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神社でお手伝い♪
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神社でお手伝い♪
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|---|---|
| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | 神社でお手伝い♪ |
| 譯名 | 在神社幫忙♪ |
| 劇情導航 | |
| 上一章劇情 | 音ノ木坂学院オープンキャンパス 音乃木坂學院校園開放活動 |
| 下一章劇情 | 海未ちゃんを応援しよう!! 為小海加油吧!! |
第1話
1話
| みんな、おはよう! | |
| おはようございます | |
| ふわぁ……日曜の朝6時集合なんて… まだ世界中の誰も起きてない時間じゃない…… | |
| 世界中には起きてる人いっぱいいると思うけど…… 確かにちょっと早いかもね | |
| 知ってる? 二度寝ってすごく気持ちいいんだよ……ぐぅ | |
| 穂乃果! 寝てる! | |
| むにゃ…… 凛はカップラーメンでお願いするにゃ…… | |
| 凛ちゃん、起きて〜っ | |
| もう……みんなしっかりしてよね | |
| はっ……まさか寝ていた!? | |
| うふふ。今日はみんな来てくれてどうもありがとう♪ ちょっと集合時間が早かったかな? | |
| いえ、大丈夫です。 今日は神社のお手伝いをする日ですから | |
| まだ半分寝てる子もいるけれど…… 私たち、楽しみにしてたのよ | |
| 今日はここで結婚式もあるから、人手が足りなくて…… みんなが手伝ってくれて、すごく助かる。ありがとう♪ | |
| 神社のお手伝いなんて、私たちに出来るのかしら? | |
| 大丈夫! ウチらの担当する作業は みんなにも出来ることばっかりやから | |
| あ、でも…… | |
| でも? | |
| まずはちゃんと挨拶しておかないとね。 行こっか | |
| 今日はウチの大切な仲間と一緒に、 お手伝いさせていただきます。よろしくお願いします | |
| よろしくお願いします……! | |
| よろしくお願いします | |
| 神様に失礼のないように、今日は頑張りましょう | |
| 希ちゃんが私たちのことを神様に紹介してくれたから、 ことり、安心しました。今日は頑張っちゃう! | |
| みんなはウチにとって、大切な大切な人たちやから。 神様にもちゃんと紹介しておきたかったんや | |
| 希。私たちのことを紹介してくれて、ありがとう | |
| そんな、水くさいやん | |
| ふふ。なんか今日の希って楽しそう | |
| 真姫ちゃんも楽しそうに見えるけどにゃ〜 | |
| そ、そう? 私は普通だと思うけど…… | |
| さーて、神様に挨拶を済ませたら…… 次はお楽しみのアレやね | |
| ……ん? 『お楽しみのアレ』とは何でしょう? | |
| 朝ごはん!? | |
| 朝ごはん!! | |
| 朝ごはんは、家で済ませておきなさいよ。 ていうか、食べてきたでしょ? | |
| じゃあ、お楽しみっていうのは…… | |
| それは見ればわかるよ♪ ほらほら、早く行くよ〜 | |
| わっ、ことりは押さないでも歩けますよ〜っ | |
| うーん。こんなもんかな? 穂乃果ちゃん、苦しくない? | |
| うん! 全然苦しくないよ〜 | |
| 希ちゃんって着付けも上手なんだね〜 | |
| 着付けってほどでもないし、いつも着てるからね | |
| ねえねえ、凛の着付け間違ってない?? 袴のわきっちょのところ、空いてるよ!? | |
