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みんなのためにしたいこと (story)
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みんなのためにしたいこと
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劇情簡介 | |
劇情名 | みんなのためにしたいこと |
譯名 | 想為大家做的事 |
劇情導航 | |
所在活動 | みんなのためにしたいこと |
第1話
1話 トラブルは足音とともに?
あっ、希ちゃん。おはよう♪ | |
おはよ♪ いい顔してるね 今日の朝練も、調子よかったみたいやん? | |
うん♪ 今のPrintempsは『サマー・オブ・ ラブライブ!』に向けてノリにノってるからね! ことりちゃんも、花陽ちゃんも、もちろん私も! | |
ことりちゃんの迷いがなくなってから Printempsはすごく伸びてきてる ウチらもおちおちしてられないね | |
ありがとう! lily whiteも この間のリハーサル、すっごくかわいかったよ! | |
凛ちゃんがいつも以上に元気いっぱいで 見てるこっちまで楽しくなっちゃった! | |
凛ちゃんだけやない。ウチも海未ちゃんも 負けてられないねっていつも以上に練習に熱が入ってるんだよ | |
だね! きっと本番もすごいことに なっちゃうんじゃないかな!? | |
私たちのユニットで一番を取って エキシビションライブも成功させちゃおう! | |
油断したらだめだよ穂乃果ちゃん 確かに、今のウチらはすごくいい感じやけど…… | |
ウチのタロットによると フェスまでに、もう一波乱起こるって出てるんや | |
もー、希ちゃんったら、心配しすぎだって! | |
それに、今の私たちなら どんな困難が来たって乗り越えていけるよ! | |
それならいいんやけど…… ほら、聞こえてこない? 不吉な足音が…… | |
ま、まさか……ホントに……!? | |
ふぅ…… あら、ふたりともおはよう | |
な、なーんだ、絵里ちゃんかー もう、希ちゃんが不吉な足音なんて言うから びっくりしちゃった | |
不吉な足音? 何かしら、それ | |
希ちゃんが、フェスの前に何か悪いことが 起こるって言うから身構えちゃって | |
なるほどね ……実は、相談に乗ってもらいたいことがあるの | |
相談? なになに? もしかして……深刻なこと? | |
ええ。といってもμ's全体のことじゃなくて にこと真姫についてなんだけど | |
今朝の朝練で確証を得たわ ……あの2人、ちょっと上手くいってないみたいなの | |
上手くいってない…… って、もしかして2人がケンカしちゃってるの!? |
第1話 不祥的腳步聲?
啊,小希早安♪ | |
早啊♪你的表情很棒喔。 看來你們今天的晨練狀況也很不錯吧? | |
嗯♪現在的Printemps人人卯足了幹勁, 在為「Summer of LoveLive!」做準備喔! 小琴和小陽的狀態都好得不得了,當然我也不例外! | |
自從小琴不再迷惘以後,Printemps就進步神速呢。 我們也不能再繼續悠哉下去了。 | |
謝謝你! lily white上次彩排時的表演也非常可愛喔! | |
看到小凜比平常還要充滿朝氣,連我也跟着高興起來了! | |
不是只有小凜而已喔。 為了不輸給其他人,我和小海也比平常更積極地投入練習囉。 | |
我想也是! 正式表演時,你們肯定也會讓大家驚艷不已吧!? | |
我們這組不只要拿下第一, 還要讓特別公開演唱會的表演圓滿成功! | |
小果,不可以大意喔。 雖然我們現在的確是狀況絕佳…… | |
但是根據我的塔羅牌占卜顯示, 在夏日慶典之前,還會出現一些風波喔。 | |
真是的~ 小希你擔心過頭了啦! | |
而且如果是現在的我們, 無論遇到什麼困難,我們都有辦法克服! | |
但願如此…… 你聽,那不祥的腳步聲…… 你沒聽見嗎? | |
難、難道說…… 真的會發生什麼事……!? | |
呼…… 哎呀,兩位早安啊。 | |
什、什麼嘛~原來是小繪啊~ 討厭,都是因為小希說什麼不祥的腳步聲,害我嚇了一跳。 | |
不祥的腳步聲? 那是什麼啊? | |
因為小希說夏日慶典前會發生什麼不好的事, 弄得我現在緊張兮兮的。 | |
原來如此。 ……其實我有件事情想跟你們商量。 | |
商量?什麼事啊? 難道……是很嚴重的問題? | |
是的。 不過這跟整個μ's沒關係,我是要說日香和真姬的事。 | |
今天早上的晨練讓我確定了…… 那兩人最近好像鬧得有點不愉快。 | |
不愉快…… 難道她們兩個吵架了嗎!? |
第2話
2話 ピリピリしてるふたり
にこちゃんと真姫ちゃん すぐに仲直りしちゃうような感じじゃないってこと……? | |
絵里ちがわざわざ相談したいって言うことは ただごとじゃないね | |
そ、そうなの、絵里ちゃん……? | |
ちょっといつもの2人とは様子が違うの ここ最近、どこかピリピリしてる気がして…… | |
2人も何か気づくところはなかった? | |
全然気づけなかったよ…… 練習の時も、みんないつも通りだったし…… | |
確かにみんなと練習しているときはいつもと 変わらないんだけど、BiBiの3人で練習していると 普段とは違う緊張感が漂っているのよ | |
