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ここが私たちのホーム
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ここが私たちのホーム
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劇情簡介 | |
劇情名 | ここが私たちのホーム |
譯名 | 這就是我們的家 |
劇情導航 | |
上一章劇情 | 仲良し山登り/恐怖の定期テスト 與好友登山/恐怖的定期考試 |
下一章劇情 | アルパカ脱走!?/9人の軌跡 羊駝逃走了!?/9人的軌跡 |
第1話
1話
絵里ち、屋上使っていいって? | |
ええ、使用許可なら取ってきたわ | |
じゃあ、決まりね 今日やっちゃいましょう | |
楽しみやな〜♪ | |
なになに? 何をやるの? | |
定期テストも終わったし 今日は屋上でみんなでホームパーティしようと思ってるんよ♪ | |
そうなんだ〜! 楽しそう♪ | |
それって、穂乃果ちゃんとにこちゃんと凛の 赤点取らなかったお祝いじゃない? | |
おおっ! 確かに頑張ったもんね〜 | |
言いたいことは分かりますが…… 赤点を取らなかったからお祝いというのは 微妙な気がします…… | |
でもみんなでホームパーティなんて楽しそうだね | |
家じゃないんだから ホームパーティっていうのはどうかと思うけど | |
いいじゃんいいじゃん、細かいこと気にしすぎだよ〜 | |
そうよ。それに、私たちμ'sにとっては ここの屋上がホームみたいなもんだし♪ | |
にこのすっごく嬉しそうな顔が…… | |
見てて恥ずかしくなるからやめなさいよね…… | |
ホームパーティと言うくらいですから 大がかりなものではないと思いますが 何か準備は必要ですか? | |
みんなでごはんとかも作っちゃうのかな? | |
そうね 会場準備班とお料理班と買い出し班と…… 3つに分かれて準備しましょうか | |
準備頑張ったら、楽しいパーティが待ってるね♪ 穂乃果も頑張ろーっと! | |
ウチらは買い出し班やね♪ | |
はーいっ! 凛、お荷物なら運べるよ〜 | |
みんなで分担して持っていこうね♪ | |
やっぱりパーティならコーラとか オレンジジュースが飲みたいにゃ〜 | |
でも先に飲み物買ったら重くなってしまうやん 最初は紙コップとかお皿とか買っとこ? あとはパーティグッズとかも必要な気がするなあ | |
この紙ナプキンかわいい〜♪ ねえねえ、希ちゃんこれにしようよ〜 | |
ねえねえ! このメガネ、鼻とまゆげとヒゲがついてて面白いよねぇ 希ちゃん、これも買ってこうよ! | |
凛ちゃんそれ鼻メガネ? 最高やん! 紙コップもお皿も紙ナプキンも、鼻メガネも買っちゃおう♪ | |
鼻メガネ……? あはっ、なんか凛ちゃん、おじさんみたいでかわいいかも〜♪ | |
ふっふっふっ〜♪ この鼻メガネをかけると 喋り方もおじさんになってしまうのだ―! | |
よっしゃ、鼻メガネ9人分買おう! | |
ええっ、それはちょっと買いすぎじゃないかな〜? | |
そうかな? じゃあ鼻メガネ5個にしとく? | |
そうだ、残り4個はこの猫耳カチューシャが いいんじゃないかニャー? | |
わあ! 猫耳のことりちゃんかわいい〜!! 凛はどっちにしようか迷っちゃうにゃ〜 | |
いいやんいいやん〜 パーティって言ったらクラッカーも買っておかんとね | |