| 袴っていうのは、ここが空いてて大丈夫なんや。 手も入れやすいしね♪ | |
| ぎゃっ! 希ちゃんわきっちょに手入れないでよ〜っ | |
| 海未ちゃんは、いつもの袴姿と色違いだね……☆ | |
| ええ。袴ははき慣れていますが、 巫女さんの袴だと雰囲気が変わりますね | |
| 海未ちゃんは弓道の袴も似合ってるけど、 巫女さんの袴も女の子らしくてかわいいね! | |
| そ、そんなほめないでください…… | |
| なんで隅っこに隠れちゃうの〜? | |
| すみません、褒められるとつい習性で…… | |
| うーん、こうして全員の巫女姿を見ると、なかなか壮観やね♪ | |
| スーパーアイドルにこにーの巫女さん姿なんて、レアね! レアすぎるわ! | |
| 普通は着る機会なんてないものね。確かにレアかも | |
| さっきはすごく眠かったけど、なんだかワクワクしてきた! 楽しみだなあ | |
| 私もワクワクしてきた……! ちゃんと巫女さん出来るかな? 頑張らなくちゃ | |
| 希のおかげで、今日は1日楽しく過ごせそうだわ♪ | |
| ふふ。今日はみんなにたっくさん働いてもらうからね。 それじゃあ、行こう♪ |
第1話
| 大家,早上好! | |
| 早上好 | |
| 哈啊……周日早上六點集合…… 還是整個世界都在睡覺的世界呢 | |
| 我覺得世界上起床的人應該很多了…… 雖然的確早了點 | |
| 知道嗎? 回籠覺是很舒服的…… | |
| 穗乃果!睡着了! | |
| 唔喵…… 凜的杯麵拜託了喵…… | |
| 小凜,快起床~ | |
| 真是的……大家都振作點啊 | |
| 哈……我睡着了!? | |
| 唔呵呵。感謝大家今天都能來♪ 集合的時間是不是稍稍早了點? | |
| 不,沒問題的。 今天是要給神社幫忙的日子 | |
| 雖然還有一半在打瞌睡的人…… 我們可是很期待的喲 | |
| 今天這裡要舉辦婚禮,人手不足…… 大家能來幫忙真是太好了。謝謝了♪ | |
| 給神社幫忙這種事,我們也能做的嗎? | |
| 沒問題的!我們要負責的工作 都是些大家都能做到的事 | |
| 啊,但是…… | |
| 但是? | |
| 首先要先去打招呼呢。 走吧 | |
| 今天是由我和我的夥伴們一起 來幫忙。請多多指教 | |
| 請多多指教……! | |
| 請多多指教 | |
| 今天要努力不給神明丟面子 | |
| 小希把我們介紹給神明了, 琴梨我安心了。今天也加油吧! | |
| 大家都是我非常非常重要的人嘛。 一定要介紹給神明的 | |
| 希。謝謝你為我們進行介紹 | |
| 太見外了啦 | |
| 呵呵,今天的希好像很開心的樣子 | |
| 小真姬看起來也好開心喵~ | |
| 是,是嗎?我覺得和平時一樣來着…… | |
| 於是,跟神明也打完招呼了…… 接下來就是期待的那個了吧 | |
| ……嗯? 『期待的那個』是什麼? | |
| 早飯!? | |
| 早飯!! | |
| 早飯請在家裡吃完。 再說,你們不都吃過了嗎? | |
| 那,期待的東西是…… | |
| 看到你們就明白了♪ 來吧來吧,趕緊走起~ | |
| 哇,不要推我也能走的啦~ | |
| 嗯。差不多就這樣了吧?小果,不難受吧? | |
| 嗯!一點也不~ | |
| 小希真會幫人穿衣服~ | |
| 也不能這麼說啦,因為我一直都有穿呢 | |
| 我說啊,凜的穿着是不是有問題? 褶裙兩邊松松垮垮的感覺! | |
| 褶裙這東西啊,這邊空着是沒關係的。 手也能很方便伸進去♪ | |
| 呀!小希不要把手伸過來啊~ | |
| 小海的褶裙裝扮和平時不一樣呢……☆ | |
| 是呢。雖然我也已經很習慣穿褶裙了, 巫女的褶裙還是感覺有點不一樣呢 | |
