冬を楽しもう！
|
冬を楽しもう！
| |
|---|---|
| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | 冬を楽しもう！ |
| 譯名 | 享受冬天吧！ |
| 劇情導航 | |
| 上一章劇情 | 和菓子だーいすき！ 最喜歡點心了！ |
| 下一章劇情 | 仲良し山登り/恐怖の定期テスト 與好友登山/恐怖的定期考試 |
第1話
1話
 穂乃果 |
いや……穂乃果、もういやだよ…… |
 真姫 |
な、なによ、どうしたの？ |
| 穂乃果 |
うわーーーん 寒いよーーーーっ！！！ |
| 真姫 |
ええっ！？ なによ、ビックリさせないでよ |
| 穂乃果 |
あ、真姫ちゃん だって、毎日毎日毎日毎日寒すぎると思わない？ |
| 真姫 |
確かに。こんなに寒いのとかちょっとありえないわよね 早く春がくればいいのに |
| 穂乃果 |
早く春になれーーーーっ！！ |
| 真姫 |
わっ…叫んだって春が早く来るわけじゃないんだから 諦めなさいよ |
| 穂乃果 |
あっ、そうだ！ 寒さに対抗する裏ワザ、誰か知らないかな？ |
| 穂乃果 |
みんなに聞きにいこっ！ ほら、真姫ちゃんも早く早く！ |
| 真姫 |
別に私はいきたくない…… って、うわっ、ちょっと穂乃果、手離しなさいよ〜っ |
 ことり |
寒さ対策…？？ |
| 穂乃果 |
うん、ことりちゃん、何かやってることとかない？ |
| 真姫 |
はぁはぁ…… 穂乃果、はやすぎ！ |
| ことり |
特にやってることはないけど…… 寒さ対策になりそうなことなら知ってるよ〜 |
| 穂乃果 |
なになに！？？ |
| ことり |
オシャレは我慢なんて、もう古いっ！ あったかファッションであったかくなろー☆ |
| 真姫 |
な、何ソレ？ |
| ことり |
下にパニエを穿いたり〜 ニーハイブーツを履いたりするといいと思うんだ♪ |
| 真姫 |
でも制服よ？ 制服にパニエとかニーハイブーツとか合わせるの 変だと思うけど… |
| ことり |
じゃあかわいいコートを着たらいいんじゃないかな♪ きっと幸せな気持ちになるよ♪ |
| 穂乃果 |
幸せな気持ちになるかもしれないけど 学校の中では着られないよ〜 |
| ことり |
そっか〜あったかファッションって難しいね… |
 海未 |
どうしたのですか？ みんなで難しい顔をしていますが |
| 穂乃果 |
海未ちゃーーんっ！！ こういうとき、海未ちゃんなら解決してくれるはずだよっ！ |
| 真姫 |
寒いときにどうやったら温かくなるか みんなで相談してたの |
| 海未 |
そうですか…… 寒い方が精神が研ぎ澄まされますし 対策を取る必要はないと思いますが |
| 穂乃果 |
う、う……海未ちゃんのばかーーーっ！ 他の人に聞くからいいもーーん！ |
| 海未 |
ば、馬鹿……！？ |
| 真姫 |
ちょっ、穂乃果、待ってよ！ |
| 海未 |
はあ… |
 花陽 |
私は冷たい空気って、結構嫌いじゃなくて… だから、いいアイデアがなくてごめんね |
| 穂乃果 |
そっか…… |
 凛 |
そうだ、凛いいこと思いついちゃった！ 身体を動かせばあったかいにゃ♪ |
| 穂乃果 |
身体を動かす、かあ でもちょっと走ったくらいじゃあったかくならないよね |
| 凛 |
あったかくなるまで走るといいにゃ♪ ほら、穂乃果ちゃんも真姫ちゃんも行こ行こっ☆ |
| 穂乃果 |
う、うわあっ！ |
| 真姫 |
なんで私までーーーっ…… |
| 穂乃果 |