ほら、ミニユニットの練習になってから みんな新しいことにチャレンジしようとしてたじゃない? | |
だから2人もいつも以上に真剣に取り組んでるんだと思ったの | |
実際、練習に支障をきたすほどじゃなかったし 本番が近づいて練習がハードになっていたから | |
けど、その言い方だと違ったみたいやね | |
ええ。2人とも明らかにいつもと違うから 思い切って聞いてみたのよ | |
2人はなんて? | |
それが、2人とも「なんでもない」って言うの | |
確かに、練習はいつも以上に熱心だし ふたりともすごく息の合った動きをしてくれて…… | |
そしたら、やっぱり絵里ちの勘違いなんじゃない? | |
違うの。良いのは動きだけ 問題は、緊張感がすごすぎてパフォーマンスから気持ちが…… 楽しさが伝わってこないこと | |
終わった後も、ふたりしてステップが甘いとか 指先にまで意識がいってないとか 細かいところまでケンカ腰で指摘し合うし | |
それであまりにもギスギスしちゃったから 頭を冷やしましょってことで今朝は解散したの | |
うーん、絵里ちが気になるようなら問題やね | |
こんなことなら、生徒会の仕事が忙しいなんて 言ってないで、もっとちゃんと話を聞いておくべきだったわ | |
本番が近いから少しくらい トゲトゲしくても仕方ないとは思うんだけど にしたって限度はあるでしょ? | |
それにしては、私への評価は甘いし ……そうよ、だから私はおかしいと思ったんだわ | |
あれだけ指摘し合うなら 私だってもっと言われてもおかしくないのに! | |
にこちゃんも真姫ちゃんも パフォーマンスに関しては妥協しないもんね それは確かにおかしいかも | |
切磋琢磨するのは良いことだと思うし 奨励すべきことだわ。でも 不自然な緊張が続くようなら問題よ | |
練習でできていないのに 『SoLL』で最高のパフォーマンスなんて 出し切れるはずがない | |
だったら、私が事情を聞いてきてあげようか? | |
ウチも手伝うよ 絵里ちには言いづらいことでも 話してくれるかもしれないしね | |
本当? | |
いいって。生徒会長の仕事がどさーっときて 大変なのはわかってるよ | |
そうそう! 同じμ'sの仲間なんだし! ホントに2人がケンカしてるならほっとけないよ! | |
『サマー・オブ・ラブライブ!』で ウチらが輝くためにも、ここは一肌脱がせて | |
ありがとう、助かるわ! | |
いいっていいって! それじゃ「にこちゃん真姫ちゃん仲直り大作戦」 いってみよう♪ |
第2話 劍拔弩張的兩人
意思是小香和小真姬感覺不會像以往那樣 很快就和好嗎……? | |
既然繪里里特地來找我們商量,看來事情不好解決呢。 | |
是、是這樣嗎,小繪……? | |
那兩人的樣子有些反常, 總覺得最近她們之間有點劍拔弩張…… | |
兩位有沒有察覺到些什麼呢? | |
我完全沒注意到耶…… 而且練習時,大家看起來也都跟平常一樣…… | |
團體練習時,她們的確跟平時沒兩樣, 可是等到我們三個BiBi的成員自己練習時, 就會瀰漫一股異於平常的緊張氣氛。 | |
你們想想,開始進行小組練習後, 我們大家不是都決定要做一些新的挑戰嗎? | |
所以我以為那兩人只是比平常更認真地在準備表演。 | |
事實上,練習確實也沒受到什麼影響。 隨着正式表演的日子逐漸逼近,練習的難度自然也提升後…… | |
可是聽你的語氣,情況好像不是這樣呢。 | |
嗯。 因為那兩人樣子明顯很反常,所以我就直接問了。 | |
結果她們怎麼回答? | |
雙方都說「沒有任何問題」。 | |
那兩人的確比平常更熱衷於練習, 而且彼此的動作配合得十分協調…… | |
既然如此,果然還是繪里里你搞錯了吧? | |
不是的,她們只有動作配合得很好。 問題在於緊張感太強,從她們的表演中…… 我感受不到快樂。 | |
練習結束後,她們也會互相糾正對方哪裡跳得太隨便, 或是沒有留意到指尖的動作之類的, 連這種小細節都不放過,一副要吵架的樣子。 | |
因為氣氛實在很緊繃, 所以我今天早上要她們去讓腦袋冷靜一下,就宣布解散了。 | |
嗯~ 既然繪里里感到在意,那的確是個問題呢。 | |
早知如此,我就不該說什麼學生會的工作很忙, 應該更早把事情問清楚的。 | |
因為快要正式演出了,大家火氣難免會比較大, 但也該有個限度吧? | |
但是話又說回來,她們對我的表現卻不怎麼挑剔…… 沒錯,就是因為這樣,我才覺得很奇怪。 | |
既然她們如此拼命糾正彼此, 那應該也會對我提出更多要求才對啊! | |
畢竟在表演上,小香和小真姬都是不會妥協的人嘛。 那樣確實很奇怪。 | |
我覺得互相切磋琢磨是件好事,也很值得鼓勵。 但這種異常的緊張感要是一直持續下去,那就有問題了。 | |
練習時都辦不到了, 在「SoLL」的舞台上更不可能展現出最棒的表演。 | |
這樣的話,要不要我去幫你問問看? | |
我也來幫忙吧。 有些話或許對繪里里難以啟齒, 但她們也許願意告訴我也說不定喔。 | |
真的可以嗎? | |
不用客氣啦。 我知道你現在突然冒出一堆學生會長的工作要忙嘛。 | |
對對對!大家都是μ's的夥伴嘛! 如果那兩人真的吵架,我們當然不能坐視不管! | |
為了在「Summer of LoveLive!」上大放異彩, 這裡就讓我們幫你一把吧。 | |
謝謝你們,真是幫了我大忙! | |
不用這麼客氣啦! 那就開始進行「讓小香和小真姬和好大作戰」吧♪ |
第3話
3話 すれ違うきっかけは?
