海へ行こうよ！
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海へ行こうよ！
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|---|---|
| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | 海へ行こうよ！ |
| 譯名 | 去海邊吧！ |
| 劇情導航 | |
| 上一章劇情 | GWはみんなでお出かけ GW大家一起出門 |
| 下一章劇情 | 夏本番！海開きを盛り上げよう！ 夏天到來！讓海水浴場熱鬧起來！ |
第1話
1話
 千歌 |
みんなー！ ランニングに行くよ、急いで急いで！ |
 曜 |
そんなに急いでどうしたの、千歌ちゃん？ |
 果南 |
なにか急ぐようなことってあったっけ？ |
| 千歌 |
あるある！ ほら、外見て、外！ ……あっ |
| 千歌 |
あ〜ん、降ってきたぁー！ 今日こそ外で練習できると思ったのにぃ〜 |
 梨子 |
降水確率100％だし、今まで降らなかったのが 不思議なくらいだったんじゃないかしら |
 ダイヤ |
残念ですが、ランニングの途中で 雨に降られなくてよかったですわ |
 ルビィ |
風邪引いちゃったら大変だもんね あっ、風も出てきたみたい 木の枝が揺れてるよ〜 |
 花丸 |
梅雨入り前なのに、毎日雨で もう梅雨みたいずら |
 鞠莉 |
実はもう、梅雨に入ってたりして？ |
 善子 |
先週からずっと雨続きだし、あり得る話かも… |
| 曜 |
そう言えば、後から梅雨入りしてましたって話もあるもんね |
| ルビィ |
じゃあ、このままずっと雨なのかな…？ |
| 千歌 |
えぇー！？ それは困る、とっても困るよー！ ねえ、善子ちゃん 堕天使パワーで、なんとかできない？ |
| 善子 |
ふっふっふ…そうくると思ってたわ。見よ！ この白き生贄の力をもって、天より光の雨を降らせたまえ！ |
| ルビィ |
ピッ、ピャアアアッ！ 雷、光ったぁ！ こ、怖いよぅ… |
| 曜 |
もしかして、白き生贄って その…逆さまの…てるてる坊主？ |
| 花丸 |
善子ちゃん、土砂降りになってるずら… |
| 果南 |
この調子だと止みそうにないね 金曜日まではずっとこんな天気みたいだよ |
| 曜 |
金曜日までってことは、週末は晴れるのかな？ |
| ダイヤ |
早速調べましたわ。日曜日は曇りですが、 土曜日は久しぶりの晴れ予報のようですね |
| 鞠莉 |
降水確率0％ 雨の心配もナッシングよ♪ |
| 千歌 |
やったぁ！ じゃあ、土曜日は外でたくさん練習できるね！ |
| 曜 |
カラダ動かしたくて、うずうずしてたんだよね 楽しみだなー♪ |
| 果南 |
私も！ やっぱり外だと気持ちがいいよね |
| 梨子 |
太陽のキラキラした光を浴びると、 いい刺激になるものね |
| 鞠莉 |
あ！ 大変デース！ |
| 果南 |
ど、どうしたの鞠莉…？ |
| 鞠莉 |
今週の土曜日は、雨続きで延期になってた 屋上の改修工事が入るの… |
| 梨子 |
改修工事ってことは、屋上が使えない…？ |
| ダイヤ |
そういうことになりますわね 私としたことが、失念しておりましたわ |
| 千歌 |
う〜…残念だけど仕方ないよね……あそうだ！ ねえ、みんな！ せっかくだから海へ行かない？ |
| ダイヤ |
う、海ですか？ 海開きにはまだ早いですが… |
| 果南 |
いいんじゃない？ 海開き前だし、私たちの貸し切りにできちゃうかも♪ |
| 曜 |
賛成であります！ 屋上より思いっきり走れるし 砂浜は、スタミナ作りにもってこいだよ |
| 善子 |
万が一の雨に備えて、砂地に防御結界を張れば… |
| 花丸 |
善子ちゃんは違う練習になりそうずら |
| 梨子 |
海かぁ…近くにあるのに 最近は雨でずっと行ってなかったから、新鮮かも |
| ダイヤ |
たまにはいいですわね 内浦の海のよさも、間近で感じられますし |
| 鞠莉 |
じゃあ、今週末の練習は オンザビーチで決まりね♡ |
| ルビィ |
ルビィ、わくわくしてきちゃった！ おやつはなんにしようかな♪ |
| 鞠莉 |
ナイスアイディアね♪ 私もとっておきのおやつを用意しなくちゃ♪ |
| 梨子 |
近場だけど、遠足みたいでいいわね せっかくだから、練習メニューも海仕様にしてみない？ |
| 千歌 |
わぁ！ すっごく良い案だよ！ 海仕様の練習メニュー、どんなのがいいかな？ |
| 曜 |
やっぱり、砂浜を走るのは外せないよね |
| 果南 |
スタミナづくりに遠泳は、夏本番になってからがいいかな |