| 雖然弓道的褶裙很適合小海, 不過巫女的褶裙也很有女孩子的感覺很可愛呢! | |
| 請別這麼誇獎我…… | |
| 為什麼要藏角落裡去啊~? | |
| 不好意思,被誇獎了以後不小心就習慣性地…… | |
| 嗯,這樣看看所有人的巫女裝,還真是挺壯觀的呢♪ | |
| 超級偶像小香香的巫女裝扮真是稀有呢! 太稀有了! | |
| 一般的確沒有穿的機會呢。的確稀有 | |
| 剛剛還很睏倦的,現在已經興奮起來了! 好期待啊 | |
| 我也是呢……! 能做得像巫女嗎?得加油才行 | |
| 多虧了希,今天或許會過得很愉快呢♪ | |
| 呵呵。今天可要大家幫不少忙呢。 那我們出發吧♪ |
第2話
2話
| ごしごし……これでどうかな? | |
| わあ、凛ちゃんが掃除した手すり、すごく綺麗になってる! | |
| 照れるにゃ〜 ずっと掃除してたら気分が乗ってきちゃった! | |
| 綺麗になると嬉しいし、みんなと一緒だから楽しいよね | |
| うん! かよちん、向こうも掃除しちゃおうっ | |
| あ、凛ちゃん待って〜 | |
| 凛も花陽も楽しそう♪ 普段と違うから、掃除も楽しくなっちゃうのかしら? | |
| 天気もいいし、こういうのもたまにはいいわよね | |
| ………… | |
| あら? にこはご機嫌ナナメかしら? | |
| ……そりゃあ機嫌だって悪くなるわよっ | |
| 私たちは掃除じゃなくて、もっと楽しいパフォーマンスを するべきだわ。にこにーにはバケツよりもっと きらびやかなモノが似合うもの! | |
| パ、パフォーマンス……? | |
| 当たり前じゃない! せっかく巫女さんの かわいいステージ衣装に着替えたんだから! | |
| ええっ!? これステージ衣装だったの!? | |
| ステージ衣装に決まってるでしょ! | |
| ステージ衣装ではありません! | |
| あはは……にこらしいわね | |
| あれだけ早起きしたのに、やることはただの掃除でしょ? もうちょっと考えてほしいわよね | |
| 神社は神様を祀る場所だからね。 神様には失礼なことはしたくないやん? | |
| 家でも人が遊びに来る前は、念入りに掃除するものね | |
| そっか〜 神社は人が来るどころか、神様も来ちゃうかもしれないよね | |
| で、でも今のままでも十分綺麗だし…… | |
| 神様はね、小さなことで怒るような方じゃない。 だから、適当な掃除でもホントは大丈夫なのかもしれない | |
| ………… | |
| でもね、ウチにとってはここが大事な大事な場所なんや。 だから、ウチは絶対綺麗にしておきたいん | |
| ここでおざなりなことしてたら、 ウチが、ウチじゃなくなってしまうから…… | |
| 希…… | |
| 朝練のときも、希ってここで先に 掃除してるイメージがあるわ | |
| うん。希ちゃんがいつもいてくれるから、 毎朝なんだかホッとしちゃう | |
| 確かに……。 希にとって、ここが大切な場所だからなのですね | |
| 希の大事な場所なら、私たちにとっても大事な場所だわ | |
| 希の話を聞いて、 それでも掃除はイヤなんて言わないでしょうね? | |
| ………… | |
| あれ? にこちゃん、どこに行くの? | |
| まさか帰るなんて言わないでしょうね | |
| ……バケツの水、変えてくるのよ。もっと綺麗に掃除するから | |
| 向こうも綺麗にしてきたよ〜 | |
| 2人とも甘い! | |
| ええっ!? | |
| ほら、ここ見なさいよ! 手すりが曇ってるじゃない。もう1回! | |
| ええ〜? 急ににこちゃんがお姑さんみたいになっちゃったよ〜 | |
| 喋ってないで手を動かすの! ここが終わったら、あっちも綺麗にするわよ! | |
