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みんなで楽しい夏にしよう♪
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みんなで楽しい夏にしよう♪
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|---|---|
| 剧情简介 | |
| 剧情名 | みんなで楽しい夏にしよう♪ |
| 译名 | 共度快乐夏天♪ |
| 剧情导航 | |
| 所在活动 | 第12回 なかよしマッチ |
第1话
1話 夏がやってきた!
| 穂乃果、そろそろ時間ですよ 着替えて練習の準備をしないと | |
| うー……分かってるんだけど〜…… あっつーい! あぁ〜、今日も暑いよ〜 | |
| 連日30度超えを記録してるからね このままだと、35度を超える日も近いんやない? | |
| 季節の移り変わりが、ちょっと早く感じるわよね 梅雨明けしてくれたのは嬉しいけど…… | |
| それにしても暑いにゃ〜…… こんなに毎日暑いと、溶けちゃうにゃ〜…… | |
| その調子だと本当に溶けてしまいそうよね 凛、変な格好でゴロゴロしないの にこちゃんが来たらすぐに練習始めるわよ | |
| 凛ちゃん、なんかちょっと溶けちゃってるかも……ふふっ♪ ちょっとだけ扇いであげよっか? | |
| うぅーことりちゃん、ありがとう ……はぁ〜♡ 生き返るにゃ〜♪ | |
| 体育の授業、バスケだったから張り切りすぎちゃったのかな? 大活躍だったんだよね、凛ちゃん♪ | |
| バスケのシュートは得意にゃー♪ かよちんも、ナイスアシストだったよ | |
| 凛ちゃんってすっごく高くジャンプできるもんね ダンクシュートをビシッとキメたりしてそうだよね! | |
| 凛ちゃんの活躍する姿が目に浮かぶなぁ 本当に運動神経がいいよね | |
| あともっと柔軟を頑張れば、更にダンスの幅が広がりそうよね 練習メニュー、もう少し考えてみようかしら? | |
| 夏休みも近いですし 一度練習メニューを練り直しても良さそうですね | |
| 今の練習にも大分慣れたし、夏休みは練習時間も増やせるから スキルアップのチャンスよね | |
| でも、炎天下の練習はハードだよね もっと涼しくできるといいんだけど…… あっ、ことりちゃん! 屋上にクーラーつけられないかな? | |
| あはは…… 屋上にクーラーをつけても涼しくならないんじゃないかなぁ? | |
| 屋外のイベント会場で使うようなものなら 局所的にはなんとか……とは思いますが あまり現実的ではありませんね | |
| じゃあ、涼しいところで練習すればいいにゃ! あっ! プールで練習するにゃー♪ | |
| プールでダンスステップの練習…… あまりイメージが湧かないけれど、どんな感じなのかしら? | |
| 足腰は鍛えられそうやけど フォーメーションの練習はちょっと難しそうやね あと、屋上と違って毎日使えるわけじゃないと思うけど…… | |
| あっ、プールの中だと 衣装を着て練習できないからちょっと困るかも…… | |
| そういえば、もうすぐ 新しい衣装を合わせて練習の予定だったよね? 楽しみだなぁ〜♪ | |
| 先に言っとくけど 避暑地で合宿なんて考えてないわよね? | |
| ええーっ!? 真姫ちゃん、なんで分かったの!? | |
| 凛もすっごくいい案だと思ってたにゃ♪ 真姫ちゃんちの別荘で、合宿したいにゃー! お願い! お願いにゃ〜! | |
| ちょ、ちょっと! 離しなさいよ、凛! | |
| も〜っ、あんたたちしっかりしなさいよ ほら、もう練習の時間でしょ? | |
| な、長袖のセーター…… にこちゃん、暑くないのかにゃ?! | |
| 宇宙No.1アイドルは、これくらい普通よ もっとしゃきっとしなさい! | |
| 紫外線対策を欠かさないその姿勢……さすがです! | |
| ほんと夏でもしっかり長袖ってところが、にこっちらしい 夏にそのカーディガンを見てると にこっちやなぁって思うよね♪ | |
| 毎日、日焼け止めも徹底している上に 長袖のスタイルは崩さないってところが、本当に凄いわね | |
| さあ、あんたたちもにこにーを見習って 暑さに負けずに練習するのよ! | |
| うぅ〜…… | |
| ほら、穂乃果ちゃんも凛ちゃんもしっかりして 練習始めるよ〜 | |
| しょうがないわね〜 じゃあ、暑さを吹き飛ばせるように にこにーが直々に気合を入れてあげるわ! | |
| それはぜひ、お願いしたいです! | |
| ふふ……行くわよ? にっこにっこにー♪ あなたのハートににこにこにー♪ 笑顔届ける矢澤にこにこー♪ にこにーって覚えてラブにこ♡ | |
| ちょっと寒くないかにゃ? | |
| 寒いとか言わないの! ……でも、これでちょっとは涼しくなったでしょ? さあ、今日も張り切って練習するわよ! | |
| おー! |
第1话 夏日来临!
| 穗乃果,时间差不多了。 快点换衣服准备训练吧。 | |
| 呜……我知道,可是…… 太热了吧! 啊~今天也这么热~ | |
| 毕竟已经连续多日超过30度了。 再这么下去,早晚要超过35度。 | |
| 感觉今年换季有点快呀。 梅雨季节早早结束是件好事,只不过…… | |
| 这也太热了喵…… 天天这么热,凛都要融化了喵…… | |
| 这么下去真的要融化了。 凛,不要用这么奇怪的姿势满地打滚。 等小香一来,我们就开始训练。 | |
| 小凛似乎已经开始融化了呢……哈哈♪ 我来帮你扇扇子吧? | |
| 呜呜,谢谢你,小琴。 ……哈~♡ 这下活过来了喵~♪ | |
| 估计是在体育课上打篮球时太拼了吧? 毕竟小凛表现得那么精彩♪ | |
| 凛最擅长投篮喵~♪ 而且多亏了花花在旁边协助。 | |
| 小凛跳得特别高。 灌篮的时候肯定特别帅气吧! | |
| 我都能想象出小凛的英姿啦。 你的运动神经真的很出众呢。 | |
| 只要你再好好拉抻一下,舞蹈肯定也能跳得更好。 我们再重新安排一下训练内容吧? | |
| 毕竟马上就是暑假了。 正适合重新调整训练内容呢。 | |
| 现在的训练已经适应得差不多了, 而且暑假里的训练时间更加充裕。 这是提升技术的好机会呢。 | |
| 不过,在这么热的天气训练肯定耗体力。 要是再凉快一点就好了…… 啊,小琴!可不可以在屋顶装个空调啊? | |
| 哈哈…… 就算装了空调,屋顶也凉快不了多少吧。 | |
| 我还以为用在室外活动会场的空调 能为局部降降温呢…… 看来不大现实呢。 | |
| 那我们就去凉快的地方训练喵! 啊!可以去泳池训练喵~♪ | |
| 在泳池练舞…… 我实在想象不出来,这该怎么练啊? | |
| 应该能锻炼腰腿部, 但恐怕很难练习阵型。 还有,泳池和屋顶不一样,没办法每天都去…… | |
| 啊,而且不能在泳池里面 穿着演出服训练啊…… | |
| 对了,马上就要 换上新演出服进行训练了吧? 好期待啊~♪ | |
