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凛のかわいいものさがし
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凛のかわいいものさがし
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劇情簡介 | |
劇情名 | 凛のかわいいものさがし |
譯名 | 凜的可愛探索大作戰 |
劇情導航 | |
所在活動 | 第44回 SCORE MATCH |
第1話
1話 SoLLに向けてがんばるにゃ!
それでねそれでね ことりちゃんは海未ちゃんとにこちゃんと一緒に 「にっこにっこにー♪」の練習をしたんだって | |
私もにこちゃんから聞いたわ 「迷えることりに、スクールアイドルとしての 心得を教えてあげたわ!」って自慢気だった | |
海未ちゃんは練習をしてたら ファンの子たちが集まってきちゃって 心臓バクバクしちゃったって言ってたよ | |
うふふ、海未ちゃんらしいね | |
でも、私も「にっこにっこにー♪」の練習してるとこを 見られちゃったら、顔が真っ赤になっちゃうかも…… | |
練習はあくまで練習だから 私もみんなに観てもらうのはライブ本番が一番いいもの | |
おお〜、真姫ちゃんカッコいいにゃ〜! | |
み、みんなだってそうでしょ とにかく、ことりのやる気に影響されて にこちゃんもすごくやる気になってるわ | |
あー、真姫ちゃん。露骨に話題そらしてないー? | |
もう、そんなんじゃないわよっ 単なる近況報告っ! | |
ふふ Printempsもね lily whiteやBiBiと同じだよ♪ | |
ことりちゃんのパフォーマンスが 前よりもっと明るくなっててね 穂乃果ちゃんと私たちも、頑張ろうって! | |
lily whiteだって燃えてるにゃー! 海未ちゃんがどんどんアイディアを出してくれて 凛たちも一緒に頑張ってるんだからー! | |
ふふ、みんな同じみたいね 私たちBiBiもお互いに刺激しあって もっと高いレベルを目指したくなってるわ | |
そうそう! もっともっといい パフォーマンスにしようってわくわくしちゃって 練習がとっても楽しいにゃー♪ | |
……えへへ | |
あ! かよちん、なんだか幸せ〜って顔してる! | |
なんだか3人で帰るのって久しぶりだなって思って ほら、最近はずっとミニユニットの練習で 別々になることが多かったでしょ? | |
言われてみれば この間の連休もそれぞれで練習してたし 確かに久しぶりかもね | |
朝練して、お昼も放課後の練習の準備したりして 毎日バタバタにゃ〜! | |
そうね、こうしてゆっくり3人で帰るのもたまにはいいかもね | |
うん! 私たちもことりちゃんたちみたいに 何か良いアイディアが浮かぶかもしれないし! | |
おお! かよちんが燃えてるにゃ! 凛も負けないよ〜! | |
ライブまで2ヶ月、まだまだ改善できるところはあるし | |
『サマー・オブ・ラブライブ!』のステージが 今から楽しみだね! |
第1話 為了SoLL加油喵!
然後啊, 小琴、小海就和小香一起 練習了「微笑小香香♪」。 | |
我也從小香那裏聽說了。 她洋洋得意地告訴我, 自己為猶豫不決的琴梨講述了學園偶像的心得。 | |
小海說,她們練着練着, 周圍聚集了好多歌迷, 讓她的心跳一下子加快了。 | |
哈哈,小海還是老樣子。 | |
不過,如果別人看到我練習「微笑小香香♪」, 估計我也會羞得滿臉通紅呢…… | |
練習就是練習, 我還是最希望大家能看到我在演唱會中正式登台的樣子。 | |
哦哦~小真姬好帥喵~! | |
你、你們也是一樣吧? 總之,受到琴梨的鼓舞, 小香也變得更有幹勁了。 | |
啊,小真姬,你不要故意轉移話題嘛。 | |
哎呀,我才沒有呢, 只是在匯報她們的近況而已! | |
哈哈。 Printemps也和 lily white、BiBi一樣♪ | |
看到小琴的表演 變得更加開朗活潑了, 小果和我們都收到了很大的鼓舞! | |
lily white也熱血沸騰了喵~! 小海接二連三地提出各種點子, 我們也要一起努力才行! | |
哈哈,看來大家都是一樣的呢。 我們BiBi也要相互刺激, 向着更高的水平努力。 | |
沒錯!為了帶來更加 精彩的表演,我們全都情緒高漲, 訓練也變得更有樂趣了喵~♪ | |
……嘿嘿。 | |
啊!花花的表情好幸福啊! | |
我就是覺得我們三人好久沒有一起回去了。 最近都是分成小團隊訓練, 我們一直沒有在一起嘛。 | |
也對。 之前的連休也都是各自訓練, 我們確實好久沒湊到一起了呢。 | |
除了晨練外,中午還要準備放學後的訓練, 每天都過得超級忙碌喵~! | |
是啊,所以很高興我們三人能湊到一起悠閒回家。 | |
嗯!說不定我們也能像小琴她們一樣, 浮現出什麼特別好的點子呢! | |
哦哦!花花好熱血喵!凜也不會輸哦~! | |
距離演唱會還有兩個月,還有很大的改善空間。 | |
我已經等不及要登上「Summer of Lovelive!」的 舞台了! |
第2話
2話 かわいい探究ウィークだにゃ!
