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スクールアイドル日帰り旅行2
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スクールアイドル日帰り旅行2
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|---|---|
| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | スクールアイドル日帰り旅行2 |
| 譯名 | 學園偶像一日旅行 2 |
| 劇情導航 | |
| 上一章劇情 | スクールアイドル日帰り旅行1 學園偶像一日旅行 1 |
| 下一章劇情 | 子猫のシュシュ 小貓咪「發圈兒」 |
第1話
1話
| わあっ、ここが江戸の街を再現したところなんだ〜! なんだかかわいいっ♪ | |
| わあ〜みんな着物なんだね……! 他の人たちも旅行で江戸の街に来たのかな | |
| すごいね、タイムスリップしたみたい! | |
| 私たちも着物が着られて嬉しいな いつものステージ衣装とは違うね | |
| ね。シンプルな着物も、素朴な感じがしてかわいいね♪ | |
| μ'sにも和風の衣装とか曲があったら楽しいかもしれないね | |
| おおっ、花陽ちゃんナイスアイディア! | |
| あっ。もうすぐ時代劇体験がはじまるって! う〜ん、お芝居の役を選べるみたいだけど、みんなどうする? | |
| ふっふっふっ…… 穂乃果は悪い人をやっつける、かっこいい正義の役がいいっ! | |
| わあっ! 穂乃果ちゃんならきっと似合うと思うな♪ 花陽ちゃんはどうする? | |
| 私はね、お茶屋の娘さんにしようかなって思ってるんだ 自分に近い役の方がやりやすいかなって思って…… | |
| いいねいいね♪ ことりちゃんはどの役にする? | |
| ことり? ことりはねえ……うふふ♪ | |
| ?? | |
| ひっ……だ、誰か〜っ! | |
| へっへっへ 娘さん、かわいい顔してるねえっ♪ | |
| 誰か助けておくれ〜っ! | |
| やいやいやいっ! 何してんだいっ! | |
| 誰だっ!? | |
| 若い娘をつかまえてこの狼藉…… 見逃すわけにはいかないぞ! | |
| なんでい、てめぇ! 口出すんじゃないよっ | |
| その娘さんから手を離せと言っているんだ! さ、こっちにおいで | |
| は、はいっ……! | |
| お、覚えてろよーっ | |
| 大丈夫かい、娘さん | |
| あ、あのありがとうございました!! ぜひあなた様のお名前を…… | |
| わざわざ名乗るほどの者ではないさ それじゃ、達者でな | |
| わああっ……穂乃果ちゃんかっこいいね〜っ! | |
| でっへへ……照れるよ花陽ちゃんってばーっ! | |
| 花陽ちゃん、穂乃果ちゃん! まだお芝居終わってないよ〜っ | |
| ん……!? | |
| あーーっ!! | |
| ごめんね、ついうっかり……! | |
| つい思ったことを言っちゃって…… 反省してますっ | |
| あはっ 本番じゃなくて、時代劇のお芝居体験だから大丈夫だよ〜 | |
| お芝居ってなんだか難しいんだね でも、自分とは違う人になれるのがすごいかも | |
| うん! まさかことりちゃんが悪い人の役をやりたかった なんて思わなかったよ〜 | |
| うふ。こんな機会でもないと、出来ないもん♪ | |
| μ'sのステージも緊張するけど、 それとはちょっと違う感じでドキドキしちゃった | |
| お芝居とスクールアイドルは、 舞台に上がるところは一緒だけど、 お芝居は役になりきらないとダメなんだね | |
| その役のことを調べたり、その人の気持ちを ちゃんと考えたりしないと、いいお芝居にならないのかも | |
| 確かに……お茶屋の娘さんって言っても、 元気な人なのか優しい感じの人なのか、とか分からないもんね | |
| μ'sのステージだと、 誰かになりきったりすることはないもんね | |
| いつも思ったままを歌にしたり、 パフォーマンスにしたりしてきたよね | |
| じゃあさ、もっと私たちらしいお芝居を考えてみるのはどう? 穂乃果たちだけの時代劇! | |
| 私たちだけの時代劇?? | |
| あ、こんなのはどう? 『おはよう、穂乃果ちゃん花陽ちゃん♪ 今日もお江戸はいい天気だね〜』って | |
| うふ。そっか! 3人とも自分の役をやるってことだよね? | |
| そうそう! 『今日も穂むら屋でお団子食べていかない?』とか! | |
| 『お団子……♪ えへ、ことりちゃん、一緒に食べていこうよ〜』 | |
