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凛のかわいいものさがし
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凛のかわいいものさがし
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|---|---|
| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | 凛のかわいいものさがし |
| 譯名 | 凜的可愛探索大作戰 |
| 劇情導航 | |
| 所在活動 | 第44回 SCORE MATCH |
第1話
1話 SoLLに向けてがんばるにゃ！
 花陽 |
それでねそれでね ことりちゃんは海未ちゃんとにこちゃんと一緒に 「にっこにっこにー♪」の練習をしたんだって |
 真姫 |
私もにこちゃんから聞いたわ 「迷えることりに、スクールアイドルとしての 心得を教えてあげたわ！」って自慢気だった |
 凛 |
海未ちゃんは練習をしてたら ファンの子たちが集まってきちゃって 心臓バクバクしちゃったって言ってたよ |
| 花陽 |
うふふ、海未ちゃんらしいね |
| 花陽 |
でも、私も「にっこにっこにー♪」の練習してるとこを 見られちゃったら、顔が真っ赤になっちゃうかも…… |
| 真姫 |
練習はあくまで練習だから 私もみんなに観てもらうのはライブ本番が一番いいもの |
| 凛 |
おお〜、真姫ちゃんカッコいいにゃ〜！ |
| 真姫 |
み、みんなだってそうでしょ とにかく、ことりのやる気に影響されて にこちゃんもすごくやる気になってるわ |
| 凛 |
あー、真姫ちゃん。露骨に話題そらしてないー？ |
| 真姫 |
もう、そんなんじゃないわよっ 単なる近況報告っ！ |
| 花陽 |
ふふ Printempsもね lily whiteやBiBiと同じだよ♪ |
| 花陽 |
ことりちゃんのパフォーマンスが 前よりもっと明るくなっててね 穂乃果ちゃんと私たちも、頑張ろうって！ |
| 凛 |
lily whiteだって燃えてるにゃー！ 海未ちゃんがどんどんアイディアを出してくれて 凛たちも一緒に頑張ってるんだからー！ |
| 真姫 |
ふふ、みんな同じみたいね 私たちBiBiもお互いに刺激しあって もっと高いレベルを目指したくなってるわ |
| 凛 |
そうそう！ もっともっといい パフォーマンスにしようってわくわくしちゃって 練習がとっても楽しいにゃー♪ |
| 花陽 |
……えへへ |
| 凛 |
あ！ かよちん、なんだか幸せ〜って顔してる！ |
| 花陽 |
なんだか3人で帰るのって久しぶりだなって思って ほら、最近はずっとミニユニットの練習で 別々になることが多かったでしょ？ |
| 真姫 |
言われてみれば この間の連休もそれぞれで練習してたし 確かに久しぶりかもね |
| 凛 |
朝練して、お昼も放課後の練習の準備したりして 毎日バタバタにゃ〜！ |
| 真姫 |
そうね、こうしてゆっくり3人で帰るのもたまにはいいかもね |
| 花陽 |
うん！ 私たちもことりちゃんたちみたいに 何か良いアイディアが浮かぶかもしれないし！ |
| 凛 |
おお！ かよちんが燃えてるにゃ！ 凛も負けないよ〜！ |
| 真姫 |
ライブまで2ヶ月、まだまだ改善できるところはあるし |
| 花陽 |
『サマー・オブ・ラブライブ！』のステージが 今から楽しみだね！ |
第1話 為了SoLL加油喵！
| 花陽 |
然後啊， 小琴、小海就和小香一起 練習了「微笑小香香♪」。 |
| 真姬 |
我也從小香那裏聽說了。 她洋洋得意地告訴我， 自己為猶豫不決的琴梨講述了學園偶像的心得。 |
| 凜 |
小海說，她們練着練着， 周圍聚集了好多歌迷， 讓她的心跳一下子加快了。 |
| 花陽 |
哈哈，小海還是老樣子。 |
| 花陽 |
不過，如果別人看到我練習「微笑小香香♪」， 估計我也會羞得滿臉通紅呢…… |
| 真姬 |
練習就是練習， 我還是最希望大家能看到我在演唱會中正式登台的樣子。 |
| 凜 |
哦哦～小真姬好帥喵～！ |
| 真姬 |
你、你們也是一樣吧？ 總之，受到琴梨的鼓舞， 小香也變得更有幹勁了。 |
| 凜 |
啊，小真姬，你不要故意轉移話題嘛。 |
| 真姬 |
哎呀，我才沒有呢， 只是在匯報她們的近況而已！ |
| 花陽 |
