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アルパカ脱走!?/9人の軌跡
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アルパカ脱走!?/9人の軌跡
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劇情簡介 | |
劇情名 | アルパカ脱走!?/9人の軌跡 |
譯名 | 羊駝逃走了!?/9人的軌跡 |
劇情導航 | |
上一章劇情 | ここが私たちのホーム 這就是我們的家 |
下一章劇情 | 雨が続く日は 連綿陰雨的日子 |
第1話
1話
は〜、お腹空いた〜! | |
穂乃果ったら、毎日何度も同じことを言うんですから…… | |
ねえねえ 今日はお天気もいいし暖かいし、中庭でお昼食べようよ〜 | |
うん、いいね! それはいい考えかも〜 | |
そうですね 確かに外で食べた方が気持ちがよさそうです | |
じゃあ、急いで中庭に行こうっ | |
あれ? 花陽ちゃんたちがいるよ おーーーーいっ! | |
え? あっ! 穂乃果ちゃんたちも今日はここでお昼食べるの? | |
うん、花陽ちゃんたちも一緒に食べようよ〜♪ | |
今日は天気がいいものね みんな、集まってきたんだわ | |
でもでも、まだ絵里ちゃんたちがいないよ? 凛、呼んで来る! | |
凛ちゃん、急ぎすぎて転ばないようにね〜 | |
いつ見ても凛は走るのが速いです…… | |
9人全員揃うかな〜? | |
たっだいまにゃ♪ | |
うわ、早い! | |
今日はいい天気ね♪ | |
みんなと一緒にお昼なんて、嬉しいなあ♪ | |
別に外で食べなくってもいいじゃない | |
お外でおひさまの光を浴びながら食べると もっと美味しく、もっと幸せになるんだよ〜 | |
ホントかしら…… | |
それじゃあ、いただきましょうか | |
はーい! いっただっきまーす♪ | |
はっ……!? | |
か、かよちん、今日具合悪いの? | |
え? 具合悪くないよ? むしろ良い方だけど… | |
だ、だって……そんな…… | |
どうしたの? 凛の方が具合悪そうに見えるけど…… | |
だって…かよちん…… 今日のお弁当サンドイッチだよ!? | |
ええっ!? | |
ホンマや……! もう一生分のおにぎり食べてしもたん……? | |
ち、違うよ〜 | |
まさかサンドイッチをおかずにおにぎりを……? | |
違いますっ! 今日はめずらしくサンドイッチを食べたい気持ちだったから | |
そっか〜 そういう日もあるんだね♪ | |
分かるかも! 穂乃果も、今日はめずらしく野菜いっぱい食べたいなーって 思って野菜をたくさん入れてきたんだ〜 | |
穂乃果は普段お肉の量が多いですからね 野菜を食べることはいいことです | |
野菜があるから、お肉の美味しさがひきたつもんなあ♪ | |
えへへ 野菜バリバリ食べて、元気になろーっと | |
あれ? 今アルパカの鳴き声が……? | |
きゃあっ! 穂乃果、う、うしろ〜っ! | |
へ? ア! ア…… | |
アルパカ〜っ!? | |
な、なんでこんなところに! 自分で小屋から出ちゃったってこと!? | |
興奮しちゃってるのかも…… 大丈夫、大丈夫だよ〜 怖くないから、一緒に小屋に戻りましょう? | |
生徒と先生、みんなに知らせなくっちゃ! 私、放送室に行ってくる! | |
ああっ、穂乃果ちゃんのお弁当持っていっちゃう〜! | |
うわーっ、返してよ! それ穂乃果のお弁当〜!! | |
穂乃果、危ないってば! お弁当のことは諦めて とにかくアルパカが小屋に戻るまで待ちましょうよ | |
いやだよ〜っ! 穂乃果のお弁当は穂乃果が食べるんだもん | |
穂乃果のお弁当、返して〜っ!! | |
穂乃果、待ってくださーいっ! |