はぁ……はぁ…疲れた…… 凛ちゃん、いつもあんなに走ってるのかな？ |
| 真姫 |
はぁ……はぁ…… 足を止めたら、また寒いんだけど…… |
 希 |
どうしたん？ 2人で自主練してるん？ |
| 穂乃果 |
ち、ちがうの…… 寒さ対策を取らないと、もうダメなんだよ〜っ |
 絵里 |
そう？ これくらいならなんともないわ |
| 希 |
ウチも早朝の掃除が習慣になってるから そんなに寒いとは思わないなあ |
| 穂乃果 |
は、はは…ははは…… |
| 希 |
うわっ、穂乃果ちゃんが倒れた！ はやく起きて！ 寝たら死んじゃうやーんっ！ |
| 穂乃果 |
……… |
| 絵里 |
あ、目開けたわ |
| 穂乃果 |
もうおしまいだ…… このまま穂乃果は長い冬眠に入るのだ 真姫ちゃん、今までありがとう… |
| 真姫 |
ちょっと！ 縁起悪い発言やめてよね！ |
| 穂乃果 |
だって寒さ対策が見つからないんだもん…… ほら、眠くなってきた… |
 にこ |
寒さ対策ですって？ |
| 真姫 |
あ、にこちゃん |
| にこ |
まさかそんなことも知らないなんてねぇ にこが教えてあげるわよ、冬の寒さ対策、それは…… |
| 穂乃果 |
それは……？？ |
第1話
| 穗乃果 |
不……穗乃果，不要了啦…… |
| 真姬 |
什，什麼啦，怎麼了？ |
| 穗乃果 |
嗚~~哇 超冷~~~~的！！！ |
| 真姬 |
咦咦！？ 什麼啦，別嚇我啊 |
| 穗乃果 |
啊，是小真姬 不覺得，每天每天每天每天都超冷的嗎？ |
| 真姬 |
是阿。怎麼可能會 冷到這種程度啊 春天快點來就好了說 |
| 穗乃果 |
春天快來吧~~~~！！ |
| 真姬 |
哇…就算大聲叫春天也不會來的 比較早，放棄吧 |
| 穗乃果 |
啊，對了！ 對抗寒冷的秘技，有沒有誰知道啊？ |
| 穗乃果 |
去問問看大家吧！ 快啊，小真姬也快一點來！ |
| 真姬 |
我又沒有很想去…… 嗚，嗚哇，等等啊穗乃果 手放開啦～ |
| 小鳥 |
抗寒秘技…？？ |
| 穗乃果 |
嗯，小琴，妳有特別做什麼嗎？ |
| 真姬 |
哈啊哈啊…… 穗乃果，跑太快了啦！ |
| 小鳥 |
我是沒有特別做什麼啦…… 不過對抗寒冷的對策我到是知道喔～ |
| 穗乃果 |
什麼什麼！？？ |
| 小鳥 |
愛美不怕流鼻水，已經太老套了！ 用溫暖又時髦的裝扮來取暖吧☆ |
| 真姬 |
什，什麼啊？ |
| 小鳥 |
比如說穿個蕾絲裙～ 再配個馬靴之類的 應該還不錯♪ |
| 真姬 |
可是是穿制服耶？ 制服配蕾絲裙加馬靴 應該有點奇怪… |
| 小鳥 |
那穿個可愛風的大衣應該就好了吧♪ 心情上一定會變得幸福的♪ |
| 穗乃果 |
心情上是有可能會變得幸福啦 在學校又不能穿～ |
| 小鳥 |
也對～溫暖又時髦還真困難啊… |
| 海未 |
發生什麼事嗎？ 大家臉色怎麼那麼凝重 |
| 穗乃果 |
小海未！！ 這個時候，交給小海未的話 應該可以解決喲！ |
| 真姬 |
寒冷的時候要如何保暖 大家正在討論這個 |
| 海未 |
是喔…… 寒冷可以研磨心智精神， 我覺得不需要什麼對策就是了 |
| 穗乃果 |
小……小海是笨蛋！ 我去問別人算了！ |
| 海未 |
笨，笨蛋……！？ |
| 真姬 |
穗，穗乃果，等一下啦！ |
| 海未 |
哈啊… |
| 花陽 |
因為我不太討厭寒冷的空氣… 所以，沒有什麼好主意真是不好意思 |
| 穗乃果 |
原來如此…… |
| 凜 |
對了，凜想到妙計了！ 只要動動身體就可以變溫暖了喵♪ |
| 穗乃果 |
動動身體，嗎 可是只是小跑一下的話 好像也不會變溫暖 |