| は、はいっ! | |
| にこっち……ありがとね | |
| 別に希のためじゃないから。 神様のためだからね | |
| よーし、希ちゃんと、希ちゃんが大切にしている神様に 失礼がないように、私たちもいっぱい掃除しよう! | |
| はーい! | |
| 希って普段はあんまり自分の話をしないから…… 希の考えが聞けてちょっと安心したかも | |
| ええ。あまり見せないだけで、 本当は自分の中にしっかりと芯を持っているのですね | |
| そんなこと言われたら照れるなあ。 そんな大層なものじゃないってば | |
| 希は普段は大らかだけど、やるときはやるのよね。 そういうところがあるから、私と希って気が合うのかも | |
| 絵里ちはきっちりしすぎなところも多いけど? もっと大らかになってもいいんやない? | |
| ええっ… ……ふふっ |
第2話
| 擦啊擦……這樣如何? | |
| 哇,小凜清潔過的扶手,變得好乾淨了! | |
| 說得我不好意思了喵~干着干着就投入進去了呢! | |
| 變得乾淨了也很開心呢,大家一起做也好愉快 | |
| 嗯!花花,對面也去打掃下吧 | |
| 啊,小凜等等~ | |
| 凜和花陽也是樂在其中呢♪ 因為和平時不一樣,打掃也幹得很開心了嗎? | |
| 天氣也不錯,這種事不時做做也很開心呢 | |
| ………… | |
| 哎呀?日香似乎心情不怎麼樣嗎? | |
| ……心情當然不會好了啊 | |
| 我們可不應該來做清掃,而是應該幹些 更開心的演出才對。對小香香來說,比起水桶還是 華美點的東西更適合啊! | |
| 演,演出……? | |
| 是啊!難得都換上了巫女裝的 可愛演出服呢! | |
| 哎哎?!這原來是演出服嗎?! | |
| 必然是演出服啊! | |
| 這可不是演出服! | |
| 啊哈哈……真有日香的作風 | |
| 起那麼個大早,結果卻來做清掃嗎? 再動腦子想想吧 | |
| 神社可是祭祀神明的地方。 你也不想做冒犯神明的事吧? | |
| 家裡也會在客人來玩之前,先好好打掃一番的 | |
| 對呢~ 神社別說是人了,很有可能神明也會來拜訪的 | |
| 但,但是現在這樣已經很乾淨了啊…… | |
| 神明啊,雖然是不會拘泥小節的。 所以說,稍微清掃下或許的確沒問題 | |
| …… | |
| 不過啊,對我來說,這裡是非常重要的地方。 所以我一定要把它打掃乾淨了 | |
| 在這裡渾水摸魚的話, 我就會變得不再像自己了…… | |
| 希…… | |
| 感覺晨練的時候,希也會 先把這裡打掃乾淨呢 | |
| 嗯。小希一直都是這麼說的, 每天早晨感覺都像鬆了口氣呢 | |
| 的確…… 對希來說,這裡是非常重要的地方呢 | |
| 對希來說很重要的地方,對我們來說也一樣重要呢 | |
| 聽了希的話, 你不會還是不願意打掃吧? | |
| ………… | |
| 咦?小香,你去哪裡? | |
| 不會是想要回去了吧 | |
| ……我去換桶水。再打掃得乾淨點 | |
| 那邊也已經打掃乾淨了哦~ | |
| 你們太天真了! | |
| 哎哎?! | |
| 瞧,看這裡! 扶手不還是灰濛濛的嗎。再擦一次! | |
| 哎哎? 怎麼突然小香就變得像小姑子一樣了呢~ | |
| 別說話了快動手! 這邊幹完後,那邊也要弄乾淨! | |
| [花陽,凜] 啊,是! | |
| 小香……謝謝了 | |
| 才不是為了希呢。 這可是為了神明 | |
| 好了,為了不給小希和小希所珍視的 神明丟面子,我們也要好好清掃了! | |
| 是! | |
| 希一般很少談及自己的事呢…… 能聽到希的想法也稍稍有些安心了 | |
| 是呢。只是不怎麼展現出來而已, 自己心中還是有所堅持的呢 | |
| 你這麼說我很不好意思了呢。 才沒有那麼誇張呢 | |