| 『でももうすぐ和歌のお勉強の時間だよ 花陽ちゃんも穂乃果ちゃんも早く行こうっ』 | |
| え〜、お江戸なのに勉強しなくちゃいけないの!? | |
| ええ、私、お団子食べられないの!? | |
| ……うふっ、おもしろーい♪ 自分の役だったら、いつの時代でも大丈夫だね | |
| 本当の時代劇とかお芝居からは離れちゃったけど、 穂乃果たちにはこれくらいがいいのかも | |
| えへ、そうだね♪ | |
| 楽しかったなあ♪ 江戸の街並みもかわいいし、衣装もかわいいし、 穂乃果ちゃん花陽ちゃんもかわいい♪ | |
| 『ゆば』も美味しかったね♪ 本当はお団子も食べたかったけど……! | |
| とーーーっても楽しい旅行になったね♪ チャレンジしてみてよかった〜っ! |
第1話
| 哇,這簡直是再現了江戶城當時的景象啊~! 還蠻可愛的呢♪ | |
| 哇,大家都穿着和服……! 其他的那些人是來江戶旅行的嗎 | |
| 太厲害了,就好像穿越時空了一樣! | |
| 我們要是也能穿上和服就好了 和平時舞台表演的服裝真不一樣啊 | |
| 是啊。 即使是簡單的和服,也有一種素樸的感覺,依然很可愛呢♪ | |
| 如果μ's也有跟和風的服飾搭配的曲子就好了 | |
| 噢噢~,小陽,真是個好想法! | |
| 啊。時代劇的體驗活動馬上就要開始了! 嗯,戲劇的角色好像是可以自己選定的,大家都有什麼想法? | |
| 唔呵呵…… 穗乃果的話,就演那種消滅惡人、帥氣風光的正義角色吧! | |
| 哇! 小果的確很適合這種角色啊♪小陽你想演那個角色呢? | |
| 我的話,就選茶館老闆的女兒好了 感覺這個角色和自己還蠻像的,演起來應該比較輕鬆…… | |
| 不錯不錯♪ 小琴想選那個角色? | |
| 我? 我啊……唔呵呵♪ | |
| ?? | |
| 呀……救、救命啊! | |
| 嘿嘿嘿 小妞兒,長得還挺好看的嘛♪ | |
| 誰來救救我! | |
| 呀呀呀! 你在幹什麼! | |
| 你誰啊!? | |
| 居然用這麼粗暴的方式抓着年輕的女孩子不放…… 我不會放過你的! | |
| 你算什麼玩意兒! 別管閒事兒! | |
| 快把那位姑娘的手放開! 快,到這邊來 | |
| 好、好的……! | |
| 你、你給我等着—— | |
| 你沒事吧,姑娘 | |
| 謝、謝謝您!! 不知道您的名字是…… | |
| 我也算不上是什麼有名的大人物 那麼,就叫我「大俠」好了 | |
| 哇啊啊……小果真是帥爆了~! | |
| 哎嘿……小陽你這麼誇我真是太讓人害羞了! | |
| 小陽、小果! 表演還沒有結束呢~ | |
| 嗯……!? | |
| 啊——!! | |
| 抱歉,沒有注意到…… | |
| 一不小心就脫口而出了…… 我會認真反省的~ | |
| 哎嘿 這又不是真正的演出,只是時代劇的體驗而已,沒關係的~ | |
| 戲劇表演還真是有難度啊 不過,能扮演不同的人的感覺真是好厲害啊 | |
| 嗯! 不過,小琴居然想扮演惡人的角色 真是沒想到啊~ | |
| 唔呵。因為除了這次表演的話,平時都沒有機會啊♪ | |
| 雖然μ's的表演也很讓人緊張, 但這次的表演卻讓人有一種不一樣的緊張感 | |
| 戲劇演員和學園偶像, 雖然都需要登台演出, 但在表演戲劇的時候,必須要完全地融入角色才行 | |
| 如果不詳細了解扮演的角色, 仔細思考角色的想法和心情,是演不出好的戲劇來到。 | |
| 的確……雖然說我要扮演茶館老闆女兒的角色, 但具體是活力滿滿的性格還是溫柔親切的性格, 還是完全搞不明白的啊 | |
| 如果是μ's的表演的話, 是不存在融入角色的這種事情的 | |
| 大家一直都是隨着自己的心情 一邊歌唱一邊表演的 | |
| 那麼,我們不如來想一個我們自己的戲劇吧? 只屬於我們的時代劇! | |
| 只屬於我們的時代劇? | |
| 啊,這樣子怎麼樣? 「早上好,小果、小陽♪ 江戶今天的天氣真是不錯呢~」 | |
| 唔呵。這樣啊! 你是說讓我們3人各自扮演自己的角色對吧? | |
| 是啊是啊! 「今天要不要去穗村吃糰子啊?」之類的! | |
| 「糰子……♪ 哎嘿,小琴,我們一起去吧~」 | |
| 「但是我馬上就要去學習和歌了 小陽你就和小果先去吧」 | |
| 哎~即使是在江戶,也還是要學習嗎!? | |
| 哎哎~糰子沒有我的份嗎!? | |
| ……唔呵,有趣♪ 如果是扮演自己的話,那就無論是什麼時代都無所謂了 | |
| 雖然和真正的時代劇差別很大, 但我們這個樣子不也挺好的嘛 | |
| 哎嘿,說得也是啊♪ | |
| 好開心啊♪ 江戶的街景很美麗、大家的衣服很漂亮, 小果和小陽也都很可愛♪ | |
| 豆皮還真是好吃啊♪ 不過我本來還想去吃糰子的……! | |