| 凜 |
跑到溫暖為止就好了喵♪ 快啊，小穗乃果跟小真姬也動起來☆ |
| 穗乃果 |
嗚，嗚哇！ |
| 真姬 |
為什麼連我也要…… |
| 穗乃果 |
哈啊……哈啊…累了…… 小凜，通常都這樣在跑嗎？ |
| 真姬 |
哈啊……哈啊…… 如果停住的話，又會變冷…… |
| 希 |
怎麼了？ 2個人在自主練習嗎？ |
| 穗乃果 |
不，不是…… 不快點想想抗寒對策的話，再下去就不行了～ |
| 繪里 |
是嗎？只有這點程度根本沒什麼啊 |
| 希 |
因為我已經習慣在清晨打掃了 所以我覺得沒那麼冷 |
| 穗乃果 |
哈，哈哈…哈哈哈…… |
| 希 |
嗚啊，小穗乃果倒地了！ 快叫她起來啊！睡着的話會到那個世界啊！ |
| 穗乃果 |
……… |
| 繪里 |
啊，眼睛張開了 |
| 穗乃果 |
已經完了…… 小穗乃果就會這樣陷入長久的冬眠 小真姬，謝謝你一直以來的照顧… |
| 真姬 |
等等！ 少說這些觸楣頭的話！ |
| 穗乃果 |
可是我又找不到抗寒對策…… 你看，我又快睡着了… |
| 妮可 |
抗寒對策？ |
| 真姬 |
啊，是小香香 |
| 妮可 |
沒想到妳們連這個都不知道 由香香來教妳們吧 抗寒對策，就是…… |
| 穗乃果 |
就是……？？ |
第2話
2話
| 凛 |
お邪魔しまーす☆ |
| 穂乃果 |
みんな入って入って！ 早くお鍋はじめよーっ |
| 海未 |
みんなでお鍋とは……いいことを考えましたね |
| にこ |
でしょ？ ていうか、冬は鍋って相場が決まってんのよ |
| ことり |
お鍋でもいいなら〜 かわいいコートでもいいと思うんだけど〜… |
| 絵里 |
何の話？ |
| 花陽 |
みんなで好きなお鍋の具を持ってきたけど… まず、どうしよう？ |
| 絵里 |
順番に入れていきましょうよ |
| ことり |
あれ？ 好きなお鍋の具……！？ |
| 海未 |
ことり、忘れてしまったのですか？ |
| ことり |
う、ううん 持ってきたけど…… |
| 穂乃果 |
じゃあ私から入れるね！ お鍋と言ったらやっぱりお肉だよねっ！ |
| 凛 |
焼き肉用のお肉だにゃー！ |
| 絵里 |
私は鮭をもってきたの 後で味噌味にしてもいいかなって思って |
| 希 |
さすが絵里ち！ ウチはお豆腐を入れるね |
| にこ |
にこは油揚げとしいたけ！ だしが出る具は、これで決まりでしょ☆ |
| 希 |
にこっち渋〜い♪ |
| 花陽 |
私はごはんとたまごなんだけど お鍋の最後にたまご雑炊にしようかなって思って |
| 海未 |
では花陽の分は、あとで入れましょう 私はねぎと水菜とほうれん草を持ってきました |
| 凛 |
海未ちゃんのは、緑の野菜ばっかだにゃー |
| 海未 |
野菜が苦手なら、野菜と好きなものを 交互に食べるといいですよ |
| 凛 |
ふむふむ 海未ちゃん賢い！ |
| 真姫 |
じゃ、次は私ね トマト持ってきたから |
| 花陽 |
ええっ！？ トマトってあのトマト？ |
| 絵里 |
トマトはお鍋に合うのかしら…？ |
| にこ |
なんか雲行き怪しくなってきてるんですけど〜 |
| 真姫 |
別に怪しくないし |
| 希 |
うーん、前にテレビでトマト鍋っていうの見たことあるから いいんやない？ |
| 穂乃果 |
うん、いいよいいよ！ じゃあ次はことりちゃんね |
| ことり |
ええっ！？ |
| 穂乃果 |
ええっ！？ 私何か変なこと言った？ |
| ことり |
違うの、違うんだけど〜っ |
| にこ |
