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はじまりの日
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|---|---|
| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | はじまりの日 |
| 譯名 | 開始之日 |
| 劇情導航 | |
| 下一章劇情 | 私たち、Aqoursです♪ 我們是Aqours♪ |
第1話
1話
 千歌 |
はっ、はっ、はっ……！ |
| 千歌 |
あと少し……あと少し！！ |
| 千歌 |
あっ！ 見つけたーーーっ |
| 千歌 |
はじめまして！ 私は浦の星女学院2年、高海千歌です！ |
| 千歌 |
私たちと一緒に、 スクールアイドル、やりませんかっ！ |
| 千歌 |
……と、いうことで！！ これからよろしくお願いしますっ |
 曜 |
ええっ？ それで突然部室まで連れてきちゃったの？ |
 梨子 |
あはは……千歌ちゃんらしいね |
| 千歌 |
私たちをサポートしてくれる人がいるって聞いて、 ずっと楽しみにしてたんだもん♪ |
| 梨子 |
私は桜内梨子です。よろしくお願いします |
| 曜 |
私は渡辺曜！ 船のことならなんでも 曜ちゃんにお任せだよ！ ヨーソロー！ |
| 梨子 |
曜ちゃん、今日はスクールアイドルの話をしようよ |
| 曜 |
あ、あっはは……ごめんっ！ つい船乗りの血が騒いじゃった |
| 千歌 |
私たち、Aqoursっていう スクールアイドルグループを結成したんです |
| 千歌 |
でも、私たちだけじゃ上手くいかないことも多くて…… Aqoursをサポートしてくれる人を探してたんだ |
| 梨子 |
もし迷惑でなければ…… 私たちAqoursの活動をお手伝いしてもらえませんか？ |
| 曜 |
ライブとか練習とか、どんな感じで進めていったらいいか 提案してもらえたら助かるな〜 |
| 千歌 |
私はライブ中に応援してもらえたら嬉しいなあっ♪ |
| 梨子 |
まずは私たちのライブを知ってもらうところからはじめようよ |
| 曜 |
いいね♪ 細かいことはいいから、まずは一緒に歌おうよっ！ |
| 梨子 |
画面の中央からくるリズムアイコンと 部員のアイコンが重なるところを、 タイミング良くタッチしてくださいね |
| 千歌 |
よーし！ 一緒にがんばろーーっ♪ |
第1話
| 千歌 |
呼~呼~呼……！ |
| 千歌 |
還差一點……還差一點！！ |
| 千歌 |
啊！ 找到了—— |
| 千歌 |
你好！ 我是浦之星女學園2年級學生，高海千歌！ |
| 千歌 |
要不要和我一起， 成為學園偶像呢！ |
| 千歌 |
……那麼！！ 今後就請多關照了哦 |
| 曜 |
哎？ 然後就突然把人帶到社團室來了嗎？ |
| 梨子 |
啊哈哈……真是小千一貫的作風啊 |
| 千歌 |
聽說有很多人都在支持着我們， 所以我們也一直都很期待着和大家見面呢♪ |
| 梨子 |
我叫櫻內梨子請多指教 |
| 曜 |
我是渡邊曜！ 如果是和船有關的事情 就儘管交給我吧！ YOSORO！ |
| 梨子 |
小曜，今天的主題可是學園偶像哦 |
| 曜 |
啊、啊哈哈……抱歉！ 我的水手之血情不自禁地就燃燒起來了啊 |
| 千歌 |
我們目前共同組成了 名為Aqours的學園偶像組合 |
| 千歌 |
但是，只靠我們自己的話，還有很多做得不好的地方…… 所以，我們目前正在尋找能夠幫助我們的人 |
| 梨子 |
如果可以的話…… 可不可以來幫助我們進行Aqours的活動呢？ |
| 曜 |
無論是演出還是練習，只要你能提出建議 幫助我們不斷改進的話，那可就幫大忙了~ |
| 千歌 |
如果你能在我們演出的時候為我們加油助威的話，那就更好了♪ |
| 梨子 |
首先，就從宣傳我們的演出開始吧 |
| 曜 |