| 真是超——級開心的旅行啊♪ 真是慶幸自己來了這裡! |
第2話
2話
| メーッ | |
| メエエエエ | |
| やっ、なんで私だけアルパカに囲まれてるの〜っ | |
| やっぱり日帰り旅行で牧場なんて来るんじゃなかったわ……! エリー! にこちゃん! 助けて〜っ | |
| メーッ | |
| まだ真姫にはキューティーっぷりが足りないのよ! もっとスクールアイドルらしく助けを求めて! | |
| ばかっ! 早く助けなさいよねっ | |
| ばっ……ばかじゃないもん! そんなこと言ったら助けてあげないんだから | |
| もーっ、意地悪しないでよ〜っ! | |
| 真姫!? 早く助けてあげないとダメじゃない! 真姫、今すぐ助けるからね! | |
| メーッ | |
| 助かった……ありがと、エリー♪ | |
| ……にこちゃんって、ホント頼りにならないんだから! 行きましょ、エリー | |
| うっ……な、何よその言いぐさは…… | |
| にこにーくらいになると、にこにーのキューティーさに 動物たちも恐れをなして―― | |
| モーッ | |
| ひっ! | |
| モオオオオッ! | |
| きゃーーーーっ! うし〜っ!! | |
| はあ……はあ……牛って大きいのね…… | |
| 大丈夫? あれから、にこが牛に囲まれたんですって? | |
| ふん。私にひどい態度とったから、バチが当たったのよ | |
| ひどい態度とかじゃないわよ! 真姫がもっとスクールアイドルとして成長するために―― | |
| はいはい、もうその話はおしまい それよりソフトクリーム食べましょう 出来たてなんですって♪ | |
| しょうがないわね……それで許してあげるわっ | |
| んんっ!? 美味しい! これ、普通のソフトクリームなの? | |
| 出来たてだと、こんなに味が違うんだ……美味しい♪ | |
| 濃厚でクリーミーで……うーん♪ 牧場って最高にこ | |
| ふふっ、よかった♪ | |
| ねえ、この馬見て♪ 瞳が大きくて、まあるくて……かわいいわ | |
| にこ! 一緒にこの子に乗ってみない? | |
| う……怖くない……かしら? | |
| 2人なら大丈夫よ さ、手を貸して♪ | |
| あ……あんまり速くしないでよ? にこ、怖いもの | |
| じゃあ、しっかり私につかまっていてね♪ | |
| きゃあああっ……! 怖いにこーっ | |
| うっふふっ……ああ、楽しかった! | |
| そんな笑顔で……絵里……意地悪……! | |
| うふっ……ああ、おかしい にこちゃんったら、すっかりエリーのペースに 乗せられてたわね? | |
| 何よ2人とも〜! にこは怖かったんだから……! | |
| 私だってアルパカに囲まれたとき、 怖かったんだからお互い様でしょ? | |
| まあ……こんなに笑ったり叫んだりしたのって久しぶりだし、 牧場も悪くないかな | |
| にこの考えるスクールアイドル育成プランからは それちゃったけど……確かに楽しかったわ♪ | |
| にこはもっとスクールアイドルらしく、って言うけど…… 堅苦しく考えなくてもいいんじゃないかしら | |
| 演技をしなくても、2人ともすごくかわいかったもの スクールアイドルとして魅力的だったと思う♪ | |
| あ…… | |
| ほら、私たちのステージもそうじゃない? | |
| ステージの前はたくさん練習をするし、 どういう演出にしようかって何度も話し合うけど…… | |
| 実際にステージに立つと、この歌をみんなに届けたいって…… 考えるより先に、感情があふれてくるのよね | |
| 分かるわ、絵里が言ってること | |
| ………… | |
| にこの考え方はもちろん大事なことだと思う もっと上にいきたい、っていうにこの気持ちは とても素晴らしいわ | |
| でも、私たちが私たちらしくいることも大切だと思う 自分たちらしさをなくしたくないもの | |
| ……μ'sにはμ'sにしかない魅力があるってことね | |
| そりゃそうよね μ'sは世界で……いえ、宇宙で一番素敵な スクールアイドルグループだもの | |
| 大げさなんだから…… ま、でもいつものにこちゃんらしくていいんじゃない? | |
| ……あら? 向こう見て 牧場のスタッフの人が呼んでるみたい | |
| 何かしら……とりあえず話を聞いてみましょう | |
| ねえ、μ'sのことを知ってる人がいたの! 牧場の中央ステージで歌わないかって声をかけてくれたわ♪ | |
| えっ……ホントに!? 嬉しい……にこたち3人でステージに上がれるのね! | |
| 待って……今ここで歌うの? 急に言われても無理じゃない? | |