| 鞠莉 |
水着で海も満喫したいし、当日の水温で判断しましょ♪ |
| ルビィ |
砂浜で、ダンスレッスンはどう？ |
| 花丸 |
聞いてるだけで、足腰が鍛えられそうな気がしてきたずら |
| 善子 |
海に向かって、発声練習も入れておきたいわよね |
| ダイヤ |
みなさん 基礎トレーニングの腕立て、腹筋をお忘れですわよ？ |
| 鞠莉 |
さっすがダイヤ、トレーニングはバランスが大切よね♪ |
| 千歌 |
みんなありがとう！ これで、練習メニューもばっちりだよ！ 土曜日が待ち遠しいね〜♪ |
第1話
| 千歌 |
各位！ 去跑步啦，快點快點！ |
| 曜 |
為什麼這麼着急啊，千歌？ |
| 果南 |
有什麼要趕緊的事情嗎？ |
| 千歌 |
有有有！看，外面！ ……啊 |
| 千歌 |
啊，已經開始下雨了！ 我還以為今天總算能在外邊練習了呢~ |
| 梨子 |
畢竟是100%的降水概率，之前一直沒下雨 已經算是不可思議了 |
| 黛雅 |
雖然很遺憾，不過總比在跑步的途中 開始下雨好多了 |
| 露比 |
畢竟要是感冒的話可就糟糕了 啊，開始颳風了 樹枝也搖來搖去的~ |
| 花丸 |
明明還沒到梅雨季節呢，但每天下雨的天氣 簡直就是梅雨的說 |
| 鞠莉 |
或許實際上，已經到梅雨季節了？ |
| 善子 |
從上周起就一直在下雨，這也是有可能的…… |
| 曜 |
不過也有人說，梅雨要之後才會來臨 |
| 露比 |
那之後會一直這樣子下個不停嗎……？ |
| 千歌 |
哎！？那可就頭疼了，超頭疼！ 喂，善子 快用你的墮天使之力想想辦法吧？ |
| 善子 |
呼-呼-呼……就知道你會這麼說。看啊！ 以此純白祭品之力，令天上降下光雨！ |
| 露比 |
咻，嘩！雷、光！ 好、好可怕…… |
| 曜 |
難道說，「純白祭品」是指 那個……倒掛的……晴天娃娃？ |
| 花丸 |
善子，這下變成了暴雨的說…… |
| 果南 |
看這樣子是停不了了 似乎到周五都是這個天氣 |
| 曜 |
到周五，也就是說周末會放晴嗎？ |
| 黛雅 |
我已經查過了。周日是陰天， 但周六的預報是許久不見的晴天哦 |
| 鞠莉 |
降水概率0% 完全不用擔心下雨♪ |
| 千歌 |
太好啦！ 那麼，在周六就能在外面盡情練習了！ |
| 曜 |
我已經迫不及待地想要活動身體了 好期待呀♪ |
| 果南 |
我也是！ 果然還是待在外邊更舒服 |
| 梨子 |
沐浴在閃耀的陽光下， 是不錯的刺激呢 |
| 鞠莉 |
啊！不好了！ |
| 果南 |
怎、怎麼了鞠莉……？ |
| 鞠莉 |
因本周六下雨而延期的屋頂翻修預定於下周六施工…… |
| 梨子 |
翻修施工，那不就沒法去屋頂了嗎……？ |
| 黛雅 |
是這樣呢 我真是太疏忽了 |
| 千歌 |
嗚……真遺憾，但這也沒辦法……啊，對了！ 喂，大家！既然這樣，我們就去海邊吧？ |
| 黛雅 |
海、海邊？ 雖然海水浴場還沒開放…… |
| 果南 |
不挺好的嗎？ 因為還沒正式開放，我們就能包場了呀♪ |
| 曜 |
贊成！相比屋頂，在那裏就可以盡情地奔跑了 沙灘也是鍛煉體力的理想環境 |
| 善子 |
萬一下雨的話，我就在沙地上張開防禦結界…… |
| 花丸 |
善子看來是要進行別的練習的說 |
| 梨子 |
海邊……雖然就在附近 但因為下雨，最近都沒去過了，說不定反倒會覺得新鮮 |
| 黛雅 |
偶爾這樣子也不錯呢 還能近距離感受內浦海的美景 |
| 鞠莉 |
那麼，這周末的練習 就決定是在沙灘上啦♡ |
| 露比 |
露比，好期待！ 帶些什麼零食過去呢♪ |
| 鞠莉 |
好主意♪ 我也準備些精選的零食吧♪ |
| 梨子 |
明明就在附近，感覺卻像是遠足一樣，真棒 機會難得，練習主題也圍繞大海來設計吧？ |
| 千歌 |
哇！真是絕妙的提案！ 大海為主題的練習，該是什麼樣的呢？ |
| 曜 |
肯定得包括在沙灘上奔跑這一項 |
| 果南 |
適合鍛煉體力的遠泳，就等到真正的夏天再練習吧 |
| 鞠莉 |
既然大家都想穿着泳衣享受大海， 不如根據當天的水溫再做決定吧♪ |
| 露比 |
在沙灘上練習舞蹈怎麼樣？ |
| 花丸 |
光是聽起來，就感覺很能鍛煉腰腿的說 |
| 善子 |
再加入，面對大海進行發聲練習這一項吧 |
| 黛雅 |
大家 大家忘記基礎練習中的掌上壓和仰臥起坐了嗎？ |
| 鞠莉 |
不愧是黛雅，鍛煉項目的均衡是很重要的呢♪ |
| 千歌 |
謝謝大家！ 這樣一來，練習內容也都確定下來了！ 好期待周六的來臨呀~♪ |
第2話
2話
| 梨子 |
朝の海って、気持ちがいいわね〜 空気も澄んでいて頭の中もシャキッとしそう |
| 千歌 |
ふふっ、梨子ちゃん ひょっとして新しい曲とか浮かんじゃったりしてる？ |