哈哈。 Printemps也和 lily white、BiBi一樣♪ |
| 花陽 |
看到小琴的表演 變得更加開朗活潑了， 小果和我們都收到了很大的鼓舞！ |
| 凜 |
lily white也熱血沸騰了喵～！ 小海接二連三地提出各種點子， 我們也要一起努力才行！ |
| 真姬 |
哈哈，看來大家都是一樣的呢。 我們BiBi也要相互刺激， 向着更高的水平努力。 |
| 凜 |
沒錯！為了帶來更加 精彩的表演，我們全都情緒高漲， 訓練也變得更有樂趣了喵～♪ |
| 花陽 |
……嘿嘿。 |
| 凜 |
啊！花花的表情好幸福啊！ |
| 花陽 |
我就是覺得我們三人好久沒有一起回去了。 最近都是分成小團隊訓練， 我們一直沒有在一起嘛。 |
| 真姬 |
也對。 之前的連休也都是各自訓練， 我們確實好久沒湊到一起了呢。 |
| 凜 |
除了晨練外，中午還要準備放學後的訓練， 每天都過得超級忙碌喵～！ |
| 真姬 |
是啊，所以很高興我們三人能湊到一起悠閒回家。 |
| 花陽 |
嗯！說不定我們也能像小琴她們一樣， 浮現出什麼特別好的點子呢！ |
| 凜 |
哦哦！花花好熱血喵！凜也不會輸哦～！ |
| 真姬 |
距離演唱會還有兩個月，還有很大的改善空間。 |
| 花陽 |
我已經等不及要登上「Summer of Lovelive！」的 舞台了！ |
第2話
2話 かわいい探究ウィークだにゃ！
| 凛 |
わ〜！ かよちんのおにぎり きれいな三角形でかわいいにゃ〜 |
| 花陽 |
凛ちゃん！ おにぎりの良さをわかってくれたんだね！ そうなの！ おにぎりはかわいいものなんだよ〜！ |
| 花陽 |
農家の皆さんの愛情がたっぷりこもったお米を 固くならないように、それでいて 形が崩れないベストな力加減で握っていく！ |
| 花陽 |
すっぱい梅干しや、昆布を具にしてもいいし、 何も加えず素にぎりにして お米の味だけに集中するのもたまらない……！ |
| 凛 |
お母さんみたいにやさしいかよちんもかわいいにゃ！ それに、真姫ちゃんのサンドイッチも 色とりどりでかわいいよね！ |
| 真姫 |
え？ あ、ありがと |
| 花陽 |
り、凛ちゃんのうらぎりものー！ 今、おにぎりがかわいいって言ってくれたばかりなのに！ |
| 凛 |
お、怒ったかよちんもかわいいにゃ〜！ |
| 真姫 |
ねぇ凛、今日何か変じゃない？ かわいいかわいいってずっと言ってるけど…… |
| 凛 |
おおっ、真姫ちゃんするどい！ |
| 真姫 |
怒った花陽がかわいい、なんて 普段だったらわざわざ言ったりしないでしょ 不自然だもの |
| 花陽 |
ええっ！？ じゃあ私を騙したの！？ ショックだよぉ…… |
| 凛 |
ち、ちがうにゃ！ かわいいと思ったのは、ほ、本当だよ！ |
| 花陽 |
じゃあじゃあ、どういうことなの！？ |
| 凛 |
実はね、今日から凛は、かわいい探究ウィークなんだにゃ！ |
 花陽,真姫 |
かわいいたんきゅうウィーク？ |
| 凛 |
lily whiteを、もっともーっとかわいくしたいから 色んなかわいいを探してるんだにゃ！ |
| 凛 |
だから、おにぎりがかわいいと思ったのも サンドイッチがかわいいと思ったのも、本当なんだにゃ！ |
| 花陽 |
1番ではないんだね…… いや、お米が1番だと いつか凛ちゃんにもわかってもらえれば……！ |
| 真姫 |
なるほどね。いいんじゃない？ 色々意識して吸収していけば、ひらめきにも繋がると思うわ |
| 凛 |
なんだけど、もう凛だめかもしれないにゃ…… |
| 花陽 |
ど、どうしたの？ 凛ちゃん 今日始まったばかりでもう諦めちゃうのは いくらなんでも早すぎるよっ！ |
| 凛 |
かわいいを探してるんだけど いつも凛がかわいいと思ってるものばかりに目がいっちゃって 新しいかわいいに出会えてない気がするにゃ…… |
| 真姫 |
ああ、その気持ち、わかるかも 私も作曲の時、似たようなフレーズばかり 思い浮かんじゃって上手くいかないことがあるし |
| 真姫 |
あえて普段触れないようなものに 目を向けてみても、ひとりだとなかなか アイディアの幅が広がらなくて余計に行き詰まっちゃうの |
| 花陽 |
だったら、私たちで探さない？ ひとりじゃ見つからなくても、3人いればきっと新しい かわいいに出会えると思うんだ |
| 真姫 |
それもいいかもね。今日は放課後の練習もお休みだし |
| 凛 |
かよちん、真姫ちゃん……ありがとにゃーっ！ |