| はぁ!? 何言ってんのよ! ステージの機会を無駄にするなんてありえないんだから | |
| だって、何も準備してないし…… | |
| 準備出来てるかどうかじゃなくて、気持ちを聞いてるの | |
| っ…… | |
| 真姫は歌いたい? 歌いたくない? | |
| いじわるね……歌いたくないわけないじゃない! | |
| ふふっ、決まりね! | |
| スクールアイドル旅行の最後が、 ステージパフォーマンスなんて最高だわ♪ | |
| 私も出来る限りの力を出してみるわ ここでも私たちの歌を届けてみたい | |
| ええ。頑張りましょう! |
第2話
| 咩~ | |
| 咩咩咩—— | |
| 啊,為什麼我會被羊駝給包圍了啊~ | |
| 早知道就不來牧場這種地方了……! 繪里! 小香! 救命啊~ | |
| 咩~ | |
| 真姬的可愛度又不夠了哦! 要求助的話也得用學園偶像的方式才行! | |
| 笨蛋! 快來救我啦~ | |
| 我……我可不是什麼笨蛋! 既然你這麼說的話,我就不去救你了 | |
| 真是的,別欺負我啦~! | |
| 真姬!? 必須得趕快救出她才行! 真姬,我這就來救你! | |
| 咩~ | |
| 得救了……謝謝你,繪里♪ | |
| ……小香這種傢伙還真是靠不住! 我們走吧,繪里 | |
| 嗚……什、什麼啊,那種口氣…… | |
| 如果是我的話,動物們就會溫順地臣服於我的可愛之力—— | |
| 哞~ | |
| 呀! | |
| 哞哦哦~! | |
| 呀————! 牛~!! | |
| 哈……哈……牛的個頭還真大啊…… | |
| 沒事吧? 日香之後被牛圍住了? | |
| 哼。誰讓她對我態度那麼差,這下遭報應了吧 | |
| 才沒有對你態度差啦! 我這都是為了讓真姬成長為真正的學園偶像—— | |
| 好了好了,這種話就別提了 比起這個,我們還是去吃冰淇淋吧 剛做好的哦♪ | |
| 真沒辦法……那就先原諒你了 | |
| 嗯!? 好吃! 這個真的是普通的冰淇淋? | |
| 雖然說是剛做好的,但這個味道卻不太一樣……太好吃了♪ | |
| 香濃的奶油……嗯♪牧場這裡真是太棒了 | |
| 哈哈,太好了♪ | |
| 喂,快看這匹馬♪ 眼睛又大又圓……真漂亮 | |
| 日香! 我們一起來騎這匹馬吧? | |
| 嗚……它不會……很嚇人的吧? | |
| 兩個人的話就沒關係的 來,把手伸出來♪ | |
| 啊……速度可別太快哦? 否則我會被嚇到的 | |
| 那麼,就抓緊我吧♪ | |
| 呀啊啊啊……! 好可怕~ | |
| 唔呵呵……啊,真是開心啊! | |
| 居然笑成這樣……繪里……欺負人! | |
| 唔呵……啊,真奇怪啊 小香你不是被繪里玩得團團轉了吧? | |
| 什麼啊你們兩個~! 我可是超級害怕的啊……! | |
| 我在被羊駝包圍的時候, 也很害怕啊,大家彼此彼此嘍? | |
| 嘛……我們很久都沒有像這樣大笑大叫了呢, 牧場這個地方也算不錯啊 | |
| 雖然和我制定的「學園偶像養成計劃」 不太一樣……但確實很開心呢♪ | |
| 雖然日香你說要表現得更像學園偶像一些…… 但實際上也不用那麼拘泥於形式吧 | |
| 即使不依靠演技,你們兩個也都很可愛啊 我覺得你們很有學園偶像的魅力呢♪ | |
| 啊…… | |
| 你們想啊,我們的舞台表演不也是這樣的嗎? | |
| 在表演前,大家會進行大量的練習, 針對如何演出的話題,大家還會反覆地討論…… | |
| 但真正站到舞台上的時候,心裡想着的就只有 「為大家獻上歌聲」的想法……比起事先的思考準備, 最先流露出的其實是充滿心中的感情啊 | |
| 我能明白,繪里所說的意思…… | |
| …… | |
| 日香的想法當然也是很重要的 想要更進一步的心情 也是非常值得讚賞的啊 | |
| 不過,我覺得「展現我們真正的自我」才是最重要的事情 我不希望我們拋棄只屬於我們的東西 | |
| ……也就是說,「μ's有着它獨有的魅力」的意思吧 | |
| 那是當然了 μ's可是世界……不對,是宇宙最棒的學園偶像組合啊 | |
| 太誇張啦……μ's 不過,小香就保持自己平時的樣子不也挺好嗎? | |
| ……咦? 快看那邊 牧場的工作人員好像在喊我們 | |
| 怎麼回事啊……總之先去那邊看看吧 | |
| 啊,那裡有聽說過μ's的人哎! 他們在問我們要不要去牧場中央的舞台上去唱歌呢♪ | |
| 哎……真的!?♪好開心……我們3個人都能登台的對吧! | |
| 等等……就在這裡立馬開唱嗎? 突然叫我們去唱歌,這也做不到的吧? | |
| 哈!? 你在說什麼啊! 你是想浪費掉這次登台的機會嗎,真是不可理喻 | |
| 但是,完全沒有準備啊…… | |
| 這和准沒準備並沒有關係,關鍵的是你的心意 | |