| 梨子 |
そ、そんな急には… でも、良いインスピレーションはもらえそうかも |
| 果南 |
それにしても一番乗りだと思ったのに まさか四番手とはね。一番乗りは誰だったの？ |
| 曜 |
千歌ちゃんと梨子ちゃんだよ 私も結構早く起きたんだけどな〜 |
| 千歌 |
一番近いし、それに楽しみで すっごく早起きしちゃったんだよね〜 しかも、ベランダに出てみたら梨子ちゃんも起きてて… |
| 梨子 |
そうそう あんなに早く千歌ちゃんが起きててびっくりしちゃった …あっ、みんなきたよ！ |
| 曜 |
お〜い、みんなー！ こっちこっち〜！ |
| ルビィ |
あっ！ 曜ちゃん！ 千歌ちゃんと梨子ちゃんも！ おはよう〜♪ |
| 花丸 |
ほら、善子ちゃん もうバスは降りたんだから、しっかり自分で歩くずら |
| 善子 |
う〜ん、あと5分… |
| ダイヤ |
まったく…遅くまで起きているからですわ |
| ルビィ |
お姉ちゃん、なんでわかるの？ |
| ダイヤ |
この鞄にいっぱいぶら下げている てるてる坊主を見ればわかりますわ |
| 花丸 |
確かに、昨日まではなかったずら ダイヤさん、名推理ずら〜！ |
| 鞠莉 |
善子はこういうところでマメよね〜 はーっ…グッモーニン、ヨシコ…！ |
| 善子 |
ひゃっ！？ わ、ま…マイネーム、イズ… |
| 花丸 |
善子ちゃん、今のは鞠莉ちゃんずら |
| 善子 |
ふっ、このヨハネとしたことが 禁断の空間移動魔法を使ってしまったようね |
| ダイヤ |
目が覚めたところで行きますわよ ところで鞠莉さん、その服の下… もしかして…水着ではありませんか？ |
| 鞠莉 |
大正解〜♪ 海をエンジョイするなら、やっぱり水着でしょ♪ |
| 果南 |
鞠莉〜！ 水着だけで泳ぐには、まだ水が冷たいよ〜 |
| ダイヤ |
…だ、そうですわよ？ |
| 鞠莉 |
ノープロブレーム！ みんなで波打ち際で遊びましょー♪ |
| 曜 |
わーい！ 私もいっちゃおっと！ あはははっ、冷たっ！ |
| 千歌 |
おおっ、私もいっくよ〜！ 曜ちゃん！ 待って〜 |
| 梨子 |
じゃ、じゃあ私も… ひゃっ、冷たい〜 |
| 善子 |
波打ち際を駆ける堕天使… この夏もたくさんのリトルデーモンを魅了できそうね… |
| ルビィ |
ルビィも行くよ〜！ 花丸ちゃん、行こう！ |
| 花丸 |
マ、マルもずら〜！？ |
| 果南 |
ほらほら、ダイヤも早くおいでよ 水は冷たいけど、気持ち良いよ〜 |
| ダイヤ |
もうっ、遊びにきたわけではありませんわよ？ |
| 果南 |
濡れた砂って、結構重いから いい運動になると思うよ |
| ダイヤ |
まあ、そうですわね じゃあ波打ち際で走り込み、参りますわよ！ |
| 千歌 |
よーし！ あそこの堤防まで、競走しよう！ |
| 曜 |
いいね！ じゃあ、よーい、ドン！ |
| 花丸 |
みっ、みんな速いずら〜！ |
| 善子 |
行くわよ、ずら丸！ 堕天使の疾走を見せてあげるわ！ |
| ルビィ |
善子ちゃん、速い速いっ！ ルビィも全力で行くよ〜♪ |
| 千歌 |
はぁっ、はぁっ、果南ちゃん 流石のスピードだねっ |
| 果南 |
毎日のランニングで鍛えてるからね さあ、もう一本走ろっか |
| 鞠莉 |
ストーップ！ ここで走るのは危険かも。足元を見てみて |
| ダイヤ |
言われてみれば、ビニールにビンに缶… ゴミが結構落ちていますわね |
| 果南 |
昨日までの雨で海も荒れてたし 流れ着いたんじゃないかな 練習のついでに、私たちで掃除しちゃおうよ |
| 鞠莉 |
安全に練習ができて海もキレイになるし 一石二鳥ね♪ |
| 千歌 |
ゴミ袋とか軍手とか、必要なものは家から取ってくるよ！ |
| ダイヤ |
では、練習前に海岸のお掃除ですわね みんなで取り組めばすぐですわ |
 9人 |
お〜！ |
第2話
| 梨子 |
早上的海邊真是舒服~ 清新的空氣也讓人神清氣爽 |
| 千歌 |
呵呵，梨子 是不是感覺有新的曲子在腦海中浮現呀？ |
| 梨子 |
哪、哪有這麼快…… 但是，的確獲得了不錯的靈感 |
| 果南 |
話說，本以為我們是第一個來的 沒想到已經是第四名了。第一個來的是誰？ |
| 曜 |
是千歌和梨子 我也起的挺早的 |
| 千歌 |
我家離這兒最近，而且非常的期待 所以起得超早哦~ 而且，我去陽台上一看，梨子也已經起來了…… |
| 梨子 |
沒錯沒錯 千歌這麼早起床真是讓我意外 ……啊，大家來了！ |
| 曜 |
嘿，大家！這邊這邊~！ |
| 露比 |
啊！小曜！ 千歌和梨子也是！ 早上好～♪ |
| 花丸 |
嘿，善子 都已經下了巴士了，該自己走路了的說 |