| 希平時雖然很大大咧咧,不過要做的時候還是果斷的。 正是這點讓我和希很合得來吧或許 | |
| 繪里里好像太過較真的時候比較多吧? 再放鬆一點會比較好吧? | |
| [繪里,希] 哎…… ……呵呵 |
第3話
3話
| 最後はここの戸を開けるから、 はなよちゃんはそっち持ってくれる? | |
| はーい。ひっぱるよ〜 | |
| うん、オッケー! ウチらに出来る準備はこのくらいかな。 大事なところは一人前の巫女さんたちにやってもらおう♪ | |
| もうすぐここで結婚式が行われるのね……素敵だわ | |
| 結婚式って言ったら、きっと人生で一番幸せな日やもんね | |
| 希ちゃーん! 廊下も綺麗にしてきたよ〜 | |
| 凛もちゃーんとピカピカにしてきたよ! | |
| えらいえらい♪ 穂乃果ちゃんと凛ちゃんが たっくさん働いてくれて、ほんとに助かる | |
| へへ…… | |
| 照れるにゃあ…… | |
| この3人を見てると、 まるで先生と子どもたちっていう感じね…… | |
| うふふ。希ちゃん先生だ〜♪ | |
| ふふ。 ウチの担当する生徒はかわいい子ばっかりで役得やんね〜 | |
| 希、参列者の方がいらっしゃったわ | |
| ありがと、絵里ち。 じゃあ、ウチらは準備の邪魔にならないように、 むこうに行こうか | |
| 結婚式で人がいっぱいになる前に、 ちゃんとお掃除出来てよかったね | |
| ずいぶん人が多いけど、みんな結婚式に出るのかしら? | |
| 普段着の方もたくさんいらっしゃいますし、 参拝に来ている人も多いのではないですか? | |
| きっと、みんな神様にお願い事に来たんだね | |
| 神様は懐が深い方やからね。 学業成就も縁結びも子宝祈願もなーんでもお願い出来るし、 結婚も祝福してくださるんや | |
| ウチがいつか一人前の巫女さんになったら、 バストサイズアップもついでにお願いしてあげるからね | |
| こっち見ないでよ! | |
| あっ!! ねえねえ、穂乃果ちゃん! 向こう見て〜 | |
| え? ……わあ、花嫁さんだ! | |
| ハラショー! とっても綺麗だわ…… | |
| 白無垢ってやつね | |
| とても綺麗ですし、神聖な感じがしますね | |
| 結婚式っていうとウェディングドレスのイメージが強いけど、 白無垢も素敵ね | |
| うふふ…… | |
| ことりちゃん、ニヤニヤしてる〜 | |
| ふふふ。 自分が着るなら、どっちがいいかなって考えちゃった♪ | |
| どちらかを選ぶとなると、迷ってしまいそうですね。 ですが、ことりなら両方似合いそうです | |
| うん! ことりちゃんならすごくかわいい花嫁さんになりそうだよね | |
| せっかく着るなら、どっちも着てみたいね〜♪ | |
| ウチは白無垢がいいなって思うけど…… 確かにウェディングドレスも着てみたいね | |
| 希も、きっと両方似合うと思うわ | |
| またまた〜 褒めても別に何も出ないからね? | |
| ふふっ、別に何かもらおうなんて思ってない | |
| にこちゃんはかわいいウェディングドレスが似合いそう♪ | |
| にこはウェディングドレスが着たいけど…… でも白無垢を着たくないわけじゃないわ | |
| そうだ! 今度のステージで花嫁さんっぽい衣装にしちゃおうかな♪ | |
| わあ、素敵! | |
| じゃあ〜、にこにーが花嫁さんで〜、 みんなが参列者っぽい感じとかどう? | |
| にこちゃん……馬鹿じゃないの | |
| くっ……もっと明るく乗ってきなさいよ! 笑わせようと思っただけなんだから | |
| 凛ちゃんも花嫁さんが似合いそうだよね | |
| そうかな? かよちんの方が似合うと思うけど…… | |
