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浦の星女学院 (story)
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浦の星女学院
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剧情简介 | |
剧情名 | 浦の星女学院 |
譯名 | 浦之星女学院 |
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所在活动 | 第1回 おさんぽラリー |
序章
プロローグ 新聞社からのお知らせ
曜ちゃん、梨子ちゃん! 大変だよ〜〜〜〜!! | |
新聞にAqoursが 浦女を紹介するんだよっ! | |
んんっ?! 千歌ちゃん! どういうこと!? | |
千歌ちゃん、落ち着いて もう1回話してみようか | |
うわ! あーえへへ…、嬉しすぎて 言葉がまとまってなかった。ごめん | |
えっとね、新聞社の人から Aqoursが通う浦の星女学院を紹介する 記事が書きたいってメールがあったの | |
ええっ! 新聞社!? すごい…! 全国の人にAqoursを知ってもらえるチャンスだね! | |
う…。全国では〜…ないかな | |
地域の新聞でも嬉しいよ! 私たちのことを内浦や沼津の人に 知ってもらいたいもん! | |
入学希望者を集めるのにも すごく効果的だと思う | |
だよねだよね♪ 浦の星女学院に入ろうか迷っている子に向けても、 メッセージを送れたらいいな | |
早くみんなに伝えたいよ! んん〜っ放課後が待ち遠しい〜っ! | |
千歌ちゃん、 このメールに書かれている校内撮影場所って、 もう決まっているの? | |
それがね、まだ決まってないんだ 校内であればどこでもいいんだって | |
これ、撮影日明日って書いてあるよ!? 急いでみんなに相談して決めなくちゃ | |
ホントだ…私たちだけじゃ決められないから 全員で話しあって決めよう | |
Aqoursと浦女の魅力をよりたくさんの人に伝えたい!! 放課後よ〜早くこーいっ! | |
千歌ちゃーん、まだ1時間目の前だよー? |
序章 新闻部的通知
小曜,梨子! 不得了啦——!! | |
新闻里要刊登 Aqours对浦女的介绍! | |
嗯?! 千歌! 怎么回事!? | |
千歌,冷静点 在重复一次刚才的话 | |
哇! 哎嘿嘿……我实在高兴过头, 都有些语无伦次了。抱歉 | |
我是说,新闻部的人发短信告诉我, 她们希望刊登一期专栏,让Aqours来介绍浦之星女学园 | |
咦! 新闻部!? 好厉害……! 这是个让全国的人们了解Aqours的机会! | |
呜……全国……倒不至于 | |
但即使能在地方新闻中刊登,那也很不错啊! 我一直都想要让内浦和沼津的人们 了解我们呢! | |
这对于吸引新生入学的工作 应该也能起到非常好的效果 | |
是啊是啊♪ 对于不知是否应当进入浦之星女学园的学生, 这也是一条传达给她们的信息啊 | |
我想要早点把我们的情况告诉大家! 啊,已经等不及放学了! | |
千歌, 这条短信中写道的校内拍摄场所 已经定下来了吗? | |
这个啊,还没有决定呢 对方说,只要是校内的话,哪里都可以的 | |
这上面写着的拍摄日期不就是明天吗!? 得赶紧召集大家商量,把安排定下来才行 | |
真的……这件事不能光靠我们来决定, 得全员商量之后再做定夺 | |
真想要让更多的人们都了解到Aqours和浦女的魅力啊!! 放学哟,早点来临吧! | |
千歌,只差1小时就放学了吧? |
第1话
1話 撮影場所探し
と、いうわけで! みんなで浦女のどこを紹介するか決めましょーう! | |
ま、待ってください! 新聞で紹介する内容です、 ここは理事長に許可をいただいて… | |
面白ければOK! 浦女とAqoursの魅力が伝わる内容ならなんでもありよ♪ | |
決断軽い! そうでした、現理事長は鞠莉さんでしたわね…! | |
千歌、どこを紹介するって、浦女の行事? それとも場所のこと? | |
過去の紹介記事を送ってもらったんだけど、 校内で1か所場所を決めて紹介するみたい | |
なーんだ 新聞一面どどーんと紹介してくれるのかと思ったわ | |
そんな急に一面飾れるほど 人生甘くないずら、善子ちゃん | |
ヨハネ! あ、私の名前はヨハネって表記してもらってね? | |
あ、ごめん、 さっきAqoursメンバー全員本名で返信しちゃった… | |