| 善子 |
嗯~再睡5分鐘…… |
| 黛雅 |
真是的……誰讓你熬夜的 |
| 露比 |
姐姐，你是怎麼知道的呢？ |
| 黛雅 |
看到這個包上掛着的 一堆晴天娃娃就能明白了 |
| 花丸 |
我記得昨天還沒有它們的說 黛雅，名偵探的說~！ |
| 鞠莉 |
善子在這方面倒是挺勤快~ 哈嗚……Good Morning，善子……！ |
| 善子 |
呀！？ 我，My……My name, is…… |
| 花丸 |
善子，剛才那是鞠莉的說 |
| 善子 |
呼，我真是不小心 居然使用了禁斷的空間移動魔法 |
| 黛雅 |
既然醒了就趕快過去吧 話說 鞠莉，你的衣服下面…… 難道說……是泳衣嗎？ |
| 鞠莉 |
答對了～♪ 要想享受大海，果然就是要穿泳衣呀♪ |
| 果南 |
鞠莉~！ 現在水溫還很低，不能穿泳衣游泳啊 |
| 黛雅 |
……就是這樣的哦？ |
| 鞠莉 |
No Problem！ 大家一起在岸邊玩吧♪ |
| 曜 |
哇！我也去！ 啊哈哈，好冷！ |
| 千歌 |
喔哦，我也上啦~！ 小曜！等等~ |
| 梨子 |
那、那我也…… 呀，好冷~ |
| 善子 |
奔馳於岸邊的墮天使…… 這個夏天也會收穫無數小惡魔的芳心吧…… |
| 露比 |
露比也要去~！花丸，走吧！ |
| 花丸 |
咱也要去嗎！？ |
| 果南 |
來吧來吧，黛雅也快點過來 雖然海水還有些冷，但很舒服的哦~ |
| 黛雅 |
真是的，我們不是為了玩耍才來這裏的吧？ |
| 果南 |
浸水後的沙子，還是挺重的 我倒是覺得這是項不錯的運動 |
| 黛雅 |
嗯，說的也有道理 既然如此，岸邊的跑步我來了！ |
| 千歌 |
好～！ 大家比賽，看誰先到那邊的岸堤！ |
| 曜 |
不錯呢！那麼，準備，跑！ |
| 花丸 |
大、大家好快的說~！ |
| 善子 |
快啊，咱丸！ 讓你見識一下墮天使的飛奔！ |
| 露比 |
善子，好快！ 露比也會全力以赴的～♪ |
| 千歌 |
呼、呼，果南 這速度真不愧是你呀 |
| 果南 |
畢竟我每天都在鍛煉嘛 那麼，就再跑一次吧 |
| 鞠莉 |
Stop！ 在這裏跑步好像有點危險。看看你們的腳下 |
| 黛雅 |
的確，膠袋和玻璃瓶和飲料罐…… 地上的垃圾還真多啊 |
| 果南 |
雨一直到今天才停，海邊一直狂風大浪 應該是被海水衝過來的 趁着練習，我們也順便來次掃除吧 |
| 鞠莉 |
這樣不僅能安全地練習，海邊也會更乾淨的 一石二鳥♪ |
| 千歌 |
垃圾袋手套之類的必需品，我這就去家裏拿！ |
| 黛雅 |
那麼，在練習開始之前，就先進行海岸掃除吧 大家一起動手的話，很快就能搞定了 |
| 9個人 |
哦！ |
第3話
3話
| 千歌 |
お待たせ〜！ お掃除に使えそうなもの ふぅ、色々持ってきたよ！ |
| 曜 |
千歌ちゃん、おかえり〜！ って、えええっ！？ |
| 梨子 |
バケツ2つにあんなにたくさん！ 千歌ちゃん！ 待ってて！ 今手伝うわ〜！ |
| 曜 |
同じく！ 手伝うであります！ |
| 果南 |
それにしても、ずいぶんとたくさん持ってきたね 一体なにが入ってるの？ |
| 千歌 |
えへへ。あれもこれもいるかなって、バケツに入れてたら いっぱいになっちゃった |
| 鞠莉 |
用意シュートーね！ さすがはチカッチ！ 備えあれば憂いなしよ♪ |
| ダイヤ |
そうですわね では、中身を出して、準備致しましょう …ええと、ゴミ袋に軍手に… |
| 善子 |
私はこれにするわ！ 見よ、この堕天使の杖を…！ |
| 花丸 |
善子ちゃん、ゴミばさみずら |
| ルビィ |
あっ、熊手まである〜♪ 海岸のお掃除も、みんなと一緒なら すっごく楽しくなりそうだね♪ |
| ダイヤ |
ゴミ袋もこれだけあれば、分別に困らなさそうですわね それでは、各自軍手をはめて、ゴミ拾い開始ですわ！ |
| 8人 |
はーい！ |
| 善子 |
秘技、堕天使の鉄槌！ ふっふっふ、決まった…！ |
| ルビィ |
わぁっ！ 砂の中から、空き缶が出てきたぁ！ 善子ちゃんのゴミばさみさばきって、すごいねぇ！ |
| 善子 |
禁じられた堕天使の杖を手に入れた我が右腕に 死角はないわ！ |
| 梨子 |
ふぅ…ちょっと大変だけど こうして海岸がキレイになっていくのって、 気持ちいいわね |
| 千歌 |
そうだね。思ってたより、足腰も使うかも… あっ、これってトレーニングにもなるかも！？ |
| 果南 |
確かに中腰になることが多いし、 こうしてスクワットするみたいに拾ってみるのはどうかな？ |
| ルビィ |
トレーニングと、海岸のお掃除が一度にできるね よーし、ルビィもやってみよっと う、う…ひゃっ、わ、わあっ！ |
| 花丸 |