わ〜! かよちんのおにぎり きれいな三角形でかわいいにゃ〜 | |
凛ちゃん! おにぎりの良さをわかってくれたんだね! そうなの! おにぎりはかわいいものなんだよ〜! | |
農家の皆さんの愛情がたっぷりこもったお米を 固くならないように、それでいて 形が崩れないベストな力加減で握っていく! | |
すっぱい梅干しや、昆布を具にしてもいいし、 何も加えず素にぎりにして お米の味だけに集中するのもたまらない……! | |
お母さんみたいにやさしいかよちんもかわいいにゃ! それに、真姫ちゃんのサンドイッチも 色とりどりでかわいいよね! | |
え? あ、ありがと | |
り、凛ちゃんのうらぎりものー! 今、おにぎりがかわいいって言ってくれたばかりなのに! | |
お、怒ったかよちんもかわいいにゃ〜! | |
ねぇ凛、今日何か変じゃない? かわいいかわいいってずっと言ってるけど…… | |
おおっ、真姫ちゃんするどい! | |
怒った花陽がかわいい、なんて 普段だったらわざわざ言ったりしないでしょ 不自然だもの | |
ええっ!? じゃあ私を騙したの!? ショックだよぉ…… | |
ち、ちがうにゃ! かわいいと思ったのは、ほ、本当だよ! | |
じゃあじゃあ、どういうことなの!? | |
実はね、今日から凛は、かわいい探究ウィークなんだにゃ! | |
かわいいたんきゅうウィーク? | |
lily whiteを、もっともーっとかわいくしたいから 色んなかわいいを探してるんだにゃ! | |
だから、おにぎりがかわいいと思ったのも サンドイッチがかわいいと思ったのも、本当なんだにゃ! | |
1番ではないんだね…… いや、お米が1番だと いつか凛ちゃんにもわかってもらえれば……! | |
なるほどね。いいんじゃない? 色々意識して吸収していけば、ひらめきにも繋がると思うわ | |
なんだけど、もう凛だめかもしれないにゃ…… | |
ど、どうしたの? 凛ちゃん 今日始まったばかりでもう諦めちゃうのは いくらなんでも早すぎるよっ! | |
かわいいを探してるんだけど いつも凛がかわいいと思ってるものばかりに目がいっちゃって 新しいかわいいに出会えてない気がするにゃ…… | |
ああ、その気持ち、わかるかも 私も作曲の時、似たようなフレーズばかり 思い浮かんじゃって上手くいかないことがあるし | |
あえて普段触れないようなものに 目を向けてみても、ひとりだとなかなか アイディアの幅が広がらなくて余計に行き詰まっちゃうの | |
だったら、私たちで探さない? ひとりじゃ見つからなくても、3人いればきっと新しい かわいいに出会えると思うんだ | |
それもいいかもね。今日は放課後の練習もお休みだし | |
かよちん、真姫ちゃん……ありがとにゃーっ! | |
えへへ。それじゃあ、まずはお昼の時間を使って おにぎりのかわいさをいっぱい教えてあげるね! |
第2話 可愛探究周喵!