| 话说在前, 你们可不要妄想能去避暑地集训啊。 | |
| 不是吧~!? 小真姬,你怎么知道我是这么想的!? | |
| 凛也觉得这个方法好喵♪ 凛想去真姬家的别墅集训喵~! 拜托了!拜托了喵~! | |
| 等、等一下! 放开我,凛! | |
| 哎呀~你们别闹了。 已经到训练时间了。 | |
| 长、长袖针织衫…… 小香,你不热喵!? | |
| 对宇宙第一号偶像来说,这点小事不算什么。 你们给我精神点! | |
| 如此注重防御紫外线……真让人佩服! | |
| 不愧是香香,夏天都穿着长袖。 在夏天看到这件开襟衫, 我就知道是香香来了♪ | |
| 不仅每天都把防晒霜涂遍全身, 还坚持穿长袖,真是太厉害了。 | |
| 好啦,你们也要像小香香学习, 顶着酷暑努力训练吧! | |
| 呜呜…… | |
| 好了,小果还有小凛都坚强一点, 开始训练吧~ | |
| 真没办法~ 为了驱散炎热, 就让小香香来帮你们打起精神来吧! | |
| 那就拜托啦! | |
| 嘿嘿……开始了哦。 微笑小香香~♪ 让你的心也跟着微笑~♪ 传递笑容的矢泽日香~♪ 爱日香就要记住小香香喔♡ | |
| 凛怎么有点冷喵? | |
| 冷什么冷啊! ……不过这样多少凉快一些了吧? 好啦,今天也来努力训练吧! | |
| 是~! |
第2话
2話 夏の練習に一工夫
| はい、1、2、3、4…… ラスト、集中して! ……ハラショー! | |
| みんなお疲れさま♪ 今の感覚忘れないようにね | |
| はぁ、はぁ……終わったにゃー♪ | |
| 暑かったけど、集中しちゃえばなんとかなるものだね 夕方からは風が吹いてきて気持ち良かったぁ〜♪ | |
| 『心頭滅却すれば火もまた涼し』と言いますし…… しかし、真夏の炎天下の練習は少々危険かもしれませんね | |
| 日中でも今ぐらいの気温だったら もっと練習が捗りそうなんだけどね…… | |
| それにゃ! 凛に名案があるにゃ! 夜は涼しいから、夜に練習すればいいにゃ | |
| 夜は学校、閉まってるんじゃないかしら? | |
| あっ、でも 事前申請をしておけば、学校に泊まれると思うよ | |
| さすがに、連日泊まり込みで練習ってわけにも いかないんじゃない? | |
| でも、学校で合宿、楽しそうにゃ! にこちゃん特製のお料理も食べられるし♪ あっ、凛はラーメンがいいな〜♪ | |
| 今度の週末に合宿やろうよ! 七夕が近いから何かしたいなって思ってたし 私もにこちゃんのお料理が食べたーい♪ | |
| いいわね♪ ……って なんで私が料理するって決まってるのよ!? | |
| だってお料理上手だし〜 にこちゃんのごはんは、とっても美味しいにゃー♪ | |
| おかずに合うごはんのチョイスはお任せください♪ | |
| だーかーらー! なんで宇宙No.1アイドルのにこにーが あんたたちのために料理しなきゃいけないのよ?! | |
| 美味しいからにゃ! にこちゃんのお料理は、ほっぺが落ちるくらい美味しくて 最高だからにゃー! 真姫ちゃんだって、食べたいよね? | |
| い、いきなり何よ? ……た、食べたくないわけないじゃない | |
| にこの手料理は大人気ね♪ スクールアイドルの意外性としては、完璧だと思うけど? | |
| うふふっ、そうやね♪ それに、凛ちゃんにこれだけ言われたら 料理人冥利に尽きるんやない? | |
| 誰が料理人よ! ……フン! でも、そこまで言うなら、付き合ってあげてもいいわよ | |
| やったー! 学校にお泊まりだー!! しかも、にこちゃんの手料理が食べられるなんて、最高だよ♪ | |
| 忘れないうちに、申請を出しておく必要がありそうですね | |
| ふふっ、海未ちゃんも楽しみなんだね♪ 私もなにかお菓子を用意しよーっと♪ | |
| わぁーい♪ ことりちゃんのお菓子も大好きにゃ♡ にこちゃんのお料理も、とっても楽しみにゃー! | |
| ちょっと待って せっかく七夕も近いことだし、願うだけじゃなくて 自分でもできるようになってみたらどう? | |
| へ? それって…凛が、お料理するってこと? 無理にゃ〜! 凛がお料理して お腹を壊さなかった人はいないぐらいの腕前にゃ! | |
| そ、そこまでとは思わないけど…… でも、凛ちゃんお料理苦手だもんね | |
| 確かラーメンは作れるって話してたわよね お湯を注いだだけって訳じゃないんでしょ? | |
| 袋入りのラーメンぐらいは作れるにゃ 味付けも茹で加減も、お手のものにゃー♪ 凛のおすすめは豚骨ラーメン、麺固めだよ♪ | |
| 凛ちゃんが作ってくれるラーメンは、ごはんに合うの!! | |
| 花陽ちゃんが力説してるってことは とっても美味しいんだよね ごはんに合うラーメンってどんな感じなのか気になっちゃう♪ | |
| 考えてみれば、家庭科の調理実習は ちょっとハードルが高いですし 苦手意識を克服する機会があると良さそうですね | |
| だったら、この機会に にこに教えてもらったらどうかしら? | |
| ……確かに、お料理上手のにこちゃんが教えてくれるなら 凛も、お料理できるようになるかも♪ | |
| だって♪ どうする? | |
| ……しょうがないわね、いいわよ 元々そのつもりで言い出したんだし | |
| ふふっ♪ やったにゃー! にこちゃん大好きにゃー! よろしくお願いします♪ |
第2话 调整夏日训练
| 好了,1、2、3、4…… 最后一步,集中!……棒极了! | |
| 大家辛苦了♪ 不要忘记刚刚的感觉哦。 | |
| 呼、呼……结束了喵~♪ | |
| 就算天气热,只要能集中精神还是可以训练的嘛。 从傍晚开始就起风了,好舒服啊~♪ | |
| 而且也有“心静自然凉”的说法…… 不过,顶着盛夏的太阳训练确实有点危险。 | |
| 如果白天的温度也像现在这样, 那训练起来就舒服多了…… | |
| 就是这个喵!凛想到好主意了喵! 晚上这么凉快,我们可以在晚上训练喵。 | |
| 晚上学校不是要关闭吗? | |
| 啊,不过 只要事先申请,应该可以住在学校里。 | |
| 再怎么说也不能连续住上好几天 集中训练吧? | |
| 不过在学校集训肯定很有意思喵! 还可以吃到小香的特制菜肴♪ 啊,凛要吃拉面~♪ | |
| 这周末我们来集训吧! 马上就是七夕了,我正想办个什么活动呢。 我也想吃小香做的菜♪ | |
| 好啊♪ ……等一下 为什么就定下来让我做菜啊!? | |
| 谁让你做菜那么好吃~ 小香做的饭真的超级好吃喵~♪ | |
| 判断菜品最搭配什么饭这件事就交给我吧♪ | |
| 你们有没有听到我的话啊! 为什么要我宇宙第一号偶像小香香 来为你们做菜啊!? | |
| 因为你做菜好吃喵! 小香做的菜最好吃了,好吃到 凛都要说不出来话了喵!小真姬肯定也想吃吧? | |
| 干、干嘛问我啊? ……也、也不是说不想吃。 | |
| 日香做的菜真受欢迎呀♪ 做为学园偶像的意想不到之处来说,我是觉得无可挑剔哦? | |