分かった、誰かと具がかぶってるんでしょ？ |
| 海未 |
気にしなくて大丈夫ですよ 少しくらい余っても、みんなで分けて食べられますし |
| ことり |
ち、違うの…… |
| 凛 |
この箱の中に入ってるのかにゃ？ |
| ことり |
あっ、凛ちゃんそれはだめなの〜！ |
| にこ |
ねーちょっと何してんの？ 早く入れてよ！ あのさあ、火が通るスピードとかいろいろあるんだから |
| 希 |
にこっち、めっちゃ鍋奉行やん |
| ことり |
うぅ…みんな、ごめんなさい！！ え〜〜いっ！ |
| 海未 |
これは……何でしょう？ 三角柱のような形状ですが…… |
| 真姫 |
ケーキみたいなかたちよね？ |
| 花陽 |
う、うわあっ！ これ、ケーキみたいなかたちじゃないよ！ ケーキだよ！？ |
| 穂乃果 |
ええええっ！？ な、なんでことりちゃんお鍋にケーキ入れちゃったの！？ |
| ことり |
好きな食べ物持ってきてって言われて… ことりチーズケーキが好きで……だから……あの…… |
| ことり |
あ〜ん、ごめんなさ〜いっ！ |
| 穂乃果 |
そっか、私が『好きなお鍋の具』じゃなくて 『好きな食べ物』持ってきてって言っちゃったのかも |
| ことり |
ごめんね、穂乃果ちゃ〜ん ごめんね、みんな〜 |
| 穂乃果 |
ことりちゃん、こっちこそごめんね！ |
| にこ |
そういうのは後でやりなさいよ！ 早くこのケーキ取らなきゃ！ |
| 凛 |
凛はね、カップラーメン持ってきたよ！ お鍋にピッタリだし〜♪ 1人1個だから、9個ね！ |
| 絵里 |
凛、ちょっと待って！ たくさん乾麺を入れたら…… |
| にこ |
ひいいいっ 鍋の汁がみるみる吸い取られていく〜っ |
| 凛 |
あれれ？ お水が足りないみたいだにゃ？ 誰かお水〜っ！！ |
| 真姫 |
ていうかチーズケーキ溶けてきちゃったんだけど！！ |
| 海未 |
ええと…… |
| 希 |
これは仕切り直し、やね |
第2話
| 凜 |
打擾了☆ |
| 穗乃果 |
大家快進來！ 快來開始煮火鍋吧 |
| 海未 |
大家一起煮火鍋……這想法到是不錯 |
| 妮可 |
是吧？ 應該說，冬天不就是要吃火鍋嗎 |
| 小鳥 |
火鍋可以的話～ 可愛風大衣應該也不錯～… |
| 繪里 |
在講什麼？ |
| 花陽 |
大家都帶了各自喜歡的火鍋料來… 首先，要吃哪個呢？ |
| 繪里 |
照順序放下去煮吧 |
| 小鳥 |
咦？ 喜歡的火鍋料……！？ |
| 海未 |
小琴，妳該不會忘了吧？ |
| 小鳥 |
沒，沒忘 我是有帶來啦…… |
| 穗乃果 |
那從我先開始放了喔！ 說到火鍋果然就是肉吧！ |
| 凜 |
是燒肉用的肉喵！ |
| 繪里 |
我帶了鮭魚 想說弄成味噌口味也不錯 |
| 希 |
不愧是小繪理！ 那我來放豆腐吧 |
| 妮可 |
香香是豆皮與香菇！ 要熬湯頭的話，一般來說都是這個吧☆ |
| 希 |
小香香真是內行♪ |
| 花陽 |
我是帶了米飯與蛋 想說到最後可以煮雞蛋粥 |
| 海未 |
那麼花陽的部分，就晚點再放吧 我帶了菠菜還有青江菜跟蔥 |
| 凜 |
小海未帶的，全部都是綠色的蔬菜喵 |
| 海未 |
不太敢吃青菜的話，把青菜跟喜歡的食物 交換着吃就可以了 |
| 凜 |
嗯嗯 小海未真聰明！ |
| 真姬 |
那麼，下個換我囉 我帶了西紅柿 |
| 花陽 |
咦咦！？你是說那個西紅柿嗎？ |
| 繪里 |
火鍋適合放西紅柿嗎…？ |
| 妮可 |
怎麼忽然覺得路線怪怪的～ |
| 真姬 |
才不奇怪呢 |
| 希 |
