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どうしておなかがすくのかな？ (story)
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どうしておなかがすくのかな？
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|---|---|
| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | どうしておなかがすくのかな？ |
| 譯名 | 為什麼肚肚會餓呢？ |
| 劇情導航 | |
| 所在活動 | どうしておなかがすくのかな？ |
第1話
1話 おなかがなっちゃう！
 花陽 |
（ぐうううううぅ――） |
| 花陽 |
（あれ？ なにこれ） |
| 花陽 |
（と、突然、花陽の体の奥からなにか 低い地響きみたいな音がしてきたよ！） |
| 花陽 |
（今は１時間目の英語の授業中なんだけど…） |
| 花陽 |
（ぐうううううぅ――） |
| 花陽 |
（うわあああ、どうしよう…おなかの鳴る音だ！） |
| 花陽 |
（自分の顔が真っ赤になっていくのがわかったけど、） |
| 花陽 |
（もうあわてておなかを押さえるのに精いっぱい） |
| 花陽 |
（おねがい、花陽のおなかさん、もうこれ以上鳴らないで！） |
| 花陽 |
（みんなに聞こえたら恥ずかしすぎる――） |
| 花陽 |
（ぐううううぅ――） |
| 花陽 |
（あああ、もうだめだ） |
 凛 |
かよちん、どうしたの？ おなかいたいの？ |
| 花陽 |
（うわあああん、凛ちゃん、どうしよう――） |
| 花陽 |
（花陽しっかり朝ごはん食べてきたのに、 もうおなかがすいちゃったの〜！） |
第1話 肚肚要叫了！
| 花陽 |
（咕嗚——） |
| 花陽 |
（咦？什麼聲音） |
| 花陽 |
（怎麼突然，花陽的身體裡 傳出了低鳴一樣的聲音！） |
| 花陽 |
（現在還是第一節的英語課呢） |
| 花陽 |
（咕嗚——） |
| 花陽 |
（哇啊啊，怎麼辦……肚子裡的聲音停不下來！） |
| 花陽 |
（我知道自己的臉已經很紅了） |
| 花陽 |
（但是忍住自己的肚子已經是全力了） |
| 花陽 |
（拜託了，花陽的肚子啊，不要再叫了） |
| 花陽 |
（被大家聽見了的話太不好意思了） |
| 花陽 |
（咕嗚————） |
| 花陽 |
（啊，不行了） |
| 凜 |
花花，怎麼了？肚子不舒服嗎？ |
| 花陽 |
（哇啊啊，小凜，怎麼辦啊） |
| 花陽 |
（我早飯可是有吃過了啊 難道肚子已經餓了嗎~！） |
第2話
2話 屋上での早弁
| 凛 |
かよちんのお弁当は、いーっつもおにぎりなんだよね！ |
| 花陽 |
うん。私はね、コンブとたらこがだーい好き♡ |
| 花陽 |
あっ、ダメだよ〜、 そんな風に手を出してもあげないよ〜！ |
| 凛 |
エへへへ☆ でもおにぎりって、 食べやすいからこうやって早弁するのに便利だよね！ |
| 凛 |
今度から凛もおにぎり弁当にしようかにゃ？ |
| 花陽 |
そんな、別に早弁したくてしてるわけじゃないのに… ただどうしてもおなかが鳴っちゃうから仕方なく… |
| 凛 |
じゃあ、おにぎりがダメならこっちをいただきっ☆ |
| 凛 |
――×△×！？ |
| 花陽 |
あ、それ、ウチのおばあちゃまが漬けてくれた ものすごく酸っぱい１０倍梅干し―― |
| 凛 |
い、言うのが遅いにゃ〜、水飲んでくる |
| 花陽 |
ご、ごめん――凛ちゃん |
| 花陽 |
もう本当に私ってば、いつもドンくさくって嫌になっちゃう |
| 花陽 |
（１時間目がおわったとたんに早弁してる屋上で、 青空を見上げながら、花陽は考えちゃった） |
| 花陽 |
（はぁ〜、満腹♡ これでもう本当におなかが鳴らないといいなぁ〜…） |
