，大家都過來了嗎？ |
| 雪穗 |
聽我說啊媽媽！ 姐姐想丟下店鋪逃出去哦！ |
| 穗乃果 |
別、別說出來啊~ |
| 穗乃果的媽媽 |
我不是說過了嗎， 別把看店的工作推到朋友身上！ 真是的……你又不是小孩子了 |
| 穗乃果 |
……對不起 |
| 穗乃果的媽媽 |
真的這麼討厭看店嗎？ |
| 穗乃果 |
並不是討厭看店…… 我只是想要早點回歸社團活動而已啊 |
| 穗乃果的媽媽 |
穗乃果，雖然積極參加社團活動是件好事 但是，如果只顧社團活動的話可是不行的哦 |
| 穗乃果 |
嗚……又要被說教了…… |
| 穗乃果 |
雖然平時的考試都是壓線過關， 但靠着補習班和μ's同伴們的幫忙…… 成績還是沒有太大問題的 |
| 穗乃果的媽媽 |
不是這件事情。不是在說學習的事情 |
| 穗乃果 |
哎？ |
| 穗乃果的媽媽 |
你是為了學校的事情才開始參加社團的吧？ |
| 穗乃果 |
呃、嗯 |
| 穗乃果的媽媽 |
為了學校而參加各種活動 是非常好的事情 但是……不能單純地為了學校而活動啊 |
| 穗乃果的媽媽 |
我不希望你為了學校而勉強自己 |
| 穗乃果 |
但是，音乃木坂學園對媽媽來說也是非常重要的地方—— |
| 穗乃果的媽媽 |
雖然學校很重要， 但對我來說還是穗乃果你更重要啊 |
| 穗乃果 |
媽媽…… |
| 穗乃果的媽媽 |
你要是迷上了什麼事情，腦袋就會變得一根筋…… 雖然這是件好事，但我一直很擔心你會勉強自己啊 |
| 穗乃果 |
所以就不讓我參加社團活動嗎？ |
| 穗乃果的媽媽 |
雖然我確實是因為人手不夠才讓你們兩個看店 但是我也希望你能參加一些社團以外的活動 讓自己休息放鬆一下 |
| 穗乃果 |
是這樣的嗎…… |
| 穗乃果 |
但是，沒關係的哦，媽媽 我一開始……的確是為了音乃木坂學園才開始活動的 |
| 穗乃果 |
但現在，我覺得參加社團活動非常的開心，已經無法自拔了！ 與其說是為了學校而活動， 倒不如說是為了自己在活動啊 |
| 穗乃果的媽媽 |
那就好…… 自己才是最重要的啊，可不要忘記這一點哦？ |
| 穗乃果 |
嗯……那個，媽媽！ |
| 穗乃果 |
比起看店， 現在以社團活動為優先也是沒有關係的吧……！！ |
| 穗乃果的媽媽 |
道理是道理。現實是現實！ 給我好好看店！幫我幹活 |
| 穗乃果 |
太、太嚴厲了吧 |
| 穗乃果 |
………… |
| 穗乃果 |
原來……媽媽是這樣想的啊 |
| 穗乃果 |
那就再堅持一下……努力看店吧！ |
第4話
4話
| 穂乃果 |
海未ちゃん、真姫ちゃん！ 来てくれたんだ〜っ |
 真姫 |
穂乃果がサボってないか、見に来たのよ |
| 穂乃果 |
サボりたかったけど、サボらなかったよ！！ |
 海未 |
穂乃果……正直ですね |
| 海未 |
ですが、もうすぐ一週間。よく頑張りましたね |
| 穂乃果 |
うん♪ お店番も結構楽しかったよ！ たまには部活以外にも目を向けないとね〜 |
| 海未 |
……？ 楽しかったなら、よかったです |
| 穂乃果 |
あ、そうだ！ 今日は2人とも閉店までいてよ〜、最後だしいいよね？ ね？ |
| 真姫 |
無理よ。この後海未と一緒に行くところがあるの |
| 穂乃果 |
え〜っ、ずるい！ |
| 海未 |
図書館で勉強をする予定なのですが、 今度は穂乃果も一緒にどうですか？ |
| 穂乃果 |
図書館……勉強…… |
| 穂乃果 |
遠慮しときます…… |
| 真姫 |
授業の内容で、しっくりこない部分があったから…… 海未に教わろうと思って |
| 穂乃果 |
へえ……真姫ちゃんって天才！ って感じだし、 1人で勉強してることが多いから、ちょっと意外かも |