嗯 之前我有在電視上看到西紅柿鍋 應該不錯吧？ |
| 穗乃果 |
嗯，好啊好啊！ 那下一個換小琴囉 |
| 小鳥 |
咦咦！？ |
| 穗乃果 |
咦咦！？我說了什麼奇怪的話嗎？ |
| 小鳥 |
不是啦，雖然不是～ |
| 妮可 |
我知道了，是不是跟誰的火鍋料重複了？ |
| 海未 |
不用太在意的 就算會有些吃剩的 大家分一分就吃光了 |
| 小鳥 |
不，不是啦…… |
| 凜 |
是放在這盒子裡面喵？ |
| 小鳥 |
啊，小凜這個不行～！ |
| 妮可 |
在幹嘛要放就快點啦！ 那個啊，火的大小之類的 也有很多要注意的耶 |
| 希 |
小香香，根本是火鍋王 |
| 小鳥 |
嗚…大家，對不起啦！！ 嘿～～！ |
| 海未 |
這是……什麼呢？ 看起來是個三角形的形狀…… |
| 真姬 |
形狀還蠻像蛋糕的？ |
| 花陽 |
嗚，嗚啊啊！ 這個，不是形狀像蛋糕而已啊！ 就是蛋糕無誤啊！？ |
| 穗乃果 |
咦咦咦咦！？ 為，為何小琴要在火鍋里 加入蛋糕啊！？ |
| 小鳥 |
不是說各自帶喜歡的東西嗎 因為小琴喜歡吉士蛋糕…… 所以……這個…… |
| 小鳥 |
啊～，真是非常對不起！ |
| 穗乃果 |
原來如此，搞不好是因為我不是說『喜歡的火鍋料』 而是說成帶『喜歡的食物』來 |
| 小鳥 |
對不起，小穗乃果～ 對不起，大家～ |
| 穗乃果 |
小琴，我才要跟你說對不起！ |
| 妮可 |
這個等之後再說吧！ 不快一點把這蛋糕拿起來的話！ |
| 凜 |
凜啊，帶了泡麵喲！ 跟火鍋是絕配呢～♪ 因為一人有一個，所以合起來有九個！ |
| 繪里 |
凜，等等！ 如果放了太多面的話…… |
| 妮可 |
咿咿咿咿 火鍋湯頭都快被吸乾了～ |
| 凜 |
咦咦咦？ 水是不是不夠喵？ 誰可以拿水來～！！ |
| 真姬 |
我是說 吉士蛋糕已經融化了耶！！ |
| 海未 |
哦哦…… |
| 希 |
看來只能重做了，對吧 |
第3話
3話
| 穂乃果 |
はぁ〜、おいしかった〜！ 満腹満腹〜っ |
| 絵里 |
もうダメかと思ったけど…やり直せてよかったわ |
| 花陽 |
チーズケーキは残念だったけどね |
| にこ |
そうよ！ |
| ことり |
ことり、頭がいっぱいになっちゃって え〜いってお鍋に入れちゃったの…ごめんなさい |
| 希 |
終わったことはもういいやん みんなでおいしく食べられたんやし♪ |
| 海未 |
では、そろそろ帰りましょうか |
| 絵里 |
わあっ、見て！ 雪が積もってるわ |
| 穂乃果 |
わあっ！ これだけ積もってたら、雪で遊べそうだね！ |
| 凛 |
やった〜♪ 凛、雪遊びだーいすきっ！ |
| 真姫 |
あれだけ寒かったって言ってたのに |
| 穂乃果 |
えへへ…… でもお鍋食べたら、身体あったまったみたい！ |
| 花陽 |
あれ？ にこちゃん、何作ってるの？ |
| にこ |
見れば分かるでしょ、雪だるまよ |
| 凛 |
にこちゃんの雪だるま、頭から手が生えてる〜っ |
| にこ |
なっ、手じゃないわよ！ これはにこのツインテールを表してんの 見ればわかるじゃない |
| 凛 |
上にのびてく髪の毛なんだ！ 新しくてなんかかわいいかも |
| 海未 |
にこの雪だるま、かわいいですね |
| にこ |
でしょでしょ？ |
| 真姫 |
雪だるまなんて、子どもじゃないんだから |
| にこ |
なんですって！ そっちがその気なら、いいわよ えーーーーいっ！！ |
| 真姫 |
きゃっ！ ちょっと雪投げないでよ！ |
| にこ |
悔しかったら、やり返してみなさいよね〜 |