あとは飲み物と、お料理班さんに頼まれた食材を 買ったらオッケーだね♪ | |
お料理班! はりきって作るわよ〜 | |
作るのはもちろん構わないのですが…… パーティ料理をあまり作ったことがありません | |
サンドイッチとかも、こうやってラップで巻いて 両端をクルッとリボンで巻くだけでかわいくなるのよ | |
かわいい♪ キャンディーみたいな形のロールサンドイッチになるのね | |
なるほど…… にこ、私に色々教えてください! | |
難しい工程でも出来る限り真似していきたいと思います | |
違うってば〜 手を掛けずにかわいくしていくのがコツなのよ 教えてあげるから一緒に作りましょ | |
パーティって言ってもお客様を招くわけじゃないし 時間をかけずに簡単に作っちゃいましょう♪ | |
なるほど… 確かに、難しく考えすぎてしまったみたいです | |
簡単で美味しいもの作ったらいいのよ それと、みんなが好きな食べ物もね | |
うふふっ そしたら、花陽のためにおにぎりも作っておかないと♪ | |
先日のおにぎり教室の成果を見せるときですね! | |
じゃあ、ご飯も炊いておきましょ あの子いっぱい食べるから、多めに炊いておかないと | |
はい、野菜の下ごしらえもはじめていきますね | |
9人いると、準備も早く済みそうね 他の準備はどうかしら……? |
第1話
繪里里,屋頂能用了? | |
嗯,已經同意了 | |
那就這樣決定了 今天來一場吧 | |
好期待呢~♪ | |
什麼什麼?要做什麼? | |
定期測驗也結束了 今天就在屋頂開場家庭派對吧♪ | |
這樣啊~!好期待♪ | |
是不是慶祝我跟小果還有小香 沒有不及格呢? | |
哦哦!的確有努力過呢~ | |
雖然我知道你們的意思…… 不過沒有不及格也要慶祝的話 這感覺有點微妙…… | |
不過大家一起開家庭派對好開心呢 | |
又不是在家裡 叫家庭派對是不是有點怪 | |
沒事的沒事的,不要在意小細節~ | |
是呢。而且對於我們μ's來說 這屋頂就是我們的家了不是麼♪ | |
日香看起來好高興的樣子…… | |
看着都覺得不好意思了別這樣…… | |
既然都說是家庭派對了 也不會搞得太隆重 還需要什麼準備嗎? | |
大家一起來做晚飯之類的嗎? | |
是呢 大家分成會場準備組,料理組和採購組…… 分別行動吧 | |
加油準備的話,就會有很棒的派對等着我們呢♪ 穗乃果也要加油! | |
我們就是採購組了♪ | |
是! 凜來幫忙拎東西~ | |
大家分別來拿吧♪ | |
說起派對就少不了可樂 還有橙汁之類的喵~ | |
但是先買飲料的話就會太重了 先去買紙杯和碟子吧? 然後派對用品我覺得可能也是需要的 | |
這個紙巾好可愛~♪ 我說小希,就買這個吧~ | |
快看快看! 這個眼鏡,還帶鼻子和鬍子的,好有意思 小希,這個也買了吧! | |
小凜這是假鼻子眼鏡?好棒! 紙杯和碟子還有紙巾,也都一起買了吧♪ | |
假鼻子眼鏡……? 啊哈哈,小凜看起來像大叔一樣,好有意思~♪ | |
呵呵呵呵~♪ 戴上這東西以後 說話方法也會變成大叔的哦~♪ | |
好咧,那就買9個吧! | |
哎,是不是買得太多了啊~? | |
是嗎?那就買5個吧? | |
嗯,剩下來4個用貓耳頭箍吧 是不是也不錯喵~? | |
哇!貓耳的琴梨好可愛~!! 凜開始猶豫要哪個了喵~ | |
沒事的沒事的~ 既然是派對了,再買點爆米花吧 | |