絵里ちゃん、いるー? | |
絵里ち、入るよー | |
真姫ちゃんから事情を聞いてきたよ! なかなか話してくれないから休み時間ごとに 押しかけちゃっ――うわっ、何その書類!? | |
昨日よりまた増えて 机が埋まってるやん。半分貸して | |
ありがとう、でもあと少しで終わるから | |
なんだかすごい大変そう…… お昼ごはん、ちゃんと食べた? | |
ささっとね。心配しなくても大丈夫 ごめんなさい、作業しながら聞いていいかしら | |
無理したらだめだよって言いたいとこやけど 両立させたいのが絵里ちやもんね | |
でも、大変だったらいつでも言ってね 私たちだってフォローしたいから! | |
うん、みんなに迷惑かける前に対策は考えるわ それじゃ、聞いてきてくれた話を教えてくれる? | |
えっと、じゃあ、私から 真姫ちゃんから聞いてきたことだけど どうやらケンカの原因は……お弁当にあったみたい | |
お弁当? え、ちょっと待って なんでお弁当の話が出てくるの? | |
私も思わず聞き返しちゃった それがね、にこちゃんが朝練の後に食べるようにって 持ってきたおにぎりが問題だったんだって | |
おにぎりって、私ももらったアレかしら? たらこと鮭のおにぎりね でも、それがどうしてケンカの原因になっちゃうわけ? | |
嫌いなものが入ってたとか? ……ううん にこだったら真姫の嫌いなものくらい知ってるだろうし | |
私も最初そう思ったんだけど。詳しく聞いてみるとね 真姫ちゃんが怒っちゃったのは おにぎり自体にじゃなかったんだよ | |
どうしてわざわざ真姫ちゃんたちの分まで おにぎりを作って来たのってね 怒っちゃったんだって | |
本当に? 感謝するならともかく 真姫が怒るなんて思えない 他に理由があるのよね? | |
うん。それにも事情があったんだよ | |
私も真姫ちゃんから聞いて初めて知ったんだけど にこちゃんのおうち、家族で風邪をひいちゃって | |
それで、ひとり元気だったにこちゃんが みんなのお世話をすることになって 大変だったんだって | |
初耳だわ。聞いていたら 何かサポートとかできたのに ううん、今からでも…… | |
あ、今はもう治りかけみたい だから、にこちゃんも真姫ちゃんに言ったんだと思う | |
なるほど、にこっちらしいね | |
だから真姫ちゃんもカチンときちゃったみたい そんなに大変だったのに、どうして私や絵里ちゃんのために お弁当を作ってくるんだー! って | |
まったく……2人とも不器用なんだから…… | |
うん。真姫ちゃんも 言いすぎちゃったかもって反省してた | |
にこちゃんね、BiBiの練習の時に 良かったところとか直した方が良さそうなところを ノートにまとめてくれてたんだって | |
にこっちががんばってるの分かってたから 真姫ちゃんも無理しすぎって 心配になっちゃったんやね | |
私もにこのノートには助けられたわ でも、だとしたら、ちゃんと2人が話をすれば 解決しそうね | |
……と、安心するのはまだ早い! | |
まだ他にも何かあるって言うの? | |
それじゃ、ウチの話も聞いてもらおうかな |
第3話 分歧的源頭是?