時すでに遅し!! | |
結局、紹介する場所はどこがいいんだろう…? | |
お料理が得意なスクールアイドルは調理室で、 スポーツが得意なスクールアイドルは グラウンドで撮影してるね | |
Aqoursにぴったりで 浦女の魅力が伝わる場所かあ…う〜ん | |
部室で唸っていても浮かばないわね 実際に校内を歩いて探してみましょう? | |
賛成! それがいいね! よーっし、浦女探検開始!! |
第1话 寻找摄影场所
于是! 就需要大家来共同决定我们该怎样来介绍浦女这所学校! | |
等、等等! 新闻中介绍的内容 需要经过校理事长的同意…… | |
只要有趣就行啦! 只要是能够展现浦女和Aqours魅力的内容,什么都行♪ | |
决策好轻率! 对了,现任理事长就是鞠莉啊……! | |
千歌,要介绍什么内容呢,浦女的各种活动? 还是校内的场所? | |
对方把过去的介绍新闻也发了些过来, 但似乎都只介绍了校内的一处地方 | |
什么啊 我还以为会拿整版来进行各种介绍呢 | |
人生可没有轻松到 突然间就登上头版头条的那种程度的说,善子 | |
是夜羽啦! 啊,记得把我的名字写成夜羽哦? | |
啊,抱歉, 刚才我回复的是Aqours全员的真名…… | |
已经晚了吗!! | |
说到底,该介绍哪一处地方呢……? | |
擅长料理的学园偶像就去烹饪室, 擅长体育的 就去操场拍摄吧 | |
与Aqours完美相配, 能够凸显浦女魅力的地方……嗯 | |
在房间里喊来喊去也不是一回事, 不如大家去校内实地探访一圈吧? | |
赞成! 这个主意不错! 好,浦女探险,现在开始!! |
第2话
2話 勝負魂
まずは部室を出て体育館! | |
うーん、特別な造りってわけじゃないし、 9人揃って体育館でライブしてもいないしね… | |
放課後はバレー部やバスケ部が使ってるから、 撮影したら邪魔になっちゃうかなあ | |
いっそ、撮影の日に急遽ライブをやっちゃう、 っていうのはどうかな!? | |
撮影を来週に延期してもらうとしても、 そんな急に体育館を貸し切ることは難しいですわ | |
うう…そんな思いつきで上手くいくとも 思ってなかったけど…って、うひゃあ!? | |
ごめんごめーん! バレー部のボール返したら跳ね返っちゃった | |
曜、昔サーブの打ち方教えてあげたよね、覚えてる? | |
覚えてるよ! こうやって…とうっ!! | |
よし、その調子! ほら、バレー部からボールが返ってきたよ! 打ち返して! | |
おおっ! バレー部が本気を出してきたな!? | |
曜ちゃん、果南ちゃんが バレー部にまざっていく… | |
果南も曜もスポーツが始まると血が騒いじゃうのね♪ マリーも入れてー♡ | |
鞠莉さんまで!? 校内の撮影場所探しをーーーっぶ!! | |
ごめん、ダイヤなら受け取ってくれると思ってーーーーー | |
かーーーーなーーーーんーーーーさああああん!?! | |
千歌ちゃん、次は校舎の方で探してみよう? | |
え、ダイヤさんたち、放っておいていいの? | |
大丈夫。時間がないし、先に進まなきゃ! | |
ルビィちゃん、時にはドライずら | |
さすが黒澤家の妹ね…! |
第2话 决胜之魂
首先,走出社团室,去体育馆吧! | |
嗯,造型并不特别, 也没有9人一起在这里举办过演出…… | |
放学后都是排球部和篮球部在用这里, 进行拍摄的话,应该会妨碍到她们的吧 | |
干脆在拍摄日那天临时来场演出吧, 怎么样!? | |
即使把拍摄日推迟到下一周, 也很难临时借到体育馆的使用权吧 | |
唔……虽然也没指望这种随口一说的方法能管用……呃,呀!? | |
抱歉抱歉! 本来是打算把排球部的球打回去的,没想到又弹回来了 | |
曜,我之前教过你发球的方法吧,还记得吗? | |
记得! 像这样……咚!! | |
很好,就是这样! 看,排球部把球打过来了! 把球打回去! | |
哦哦! 排球部好像动真格了!? | |
小曜和果南 都跑到排球部那里去了…… | |
果南和曜一旦开始运动的话,就热血涌动啦♪ 鞠莉也加入她们好了♡ | |
连鞠莉都跑过去了!? 那寻找校内拍摄场所的事情……呜!! | |
抱歉,我还以为黛雅能接住球的呢—— | |
果————南————同————学!?! | |
千歌,我们接下来去教学楼那边看看吧? | |
呃,就这样不管黛雅她们了吗? | |
没关系的。而且也没时间了,我们只能继续前进! | |
露比有时候也很冷面无情的说 | |
不愧是黑泽家的妹妹……! |
第3话
3話 作曲場所は?