然後就是飲料和料理組要求的食材了 買完就OK啦♪ | |
料理組們!努力幹了哦~ | |
要做是沒問題…… 不過我沒怎麼做過派對料理呢 | |
像三明治之類的,這樣用塑料膜卷一下 兩邊捲起個領結的話就很可愛了哦 | |
好可愛♪ 變成糖果形狀的三明治卷了呢 | |
原來如此…… 日香,再教我一點! | |
我想把困難的部分也儘可能地做好 | |
不是啦~沒有困難地做出可愛的花式才是重點 我來教你,一起做吧♪ | |
雖然是派對也沒有要招待的客人 別太花時間了,做得簡單點吧♪ | |
原來如此…… 的確想得太複雜了呢 | |
簡單地把東西做好吃就行了 還有就是大家喜歡的食物了 | |
唔呵呵 那樣的話,就得為花陽做點飯糰了呢♪ | |
讓你們見識下前段時間飯糰訓練的成果! | |
那就來燒點飯吧 那孩子會吃很多的,多燒一點吧 | |
嗯,蔬菜的前期處理也已經在弄了 | |
有9個人在,準備能很快結束的 其他的準備怎麼樣了……? |
第2話
2話
よいしょ……よいしょ…… | |
穂乃果、大丈夫? 私も手伝うわ | |
真姫ちゃん、ありがとう! 机、これだけ持ってきたら十分だよね | |
そうね あとホームパーティに必要なのは……飾り付けかしら? | |
飾り付けかあ、何を飾ったらいいんだろう? | |
うーん、お花とか飾ってみる? | |
でも、お花高いから……あんまり買えないかも | |
じゃあじゃあ、折り紙でわっか作る? | |
飾り付けはμ'sらしいのがいいわよね | |
別にお金をかけたりおしゃれにしたりすること ないんじゃないかしら ホームパーティだから気楽にやりたいわ♪ | |
μ'sらしい飾り付けかあ | |
ねえ、花陽 よかったら絵を描いてくれない? | |
えっ! ええっ!? 私が? | |
花陽が絵を描いてるとこ見たことあるけど すごく上手だったから | |
お〜っ、いいねいいね! 私も花陽ちゃんが描いた絵、見たいな〜っ | |
えっと……あの、はい! みんなが喜んでくれるなら……花陽、描いてみるね♪ | |
やった〜! 花陽ちゃん、ありがとうっ!! | |
〜♪ | |
かわいい……! みんなの顔を描いてくれてるんだ | |
うん♪ 今までみんなと一緒にスクールアイドル活動してきて 楽しいこととか大変なこととか色々あったから…… 思い出しながら描いてるの | |
笑ってる顔とか困ってる顔とか、表情もいっぱいある 色んなことがあったもんね | |
こうして絵にしておくと、少し記念になりそうだよね 私はなんでも器用に出来るわけじゃないけど 絵くらいなら描けるから | |
絵くらいって……すごいじゃない 花陽って色んなこと知ってるし、すごいと思うけど | |
そ〜うだよ〜 スクールアイドルにも詳しいし おにぎりを作るのも上手だし、絵もかわいいし! | |
えへっ……照れちゃうよー | |
私たちも画用紙とかで何か作ってみる? | |
うん! それもいいけど、他にも飾りたいものがあるんだ 真姫ちゃん、ちょっと耳貸して | |
ちょっ……穂乃果、くすぐったい〜っ | |
えっとねー…… | |
……! なるほどね、それって絶対にμ'sにかかせないかも | |
でしょでしょ? じゃあ、さっそく準備にとりかかろう! おーっ! | |
ただいま〜っ♪ | |
おかえりなさい! ……えぇ!? | |
そ、そのヒゲのメガネをかけているのは……凛ですか? | |
大正解〜っ☆ | |
鼻メガネ、かわいいやろ? | |
何やってんのよ〜! 別に全然かわいくないし! | |