| 花陽 |
えへへ。それじゃあ、まずはお昼の時間を使って おにぎりのかわいさをいっぱい教えてあげるね！ |
第2話 可愛探究周喵！
| 凜 |
哇～！花花的飯糰 捏成了好標準的三角形，好可愛喵～ |
| 花陽 |
小凜！你很懂得欣賞飯糰嘛！ 沒錯！飯糰就是可愛～！ |
| 花陽 |
既不能讓農戶們千辛萬苦種出來的大米 變硬，又不能讓米粒散開， 必須用恰到好處的力道將米捏成型！ |
| 花陽 |
可以加入酸酸的梅乾和海苔作為餡料， 也可以做成什麼也不加的純米飯糰， 單純享受大米那令人慾罷不能的美味……！ |
| 凜 |
像媽媽一樣溫柔的花花也好可愛喵！ 小真姬的三明治五顏六色的， 也很可愛啊！ |
| 真姬 |
咦？謝、謝謝。 |
| 花陽 |
小、小凜這個大叛徒～！ 你剛剛才誇獎過飯糰可愛啊！ |
| 凜 |
生、生氣的花花也很可愛喵～！ |
| 真姬 |
那個，小凜，你今天怎麼怪怪的？ 一直「可愛可愛」說個不停。 |
| 凜 |
哦哦，小真姬好敏銳啊！ |
| 真姬 |
你平時根本不會強調 生氣的花陽很可愛， 明顯不自然啊。 |
| 花陽 |
咦！？難道我上當了！？ 太傷心了…… |
| 凜 |
不、不是喵！凜是真、真的覺得你很可愛啊！ |
| 花陽 |
那到底是怎麼回事！？ |
| 凜 |
是這樣的，本周是凜的「可愛探求周」喵！ |
| 花陽,真姬 |
可愛探求周？ |
| 凜 |
為了讓lily white變得更加可愛， 凜想要尋找各種各樣的可愛喵！ |
| 凜 |
所以說，凜覺得飯糰和三明治可愛， 都是發自內心的喵！ |
| 花陽 |
原來不是最可愛的…… 不對，只要小凜 能夠明白大米才是最可愛的……！ |
| 真姬 |
原來如此。我覺得挺好啊。 吸收各種各樣的意識可以幫助你浮現出新的創意。 |
| 凜 |
但是，凜或許堅持不下去了喵…… |
| 花陽 |
怎、怎麼了，小凜？ 今天才剛開始就要放棄， 也太快了吧！ |
| 凜 |
開始尋找可愛後， 凜所關注的都是早已發現的可愛事物， 似乎完全遇不到新的可愛喵…… |
| 真姬 |
啊，我非常理解你的心情。 在作曲期間，我也不時會浮現出類似的曲調， 完全找不到新的靈感。 |
| 真姬 |
即使刻意關注平時很少接觸的事物， 但一個人的思維畢竟有限， 反而會遇到更大的瓶頸。 |
| 花陽 |
不如我們也來尋找吧？ 既然一個人找不到，那三個人一起上， 這樣肯定能遇到新的可愛事物。 |
| 真姬 |
這樣也好。反正今天放學後的訓練要暫停一天。 |
| 凜 |
花花、小真姬……謝謝喵～！ |
| 花陽 |
嘿嘿。就讓我利用午休時間， 先來給你好好講講飯糰的可愛吧！ |
第3話
3話 学校でかわいいを探すにゃ！
| 花陽 |
あ、黒板に落書きがあるよ 『HAPPY BIRTHDAY』だって 誰かがお祝いしてたのかな？ |
| 凛 |
周りの寄せ書きもかわいいにゃ〜♪ あっ！ ネコさんも描いてある♪ |
| 真姫 |
チョーク自体も、白にピンク、それに青 カラフルだし、かわいかったりしない？ |
| 凛 |
そうかも！ ……でも、チョークを見てると 授業を思い出しちゃって、なんだか……眠たく…… |
| 花陽 |
も〜、ちゃんと授業を受けないと テストで赤点取っちゃうよ？ |
| 真姫 |
そんなことになったら 補習で練習ができなくなっちゃうかもね |
| 凛 |
え〜！ そんなの嫌だにゃ〜！！ かよちん助けて〜！ |
| 花陽 |
うん！ みんなで勉強会すれば 楽しいもんね♪ |
| 真姫 |
また甘やかすんだから…… それより、今はかわいいもの探しの続きをしましょ 他に何かないかしら…… |
| 凛 |
ないかにゃないかにゃ…… あっ、ポーチが落ちてるにゃ！ クマさんの形しててかわいいにゃー！ |
| 花陽 |
本当だね……って、これ、誰かの落とし物じゃない？ |
| 凛 |
迷子のクマさんだったにゃ！？ だったら落とした子が困ってるかもしれないにゃ〜！ |
| 真姫 |
そうね……もう少し教室でかわいい探しをしてみて その間に持ち主が戻って来なかったら 職員室に届けましょ |
| 凛 |
うん、それがいいと思う！ じゃあ、かわいい探し続行にゃー！ |
| 凛 |
ないかにゃないかにゃ、何かかわいいものないかにゃ〜？ |
| 真姫 |
んー。かわいいイメージがあるものといえば 花とか、雲とか、他には…… |
| 花陽 |
アルパカは外せないよ！ 帰る前に寄って行こう！ なんと言っても、ふわふわのもこもこで かわいいの代表格といえるからねっ！ |