小繪,你在嗎~? | |
繪里里,我們要進去囉~ | |
我從小真姬嘴裡問出原因囉! 因為她一直不肯說,所以每次一下課我就跑去糾纏她…… 哇!這些文件是怎樣!? | |
數量和昨天比起來又增加了,連桌子都被掩埋了啊。 分一半給我處理吧。 | |
謝謝,不過我就快處理完了。 | |
總覺得好辛苦…… 你有沒有好好吃午餐啊? | |
我有簡單解決午餐,你們不用擔心。 不好意思,我可以一邊工作一邊聽你們說嗎? | |
雖然我很想叫你別勉強自己, 但想要兩頭兼顧才符合繪里里的個性呢。 | |
不過,如果你覺得累了,隨時都可以說喔。 因為我們也想幫你的忙啊! | |
嗯,我會在給大家添麻煩之前思考出對策的。 那麼,可以告訴我你們打聽到什麼事嗎? | |
嗯……那就從我開始說吧。 這是小真姬告訴我的,聽說她們吵架的原因…… 好像是因為便當。 | |
便當? 呃,等一下,怎麼會突然冒出便當的話題? | |
我當時也忍不住這樣反問, 結果她說問題是出在小香帶來學校, 打算在晨練後吃的飯糰上。 | |
你說的飯糰,該不會是我也有拿到的那個吧? 就是包了鱈魚子和鮭魚的飯糰。 不過,那為什麼會變成她們吵架的原因啊? | |
是因為裡面包了她不愛吃的東西嗎? ……不對,日香應該也知道真姬討厭吃什麼才對啊。 | |
我一開始也是這麼想的,但細問之後才知道, 小真姬並不是為了飯糰本身而生氣的。 | |
她之所以會生氣, 好像是因為小香特地連小真姬和小繪的份都做好帶來, 她覺得很無法理解。 | |
真的嗎? 如果是心懷感謝的話還說得過去,但我很難想象真姬會生氣。 應該是有其他原因吧? | |
嗯,這件事其實也另有隱情喔。 | |
我也是聽小真姬說了才知道, 小香她家好像全家人都得了感冒。 | |
所以唯一沒有感冒的小香就要負責照顧全家人, 聽說之前因此忙得不得了呢。 | |
我第一次聽說這件事。 如果我早點知道,就可以提供一些幫助了。 不對,現在開始幫忙也不遲…… | |
啊,聽說現在已經快痊癒了。 我想也是因為這樣,小香才會告訴小真姬的吧。 | |
原來如此,的確很像香香的做法呢。 | |
所以小真姬知道後才非常火大。 她說小香自己明明很辛苦了, 為什麼還要為她和小繪做便當。 | |
受不了…… 那兩個人都很笨拙呢…… | |
嗯。 小真姬也已經在反省,覺得自己可能把話說得太重了。 | |
聽說小香在為BiBi練習時, 都會把覺得不錯的地方或是需要改進的地方整理在筆記本上。 | |
因為早就知道香香很努力了, 所以小真姬也擔心她是不是太勉強自己了呢。 | |
日香做的筆記也讓我獲益良多呢。 不過,如果是這樣的話, 只要她們兩個好好談談,問題應該就能解決了。 | |
……不,現在就放心還太早了! | |
你的意思是還有其他問題嗎? | |
那接下來,換我說說我這邊打聽到的部份。 |
第4話
4話 誰よりも知っていると思ってた?
ウチがね、にこっちから聞いた話なんやけど…… | |
ごくり | |
穂乃果ちゃんが真姫ちゃんから 聞いてきた話とほとんど同じなんだ | |
……なーんだ。思わせぶりなこと言うから 何かと思っちゃったよ | |
それで? 希が言うからには それだけじゃないんでしょ? | |
さすが絵里ち、お見通しやね まず、おにぎりについてだけど にこっちが言うにはね | |
「朝ごはんのついでだし、ふたり分作るくらい 本当に手間でもなんでもないのよ」って | |
それでつい、売り言葉に買い言葉で 言い返しちゃったみたいなんだ | |
なんて言っちゃったの? | |
ほら、真姫ちゃんは、Printemps lily white、それにBiBiの3ユニットの 楽曲のこと考えてるやん? | |
そっちの方が、おにぎりなんかに比べて よっぽど負担になってるんじゃない? って | |
「楽曲の調整は必要なこと! でも、おにぎりは必要ないでしょ!」 | |
「何言ってんのよ! 運動後の栄養補給は大事じゃない!」 | |
「だったら、自分で用意するから! にこちゃんは 私たちのためにノートまで作ってくれてるのに 余計な手間はかけさせたくないの!」 | |
「へー! 私のおにぎりはいらないって言うの! いいわよ、だったら私が食べるから!」 | |
「た、食べないとは言ってないでしょ!」って 感じだったみたいやね | |
言い合ってる姿が、目に浮かぶようだわ…… | |
えー! 真姫ちゃん、そんなこと一言も 教えてくれなかったよー? | |
言っちゃうと、今度は穂乃果が気にしちゃうと 思ったんじゃないかしら? | |
今度、真姫ちゃんにもちゃんとお礼言わないとね | |
お互い周りに気をつかったからこそ こじれる原因になったってことかもね | |
にこちゃんも真姫ちゃんも お互いのことを気にしてたせいで ケンカになっちゃったんだね | |
うん。そのすれ違いはお互いに悪いと 思ってるみたいだし。問題は解決したようなものね | |
って、思うやろ? でも、本題はまだまだここからやね | |
本題……? | |
今回のケンカは、当事者の無自覚に 原因があったんだよ。にこっちと真姫ちゃん そしてもうひとり | |
自分のことには無頓着なくせして 人のことばーっかり気にしちゃう しょうがない子 | |
それって…… | |
……えっ? 誰のことかしら? |
第4話 原以為比任何人都要了解你?