| 哈哈,就是说啊♪ 而且小凛她们都这么说了, 你这位厨师肯定特别幸福吧? | |
| 你说谁是厨师啊!……哼! 不过,既然你们都这么说了,那我就勉为其难地答应吧。 | |
| 太棒啦~!可以住在学校啦~!! 而且还能吃到小香做的菜,真是太幸福啦♪ | |
| 看来要抓紧时间提交申请了。 | |
| 哈哈,小海也很期待嘛♪ 我也要准备点零食了~♪ | |
| 哇~♪ 凛最喜欢小琴的零食喵♡ 而且也很期待小香做的饭喵~♪ | |
| 等一下。 马上就是七夕了,不要光是乞巧, 自己也学着做做看怎么样啊? | |
| 咦?你的意思是……让凛来做菜?办不到喵~! 要是让凛来做菜 肯定会让人吃坏肚子喵! | |
| 应、应该不至于这么惨吧…… 不过,小凛确实不大会做菜呢。 | |
| 我记得你说过自己会做拉面。 应该不止是加热水吧? | |
| 袋装拉面凛还是会做的喵。 而且很擅长调味和煮面喵~♪ 凛最推荐的是面条硬一点的猪骨拉面♪ | |
| 小凛做的拉面特别下饭!! | |
| 能让小花说得这么肯定, 看来真的很好吃呢。 我很好奇下饭的拉面是什么样的♪ | |
| 说来,家庭科的做菜实习 难度有点大, 要是有机会克服凛对做菜的抵触情绪就好了。 | |
| 那就趁这个机会, 由日香来教凛做菜吧? | |
| ……有了擅长做菜的小香指导, 凛应该也能学会做菜♪ | |
| 你都听到啦♪ 现在要怎么办? | |
| ……真没办法,那就这么定了。 反正我原本就是有这个打算才说的那番话。 | |
| 哈哈♪ 太棒了喵~!凛爱死小香了喵~! 那就拜托你啦♪ |
第3话
3話 七夕に想いを馳せて
| みんなお待たせ〜♪ | |
| 穂乃果、ことり、随分遅かったですね 一体なにをしていたんです? | |
| えへへ♪ 週末に学校でお泊まりだと思ったら 今から楽しみで仕方なくて イメージトレーニングしてたんだ♪ | |
| イメージトレーニング! 凛も誘って欲しかったにゃ〜 夜の練習って、わくわくするよね | |
| 夜ごはんは、にこちゃんと凛ちゃんが担当だし 私も張り切ってお米を炊くね! | |
| お米が必要な料理とは限らないと思うけど…… | |
| 七夕も近いから 一緒に七夕らしいこともできたらいいわよね | |
| そういえば、にこっちは当日の献立とかもう考えてるの? | |
| まだこれと言って決めてないけど 七夕っぽいことをしたいなら パーティメニューを考えておきたいところよね | |
| じゃあ、凛のお料理のお披露目パーティも一緒にやるにゃー! ラーメンパーティにゃ〜♪ | |
| なんでラーメンって決まってるのよ ラーメン以外も作れるようにしてあげるって言ってるでしょ? | |
| 凛ちゃんのラーメンも美味しいけど 他のお料理も作れるようになったら素敵だよね♪ にこちゃん、どんなお料理を考えてるの? | |
| そうねぇ……夏だからさっぱりしたそうめんなんてどう? 結構簡単だけど、アレンジ次第でパーティ風にもできるわよ | |
| 確か、7月7日はそうめんの日でしたね ぴったりだと思います | |
| ラーメンも食べたいにゃー…… | |
| ラーメンなら自分で作れるんでしょ? 今回は諦めなさい あ、せっかくだから大きな笹を飾って こころとここあと虎太郎にも見せてあげたいわね♪ | |
| 学校なら、亜里沙も来られるし 私も見せてあげたいわ | |
| 凛は大賛成にゃ♪ | |
| じゃあ、学校のみんなにも楽しんでもらえるような おっきな笹がいいよね♪ | |
| ふふっ♪ みんなにも七夕気分をお裾分けできるし、いいと思う♪ | |
| それでは、まずは笹を山に採りに行くところから はじめなくてはいけませんね……ふふふ、山が呼んでますよ! | |
| 笹ならうちの病院でも七夕をやるって 準備してたから、分けてもらうわね 任せて | |
| そ、そうですか…… | |
| ありがとう真姫ちゃん♪ 海未ちゃん、山は別の機会に一緒に行こうね | |
| 学校にお泊まりだけじゃなくて 七夕パーティなんて、楽しみやね♪ あっ、夏らしく浴衣を着るのもいいやん、絵里ち | |
| そうね 夏になると浴衣が着たくなるから、いい機会かも♪ | |
| 週末のお天気は晴れ予報♪ しかも、降水確率は0%だよ! 雨の心配がないから安心して楽しめるね♪ | |
| 屋上に出て星も見たいわね 雲がなければ、織姫と彦星も見えると思うし | |
| 真姫ちゃんは天体観測が趣味だもんねぇ ウチも久し振りに、占星術にどっぷり浸かってみたいな♡ | |
| そういえば、希は星座も詳しいんでしたね 星がよく見えると良いのですが…… | |
| 雨の心配がないなら、大丈夫でしょ♪ 織姫と彦星も無事に会えて、願い事を叶えてくれそうだし 今から願い事、考えておかなくちゃ! | |
| 凛はなにをお願いしよっかなー? お願いしたいこと、いっぱいあるから迷っちゃうにゃ〜 | |
| そこは『お料理上手になれますように』じゃないの、凛? ……まあ、願い事はひとつだけって決まりじゃないから 別にいいけど | |
| そっかぁ……七夕の願い事って 機織り名人の織姫の腕にあやかって 自らのスキルアップを願うんだもんね | |
| そうね。もっと複雑なステップや フォーメーションができるようになりたいし 私はダンスの上達をお願いしようかしら? | |
| 絵里ちの願い事は叶うよ ウチのカードは『The Star』 ……星の正位置、明るい希望が見えてるからね♪ | |
| 絵里ちゃんの上達についていけるように、私も頑張る! あと、凛ちゃんのお料理が上達するように私もお願いするね♪ | |
| 私も一緒にお願いしておいてあげるわ 願い事が他力本願じゃなくて本人の意気込みっていうのが 背中を押してもらえる感じでいいわよね | |
| 私はどんな願いごとにしようかなぁ〜? ひとつに絞らなくていいって聞くと あれもこれもってお願いしたくなっちゃうよね | |
| 穂乃果ちゃん、全部叶えられるように頑張らないとね♪ | |
| 穂乃果、叶えるのはあくまで自分なのですから あまり欲張らずに自分でできる範囲のお願いを考えてください | |
| ん〜っ……じゃあ、じゃあ…… みんなで叶えられるお願いにしよっかな〜! ふふっ、楽しみだねぇ♪ |
第3话 在七夕思绪万千
| 各位,久等啦~♪ | |
| 穗乃果、琴梨,你们来得好晚啊。 究竟是做什么去了? | |
| 嘿嘿♪ 一想到周末能住在学校, 我就完全等不及了, 所以去模拟演练了一下♪ | |
| 模拟演练! 怎么不叫上凛喵~ 夜晚的训练确实让人特别兴奋呢。 | |
| 晚饭由小香和小凛负责。 我也要努力煮饭啦! | |
| 她们未必会做需要搭配白饭的菜啊…… | |
| 马上就是七夕了, 我们可以一起做些与七夕有关的事情。 | |
| 对了,香香想好当天要做什么菜了吗? | |
| 还没有想好具体内容, 不过既然想做带有七夕风格的事, 可以准备些派对食物。 | |
| 那就一起举办凛的厨艺展示派对喵~! 拉面派对喵~♪ | |