第2話 在樓頂偷吃便當
| 凜 |
花花的便當還真一直是飯糰呢 |
| 花陽 |
嗯。我很喜歡海苔和魚籽的♡ |
| 花陽 |
啊，不行的~ 就算你這樣我也不會給你的哦~！ |
| 凜 |
嘿嘿☆但是飯糰啊 吃起來很方便，想提前吃飯的話很不錯呢！ |
| 凜 |
下次我要不要也用飯糰來當便當喵？ |
| 花陽 |
我才不是想提前吃呢…… 只是肚子叫個不停我沒辦法才…… |
| 凜 |
那，飯糰不行的話，我吃這個了☆ |
| 凜 |
――×△×!? |
| 花陽 |
啊，這個，它是我奶奶自己醃的 10倍酸的梅干…… |
| 凜 |
說太晚了喵~我去喝點水 |
| 花陽 |
抱歉，小凜 |
| 花陽 |
真是的，我怎麼一直都這麼遲鈍，好討厭啊 |
| 花陽 |
（第一節課結束後在屋頂吃飯的花陽 一邊眺望著藍天，一邊想到） |
| 花陽 |
（哈啊~，吃飽了♡ 這樣肚子就不會再叫了吧~…） |
第3話
3話 みんなで対策を考える１
 穂乃果 |
じゃあ、買い出しのメンバーは私とことりちゃん、 それに真姫ちゃんと花陽ちゃんの４人に決定ね？ |
| 凛 |
え〜、凛も行きた〜いっ！ 荷物持ちについていくにゃ☆ |
 にこ |
流行りのお菓子ならにこにおまかせだよ♡ 今のオイシイおすすめ教えてあげるっ♪ |
 真姫 |
ちょっと、練習の合間におやつを買いに行くだけなのに そんなに人数いらなくない？ |
| 凛 |
え〜、だってお菓子たくさん買うの楽しいにゃ〜！ |
| 真姫 |
そもそも今日は打ち上げパーティーとかじゃなく、 花陽が早弁しちゃって、 おなかがすいたからっていう理由なんだからね |
| 花陽 |
ご、ごめんなさい――私ってば、 みんなが少しずつお昼を分けてくれたのに それでも足りなくて―― |
 ことり |
まあ、いいじゃない♡ たまにはみんなで息抜きってことで、楽しくいきましょ？ |
| ことり |
真姫ちゃんは何が好き？ |
| 真姫 |
んーそうね、 私はアーモンドキャラメルファッジなんかわりと好きよ♡ |
| 真姫 |
イギリス製のおしゃれな缶に入ったやつ希望！ |
第3話 大家一起考慮對策2
| 穗乃果 |
那出去採購的社員就是我和小琴 還有小真姬跟小花四個人吧？ |
| 凜 |
誒~凜也想去~！我可以幫你們拿東西喵☆ |
| 妮可 |
流行的點心那就交給小香香吧♡ 我來告訴你們最近比較好吃的那些♪ |
| 真姬 |
等下啊，只是練習的閒暇時間去買點零食而已 需要這麼多人嗎？ |
| 凜 |
誒？可是大量採購點心是很開心的喵~！ |
| 真姬 |
再說了今天也不是慶功會 是花陽提早吃了便當 而現在肚子餓了的原因啦 |
| 花陽 |
抱歉，我真是的 大家都把午飯分給我了 但卻還是不夠 |
| 小鳥 |
沒事的♡ 大家難得也要喘口氣休息下的，放輕鬆點吧？ |
| 小鳥 |
小真姬喜歡什麼？ |
| 真姬 |
嗯，是呢 我還比較喜歡杏仁牛奶糖呢♡ |
| 真姬 |
希望是裝在英國制的漂亮罐子裡的東西！ |
第4話
4話 みんなで対策を考える２
| 花陽 |
（そこから、おやつを食べながら みんなが一緒に花陽のおなかの音について考えてくれたの） |
| 真姫 |
結局、朝ごはんをもっとしっかり食べてくれば いいっていうことなんじゃないの？ |
| 花陽 |
うん、私もそう思ったんだけど、 でもごはんはちゃんと食べてるの。今日だって凛ちゃんが 迎えに来てくれるギリギリまで食べてたし |
| 真姫 |
それね！ きっと凛にせかされるせいじゃない？ ダメよ、凛、そんなことしたら花陽 どんどん痩せてっちゃう |
| 凛 |
えー、でも今朝もかよちん、 ごはんお代わりして食べてたんだよね？ ねー、かよちん？ |
| 花陽 |
う、うん――ふりかけごはんがあまりにおいしくて |
 海未 |
朝からお代わりして食べても、 １時間目にはおなかが鳴るんですね！ すごいです |
| 花陽 |
うわーん、どうしよう、 やっぱり私どこかおかしいのかなぁ… |