好啊♪ 各種雜七雜八的事情就放在一邊，讓我們先一起放聲歌唱吧！ |
| 梨子 |
請把握好時機，在畫面中央的節奏符號 與部員頭像重合的瞬間點擊螢幕 |
| 千歌 |
好！ 一起加油吧♪ |
第2話
2話
| 千歌 |
どうだった？ 難しくなかった？ |
| 曜 |
すごくいい感じだったんじゃないかな〜♪ |
| 梨子 |
タイミングよく応援してもらえると、 私たちもやる気が出るね♪ |
| 曜 |
そういえば…… 条件を満たすと、特技を披露することも出来るんだって！ |
| 千歌 |
そうなの！？ |
| 梨子 |
うん。体力を回復したり、スコアを上げたり出来るんだよ |
| 千歌 |
おおっ……これが特技！ |
| 曜 |
必殺技！ って感じでかっこいいねえ♪ |
| 曜 |
特技はライブ成功のカギになりそうだね |
| 梨子 |
ライブが成功すると、 私たちの絆が少しずつ強くなっていくんです |
| 曜 |
失敗は成功の元だけど、成功出来たら嬉しいよね♪ |
| 千歌 |
私たち、たーーっくさん歌いたいんだ。だから、 たーーーっくさんサポートしてもらえたら嬉しいです！ |
| 曜 |
それじゃー、この勢いで練習までいっちゃう？ |
| 梨子 |
うん、それがいいかも！ |
| 千歌 |
練習……って、何の？ |
| 梨子 |
私たちは練習を繰り返すことで成長していくの |
| 千歌 |
うんうん、そうだよね！ |
| 曜 |
誰と誰が練習するか、選ぶことも大事なんだよ |
| 千歌 |
へえ、そうなんだ！ |
| 曜 |
習うより慣れろ！ さっそくやってみよう♪ |
第2話
| 千歌 |
感覺如何？ 這也不是很難吧？ |
| 曜 |
感覺是不是很不錯呢~♪ |
| 梨子 |
如果能夠把握好時機為我們加油的話， 我們也會更加地打起精神來的♪ |
| 曜 |
還有…… 如果能夠達成一定條件的話，我們還可以發動特技哦！ |
| 千歌 |
真的嗎！？ |
| 梨子 |
嗯。像是回復體力啊，提升分數啊之類的事情都可以做到哦 |
| 千歌 |
噢噢……這就是特技！ |
| 曜 |
有種「必殺技」 的感覺呢，真是太帥了♪ |
| 曜 |
特技可是成功舉辦演出的關鍵哦 |
| 梨子 |
隨着演出的成功， 我們之間的羈絆也會逐漸加深的 |
| 曜 |
雖然失敗是成功之母，但果然還是成功更讓人高興啊♪ |
| 千歌 |
我們有很多的歌想要唱給大家聽。所以， 要是大家都願意支持我們的話，那就太讓人開心了！ |
| 曜 |
那麼，接下來就去練習吧？ |
| 梨子 |
嗯，就這麼定了！ |
| 千歌 |
練習……是什麼啊？ |
| 梨子 |
通過不斷地練習，我們就能夠逐漸地成長 |
| 千歌 |
嗯嗯，就是這樣！ |
| 曜 |
選擇誰與誰一起練習是很重要的事情 |
| 千歌 |
哎，是嗎！ |
| 曜 |
比起說教，還是實際來操作一下吧！ 趕快試試看吧♪ |
第3話
3話
| 曜 |
私たちの練習方法、分かってもらえたかな？ |
| 千歌 |
へー！ 練習ってこうやってやるんだぁ |
| 梨子 |
千歌ちゃん、もしかして今まで知らずにやってたの？ |
| 曜 |
スクールアイドルやってるくせに〜っ |
| 千歌 |
ううっ、ごめんなさーい… |
| 梨子 |
他のスクールアイドルと出会って練習することで、 私たちも成長するんだね |
| 千歌 |
じゃあ、もっとたくさん 他のスクールアイドルさんに出会わなくちゃ！ |
| 千歌 |
どうしよう、電車に乗って全国回らなくちゃダメかな！？ |
| 千歌 |
内浦に他のスクールアイドルさんが うろうろしてるとは思えないし…… |
| 曜 |
ふっふっふ〜ん！ その心配はご無用ですぞ！ |
| 梨子 |
曜ちゃん！ |
| 曜 |
こうやって勧誘することで、 新しい仲間に出会うことが出来るんだよ♪ |
| 千歌 |
おおおっ……！ すごい、すごいよ曜ちゃん！ |
| 曜 |
そうでしょそうでしょう♪ |
| 梨子 |