| 凛 |
にゃっ、にゃああああああっ！ |
| 花陽 |
ど、どうしたの？ 凛ちゃん、急に大声出して あっ、もしかして、アルパカは嫌だったり……！？ |
| 凛 |
ち、違うにゃ……ネコさんがじゃれあってるんだよ！ しかも三毛と白とぶちの3匹も！ |
| 真姫 |
あ、本当だ。迷い込んできちゃったのかしら |
| 凛 |
今日はいい天気だし、おさんぽしてきたのかもしれないね |
| 花陽 |
3匹ともとっても仲良しみたい ふふ、まるで私たちみたいだよ |
| 真姫 |
な、なに恥ずかしいこと言ってるのよ！ でも、確かにかわいいわね |
| 凛 |
わぁ、わぁ〜！ かわいすぎるにゃ〜！ 一緒にゴロゴロしたい……あっ、ああーっ！ ……行っちゃった |
| 花陽 |
邪魔しちゃったのかな？ 悪いことしちゃったね |
| 真姫 |
次に会うことがあったら 今度はもう少し静かに見守ることにしましょ |
| 凛 |
ううう、名残惜しいけど 今日はかわいいもの探そうって決めてたんだし ネコさんはまた今度にするにゃ |
| 花陽 |
うん、私たちもあんまりのんびりしすぎてたら 暗くなって、かわいいもの探しできなくなっちゃうもんね |
| 真姫 |
じゃあ、アルパカ小屋に寄ったら 次は学校の外を探してみましょ |
第3話 在學校尋找可愛喵！
| 花陽 |
啊，黑板上有人寫下了 「HAPPY BIRTHDAY」的塗鴉。 是在為什麼人慶生嗎？ |
| 凜 |
其他人在周圍寫下的祝福都好可愛喵～♪ 啊！上面還畫了貓咪♪ |
| 真姬 |
粉筆也選擇了白色、粉色、藍色 等多種顏色，是不是很可愛呢？ |
| 凜 |
是啊！……不過一看到粉筆， 我就想起課堂，開始……打瞌睡…… |
| 花陽 |
哎呀～你要是不認真聽課， 考試會不及格的！ |
| 真姬 |
要是真的變成這樣， 你就只能去補課，沒時間訓練了。 |
| 凜 |
不是吧～！不要這樣喵～！！ 花花救命啊～！ |
| 花陽 |
嗯！大家一起舉行學習會 應該也很有趣呢♪ |
| 真姬 |
你就會慣着她…… 算了，現在先繼續尋找可愛的事物吧。 還有什麼呢…… |
| 凜 |
有什麼喵、有什麼喵…… 啊，有個小包掉在了這裏喵！ 小熊外觀的包包好可愛喵～！ |
| 花陽 |
是啊……等一下，這是別人丟的東西吧？ |
| 凜 |
小熊迷路了喵！？ 它的主人說不定正在着急喵～！ |
| 真姬 |
是啊……我們再去教室里找找可愛， 如果它的主人在此期間還沒回來， 就把這個包送去老師辦公室吧。 |
| 凜 |
嗯，好啊。 那就繼續尋找可愛喵～！ |
| 凜 |
還有沒有什麼可愛的事物喵～？ |
| 真姬 |
嗯～說到可愛，一般都會聯想到 花朵、雲彩，還有…… |
| 花陽 |
當然少不了羊駝了！回家之前去看看吧！ 軟綿綿毛茸茸的羊駝 完全是可愛的代名詞啊！ |
| 凜 |
喵、喵啊啊啊啊啊！ |
| 花陽 |
怎、怎麼了？小凜，你叫什麼啊？ 啊，難道你不喜歡羊駝……！？ |
| 凜 |
不、不是喵……貓咪正在玩耍喵！ 而且還是三花、白貓和奶牛貓！ |
| 真姬 |
啊，還真是呀。它們是不是不小心闖進來的？ |
| 凜 |
今天的天氣這麼好，說不定是在散步呢。 |
| 花陽 |
這三隻貓看起來關係很好。 哈哈，簡直就像我們一樣。 |
| 真姬 |
你、你不要說這種讓人害羞的話好不好！ 不過，確實挺可愛的。 |
| 凜 |
哇、哇～！太可愛了喵～！ 好像和它們一起滾來滾去……啊、啊啊！ ……走掉了。 |
| 花陽 |
我們是不是打擾到它們了？ 真是太對不起它們了呢。 |
| 真姬 |
下次再遇到時， 我們還是安安靜靜地看着吧。 |
| 凜 |
嗚嗚嗚，好可惜啊， 但今天已經決定要找可愛的事物了， 貓咪還是下次再說喵。 |
| 花陽 |
嗯，再這麼磨蹭下去天就要黑了， 到時可就找不到可愛的事物了。 |
| 真姬 |
那我們先去羊駝小屋看看， 然後再去校外尋找吧。 |
第4話
4話 学校の外でも探すにゃー！
| 花陽 |
神社って、なんだかかわいいイメージあるよね♪ |
| 真姫 |
お守りや絵馬にも、動物のデザインが入ってたりするわよね |
| 凛 |
わかるにゃ〜、ウサギのお守りとか すっごくかわいくてほしくなっちゃう〜 |
| 真姫 |
おみくじの機械なんかも、動きが面白くてかわいいかも |
| 凛 |
わかるわかる！ 気づくと、ずーっと目で追っちゃうにゃ！ |
| 凛 |
穂乃果ちゃんのお家の『ほむまん』も、かわいいにゃ〜 |
