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私たちのいる場所
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私たちのいる場所
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|---|---|
| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | 私たちのいる場所 |
| 譯名 | 我們所在之地 |
| 劇情導航 | |
| 所在活動 | キミは最高のPartner |
第1話
1話 Aqoursへの依頼
| 千歌ちゃん いきなりみんなを集めるなんて、何かあったの? | |
| 私も鞠莉ちゃんに頼まれただけなんだ みんなを部室に呼んでおいてって | |
| うーん、鞠莉ちゃんからの呼び出しかー…… なんだかちょっぴり不安…… | |
| トラブルに巻き込まれたとかじゃ ないといいけど…… ダイヤは何か聞いたりしてない? | |
| いえ、これと言って特には…… 生徒会にも、問題が起きたという話は来ていませんわ…… | |
| 1年生の教室でも、変な噂は聞いてないずら | |
| みんな、いつもどおりだったよね…… | |
| ええ、このヨハネも 不穏な気配を感じたりはしていないわ! | |
| むー……それなら 鞠莉ちゃんは一体何をするつもりなんだろう? | |
| また変なことを言い出さないといいんだけどね…… | |
| みんな、ちょっと考えすぎじゃないかな? 逆に良い知らせがあるかもしれないよ? | |
| イエース! 梨子の言うとおりよ! | |
| 鞠莉ちゃん! ということは……本当に良い知らせが? | |
| ええ! 私たちAqoursに依頼が来たの! | |
| すごい! 私たちも、スクールアイドルとして 認められてきたってことかもね! | |
| それで? その依頼っていったいなんですの? ライブ出演? それとも、ファッションモデルをしてほしいとか? | |
| ふっふっふ……聞いて驚いて! なんと! 劇の出演依頼なの! しかも、脚本や演出まで、私たちに任せたいそうよ! | |
| すごいすごい! でも、劇ってどこでやるんだろ? 市民ホールとかかなぁ? | |
| それはもちろん、この学校の体育館でよ♪ 防犯教室で上演されるんだから〜 | |
| ぼ、防犯教室……? それってもしかして、この学校の体育館で 毎年開催してる…… | |
| イエース! 近所の幼稚園の子たちが勢揃いする あの一大イベントよ! | |
| どこがよ! めちゃくちゃ小さなイベントじゃないの! | |
| ノンノン この地域の人たちにとっては とっても大事なイベントでしょ? | |
| まぁ、そんなことだと思ったよ…… 私たちに、いきなり大きな依頼が来るわけないもんねぇ | |
| でも、子どもたちのために劇をするなんて ちょっとおもしろそうじゃない? | |
| そうですわね 小さい子の教育現場に関われるのは 私たちにとっても有意義だと思いますわ | |
| その通り! こういう依頼をしっかりクリアしてこそ みんなに愛されるスクールアイドルになれるのよ、きっと! | |
| うん……私もそう思う この町のみんなのために頑張るのが 私たちAqoursだもん | |
| ねぇ、鞠莉ちゃん 劇のことはあんまり知らないし、迷惑かけちゃうかも しれないけど……私、何でも手伝うよ! | |
| この町の人たちが喜んでくれるなら…… 全力で頑張ってみたいの | |
| ……いい心がけね それなら梨子には、私とダブル主演で 舞台に立ってもらうわ! | |
| ええっ!? 劇って、Aqours全員が出るんじゃないの!? | |
| そうしたいところなんだけど…… 今回は、舞台のセッティングや演出を ぜんぶ私たちだけでやらなきゃいけないの | |
| 防犯教室をやるのは休日だから クラスメイトのみんなを無理に手伝わせたくないしね だから、負担がかかる出演者は少なくしておきたいわ | |
| で、でも…… 私が主役だなんて、大丈夫かな…… もっと他に適役の人が…… | |
| 私は、梨子が共演してくれるなら心強いけどなぁ 梨子は、私と一緒じゃ不安? | |
| そ、そんなことないよ! 私も鞠莉ちゃんと一緒なら、大丈夫だと思う | |
| なんか、気づいたら2人が主演で決まっちゃったんだけど…… | |
| 梨子ちゃんと鞠莉ちゃんが大丈夫って言ってるんだから きっと大丈夫だよ! それに、2人が主演の劇って見てみたいし! | |
| 楽しみずら〜! 2人のためにも、マルたちお手伝いがんばるずら! | |
| う、うん! みんなで力を合わせて、素敵な劇を完成させようね! | |
| そうと決まれば、すぐに準備に取りかかりますわよ まずはメンバーそれぞれで 役割分担を決めないといけませんわ | |
| そうだね さーて、これから忙しくなりそうだ! | |
| みんなもやる気まんまんって感じね! 梨子、私たちも負けてられないわよ! | |