勧誘で同じ仲間に出会えたら、 特別練習することで衣装もチェンジ出来るんだよね |
| 千歌 |
そうなの！？ 私も早く特別練習して衣装チェンジしたーいっ！ |
| 梨子 |
私もやってみたいな。一緒に頑張ろうね♪ |
第3話
| 曜 |
我們的練習方法，這下應該明白了吧？ |
| 千歌 |
哎—— 練習原來是這個樣子的啊 |
| 梨子 |
小千，難道你一直都不知道的嗎？ |
| 曜 |
虧你還是學園偶像呢~ |
| 千歌 |
嗚嗚，對不起…… |
| 梨子 |
和其他的學園偶像相遇並一起練習的話， 我們也是會成長的 |
| 千歌 |
那麼，我們就必須去認識更多的 學院偶像們才行呢！ |
| 千歌 |
怎麼辦，要不就坐電車把全國都逛一遍吧！？ |
| 千歌 |
內浦這個地方可不像是有 其他的學園偶像的樣子啊…… |
| 曜 |
呵~呵~呵！ 不用擔心！ |
| 梨子 |
小曜！ |
| 曜 |
只要像這樣子不斷招募的話， 一定會結識到新的夥伴的♪ |
| 千歌 |
哦哦哦……！ 真厲害……太厲害了，小曜！ |
| 曜 |
對吧對吧♪ |
| 梨子 |
如果在招募社員的時候遇到了相同的夥伴的話， 還可以進行特訓哦，衣服什麼的都會發生改變呢 |
| 千歌 |
是嗎！？ 我也想早點進行特訓，然後換一身新衣服啊！ |
| 梨子 |
我也很想這樣呢。那就一起加油吧♪ |
第4話
4話
| 千歌 |
おおおお…… ただいま高海千歌、カンドーしてます！ 特別練習するとこんなにかわいい衣装が着られるなんて〜っ♪ |
| 曜 |
だよねだよねっ！ ちなみに〜、特別練習して 絆が深まると色んな話が聞けるらしいよ |
| 梨子 |
そうなんだ！ 少しずつ仲良くなれたら嬉しいね |
| 千歌 |
知らないことばっかりだな…… でもこれで一人前のスクールアイドルになれそうだよ！ |
| 梨子 |
うっふふ、千歌ちゃん気が早いよ |
| 千歌 |
えっへへ…… これから色んなライブが出来ると思うと楽しみなんだもん♪ |
| 梨子 |
曲やステージにも色々タイプがあるから、楽しみだよね |
| 千歌 |
ん……タイプ？ それって、明るい曲！ とか暗い曲……みたいな感じ？ |
| 梨子 |
ううん、そうじゃなくて…… 私たちの曲には、「スマイル」「クール」「ピュア」の 3種類の属性があるんだ |
| 曜 |
曲の属性にあわせて、 部員を配置した方が、ライブは成功しやすくなるんだよね |
| 千歌 |
へーーーー じゃあ、クールな曲はクールな部員さんに お願いするといいってこと？ |
| 梨子 |
うん、その方が実力を発揮できるんじゃないかな♪ |
| 千歌 |
そっかぁ……私、クールな曲歌わせてもらえるかなあ？ |
| 曜 |
心配いらないって！ 曲にあわせて、いい感じにユニット編成するからさ |
| 千歌 |
ゆにっとへんせー？ |
| 梨子 |
私たちは9人で1組のユニットを組んで、ライブをやるんだよ |
| 千歌 |
なるほど！ Aqoursも9人いるからちょうどいいねっ♪ |
| 曜 |
それじゃあユニット編成もここで勉強しておこう♪ |
| 千歌 |
ライブの前に、こうやってユニットを組んでおくんだね〜 |
| 梨子 |
「スマイル」「クール」「ピュア」、 それぞれのユニットを編成しておくのがオススメですよ |
| 曜 |
9人ユニットの真ん中、センターポジションの子は 特別な「センタースキル」が使えるから覚えておいてね |
| 千歌 |
ステージの真ん中に立つと、その曲の代表者！ って感じで目立つんだよね |
| 千歌 |
いつか私もセンターポジションねらって頑張るぞ……！ |
| 曜 |
あっははは。みんなでセンター争うくらいの方が、 やりがいがあって楽しいかもね♪ |
| 梨子 |
センター争いかあ……でも、ケンカはダメだからね？ |
| 曜 |
えー？ 梨子ちゃん心配しすぎだよ ケンカなんて起きるわけないじゃん |
| 千歌 |
かけっこだと曜ちゃんに負けちゃうし、お弁当…… いや、みかんを食べる速さならセンター狙えるかな……？ |