哇~!花花的飯糰 捏成了好標準的三角形,好可愛喵~ | |
小凜!你很懂得欣賞飯糰嘛! 沒錯!飯糰就是可愛~! | |
既不能讓農戶們千辛萬苦種出來的大米 變硬,又不能讓米粒散開, 必須用恰到好處的力道將米捏成型! | |
可以加入酸酸的梅干和海苔作為餡料, 也可以做成什麼也不加的純米飯糰, 單純享受大米那令人慾罷不能的美味……! | |
像媽媽一樣溫柔的花花也好可愛喵! 小真姬的三明治五顏六色的, 也很可愛啊! | |
咦?謝、謝謝。 | |
小、小凜這個大叛徒~! 你剛剛才誇獎過飯糰可愛啊! | |
生、生氣的花花也很可愛喵~! | |
那個,小凜,你今天怎麼怪怪的? 一直「可愛可愛」說個不停。 | |
哦哦,小真姬好敏銳啊! | |
你平時根本不會強調 生氣的花陽很可愛, 明顯不自然啊。 | |
咦!?難道我上當了!? 太傷心了…… | |
不、不是喵!凜是真、真的覺得你很可愛啊! | |
那到底是怎麼回事!? | |
是這樣的,本周是凜的「可愛探求周」喵! | |
可愛探求周? | |
為了讓lily white變得更加可愛, 凜想要尋找各種各樣的可愛喵! | |
所以說,凜覺得飯糰和三明治可愛, 都是發自內心的喵! | |
原來不是最可愛的…… 不對,只要小凜 能夠明白大米才是最可愛的……! | |
原來如此。我覺得挺好啊。 吸收各種各樣的意識可以幫助你浮現出新的創意。 | |
但是,凜或許堅持不下去了喵…… | |
怎、怎麼了,小凜? 今天才剛開始就要放棄, 也太快了吧! | |
開始尋找可愛後, 凜所關注的都是早已發現的可愛事物, 似乎完全遇不到新的可愛喵…… | |
啊,我非常理解你的心情。 在作曲期間,我也不時會浮現出類似的曲調, 完全找不到新的靈感。 | |
即使刻意關注平時很少接觸的事物, 但一個人的思維畢竟有限, 反而會遇到更大的瓶頸。 | |
不如我們也來尋找吧? 既然一個人找不到,那三個人一起上, 這樣肯定能遇到新的可愛事物。 | |
這樣也好。反正今天放學後的訓練要暫停一天。 | |
花花、小真姬……謝謝喵~! | |
嘿嘿。就讓我利用午休時間, 先來給你好好講講飯糰的可愛吧! |
第3話
3話 学校でかわいいを探すにゃ!
あ、黒板に落書きがあるよ 『HAPPY BIRTHDAY』だって 誰かがお祝いしてたのかな? | |
周りの寄せ書きもかわいいにゃ〜♪ あっ! ネコさんも描いてある♪ | |
チョーク自体も、白にピンク、それに青 カラフルだし、かわいかったりしない? | |
そうかも! ……でも、チョークを見てると 授業を思い出しちゃって、なんだか……眠たく…… | |
も〜、ちゃんと授業を受けないと テストで赤点取っちゃうよ? | |
そんなことになったら 補習で練習ができなくなっちゃうかもね | |
え〜! そんなの嫌だにゃ〜!! かよちん助けて〜! | |
うん! みんなで勉強会すれば 楽しいもんね♪ | |
また甘やかすんだから…… それより、今はかわいいもの探しの続きをしましょ 他に何かないかしら…… | |
ないかにゃないかにゃ…… あっ、ポーチが落ちてるにゃ! クマさんの形しててかわいいにゃー! | |
本当だね……って、これ、誰かの落とし物じゃない? | |
迷子のクマさんだったにゃ!? だったら落とした子が困ってるかもしれないにゃ〜! | |
そうね……もう少し教室でかわいい探しをしてみて その間に持ち主が戻って来なかったら 職員室に届けましょ | |
うん、それがいいと思う! じゃあ、かわいい探し続行にゃー! | |
ないかにゃないかにゃ、何かかわいいものないかにゃ〜? | |
んー。かわいいイメージがあるものといえば 花とか、雲とか、他には…… | |
アルパカは外せないよ! 帰る前に寄って行こう! なんと言っても、ふわふわのもこもこで かわいいの代表格といえるからねっ! | |
にゃっ、にゃああああああっ! | |
ど、どうしたの? 凛ちゃん、急に大声出して あっ、もしかして、アルパカは嫌だったり……!? | |
ち、違うにゃ……ネコさんがじゃれあってるんだよ! しかも三毛と白とぶちの3匹も! | |
あ、本当だ。迷い込んできちゃったのかしら | |
今日はいい天気だし、おさんぽしてきたのかもしれないね | |
3匹ともとっても仲良しみたい ふふ、まるで私たちみたいだよ | |
な、なに恥ずかしいこと言ってるのよ! でも、確かにかわいいわね | |
わぁ、わぁ〜! かわいすぎるにゃ〜! 一緒にゴロゴロしたい……あっ、ああーっ! ……行っちゃった | |
邪魔しちゃったのかな? 悪いことしちゃったね | |
次に会うことがあったら 今度はもう少し静かに見守ることにしましょ | |
ううう、名残惜しいけど 今日はかわいいもの探そうって決めてたんだし ネコさんはまた今度にするにゃ | |
うん、私たちもあんまりのんびりしすぎてたら 暗くなって、かわいいもの探しできなくなっちゃうもんね | |
じゃあ、アルパカ小屋に寄ったら 次は学校の外を探してみましょ |
第3話 在學校尋找可愛喵!