Aqoursの魅力といえば 梨子ちゃんの作った曲たち♡ | |
うん! 梨子ちゃんの音楽の才能はAqoursに欠かせないね! | |
才能だなんて、大袈裟だよっ | |
図書室は? 図書室はオススメに合わないずら? | |
ふふっ、図書室の魅力は 花丸ちゃんが一番理解してるもんね | |
浦女の図書室はダメよ まったく分かっていないわ | |
ええっ!? 善子ちゃん、どこがダメなのか教えて欲しいずら!! | |
希望図書がまったく反映されないなんて…怠慢よ! | |
あ…。匿名で黒魔術の本の希望出してたのって | |
やっぱり善子ちゃんだったんだね 字が似てたからそうかもって思ってたんだ | |
あ〜〜〜〜っもう! 特定するのナシ!! | |
図書室も考えたんだけどね〜 歌詞作るのはいつも家でやってるし… | |
それを言ったら千歌ちゃん、 私も…作曲は家でやってるよ? | |
え? 音楽室使ってなかったっけ? | |
練習で使わせてもらうことはあるけど、作曲は… | |
あーははははー、はぁ… | |
次行くわよ、次! |
第3话 作曲场所是?
说到Aqours的魅力, 就得提到梨子创作的歌曲♡ | |
嗯! 梨子的音乐才能是Aqours不可或缺的! | |
“才能”什么的也太夸张啦 | |
图书室呢? 不能推荐图书室吗? | |
呵呵,图书室的魅力, 花丸应该最清楚不过了 | |
浦女的图书室可不行啊 我完全都不了解 | |
哎哎!? 善子,图书室的哪里不行了,你倒是告诉我的说!! | |
里面没有我想看的图书啊……真是怠慢! | |
啊……她的意思是,她曾经匿名提议, 想让图书室引入黑魔法类书籍 | |
果然是善子啊 我看着字迹就感觉很像,之前就这么想过呢 | |
啊————真是的! 可不能就这么说是我干的哦!! | |
我也的确考虑过图书室~ 但我一直都是在家里作词的…… | |
说到这个,千歌, 我也是……在家里作曲的哦? | |
咦? 没去过音乐室吗? | |
练习的时候确实用到过,但作曲…… | |
啊哈哈哈…… | |
我下次会去的啦,下次! |
第4话
4話 Aqoursらしい場所
はあ、はあ、はあ〜 場所が決まらないずら〜 | |
生徒会室、保健室、食堂、トイレ! ぐる〜っと校内まわってみたけど、 ない、ない、ないーーー! | |
浦女らしくて、Aqoursと深く関係する場所って… | |
私たち学年もバラバラだし、 共通の場所って部室くらいなのかなあ… | |
はあ…はあ……。やっと合流できましたわ なにも置いていかなくても…! | |
お姉ちゃん! バレーはもういいの? | |
うっ、別に遊んでいたわけでは… | |
あー楽しかった! バレー部にボール返すだけのつもりが 打ち返されてゲームスタートしちゃうとはね | |
1試合だけのつもりがダイヤも白熱しちゃって もうひと勝負!! って | |
小さい頃からダイヤは 負けず嫌いさんなんだから♡ | |
とっ、とにかく! 撮影に使用する浦女の校内スポットは… | |
それが、Aqoursにぴったりで浦女独自の!! って場所が見つからなくて… | |
イマイチしっくりこないままなんだ | |
クックックックック… | |
善子ちゃん、どうしたの? | |
灯台下暗し! 暗し暗し真っ暗闇だわ! 私たちにぴったりな場所があるじゃない | |
もったいぶらずに教えて …って、オ〜ゥ!! | |
気付いたようね 明日の撮影はこれで安心よ | |
え〜なになに? 空を指差して …って、おああ!? そっか!! | |
うん! Aqoursにぴったり!! 浦女の魅力、きっと伝わるね! |
第4话 Aqours风格的场所
哈、哈、哈~ 地点完全决定不下来的说~ | |
学生会室、医务室、食堂、厕所! 呃~虽然绕了学校一圈, 但还是没有、没有、——! | |
没有具有浦女特色的、与Aqours关联深刻的地方啊…… | |
我们所属的年级各有不同, 共同之处也只有教室了吧…… | |
呼……呼……终于汇合了 你们也不至于丢下我们吧……! | |
姐姐! 排球终于打够了了吗? | |
呃,我并不是在玩…… | |
啊,真开心啊! 本来只是想把球还给排球部的, 结果之后就演变成你来我往的比赛了 | |
本来我也只想打一场比赛,结果连黛雅都激情燃烧, 不得不又来了一场!! 就是这样 | |
毕竟从小时候其, 黛雅就很讨厌认输呢♡ | |
总、总之! 在拍摄时采用的浦女校内场所…… | |
它必须与Aqours相配且具有浦女的特色!! 然而我们并没找出这种地方…… | |
总感觉缺少了点什么 | |
库库库…… | |
善子,怎么了? | |
这就是所谓的“灯下黑”! 而且是昏暗无比的纯黑! 和我们完美相符的地方不就在眼前嘛 | |
别卖关子,快说出来吧 ……呃,哦~!! | |
看来你明白了呢 明天的拍摄应该也没问题了 | |
哎~什么? 为什么指着天空 ……呃,啊啊啊!? 对啊!! | |
嗯! 与Aqours完美相符!! 也一定能传达浦女的魅力! |
第5话
5話 見つけた、Aqoursらしい場所!