第1話
哈~,肚子餓了~! | |
穗乃果你啊,每天要說多少次這話啊…… | |
我說啊 今天天氣很好也很暖和,要不要去院子裡吃午飯~ | |
嗯,好的呢! 這是個好主意~ | |
是呢 的確在外面吃比較舒服呢 | |
那,快點去院子裡吧 | |
咦?小花她們也在 餵~~~~~! | |
誒?啊! 小果你們也在這裡吃午飯嗎? | |
嗯,小花我們一起吃吧~♪ | |
今天天氣真不錯呢 大家,都湊到一起了呢 | |
但是,小繪她們還不在呢?我去叫她們來! | |
小凜,別跑那麼快小心摔倒~ | |
無論什麼時候看都覺得她跑得好快呢…… | |
9人能湊齊嗎~? | |
我回來啦喵♪ | |
哇,好快! | |
今天天氣真不錯♪ | |
能跟大家一起吃午飯,真開心呢♪ | |
沒必要一定得在外面吃吧 | |
在外面邊享受日光浴邊吃 會更加美味和幸福的啊~ | |
是嗎…… | |
那,我們就開始吃吧 | |
好!開動啦♪ | |
哈……!? | |
花花,今天狀態不好? | |
誒? 狀態沒有不好哦?或者說是太好了…… | |
但是……這…… | |
怎麼啦? 凜看起來不太對勁啊…… | |
因為……花花她…… 今天的便當是三明治啊!? | |
誒誒!? | |
真的哎……! 已經把一輩子的飯糰量給吃完了……? | |
不,不是啦~ | |
難道三明治只是點心,飯糰還在……? | |
不是啦! 今天難得想吃點三明治而已 | |
這樣啊~ 也會有這樣的日子的呢♪ | |
我能懂! 我今天也很難得地想多吃點蔬菜 就裝了很多蔬菜進去~ | |
你是平時肉吃太多了啦 吃蔬菜是好事 | |
有了蔬菜,才能增添肉的美味啊♪ | |
嘿嘿 多吃點蔬菜,元氣倍增 | |
咦? 剛剛聽到了羊駝的叫聲……? | |
呀啊! 穗乃果,後,後面~! | |
啊?啊!啊…… | |
羊駝~!? | |
為什麼會在這種地方! 自己從小房子裡跑出來了嗎!? | |
或許是興奮了吧…… 沒事的,沒事的哦~ 別害怕,我們一起回小房子吧? | |
我得去讓老師和學生知道! 先去一次廣播室了! | |
啊啊,小果的便當被拿走了~! | |
哇,還給我啊! 這是我的便當啊~!! | |
穗乃果,危險! 便當你就放棄吧 在羊駝回小房子前先等着吧 | |
不要啊~! 穗乃果的便當我自己要吃的啊 | |
把我的便當還回來啊~!! | |
穗乃果,等等啊~! |
第2話
2話
はあ、はあ…… 穂乃果ちゃんもアルパカさんも足が速すぎだよ〜っ | |
見失っちゃったにゃ〜 別の方向に行ったのかな? | |
穂乃果ちゃん、大丈夫かな……? | |
ことりちゃん、そんなに心配しなくても大丈夫やって ウチが保証するよ | |
そうだよね ありがとう、希ちゃん | |
そうですね…… 穂乃果もアルパカも、一体どこに行ってしまったのでしょう | |
あっ、そうだ! | |
ことり、何か手がかりを知ってるの? | |
こういうときは アルパカさんの気持ちになってみるのはどうかな〜? | |
……はぁ? | |
アルパカさん…… ことりは、アルパカさんです…… | |
う〜ん、お腹が空いたパカ…… | |
な、何ですかこれは? 意味が分かりません……! | |
アルパカがことりちゃんに乗りうつってる? ことりちゃん、やるな〜 | |
何コレ…… そんなのでアルパカになれるわけないじゃないの〜! | |
でも何かヒントが見つかるかもしれないし…… アルパカさん、今どこにいるの? | |
う〜ん…… そうパカね〜 | |
人が少ないところに行きたいパカ | |
確かに、車とか見たことない人がいっぱいで アルパカも怖がってるかもしれへんなあ…… | |
アルパカは交通ルールも分からないだろうし…… 車にひかれたりしてないといいんだけど | |
穂乃果ちゃんもアルパカも、早く見つけてあげなくっちゃ | |
待ってえええーーっ!! | |