でも置いてあったら、にこっち絶対かけてしまうやん? | |
そ、そんなことないわよ! | |
鼻メガネの他にも、お料理班さんの材料も買ってきましたよ〜 | |
ありがとうございます こちらもほとんど準備は終わっていますから ことりたちが買ってきてくれた食材で仕上げに入りますね | |
う〜ん、いい匂いがするにゃ……♪ | |
凛も手伝ってくれる? おにぎりに海苔を巻くくらいなら出来るでしょ | |
はーい! どんどんどんどん巻いちゃうにゃ〜 | |
そろそろ屋上も準備が終わった頃ではないでしょうか | |
じゃあ、そろそろみんなで屋上に行きましょう! | |
パーティのはじまりにゃ〜っ☆ |
第2話
嘿喲……嘿喲…… | |
穗乃果,沒問題吧?我也來幫忙 | |
小真姬,謝謝! 台子搬到那裡就行了 | |
是嗎 家庭派對還需要的就是……裝飾了嗎? | |
裝飾嗎,裝點些什麼比較好? | |
嗯,花束之類的如何? | |
但是花束很貴的啊……買不了多少的 | |
那麼,要不要來做點摺紙? | |
裝飾得有μ's的風格才行呢 | |
沒必要一定要花大錢來 弄得很漂亮的不是嗎 家庭派對輕輕鬆鬆搞就行了♪ | |
有μ's風格的裝飾嘛 | |
那個,花陽 行的話來畫幅畫吧? | |
哎!哎哎!?我嗎? | |
我有看過花陽畫畫的 畫得非常好 | |
哦~,好棒好棒! 我也好想看看,小花的畫啊~ | |
哎……那個,行! 能讓大家開心的話……花陽願意來畫一些♪ | |
太棒了! 小花,謝了! | |
~♪ | |
好可愛…… 把大家的臉都畫上去了 | |
嗯♪ 跟大家參與學園偶像活動至今 酸甜苦辣數不勝數…… 我一邊回憶一邊作畫 | |
有過歡顏也有過淚水,各種表情都有呢 發了過了很多事呢 | |
像這樣畫成畫以後,就能做個紀念了呢 我雖然不能把很多事都做得很好 畫畫還是沒問題的 | |
光畫畫……也是很厲害了啊 花陽知識很豐富,我覺得很厲害啊 | |
就是啊~ 學園偶像你也很熟悉 飯糰也做得很好,畫也很可愛! | |
誒嘿……有點不好意思啊 | |
我們要不要也用畫紙做點什麼? | |
嗯!這也不錯,不過還有些其他想裝飾的東西 小真姬,耳朵靠過來 | |
等下……穗乃果,好癢的啊~ | |
那個啊…… | |
……! 原來如此,那個對於μ's是絕不能少的呢 | |
是吧是吧?那我們就快點準備吧! 走起! | |
回來啦~♪ | |
歡迎回來!……哎?! | |
戴着這鬍子眼鏡的是……凜嗎? | |
回答正確~☆ | |
假鼻子眼鏡,很可愛吧? | |
在搞什麼啊~! 這一點都不可愛啊! | |
但是放這裡的話,小香你肯定會戴的不是? | |
才,才沒有這回事呢! | |
除了這眼鏡,我們還把料理組要的材料買回來了哦~ | |
多謝了 這邊的準備也差不多完成了 把琴梨們買來的材料加工掉就行了 | |
嗯~,好香的味道喵……♪ | |
凜也來幫忙? 給飯糰卷海苔還是行的吧 | |
行! 看我把它們一個個都捲起來喵~ | |
差不多屋頂也該準備完畢了吧 | |
那,我們就上屋頂吧! | |
派對要開始啦喵~☆ |
第3話
3話
みんな来た来た♪ 準備お疲れさまーっ! | |
わあっ……絵がいっぱい飾ってあるわ | |
これは……私たちですか? | |
花陽にμ'sのみんなの絵を描いてもらったの 結構特徴とらえてるって思わない? | |
かわいい〜っ♪ | |
えへへ…… | |
凛がちゃんとにゃんにゃんにゃーんのポーズしてるにゃ〜♪ | |