| 花陽 |
大きく書かれた『ほ』の字はチャームポイントだよね！ |
| 真姫 |
うん。和菓子って、独特のかわいらしさがあると思う 見てると微笑ましくなる感じ |
| 花陽 |
それに『ほむまん』は 美味しいあんこがたっぷりつまってるところも 魅力的だよね！ |
| 真姫 |
確かに、ご近所でも評判みたいよね |
| 凛 |
穂乃果ちゃんのお家はすごいにゃ〜 |
| 花陽 |
ポスターに、クレーンゲーム かわいいグッズもいっぱいだね |
| 真姫 |
メイドカフェとかもあるし 観光地にもなってるだけあってかわいいもので溢れてる |
| 凛 |
……あっ！ あのお肉屋さんの看板かわいいにゃ〜！ |
| 花陽 |
あ、そうだね！ 牛のマークとかかわいいと思う！ |
| 凛 |
マークもだけど、文字もかわいいと思うにゃ！ |
| 真姫 |
そっか。あまり意識して見たことなかったけど 文字として読んでみてわかるかわいさってのもあるわよね |
| 花陽 |
す、すごいよ、凛ちゃん！ 目のつけ所がするどいね！ |
| 凛 |
ふっふーん！ かわいい探しをして 凛の目も成長してるんだにゃ！ このままもっともっとカワイイを探しだすにゃー！ |
| 凛 |
マンホールのふたも、かわいいにゃ！ |
| 花陽 |
じーっと見てると、なんだか顔みたいに見えてきて かわいい気がしてくる！ |
| 凛 |
電柱だって、かわいいような気がする！ |
| 真姫 |
うーん、のっぽのオバケに見えないこともないかも？ |
| 凛 |
あっ、見て見て！ 変なジュースの入った自動販売機！ なんだかキラキラ光ってるにゃ！ |
| 花陽 |
コンビニとかじゃ見たこともない このあやしい感じがかわいいのかもね！ |
| 真姫 |
そうね……って、待って待って！ いくらなんでもかわいいを便利に使いすぎ！ |
| 真姫 |
かわいい探しの目的を思い出して lily whiteをもっとかわいくしたいからでしょ？ 手段と目的が入れ替わってるんじゃない？ |
| 凛 |
そ、そうだった！ すっかり最初の目的を忘れてたにゃ！ |
| 花陽 |
探すことばっかり一生懸命になっちゃってたね |
| 真姫 |
かわいいと思う感覚は大切だと思うけどね だから、そろそろ一度整理してみましょ |
第4話 學校外面也要找喵！
| 花陽 |
神社給人一種很可愛的感覺呢♪ |
| 真姬 |
因為有些護身符和繪馬上帶有動物的圖案。 |
| 凜 |
是的喵～比如兔兔護身符就超級可愛， 讓人一看就想買呢～ |
| 真姬 |
抽籤裝置的動作也很可愛啊。 |
| 凜 |
我明白你的意思！讓人不知不覺地想要追着它看喵！ |
| 凜 |
小果家的「穗村包子」也很可愛喵～ |
| 花陽 |
上面大大的「穗」字是它的亮點呢！ |
| 真姬 |
嗯。日式點心有着獨特的可愛氣息， 看起來很喜人呢。 |
| 花陽 |
而且「穗村包子」里 滿滿的美味豆餡 也很吸引人！ |
| 真姬 |
聽說「穗村包子」在這一帶口碑很好。 |
| 凜 |
小果家真是太厲害了喵～ |
| 花陽 |
這裏有海報、抓娃娃機， 以及許多可愛的周邊。 |
| 真姬 |
還有女僕咖啡館。 不愧是景區，裏面有太多可愛的東西了。 |
| 凜 |
……啊！那家肉鋪的看板好可愛喵～！ |
| 花陽 |
啊，是呀！ 牛的商標確實很可愛！ |
| 凜 |
不僅是商標，文字也很可愛喵！ |
| 真姬 |
是嗎？我倒是沒有注意看， 不過有些字確實要等讀出來之後才能察覺其中的可愛。 |
| 花陽 |
小、小凜好厲害啊！ 你的觀察力好敏銳！ |
| 凜 |
哼哼！通過尋找可愛， 凜的眼光獲得了成長喵！ 讓我們繼續尋找可愛喵～！ |
| 凜 |
井蓋也好可愛喵！ |
| 花陽 |
越看越像人臉， 確實挺可愛的！ |
| 凜 |
電線杆子似乎也很可愛！ |
| 真姬 |
唔，但也有點像是個子高高的怪物啊。 |
| 凜 |
啊，快看！這台自動販賣機里全是奇奇怪怪的果汁！ 而且還在發光喵！ |
| 花陽 |
都是便利店裏沒見過的果汁， 這種詭異的感覺確實挺可愛的！ |
| 真姬 |
是啊……不對，等一下！ 你們怎麼遇到什麼東西都說可愛啊！ |
| 真姬 |
好好想想我們為什麼要尋找可愛。 難道不是為了讓lily white變得更加可愛嗎？ 你們是不是本末倒置了？ |
| 凜 |
對、對啊！ 凜徹底忘記了最初的目的喵！ |
| 花陽 |
我們只顧着到處尋找了。 |
| 真姬 |