穂乃果!? | |
穂乃果ちゃん、きっとまだアルパカを追いかけてるんだ! | |
私たちも後を追いましょう! | |
穂乃果ちゃん、神田明神に入っていったみたいやで | |
見つけたーっ! もう逃がさないんだから! | |
いました! 穂乃果です! | |
向こうにアルパカもいるみたい! | |
もー、穂乃果もアルパカも人騒がせなんだから! ここでおしまいにするわよ! | |
見つけた!! | |
穂乃果のお弁当、返してよね……って、あれ? あーっ! 穂乃果のお弁当食べてるし! | |
はあ、はあ…… ここにいたのね | |
はあ、はあ……アルパカも一緒に…… あれ、穂乃果ちゃんのお弁当食べちゃったの!? | |
きっと、穂乃果ちゃんのお弁当に入っていた 葉っぱが美味しそうだったパカ〜ふふっ♪ | |
う、ううっ…… 今日のお弁当が〜 | |
残念やったけど……きっとアルパカも悪気はないやん 許してあげな? | |
分かったよ〜…… | |
ひっ、ひゃあっ……!? | |
わあ、アルパカが穂乃果ちゃんのほっぺベロベロしてる! | |
これはね、多分穂乃果ちゃん お弁当ありがとうって言ってるんじゃないかなあ? | |
悔しいけど…… こんなに嬉しそうに食べるならしょうがないか! | |
みんな、お疲れさま 大変だったわね | |
大変やったけど、結構面白かったね♪ 絵里ちの方は大丈夫やった? | |
ええ。今日の飼育担当の子が 小屋の鍵をかけ忘れちゃったみたいで…… | |
そうだったんだ…… かけ忘れがないように、もう一度確認方法を 考えないといけないね | |
でも、本当にみんなが無事で何よりだったわ | |
結局無事じゃなかったのは 穂乃果ちゃんのお弁当の中身だけにゃ | |
うっ……お昼食べられないなんて、ショックだよ〜 | |
大丈夫ですよ 私たちがお弁当の中身を分けてあげますから | |
そうだよ〜、だから元気出して、穂乃果ちゃん♪ | |
うん……みんなありがとう! | |
お弁当食べられちゃって悔しかったけど…… みんなも優しいし、アルパカもかわいいし、許しちゃおう! | |
ふふ、それでこそよ 今日はお昼休みの時間、少しだけ延長してもらったから 今からまた食べましょう | |
はーい! | |
ことりは、アルパカさんの気持ちが 今までより分かっちゃった気がして…… なんだか楽しかったな☆ |
第2話
哈,哈…… 小果和羊駝都跑得好快~ | |
追丟了喵~ 往別的方向去了嗎? | |
小果,沒事吧……? | |
小琴,不要那麼擔心的啦 我可以保證的 | |
也是呢 謝謝了,小希 | |
說起來…… 穗乃果跟羊駝,都跑到哪裡去了啊 | |
啊,對了! | |
琴梨,有什麼線索了嗎? | |
這種時候 試着想想羊駝的心情怎麼樣~? | |
……啊? | |
羊駝…… 琴梨現在是羊駝了…… | |
嗯~,肚子好餓駝…… | |
這是什麼啊? 完全搞不明白了……! | |
小琴成功讓羊駝附體了嗎? 小琴,你可以啊~ | |
這是什麼…… 這怎麼可能變成羊駝啊~! | |
但是說不定能找到什麼提示…… 羊駝,你現在在哪裡啊? | |
嗯…… 這個啊~ | |
好想去人少的地方啊駝 | |
的確有很多車還有不認識的人在呢 羊駝可能也會害怕的吧…… | |
羊駝不知道交通規則的…… 希望別被車給撞了就好 | |
得趕緊找到小果跟羊駝 | |
等下~~~!! | |
穗乃果!? | |
小果,她還在追羊駝! | |
我們也趕緊跟上! | |
小果,好像進神田明神了 | |
看到了! 不會再讓你逃了的! | |
找到了!是穗乃果! | |
好像羊駝也在那邊! | |
真是的,穗乃果和羊駝也真是會惹事! 到此為止了! | |
找到了!! | |
把我的便當,還給我……咦? 啊!在吃我的便當了! | |
哈啊,哈啊……在這裡啊 | |