口元も猫っぽくて、ほんとにかわいいなあ☆ | |
こっちにいる凛は涙流してるわよ? 何でかしら…… | |
にこ、泣いてる凛の下のところ見てみて | |
テ、テスト用紙の絵が描いてある…… | |
えへ、この間の定期テストのことも 思い出しながら描いてたから…… | |
鳥居と、希の顔もありますね | |
やーん、うれしいなあ! 花陽ちゃんにめっちゃ御利益あるようにお祈りしとかな | |
弓を構えてる海未ちゃんと スクールアイドルの海未ちゃんが並んでる〜 うーん、かわいいっ♪ | |
かよちんのお顔もかわいいにゃ〜 こっちにハート描いておこうっと♪ | |
うふふ……ありがとう、凛ちゃん | |
ねえねえ、希ちゃん 私たちで絵里ちゃんのところに落書きしようよ〜 って、うわああああっ!? | |
どうしたん? | |
ヒゲ……! 希ちゃん、いつからメガネかけてヒゲの人になったの!? | |
うふふ、鼻メガネやで〜 お前をわしわししてやる〜っ | |
犯罪! 犯罪のニオイがするからやっちゃだめ! | |
鼻メガネって、なんともいえない感じでかわいいよね〜 | |
私にはよく分かりません…… | |
ねえ、海未ちゃん……♪ お願いがあるの 海未ちゃんの鼻メガネ……見てみたいな〜☆ | |
お断りです! | |
お願い海未ちゃ〜んっ だって、海未ちゃんがかけたら とってもかわいい予感がするの……☆ | |
うっ…… ことりはそうやって、私を動揺させるんですから…… だ、駄目なんですから……! | |
んー、じゃあ猫耳もあるから海未ちゃんはこっちにする〜? | |
は、はい。ではこちらを…… | |
そっかぁ…… でも海未ちゃん、猫耳もかわいいね……♪ | |
花陽も猫耳にしようかな | |
じゃあ私も | |
うう、どっちにしよう…… | |
にこっち、急がないと選べなくなってしまうよ 絵里ちも猫耳にする? 結構大きいからかわいいんよ♪ | |
私、鼻メガネにするわ! こんな機会でもないとつけないし 逃すのも勿体ない気がして…… | |
絵里ち! いいやん、鼻メガネでもかわいいやん♪ | |
穂乃果も鼻メガネにしよーっと 凛ちゃんもつける? | |
つけるつける♪ | |
じゃあ、ことりも……♪ | |
ことりがつけると…… 何となく許しちゃうオーラがあるわね | |
うふふ♪ ヒゲの人です♪ | |
じゃあ、最後の1個は……にこが猫耳、ね | |
分かったわよ…… | |
あっ、にこちゃんガッカリしてない? やっぱり鼻メガネの方がよかったんじゃない? | |
別にどっちでもいいわよ! | |
鼻メガネの人と猫耳の人しかいないって…… なんかシュールだわ | |
鼻メガネ組と猫耳組で、ゲームでもする? | |
しない! もう、料理冷たくなっちゃうでしょ? | |
そっか! じゃあ、そろそろごはんを食べましょう♪ |
第3話
大家來啦♪ 準備辛苦了 | |
哇……裝飾了好多的畫 | |
這是……我們嗎? | |
花陽畫了μ's眾人的畫 是不是覺得特徵還挺明顯的? | |
好可愛~♪ | |
嘿嘿…… | |
凜有在做喵喵喵喵喵的造型呢~♪ | |
嘴型也和貓一樣,真的很可愛呢☆ | |
這邊的凜在流淚呢? 發生什麼了嗎…… | |
日香,你看凜下面的地方 | |
畫,畫着考試卷…… | |
誒嘿,我想起來前段時間定期測驗的事 就畫下來了 | |
還有鳥居,跟希的笑臉呢 | |
哇,好高興呢! 祈禱小花能行大運呢 | |
架弓的小海跟 學院偶像的小海放在了一起~ 嗯,好可愛♪ | |