| 真姫 |
いいわよ、覚悟してなさいっ |
| にこ |
ぎゃっ |
| 凛 |
凛も凛もーーっ えいっ |
| にこ |
ぶっ！ や、やったわねーーーーっ |
| 穂乃果 |
いいなあ雪合戦！ 私も混ぜて〜っ |
| 凛 |
みんなもやるにゃ〜 |
| 花陽 |
きゃあっ！ ふふ、冷たーい 花陽も…うーん、えーいっ |
| ことり |
わ〜っ、冷たーい！ よーし、ことりも頑張っちゃおう♪ |
| 穂乃果 |
わ、ことりちゃん 全然違う方向に飛んでったよ〜っ |
| にこ |
雪合戦っていうのはね 遊びなんかじゃないんだから！ いい？ここは戦場なのよ！ |
| 真姫 |
うっ……！ ちょ、一瞬息できなくなったでしょ！ |
| 花陽 |
うふふ、雪合戦って面白いね〜 |
| 絵里 |
みんなはしゃいじゃって、楽しそうね♪ |
| 海未 |
絵里と希はやらないんですか？ |
| 希 |
ウチは見てる方が楽しいし 海未ちゃんも行ってきたら？ |
| 海未 |
いえ、私も見ている方が楽しいですし…… |
| 穂乃果 |
いっくよーーーー！！！！ |
| 海未 |
きゃあっ！！ |
| 穂乃果 |
あ、海未ちゃん ごめ〜ん！ |
| にこ |
ラブニコアターーーーック！！ |
| 希 |
きゃっ |
| 絵里 |
きゃあっ！ |
| にこ |
あ……えーと、ごめんね？ ていうか、3人ともそんなとこに立ってるからいけないのよ |
| 海未 |
………… |
| 海未 |
これは私たちへの挑戦ですね…… 退くわけにはいきません！ 受けて立ちましょう！ |
| 希 |
ウチらを怒らせたらどうなるか 教えてあげないとね☆ |
| 絵里 |
みんな…… エリチカのパワーショット、覚悟しなさい♪ |
 6人 |
ひえ〜っ！ |
第3話
| 穗乃果 |
嗚啊～，真是好吃！ 飽了飽了～ |
| 繪里 |
原本以為已經不行了…好險有重做 |
| 花陽 |
吉士蛋糕倒是有點可惜 |
| 妮可 |
對啊！ |
| 小鳥 |
小琴，頭腦變的超亂的 所以就一口氣丟到火鍋里了…對不起 |
| 希 |
已經過去的事就算了 大家都吃得很開心♪ |
| 海未 |
那，差不多該回家了 |
| 繪里 |
哇啊，快看！ 雪積起來了耶 |
| 穗乃果 |
哇啊！ 積的那麼高的話，可以玩雪耶！ |
| 凜 |
太棒了～♪ 凜，最喜歡玩雪了！ |
| 真姬 |
之前不是還在說好冷好冷嗎 |
| 穗乃果 |
嘿嘿…… 可是吃了火鍋之後，身體好像變暖了！ |
| 花陽 |
咦？小香香，妳在做什麼啊？ |
| 妮可 |
看不就知道了，堆雪人啊 |
| 凜 |
小香香的雪人，手長在頭上耶～ |
| 妮可 |
這，這才不是手啦！ 這是雙馬尾啦 看不出來嗎 |
| 凜 |
是往上長的頭髮啊！ 太嶄新了反而很可愛的樣子 |
| 海未 |
香香的雪人，還真可愛呢 |
| 妮可 |
對吧對吧？ |
| 真姬 |
堆什麼雪人啊，又不是小朋友 |
| 妮可 |
妳說什麼！ 如果你要這樣的話，好啊 嘿~~！！ |
| 真姬 |
哇啊！不要用雪丟我啦！ |
| 妮可 |
不甘心的話就丟回來啊～ |
| 真姬 |
好啊，妳覺悟吧 |
| 妮可 |
哇 |
| 凜 |
凜也要凜也要～ |
| 妮可 |
噗！ 妳，妳敢丟我 |
| 穗乃果 |
真好啊打雪戰！ 我也要玩~ |
| 凜 |
大家一起玩喵～ |
| 花陽 |
哇啊！ 呵呵，好冰喔。花陽也來，嘿 |
| 小鳥 |
哇～，好冰喔！ 好，小琴也要加油了♪ |
| 穗乃果 |
哇，小琴 妳完全丟到反方向了啊～ |
| 妮可 |