哈啊,哈啊……羊駝也在呢…… 咦,小果便當已經被吃掉了!? | |
肯定是小果便當里放的 蔬菜葉太好吃了駝♪ | |
嗚嗚……今天的便當啊~ | |
雖然很遺憾……不過羊駝也沒有惡意的 你就原諒它吧? | |
知道了~…… | |
咦,呀……!? | |
哇,羊駝在舔小果了! | |
這肯定是,在感謝小果 今天給的這份便當了吧? | |
雖然很不甘心…… 不過你吃得那麼開心就算了吧! | |
大家,辛苦了 真是夠嗆呢 | |
雖然很夠嗆,也很有意思呢♪ 繪里里這邊沒問題吧? | |
嗯。今天負責飼養的人 忘記鎖上小房子的門了…… | |
這樣啊…… 為了不忘記上鎖,還是再考慮下 確認的方法比較好吧 | |
但是,大家都平安無事就好了 | |
結果唯一不平安的 只有小果的便當呢 | |
唔……沒能吃到午飯,好受打擊~ | |
沒事的 我們把便當分你一點吧 | |
是啊~,所以打起精神來,小果♪ | |
嗯……謝謝大家! | |
雖然便當被吃了很不甘心…… 不過大家都這麼照顧我,羊駝也很可愛,我就原諒它吧! | |
嗯,這才對嘛! 今天午休的時間,獲得了少許的延長 我們繼續吃午飯吧 | |
好! | |
琴梨我感覺比以前 更加了解羊駝的心情了…… 感覺好開心呢☆ |
第3話
3話
うーん…… | |
絵里ち、どうしたん? | |
私、もっと色々な人たちに μ'sの活動を知ってもらいたいのよね | |
確かに、観に来てくれた子たちだけやなくって スクールアイドルに興味ない人にも知ってもらいたいなあ | |
クチコミで広まるのも限界がありそうやし…… | |
前に希が部活紹介のビデオを撮ってくれたでしょ? あれをまたやるのはどうかしら | |
いいやん! 今度はもうちょっと深いところまで撮ってみる? | |
ふっふっふ…… スクールアイドル研究家の出番が来たようね! | |
にこっち! | |
そうね、確かににこに聞くのはアリかもしれないわね……! | |
へえ! じゃあ今度はにこちゃんがムービーを撮ってくれるんだ〜 | |
楽しみだねえ♪ | |
今度はどんな内容にするのかな? | |
肝心のにこだけ不在のようですが…… | |
随分張り切ってたみたいだけど…… どこに行ったのかしら | |
あ、来たわ | |
揃ってるわね! | |
揃ってるっていうか、にこちゃんのこと待ってたんだにゃ〜 | |
今日からしばらくの間、私のことをにこと呼ばないように | |
へ? | |
監督、と呼びなさい。分かったわね? | |
あー……にこっち、変なスイッチ入っちゃったみたいやな? | |
みんな、μ'sを知ってもらいたいんでしょ だったら、生半可な覚悟じゃダメよ 気合い入れていくわよ! | |
もっと普通でもいいと思うけど…… | |
なんか怖そう、凛もう帰りたいにゃ | |
ほら、早く準備! | |
は、はーいっ | |
『スクールアイドルとして生きる意味 今日も園田海未は深く考えながら作詞をしているのだ』 | |
私のアイデア出しについて撮るのですか!? | |
作詞も大事なスクールアイドル活動のひとつでしょ? いつもやってるように見せてよ | |
海未が作詞してるところって、私もすっごく興味ある | |
そんな……普通ですよ ノートに思いついた単語を書いていって あとからまとめるような…… | |
海未ちゃんは、どういうときに アイデアを思いつくことが多いの? | |
そうですね…… お風呂に入っているときや みんなとおしゃべりをしているときなどでしょうか | |
海未ちゃんって、お風呂とかおしゃべりの間も ちゃんと考え事してるんだね〜 | |
そのノート、見てみたいかも | |
だ、だだ駄目ですよ!! そんな、人に見られたら、私の命が…… | |
命に関わっちゃうの……!? | |
刺激にかけるわね…… もっと弓道やりながら歌詞を叫ぶとか 見栄えのするところはないの? | |
そんなことしません〜っ!! | |