啊,黑板上有人寫下了 「HAPPY BIRTHDAY」的塗鴉。 是在為什麼人慶生嗎? | |
其他人在周圍寫下的祝福都好可愛喵~♪ 啊!上面還畫了貓咪♪ | |
粉筆也選擇了白色、粉色、藍色 等多種顏色,是不是很可愛呢? | |
是啊!……不過一看到粉筆, 我就想起課堂,開始……打瞌睡…… | |
哎呀~你要是不認真聽課, 考試會不及格的! | |
要是真的變成這樣, 你就只能去補課,沒時間訓練了。 | |
不是吧~!不要這樣喵~!! 花花救命啊~! | |
嗯!大家一起舉行學習會 應該也很有趣呢♪ | |
你就會慣着她…… 算了,現在先繼續尋找可愛的事物吧。 還有什麼呢…… | |
有什麼喵、有什麼喵…… 啊,有個小包掉在了這裏喵! 小熊外觀的包包好可愛喵~! | |
是啊……等一下,這是別人丟的東西吧? | |
小熊迷路了喵!? 它的主人說不定正在着急喵~! | |
是啊……我們再去教室里找找可愛, 如果它的主人在此期間還沒回來, 就把這個包送去老師辦公室吧。 | |
嗯,好啊。 那就繼續尋找可愛喵~! | |
還有沒有什麼可愛的事物喵~? | |
嗯~說到可愛,一般都會聯想到 花朵、雲彩,還有…… | |
當然少不了羊駝了!回家之前去看看吧! 軟綿綿毛茸茸的羊駝 完全是可愛的代名詞啊! | |
喵、喵啊啊啊啊啊! | |
怎、怎麼了?小凜,你叫什麼啊? 啊,難道你不喜歡羊駝……!? | |
不、不是喵……貓咪正在玩耍喵! 而且還是三花、白貓和奶牛貓! | |
啊,還真是呀。它們是不是不小心闖進來的? | |
今天的天氣這麼好,說不定是在散步呢。 | |
這三隻貓看起來關係很好。 哈哈,簡直就像我們一樣。 | |
你、你不要說這種讓人害羞的話好不好! 不過,確實挺可愛的。 | |
哇、哇~!太可愛了喵~! 好像和它們一起滾來滾去……啊、啊啊! ……走掉了。 | |
我們是不是打擾到它們了? 真是太對不起它們了呢。 | |
下次再遇到時, 我們還是安安靜靜地看着吧。 | |
嗚嗚嗚,好可惜啊, 但今天已經決定要找可愛的事物了, 貓咪還是下次再說喵。 | |
嗯,再這麼磨蹭下去天就要黑了, 到時可就找不到可愛的事物了。 | |
那我們先去羊駝小屋看看, 然後再去校外尋找吧。 |
第4話
4話 学校の外でも探すにゃー!