| 2人とも似合うに決まってるじゃない。 凛のステージ衣装、楽しみにしてるから♪ | |
| えー。かよちんと真姫ちゃんも一緒に着てくれないと、 凛イヤだもん〜 | |
| 分かった分かった。 もしそのときが来たら、一緒に着ましょう | |
| えへへ、やったにゃ | |
| 花嫁さん、めっちゃ綺麗だったね……♪ | |
| まあ、今日だけはみんなの注目を 花嫁さんに譲ってあげてもいいわ | |
| にこちゃんは何と戦ってるの……?? | |
| 参列者の方たちの笑顔がまぶしくて…… 私たちも幸せな気持ちになっちゃったわね | |
| ええ。結婚されるお二人も、列席されている方々も、 本当に幸せそうでした……! | |
| 穂乃果も顔がにやにやしちゃうよ〜 花嫁さんから、幸せのお裾分けもらっちゃったね♪ |
第3話
| 最後要把這裡的門打開, 小花能拉住那邊嗎? | |
| 好的。要拉了哦~ | |
| 嗯,好的!我們能做的也就這麼點了吧。 關鍵的地方就讓專業的巫女們來做吧♪ | |
| 馬上就要舉行結婚典禮了啊……好棒呢 | |
| 要說結婚典禮的話,一定是人生最幸福的一天了呢 | |
| 小希!走廊也擦乾淨了~ | |
| 凜也都把它們擦亮了! | |
| 很好很好♪小果和小凜 幫了那麼多忙,真是太感謝了 | |
| 嘿嘿…… | |
| 有點不好意思喵…… | |
| 這樣看着你們3個人, 感覺就像是老師和孩子一樣…… | |
| 唔呵呵,小希老師♪ | |
| 呵呵。 我的學生們都那麼可愛真是值得呢~ | |
| 希,參列的人們都已經到了 | |
| 謝謝,繪里里。 那我們就不要妨礙人家了, 跟我去那邊吧 | |
| 還好在婚禮的人都到來之前, 完成了清掃 | |
| 人好多啊,大家都是來參加婚禮的嗎? | |
| 穿着便服的人也有很多啊, 來參拜的人應該也有很多吧? | |
| 肯定是來向神明祈願的 | |
| 神明可是慈悲為懷的。 不管是希望學業進步還是喜結良緣或者早生貴子 都能夠在這裡祈願,結婚也是能獲得祝福的 | |
| 等我成長為合格的巫女之後, 就為你祈禱下胸圍能夠成長吧 | |
| 別往我這裡看! | |
| 啊!!小果,快看~ | |
| 哎? ……哇,是新娘! | |
| Khorasho! 真漂亮呢…… | |
| 這就是所謂的白無垢吧 | |
| 真是好漂亮,充滿了神聖的感覺呢 | |
| 雖然說到婚禮比較印象深刻的是婚紗, 不過白無垢也好棒 | |
| 唔呵呵…… | |
| 小琴,在那兒傻笑呢~ | |
| 呵呵呵。 我在想自己要穿的話該選哪一種好呢♪ | |
| 要選的話的確讓人挺為難的呢。 不過琴梨的話兩種都很適合 | |
| 嗯! 小琴的話一定會成為非常可愛的新娘的 | |
| 要穿的話好想都穿一次呢~♪ | |
| 我更喜歡白無垢一點呢…… 不過的確也很想穿穿看婚紗 | |
| 我覺得希一定都適合的 | |
| 又來了~你誇獎我也沒有什麼好處的哦? | |
| 呵呵,我也沒有想要什麼呢 | |
| 可愛的婚紗感覺會很適合小香♪ | |
| 雖然日香很想穿婚紗…… 不過白無垢也好想穿穿看 | |
| 對了! 下次的演出要不要試試看新娘風格的衣服呢♪ | |
| 哇,好棒! | |
| 那讓小香香當新娘~ 大家來當參列者怎麼樣? | |
| 小香……你是笨蛋嗎 | |
| 唔……你就不能跟着我的節奏來嗎! 我只是想讓你們笑笑而已啊 | |
| 小凜也很適合新娘的打扮呢 | |
| 是嗎?感覺花花更適合呢…… | |
| 你們都很適合的啦。 凜的舞台服裝,我好期待♪ | |
| 哎~。花花和小真姬不一起穿的話, 我可不願意啊~ | |
| 知道了知道了。 如果有這機會的話,就一起穿吧 | |
| 誒嘿嘿,太好了喵 | |
| 新娘,真是漂亮呢……♪ | |