『そして西木野真姫はピアノに手を伸ばす 作曲は孤独との戦いでもある』 | |
変なナレーションを入れるの、やめてほしいんですけど! | |
作曲って、ピアノに向かいながらやるの? それとも出来上がるまでは紙に書いたりするの? | |
海未みたいに、最初はノートにアイデアを書いたり あとはなんとなくのイメージで いきなり歌っちゃうこともあるし | |
へえ……♪ いきなり出来てしまうのが 真姫ちゃんの才能って感じがするなあ | |
そ、そんなんじゃないわよ…… | |
はいはい じゃあ、真姫はこれ付けて | |
何コレ……? バネ? | |
腕の筋力を強くするトレーニングツールよ これでムービーも見栄えがするわ! | |
もう……バカじゃないの? 絶対そんなの付けないんだから! | |
ふむふむ…… | |
にこっち、どう? いい感じのムービーになってきてる? | |
まあ、多少刺激は少ないけど……悪くないわね | |
にこ監督の撮り方はちょっと変じゃないかにゃ〜 | |
ちょっとナレーションがすごいけど…… でもスクールアイドルに対しての情熱は やっぱりにこちゃんが1番だから | |
花陽…… | |
だから、私はにこちゃんが思うようなムービーが 撮れたらいいなって思ってるよ にこちゃん、頑張ろうね! | |
ありがとう、花陽! みんなには後悔なんかさせないわ! |
第3話
嗯…… | |
繪里里,怎麼了? | |
我想讓更多的人知道 我們μ's的活動呢 | |
的確,不光來看的那些人 想讓對學園偶像沒興趣的人也了解一下呢 | |
通過口口相傳也是有情報網極限的呢…… | |
之前希在介紹社團活動的時候拍過影片的吧? 再做一次如何? | |
不錯啊! 這次拍攝得更深入一些試試? | |
哼哼哼…… 看來輪到學園偶像研究專家登場了! | |
小香! | |
的確呢,諮詢下日香說不定也是可行的……! | |
嘿! 那這次就讓小香來拍影片吧~ | |
好期待啊♪ | |
這次要做怎麼樣的內容呢? | |
關鍵的日香似乎不在的樣子…… | |
我看她好像很來勁的樣子…… 跑哪裡去了呢 | |
啊,來了 | |
人都齊了呢! | |
與其說人齊了,不如說大家都在等你喵~ | |
今天開始這段時間,請不要叫我日香 | |
哎? | |
請叫導演。懂了嗎? | |
啊……小香,按下了什麼奇怪的開關了嗎? | |
大家也想讓μ's被眾人熟知不是 那么半吊子的覺悟是不行的 大家加把勁! | |
搞得稍微普通點也沒事的說…… | |
感覺好可怕,凜想回家了喵 | |
那邊的,趕緊準備! | |
是,是! | |
『學園偶像的生存價值 園田海未今天也在一邊思索一邊作着詞』 | |
要拍攝我思考的鏡頭嗎?! | |
作詞也是學園偶像重要的一環 展示下你平時的狀態吧 | |
海未作詞的場景,我也很有興趣呢 | |
怎麼這樣……沒什麼的啊 把想到的單詞記到本子上 回頭再總結起來之類的…… | |
小海,一般什麼時候 會比較容易冒出想法呢? | |
這個嘛……泡澡的時候 或者跟大家聊天的時候比較多吧 | |
小海在泡澡和聊天的時候 也有在考慮問題呢~ | |
這筆記,好想看一下 | |
不,不行的!! 這東西給人看見了,我的命就…… | |
性命交關的嗎……!? | |
給我刺激了呢…… 在弓道的時候喊出歌詞之類的 具有觀賞性的畫面有嗎? | |
才不會這麼做呢!! | |
『然後就是西木野真姬將手伸向了鋼琴 作曲是為了與孤獨抗爭』 | |
別加什麼奇怪的解說啊! | |
作曲的時候是對着鋼琴來的嗎? 還是在完成前寫在紙上的? | |
和海未一樣,起初是寫在紙上的 然後再就着印象 唱出來也是有的 | |
誒……♪ 一下子就完成了嗎 小真姬也是很有才能呢 | |
哪,哪有…… | |
行了行了 那,真姬戴上這個 | |
這是什麼……? 腕帶? | |
能增加手腕的力量的訓練哦 這樣影片會更有看點的! | |