我從香香那邊聽到的說法是…… | |
(吞口水)…… | |
內容跟小果從小真姬那裡聽來的大同小異。 | |
……什麼嘛~ 那希你還故弄玄虛,我以為是什麼大事呢。 | |
所以呢? 既然希你特地提出來,想必不是只有這樣而已吧? | |
不愧是繪里里,什麼都瞞不過你呢。 首先,關於飯糰的事,香香是這麼說的。 | |
她說「反正是做早餐時順便做的, 多做兩人份根本費不了什麼工夫啦。」 | |
然後小香好像就忍不住意氣用事地頂了嘴回去。 | |
她說了什麼啊? | |
你們想,小真姬不是在幫Printemps、 lily white和BiBi三個小組編曲嗎? | |
所以她就說 「比起做飯糰,你的負擔反而要大得多吧?」 | |
「編曲本來就是必須要做的事!但做飯糰不是吧!」 | |
「你在說什麼啊!運動後補充營養也很重要吧!」 | |
「那我自己會準備食物! 小香你還為我們寫了筆記, 我不想讓你再耗費多餘的心力!」 | |
「哦~!你的意思是不需要我的飯糰囉! 好啊,那我自己吃!」 | |
「我、我又沒說我不吃!」 ……結果好像就演變成這種情況了。 | |
我都可以想象出那兩人爭執的畫面了…… | |
咦~! 小真姬完全沒跟我提過這件事耶~? | |
她應該是覺得自己要是說了, 就會換成穗乃果開始在意了吧? | |
我們下次也得跟小真姬好好道謝才行呢。 | |
或許正是因為她們彼此都很顧慮身邊的人, 才會導致兩人鬧起彆扭來吧。 | |
所以小香和小真姬是因為都很在意彼此,所以才會吵架的呢。 | |
嗯。 既然雙方似乎都覺得這樣對立下去不好, 那問題也應該算是解決了吧。 | |
一般人都會這麼想對吧? 可是啊,我接下來要講的才是重點喔。 | |
重點……? | |
當事人缺乏自覺是這次吵架的原因。 除了香香和小真姬之外,還有另一個人也是這樣。 | |
有一個無可救藥的女孩,明明對自己的事漫不經心, 卻總~是在顧慮其他的人。 | |
那個女孩是…… | |
……咦? 你說的是誰啊? |
第5話
5話 好きなことは、いつも同じ
わからない? 2人がお互いにしていた心配は そのまま絵里ちの生徒会の仕事にも言えることなんだよ? | |
え、私? 確かに、生徒会の仕事で練習の始まりに 間に合わないことはあったけど ちゃんと無理のない範囲でやってたわよ? | |
絵里ちゃん、アウトー! 言ってることがにこちゃんと一緒だって 気づいてる? | |
……あ | |
ていうか! お昼ごはんをささっと食べて ハンコ押しながら私たちの話を聞いてるくらいなんだよ! | |
それで大変じゃないって言われても ウチらには通じないよ? | |
そもそも、ウチだって副会長なんやから 生徒会の仕事だって一緒にやるべきなんやない? | |
そ、それは……自分でできると思ったからで…… | |
えーりーちゃーん! もしμ'sの誰かが 絵里ちゃんのためにそういうことしてたら こらー! って言うんじゃないかな? | |
……そうね。ごめんなさい | |
『SoLL』に出場することになって 絵里ちは色々やることが増えてたやろ | |
あっ、それに、ミニユニット全部のダンスをチェックして ステップの提案とかもしてくれてたよね | |
ウチらも絵里ちに頼りすぎてた部分はあるよ でも、もっと頼ってくれてもいいんやない? | |
にこちゃんや真姫ちゃんからしたらさ BiBiの練習で私たち以上に一緒にいたから 余計に気になっちゃったんだね | |
でも、だったら直接私に言えば良かったのに どうしてにこと真姫がケンカするようなことになるのよ | |
最初はケンカじゃなかったんだよ ……そうやろ、盗み聞きしてるおふたりさん? | |
ギクぅっ! | |
ち、ちょっと、にこちゃ……あっ!? | |
あ、あなたたち…… | |
そ、その、盗み聞きしたことは悪かったと思ってるわよ! でもね、こそこそ嗅ぎ回るのも悪いんだからね! | |
……絵里に余計な負担をかけないようにって にこちゃんとふたりで決めたことなんだけど そのせいで余計な気をつかわせちゃったわね | |
ごめんなさい | |
私たちも悪かったわよ……だけど、絵里も絵里なんだから! おあいこってことで、おしまい! それでいいでしょ! | |