神社って、なんだかかわいいイメージあるよね♪ | |
お守りや絵馬にも、動物のデザインが入ってたりするわよね | |
わかるにゃ〜、ウサギのお守りとか すっごくかわいくてほしくなっちゃう〜 | |
おみくじの機械なんかも、動きが面白くてかわいいかも | |
わかるわかる! 気づくと、ずーっと目で追っちゃうにゃ! | |
穂乃果ちゃんのお家の『ほむまん』も、かわいいにゃ〜 | |
大きく書かれた『ほ』の字はチャームポイントだよね! | |
うん。和菓子って、独特のかわいらしさがあると思う 見てると微笑ましくなる感じ | |
それに『ほむまん』は 美味しいあんこがたっぷりつまってるところも 魅力的だよね! | |
確かに、ご近所でも評判みたいよね | |
穂乃果ちゃんのお家はすごいにゃ〜 | |
ポスターに、クレーンゲーム かわいいグッズもいっぱいだね | |
メイドカフェとかもあるし 観光地にもなってるだけあってかわいいもので溢れてる | |
……あっ! あのお肉屋さんの看板かわいいにゃ〜! | |
あ、そうだね! 牛のマークとかかわいいと思う! | |
マークもだけど、文字もかわいいと思うにゃ! | |
そっか。あまり意識して見たことなかったけど 文字として読んでみてわかるかわいさってのもあるわよね | |
す、すごいよ、凛ちゃん! 目のつけ所がするどいね! | |
ふっふーん! かわいい探しをして 凛の目も成長してるんだにゃ! このままもっともっとカワイイを探しだすにゃー! | |
マンホールのふたも、かわいいにゃ! | |
じーっと見てると、なんだか顔みたいに見えてきて かわいい気がしてくる! | |
電柱だって、かわいいような気がする! | |
うーん、のっぽのオバケに見えないこともないかも? | |
あっ、見て見て! 変なジュースの入った自動販売機! なんだかキラキラ光ってるにゃ! | |
コンビニとかじゃ見たこともない このあやしい感じがかわいいのかもね! | |
そうね……って、待って待って! いくらなんでもかわいいを便利に使いすぎ! | |
かわいい探しの目的を思い出して lily whiteをもっとかわいくしたいからでしょ? 手段と目的が入れ替わってるんじゃない? | |
そ、そうだった! すっかり最初の目的を忘れてたにゃ! | |
探すことばっかり一生懸命になっちゃってたね | |
かわいいと思う感覚は大切だと思うけどね だから、そろそろ一度整理してみましょ |
第4話 學校外面也要找喵!
神社給人一種很可愛的感覺呢♪ | |
因為有些護身符和繪馬上帶有動物的圖案。 | |
是的喵~比如兔兔護身符就超級可愛, 讓人一看就想買呢~ | |
抽籤裝置的動作也很可愛啊。 | |
我明白你的意思!讓人不知不覺地想要追着它看喵! | |
小果家的「穗村包子」也很可愛喵~ | |
上面大大的「穗」字是它的亮點呢! | |
嗯。日式點心有着獨特的可愛氣息, 看起來很喜人呢。 | |
而且「穗村包子」里 滿滿的美味豆餡 也很吸引人! | |
聽說「穗村包子」在這一帶口碑很好。 | |
小果家真是太厲害了喵~ | |
這裏有海報、抓娃娃機, 以及許多可愛的周邊。 | |
還有女僕咖啡館。 不愧是景區,裏面有太多可愛的東西了。 | |
……啊!那家肉鋪的看板好可愛喵~! | |
啊,是呀! 牛的商標確實很可愛! | |
不僅是商標,文字也很可愛喵! | |
是嗎?我倒是沒有注意看, 不過有些字確實要等讀出來之後才能察覺其中的可愛。 | |
小、小凜好厲害啊! 你的觀察力好敏銳! | |
哼哼!通過尋找可愛, 凜的眼光獲得了成長喵! 讓我們繼續尋找可愛喵~! | |
井蓋也好可愛喵! | |
越看越像人臉, 確實挺可愛的! | |
電線杆子似乎也很可愛! | |
唔,但也有點像是個子高高的怪物啊。 | |
啊,快看!這台自動販賣機里全是奇奇怪怪的果汁! 而且還在發光喵! | |
都是便利店裏沒見過的果汁, 這種詭異的感覺確實挺可愛的! | |
是啊……不對,等一下! 你們怎麼遇到什麼東西都說可愛啊! | |