我覺得感知可愛的心態還是很重要的， 所以我們還是先整理一下現狀吧。 |
第5話
5話 かわいくなりたくて
| 凛 |
うーん…… |
| 花陽 |
どう？ 何か役に立ちそうな発見はあった？ |
| 凛 |
色々とかわいいなって思えるものはあったけど すぐに真似できそうなのは、ネコさんのポーズとか メイドさんとか…… |
| 花陽 |
ええと、かわいいとは思うけど…… |
| 凛 |
じゃ、じゃあ、珍しいジュースの自動販売機みたいに……？ |
| 真姫 |
待って。それってlily whiteが『SoLL』で やりたいことと合ってるの？ 無理に何かしようとしても、しょうがないでしょ |
| 花陽 |
うん。見つからなかったなら それはそれで仕方ないんじゃないかな？ |
| 凛 |
でも、それじゃ……『SoLL』に間に合わないにゃ…… |
| 真姫 |
もっと良くしたいって気持ちはわかるけど 無理に答えを出しても意味ないでしょ |
| 凛 |
わかってるけど…… lily whiteで一緒に練習してると 海未ちゃんと希ちゃんはとってもかわいくて…… |
| 凛 |
凛も何かしなきゃ！ って思っちゃうんだ |
| 花陽 |
凛ちゃん！ 凛ちゃんはすっごくかわいいよ！ |
| 真姫 |
同感。私も、凛はすごく魅力的だと思う 今までの自分より成長しなきゃって頑張ってる凛は すっごくかわいい |
| 凛 |
え……？ |
| 真姫 |
ライブを観に来てくれる人たちにも 今の凛を見せてあげたいぐらい |
| 花陽 |
そうだよ！ きっとみんなかわいいって言うよ！ |
| 凛 |
かよちん、真姫ちゃん……！ |
| 真姫 |
もう、こんなこと言わせないでよね……柄じゃないんだから |
| 花陽 |
あ、真姫ちゃん顔が真っ赤になってるよ♪ |
| 真姫 |
う、うるさいわね！ |
| 凛 |
あはは♪ やっぱり真姫ちゃんはかわいいにゃ！ |
| 凛 |
もちろんかよちんも いっぱいいっぱいかわいいにゃ！ |
| 真姫 |
どうしたのよ急に？ |
| 凛 |
凛はとってもかわいいふたりと一緒にいられて 本当に幸せだなって思ったんだ♪ |
| 花陽 |
私からもありがとう、凛ちゃん♪ |
| 凛 |
正直、凛には『かわいい』が何なのか よくわからなかったけど…… |
| 凛 |
凛は凛らしく、思いっきりやっちゃうにゃー！ |
| 凛 |
そうと決まったら、さっそく練習にゃ！ |
| 花陽 |
ま、待ってよ凛ちゃん！ 今日はもう外も暗くなっちゃうよ〜！ |
第5話 想要變得可愛
| 凜 |
嗯…… |
| 花陽 |
怎麼樣？有沒有什麼值得參考的發現？ |
| 凜 |
雖說我們找到了許多可愛的東西， 但能夠立刻模仿的應該只有貓咪的姿勢 和女僕了吧…… |
| 花陽 |
那個，這些確實可愛，可是…… |
| 凜 |
那、那就模仿一下那台出售稀奇果汁的自動販賣機……？ |
| 真姬 |
等一下。這與lily white要在「SoLL」 進行的表演有什麼關係嗎？ 我們沒必要生拉硬套啊。 |
| 花陽 |
嗯。如果真的找不到， 那也只能認了啊。 |
| 凜 |
可是……這樣就趕不上「SoLL」了喵…… |
| 真姬 |
我知道你想讓我們表現得更好， 但也不能生硬地亂找答案啊。 |
| 凜 |
我明白…… 和lily white一起訓練時， 小海和小希看起來都很可愛…… |
| 凜 |
所以凜才覺得自己也應該做點什麼！ |
| 花陽 |
小凜！小凜也很可愛啊！ |
| 真姬 |
我也這麼覺得。小凜真的很有魅力呢。 努力超越過去的小凜 真是可愛極了。 |
| 凜 |
咦……？ |
| 真姬 |
真想讓前來觀看演唱會的觀眾們 看看現在的小凜。 |
| 花陽 |
是啊！大家肯定都會誇你可愛！ |
| 凜 |
花花、小真姬……！ |
| 真姬 |
哎呀，別讓我說這種話好不好……根本不是我的風格嘛。 |
| 花陽 |
啊，小真姬的臉都紅了♪ |
| 真姬 |
少、少囉嗦！ |
| 凜 |
哈哈♪ 小真姬真是太可愛了喵！ |
| 凜 |
花花當然 也是超級無敵可愛喵！ |
| 真姬 |
你怎麼突然誇起我們來了？ |
| 凜 |
能和這麼可愛的兩個人在一起， 凜真是太幸福了♪ |
| 花陽 |
謝謝你，小凜♪ |
| 凜 |
說實話，凜對「可愛」的真正意義 還不大了解…… |
| 凜 |
但凜要用自己的方式拼盡全力喵～！ |
| 凜 |
既然決定了，現在就去訓練喵！ |
| 花陽 |
等、等一下，小凜！ 現在天都黑了啊～！ |
第6話