| 为什么是拉面啊? 不是说了要让你学会做拉面以外的菜吗? | |
| 小凛的拉面确实好吃, 但你要是学会做其他菜就更好啦♪ 小香,你想做什么菜? | |
| 这个嘛……既然是夏天,可以做些爽口的素面吧? 素面比较简单,而且根据不同的搭配也可以做出派对的风格。 | |
| 7月7日正好是素面日, 做这个正合适。 | |
| 凛想吃拉面喵…… | |
| 拉面你不是自己会做吗?这次就先放弃吧。 啊,既然要办派对,我们可以摆棵大大的竹子, 然后让心、可可亚和虎太郎看看♪ | |
| 既然要在学校举办,也可以叫上亚里沙。 我也想让她看看呢。 | |
| 凛也非常同意喵♪ | |
| 那么就让学校的其他同学也能一起参与, 我们准备一棵大大的竹子吧♪ | |
| 哈哈♪ 好啊,这样可以让大家一起感受到七夕的气氛呢♪ | |
| 看来要先去山里采竹子了…… 嘿嘿嘿,山正在呼唤我呢! | |
| 我家的医院也为七夕准备了竹子, 我可以去拿一棵。 这个就交给我吧。 | |
| 这、这样啊…… | |
| 谢啦,小真姬♪ 小海,我们下次再一起进山吧。 | |
| 这下不仅可以住进学校, 还能举办七夕派对,真是太让人期待了♪ 啊,还可以穿上极具夏日风情的浴衣呢,绘里里。 | |
| 对啊。 我一到夏天就想穿浴衣,正好这次有这个机会♪ | |
| 周末的天气预报是晴天♪ 而且降水概率0%! 这下不必担心下雨,可以玩得开心啦♪ | |
| 我还想去屋顶看星星。 如果没有云彩,应该能看到织女星和牛郎星。 | |
| 小真姬很喜欢天文观测呢。 我也好久没有沉浸在占星术之中啦♡ | |
| 对了,小希也很熟悉星座吧。 但愿可以清楚看到星星…… | |
| 当天不会下雨,应该可以吧♪ 如果能看到织女星和牛郎星,说不定能让我们的心愿成真。 我要从现在开始考虑心愿了! | |
| 凛要许个什么愿望呢? 心愿太多了,都不知道该许哪一个了喵~ | |
| 小凛,你现在应该许愿让自己的厨艺提升吧? ……不过未必只能许一个愿, 这个就随便你吧。 | |
| 对啊……七夕许愿是为了 请擅长纺织的织女赐福, 帮助自己提升技能呢。 | |
| 是啊。我希望学会更加复杂的舞步和 舞蹈阵型, 就许愿让自己的舞蹈水平更好吧。 | |
| 绘里里的心愿肯定能成真。 我的塔罗牌是“The Star”…… 星牌的正位置,可以看到美好的希望♪ | |
| 为了追上越来越厉害的小绘,我也要努力了! 对了,我也会许愿让小凛提升厨艺哦♪ | |
| 我也会一起许愿的。 许愿代表了本人的意志,而不是依靠外力, 这样能更好地推动自己前进呢。 | |
| 我要许什么愿呢~? 听到你们说可以许好多个心愿, 我就想要许下各种各样的愿望了。 | |
| 小果要努力实现所有心愿哦♪ | |
| 穗乃果,能实现心愿的只有自己。 不要太贪心,要在可行的范围内许愿。 | |
| 嗯……那、那…… 我就许个可以让大家一起实现的愿望吧~! 哈哈,我很期待哦♪ |
第4话
4話 大きな大きなお届け物
| はい、みんな! そこ、ちゃんと決めて! 気を抜かないで! | |
| ……っ、はぁっ、はぁっ…… まあまあ良かったんじゃないかしら? | |
| もう少し、ステップにメリハリが欲しいところではありますね ……穂乃果、凛、聞いているんですか? | |
| へっ? なになに? 笹ならまだ来てないよ? | |
| ずっとそわそわしてるって思ってたら 笹の到着が気になって仕方なかったんやね | |
| まったくお子様なんだから…… そんなに気にしてなくても、もうじき届くわよ | |
| うふっ♪ でももうすぐかなって思うと 気になっちゃうんだよね、穂乃果ちゃん 早く来ないかな〜♪ | |
| 凛ちゃんも、朝からずーっと楽しみにしてたんだもんね 私までそわそわしてきちゃった♪ | |
| 仕方ないわね じゃあ、少し休憩にしま…… | |
| 来たよ〜! 来た来たー! おっきな笹が届いたにゃ〜♪ 凛、受け取りに行ってくるにゃ! かよちんも一緒に行くにゃー♪ | |
| えっ? ……ちょ…だっ、誰か助けて〜! | |
| ちょっと凛! 花陽と2人で行ったところで、持てないわよ | |
| しょうがないわね〜、ここは私の出番ね 行ってくるわ! | |
| うふふっ♪ 張り切ってるね にこっちも朝から、笹が到着するのを楽しみにしてたからね | |
| 3人でもまだ重いよね よーし、私も手伝いに行く! みんなは部室、片付けておいて〜! | |
| 穂乃果ちゃんも嬉しそう♪ 昨日は七夕の夢を見たって話してたんだよね | |
| 夢の続きを見ようと二度寝したら寝坊したと話していましたね どんな夢か聞いたら忘れていたのが、穂乃果らしかったです | |
| まあ、あんなに大きな笹を見たら テンション上がるのも分かるかも 亜里沙が見たら、ハラショーって感動しちゃいそうね | |
| そうやね♪ じゃあ、ウチらは部室に行って 笹を運び込めるように準備しよっか | |
| そうね 私たちも急がないと、凛たちが先に部室に着いちゃうかも | |
| うーん…… | |
| 難しい顔をしてどうしたのですか? ことり | |
| そういえば、あのおっきな笹って 部室に入るのかな〜って思って…… | |
| 確かに…… | |
| うんしょ、うんしょ…… にゃー……思ったよりも大きくて、重たいにゃ〜…… | |
| 屋上から見ると ちょっと大きいかなって思ったぐらいだったけど これは、さすがに…… | |
| やっぱり苦戦してたわね 手伝いに来たわよ! | |
| あっ、ありがとにゃ〜! にこちゃんって、お家ではしっかりしたお姉さんだから こういうところに気がついて、優しいにゃー♪ | |
| 当然でしょ! ……それにしても随分大きいわね これ、部室に入るのかしら? | |
| おーい! 凛ちゃん、花陽ちゃん、にこちゃーん! 手伝いに来たよ〜! って、うわぁ! おっきいねぇ〜…… | |
| 部室に入れたら 部室が笹でいっぱいになっちゃいそうな気がしてきたにゃ…… | |
| そうなっちゃうと、飾り付けどころじゃなくなっちゃうよね どうしたらいいのかな? | |
| それなら簡単よ 部室に入れなければいいの | |
| どういうこと? | |
| せっかくだから中庭に運んで 学校のみんなにも、短冊を書いてもらったり 飾り付けをしてもらえばいいんじゃないかしら? | |
| いいね! それ、すごくいいと思う! | |
| じゃあ、早速方向転換だね! 中庭にレッツゴー♪ | |
| おー! |
第4话 硕大无比的派送品
| 好了,各位!注意动作! 不要放松! | |
| ……呼、呼…… 应该不错吧? | |
| 舞步需要再张弛有度一些。 ……穗乃果、凛,你们有没有在听我说话? | |
| 咦?什么? 竹子还没送到吗? | |
| 难怪你们一直心不在焉, 原来是在惦记竹子什么时候送到啊。 | |
| 真是孩子气…… 别着急,马上就能送到了。 | |
| 啊哈♪ 不过一想到马上就能送来, 肯定会让人分心呢,小果。 怎么还不到啊~♪ | |
| 小凛也是从一大早就开始期待了呢。 连我都跟着心急了♪ | |