真是的……你傻不傻啊? 我才不陪你呢! | |
嗯嗯…… | |
小香,怎麼樣? 能拍出好的影片嗎? | |
雖然,刺激感太少了……不過也不差 | |
日香監督的拍攝法也有些奇怪喵~ | |
雖然旁白加得很厲害…… 但是對於學園偶像的感情 果然還是小香最厲害 | |
花陽…… | |
所以說,我希望小香能夠拍出 你所希望的影片 小香,加油! | |
謝謝,花陽! 我不會讓大家後悔的! |
第4話
4話
『スクールアイドルの過酷な練習に立ち向かうため 小泉花陽は今日も米を食べる』 | |
あの……にこちゃん そのナレーションだとちょっと食べにくいかも | |
『米を食え! もっと食え! と叫ぶ花陽 米に対する情熱に、我々も心を打たれた』 | |
そんなこと言ってないよ〜っ | |
この後はダンスレッスンね | |
ようやく身体動かせるにゃ〜! | |
にこちゃん、ムービーもいよいよ大詰めだねえ♪ | |
そうね。みんなの練習風景は想像以上に地味になっちゃったし ここで挽回したいところね | |
にこっち、頑張ってるなあ | |
じゃあ、にこ監督のためにも 今日は歌も一緒にやっちゃいましょうか♪ | |
花陽、少し遅れてます | |
はいっ | |
穂乃果、最後のとこ、もう少し息長くできる? | |
出来ると思う 次でもう1回やってみるよ | |
………… | |
みんな、次はもうちょっと笑顔でいきましょう♪ もう1回! | |
ファイトにゃ〜っ! | |
………… | |
なんだ……全然大丈夫じゃない | |
にこちゃん、どうしたの? | |
もっと目をひくムービーにしなきゃって 色々考えてやってきたけど…… μ'sってやっぱりすごいかも | |
わざと派手なものを作ろうとしなくても、平気なのね みんなの練習に魅入っちゃったみたい | |
にこちゃん…… | |
いいやん、μ'sの頑張る姿に心打たれるにこっち♪ いい画が撮れてるよ〜 | |
希! あなたもムービー撮ってたの!? | |
うん、こっそり撮ってたんや | |
なんでよ。にこの撮影が心配だったってこと? | |
違うって。にこっちの撮影に心配なんかしてへんよ | |
にこっちが監督になったら にこっちを撮る人がいなくなってしまうから ウチも撮ってただけやん♪ | |
希……そうだったのね ありがと | |
ビデオカメラ固定しとくから、最後は9人みんなで練習しよ☆ | |
ふふ、そうね! じゃあ、やりましょう、にこ! | |
ええ! 気合い入れていくわよ!! | |
お待たせ〜♪ 出来たわよ、この間のムービー! | |
おおっ、見せて見せて〜っ | |
ちゃんとじっくり楽しんでよね? じゃあ、再生するわよ | |
あっ、ここ海未ちゃんが作詞してるところだね〜? | |
結局あの後、歌詞をノートに書いているところを 撮られてしまったのです…… | |
花陽じゃ思いつかないような単語もいっぱいで すごいなあ……♪ | |
こっちは真姫ちゃんが歌ってるところにゃ〜♪ | |
すごい…… 作りかけの曲をこんな形で聞けるなんて、最高じゃない! | |
や、やめてよ…… ていうか、もう私のとこはいいから飛ばしてよ | |
次はこの間撮ったお昼休みやん | |
あーっ、花陽のところだけ 『米を食え』っていうナレーションが残ってる…… | |
かよちんのお米好きはダントツだからにゃ〜 | |
こういうところで、花陽のキャラが生きてくるんだから 大丈夫! | |
そうなのかな〜?? でも、にこちゃんが言うんだからそうなのかなあ | |
ことりは、かよちゃんのかわいいところと 『米を食え』っていう組み合わせが、アンバランスで なんだかかわいいなって思う……☆ | |
…ありがとう、ことりちゃん えへへ…… | |
最後はみんなで踊ってるところだね! | |
………… | |
絵里、どうしたのですか? | |