6話 ピンときたんだにゃ！
| 凛 |
BiBiはお昼より夜の方がカッコいい気がするにゃ あのオトナな感じ、すっごく似合うと思うんだ♪ |
| 花陽 |
わかるわかる！ 大きな橋の見えるシーサイドとか ドラマみたいでカッコ良さそう♪ |
| 凛 |
絵里ちゃんにこちゃん真姫ちゃんの3人で カッコいいポーズしてたら、それだけで絵になるにゃ〜♪ |
| 凛 |
あ、そうだ！ 思いついたんだけど、Printempsは 遊園地で撮影なんてどうかな？ |
| 真姫 |
いいじゃない。考えただけで楽しそう |
| 花陽 |
お願いしたら、撮影させてくれるかな？ |
| 真姫 |
ダメだったら他の候補にすればいいんだし ミーティングで提案はしてみましょ |
| 真姫 |
って、凛ったら さっきからBiBiとPrintempsのことばかり |
| 花陽 |
あ、そういえばそうだよ 宣伝用PVの候補地探しなんだし lily whiteのことも考えないとダメだよ |
| 凛 |
えへへ、みんなのこと考えてたら どんどん楽しくなってきちゃって |
| 真姫 |
『SoLL』に向けて、私たちのことをもっと知って もらうためなんだからね じゃあ、次はlily whiteのこと考えましょ |
| 花陽 |
うん！ 凛ちゃんが色々アイディアを出してくれたぶん 真姫ちゃんと私で、負けないくらいの アイディア出さないとね♪ |
| 凛 |
あ、えっと……実は、気になってる場所があって |
| 真姫 |
へえ、どこ？ |
| 凛 |
……それは……あ、せっかくだし 今から見に行ってみたいんだけど ふたりも一緒に来てくれる？ |
| 花陽 |
うーん……ここ？ |
| 凛 |
そう！ 前にかわいい探ししてた時 学校で見つけたネコさん、覚えてる？ |
| 真姫 |
三毛と白とぶちの3匹のこと？ |
| 凛 |
そうそう！ この間また出会ってね 追いかけてたら、ここについたんだにゃ |
| 真姫 |
ふぅん、いいんじゃない？ 日影の雰囲気がしっとりとした 印象を作ってて、素敵だと思う |
| 花陽 |
かわいいんだけど、ちょっとアンニュイな感じが lily whiteの歌にあってる気がするよね |
| 凛 |
かよちんと真姫ちゃんに そう言ってもらえて、良かったにゃー！ |
| 真姫 |
凛がピンときたなら、きっとここが一番よ |
| 真姫 |
もしかしたら、あの猫たちが凛を案内してくれたのかもね |
| 凛 |
えへへ、だったら嬉しいにゃ〜♪ |
第6話 靈光乍現喵！
| 凜 |
夜晚的BiBi似乎比白天的時候更加帥氣喵 這種成熟的感覺很適合她們呢♪ |
| 花陽 |
我明白你的意思！ 在大大的橋邊看到的海景 簡直就像在演戲一樣，帥氣極了♪ |
| 凜 |
小繪、小香和小真姬三人 一同擺出帥氣的造型，就足以吸引人了喵～♪ |
| 凜 |
啊，對了！ 我突然想到Printemps 應該可以放到遊樂園去取景吧？ |
| 真姬 |
可以啊。應該會很有趣吧。 |
| 花陽 |
不知道人家能不能同意我們拍攝？ |
| 真姬 |
如果不行，再換其他地方就好。 下次開會時試着提出意見吧。 |
| 真姬 |
等一下，小凜你 怎麼只想着BiBi和Printemps啊。 |
| 花陽 |
啊，也對。 我們要找拍攝宣傳片的候選地點， 必須要考慮lily white才行。 |
| 凜 |
嘿嘿，但是一想到她們， 我就越想越開心。 |
| 真姬 |
為了迎接「SoLL」， 必須讓大眾更加熟悉我們才行。 接下來就想想lily white該怎麼辦吧。 |
| 花陽 |
嗯！小凜已經提出了這麼多點子， 小真姬和我也不能 輸給你才對♪ |
| 凜 |
啊，那個……其實我想到了一個地方。 |
| 真姬 |
咦，你說的是哪裏啊？ |
| 凜 |
……就是……啊， 我打算直接過去看看。 你們要一起來嗎？ |
| 花陽 |
唔……你說這裏？ |
| 凜 |
沒錯！你們還記得之前尋找可愛的時候， 我們在學校里發現的貓咪嗎？ |
| 真姬 |
你是說三花、白貓和奶牛貓？ |
| 凜 |
沒錯！前幾天凜又遇上了它們， 然後一路追到了這裏喵。 |
| 真姬 |
哦，看起來不錯嘛。 樹蔭營造出寂靜的氛圍， 我覺得挺好。 |
| 花陽 |
這種可愛中略帶慵懶的感覺 應該很適合lily white的歌曲。 |
| 凜 |
能得到花花和小真姬 這樣的評價，真是太好了喵～！ |
| 真姬 |
只要小凜一眼看中，這裏肯定就是最合適的地方。 |
| 真姬 |