| …… | |
| 真姬,你是要唱呢? 還是不要唱呢? | |
| 真是個壞傢伙呢……我怎麼可能不想唱歌嘛! | |
| 呵呵,那就決定了! | |
| 在學園偶像旅行的最後 來一場舞台表演真是再好不過了♪ | |
| 我也會竭盡全力的 即使是在這裡,我也要把我的歌聲傳達給大家 | |
| 嗯。一起加油吧! |
第3話
3話
| ねえねえ、旅行プランではそろそろ海に行くんだよね……? | |
| 大仏さまは大きいなあ…… 何でも受け止めてもらえそうな気がしちゃうね | |
| はい。悠然と構えていて、 こうして近くにいるだけで心が安らぎます | |
| ねーねー2人とも! 早く次行こうよ〜 | |
| こらこら、凛ちゃん きちんと大仏さまにご挨拶したん? | |
| ええっ? 大仏さまにご挨拶? それって必要かにゃ〜 | |
| 当たり前です | |
| うー……こ、こんにちは…… | |
| いいですよ、凛 やれば出来るではありませんか | |
| よかったよかった♪ で、次はどこのお寺にしよっか | |
| まだお寺見に行くにゃ!? さっきからお寺と大仏さまばっかり見てるじゃーん! | |
| 日本のスクールアイドルですから、 やはり和の心は外せないと思うんです | |
| そうやね〜 ウチの身体にどんどんパワーがたまっていくのを感じるなあ♪ | |
| 鎌倉旅行はやはり名所をめぐるプランにしてよかったです | |
| えーーーーっ!? | |
| どうしたのですか、凛? | |
| 話が違うじゃん! ホントの目的は海を見に行くことじゃないにゃ? | |
| 海? 凛ちゃんは鎌倉の海が見たかったん? | |
| そうだよ! だって、『アレ』って言ってたし、 鎌倉の『アレ』って言ったら海だと思ったから…… | |
| あっちゃー……そうだったん! だからさっきからなーんかかみ合わないと思った! | |
| そうだったのですね。凛、すみませんでした きちんと3人で話し合わなくてはいけなかったのに…… | |
| 冬だし、海のことすっかり忘れちゃってたなあ…… ごめんね、凛ちゃん! | |
| 鎌倉なら、海が見えるカフェで 3人でお茶出来るんだと思って…… | |
| 凛ね、海未ちゃんと希ちゃんと一緒に海に行くのも、 海が見えるカフェに行くのも、ホントに楽しみにしてたんだよ | |
| だからね、行けなかったら……凛すごく悲しいよ | |
| 凛……! 行きましょう、海に | |
| うん! 今から急いで海に行って、 それから海が見えるカフェでお茶しよう! | |
| 海未ちゃん……! 希ちゃん……! | |
| わあ……♪ 海、綺麗やね | |
| さむっ! でもすごくいい感じ! | |
| ええ。冷たい風が気持ちいいです | |
| これが鎌倉の海かあ……♪ 海も広いし、空もいーっぱい広がってるんだ | |
| ね。足下見てごらん | |
| あ……これは | |
| 貝殻! ピンク色できれいだにゃ〜♪ 水は……う〜っ、冷たいっ!! | |
| ね、海には入れないから、みんなで砂浜歩こうよ♪ | |
| うん♪ 凛ちゃん、海に来たかったのに、 待たせちゃってごめんね | |
| 凛こそごめんね 絶対海に行くんだと思ってたから、びっくりして…… | |
| 凛、ありがとうございます 凛のおかげで、こうして3人で海に来ることが出来ました | |
| 冬の海も素敵なんやね 凛ちゃんが教えてくれなかったら、 ウチら気づかないままだったなあ | |
| 海未ちゃん、希ちゃん……♪ | |
| 凛も、海未ちゃんと希ちゃんのおかげで、 鎌倉の歴史にちょこっと興味が持ててよかったと思う! | |
| うふふ。一時はどうなることかと思ったけど、 やっぱり素敵な素敵な旅行になったね♪ | |
| 今日は海辺のお散歩だけやけど…… 暖かくなったらまた3人で来ようね | |
| うん! 絶対約束っ | |
| ………… | |
| 海未ちゃん、にやにやしてる〜 何か思い出してたの? | |
| うふ、スクールアイドルをしていて良かったなと 考えていました | |
| お互いの考えや気持ちに触れられて…… 大切な仲間と、大切な思い出を作ることが出来ました | |
| これだけ仲が良くても、今回みたいにお互い 勘違いしちゃったりすることってあると思う | |
| 今回はウチらが勝手に旅行プランを進めちゃったのが いけなかったけど…… | |
| でも、ちゃーんと謝れるし、ちゃーんと仲直り出来る ……友達、仲間っていうのは、そこが大事なんやないかな | |
| うん……♪ ケンカなんかもともとしてないけど、 もっともっと仲良くなれるんじゃないかなって思う!! | |
| はっくしょん! う〜……でも、やっぱり寒いにゃ〜 | |