そうね、ごめんなさい。余計な気をつかわせないつもりが 逆効果になっちゃってたのね | |
うふふ。雨降って地固まる、やね | |
どうせがんばるなら、スクールアイドルとして 楽しくがんばっていきたいもんね! | |
ええ! 気づかせてくれて、ありがとう! |
第5話 喜歡的東西總是一樣
你聽不出來嗎? 那兩人互相擔心的事情, 也可以直接套用在繪里里的學生會工作上喔? | |
咦,我嗎?我的確因為學生會工作的關係, 導致一開始練習趕不上進度, 但我有留意不讓自己在做這些事情時太過勉強喔? | |
小繪,你這樣不行啦! 你沒發現自己跟小香說了一樣的話嗎? | |
……啊。 | |
應該說! 你都已經忙到必須簡單解決午餐, 然後一邊處理公務一邊聽我們說話了耶! | |
在這種情況下,就算你說自己不辛苦, 我們也不會相信的喔? | |
認真說起來,你還有我這個副會長, 學生會的工作應該讓我一起做才對吧? | |
這、這個…… 因為我覺得自己就能完成…… | |
小~繪~! 如果μ's的其中一人為你這樣做,你應該也會不高興吧? | |
……說得也是呢。 對不起。 | |
我們決定參加「SoLL」之後, 繪里里也多了不少事情要處理吧? | |
啊,而且你會幫忙確認所有小組的舞蹈, 還會在舞步編排上給我們建議呢。 | |
我們其實也有過度依賴繪里里的傾向呢。 不過,你也可以再稍微依賴我們一點吧? | |
從小香和小真姬的角度來看, 你們BiBi成員在一起練習的時間比你和我們 待在一起的時間還長,所以她們才會更加在意吧。 | |
可是那樣直接跟我說不就好了, 為什麼最後會演變成日香和真姬吵起來啊? | |
因為她們一開始並不是吵架喔。 ……我沒說錯吧,正在偷聽的兩位? | |
唔! | |
等、等等,小香…… 啊!? | |
你、你們…… | |
那、那個……我也覺得偷聽很沒品啦! 不過,你們這樣私下到處打聽的做法也不對吧! | |
……我和小香兩人是私下決定不要給繪里造成額外的負擔, 但結果卻反而讓你更加操心了呢。 | |
對不起。 | |
雖然我們也有錯……但繪里你也一樣喔! 所以這件事就算扯平了,到此為止! 這樣可以吧! | |
說得也是,抱歉。 本來不想讓你們太操心,結果卻造成了反效果呢。 | |
呵呵,也算是不打不成交了,對吧。 | |
既然都要努力,還是希望大家能以學園偶像的身分, 快快樂樂地努力下去嘛! | |
是啊! 謝謝你們的關心! |
第6話
6話 大きな歓声に包まれて
はあ……はあ……にこ、真姫……私たちの歌 届いてたわよね? | |
届いたに決まってるじゃない! 聞こえてるでしょ! みんなの声が! | |
練習でがんばってきたこと すべて出し切れた。その証拠が 私たちにも届いてる | |
ハラショー! 最高だわ! | |
良かったよ、絵里ちゃん にこちゃん、真姫ちゃん! すーーーーっごく、かっこよかった! | |
希も穂乃果も私達に塩を送ったこと 今頃後悔してるんじゃない? | |
もう、にこちゃんったらまたそういう言い方して でも希と穂乃果のおかげ | |
後悔なんてしてないよ! だって、とーっても素敵なBiBiのステージを 観ることができたんだもん! 仲直り大作戦大成功だよ! | |
そうやね。それにウチらはちょっと手を貸しただけで 絵里ちたちならきっと、乗り越えられてたと思うよ | |
これは最後の最後までわからなくなったねぇ けど、ウチらlily whiteが一番だと思うな! | |
おっと、BiBiもlily whiteも良かったけど 一番はPrintempsだよ! | |
いいえ、トップはBiBiがもらったわ この歓声がその証拠よ | |
むむむ……ふふっ、あははははは♪ どのユニットが一番でもおかしくないよね | |
ウチらは、みーんな、他のユニットに負けないくらい 最高のパフォーマンスを発揮できた。それは間違いないもんね | |
このフェスが、『サマー・オブ・ラブライブ!』が こんなに盛り上がってるんだもの 結果を楽しみに待ちましょう♪ | |
き、聞いた? 凛ちゃん、真姫ちゃん……! | |
音ノ木坂が最優秀校って言われてたにゃー! | |