花花的表情也好可愛喵~ 得在這裡花個愛心♪ | |
唔呵呵……謝謝了,小凜 | |
我說啊,小希 我們在小繪這邊塗鴉點什麼吧~ 哎,哇啊啊啊!? | |
怎麼了? | |
鬍子……! 小希,你什麼什麼時候戴了眼鏡還長了鬍子啊!? | |
唔呵呵,這是假鼻子眼鏡哦~ 來吃我的龍爪手吧~ | |
犯罪啊! 我聞到了犯罪的味道還請住手! | |
假鼻子眼鏡還真是有種說不出的可愛感呢~ | |
我是無法理解…… | |
我說啊,小海……♪ 我有個請求 我想看看小海帶上這眼鏡後的樣子呢~☆ | |
我拒絕! | |
拜託了小海~ 我覺得小海戴上以後 肯定會非常可愛的……☆ | |
唔…… 琴梨你總是這樣,動搖我的意志…… 說了不行就不行啦……! | |
嗯,那還有貓耳在,要不小海戴這個~? | |
行,那就這個吧…… | |
這樣啊…… 不過小海戴上貓耳也好可愛啊……♪ | |
花陽也換成貓耳好了 | |
那我也要 | |
唔,我選哪個好呢…… | |
小香,不快點決定就沒得選了哦 繪里里也戴貓耳嗎?還挺大的挺可愛呢♪ | |
我還是戴假鼻子眼鏡吧! 難得有這樣的機會 錯過覺得很浪費…… | |
繪里里! 不錯啊,戴這個也好可愛♪ | |
我也選假鼻子眼鏡吧 小凜要不要? | |
我要我要♪ | |
那,琴梨也來……♪ | |
琴梨一戴上…… 總覺得有種不同的氣場呢 | |
唔呵呵♪鬍鬚人了♪ | |
那最後一個……日香就是貓耳了呢 | |
我知道了…… | |
啊,小香感覺失望了? 果然還是這眼鏡比較好嗎? | |
哪個都無所謂啦! | |
只有眼鏡和貓耳兩類…… 這還真是奇怪的詭異的風景 | |
那要不眼鏡組和貓耳組,來玩個遊戲? | |
不要啦!料理都快要冷掉了吧? | |
是哦!那大家趕緊開動吧♪ |
第4話
4話
では、ここで乾杯の音頭を取りたいと思います | |
ぱちぱちぱち〜 | |
お、音頭……? 踊り……? | |
海未、ホームパーティだしあんまり長くならないようにね…… | |
むぐむぐむぐ… | |
海未ちゃんたちが作ってくれたお料理、楽しみだね | |
むぐむぐむぐむぐ… | |
わ、わわっ……! 凛ちゃんもう食べちゃったの〜!? | |
もー! あと少しでみんなで食べられるのに なんでその少しが待てないのよ〜 | |
えへへ…… お料理が凛のこと呼んでたみたいだにゃ〜 | |
いつも誰か先に食べちゃうのよね〜 落ち着きないんだから | |
お料理、ホント美味しそうだもんね〜 穂乃果も食べよっかな♪ | |
海未ちゃん、もうはじめちゃった方がいいかもしれないね | |
分かりました……! では、乾杯! | |
かんぱーい! | |
もぐもぐ…… う〜ん、おいしいっ! これ、トマトとチーズだけなのに 何でこんなに美味しいんだろう!? | |
ホント このサラダ、バジルとオリーブオイルの風味がきいてるわ♪ | |
このサンドイッチかわいくて美味しいなあ♪ | |
希ちゃん、こっちのシチューも美味しいよ♪ じゃがいもがほくほくしてるの〜っ | |
あっ……! このおにぎりもラップのところに シールがたくさんついてる……♪ | |
かーよちん、一緒におにぎり食べようっ☆ | |
ううっ……美味しい…… このおにぎり美味しいね、凛ちゃん! | |
ふふ、みんな喜んでくれてよかったわ | |
出来たての料理をみんなで食べるのって やっぱりおいしいものね♪ | |
はい! 私たちも温かいうちにいただきましょう | |