Aqours9人がいつも集い、ともに過ごす地… 浦女の魅力が最大限に生かせる地、そう、それは…! | |
学校の屋上ずら〜! すごい、すごいよ善子ちゃん! | |
だああっ! ずら丸! もうちょっとでキマッたのにいっ! | |
そうだよね。μ'sに憧れて選んだとはいえ、 屋上はAqoursみんなの練習場所だもんね | |
善子が空を指差した時は ヘリでも飛ばすのかと思ったけど | |
屋上を指差していたんだね | |
私、この学校に来て初めて屋上に上がって、 口には出さなかったけど 泣きそうなくらい感動したこと、思い出したよ | |
え、なんで!? 高いとこ、苦手!? | |
うっふふ。違うよ。富士山 浦の星女学院で一番大きく、きれいに 富士山がこの屋上からは見えるから | |
私たちは富士山があることが当たり前って思ってるけど、 梨子ちゃんの目には新鮮に映るんだね | |
富士山を褒められると、 なんだかこっちまで嬉しくなるよ | |
私たちも、梨子も、 この内浦で富士山に見守られながら Aqoursとして活動していくんだね | |
富士山に見守られながら スクールアイドル活動ができる浦女! | |
Aqoursらしい、浦女の魅力も 伝えられる練習場所ですわね | |
みんな! 新聞社の人が到着したって! | |
き、ききき緊張してきたずら〜っ | |
大丈夫。ありのままのAqoursで、 胸を張って浦女を紹介しよう! 私たちには富士山がついてるしね♪ | |
ライブではありませんが、 今一度気合を入れますか? | |
賛成♡ 千歌っち、よろしくね♪ | |
うん、私たちの輝きを! 浦女の魅力を伝えよう! Aqoursーーーーーー | |
サーンシャイーン!!! |
第5话 找到了,Aqours风格的场所!
Aqours的9位成员一直聚在一起、欢度时光的地方…… 能够最大程度地展现浦女魅力的地方——对,那就是……! | |
学校屋顶的说~! 厉害,厉害啊善子! | |
呀啊啊,坏我好事! 咱丸! 我明明都快揭晓谜底了! | |
对啊。虽然是因为崇拜μ's而选择了那里, 但屋顶的确是Aqours的大家练习的带 | |
善子指向空中的时候, 我还以为有直升机飞过去了呢 | |
原来是在指屋顶啊 | |
我想起来一件事情,虽然没有和大家说过——在来到这所学校、 第一次登上屋顶之后, 我差点都哭出来了 | |
咦,为什么!? 难道你恐高吗!? | |
哈哈。不是哦。是富士山 从这个屋顶上能欣赏到浦之星女学园中最大、最美丽的富士山 | |
我们对富士山的存在都已经习以为常, 但对梨子来说确实新鲜的景象啊 | |
富士山受到如此夸奖, 总感觉我们也很高兴呢 | |
无论是我们还是梨子, 都是在内浦、在富士山的见证下, 身为Aqours的学园偶像进行活动的 | |
身处富士山下, 开展着学园偶像活动的浦女! | |
这真是既与Aqours有关, 又能展现浦女魅力的的练习场所啊 | |
各位! 新闻部的人来了! | |
好、好好好紧张的说~~ | |
没关系。以Aqours最原本的姿态, 挺胸抬头地介绍浦女吧! 富士山也是我们的坚强后盾呢♪ | |
虽然这次并不是演出, 但也请大家全身贯注哦? | |
赞成♡ 千歌歌,请多关照啦♪ | |
嗯,展现我们的光辉! 传达浦女的魅力! Aqours———— | |
Sunshine!!! |