| 長い時間ここにいたら、風邪をひいてしまいそうです 次は海の見えるカフェに行きましょう! | |
| やった〜っ! | |
| 空気は冷たいけど、心はぽかぽか あったかいね♪ | |
| はい。心はまるで真夏のようにあつく……! | |
| え〜っ、それは言いすぎじゃないかにゃ〜 | |
| そ、そうですか? | |
| あははっ よーし、走って行くよ〜っ♪ |
第3話
| 那個,按照旅行的計劃,我們差不多該去海邊了吧……? | |
| 大佛還真是大啊…… 感覺像是能夠容納萬物一樣 | |
| 是啊。這樣悠然的姿態 光是待在它的附近就會有一種安心的感覺 | |
| 嘿,嘿,你們兩位! 趕緊去下一個地方吧~ | |
| 喂喂,小凜 你和佛祖大人好好打過招呼了嗎? | |
| 哎哎? 和佛祖大人打招呼? 有這個必要嗎—— | |
| 當然了 | |
| 嗚~……你、你好啊…… | |
| 很好,凜 你看,只要你去做的話,不也是能做到的嘛 | |
| 太好了太好了♪那麼,接下來我們要去哪所寺廟呢? | |
| 還要去寺廟嗎!? 從剛才開始就一直圍着寺廟和大佛轉來轉去不是嗎! | |
| 畢竟是日本的學園偶像啊, 果然還是不能丟掉「和之心」啊 | |
| 是啊~ 我現在感覺自己的身體裡充滿了能量♪ | |
| 這次來鎌倉旅行,選擇名勝巡遊的方案果然沒錯啊 | |
| 哎——!? | |
| 怎麼了,凜? | |
| 這和說好的不一樣吧! 我們真正的目的不是去看海的嗎? | |
| 海? 小凜,你是想來鎌倉這裡看海的? | |
| 是啊! 因為啊,你們不是說要來看「那個」嗎, 說到鎌倉的「那個」的話,我就以為是大海了…… | |
| 哎呀……原來是這樣! 怪不得從剛才開始就一直覺得話題對不到一塊兒呢! | |
| 原來是這樣啊。凜,抱歉 這次的旅行本來應該是和我們3個人商量好才對的…… | |
| 因為現在是冬天,所以我就完全忘記了看海的事情了…… 對不起,小凜! | |
| 我還想着,在鎌倉這裡有着能欣賞到海景的咖啡廳 我還想着我們3個人一起去品茶…… | |
| 我啊,一直都在期待着能夠和小海、小希一起來海邊, 去咖啡廳那裡欣賞海景…… | |
| 所以啊,這次沒能去成……我真的好傷心 | |
| 凜……! 我們走吧,去海邊! | |
| 嗯! 我們現在就去海邊, 然後在海景咖啡廳里一起品茶吧! | |
| 小海……! 小希……! | |
| 哇……♪ 大海真是太美麗了 | |
| 好冷! 不過感覺確實不錯啊! | |
| 嗯。涼風吹拂的感真是舒服 | |
| 這就是鎌倉的海啊……♪ 大海是如此的寬廣,天空是如此的開闊 | |
| 是啊。快看腳下 | |
| 啊……這個是 | |
| 貝殼! 粉紅的顏色真是漂亮啊喵~♪海水……嗚~~好冷!! | |
| 嘿,既然沒法下海游泳的話,大家就一起在沙灘上散步吧♪ | |
| 嗯♪ 小凜,真是抱歉啊 你明明一直都很期待來海邊的…… | |
| 我才要道歉呢 我以為肯定會來海邊,然後就大驚小怪的…… | |
| 凜,謝謝你 多虧了你,我們3個才會一起來海邊啊 | |
| 冬天的大海不也是很美的嗎 要是小凜不告訴我們的話, 我們說不定就永遠見不到這樣的景色了 | |
| 小海,小希……♪ | |
| 我也是因為小海和小希 才會對鎌倉的歷史產生興趣的呢! | |
| 唔呵呵。之前我還以為要糟糕了, 現在看來,這次的旅行果然還是很棒的呢♪ | |
| 雖然今天只是在海邊散步…… 等天氣轉暖的時候,我們3個人再一起來玩吧 | |
| 嗯! 那就約好了哦~ | |
| …… | |
| 小海,你在笑什麼呢~ 是想起了什麼事情嗎? | |
| 唔呵,我在想啊 能成為學園偶像真是太好了 | |
| 不僅能夠互相地了解同伴的想法…… 還能與重要的夥伴們一起創造難忘的回憶 | |
| 雖然我們的關係是這麼的好, 也還是會發生像這次一樣互相誤會的情況啊 | |
| 這次是我擅自地推進了旅行的計劃 這都要怪我…… | |
| 不過,互相好好地道歉,然後和好如初 ……對於「朋友」和「夥伴」來說,這應該才是最重要的吧 | |
| 嗯……♪ 雖然我不覺得這次算是什麼吵架, 不過,藉此機會,大家的關係不也變得更好了嗎!! | |
| 阿嚏! 嗚~……不過,這裡還真是冷啊~ | |
| 待在這裡太久的話,很可能會得上感冒啊 我們接下來就去咖啡廳欣賞海景吧! | |
| 好啊! | |
| 雖然空氣很冷,但我的心裡 卻是暖呼呼的♪ | |
| 是啊。我的心中就像是盛夏的季節一般火熱……! | |
| 哎~這也太誇張了喵~ | |
| 是、是嗎? | |
| 啊哈哈哈 好了,大家跑起來~♪ |
第4話
4話
| えっと……あ、この本なんてどうかな? | |