| 今天就把大家的注目焦點 讓給新娘也無妨呢 | |
| 小香你在和什麼戰鬥嗎……?? | |
| 參加的人笑容都太閃耀了…… 我現在感覺也很幸福呢 | |
| 是啊。能結婚的那兩位,以及參與婚禮的人。 都好幸福呢……! | |
| 穗乃果也臉上笑開花了呢~ 從新娘身上,分得了幸福呢♪ |
第4話
4話
| ようこそお参りくださいました | |
| はい、七五三のご参拝はあちらになります | |
| それでは、ご案内しますね〜 | |
| 希ちゃん、こっちの看板拭いてきたよ! | |
| ここの隅に汚れが残ってるけど | |
| うにゃ〜っ にこちゃんがずっとお姑さんになってるにゃ…… | |
| 残ってる……けど、ここはにこが拭いてあげる | |
| にゃっ……!? にこちゃん、優しいっ♪ | |
| ちょっと! 凛、離れなさいよ〜っ | |
| みんな、今日1日でだいぶ巫女さんらしくなったわね | |
| 飲み込みが早くてビックリしちゃった。さすがやね。 みんなには朝から頑張ってもらったから、 そろそろお手伝いはおしまいにしようか | |
| え? でもまだ参拝の方もいらっしゃるし、 もうちょっとお手伝いするよ | |
| ふふ、気持ちだけありがたくいただいておくね。 これ以上みんなを働かせたら、神様に怒られちゃう | |
| そっか、分かった! | |
| じゃあ、今日はここまでにしましょうか | |
| みんな、今日は1日お疲れ様でした! | |
| お疲れ様でした! | |
| 今日は楽しかったね〜! | |
| 確かに。お世辞じゃなくて、楽しかったわよね | |
| 巫女さんの服を着るのも、巫女さんとしてお手伝いするのも はじめてで、私はドキドキしちゃった | |
| 本物の巫女さんになったみたいだったよね♪ | |
| はい。なかなかこういう経験は出来ませんから | |
| スクールアイドルのときみたいに、 にこたちが主役ってわけじゃないけど……まあ悪くなかったわ | |
| それならよかった! またいつかお手伝いに来てくれたら嬉しいな | |
| うん! そのときはまたみんなでお手伝いしようね! | |
| あ…… | |
| 絵里ちゃん? どうかした? | |
| ううん、神社にはまだまだ参拝の方が来てるなって | |
| 近所だからあんまり考えたことなかったけど、 神社っていーっぱい人が集まるんだね! | |
| 当たり前だけど……私たちがお手伝いを終えた後も、 神社も神様も休むことはないんだなって思っちゃった | |
| そうやね。神社って、すごい場所なんや | |
| 凛はね、朝からいっぱいお手伝いしたのに、 あんまり疲れてないんだにゃ〜 | |
| ふふ。疲労より楽しさの方が上回ったのかもしれませんね | |
| もしかしてそれって、希ちゃんが言ってる スピリチュアルパワーなんじゃない?? | |
| えっ!? じゃあ、凛はスピリチュアルパワーを手に入れたのかな!? | |
| うふふ。今日はみんなにもスピリチュアルなパワーを 感じてもらおうって思ってたんやけど…… | |
| ……けど? | |
| こうやってみんなでお手伝いして、 いっちばんパワーをもらったのはウチだったのかも。 とーっても楽しかった♪ | |
| 希……私たちも楽しかったわ。本当に | |
| 私たちに感謝しなさいよね | |
| うん。それはもう、もっちろん! | |
| うっ……今日はなんか素直なのね | |
| うふふ……にこちゃんももっと素直になったらいいのに | |
| 巫女服を脱いじゃうのが、ちょっと名残惜しいわ | |
| みんなよく似合ってるもんね♪ | |
| じゃあ、最後にみんなで写真を撮ろうよ! | |
| いいね! そうしようそうしようっ! | |