ル、ルビィちゃん、大丈夫！？ |
| ルビィ |
うん ちょっと尻もちついちゃっただけ… |
| 曜 |
どうしたの、ルビィちゃん？ どこかケガした？ |
| ルビィ |
うっ、ううん、違うの これ、キレイだなあって思って… |
| 千歌 |
シーグラスだね 小さい頃たくさん集めてたな〜 |
| 果南 |
懐かしいね 千歌ってばシーグラス集めに夢中で 背中だけすっごい日焼けになったんだよね |
| 千歌 |
あははは…あの後、しばらく仰向けで眠れなくて 大変だったな〜 |
| 梨子 |
よく見たら、結構あちこちに落ちてるのね |
| 曜 |
海が荒れた時に、ここまで押し上げられてきたんじゃないかな |
| 千歌 |
わぁ〜、ホントだたくさん落ちてる！ ルビィちゃん、大発見だよ〜 |
| 善子 |
砂地に潜むリトルデーモンたちよ 我が手に、堕天使の真紅の泪を捧げよ… キーター！ |
| 花丸 |
真っ赤なシーグラスなんて初めて見たずら〜！ |
| 善子 |
シーグラスじゃなくて、堕天使の真紅の泪だってば！ |
| ダイヤ |
みなさん、海岸清掃がまだ途中ですわよー！ |
| 鞠莉 |
ついでに掃除を続ければ問題ナッシングよ、ダイヤ♪ |
| ダイヤ |
ちょっと鞠莉さん… |
| ルビィ |
はい、お姉ちゃん！ この透明で、キラキラしてるシーグラスは お姉ちゃんにあげるね♪ |
| ダイヤ |
えっ、あっ、ありがとう… |
| 千歌 |
ねえねえ、みんな！ こっちにたくさん落ちてるよ〜！ |
| 果南 |
うふっ、みんなすっかりシーグラス集めに夢中だね |
| ダイヤ |
こうなっては仕方ないですわ まあ、たまにはこうして童心に返るというのも 悪くないですわね |
| 鞠莉 |
オーマイガー！ こんなところにこんなものが！ |
| 曜 |
なになに！？ どうしたの、鞠莉ちゃん！？ |
| ルビィ |
ピギャァアアッ！ てっ、てっててて手ぇ〜！？ |
| 花丸 |
こっ、これは、事件ずら〜！！ |
| 梨子 |
マネキン…みたいね こんなのまで流れ着いてくるなんて… |
| 鞠莉 |
ふっふっふ〜、ルビィちゃんこんにちは〜 ハンドですよ〜 |
| ルビィ |
うぅ… マネキンだってわかっても 怖いよぅ… |
| ダイヤ |
鞠莉さん、そのマネキンの手は 私がもらっておきますわ |
| 花丸 |
ルビィちゃん、もう大丈夫ずら ほら、ここにキレイな貝殻があるよ |
| ルビィ |
ホントだ〜。真っ白でキレイ… |
| 曜 |
あれ？ 梨子ちゃん、なにしてるの？ |
| 梨子 |
大きな巻き貝を見つけたから、こうして耳に当てて 目を閉じたら、波の音が聞こえるかなって でも、ここだとよくわからないかも |
| 千歌 |
すぐそこが波打ち際だもんね ふふっ、みんなで遊ぶのって楽しいね〜♪ …って、なにか…忘れてるような… |
| ダイヤ |
海岸のお掃除の途中ですわよ そろそろ再開致しましょう！ |
第3話
| 千歌 |
久等啦~！做掃除用得上的東西 呼，我帶了好多過來呢！ |
| 曜 |
千歌，歡迎回來~！咦，什麼！？ |
| 梨子 |
兩個桶里裝了這麼多東西！ 千歌！等等！我這就來幫忙~！ |
| 曜 |
我也是來幫忙嘍！ |
| 果南 |
話說，你真是帶了不少東西呀 都有些什麼呢？ |
| 千歌 |
哈哈。我覺得這也用得上那也用得上，就都放進桶里了 結果就裝滿了 |
| 鞠莉 |
真是準備周到！不愧是千歌親！ 有備無患♪ |
| 黛雅 |
沒錯 那麼，就把東西拿出來，開始準備吧 ……嗯，垃圾袋和手套…… |
| 善子 |
我選這個！看呀，此乃墮天使之杖……！ |
| 花丸 |
善子，那是垃圾鉗的說 |
| 露比 |
啊，連耙子都有～♪ 只要和大家一起，就連海邊的掃除 也感覺超有意思的呢♪ |
| 黛雅 |
有這麼多垃圾袋，分類也不用操心了 那麼，請各位帶上作業手套，開始撿垃圾！ |
| 8個人 |
好～！ |
| 善子 |
秘技·墮天使鐵錘！ 呼呼呼，結果已見分曉……！ |
| 露比 |
哇！從沙子裏飛出了空罐子！ 善子的垃圾鉗用法，真是厲害！ |
| 善子 |
獲得了禁忌的墮天使之杖後 吾之右臂已毫無死角！ |
| 梨子 |
呼……雖然有些辛苦 但這樣一來，海邊就變得乾淨了 感覺真舒服 |
| 千歌 |
是啊。比想像中還要用到腰部和腿部的力量…… 啊，這也許能算是一種鍛煉！？ |
| 果南 |
的確有很多需要彎腰的地方， 大家不如試試看用下蹲的動作來撿東西吧？ |
| 露比 |
這樣就能將鍛煉和海邊的掃除合二為一了 好，露比也來試試看 嗚、嗚……呀，哇、哇~！ |
| 花丸 |
露、露比，沒事吧！？ |
| 露比 |
嗯 只是摔到屁股了而已…… |
| 曜 |