| 『新聞記事の書き方』! バッチリだよ穂乃果ちゃん♪ | |
| この本と、旅行でもらったパンフレットとあわせたら 記事が書けそうだね | |
| 図書室で本を探すなんて、音ノ木坂に入ってはじめてかも〜 | |
| 信じられない…… 図書室は昼寝する場所じゃないんだからね? | |
| はーーい | |
| 旅行の写真も受け取ってきたよ〜 | |
| やったあ! 見たい見た〜いっ | |
| 何これ!? 穂乃果たちなんでこんな格好してるの? | |
| 私たちは時代劇の体験をしてきたんだよ! 楽しかったな | |
| へえ。結構似合ってるじゃない 今度にこも連れて行ってよね? | |
| もちろん!! | |
| あれ? 絵里ち、歌を歌ってる写真があるやん? | |
| そうなの 牧場でミニステージをやらせてもらう機会があって…… | |
| そうなんや! すごいね♪ | |
| でしょう? 最高のミニステージだったんだから♪ | |
| 校内新聞に載せる記事は、新聞部で書いてくれる 予定だったんだけど…… 本当に私たちの担当でいいの? | |
| うん♪ せっかく旅行したんだし、 細かい部分までウチらの言葉で直接伝えたいよね | |
| はい! | |
| スクールアイドルにはセルフプロデュース能力が必要だもの これくらいやってみせるにこ♪ | |
| ふふ、分かった 新聞部には私たちで書くって伝えておくわ | |
| うーん……新聞の記事なんて書いたことないから、 何て書こうか悩むわ | |
| 普通の新聞と違って校内新聞ですから、 それほど難しく考えなくてもよいのではないでしょうか? | |
| ええ。私たちが感じた気持ちを伝えることが 大切なんじゃないかしら | |
| そっか…… | |
| どうしたの、花陽ちゃん? | |
| うん、あのね。作詞とかもそうだけど…… 自分が感じた気持ちを、言葉にするのって難しいよね | |
| そうやねえ そしたら……この場所のこういうところがよかったです、 とか記事を読んでくれる人に向けた言葉にしてみたら? | |
| 絵にしちゃえばいいんじゃないかにゃ〜 凛はにこにこねこちゃん描いておこーっと | |
| にこにこなのは分かるけど……記事にふさわしいのかしら | |
| まあまあ♪ 絵日記だと分かりやすいんじゃないかな〜 気持ちが伝わると思う♪ | |
| なるほど……! 色んな方法があるんだね。私も考えてみる! | |
| 『今、スクールアイドル界で牧場があつい! 牧場のひみつ、大公開☆』……っと♪ | |
| 牧場のひみつ? うっふふ、面白いタイトルね | |
| キャッチーなタイトルでまずは読者を引き込まないとね! タイトルから私たちの戦いは始まっているのよ! | |
| 戦いなの!? | |
| 確かに、興味を持ってもらうには タイトルも大事かもしれませんね | |
| 細かい気遣いが出来るにこっち、かっこいいやん! | |
| でっしょー♪ | |
| 私たちは……『美味しい、かわいい、楽しい! スクールアイドルの旅行!』って感じかなっ | |
| 美味しいも、かわいいも、楽しいも、 ぜーんぶ体験出来ちゃったね♪ | |
| うんっ! | |
| 凛たちは海、どうだった? 寒かったんじゃない? | |
| 寒かったよ! 寒かったけど……あったかかった! | |
| ええ? 何それ? | |
| はい。寒いですが、とても温かい…… 思い出に残る旅行でした | |
| あったかいっていうか、あつかったよね、海未ちゃん♪ | |
| はい! | |
| ふふ。よく分かんないけど、楽しかったみたいね? | |
| うん♪ | |
| みんなに読んでもらえるように、いい記事を作りましょうね | |
| おーっ! | |
| チラチラ……まだかにゃ〜 | |
| あーっ! みんな、来て来て! 貼られたよ、校内新聞っ | |
| おお〜っ! ついに『スクールアイドルと行く日帰り旅行』が 掲載されている校内新聞が!!! | |
| きゃあっ♪ にこにーの写真がおっきく、ハートになって貼られてる | |
| 私たちが書いた記事を、そのまま載せてくれたみたいね 嬉しいわ | |
| うちのクラスの子たちも見てくれてるみたい どんな反応をするかしら? | |
| ドキドキするけど……嬉しいね | |
| これで、スクールアイドルを もっと身近に感じてもらえたらいいな♪ | |
| むしろスクールアイドルを目指そうっていう気概を 持ってほしいわよね | |
| そんなに!? | |
| 私たちが考えたプランで、旅行してくれる子はいるかな〜? | |
| どうでしょうか? いるといいですね | |
| 絶対このプランで旅行してもらいたい っていうわけじゃないけど…… | |