好好想想我們為什麼要尋找可愛。 難道不是為了讓lily white變得更加可愛嗎? 你們是不是本末倒置了? | |
對、對啊! 凜徹底忘記了最初的目的喵! | |
我們只顧着到處尋找了。 | |
我覺得感知可愛的心態還是很重要的, 所以我們還是先整理一下現狀吧。 |
第5話
5話 かわいくなりたくて
うーん…… | |
どう? 何か役に立ちそうな発見はあった? | |
色々とかわいいなって思えるものはあったけど すぐに真似できそうなのは、ネコさんのポーズとか メイドさんとか…… | |
ええと、かわいいとは思うけど…… | |
じゃ、じゃあ、珍しいジュースの自動販売機みたいに……? | |
待って。それってlily whiteが『SoLL』で やりたいことと合ってるの? 無理に何かしようとしても、しょうがないでしょ | |
うん。見つからなかったなら それはそれで仕方ないんじゃないかな? | |
でも、それじゃ……『SoLL』に間に合わないにゃ…… | |
もっと良くしたいって気持ちはわかるけど 無理に答えを出しても意味ないでしょ | |
わかってるけど…… lily whiteで一緒に練習してると 海未ちゃんと希ちゃんはとってもかわいくて…… | |
凛も何かしなきゃ! って思っちゃうんだ | |
凛ちゃん! 凛ちゃんはすっごくかわいいよ! | |
同感。私も、凛はすごく魅力的だと思う 今までの自分より成長しなきゃって頑張ってる凛は すっごくかわいい | |
え……? | |
ライブを観に来てくれる人たちにも 今の凛を見せてあげたいぐらい | |
そうだよ! きっとみんなかわいいって言うよ! | |
かよちん、真姫ちゃん……! | |
もう、こんなこと言わせないでよね……柄じゃないんだから | |
あ、真姫ちゃん顔が真っ赤になってるよ♪ | |
う、うるさいわね! | |
あはは♪ やっぱり真姫ちゃんはかわいいにゃ! | |
もちろんかよちんも いっぱいいっぱいかわいいにゃ! | |
どうしたのよ急に? | |
凛はとってもかわいいふたりと一緒にいられて 本当に幸せだなって思ったんだ♪ | |
私からもありがとう、凛ちゃん♪ | |
正直、凛には『かわいい』が何なのか よくわからなかったけど…… | |
凛は凛らしく、思いっきりやっちゃうにゃー! | |
そうと決まったら、さっそく練習にゃ! | |
ま、待ってよ凛ちゃん! 今日はもう外も暗くなっちゃうよ〜! |
第5話 想要變得可愛
嗯…… | |
怎麼樣?有沒有什麼值得參考的發現? | |
雖說我們找到了許多可愛的東西, 但能夠立刻模仿的應該只有貓咪的姿勢 和女僕了吧…… | |
那個,這些確實可愛,可是…… | |
那、那就模仿一下那台出售稀奇果汁的自動販賣機……? | |
等一下。這與lily white要在「SoLL」 進行的表演有什麼關係嗎? 我們沒必要生拉硬套啊。 | |
嗯。如果真的找不到, 那也只能認了啊。 | |
可是……這樣就趕不上「SoLL」了喵…… | |
我知道你想讓我們表現得更好, 但也不能生硬地亂找答案啊。 | |
我明白…… 和lily white一起訓練時, 小海和小希看起來都很可愛…… | |
所以凜才覺得自己也應該做點什麼! | |
小凜!小凜也很可愛啊! | |
我也這麼覺得。小凜真的很有魅力呢。 努力超越過去的小凜 真是可愛極了。 | |
咦……? | |
真想讓前來觀看演唱會的觀眾們 看看現在的小凜。 | |
是啊!大家肯定都會誇你可愛! | |
花花、小真姬……! | |
哎呀,別讓我說這種話好不好……根本不是我的風格嘛。 | |
啊,小真姬的臉都紅了♪ | |
少、少囉嗦! | |
哈哈♪ 小真姬真是太可愛了喵! | |
花花當然 也是超級無敵可愛喵! | |
你怎麼突然誇起我們來了? | |
能和這麼可愛的兩個人在一起, 凜真是太幸福了♪ | |
謝謝你,小凜♪ | |
說實話,凜對「可愛」的真正意義 還不大了解…… | |
但凜要用自己的方式拼盡全力喵~! | |
既然決定了,現在就去訓練喵! | |
等、等一下,小凜! 現在天都黑了啊~! |
第6話
6話 ピンときたんだにゃ!