 希 |
まあ、花陽ちゃんはまだ１年生で ウチらの中でも１番の食べ盛りやし♡ |
| にこ |
そのくらい食べないと、 そのばっちりなバストにはならないってことにこね！ |
| 真姫 |
とにかくおなかが鳴るのは蠕動運動の結果なんだから、 それを抑えるためには、おなかに何か入れるしかないわ |
| 穂乃果 |
わ〜、そしたら穂乃果、これから毎日 お店の売れ残りのおまんじゅう持ってきてあげる！ |
| 穂乃果 |
あんこはもうたくさんって海未ちゃんや真姫ちゃんに言われて 遠慮してたんだけど、喜んでもらえたらうれしいな！ |
| 花陽 |
ほ、穂乃果ちゃん… |
第4話 大家一起考慮對策2
| 花陽 |
（接下來，一邊吃著點心 大家一邊思考著花陽肚子裡的聲音） |
| 真姬 |
結果，就是早飯多吃一點後 就沒有問題了嗎？ |
| 花陽 |
嗯，我也是這麼想的 但是早飯已經吃過了。今天也是一直吃到 小凜來接我為止的 |
| 真姬 |
就是這個了！肯定是凜催你了是吧？ 不行的啊，凜，這樣做的話 花陽會越來越瘦的 |
| 凜 |
誒，但是今天花花 早飯已經吃了2碗了啊？是吧，花花？ |
| 花陽 |
嗯，剛做好的飯實在太好吃了 |
| 海未 |
早上已經吃過兩碗了 第一節課後肚子就叫了啊！好厲害啊 |
| 花陽 |
嗚哇，怎麼辦啊 果然我的肚子不對勁了嗎…… |
| 希 |
沒事的，小花你才一年級 而且也是我們之中最能吃的♡ |
| 妮可 |
不這麼吃的話 怎麼能造就這對好胸呢香香！ |
| 真姬 |
總之肚子叫是蠕動運動的結果 要阻止它的話，只有往肚子裡填點東西了 |
| 穗乃果 |
哇，那樣的話，穗乃果每天都去店裡 拿些賣剩的饅頭給你吧！ |
| 穗乃果 |
小海和小真姬說豆沙已經吃膩了 不想要了，你要是能收下的話我會很開心的！ |
| 花陽 |
小果…… |
第5話
5話 夕飯を食べながら――
| 花陽 |
（その夜、おうちに帰ってから食べた 夜のごはんは炊き立てのあっつあつで、 とってもとってもおいしかったです♡） |
| 花陽 |
（花陽が炊き立てのごはんに世界で１番合うと思うものは、 少し濃い目のおしょうゆで炊いたおこぶ♪ 小さいころからの大好物なの！） |
| 花陽 |
（それにしても、 花陽はどうしてこんなにおなかがすくのかなぁ？） |
| 花陽 |
（みんなが考えてくれた通り、 すぐにおなかが空っぽになって、ぐぅぐぅ音がしちゃうのは、 きっとμ'sに入ったからかな？） |
| 花陽 |
（だって、いつだって鈍くさくて運動が苦手な花陽が） |
| 花陽 |
（こんなに毎日歌ったり踊ったり、 目いっぱいに体を動かしてるのは 生まれて初めてのことだもん） |
| 花陽 |
（これからもμ'sの活動を、 おなかを鳴らさず目いっぱいがんばるために） |
| 花陽 |
（花陽は決めました！ これからは、お弁当は２個持ちで学校に行きます！！） |
| 花陽 |
（早弁用とお昼休み用。ちょっと恥ずかしいけど、 授業中にぐぅぐぅおなかが鳴るよりは――いいよね？ えへ♡） |
第5話 一邊吃晚飯――
| 花陽 |
（當晚，回到家後就吃的晚飯 是剛做好的熱烘烘的 真是非常非常的好吃呢♡） |
| 花陽 |
（花陽覺得剛做好的飯最配的 是用少許的濃醬油燒出來的紫菜湯♪ 從小時候起就非常喜歡了呢！） |
| 花陽 |
（說起來 花陽為什麼會總是肚子餓呢？） |
| 花陽 |
（跟大家想的一樣 馬上肚子就餓了，發出咕咕的聲音的 肯定是在加入μ』ｓ之後吧？） |
| 花陽 |
（因為，總是遲鈍不擅於運動的花陽） |
| 花陽 |
（居然每天這樣唱歌跳舞 如此地活動身體 還是有生以來第一次呢） |
| 花陽 |
（以後為了在μ』ｓ活動的時候 能夠讓肚子不叫好好努力） |
| 花陽 |
（我決定了！ 以後，我帶2個便當去學校！！） |
| 花陽 |
（提前吃的便當和午休時候的便當。雖然有點不好意思 不過總比上課時出現咕咕的聲音要好吧？ 誒嘿~♡） |