| 真姫 |
大げさすぎるわ…… 私にだって分からないこともたくさんあるし |
| 真姫 |
海未の方が学年も上だし、私より博識なところもあるでしょ |
| 穂乃果 |
ふーん……じゃあ、海未ちゃんの方が天才！ ってことかな？ |
| 真姫 |
ええっ？ その天才から離れなさいよ |
| 海未 |
そうですよ、穂乃果 生まれた時期が少し違うだけで、優劣とは何も関係ありません |
| 穂乃果 |
生まれた時期かあ……うーん…… |
| 海未 |
どうしたのですか、穂乃果？ |
| 穂乃果 |
もしさ、μ'sの9人がみんな同級生だったら、 どうなってたのかなあ？ |
| 真姫 |
何それ……そんなあり得ないこと考える意味あるの？ |
| 穂乃果 |
もっと違うμ'sになってたりするのかな？ |
| 真姫 |
そもそも、誕生日まで変わっちゃったら、 私たちが同じ高校に通ってたかどうかも 分からないんじゃない？ |
| 穂乃果 |
ええ〜っ！？ μ'sがなくなっちゃうどころか、 みんなと会ってすらいなかったかもってこと！？ |
| 真姫 |
だって……前提条件から違うもの μ'sが存在しなくても不思議じゃない、ってこと |
| 穂乃果 |
そんなあ…… |
| 真姫 |
だから、今μ'sが一緒にいられることを感謝しなさい ってことじゃない？ |
| 穂乃果 |
そっか……そう言われるとそうかも |
| 海未 |
………… |
| 真姫 |
どうしたの、海未？ さっきからずっと黙ったままだけど |
| 海未 |
確かに、μ'sが存在しない可能性は十分にあります |
| 海未 |
ですが……どんな条件だろうと、 私にはμ'sが存在する世界しか想像出来ないんです |
| 海未 |
きっと、いつどこで生まれても、どんな生活をしてきても…… 私たち9人はμ'sになれたのではないか、と |
| 穂乃果 |
おおっ、海未ちゃん……！ |
| 真姫 |
海未ってロマンティックよね…… ま、そういうのも嫌いじゃないけど |
| 穂乃果 |
μ'sはいつでもどこでも、μ'sになれる……か |
| 凛 |
穂乃果ちゃん、お店番おつかれさま！！ 迎えに来たよ〜っ |
| 穂乃果 |
みんな、ありがと〜！ 部活が恋しかったよ〜 |
| 絵里 |
うっふふ。穂乃果が部活が恋しかったように、 私たちも穂乃果が恋しかったのよ |
| 海未 |
一週間大変だったと思いますが、 よい思い出も出来たのではないですか？ |
| 穂乃果 |
うん！ 思ったより楽しかったよ。ね、雪穂！ |
| 雪穂 |
うん。お姉ちゃんとお店番もたまには悪くないなって思ったよ |
| 花陽 |
穂乃果ちゃん、これから私たち練習しようと思ってるんだ 一緒に行こうよ |
| にこ |
穂乃果がいない間に、私たちグンと上達しちゃったんだからね |
| 穂乃果 |
そ、そうなの！？ |
| 希 |
あはは、にこっちは大げさすぎやん やっぱり穂乃果ちゃんがいないと練習もしまらないからね |
| ことり |
お手伝いの後で大変だけど……頑張ろうね、穂乃果ちゃん♪ |
| 穂乃果 |
うん！ |
| 穂乃果 |
私はμ'sのメンバーだし、部活が大好きだし…… 自分のために部活がしたいんだ！！！ |
| 真姫 |
何それ……選手宣誓みたいなやつ？ |
| 穂乃果 |
えへへ……何でもないっ！！ さー、練習練習っ！ |
第4話
| 穗乃果 |
小海，小真姬！ 你們來了啊~ |
| 真姬 |
我們來看你啦，你沒偷懶吧 |
| 穗乃果 |
雖然想要偷懶，但是做不到啊！！ |
| 海未 |