前にムービーを撮ったときは、私と希はいなかったから…… | |
こうしてみんなで映って、みんなでμ'sです!って 言えるのが嬉しいなあって思って | |
せやね……♪ ウチらもちゃんと仲間入りやね | |
ま、μ'sにはずっと前から仲間入りしてるけど ムービーで残しておくのも大事よね | |
……こういうの見ると、ちょっとジンとしちゃうわ | |
ありがとう、にこちゃん! とっても素敵なムービーだったよ〜 | |
でしょう? またそのうち撮ってあげるわ♪ | |
これがあれば、見てくれた人が μ'sのことをよく分かってくれそうですね | |
ええ 私たちにとっても、観に来てくれる人たちにとっても 最高のムービーだわ♪ |
第4話
『為了能夠面對學園偶像艱苦的練習 小泉花陽今天也要吃飯』 | |
那個……小香 你這麼加旁白會很難吃下的 | |
『吃飯! 我要多吃點! 這麼喊着的花陽 她對米飯的熱情,深深打動了我們的心』 | |
別這麼說啊~ | |
接下來是舞蹈課程了呢 | |
終於能動動身體了喵~! | |
小香,影片終於要到關鍵部分呢♪ | |
是呢。大家的練習比想象得還沒看頭呢 這裡看我來挽回局面 | |
小香,真努力呢 | |
那,為了日香導演 今天把歌唱練習也一起進行了吧♪ | |
花陽,稍稍慢了一拍哦 | |
是 | |
穗乃果,最後那段,還能再拉長一點嗎? | |
我想能行 再試一次吧 | |
………… | |
大家,接下來請再多帶點笑容♪ 那再來一次 | |
加油喵~! | |
………… | |
什麼嘛……不是很好嗎 | |
小香,怎麼了? | |
為了能夠拍出吸引人的影片 我想了很多的方案…… μ's果然好厲害 | |
不用特意搞一些很華麗的東西也沒事呢 光是大家的練習就很能迷住人了 | |
小香…… | |
很好啊,被μ's努力的身影打動的小香♪ 感覺能拍出很不錯的畫面~ | |
希!你也在拍嗎?! | |
嗯,偷偷拍了點 | |
什麼呀。不放心我的拍攝嗎? | |
不是啦。小香的攝影我根本不擔心 | |
小香當了導演以後 就沒有人拍小香了呢 我來給你拍♪ | |
希……這樣啊 謝謝了 | |
我把攝影機固定好,最後9個人一起來練習吧☆ | |
呵呵,好啊!那就這麼辦吧,日香! | |
知道了!鼓足幹勁上吧!! | |
久等了~♪ 前段時間的影片我搞完了! | |
哦哦,快讓我們看看~ | |
好好來觀賞吧 那,我播放咯 | |
啊,這裡是小海作詞的場景吧~? | |
結果在那之後,還是被拍到了 在本子上寫歌詞的場面 | |
都是花陽不可能想得到的詞彙呢 好厲害啊……♪ | |
這裡是小真姬在唱歌的時候喵~♪ | |
好厲害…… 剛作好的曲子能以這樣的形式聽到,不是很棒嗎! | |
別,別說啦…… 我這邊的部分夠了啦,快進快進 | |
接下來是前段時間拍的午休 | |
啊,只有花陽那邊留下了 『我要吃飯』的旁白…… | |
花花對米飯的喜愛非同尋常喵~ | |
花陽的個性在這些地方完全表現出來了 沒問題的! | |
是嗎~?? 但是,小香這麼說的話就當是這樣吧 | |
琴梨我覺得,把花陽可愛的地方跟 『我要吃飯』這點組合在一起,很不平衡 但是卻表現得很可愛……☆ | |
……謝謝,小琴 嘿嘿…… | |
最後就是大家的舞蹈了呢! | |
………… | |
繪里,怎麼了? | |
之前拍影片的時候,我和希都不在…… | |
這樣跟大家一起上了鏡以後,能喊出我們大家在一起才是μ's! 這感覺無比高興呢 | |
是呢……♪ 我們也融入了大家之中呢 | |
雖然我們在很早之前就把人湊齊了 不過這樣留下影像也是很重要的呢 | |
……這麼看着,有點感動呢 | |
謝謝,小香! 這影片拍得真棒~ | |
是吧?有機會我再來拍♪ | |
有這個在,就能給看的人 了解我們μ's的事情了 | |
是啊 無論對於我們,還是對於來看的人 這都是最棒的影片了♪ |