| 真没办法。 那就休息一…… | |
| 来啦~!终于来啦~!大大的竹子送到了喵~♪ 小凛这就去接喵! 花花也一起来喵~♪ | |
| 咦?……等一下……谁、谁来救救我~! | |
| 等一下,小凛! 你和花阳两个人根本拿不动。 | |
| 真没办法~还是我出马吧。 我也一起去了! | |
| 哈哈♪ 这么有干劲啊。 香香也是从今早就开始期待竹子了呢。 | |
| 三个人一起也拿不动吧。 好,我也去帮忙! 你们帮忙收拾一下社团活动室~! | |
| 小果也很高兴呢♪ 她说昨天还梦到了七夕。 | |
| 说是为了把梦做下去,所以睡了回笼觉,结果直接睡过了头。 不过能直接忘掉梦的内容,真不愧是穗乃果。 | |
| 看到那么大的竹子, 也难怪她们会兴奋。 要是亚里沙看到了,肯定会感动得大声惊呼。 | |
| 就是说啊♪ 好了,我们去社团活动室 准备迎接竹子吧。 | |
| 好。 我们要加快速度,不然凛她们说不定会先到呢。 | |
| 唔…… | |
| 你的表情怎么这么严肃啊,琴梨? | |
| 我只是在想,那么大的竹子 能不能拿进社团活动室啊…… | |
| 对啊…… | |
| 嘿哟、嘿哟…… 喵……居然这么大、这么重喵…… | |
| 在屋顶上看到的时候, 只觉得这棵竹子稍微有点大, 没想到居然这么夸张…… | |
| 就知道你们拿不动。 我也来帮忙了! | |
| 谢、谢谢喵~! 小香在家是个好姐姐, 所以才能这么贴心,真是太温柔了喵~♪ | |
| 那还用说!……话说回来,这竹子也太大了吧。 不知道能不能拿进社团活动室。 | |
| 喂!小凛、小花、小香~! 我来帮忙了~!咦,哇! 好大啊…… | |
| 估计搬到社团活动室后, 屋里会直接被竹子占满喵…… | |
| 这样就没地方装饰了。 怎么办啊? | |
| 简单啊。 只要不放到社团活动室就行了。 | |
| 这话怎么说? | |
| 我们可以把竹子搬到中庭, 让其他同学一起写下许愿签 挂上去啊。 | |
| 这个主意好!太好了! | |
| 那我们现在就掉转方向! 向着中庭出发吧~♪ | |
| 好~! |
第5话
5話 七夕の短冊に願いを込めて
| こころちゃんたち 七夕の飾り、喜んでくれて良かったね♪ | |
| お願いごと全部に、にこちゃんのことが書いてあるのね みんなにこちゃんが大好きなのが伝わってくるわ♪ | |
| 『お姉様の願い事が叶いますように』……ね あの子たちったら…… | |
| 本当ににこちゃんの大ファンなんだよね バイバイの挨拶が『にっこにっこにー』だったのも 可愛かったな♪ | |
| 学校のみんなも、短冊や飾りを作ってくれたし とっても綺麗な七夕飾りになったね 亜里沙ちゃんも大興奮だったんじゃない? | |
| えぇ、それはもう大喜びだったわよ♪ 家でも七夕をやりたいから 今から笹を採りに行くって話してたわ | |
| 山に行くつもりでしたら、ぜひお付き合いしたいです | |
| あっ、小さいけどうちに笹があるから 分けてあげてって、雪穂に頼んでおいたから大丈夫だよ | |
| 確かに、穂乃果の家にも笹がありましたね…… | |
| うふふっ♪ みんなで作った七夕飾りと、短冊が綺麗にゃ〜 そういえば、みんなは何をお願いしたの? | |
| 私は、弓道の上達と身体能力の向上をお願いしました あと……穂乃果の寝坊が直りますように、ですね | |
| うふっ♪ 私も穂乃果ちゃんが早起きできますようにって お願いしたよ。あと、お裁縫がもっと上達して 可愛い衣装をたくさん作れますようにって♪ | |
| ああ〜っ! じゃあ私も、寝坊しないで早起きできますように ってお願いしないとだ〜 | |
| 私は、ダンスが上手になりますように、と あと、美味しいごはんをたくさん食べても 体型が変わりませんようにってお願いしたよ♪ | |
| ウチは、μ'sがたくさんの奇跡に出会えますように ってお願いしたよ♪ | |
| 素敵な願い事ね。私はダンスの上達をお願いしたわ 願い事に合わせて、もっと練習もハードにしようかしら | |
| 凛は、お料理が上手になりますように、と 美味しいラーメンが食べられますように、と 身体が柔らかくなりますようにと、あとは…… | |
| あの妙にしなってる枝の短冊が凛の願い事かしら? 1つだけじゃなくていいとは言ったけど 随分たくさんお願いしたのね…… | |
| あっ、もうひとつだけお願いしたいにゃ! | |
| ハラショー…… あんなに短冊を書いたのに、まだ願い事があるの? | |
| うん♪ みんなの願い事が叶いますようにって書いておくにゃ! これで完璧にゃー! | |
| みんなの願い事、叶うといいわね ……そういえば、にこちゃんは 何をお願いしたのか聞いてなかったかも | |
| あっ、にこちゃんの短冊ってあれかな? ……ん? 「μ'sが宇宙No.1のスクールアイドルになりますように」 ……私とおんなじだー♪ | |
| 私も、私もね! μ'sが宇宙No.1のアイドルになれたらいいなってお願いしたの あと、これからもたくさん素敵なライブをできますようにって | |
| なれるわよ♪ なんといっても、宇宙No.1アイドルの にこにーがついてるんだから♪ | |
| うふふっ、それはとっても頼もしいにゃ! みんなの願い事が叶ったら、とっても嬉しいにゃ♪ | |
| そ、そうね……ありがとう さっ、遅くならないうちに買い出しにいくわよ、凛 | |
| りょうかいにゃ〜♪ 荷物持ちは凛にお任せだよ | |
| いっぱい買ったにゃ〜 お買い物って、わくわくするよね テンションが上がるにゃ〜♪ | |
| まだまだこれからよ ……ふぅ。なんとか予算内に収まったわね そっち重いでしょ、手伝うわよ | |
| これぐらい平気にゃ♪ にこちゃんに、箸より重いものを 持たせるわけにはいかないにゃ〜 | |
| そういうのいいから……ほら、貸しなさい | |
| ん…じゃあ、こうやって半分ずつ持とうよ。えへへ〜♪ この材料でお料理をするなんて、不思議な感覚だね | |
| 買い出しで材料を選ぶと、実感が湧くわよね 私ぐらいになると、ひとつの材料から 幾つかのレパートリーを考えられるようになるわよ | |
| さすがにこちゃん! お買い物も達人にゃ〜♪ 凛、みんなが美味しいって言ってくれるような お料理にしたいな〜、頑張るぞ〜! | |
| 私がついてるんだから 絶対美味しい料理になるって決まってるわ! 自信持ってついてきなさい! | |
| うん! ありがとう、にこちゃん 凛、お料理苦手だけどとっても楽しみにゃー♪ |
第5话 在七夕的许愿签中写下心愿
| 看到七夕的装饰, 小心她们全都特别高兴呢♪ | |
| 她们写的心愿全都和小香有关啊。 看来她们肯定特别喜欢小香♪ | |
| “希望姐姐心愿成真”…… 真拿她们没办法…… | |
| 她们可是小香的头号粉丝呢。 分别时候的那句“微笑小香香” 也可爱极了♪ | |
| 其他同学一起做了许愿签和装饰, 把七夕的竹子装扮得特别美呢。 亚里沙也非常兴奋吧? | |