怎麼了，露比？ 受傷了嗎？ |
| 露比 |
嗯、不，不是的 我覺得這個很漂亮，就…… |
| 千歌 |
是海灘玻璃呀 我小時候還收集過很多 |
| 果南 |
真懷念啊 千歌以前因為太熱衷於收集海灘玻璃 結果後背被曬傷得很嚴重呢 |
| 千歌 |
啊哈哈哈……之後一段時間，都沒法躺着睡覺 那可真是難受啊~ |
| 梨子 |
仔細一看的話，好像四處都散佈着不少呢 |
| 曜 |
應該是海上起風浪的時候，被衝上岸的 |
| 千歌 |
哇~真的，到處都是！ 露比，這可是大發現~ |
| 善子 |
潛伏於沙地中的小惡魔們 將墮天使的赤紅之淚獻於吾手…… 有了！ |
| 花丸 |
我還是第一次見到赤紅色的海灘玻璃的說！ |
| 善子 |
這不是海灘玻璃，而是墮天使的赤紅之淚啦！ |
| 黛雅 |
各位，海灘掃除還沒結束呢！ |
| 鞠莉 |
在掃除的同時順便收集它們不就行了嘛，黛雅♪ |
| 黛雅 |
喂，鞠莉…… |
| 露比 |
給，姐姐！ 這塊閃閃發光的透明海灘玻璃 送給姐姐♪ |
| 黛雅 |
咦，啊，謝謝…… |
| 千歌 |
喂喂，各位！ 這邊也有好多~！ |
| 果南 |
呵呵，大家玩家沉浸在收集海灘玻璃當中了 |
| 黛雅 |
變成這樣也是沒辦法 算了，偶爾這樣子找回一下童心 也不是什麼壞事 |
| 鞠莉 |
On my god！ 這裏居然有這種東西！ |
| 曜 |
什麼什麼！？ 怎麼了，鞠莉！？ |
| 露比 |
呀——！ 手、手——手！？ |
| 花丸 |
這、這是兇案的說！！ |
| 梨子 |
好像是……人體模型哎 居然漂流到了這種地方…… |
| 鞠莉 |
呵~呵~呵，小露比你好呀~ 我是「Hand」先生哦 |
| 露比 |
嗚……雖然明白了是模型 但還是好嚇人…… |
| 黛雅 |
鞠莉，人體模型的手 就交給我收起來吧 |
| 花丸 |
露比，已經沒事了的說 看，這邊有漂亮的貝殼哦 |
| 露比 |
真的哇。純白色的，好漂亮…… |
| 曜 |
咦？梨子，你在幹什麼呢？ |
| 梨子 |
我發現了一個大大的海螺，像這樣把它放在耳邊 我想如果閉上眼睛，應該就能聽見海浪聲 不過，在這種地方實在聽不出來 |
| 千歌 |
畢竟一旁就是海浪拍打的岸邊呀 呵呵，和大家一起玩耍真是開心～♪ ……呃，感覺……好像忘記了什麼事情 |
| 黛雅 |
海灘掃除還沒結束 差不多該重新開始了！ |
第4話
4話
| 曜 |
ひゃー、さすがにお腹空いたねぇ〜 |
| 梨子 |
私も、お腹ペコペコかも… |
| 果南 |
もうお昼過ぎてるもんね そろそろ休憩にしよっか |
| 千歌 |
賛成！ それでは、みんな 海岸のお掃除、お疲れさまでした！ ゴールはここだよ♪ ゴミ袋はここに置いてね〜 |
| 曜 |
むむっ、なにやら良い匂いがするであります！ |
| 花丸 |
香ばしいソースの匂いずら〜 マル、お腹が、鳴りそうずら… |
| 果南 |
そういえばお昼のこと、考えてなかったね |
| ダイヤ |
うっかりしてましたわ お昼抜きだと、あまり長く練習はできなさそうですわね |
| ルビィ |
ルビィ、お菓子ならたくさん持ってきたけど… おやつじゃなくて、お弁当にすればよかったかなあ？ |
| 千歌 |
心配ご無用！ 実は、志満姉がみんなの分のお昼を作ってくれてるよ♪ |
| 鞠莉 |
オー！ ジーザース！ チカッチのお姉さんは女神ね！ |
| 善子 |
見えた！ この匂いは…焼きそば！ |
| 梨子 |
善子ちゃん、匂いって言っちゃってるわよ… |
| 千歌 |
えっへへっ…と、いうわけで みんな手を洗って、お昼にしよう！ 志満姉のシーフード焼きそばは最高だよ♪ |
| 曜 |
ごちそうさまでした〜！ |
| 千歌 |
見事な食べっぷりだよ〜！ ありがとう！ 志満姉も絶対喜ぶよ！ |
| ダイヤ |
お礼を言うのは私たちの方ですわ お言葉に甘えてしまって… なにかお返し出来ていると良いのですが… |
| 花丸 |
美味しかったずら〜♡ お腹いっぱいになったら なんだか、眠たくなってきたずら… |
| ルビィ |
朝からいっぱい動いたもんね〜 ルビィも…ふわぁあぁ… |
| 梨子 |
花丸ちゃんもルビィちゃんも、幸せそうね このままお昼寝できたら、気持ちよさそう… |
| 鞠莉 |
暑すぎないこのカンジがたまらないわよね♪ でも、休憩はここまでデース♪ |
| ダイヤ |
ええ。ゆっくりしたい気持ちはわかりますが ここにきた目的を、忘れてはなりませんわ |
| 果南 |
キレイになった海岸で、思いっきり練習！ だね♪ |
| 善子 |
待ってました…！ 堕天使ヨハネ、美しき海岸に、堕天降臨…ッ！！ |
| 千歌 |
善子ちゃん、気合い入ってるね〜！ さあ、みんな、海岸まで戻るついでに ランニング10kmから始めるよ♪ |