| 曜 |
ほらね♪ |
| 梨子 |
あはは……ホントだ♪ |
第4話
| 千歌 |
噢噢噢噢……本人高海千歌，真是太感動了！ 只要進行特訓，居然就能換上這麼可愛的衣服~♪ |
| 曜 |
是啊是啊！♪順便說一句，進行了特訓之後， 隨着社員羈絆的加深，還能夠解開更多的對話呢 |
| 梨子 |
這樣啊！ 要是能夠和大家成為好朋友就好了呢 |
| 千歌 |
都是些我不知道的東西啊…… 不過了解了這些之後， 感覺自己就能夠成為合格的學院偶像了呢！ |
| 梨子 |
呵呵，小千還真是心急啊 |
| 千歌 |
哎嘿嘿…… 一想到今後可以參加各種各樣的演出，心裏就好開心啊♪ |
| 梨子 |
無論是歌曲還是舞台， 都有着各種各樣的類型，地區很令人期待呢 |
| 千歌 |
嗯……類型? 也就是說，明快的曲子 和灰暗的曲子……這樣的感覺？ |
| 梨子 |
不是的哦…… 我們的歌曲實際上分為 甜美、灑脫和清純共3個種類。 |
| 曜 |
根據歌曲的屬性來安排社員的配置， 這樣的話，演出就更容易成功哦 |
| 千歌 |
哎—— 那麼，遇到灑脫的歌曲的話， 拜託灑脫的社員就可以了嗎？ |
| 梨子 |
嗯，這樣子就能夠更加充分地發揮社員的實力啦♪ |
| 千歌 |
這樣啊……不知道我適不適合灑脫的歌曲呢？ |
| 曜 |
不用擔心啦！ 只要根據歌曲的種類，編制合適的隊伍就可以了 |
| 千歌 |
編制隊伍？ |
| 梨子 |
我們需要以9個人組成一個隊伍，然後進行演出的哦 |
| 千歌 |
原來如此！ Aqours有9個人，正好組成一隊呢♪ |
| 曜 |
那就藉此機會，學習一下編制隊伍的方法吧♪ |
| 千歌 |
在演出開始之前，要像這個樣子編制我們的隊伍~ |
| 梨子 |
甜美、灑脫、清純， 我建議你根據歌曲的類型來編制不同的隊伍 |
| 曜 |
在9人隊伍的正中央，位於主唱位置的社員 擁有特別的「主唱技能」，一定要記住這一點哦 |
| 千歌 |
「站在舞台中央，代表這首歌曲的人」 這還真是引入注目啊 |
| 千歌 |
為了今後也能夠成為主唱，我也要加油了……！ |
| 曜 |
啊哈哈哈。大家都為了主唱的位置而努力競爭， 這樣才更有意義和樂趣啊♪ |
| 梨子 |
為了主唱而競爭啊……但是，鬧矛盾可是不行的哦？ |
| 曜 |
哎？ 小梨你擔心過頭啦 我們怎麼會鬧矛盾的呢 |
| 千歌 |
賽跑的話，我是比不過小曜的。便當…… 不，也只有在吃蜜柑的速度上，我還能爭搶一下第一了吧……？ |
| 曜 |
你看吧♪ |
| 梨子 |
啊哈哈……真的唉！♪ |
第5話
5話
| 曜 |
千歌ちゃん！ これからどんな活動をしていくか、覚えられた？ |
| 千歌 |
えっ……あ、あの、ライブと…… |
| 梨子 |
ライブと？ |
| 千歌 |
練習……センター争い……みかんを食べる速さ？ |
| 曜 |
うーん、合ってるような合ってないような |
| 千歌 |
どうしよう！ さっきまでの話、 ちゃんとノートに書いておけばよかった！！！ |
| 梨子 |
大丈夫だよ、千歌ちゃん！ 私たちにはこれがあるから |
| 千歌 |
これ……「課題」って書いてある |
| 曜 |
私たちがどんなことをすればいいか、ここに書いてあるんだよ |
| 梨子 |
課題をクリアしたら、また新しい課題が出てきます |
| 千歌 |
課題……ううっ、学校の宿題みたいで気が重いです…… |
| 曜 |
課題は絶対クリアしなくちゃいけないものじゃないし、 出来ることやりたいことからやっていけばいいんだよ |
| 千歌 |
そうなんだぁ……よかった♪ |
| 梨子 |
他にも期間限定のイベントが開催されたりするし、 興味があるものに参加してもらえたら嬉しいよね |
| 千歌 |
今日は勉強になったなぁ♪ これでサポートしてもらう内容もバッチリだね！ |
| 梨子 |
最初は慣れないと思うけど、 少しずつ慣れていってくれたら嬉しいです |
| 曜 |