| 是啊,她高兴极了♪ 她说也想在家里过七夕节, 现在就要去采竹子。 | |
| 如果她要进山,我可以陪同。 | |
| 啊,放心吧,我已经嘱咐雪穗 把家里那棵小小的竹子送给亚里沙了。 | |
| 穗乃果家确实也有竹子…… | |
| 哈哈♪ 大家做的七夕装饰和许愿签太美了喵~ 对了,你们都许了什么愿? | |
| 我的心愿是提高弓道的水平和身体能力。 还有……希望穗乃果能治好爱睡懒觉的毛病。 | |
| 啊哈♪ 我的心愿也是让小果 早早起床。还有,希望缝纫水平越来越好, 可以做更多可爱的衣服♪ | |
| 啊~! 那我也要许愿不睡懒觉, 早早起床~ | |
| 我的心愿是提高舞蹈水平, 还有即使吃下许多美味的白饭, 体型也不会产生变化♪ | |
| 我的心愿是希望μ's能够遇上 许许多多的奇迹♪ | |
| 这个心愿真棒。我的心愿是提高自己的舞蹈水平。 我会根据心愿增强训练强度。 | |
| 凛的心愿是提高厨艺, 希望可以吃到美味的拉面, 增强身体柔韧度,还有…… | |
| 那根被挂弯的树枝上都是小凛的许愿签? 虽说可以许下多个心愿, 但你这个也太多了吧…… | |
| 啊,凛还有一个心愿喵! | |
| 厉害…… 已经写了那么多许愿签,居然还有其他心愿? | |
| 嗯♪ 凛要写的是,希望大家心愿成真喵! 这下完美了喵~! | |
| 希望大家的心愿都能实现。 ……对了,我还不知道 小香许了什么心愿呢。 | |
| 啊,那就是小香的许愿签吧?……嗯? “希望μ's成为宇宙第一号学园偶像” ……和我的一样嘛~♪ | |
| 我也是,我也是! 我也许下了希望μ's成为宇宙第一号学园偶像的心愿! 还有,希望今后可以举办许许多多精彩的演唱会。 | |
| 那是当然♪ 毕竟有宇宙第一号偶像 小香香陪在你们身边嘛♪ | |
| 哈哈,那我们就放心了喵! 希望大家的心愿都能成真喵♪ | |
| 是、是啊……谢谢。 好了,我们快点出门买东西吧,小凛。 | |
| 收到喵~♪ 东西就交给凛来拿吧。 | |
| 我们可以多买一些喵~ 买东西确实让人特别兴奋呢。 凛现在特别兴奋喵~♪ | |
| 接下来才是重头戏呢。 ……呼。总算控制在了预算之内。 那边很沉吧,我来帮你拿。 | |
| 没关系喵♪ 怎么能让小香拿 比筷子更重的东西喵~ | |
| 这点算什么嘛……好了,快给我。 | |
| 嗯……那我们一人一半吧。嘿嘿~♪ 要烹制这些材料,感觉真是不可思议。 | |
| 亲自出来采购材料,才会意识到真的要用它们来做菜了。 等你有了我的水平,就能想出 一个材料的多种做法了。 | |
| 小香好厉害!连买东西都那么拿手喵~♪ 凛希望能做出让大家赞不绝口的 美食~一定要努力啦~! | |
| 有我陪着你呢, 做出的东西当然会好吃! 对自己有点信心吧! | |
| 嗯!谢谢你,小香。 凛虽然不会做菜,但是很期待喵~♪ |
第6话
6話 凛のお料理大作戦
| 手洗い終わったよ、にこちゃん♪ ……わぁ〜、本格的にゃー! にこちゃんのお料理教室のはじまりにゃー! | |
| 材料を並べておいただけで、まだなにもしてないわよ? ……今日作るものを確認するわよ | |
| はーい♪ あっ、このそうめん 木箱に入ってて、とっても高級そう! これ、どうしたの? | |
| 真姫がお中元で余ってるからって持って来たのよ カラフルでみんなが喜びそうよね | |
| ホントだ! 色によって味が違うんだね 黄色いのがたまごで、緑のが抹茶、ピンクは梅なんだー! へぇ〜♪ | |
| はいはい、どうせみんなで食べるんだから そういうのは後にして…… みんなの練習が終わるまでに、完璧に仕上げるわよ! | |
| はい、にこちゃん先生! | |
| なによ、その呼び方…… まあ、確かに料理を教えるとは言ったけど…… 照れくさいわね | |
| えへへ〜♪ だって、凛にとってはお料理の先生にゃ〜 にこちゃん先生♡ | |
| コホン……じゃあ、まずは野菜を切っていくわよ トマトはお尻の方を触ってみて 少し凹んでるところに包丁を入れるの。やってみて? | |
| 凹んでるところ……? ん…あっ、確かにちょっと、でこぼこしてるところがあるにゃ おぉ〜、綺麗に切れたぁ! | |
| なかなか筋がいいわね〜 あと、支える方の手は、別にネコの手にしなくてもいいわよ その持ち方だと支えにくいでしょ? | |
| どうして分かったにゃ? | |
| 危なっかしいから見ていて分かるわよ 要はまっすぐ包丁を下ろして切れればいいんだから 支えやすいやり方でいいの。怪我しないようにね | |
| おお〜、切りやすーい♪ キュウリは 冷やし中華に乗ってるやつみたいに細く切ればいい? かぼすは半分? アボカドは切ったことないにゃ〜 | |
| キュウリとかぼすはそれで良くて アボカドは真ん中に種があるから 切り込みを入れるイメージで切るの。やってみるわね | |
| さすがにこちゃん、手際がいいにゃ〜♪ ハッ! アボカドの種、包丁で刺して取るのが 料理人みたいだよ〜! カッコイイ〜!! | |
| あとはサイの目に切って、色が変わるから オリーブオイルを和えておくわよ ……ふふっ♪ 凛、そのキュウリ凄く綺麗に切れてるじゃない | |
| 本当!? えへへ〜♪ にこちゃんが褒めてくれると自信になるにゃ♪ | |
| その調子で、次は錦糸卵に挑戦するわよ | |
| えええ〜!? あの薄く焼いた卵だよね? 無理無理! 凛には無理にゃー! | |
| 破けにくくなる、秘密のレシピがあるの 用意してある水と片栗粉を混ぜて、そこに卵を割り入れてみて | |
| ……んん、こう? 見たところ普通の卵だけど…… | |
| フライパンが充分に温まったら卵を入れて フライパンを回して広げるのよ ……そろそろ良さそうね | |
| ……い、入れるよ…………にゃーっ! にゃっ、にゃにゃっ、にゃーっ! で、できたにゃー! | |
| もう少しだけ待つと、周りから剥がれてくるから そこを落ち着いてひっくり返すの ……そう! 完璧よ凛♪ | |
| わぁ……凛にもこんなにまん丸の錦糸卵ができたにゃー! にこちゃん、凛もお料理できたにゃー♪ | |
| 言ったでしょ? できるようにしてあげるって! さあ、この調子でどんどんいくわよ〜♪ | |
| そうめんの具、全部切って盛り付けたよ♪ にこちゃんのチャーシューも、絶品だったにゃ〜♡ | |
| お疲れさま♪ ……って、さりげなくつまみ食いしたわね、凛? | |
| あっ……えへへ〜♪ だって、とっても美味しそうだったから 我慢できなかったんだ〜 | |
| あっ♪ そうめんが茹で上がったわ〜♪ | |
| 真っ白なそうめんも美味しいけど カラフルなそうめんも、美味しそうだよねぇ…… くんくんっ…なんだか、いい匂いがするにゃ〜♪ | |
| そうめんのバリエーションが豊富だから つゆも合わせて色々作っておいたのよ♪ | |
| そっか。アボカドはオリーブオイルと和えてあるから イタリアン風って感じなのかな? にこちゃん、お料理の引き出しがいっぱいあって凄いにゃ | |