| 梨子 |
えええっ！？ いきなり10km走りに行っちゃうの？ |
| 曜 |
さっすが千歌ちゃん、 そのメニューに気合いを感じるよ〜！ |
| ダイヤ |
ふふふ、読めましたわ、千歌さん その後は腕立て腹筋20セット、精神統一、発声 ダンスレッスン、遠泳10kmのフルコースですわね！ |
| ルビィ |
お姉ちゃん、すごーい！ この練習メニューって、μ'sがやってたのだよね！ |
| 果南 |
日が暮れるまでに、どれだけこなせるか楽しみだね |
| 曜 |
それでは早速、出発であります！ いっくよ〜♪ |
| 千歌 |
ああっ、曜ちゃん速い〜！ 待って待って〜！ |
| 鞠莉 |
ワン、ツー、スリー、フォー… そこでチカッチと梨子がターン！ オッケー、完璧ね♪ |
| 千歌 |
やったよ、梨子ちゃん…！ これで、私たちのパートもクリアだね♪ |
| 梨子 |
ありがとう千歌ちゃん！ 千歌ちゃんも、すごくよかったわよ |
| ダイヤ |
短時間で集中して練習に取り組んだからか、 調子も気分も上がりますわね |
| ルビィ |
キレイになった砂浜の練習って、とっても楽しいね みんなでお掃除して良かったぁ♪ |
| 善子 |
リトルデーモンたちのおかげで、 素足の堕天使が降り立つに相応しい場所になったわね |
| 花丸 |
善子ちゃんの堕天使設定も、すっごく冴えてるずら |
| 善子 |
設定言うな…！ |
| 曜 |
練習メニュー的にはあと遠泳だけど、 水着で泳ぐのはさすがにまだ早いよね |
| 果南 |
遠泳の代わりに、波打ち際をダッシュ！ っていうのはどうかな？ |
| 千歌 |
うん！ いいと思う！ じゃあ、みんなで波打ち際を走るよ〜 |
| 鞠莉 |
うっふふ、水が冷たくて気持ちいい〜♪ いつもよりたっくさん走れちゃいそうね |
| 花丸 |
ホントずら〜！ 波と砂がくすぐったいけど、 足腰が鍛えられるカンジがするずら |
| 梨子 |
ダンスレッスンで汗をかいた後だし、 この冷たさがたまらないかも |
| 千歌 |
みんなで海に来て良かったね すっごくすっごく楽しいもん♪ |
| 善子 |
さあ、リトルデーモン 夕日を浴びて、波打ち際を走る、素足の堕天使 このヨハネと一緒に、堕天してみない？ |
| ダイヤ |
あ…っ |
| ルビィ |
お姉ちゃん、どうかしたの？ 空に、なにか飛んでる？ |
| ダイヤ |
いつの間にか、もう夕方なのですね… |
| 曜 |
ホントだ。集中していて気づかなかったけど、 今にも日が沈みそう |
| 花丸 |
最近日が長くなってるから ついつい練習に夢中になっちゃったね |
| 果南 |
夏至も過ぎたから、 暦の上では夏本番なんだよね |
| 善子 |
この先は、堕天使の時間ね 内浦の海に降り立った堕天使ヨハネの前に 海からリトルデーモンが集い… |
| 花丸 |
善子ちゃん、それだとホラーずら |
| 善子 |
確かにちょっと、怨霊めいてはいるカンジね まあ、このヨハネにかかれば、どうってことないんだけど… |
| ルビィ |
ひぇっ…ルビィ、夏も海も好きだけど 怖いのは…ちょっと… |
| ダイヤ |
仕方ないですわ。名残惜しくはありますが、 日が暮れる前に解散しなくてはなりませんわね |
| 果南 |
うん、そろそろ解散にしないとね 夜になるとまだちょっと冷えるし |
| 鞠莉 |
とびきりシャイニーな練習を海で満喫したのに 風邪なんて引いたら大変よ〜！ |
| 梨子 |
千歌ちゃん、なんだか嬉しそうだけどどうしたの？ |
| 千歌 |
ふふっ、今日の練習、楽しかったな〜って 思い出してたの |
| 曜 |
久しぶりに晴れたし、いつもと違う場所での練習だったし、 盛りだくさんだったよね |
| 花丸 |
海岸のお掃除もして、すごく気持ち良かったずら〜 |
| ルビィ |
またみんなで、海練習できたらいいね♪ |
| 千歌 |
うん！ また絶対、海で練習しようよ！ これから夏本番だし、今日みたいな日を たくさん満喫できたらいいな♪ |
第4話
| 曜 |
哎呀，肚子實在有些餓了呢~ |
| 梨子 |
我也是，肚子都餓癟了…… |
| 果南 |
已經過了午飯的時間了呢 也該休息一下了 |
| 千歌 |
贊成！那麼，大家 海灘掃除辛苦了！ 終點就是這裏♪ 記得把垃圾袋放在這裏哦～ |
| 曜 |
唔唔，我好像聞到了誘人的香氣！ |
| 花丸 |
是香噴噴的醬料味的說！ 咱的肚子已經咕咕叫了的說…… |
| 果南 |
話說，我們都忘記考慮午飯的事情了 |
| 黛雅 |
真是大意了 如果不吃午飯的話，也就沒辦法堅持長時間的練習了 |
| 露比 |
露比倒是帶了不少點心過來…… 不是帶零食，而是帶些便當來更好嗎？ |