いやー、よかったよかった！ Aqoursもこれで安心ですな〜っ |
 鞠莉 |
オー！ ノー！ 肝心カナメ、大事なことを忘れてるんじゃなくて？ |
 ダイヤ |
そうですわ Aqoursは9人で1組なのに、メンバー紹介を忘れるなんて |
| 千歌 |
はっ……みんな！！ |
 ルビィ |
ピギィ！！ ルビィは緊張するから、紹介してもらえなくてもいいかな…… |
 花丸 |
ルビィちゃん、名前だけでも言っておいた方がいいずら |
| 梨子 |
ごめんねみんな、 サポートしてもらうことで頭がいっぱいで…… |
 果南 |
大丈夫大丈夫♪ 時間はたっぷりあるんだから、ゆっくり覚えてもらえばいいよ |
 善子 |
私は堕天使ヨハネ 堕天使のことは、あなたも当然耳にしたことがあるでしょう？ |
| 千歌 |
えっと、どうしようどうしよう……！？ 善子ちゃんごめん！ 自己紹介はやり直そう！ |
| 善子 |
なっ……なんでよ〜っ |
| ダイヤ |
仕方ありませんわ こんな騒がしくては自己紹介出来ませんもの 改めて機会をもうけるといたしましょうか |
| 千歌 |
うううっ、上手くいったと思ったのに 自己紹介してなかったなんて〜っ！ |
| 曜 |
あっははは なんかこの感じ、Aqoursって感じでいいよ♪ |
| 梨子 |
そうかなあ？ でも確かににぎやかで楽しいかも……♪ |
| 千歌 |
それでは！ これから私たちAqoursを、よろしくお願いしまーーすっ！！ |
第5話
| 曜 |
小千！ 你記住我們今後要進行 哪些活動了嗎？ |
| 千歌 |
哎……啊，呃，演出和…… |
| 梨子 |
和？ |
| 千歌 |
練習……爭奪主唱……還有，比賽吃蜜柑的速度？ |
| 曜 |
唔，好像都答對了，又好像沒答對的樣子 |
| 千歌 |
這可怎麼辦啊！？ 剛才的事情， 早知道仔細地記在筆記本里就好了！！ |
| 梨子 |
沒關係的啦，小千。 我們還有這個呢 |
| 千歌 |
這個是……上面寫着「課題」兩個字呢 |
| 曜 |
我們需要做的事情，全部都寫在這上面哦 |
| 梨子 |
只要完成課題的話，就會有新的課題出現 |
| 千歌 |
課題……嗚，總感覺像是學校的作業一樣，好沉重啊…… |
| 曜 |
課題並不是什麼必須完成的任務， 從你能夠完成的，或者想要完成的課題開始就好啦 |
| 千歌 |
原來是這樣啊……太好了♪ |
| 梨子 |
其它的話，有時候我們也會召開期間限定的活動， 如果對此感興趣的大家都來參加的話就好了呢 |
| 千歌 |
今天真是長知識了啊♪ 這樣子的話，大家就知道該怎麼幫助我們了呢！ |
| 梨子 |
雖然一開始可能會有些不習慣， 但之後就會漸漸習慣起來的 |
| 曜 |
呀，那真是太好了！！ 這下子也就不用擔心Aqours的事情了~ |
| 鞠莉 |
嘿！ 你這個傢伙！ 你是不是忘記了最重要的事情啊？ |
| 黛雅 |
對了 Aqours是由9個人組成的隊伍， 我都忘記給大家介紹各位成員了呢 |
| 千歌 |
哈……大家快過來！ |
| 露比 |
咦呀！！ 露比現在超緊張的說，不用介紹也沒關係的…… |
| 花丸 |
小露比，至少和大家說一下你的名字吧 |
| 梨子 |
抱歉，各位， 我的腦袋裏光顧着想着讓大家來幫忙的事情…… |
| 果南 |
沒關係沒關係♪ 時間還很充裕，慢慢來就好了 |
| 善子 |
我是墮天使夜羽 墮天使的威名，你們一定有所耳聞的吧？ |
| 千歌 |
呃，怎、怎麼辦啊……!？ 小善，抱歉！ 請重新自我介紹一下吧！ |
| 善子 |
為……為什麼啊~ |
| 黛雅 |
真是沒辦法 這樣吵吵鬧鬧的就沒法進行自我介紹了啊 那麼，就讓我靜待下次的良機吧 |
| 千歌 |
嗚嗚嗚，本來還以為能一切順利的 結果連自我介紹都沒做到~！ |
| 曜 |
啊哈哈哈 總覺得這才是Aqours的感覺啊♪ |
| 梨子 |
是嗎？ 不過，熱熱鬧鬧的的確很開心呢……♪ |
| 千歌 |
那麼！ 從今以後，我們的Aqours就請多關照了！！ |