| こ、このぐらい普通よ、普通! さっ、そうめんもこれで全部茹で上がったことだし こっちも盛り付けて運ばないと、もうすぐ…… | |
| にこちゃん、どうしたの? | |
| えっ……もう18時回ってる……?! | |
| 遅刻だ〜!! |
第6话 凛的做菜大作战
| 我洗完手啦,小香♪ ……哇~好正式喵~! 小香的烹饪教室开课了喵~! | |
| 我只是摆好了材料,什么都没开始呢。 ……先来确认一下今天要做的菜吧。 | |
| 好~♪ 啊,这个素面 放在了木箱里,感觉好高级啊! 这是哪来的? | |
| 这是真姬拿来的,说是富余的中元节礼物。 大家肯定喜欢这种五颜六色的面条。 | |
| 是啊!不同颜色的口味也各不相同。 黄色的是鸡蛋,绿色的是抹茶,粉色的是梅子! 哦哦~♪ | |
| 好了,反正一会儿大家要一起吃, 就先不说这个了…… 我们要在她们训练结束前做好这顿饭! | |
| 遵命,小香老师! | |
| 什么小香老师啊…… 我确实说了要教你做菜,但你这样叫…… 我都不好意思了。 | |
| 嘿嘿~♪ 对凛来说,你就是教做菜的老师喵~ 小香老师♡ | |
| 咳咳……那我们先来切蔬菜吧。 你摸摸西红柿的蒂, 在略微凹陷的地方下刀。试试看吧。 | |
| 略微凹陷的地方……? 嗯……啊,这里确实有点凹凸不平喵。 哦哦~切得挺工整的嘛! | |
| 你还挺有天分~ 还有,贴着菜刀的手不必握拳, 这样拿不住西红柿吧? | |
| 你怎么知道的喵? | |
| 你的动作看着就危险,我当然知道了。 只要直接向下切就好了, 用你觉得方便的姿势握住西红柿吧。注意别受伤。 | |
| 哦哦~这样真好切~♪ 黄瓜 是不是要像冷面的装饰一样切丝? 臭橙要对半切吗?凛从没切过牛油果喵~ | |
| 黄瓜和臭橙按照你说的切法就行。 牛油果中间有果核, 将刀尖插进去切一刀就行。我来给你做个示范。 | |
| 不愧是小香,动作真麻利喵~♪ 啊!居然能用刀尖把牛油果的果核弄出来, 简直就像大厨师一样~!好帅啊~!! | |
| 接下来就是切成小方块,等变色之后 加入橄榄油搅拌均匀。 ……哈哈♪ 小凛,你的黄瓜切的挺工整的嘛。 | |
| 真的吗!?嘿嘿~♪ 有了小香的夸奖,凛更有信心了喵♪ | |
| 现在来挑战鸡蛋丝吧。 | |
| 什么~!? 你说的是摊薄的煎蛋? 不行不行!凛根本做不来喵~! | |
| 我知道一个不容易弄破鸡蛋的秘密方法。 我现在就去准备,你先做出水淀粉,然后把鸡蛋打进去。 | |
| ……嗯嗯,是这样吗? 看起来就是普通的蛋液啊…… | |
| 等煎锅变热后,倒入蛋液, 在煎锅里面将蛋液摊薄。 ……差不多了。 | |
| ……那、那凛倒了哦……喵~! 喵、喵喵、喵~!搞、搞定了喵~! | |
| 稍等片刻后,从周围铲起鸡蛋, 然后慢慢翻面。 ……没错!干得漂亮,小凛♪ | |
| 哇……凛也能做出这么圆润的鸡蛋丝喵~! 小香,凛也会做菜了喵~♪ | |
| 我不是说了吗?一定会教会你的! 好啦,我们继续吧~♪ | |
| 素面的菜码已经全部切好并盛进盘子了♪ 小香做的叉烧肉真是一绝喵~♡ | |
| 辛苦了♪ ……喂,你怎么偷吃上了啊,凛? | |
| 啊……嘿嘿♪ 因为看起来很好吃啊, 凛实在忍不住啦~ | |
| 啊♪ 素面也煮好了~♪ | |
| 白白的素面看起来很好吃, 但是五颜六色的素面也很美味呢…… 唔唔……凛似乎闻到了香味喵~♪ | |
| 素面的种类很多, 所以我做了各种酱汁用来搭配♪ | |
| 原来如此。牛油果是用橄榄油拌的, 这是意式风格吧? 小香什么都会做,真的好厉害喵。 | |
| 不、不算什么啊! 好了,素面已经全部煮熟了, 这边也要尽快盛盘,不然马上就…… | |
| 小香,怎么了? | |
| 咦……已经18点了……!? | |
| 我们迟到了~!! |
第7话
7話 みんなでそうめんパーティー
| みんなー、練習お疲れさま♪ もうお腹ペッコペコだよ〜 | |
| 私も、今日の晩ごはんが楽しみで お昼はおにぎり3個しか食べてないから、もう限界だよ〜 | |
| あんなに大きなおにぎりなら 3個も食べれば充分だと思うけど…… | |
| 夜の練習だと、涼しくていつもよりたくさん動けたし 今日はたくさん食べられそう♪ | |
| みんなにこっちと凛ちゃんのお料理楽しみにしてたからね♪ | |
| それではそろそろ部室に戻って 食事の準備をした方がいいですね 手伝います | |
| そうだね……って、あれ? 凛ちゃん、まだ練習してる♪ | |
| 夜の練習って言い出したのも凛だし もう少し練習させてあげてもいいんじゃない? | |
| えへへっ♪ 夜の練習って、楽しいねぇ〜♪ 涼しいし、とっても快適でテンション上がるにゃー! にこちゃんも、ダンスの練習もう一回やるにゃ! | |
| まったく、しょうがないわね 付き合ってあげるわよ、凛 | |
| にこっちがすっかりお姉さんみたいになってるね♪ ウチらも、もう少し練習しよっか | |
| さんせーい! | |
| じゃーん! 凛とにこちゃんの特製そうめんと、オードブルだよ♪ 今夜はそうめんパーティにゃー! | |
| 凛ちゃん、にこちゃん、お疲れさま〜♪ 凛ちゃん、お料理すごく頑張ったんだね ……わぁ〜♪ どれも美味しそう〜!! | |
| えへへ〜、にこちゃんが色々教えてくれたから とっても楽しかったよ♪ | |
| そうめんの具は、基本的に凛の手作りよ 錦糸卵にもチャレンジしたの 結構いい感じでしょ? | |
| おぉ〜! 凄いよ凛ちゃん! バリエーション豊富でパーティにぴったりだね♪ | |
| 凛ちゃん、にこちゃん、ありがとう♪ すぐに食べられるように盛り付けてあるんだね みんなで手分けして並べよう♪ | |
| ハラショー! そうめんがカラフルで虹みたい♡ | |
| そうめんだけじゃなくて おにぎりと唐揚げもちゃんと用意してくれたのね さすがにこちゃんね | |
| うふふっ♪ おにぎりは海苔ありと海苔なしで分けてあるのが親切やね はい、こっちは絵里ちの分♪ | |
| こんなにたくさん…… 2人で料理するのは大変だったのではないですか? | |
| 全然、たいしたことなかったわよ 凛も思っていたより筋がよかったし、教え甲斐があったわ♪ はい、凛の分のそうめん、盛り付けといたわよ | |
| チャ、チャーシューとメンマに、たまご味のそうめん!? これって、凛の大好きな……ラーメンにゃー!! にこちゃん、大好きにゃ〜! | |
| 冷やしラーメンみたいで美味しそう 良かったね、凛ちゃん♪ | |
| お料理凄く苦手だったけど、にこちゃんのお陰で 凛の自信作ができたから、みんなに早く食べて欲しいな! 凛も待ちきれないにゃ〜♪ | |
| そうめんのラーメン風アレンジで、そんなにテンションが 上がるなんて、サプライズで準備した甲斐があったわね♪ じゃあ、みんな一緒に…… | |
| いただきます! | |
| はぁ〜、美味しかったにゃ〜♡ にこちゃんと一緒にお料理ができて、本当によかったにゃ | |