| 千歌 |
不用擔心！ 其實，志滿姐已經為大家準備了午飯喲♪ |
| 鞠莉 |
哦！Jesus！ 千歌親的姐姐簡直就是女神！ |
| 善子 |
我看見了！這個香味是……炒麵！ |
| 梨子 |
善子，你說的不是香氣嗎…… |
| 千歌 |
哎嘿嘿……所以說 大家洗洗手，準備吃午飯啦！ 志滿姐的海鮮炒麵最棒了♪ |
| 曜 |
多謝款待~！ |
| 千歌 |
吃相不錯哦~！謝謝！ 志滿姐絕對會開心的！ |
| 黛雅 |
該感謝的是我們才對 多謝你們的款待…… 如果有什麼能作為回報的話就好了…… |
| 花丸 |
美味的說～♡ 肚子一飽 人就犯困的說…… |
| 露比 |
畢竟一大早開始就忙來忙去的呀~ 露比也……哈嗚…… |
| 梨子 |
花丸和露比，感覺好幸福呀 如果能就這樣午睡的話，似乎很舒服的樣子…… |
| 鞠莉 |
這種溫暖舒適的感覺實在是讓人沉迷不已♪ 但是，休息時間到此結束♪ |
| 黛雅 |
是啊。雖然明白大家想要休息的心情 但可不能忘了我們來此的目的 |
| 果南 |
在清掃一新的海邊盡情地練習！沒錯♪ |
| 善子 |
讓你們久等啦……！ 墮天使夜羽，於美麗的岸邊，墮天降臨……！！ |
| 千歌 |
善子看起來很有幹勁呢~！ 好了，各位，在回到海邊的路上 就順便跑個10公里吧♪ |
| 梨子 |
什麼！？ 一上來就跑10公里這麼遠嗎？ |
| 曜 |
不愧是千歌， 我從這句話中感受到了幹勁！ |
| 黛雅 |
呵呵呵，我明白了千歌 那麼跑完之後，就來20套掌上壓加仰臥起坐、精神統一、發聲 舞蹈、遠泳10公里的全套練習吧！ |
| 露比 |
姐姐，好厲害！ 這份練習計劃，μ's也做過！ |
| 果南 |
在日落之前不知道能完成多少，還挺讓人期待的呢 |
| 曜 |
那麼就趕緊出發吧！走啦～♪ |
| 千歌 |
啊，曜跑得太快啦~！等等！ |
| 鞠莉 |
一、二、三、四…… 千歌親和梨子在這裏轉身！ OK，完美♪ |
| 千歌 |
成功了，梨子……！ 這下，我們的部分也完成了♪ |
| 梨子 |
謝謝，千歌！ 千歌也跳得很棒哦 |
| 黛雅 |
畢竟在短時間內集中進行了練習， 身心的狀態都有所提升 |
| 露比 |
在乾乾淨淨的沙灘上練習，感覺好開心 這都多虧了大家打掃了海灘呢♪ |
| 善子 |
多虧了小惡魔們的辛勞 這裏才成為了足以讓赤足的墮天使降臨的地點呀 |
| 花丸 |
善子的墮天使設定還真是厲害的說 |
| 善子 |
才不是設定……！ |
| 曜 |
根據練習計劃，之後是遠泳 但這個季節穿泳衣游泳還是太早了 |
| 果南 |
比起遠泳，不如就在岸邊 跑跑步吧？ |
| 千歌 |
嗯！我覺得挺好！ 那麼，大家就一起在岸邊來場賽跑吧~ |
| 鞠莉 |
呵呵，海水涼涼的，真舒服~♪ 今天跑的比平時距離多多了呀 |
| 花丸 |
的確的說！雖然在波浪和沙地中跑步感覺痒痒的， 但感覺自己的腰腿都得到了鍛煉的說 |
| 梨子 |
在舞蹈練習中流了汗之後， 這份清涼，感覺簡直讓人無法自拔 |
| 千歌 |
大家一起來海邊真是太好了 超級超級開心♪ |
| 善子 |
來吧，小惡魔 沐浴在夕陽下，奔跑在海灘上，與赤足的墮天使夜羽 一起墮天吧？ |
| 黛雅 |
啊…… |
| 露比 |
姐姐，怎麼了？ 是不是有什麼在天上飛？ |
| 黛雅 |
不知不覺的就到了傍晚了…… |
| 曜 |
真的唉。精神太集中，都沒注意到， 現在太陽都要落下了 |
| 花丸 |
最近白天的時間有所變長 大家一不小心就沉浸在練習當中了 |
| 果南 |
已經過了夏至， 從節氣上來講，現在已經是夏天了 |
| 善子 |
這之後，就是墮天使的時間啦 在降臨於內浦的墮天使夜羽面前 小惡魔們接連地從海中湧現…… |
| 花丸 |
善子，這樣就變成恐怖片了的說 |
| 善子 |
的確，有種怨靈匯聚的感覺 哼，只要有我夜羽在，一切都不是問題…… |
| 露比 |
唉……露比雖然喜歡夏天和海邊 但恐怖的東西……就有些…… |
| 黛雅 |
沒辦法。雖然有些不舍， 但大家還是得在天黑前解散 |
| 果南 |
嗯，的確到了該解散的時間了 入夜後就會變冷了 |
| 鞠莉 |
明明才在海邊享受了Shiny的練習 要是之後感冒的話不就變成壞事了嗎~！ |
| 梨子 |
千歌，看你很高興的樣子，怎麼了？ |
| 千歌 |
呵呵，因為今天的練習很開心呀~ 我要把這當成一份珍貴的回憶 |
| 曜 |
的確，既是難得的晴天，又在與平時不同的地方練習， 今天的活動內容真是豐富。 |
| 花丸 |
還有海岸掃除，感覺超棒的說~ |
| 露比 |
要是以後還能和大家一起來海邊練習就好了♪ |
| 千歌 |
嗯！下次一定要再來海邊練習哦！ 接下來就是盛夏了，能多多享受 像今天一樣的時光就好了♪ |