ふぅ〜、お腹いっぱい食べたね♪ | |
まだまだあるから、後でまた食べてもいいし ……あ、おにぎりはもうなくなってるの? | |
はいっ♪ | |
あとはみんなでゆっくりおしゃべりでもしましょうか | |
ふっふっふっ……まったりするにはまだ早いっ! | |
実は、もう1つここで見てもらおうと思ってるの | |
なになに? | |
じゃあ、この布を取りますね。えいっ……! | |
これは……! | |
わあ、μ'sの衣装も飾ってくれたんだ……♪ | |
そうだよ、いつもことりちゃんが作ってくれてる 私たちの衣装を飾ったんだ | |
μ'sの思い出がたくさん詰まってるのは この衣装たちじゃないかって穂乃果が言ってくれたから | |
穂乃果ちゃ〜んっ、ありがとう……☆ | |
1つ1つ、コメントが書いてあるみたい 読んでみましょ | |
『μ'sはここからはじまったね 3人で心細かったりもしたけれど このときの気持ちは今でも忘れていないよ』 | |
穂乃果…… 私もあのときのステージで覚悟を決めました | |
穂乃果ちゃんを見ていたら、絶対諦めちゃダメだって…… そう思ったんだよね……♪ | |
私1人だけだったら、ステージに立つことも出来なかったから …海未ちゃんとことりちゃんには 本当にありがとうって思ってるんだ | |
花陽も……凛ちゃんと真姫ちゃんがいてくれて ありがとうって思ってるの 3人でμ'sに入れてよかった……☆ | |
かよちん……♪ | |
どれどれ……? 『アイドルに詳しいにこちゃんが μ'sに入ってくれたことはとても心強かった』 | |
『これからもにこちゃんにはたくさんのことを 教えてもらいたいな』……だって | |
!! | |
わ、私だって、心細かったから…… μ'sに入ったとき、嬉しかったの | |
ホントは入りたいって、ちょっとだけ思ってなくもなかったし ……あの……だから……ぐすっ | |
にこ…… 大丈夫? ハンカチ貸しましょうか? | |
い、いらない! ちょっと凛、その鼻メガネ貸しなさいよね | |
えっ? なんで? | |
天下のスクールアイドルにこにーに ふさわしくない顔しちゃってると思うから…… 誰にも見せたくないの | |
にこちゃん…… 大丈夫だよ ちゃんとかわいい顔してるにゃ | |
こっちの衣装は エリーと希が入ってくれたときからの衣装を揃えたの | |
そうだったのね……! | |
最初は無理して人数増やさなくてもって思ってたけど…… 今はエリーも希も入ってくれてよかったって思ってる | |
絵里ちゃんが入ってくれたから、みんなの絆? 絆って言うのか分かんないけど、μ'sが強くなった気がするよ | |
希ちゃんがいなかったら、μ'sの名前だって 違ってたかもしれないよね…… μ'sは、絶対にμ'sでよかったと思う♪ | |
ありがとう……☆ 私もμ'sに入れて嬉しかったわ、希も、ね? | |
うんっ♪ | |
えへへ……ちょっと照れるね | |
照れるし、話してたらまたお腹空いてきちゃったかも〜っ | |
穂乃果ったら、食いしん坊ですね でも、私ももう少し食べられそうです | |
うふふ。まだまだ料理はあるから 今日はたくさん食べちゃいましょう♪ | |
みんなで、昔のこと1つ1つ振り返るのって…… 楽しいかも | |
うん♪ 今日はみんなでホームパーティー出来てよかったなあ……☆ |
第4話
那麼我們來進行乾杯的音頭 | |
鼓掌鼓掌~ | |
音頭……?跳舞……? | |