| 我ながらいい出来だとは思ってたけど あっという間に完食だったわね | |
| 本当にどれもとても美味しかったです にこと凛に改めて感謝ですね | |
| 凛ちゃん、にこちゃん、本当にごちそうさまでした♡ デザートにチーズケーキを作ってきたから 後でみんなで食べようね♪ | |
| やったにゃ〜! 凛もみんなが美味しいって食べてくれて とっても幸せな気持ちだったんだ♪ | |
| 食べてくれた人の笑顔も、料理の醍醐味よね♪ これで結構自信ついたんじゃない? | |
| えへへ〜♪ 七夕の願い事を早速叶えちゃったね ん〜……夜の風が涼しくて、とっても気持ちいいにゃ〜 | |
| こうして耳を澄ませると 中庭の笹がさらさら揺れる音が聞こえてくるわね | |
| 七夕の夏祭りも楽しいけど みんなでこうやってゆっくりと 七夕を楽しむのも新鮮でいいよね | |
| 星も随分見えるようになってきましたね あれが天の川ですから、織姫と彦星はあの辺りでしょうか? | |
| 天の川が肉眼で見えるのね それなら、東の空に夏の大三角形を探してみて 一番明るい星が織姫、二番目に明るく見えるのが彦星よ | |
| あの三角の頂点のうち、2つが織姫と彦星なのですね せっかくですから、もっと色々教えてくれますか? 真姫 | |
| べっ、別にいいけど……私に色々聞くより 星座早見盤とか使った方が分かりやすいと思うわよ あと、興味あるなら望遠鏡も用意してあるけど? | |
| 星座早見盤に望遠鏡……さすが用意周到ですね♪ ……あっ? | |
| ど、どうしたの? | |
| 久し振りなので 星座早見盤の使い方を失念しているみたいです 少し使えば思い出せると思うのですが…… | |
| それは大変。真姫ちゃん、教えてあげて♪ それにしても、たくさんの星が瞬いて本当に綺麗やね このまま星を眺めてたら、流れ星も見えたりして♪ | |
| 流れ星!? 見たい見たーい! 流れ星が消える前に お願い事を3回言わなきゃ! | |
| ふふっ、願い事は七夕でもしたんじゃなかった? | |
| 凛も早口でお願い事言えるようにしよっと♪ 流れ星にもお願いできたら、絶対叶いそうだよね | |
| そうね♪ 凛には願い事を叶える力があるって分かったんだし どんどんお願いしたらいいんじゃないかしら? | |
| うふふっ♪ じゃあ、明日も早起きして みんなといっぱい練習したいな! | |
| うん、いいと思う! 明日は早朝練習で決まりだね♪ | |
| おー! |
第7话 一起举办素面派对
| 各位,训练辛苦了♪ 我已经要饿死了~ | |
| 我也是啊,为了等待今天的晚饭, 中午我只吃了三个饭团,快要撑不住了~ | |
| 那么大的饭团吃了三个, 也差不多了吧…… | |
| 晚上气温凉爽,训练的运动量比平时更多, 今天应该可以吃很多呢♪ | |
| 大家都在期待香香和小凛做的菜呢♪ | |
| 我们也该返回社团活动室, 一起去准备晚餐了。 快去帮忙吧。 | |
| 是啊……咦? 小凛还在训练♪ | |
| 毕竟是小凛提出要在夜晚训练, 我们再陪陪她吧。 | |
| 嘿嘿♪ 夜晚的训练好棒啊~♪ 气温凉爽又舒适,真的太兴奋了喵~! 小香,我们再来练一次舞喵! | |
| 真拿你没办法。 那就陪你再练练吧,小凛。 | |
| 香香简直就像大姐姐一样♪ 我们也再训练一会儿吧。 | |
| 好啊~! | |
| 锵锵! 这是凛和小香的特制素面和冷食哦♪ 今晚是素面派对喵~! | |
| 小凛、小香,辛苦啦~♪ 小凛肯定在做菜上下了很大的功夫呢。 ……哇~♪ 每道菜看起来都好好吃~!! | |
| 嘿嘿~小香教了凛很多知识, 真的特别开心呢♪ | |
| 素面的配菜几乎都是小凛做的。 她还挑战了鸡蛋丝。 看起来还不错吧? | |
| 哦哦~!小凛太厉害了! 做了这么多种配菜,正适合举行派对呢♪ | |
| 小凛、小香,谢谢你们♪ 为了方便大家直接吃,你们都盛好盘了啊。 那我们一起来摆盘吧♪ | |
| 太厉害了!素面简直就像七色彩虹一样♡ | |
| 你们不止做了素面, 还准备了饭团和炸鸡块啊。 真不愧是小香! | |
| 哈哈♪ 饭团还分成了带海苔和不带海苔的两种,太贴心了。 给,这是绘里里的♪ | |
| 这么多啊…… 只有你们两人做菜,是不是很辛苦啊? | |
| 完全不会啊。 小凛特别有天分,我也很有成就感呢♪ 给,这是小凛的素面,我已经帮你盛好了。 | |
| 叉、叉烧肉和笋干,还有鸡蛋!? 这不就是凛最喜欢的……拉面喵~!! 小香,凛爱死你了喵~! | |
| 看起来就像凉面一样好吃, 真是太好了呢,小凛♪ | |
| 凛原本特别害怕做菜,但是在小香的帮助下, 做出了这么棒的晚餐,你们快点吃吧! 凛也等不及了喵~♪ | |
| 没想到拉面风格的素面能让你这么兴奋, 看来这个惊喜真是没有白白准备呢♪ 好啦,大家一起来…… | |
| 我们开动啦! | |
| 哈~好好吃喵~♡ 能和小香一起做菜,真是太好了喵。 | |
| 我也知道自己做得挺好吃, 就是没想到你们居然这么快就吃完了。 | |
| 真的是每道菜都特别好吃。 真要谢谢小香和小凛呢。 | |
| 小凛、小香,我们吃好啦♡ 我还做了芝士蛋糕当作甜品, 一会儿大家一起吃吧♪ | |
| 太棒了喵~! 看到大家吃的这么香, 凛也好幸福啊♪ | |
| 看到吃下去的人的笑容也是做菜的乐趣之一呢♪ 现在你应该对做菜有信心了吧? | |
| 嘿嘿~♪ 七夕的心愿这么快就实现了。 嗯……晚风好凉爽、好舒服喵~ | |
| 侧耳聆听, 可以听到中庭竹叶摇动的声音。 | |
| 我喜欢七夕的夏日庆典, 不过和你们一起悠闲度过的七夕 更加新鲜有趣呢。 | |
| 星空变得很清晰了呢。 那边是天河,织女星和牛郎星应该在这边吧? | |
| 既然可以用肉眼看到天河, 那就在东边的天空找找夏季大三角吧。 最亮的是织女星,第二亮的是牛郎星。 | |
| 那个三角的两个顶点分别是织女星和牛郎星啊。 你可不可以趁这个机会多教我们一些啊,真姬? | |
| 可、可以啊……不过与其问我, 直接去看活动星图更好理解吧。 另外,我还准备了望远镜,你们可以用这个来看。 | |
| 活动星图和望远镜……你还真是准备周到呢♪ ……啊? | |
| 怎、怎么了? | |
| 太久不用了, 我都忘了活动星图该怎么用了。 稍微试一下应该就能想起来…… | |
| 那可糟糕啦,小真姬,快去教教她吧♪ 话说回来,这么多星星一同闪耀,真的太美了。 说不定看一会儿就能发现流星了呢♪ | |
| 流星!?我也想看~! 一定要在流星消逝前 许愿三次! | |
| 哈哈,七夕不是刚刚许过愿吗? | |
| 凛也要努力快速说出心愿♪ 只要再向流星许愿一次,就一定能成真了。 | |
| 也对♪ 既然小凛已经证明自己有能力实现心愿, 不如有什么愿都许出来吧? | |
| 哈哈♪ 那凛希望明天也能早早起来, 和大家一起训练很长时间! | |
| 嗯,好啊! 那明天我们就来晨练吧♪ | |
| 好~! |