所謂的打雪戰啊 可不是遊戲呢！ 聽好！這裡可是戰場！ |
| 真姬 |
嗚……！ 哇，一瞬間不能呼吸了！ |
| 花陽 |
哈哈，打雪戰真有趣呢～ |
| 繪里 |
大家一起熱鬧，真愉快呢♪ |
| 海未 |
繪里與希不玩嗎？ |
| 希 |
我比較喜歡用看的 小海未要不要去玩玩看？ |
| 海未 |
不了，我也是比較喜歡用看的…… |
| 穗乃果 |
要上囉！！！！ |
| 海未 |
嗚哇！！ |
| 穗乃果 |
啊，小海未 對不起！ |
| 妮可 |
LOVE香香沖～～擊！ |
| 希 |
哇 |
| 繪里 |
哇啊！ |
| 妮可 |
啊……那個，不好意思？ 應該說，3個人都呆站在那裡 是妳們不對 |
| 海未 |
………… |
| 海未 |
這是對我們的挑戰沒錯吧…… 這可不能退縮！我接受妳的挑戰！ |
| 希 |
惹怒我們會怎麼樣 可要好好的教教妳☆ |
| 繪里 |
大家…… 小繪里的威力射擊，覺悟吧♪ |
| 6個人 |
咿咿～！ |
第4話
4話
| 希 |
スピリチュアルパワー！ |
| 真姫 |
いたっ！ 希、本気出し過ぎっ |
| 絵里 |
誰だったかしら、雪合戦は戦場だって言ったのは！ えいっ！ |
| にこ |
ひいっ！ |
| 海未 |
はあっ……ハッ！！ |
| 穂乃果 |
うわあっ！ |
| にこ |
手強い……！ さすがチーム『大人げない組』！ |
| 絵里 |
全力で取り組むって言ってほしいわねっ！ |
| にこ |
うわーーーっ |
| 凛 |
うんしょ、うんしょっと… |
| ことり |
うんしょ、うんしょ…… |
| 花陽 |
うんしょ、うんしょ…… |
| 真姫 |
……？ 何してるのかしら |
| 希 |
よそ見はダメやん☆ えいっ |
| 真姫 |
ひゃあっ、冷た〜いっ |
| 穂乃果 |
このままじゃ私たち負けちゃうよ！ 一発逆転のチャンスを狙うしかない〜っ |
| 絵里 |
あら……？ こんなところに大きな雪だるま、さっきまでなかったわよね？ |
| 希 |
ほんまや まあ気にしなくてもええんやない？ 雪だるまやし |
| 海未 |
ですが、雪だるまにしては、妙に大きくないですか？ しかも少し動いているような…… |
| 凛 |
ぼかーん！！ 凛ちゃん雪だるまにゃーーーーーっ！！！！ |
| 絵里 |
きゃあああああっ！ おばけ！！ |
| 海未 |
雪だるまがしゃべった！！？ |
| 希 |
みんなしっかり見て！ 凛ちゃんやん！ |
| 凛 |
凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ…えいっ！ |
| 海未 |
ううっ……やられました…！ |
| 希 |
めっちゃ手強いやん…… |
| 絵里 |
ハ、ハラショー…… |
| 穂乃果 |
やった！ 私たちの勝ちだよっ |
| 花陽 |
やったね凛ちゃん！ |
| 凛 |
凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ…えいっ！ |
| 穂乃果 |
うわあっ！ |
| 花陽 |
あーん、冷たいよ〜 |
| ことり |
凛…ちゃん…… |
| にこ |
ま、待って凛ちゃん！ 大丈夫！ 話せば分かるから！ |
| 凛 |
凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ！ |
| にこ |
ひいいいいっ |
| 真姫 |
きゃーーーーっ |
| 凛 |
凛ちゃん雪だるまは〜っ 最強なんだにゃ☆ |
| 絵里 |
ふふ……あははっ！ |