今日の私たちのパフォーマンスからしたら、当然よ | |
あーら、さっきまで怖い顔して結果発表聞いてたの見てたわよ | |
それを言ったら、にこちゃんだってずーっと そわそわしてたよね♪ | |
本当に、私たちが最優秀校に選ばれたんですね…… | |
そうやね。参加が決まってからの3ヶ月間 全力で走り切った結果が、こうして出たんだよ | |
みんなー! あのね、μ'sでライブしていいって! | |
穂乃果、それだけじゃ伝わらないでしょ | |
最優秀校として、エキシビションライブが できることになってね | |
私たちはμ'sだから、μ'sの曲でも いいですかって聞いたら いいって言われたの! | |
わあああ……やったにゃー! また、ステージにたてるにゃー! | |
もう、勝手に決めちゃって そういうことは先に言ってほしいわ! | |
じゃあ、にこちゃんは出たくないの? ふふ、そんなわけないわよね | |
大変だったけど、μ'sとしての練習も ちゃんとしてきて良かったね! | |
でも、衣装はどうするんですか? 今日はμ'sの衣装は持ってきてませんけど…… | |
このままでいいんじゃない? | |
うん! 今日はお祭りなんだし! | |
衣装が違っても、私たちの心はひとつだって 聴いてくれるみんなに届けましょう! | |
――μ's、ミュージック……スタート! |
第6話 在盛大的歡呼聲中
呼……呼……日香、真姬…… 我們的歌有好好傳達出去了對吧? | |
當然是傳達出去了啊! 你也聽到了吧!大家的聲音! | |
我們把努力練習的成果徹底展現出來了, 現在我們已經看到了證明。 | |
Khorosho!太棒了! | |
太棒了,小繪、小香、小真姬! 你們真的超~~~~帥氣的喔! | |
希和穗乃果你們現在應該很後悔 為身為對手的我們雪中送炭了吧? | |
真是的,小香你又講這種話, 不過真的是托希和穗乃果的福呢。 | |
我才沒有後悔呢! 因為看到了BiBi這麼精彩的表演啊! 和好大作戰圓滿成功了呢! | |
是啊,而且我們只是幫了點小忙而已, 我一直都相信繪里里你們一定能夠克服這一關的。 | |
看來結果直到最後一刻都無法預測呢。 不過,我覺得我們lily white是最棒的! | |
哎呀,BiBi和lily white雖然也不錯, 但最棒的是Printemps才對喔! | |
不,冠軍就由我們BiBi接收了。 這陣歡呼聲就是證明。 | |
唔唔唔…… 呵呵,啊哈哈哈哈哈♪ 不管是哪個小組奪冠都不奇怪呢。 | |
我們全都展現了不輸給其他組的最佳表演, 這一點是毋庸置疑的呢。 | |
畢竟「Summer of LoveLive!」這場 夏日慶典的氣氛變得如此熱烈了嘛。 我們就好好期待結果揭曉吧♪ | |
你、你們聽到了嗎? 小凜、小真姬……! | |
他們說音乃木坂是最優秀的學校喵~! | |
如果是從我們今天的表演來判斷的話,那是當然的。 | |
哎呀~ 可是剛才在聽結果發表的過程中, 我看你臉上一直露出很可怕的表情耶。 | |
照這個講法, 小香你不也一~直表現出坐立難安的樣子嗎♪ | |
我們真的獲選為最優秀的學校了呢…… | |
是啊。 在決定參加活動之後, 我們這三個月的全力衝刺終於在此開花結果了呢。 | |
各位~! 你們聽我說,他們說我們能以μ's全團的名義來表演耶! | |
穗乃果,你這樣講大家聽不懂啦。 | |
作為這次活動最優秀的學校, 我們可以參加特別公開演唱會了喔。 | |
因為我們是μ's, 所以我就問說可不可以演唱μ's的歌曲, 結果答案是沒問題喔! | |
哇啊啊啊……太好了喵~! 又可以站上舞台了喵~! | |
真是的,竟然擅自做決定,這種事情要先說啦! | |
所以小香你不想上台嗎? 呵呵,那是不可能的吧? | |
雖然很辛苦, 但幸好我們也沒有放下μ's那邊的練習! | |
只是服裝該怎麼辦? 我們今天沒有帶μ's的服裝過來耶…… | |
就穿這樣表演也沒關係吧? | |
嗯! 因為今天是慶典嘛! | |
就算服裝不一樣,也要告訴來聽歌的人們, 我們的心是凝聚在一起的! | |
──μ's,music……start! |
第7話
7話 昨日から今日、そして明日へ!