BiBiはお昼より夜の方がカッコいい気がするにゃ あのオトナな感じ、すっごく似合うと思うんだ♪ | |
わかるわかる! 大きな橋の見えるシーサイドとか ドラマみたいでカッコ良さそう♪ | |
絵里ちゃんにこちゃん真姫ちゃんの3人で カッコいいポーズしてたら、それだけで絵になるにゃ〜♪ | |
あ、そうだ! 思いついたんだけど、Printempsは 遊園地で撮影なんてどうかな? | |
いいじゃない。考えただけで楽しそう | |
お願いしたら、撮影させてくれるかな? | |
ダメだったら他の候補にすればいいんだし ミーティングで提案はしてみましょ | |
って、凛ったら さっきからBiBiとPrintempsのことばかり | |
あ、そういえばそうだよ 宣伝用PVの候補地探しなんだし lily whiteのことも考えないとダメだよ | |
えへへ、みんなのこと考えてたら どんどん楽しくなってきちゃって | |
『SoLL』に向けて、私たちのことをもっと知って もらうためなんだからね じゃあ、次はlily whiteのこと考えましょ | |
うん! 凛ちゃんが色々アイディアを出してくれたぶん 真姫ちゃんと私で、負けないくらいの アイディア出さないとね♪ | |
あ、えっと……実は、気になってる場所があって | |
へえ、どこ? | |
……それは……あ、せっかくだし 今から見に行ってみたいんだけど ふたりも一緒に来てくれる? | |
うーん……ここ? | |
そう! 前にかわいい探ししてた時 学校で見つけたネコさん、覚えてる? | |
三毛と白とぶちの3匹のこと? | |
そうそう! この間また出会ってね 追いかけてたら、ここについたんだにゃ | |
ふぅん、いいんじゃない? 日影の雰囲気がしっとりとした 印象を作ってて、素敵だと思う | |
かわいいんだけど、ちょっとアンニュイな感じが lily whiteの歌にあってる気がするよね | |
かよちんと真姫ちゃんに そう言ってもらえて、良かったにゃー! | |
凛がピンときたなら、きっとここが一番よ | |
もしかしたら、あの猫たちが凛を案内してくれたのかもね | |
えへへ、だったら嬉しいにゃ〜♪ |
第6話 靈光乍現喵!
夜晚的BiBi似乎比白天的時候更加帥氣喵 這種成熟的感覺很適合她們呢♪ | |
我明白你的意思! 在大大的橋邊看到的海景 簡直就像在演戲一樣,帥氣極了♪ | |
小繪、小香和小真姬三人 一同擺出帥氣的造型,就足以吸引人了喵~♪ | |
啊,對了! 我突然想到Printemps 應該可以放到遊樂園去取景吧? | |
可以啊。應該會很有趣吧。 | |
不知道人家能不能同意我們拍攝? | |
如果不行,再換其他地方就好。 下次開會時試着提出意見吧。 | |
等一下,小凜你 怎麼只想着BiBi和Printemps啊。 | |
啊,也對。 我們要找拍攝宣傳片的候選地點, 必須要考慮lily white才行。 | |
嘿嘿,但是一想到她們, 我就越想越開心。 | |
為了迎接「SoLL」, 必須讓大眾更加熟悉我們才行。 接下來就想想lily white該怎麼辦吧。 | |
嗯!小凜已經提出了這麼多點子, 小真姬和我也不能 輸給你才對♪ | |
啊,那個……其實我想到了一個地方。 | |
咦,你說的是哪裏啊? | |
……就是……啊, 我打算直接過去看看。 你們要一起來嗎? | |
唔……你說這裏? | |
沒錯!你們還記得之前尋找可愛的時候, 我們在學校里發現的貓咪嗎? | |
你是說三花、白貓和奶牛貓? | |
沒錯!前幾天凜又遇上了它們, 然後一路追到了這裏喵。 | |
哦,看起來不錯嘛。 樹蔭營造出寂靜的氛圍, 我覺得挺好。 | |
這種可愛中略帶慵懶的感覺 應該很適合lily white的歌曲。 | |
能得到花花和小真姬 這樣的評價,真是太好了喵~! | |
只要小凜一眼看中,這裏肯定就是最合適的地方。 | |