海未,這是家庭派對,別弄太長哦…… | |
吃吃吃…… | |
小海她們做的料理,好期待 | |
吃吃吃吃吃…… | |
哇,哇哇……! 小凜已經開始吃了啊~!? | |
真是的!再等一下和大家一起吃嘛 為什麼不再等一下呢~ | |
嘿嘿…… 感覺料理在呼喚着我喵~ | |
總是有人先動手呢~ 真是靜不下來呢 | |
料理真的很好吃呢~ 我能吃到真是太好了♪ | |
小海,還是讓我們開始吧 | |
我知道了……! 那讓我們,乾杯! | |
乾杯! | |
吃吃吃…… 嗯,真好吃!這只是番茄和起司啊 怎麼能做得這麼好吃!? | |
真的呢 這個色拉,羅勒和橄欖油的味道好棒♪ | |
這三明治也很可愛很好吃呢♪ | |
小希,這邊的燉煮也很好吃呢♪ 土豆煮得好軟~ | |
啊……! 這個飯糰在包裝的邊角處 有好多貼紙啊……♪ | |
花花,我們一起吃飯糰吧☆ | |
嗯……真好吃…… 這飯糰真好吃啊,小凜! | |
呵呵,太好了,大家都很開心 | |
跟大家一起吃剛做好的料理 果然是非常可口啊♪ | |
是的!我們也趁熱吃吧 | |
呼~,肚子好飽♪ | |
還有很多在呢,之後再吃也行 ……啊,飯糰已經吃完了嗎? | |
是的♪ | |
接下來就大家悠閒地聊聊天吧 | |
呵呵呵……要放鬆還太早了! | |
實際上,還有一個要給你們看的東西 | |
什麼什麼? | |
那我把這布摘掉了哦。誒! | |
這是……! | |
哇,裝飾了μ's的衣服哎……♪ | |
是啊,把一直都是由小琴製作的 我們的衣服裝飾起來了 | |
穗乃果說承載着μ's大量回憶的 不就是這些衣服了嗎 | |
小果~,謝謝……☆ | |
還寫了好多評論在呢 念念看吧 | |
『μ's從此開始起步呢 3人的時候雖然非常不安 但這心情現在也都還記得』 | |
穗乃果…… 我也是在那舞台上下定決心的 | |
看着小果,我就覺得…… 自己絕對不能放棄……♪ | |
只有一個人的話,是沒法登上舞台的 ……小海和小琴 真的非常感謝你們 | |
花陽也是……有小凜和小真姬在 真是太感激了 還好3個人一起加入了μ's……☆ | |
花花……♪ | |
讓我看看……? 『有熟悉偶像的小香 加入μ's真是讓人很放心』 | |
『以後也希望小香再 多多教我一點』……這麼寫的呢 | |
!! | |
我,我也是很不安的啦…… 能加入μ's的時候,我真是很開心的 | |
其實我稍微,也是有想過要加入的 ……那個……所以說…… | |
日香……沒事吧? 要借你手帕嗎? | |
不,不需要! 來,凜,把那個假鼻子眼鏡借我 | |
哎?為什麼? | |
現在這表情不適合我這 天下聞名的小香香啦…… 不想給人看見 | |
小香…… 沒事的 表情很可愛喵 | |
這裡的衣服是 繪里和希加入之前的衣服呢 | |
是呢……! | |
一開始想着沒必要增加人員的…… 現在覺得有繪里和希在真是太好了 | |
因為有了繪里的加入,大家的羈絆? 不知道是不是該這麼說,總感覺μ's變強了 | |
沒有小希在的話,μ's的這名字 也會不一樣了呢…… μ's還是現在這樣最好了♪ | |
謝謝……☆ 加入μ's我也很高興,希也是吧? | |
嗯♪ | |
嘿嘿……稍微有點不好意思呢 | |
而且說着說着肚子又餓了呢 | |
穗乃果,你還真貪吃啊 不過,我也能再吃一點 | |
唔呵呵。還有很多料理在呢 今天就放開了吃吧♪ | |
大家一起回顧過去點點滴滴…… 很開心呢 | |
嗯♪ 今天大家一起這麼開一場家庭派對真好……☆ |