……おわっちゃったね すごく楽しくて、それに幸せだった | |
ええ。こんなにも充実した時間は そうそうあるものではありません | |
色々大変だったけど 私たちとしても、μ'sとしても 価値のある時間だったと思うわ | |
かわいいにも色々あるんだって 色々なかわいいがあってもいいんだって 気づけた気がするにゃ♪ | |
私も、凛のおかげで普段できないことができて いい刺激になったわ | |
ふふ、かわいいもの探し、楽しかったよね♪ | |
『SoLL』に参加して、ほんとうに良かったね | |
うん♪ 絶対に楽しい夏になるって思ってたんだ! | |
穂乃果は最初からそう言ってたわよね 私は最初、ミニユニットで参加って聞いた時は どうなるかしらって不安もあったわ | |
でも、穂乃果の 『いつもと違うμ'sの魅力を、みんなに届けたい!』 って言葉が響いたの | |
そうやね。あの一言で みんなの挑戦しようって気持ちが ひとつになった感じがする | |
えへへ、なんだか照れちゃうな そんなすごいこと言ったつもりなかったよ | |
そこが穂乃果の、穂乃果らしいところよね おかげでみんながこうして全力を出し尽くして 最高の夏にすることができたわ | |
うーん、私の言葉でって言ってくれるのは嬉しいけど きっとそれだけじゃないと思うんだ | |
みんなが楽しもうって、いつもと違う 新しい姿を見てもらいたいって思って それでがんばったから | |
だから、みんなが最高の夏になったって 思えてるんじゃないかな | |
きっかけは穂乃果ちゃんの言葉だったかもしれないけど ウチらμ'sのみんなが楽しみたいって 思ったからこそ、やね | |
ミニユニットとしても、μ'sとしても 手を抜くことがなかったから 最後のエキシビションライブまで成功させられた | |
うん! ことりちゃんも、海未ちゃんも、真姫ちゃん 凛ちゃん、花陽ちゃん、にこちゃん、希ちゃん 絵里ちゃん、それに私も! | |
ひとりひとりの挑戦したいことは違ったかもしれないけど 9人全員の想いがひとつになってたから! だから―― | |
…… | |
観に来てくれた人たちを笑顔にすることができたと思うんだ! エキシビションライブもできたし、やりきったって感じ♪ | |
そうね、全部出し切った。うん 出し切ったからこそ また次が見えてきた気がするわ | |
『サマー・オブ・ラブライブ!』は終わったけれど ウチらは、まだまだ新しいことができるし 成長していける | |
次はもっとすごいステージができるはず! してみせましょう! | |
……うん! あー、終わったばかりなのに もう次のライブがやりたくなっちゃってる! | |
ウチも。ねえ、次はどんな新しいことに 挑戦したらいいと思う? | |
そうね……それを決めるのは 私たちだけじゃ不公平だわ | |
3人で何を話してるにゃー? | |
次のライブって聞こえたよ。私たちも混ぜて♪ | |
ふふ、みんなで話しながら帰りましょう 明日からの、新しいμ'sの話を♪ |
第7話 從昨天到今天,然後邁向明天!
……表演結束了呢。 感覺好開心、好幸福喔。 | |
嗯。 這麼充實的時光可是很難享受到的呢。 | |
雖然過程中有許多艱辛, 但我覺得這段期間對我們或是μ's而言, 都是很有價值的一段時光喔。 | |
凜好像也發現可愛其實有很多種, 而且就算每種可愛都不一樣也沒關係喵♪ | |
我也因為凜的關係做了平常沒機會做的事, 得到了非常好的刺激呢。 | |
呵呵,探索可愛的東西真的很有趣呢♪ | |
能夠參加「SoLL」真是太好了呢。 | |
嗯♪ 我一直想說這個夏天一定會很好玩的呢! | |
穗乃果打從一開始就是那麼說的呢。 我當初聽到要以小組名義參加活動時, 還很擔心結果不知道會怎樣。 | |
但聽到穗乃果說想在大家面前展現μ's不同以往的魅力時, 我就被她的這句話給打動了。 | |
是啊。 我覺得那句話激起了大家的挑戰心, 讓所有人的心合而為一了。 | |
嘿嘿,總覺得有點不好意思呢。 我當初也沒想過自己說的話會有那麼了不起啦。 | |
這就是穗乃果的個人特質啊。 托你的福,大家才能像這樣全力以赴, 並創造出了最棒的夏天。 | |
嗯…… 雖然我很高興大家認同我說的話, 但我覺得原因肯定不是只有這個。 | |
是因為大家都想要盡情享受這個夏天, 想要展現出有別以往的全新風貌,而且為之付出了努力。 | |
所以我覺得是大家一起創造出這個最棒的夏天的喔。 | |
小果那番話或許是個契機, 但正因為我們μ's的所有成員都想要好好享受, 所以才能成就現在這樣的結果,對吧? | |
因為無論是小組還是μ's的練習, 我們兩邊都沒有鬆懈下來, 才能夠連最後的特別公開演唱會都表演得很成功。 | |
嗯! 小琴、小海、小真姬、小凜、 小陽、小香、小希、小繪和我都一樣! | |
或許每個人想挑戰的事物都不同, 但我們九個人的心是凝聚在一起的! 所以…… | |
…… | |
所以我們才能讓觀眾們展露笑容! 特別公開演唱會也相當成功,我現在覺得很滿足♪ | |
是啊,我們拼盡了全力。 嗯,正因為拼盡了全力, 我覺得自己好像也看見下一個目標了。 | |
雖然「Summer of LoveLive!」結束了, 但我們還可以繼續挑戰新的事物,不斷成長下去。 | |
我們下次一定可以完成更精彩的表演! 大家一起朝這個目標邁進吧! | |
……嗯! 啊~明明活動才剛結束, 但我已經開始想舉辦下一場演唱會了! | |
我也是。 對了,你們覺得我們下次該挑戰什麼新事物才好呢? | |
這個嘛…… 只由我們幾個來決定,感覺不太公平呢。 | |
你們三個在說什麼喵~? | |
我聽到你們在說下一場演唱會了喔。 也讓我們一起參與討論吧♪ | |
呵呵,大家一邊討論一邊回家吧。 來聊聊從明天起,μ's該展現什麼樣的全新面貌♪ |