說不定那幾隻貓咪是在為小凜帶路呢。 | |
嘿嘿,但願如此喵~♪ |
第7話
7話 凛の中のlily white
かよちん、真姫ちゃん! PVの場所、提案した場所でやってみようって! | |
本当? おめでとう! | |
おめでとう、よかったじゃない | |
かよちん、真姫ちゃん、ありがとにゃ! | |
ふたりともいくつか候補を考えてくれてたんだけど どうしてもって、あの場所に連れて行ったんだ! | |
そうしたら、ふたりもあそこがいいって! いい場所見つけたねって、褒めてもらっちゃったにゃ♪ | |
凛の素敵なPVを作りたいって気持ちが 海未と希に伝わったのね | |
……ホントは、ピンと来たって言ったけど 本当にいいのかなって不安だったりもして | |
でも、かよちんも真姫ちゃんもいいって言ってくれたから それで、自信が持てたんだよ | |
ふふ、凛ちゃんがlily whiteのことを いっぱい考えてたからだよ | |
今回は凛の直感が正しかったってことね | |
まあ、変な自動販売機をかわいいって言いだした時は どうしようかと思ったけど | |
え〜? あれはあれでかわいいと思ったんだけどにゃ〜 | |
あはは♪ でも、良い場所が見つかってよかったよね きっと、素敵なPVが撮れるよ | |
うん! それで、かよちんたちはどうなったにゃ? | |
今度一緒に候補の場所を回ってみて、それで決めるんだ | |
lily whiteに負けないくらい いいPVにしてみせるね♪ | |
楽しみにしてるにゃー♪ ……ん? 真姫ちゃん、どうしたの? 何か嫌なことでもあったにゃ? | |
え? そうかな いつもと変わらないように見えるけど…… | |
……まったく、凛の直感って侮れないわね でも、大丈夫だから | |
ほら、やっぱり! 今度は凛が真姫ちゃんの力になりたいにゃ! | |
うん、遠慮しないで言ってほしいな | |
本当。別に、大したことないんだけど…… | |
じー…… | |
わ、わかったわよ! 言う。言うから! えっと…… | |
……にこちゃんと、ちょっと言い争っちゃった | |
え、えええええー!? | |
にこちゃんとケンカー!? |
第7話 凜心中的lily white
花花,真姬! 她們同意在凜提議的地方拍攝宣傳片啦! | |
真的嗎?恭喜呀! | |
恭喜,真是太好了。 | |
花花、小真姬,謝謝你們喵! | |
她們也想了好幾個候選地點, 但凜堅持將她們帶到了那裏! | |
然後她們都覺得那裏最合適! 全都夸凜找到了好地方喵♪ | |
看來小凜想要製作精美宣傳片的想法 感染到了海未和希呢。 | |
……雖然凜一眼就看中了那裏, 其實還有點擔心是否合適。 | |
但是,花花和小真姬都說那裏很好, 凜才對自己產生了信心。 | |
哈哈,這是因為小凜 為lily white考慮了很多啊。 | |
這次小凜的直覺很準確呢。 | |
不過,你在誇獎那台奇怪的自動販賣機可愛時, 我頭都大了。 | |
不是吧~?那個不是也挺可愛的喵~ | |
哈哈♪ 你們能找到合適的地方就行。 肯定能拍出精美的宣傳片。 | |
嗯!對了,花花那邊怎麼樣了喵? | |
我們要一起去看看候選地點,然後再做決定。 | |
一定要拍出不輸給lily white的 精彩宣傳片♪ | |
那我們就等着看了喵喵!♪ ……嗯?小真姬,你怎麼了? 是不是遇到什麼不開心的事情了喵? | |
咦?有嗎? 我覺得看起來似乎和平時一樣啊…… | |
……唉,小凜的直覺真是不可小覷。 放心,我沒事的。 | |
看吧! 這次輪到凜來幫助小真姬了喵! | |
嗯,不要客氣,有問題就說出來嘛。 | |
真的……沒什麼大不了…… | |
唔…… | |
好、好吧!我說,我說還不行嗎! 那個…… | |
……我和小香發生了一些爭執。 | |
什、什麼!? | |
你和小香吵架了!? |