| 読んでくれる人たちに、私たちの楽しい旅行の思い出が 伝わるといいわね | |
| うんっ♪ |
第4話
| 那個……啊,這本書怎麼樣? | |
| 《新聞記事的寫作方法》! 幹得漂亮,小果♪ | |
| 有了這本書,再加上在旅行中拿到的旅行手冊, 我們應該就能寫出像樣的記事來了 | |
| 在圖書室裡面找書的經歷,在進入音乃木坂之後還是頭一次呢~ | |
| 難以置信…… 圖書室可不是給你睡午覺的地方哦? | |
| 是—— | |
| 旅行中拍的那些照片也收到啦~ | |
| 太好了! 快給我看看~ | |
| 這是什麼!? 你們怎麼會穿着這樣的衣服啊? | |
| 我們在那裡體驗了時代劇的演出哦! 很有趣呢 | |
| 哎~這身衣服還挺適合你們的呢 下次有機會的話,也帶我們去體驗一下吧? | |
| 當然了!! | |
| 咦? 繪里里,我們不是也拍了唱歌時候的照片嗎? | |
| 是的啊 我們在牧場那裡意外地獲得了進行演出的機會…… | |
| 是真的嗎! 好厲害啊♪ | |
| 對吧? 那場演出簡直不能再棒了♪ | |
| 這次要刊載在校內新聞上的記事, 本來是預定由新聞部來寫的…… 交給我們自己來寫,真的沒問題嗎? | |
| 嗯♪ 難得有了這次旅行的機會, 我也想用自己的話來把旅行中的各種事情都直接地告訴大家呢 | |
| 是! | |
| 學園偶像的自我創作能力也是不可欠缺的 這種小事我們肯定沒問題的♪ | |
| 唔呵,我知道了 那我就去告訴新聞部,這次的記事由我們自己來寫好了。 | |
| 嗯……不過我從來都沒有寫過新聞記事呢, 不知道該寫些什麼好啊 | |
| 這和普通的新聞不一樣,是校內新聞, 所以,也不用考慮得那麼複雜吧? | |
| 嗯。將我們的心情和感想告訴大家 這才是最重要的吧 | |
| 這樣啊…… | |
| 怎麼了,小陽? | |
| 嗯,我覺得~作詞之類的事情也是這個樣子的…… 將自己的心情通過語言傳達出去,這還真是件困難的事情啊 | |
| 是啊 那麼……就在選在這個地方好了, 我們去找個想要看我們記事的人, 然後面對她試着先用語言表達一下怎麼樣? | |
| 把一切都畫成畫不就好了喵~ 我要把小香香畫成貓咪的樣子 | |
| 我明白你的意思……但這好像不太適合放在新聞記事裡吧? | |
| 這不也不錯嘛♪如果是圖畫日記的話, 閱讀起來不是很簡單易懂嗎~♪ 我們的心情也能夠傳達出去啊♪ | |
| 原來如此……! 傳達心情也是有着很多方法的呢。我們也有個想法! | |
| 《牧場已經成為了當前學園偶像界的熱門! 牧場秘密大公開☆》……♪ | |
| 牧場的秘密? 唔呵呵,真是有趣的標題啊 | |
| 必須得用吸引眼球的標題抓住讀者的注意力才行嘛! 完成標題之後,我們的戰鬥現在才剛開始哦! | |
| 戰鬥!? | |
| 的確,想要吸引他人興趣的話, 標題也是很重要的呢 | |
| 注意到這種細節的香香真是太帥了! | |
| 哼哼♪ | |
| 我們就……《美味的、可愛的、開心的 學園偶像旅行!》這樣寫比較好吧 | |
| 美味的、可愛的、開心的 看來你們是全部都體驗到了呢♪ | |
| 嗯! | |
| 我們去的是海邊,該怎麼寫呢? 那裡不是超冷的嗎? | |
| 是很冷啊! 雖然很冷……但也很溫暖! | |
| 哎? 什麼意思? | |
| 是啊。雖然寒冷,卻又溫暖…… 那是一次充滿回憶的難忘旅行 | |
| 與其說是「溫暖」,不如說是「熾熱」呢,對吧小海♪ | |
| 嗯! | |
| 唔呵。雖然不是很明白,但你們好像真的很開心的樣子啊? | |
| 嗯♪ | |
| 為了讓大家都來看我們的記事,我們一定得寫得好一點才行 | |
| 噢~! | |
| (偷喵)……還沒好啊喵~ | |
| 啊! 大家快過來! 校內新聞已經張貼上去了 | |
| 噢噢~! 終於,刊載着《與學園偶像共度一日旅行》 的校內新聞發布了!!! | |
| 呀♪ 小香香的照片這麼大,還被放在了心型裡面呢 | |
| 我們寫的記事好像未經改動就刊載在上面了呢 真是太開心了 | |
| 我們班的同學們好像也看了這篇記事 不知道她們是什麼反應呢? | |
| 雖然覺得有些緊張……不過還是好高興啊 | |
| 要是大家能夠通過這篇記事 真正地產生「學園偶像就在身邊」的感覺就好了♪ | |
| 倒不如說,要是大家能因此而產生 「想要成為學園偶像」的想法就好了呢 | |
| 有這麼誇張嗎!? | |
| 不知道會不會有同學選擇我們推薦的旅行方案去旅行呢? | |
| 誰知道呢? 要是有就好了 | |
| 雖然也並不是絕對地 想讓大家按照我們的方案去旅行…… | |
| 但如果讀了這篇記事的人們 能感受到我們快樂的旅行回憶,那就太好了 | |
| 嗯♪ |