| 仕方ないわね…… | |
| にこちゃん……三脚とカメラ用意してたのね | |
| にこは、今日はパフォーマンスする予定だったものね | |
| う、うるさいわね…… ほら、タイマーつけたわよ。早く並びなさい | |
| にこちゃん、こっちこっち | |
| 穂乃果ちゃんは〜、海未ちゃんとことりの間ね♪ | |
| 今日は希が真ん中ですよ? | |
| 希、こっち入って | |
| わっ、ウチが真ん中でいいのかな……? | |
| 当たり前じゃない! 私たちのことばっかり見てないで、 ちゃんとレンズを見なさいよ? | |
| ふふ。分かった! | |
| みんなと一緒で……最高やね♪ |
第4話
| 歡迎光臨 | |
| 是的,七五三的參拜在那裡 | |
| 那我來給你帶路~ | |
| 小希,那裡的招牌擦好了 | |
| 這邊的角落裡還有髒東西 | |
| 唔喵~ 小香一直都是小姑子模式了喵 | |
| 雖然……還有髒東西,不過這裡讓我來擦吧 | |
| 喵……!? 小香,好體貼♪ | |
| 喂!凜,放開我啦~ | |
| 大家經過這一天都挺有巫女樣子了呢 | |
| 投入得這麼快真是讓我沒想到。真是厲害呢。 讓大家一大清早就來幫忙了, 差不多也該收工了吧 | |
| 哎?但是還有參拜的人來啊, 再稍稍幫忙一會兒吧 | |
| 呵呵,你的心情我很高興。 不過再這麼讓大家幹活的話,神明就要生氣了哦 | |
| 這樣啊,我明白了! | |
| 那今天就到此為止吧 | |
| 大家今天都辛苦了! | |
| 辛苦了! | |
| 不過今天好開心呢~! | |
| 的確。不是什麼託辭,的確很開心呢 | |
| 穿巫女服也好,作為巫女給神社幫忙也好 都是第一次,我好興奮 | |
| 感覺就像變成了真的巫女一樣了呢♪ | |
| 是的。這樣的經驗很難得呢 | |
| 雖然日香們沒有像學園偶像一樣, 成為主角……不過也不錯吧 | |
| 這就好! 如果有機會能再來幫忙的話我會很高興的 | |
| 嗯,到時候大家再來幫忙吧! | |
| 啊…… | |
| 小繪,怎麼了? | |
| 沒什麼,只是發現神社還有人陸陸續續來參拜呢 | |
| 雖然就在附近不過沒怎麼想過, 神社裡人來得還真不少呢 | |
| 雖然的確就是這樣……不過在我們幫完忙以後, 神社和神明也還不能休息呢 | |
| 是呢,神社真是好厲害的地方啊 | |
| 凜雖然從早上開始就在幫忙了, 但是卻不怎麼累呢~ | |
| 呵呵,比起疲勞還是樂趣更勝一籌啊 | |
| 說不定這就是小希說的 神秘力量也不一定呢? | |
| 哎?! 那凜也獲得了神秘力量了嗎!? | |
| 唔呵呵。我今天本想讓大家 都感受下神秘力量的呢…… | |
| ……然後? | |
| 但是這樣讓大家幫了忙以後, 獲得最多能量的說不定是我吧。 真是好開心呢♪ | |
| 希……我們也很開心呢。真的 | |
| 記得感謝我們哦 | |
| 嗯,那是當然的! | |
| 唔……今天好像很直爽呢 | |
| 唔呵呵……小香也直爽一點就好了 | |
| 要脫去巫女服還真有些不舍呢 | |
| 大家穿着都很合適呢♪ | |
| 那大家最後來合個影吧! | |
| 好啊!就這麼辦吧! | |
| 真沒辦法呢 | |
| 小香……你都準備了三角架和照相機了嗎 | |
| 日香啊,她以為今天是要去演出的呢 | |
| 好,好煩啊…… 好了,定時完畢了。快排好 | |
| 小香,這裡這裡 | |
| 小果在~小海和琴梨的中間呢♪ | |
| 今天希應該在當中吧? | |
| 希,到這裡來 | |
| 哇,要我在中間嗎……? | |
| 當然啦! 別光顧着看我們, 記得看着鏡頭哦? | |
| 呵呵,我知道了! | |
| 和大家在一起……真是太棒了♪ |