| 穂乃果 |
はあ〜っ！凛ちゃんすごすぎ！！ |
| 海未 |
まさか雪だるまになるなんて…… 凛には敵いませんね |
| 希 |
そうやね |
| 絵里 |
雪合戦……ホント、楽しいのね！ |
| にこ |
にこも楽しかったけど 雪で真っ白になっちゃったんですけど！？ |
| ことり |
すごーーーく、楽しかったよ〜♪ |
| 花陽 |
しかも、お鍋食べてるときみたいに 身体がポカポカしてるよ！ |
| 穂乃果 |
ホントだね！ お鍋に雪合戦 冬ってあったかくて楽しいね〜っ！ |
| 凛 |
凛もたくさんたくさん楽しかったにゃ♪ |
| 真姫 |
あの3人が本気になったときはどうなるかと思ったけど…… 楽しかったわ |
| 海未 |
では15分の休憩を挟んでから もう1度雪合戦をして正式に決着をつけましょう |
| 穂乃果 |
えええっ！？ 海未ちゃんまだやるの〜っ！？ |
| 8人 |
あははっ… |
第4話
| 希 |
靈氣彈！ |
| 真姬 |
好痛！ 希，也太認真了吧 |
| 繪里 |
是誰說的啊，打雪戰就是戰場 |
| 妮可 |
咿咿！ |
| 海未 |
嚇！！ |
| 穗乃果 |
嗚哇！ |
| 妮可 |
太強了……！ 不愧是『小家子氣組』！ |
| 繪里 |
起碼要說會盡全力阻止吧♪ |
| 妮可 |
嗚哇～～ |
| 凜 |
嗯咻，嗯咻… |
| 小鳥 |
嗯咻，嗯咻…… |
| 花陽 |
嗯咻，嗯咻…… |
| 真姬 |
……？ 在幹嘛啊 |
| 希 |
偷看可是不行的喲☆ |
| 真姬 |
咿咿，好冰喔 |
| 穗乃果 |
再這樣下去我們就要輸了！ 只能尋找一發逆轉的機會了 |
| 繪里 |
咦……？這裡居然有個那麼大的雪人 剛剛明明還沒有吧？ |
| 希 |
真的耶 也不用太在意吧？反正是個雪人而已 |
| 海未 |
可是，以雪人來說 不覺得太大了嗎？ 而且好像還在動耶…… |
| 凜 |
噔噔！！ 小凜雪人出現喵！！！！ |
| 繪里 |
嗚啊啊啊啊！見鬼了！！ |
| 海未 |
雪人講話了！！？ |
| 希 |
大家仔細看！ 是小凜！ |
| 凜 |
小凜雪人，發進～☆ |
| 海未 |
嗚嗚……被幹掉了…！ |
| 希 |
簡直超強…… |
| 繪里 |
Ha，khorosho…… |
| 穗乃果 |
成功了！是我們的勝利 |
| 花陽 |
太棒了小凜！ |
| 凜 |
小凜雪人，發進～☆ |
| 穗乃果 |
嗚哇啊！ |
| 花陽 |
啊啊，好冰啊～ |
| 小鳥 |
小…凜…… |
| 妮可 |
等，等一下啊小凜！ 沒問題的！有什麼問題都可以談！ |
| 凜 |
小凜雪人，發進～☆ |
| 妮可 |
咿咿咿咿 |
| 真姬 |
哇～～ |
| 凜 |
小凜雪人～ 是最強的喵☆ |
| 繪里 |
呵呵……啊哈哈哈！ |
| 穗乃果 |
哈啊～！小凜真是太厲害了！！ |
| 海未 |
沒想到竟然變成雪人…… 真是敵不過小凜 |
| 希 |
是啊 |
| 繪里 |
打雪戰……真的，好開心！ |
| 妮可 |
香香也很高興呢 因為雪周圍變成了雪白雪白的呢！？ |
| 小鳥 |
超～～，開心的～♪ |
| 花陽 |
而且，跟吃火鍋的時候一樣 身體變得好暖活！ |
| 穗乃果 |
真的耶！吃火鍋又打雪戰 在冬天裡那麼暖活又開心～！ |
| 凜 |
凜也覺得超超超開心的喵♪ |
| 真姬 |
那3人認真起來的時候我還覺得死定了 可是……真的很開心 |
| 海未 |
那麼先休息15分鐘之後，再打一次雪戰 來正式分出勝負吧 |
| 穗乃果 |
咦咦咦！？ 小海未還要玩！？ |
| 8個人 |
啊哈哈哈… |