說不定那幾隻貓咪是在為小凜帶路呢。 |
| 凜 |
嘿嘿，但願如此喵～♪ |
第7話
7話 凛の中のlily white
| 凛 |
かよちん、真姫ちゃん！ PVの場所、提案した場所でやってみようって！ |
| 花陽 |
本当？ おめでとう！ |
| 真姫 |
おめでとう、よかったじゃない |
| 凛 |
かよちん、真姫ちゃん、ありがとにゃ！ |
| 凛 |
ふたりともいくつか候補を考えてくれてたんだけど どうしてもって、あの場所に連れて行ったんだ！ |
| 凛 |
そうしたら、ふたりもあそこがいいって！ いい場所見つけたねって、褒めてもらっちゃったにゃ♪ |
| 真姫 |
凛の素敵なPVを作りたいって気持ちが 海未と希に伝わったのね |
| 凛 |
……ホントは、ピンと来たって言ったけど 本当にいいのかなって不安だったりもして |
| 凛 |
でも、かよちんも真姫ちゃんもいいって言ってくれたから それで、自信が持てたんだよ |
| 花陽 |
ふふ、凛ちゃんがlily whiteのことを いっぱい考えてたからだよ |
| 真姫 |
今回は凛の直感が正しかったってことね |
| 真姫 |
まあ、変な自動販売機をかわいいって言いだした時は どうしようかと思ったけど |
| 凛 |
え〜？ あれはあれでかわいいと思ったんだけどにゃ〜 |
| 花陽 |
あはは♪ でも、良い場所が見つかってよかったよね きっと、素敵なPVが撮れるよ |
| 凛 |
うん！ それで、かよちんたちはどうなったにゃ？ |
| 花陽 |
今度一緒に候補の場所を回ってみて、それで決めるんだ |
| 花陽 |
lily whiteに負けないくらい いいPVにしてみせるね♪ |
| 凛 |
楽しみにしてるにゃー♪ ……ん？ 真姫ちゃん、どうしたの？ 何か嫌なことでもあったにゃ？ |
| 花陽 |
え？ そうかな いつもと変わらないように見えるけど…… |
| 真姫 |
……まったく、凛の直感って侮れないわね でも、大丈夫だから |
| 凛 |
ほら、やっぱり！ 今度は凛が真姫ちゃんの力になりたいにゃ！ |
| 花陽 |
うん、遠慮しないで言ってほしいな |
| 真姫 |
本当。別に、大したことないんだけど…… |
| 花陽,凛 |
じー…… |
| 真姫 |
わ、わかったわよ！ 言う。言うから！ えっと…… |
| 真姫 |
……にこちゃんと、ちょっと言い争っちゃった |
| 花陽 |
え、えええええー！？ |
| 凛 |
にこちゃんとケンカー！？ |
第7話 凜心中的lily white
| 凜 |
花花，真姬！ 她們同意在凜提議的地方拍攝宣傳片啦！ |
| 花陽 |
真的嗎？恭喜呀！ |
| 真姬 |
恭喜，真是太好了。 |
| 凜 |
花花、小真姬，謝謝你們喵！ |
| 凜 |
她們也想了好幾個候選地點， 但凜堅持將她們帶到了那裏！ |
| 凜 |
然後她們都覺得那裏最合適！ 全都夸凜找到了好地方喵♪ |
| 真姬 |
看來小凜想要製作精美宣傳片的想法 感染到了海未和希呢。 |
| 凜 |
……雖然凜一眼就看中了那裏， 其實還有點擔心是否合適。 |
| 凜 |
但是，花花和小真姬都說那裏很好， 凜才對自己產生了信心。 |
| 花陽 |
哈哈，這是因為小凜 為lily white考慮了很多啊。 |
| 真姬 |
這次小凜的直覺很準確呢。 |
| 真姬 |
不過，你在誇獎那台奇怪的自動販賣機可愛時， 我頭都大了。 |
| 凜 |
不是吧～？那個不是也挺可愛的喵～ |
| 花陽 |
哈哈♪ 你們能找到合適的地方就行。 肯定能拍出精美的宣傳片。 |
| 凜 |
嗯！對了，花花那邊怎麼樣了喵？ |
| 花陽 |
我們要一起去看看候選地點，然後再做決定。 |
| 花陽 |
一定要拍出不輸給lily white的 精彩宣傳片♪ |
| 凜 |
那我們就等着看了喵喵！♪ ……嗯？小真姬，你怎麼了？ 是不是遇到什麼不開心的事情了喵？ |
| 花陽 |
咦？有嗎？ 我覺得看起來似乎和平時一樣啊…… |
| 真姬 |
……唉，小凜的直覺真是不可小覷。 放心，我沒事的。 |
| 凜 |
看吧！ 這次輪到凜來幫助小真姬了喵！ |
| 花陽 |
嗯，不要客氣，有問題就說出來嘛。 |
| 真姬 |
真的……沒什麼大不了…… |
| 花陽,凜 |
唔…… |
| 真姬 |
好、好吧！我說，我說還不行嗎！ 那個…… |
| 真姬 |
……我和小香發生了一些爭執。 |
| 花陽 |
什、什麼！？ |
| 凜 |
你和小香吵架了！？ |