穗乃果……真是誠實的孩子啊 |
| 海未 |
不過，一周的時間馬上就要結束了呢。真是辛苦你了 |
| 穗乃果 |
嗯♪ 不過看店也是很有意思的 偶爾參加一些社團以外的活動也不錯呢 |
| 海未 |
……？ 你開心就好 |
| 穗乃果 |
啊，對了！ 今天你們就一直呆到關門吧~ 這是最後一天了，可以的吧？ 對吧？ |
| 真姬 |
不行啊。我和海未過一會兒還要去別的地方呢 |
| 穗乃果 |
哎~居然丟下我！ |
| 海未 |
是去圖書館自習的說， 你也要一起去嗎？ |
| 穗乃果 |
圖書館……自習…… |
| 穗乃果 |
你們慢走…… |
| 真姬 |
有些內容在上課的時候沒有弄懂…… 所以想讓海未教教我 |
| 穗乃果 |
哎……小真姬明明是天才的說！ 平時都是1個人學習的 這次真是讓人感到意外呢 |
| 真姬 |
太誇張啦…… 我也是有很多地方都弄不明白的啊 |
| 真姬 |
海未不僅年級比我高，知識也更加淵博 |
| 穗乃果 |
哦……那麼，小海才是天才！ 你是這個意思嗎？ |
| 真姬 |
哎哎？ 別再說「天才「什麼的了 |
| 海未 |
是啊，穗乃果 我們只是出生的時間有些許的不同， 這和聰明的程度一點兒關係也沒有 |
| 穗乃果 |
出生時間……嗯…… |
| 海未 |
怎麼了，穗乃果？ |
| 穗乃果 |
我說啊，如果μ's的9個人都是同一個年級的話， 會怎麼樣呢？ |
| 真姬 |
什麼意思啊……為什麼要想這種不可能的事情呢？ |
| 穗乃果 |
μ's會變得更加的不同嗎？ |
| 真姬 |
話說，生日發生變化的話， 說不定連我們上的學校 也會變得不一樣吧？ |
| 穗乃果 |
哎哎～！？ 也就是說，μ's會不復存在， 甚至大家都無法相聚嗎！？ |
| 真姬 |
因為……前提條件都發生了改變啊 μ's即使不復存在也沒什麼不可思議的吧 |
| 穗乃果 |
怎麼會…… |
| 真姬 |
所以說，現在能和μ's的大家在一起 不是很值得慶幸的一件事情嗎？ |
| 穗乃果 |
是嗎……說起來的話的確是這樣 |
| 海未 |
………… |
| 真姬 |
怎麼了，海未？ 從剛才開始就一直不說話 |
| 海未 |
確實，μ's很有可能不會存在 |
| 海未 |
但是……不管前提條件如何， 我實在是無法想像μ's不存在的世界 |
| 海未 |
我覺得，不管出生在何時何地，不管經歷過怎樣的生活…… 我們9個人都會聚在一起，共同組成μ's |
| 穗乃果 |
哦哦，小海……！ |
| 真姬 |
海未真是浪漫啊…… 嘛，這種感覺也不錯呢 |
| 穗乃果 |
不管何時何地，μ's終將成為μ's…… |
| 凜 |
小果，看店辛苦了！！ 我們來接你了哦~ |
| 穗乃果 |
大家，謝謝！ 我已經懷念社團生活很久啦~ |
| 繪里 |
唔呵呵。我們也和你一樣， 已經懷念你很久啦 |
| 海未 |
雖然這一周等得很辛苦， 但也留下了美好的回憶不是嗎？ |
| 穗乃果 |
嗯！ 比想像中的還要有趣呢。對吧，雪穗！ |
| 雪穗 |
嗯。偶爾和姐姐一起看店感覺也不錯呢 |
| 花陽 |
小果，接下來我們準備去練習了 一起去吧 |
| 妮可 |
在你不在的期間，我們的實力可是噌噌地提升了呢 |
| 穗乃果 |
是、是嗎！？ |
| 希 |
啊哈哈，香香也太誇張啦 不過沒有了小果，練習還真是無聊啊 |
| 小鳥 |
雖然你剛忙完……但還是加油吧，小果♪ |
| 穗乃果 |
嗯！ |
| 穗乃果 |
我是μ's的一份子，而且也很喜歡參加社團活動…… 我是在為了自己參加活動啊！！！ |
| 真姬 |
你在說些什麼啊……運動員宣誓嗎？ |
| 穗乃果 |
哎嘿嘿……沒什麼！！ 好了，練習練習！ |