| うん……! 頑張ろうね、鞠莉ちゃん みんなもよろしくね! |
第1話 給Aqours的委託
| 千歌, 你這麼突然地把我們找來,究竟有什麼事啊? | |
| 是鞠莉讓我把大家 都叫到社團活動室來。 | |
| 唔,鞠莉找我們來啊…… 我有點不祥的預感…… | |
| 但願不會被卷進 什麼麻煩事…… 黛雅也不知道是什麼事嗎? | |
| 我也不大清楚…… 也沒聽說學生會出了什麼事…… | |
| 一年級的教室也沒有奇怪傳聞的說。 | |
| 大家都和往常一樣…… | |
| 是啊,夜羽也 沒有察覺到異常氛圍! | |
| 唔……既然如此, 鞠莉到底要做什麼呢? | |
| 但願她不會又提出什麼奇怪的要求…… | |
| 你們是不是想太多了? 說不定反而是有好消息呢。 | |
| 沒錯! 梨子說得對! | |
| 鞠莉! 也就是說……真的有好消息? | |
| 那是當然! 我們Aqours收到了邀請! | |
| 太棒了! 作為學園偶像的我們 終於得到認可了! | |
| 說吧, 到底是什麼邀請?參加演唱會? 還是要找我們當時裝模特? | |
| 哈哈哈……你們可不要被嚇到哦! 是這樣的!人家找我們演話劇! 而且劇本和演出都由我們負責! | |
| 太厲害了! 到底要在哪裡演話劇啊? 市民大廳嗎? | |
| 當然是我們學校的體育館啦♪ 到時會在防範教室演出~ | |
| 防、防範教室……? 難道是學校體育館 每年都會舉辦的…… | |
| 沒錯! 就是附近的幼兒園孩子齊聚一堂的 大型活動! | |
| 這算什麼大型活動啊! 規模超級小吧! | |
| 不不~ 對這一帶的住戶來說, 確實是非常重要的活動吧? | |
| 唉,我就知道是這種事…… 我們怎麼可能突然接到什麼大型邀請啊。 | |
| 不過,為孩子們演話劇 不是也挺好玩的嗎? | |
| 是啊。 對我們來說,參與孩子們的 現場教育還是很有意義的。 | |
| 沒錯! 只要能順利完成這樣的任務, 我們就一定能為受人愛戴的學園偶像! | |
| 嗯……我也這麼想的。 我們Aqours就是要 為了這座城市的人們而努力啊。 | |
| 那個,鞠莉。 我對話劇不大熟悉,說不定會添麻煩…… 但是要我幫忙做什麼都行! | |
| 為了讓這座城市的人們開心…… 我一定會全力以赴! | |
| ……說得好。 那就讓梨子和我作為雙主演 登上舞台吧! | |
| 什麼!? 話劇不是Aqours全員都要參加的嗎!? | |
| 我也希望這樣…… 但是這次從舞台布置到演出, 全部都是由我們來負責。 | |
| 而且防範教室的活動會在周末開辦, 總不好麻煩同學們來幫忙吧。 所以說,為了減輕負擔,我才想減少演出人數。 | |
| 可、可是…… 我真的能演好主角嗎…… 還是其他人更適合吧…… | |
| 與梨子同台能讓我非常安心。 和我一起演出梨子會感到不安嗎? | |
| 當、當然不是了! 我也很願意和鞠莉一起演出。 | |
| 怎麼說着說着就把兩個主演給敲定了…… | |
| 不過既然梨子和鞠莉都說沒問題, 那就肯定能行! 而且,我也想看你們兩個主演的話劇! | |
| 好期待的說~! 為了你們兩人,咱們一定會努力幫忙的說! | |
| 好、好的! 就讓我們齊心協力,一同完成精彩的話劇吧! | |
| 既然如此,我們現在就開始準備工作吧。 首先需要確定一下 每個人的分工。 | |
| 是啊。 看來要忙起來了! | |
| 大家全都幹勁十足呢! 梨子,我們也不能輸哦! | |
| 嗯……! 我們加油吧,鞠莉。 也要拜託其他各位了! |
第2話
2話 脚本会議、迷走!
| まずは劇の内容を決めないとね! というわけで、脚本会議をはじめるわよ! | |
| 脚本担当は、千歌ちゃんに善子ちゃん それに花丸ちゃんか みんな、よろしくね | |
| まっかせといて! 私たちがとっても素敵なお話にしてみせるから! | |
| 期待してるわ! でも、曲の作詞を担当してるチカッチや、小説が好きな 花丸はまだしも……善子が脚本担当に立候補するのは意外ね | |
| 善子じゃなくて、ヨハネっ! この堕天使ヨハネが練り上げた、深淵の叙事詩を そろそろ皆に披露するタイミングだと思ったのよ! | |
| じょ、叙事詩……? お客さんは幼稚園の子だから あんまり、難しい話にしないほうが…… | |
| いつも通り、善子ちゃんは それっぽいことを言いたいだけずら | |
| 勝手に決めつけないでよ、ずら丸! 私の壮大な構想を聞けば、あなたも漆黒の世界観に 魅了されるに違いないわ! | |
| ま、まぁ…あはは…あのその話は、あとで聞くとして…… 梨子ちゃんの言うとおり、劇の内容は 防犯教室らしいのにしないとだよね | |
| というと……戸締まりはちゃんとしましょう! とか、暗くなる前にお家に帰りましょう! とか? | |
| 悪役を登場させて、戸締まりをしないと こういうことが起きるぞー! って実演するのもアリかもね | |
| でも、そういうお話って やりすぎると子どもたちが恐がっちゃうかもしれないよ? | |
| んー、それはバッドね どうせなら、みんなに楽しんでもらえる劇にしたいし | |
| それならやっぱり 堕天使たちと、悪しき神々の戦いを描く 一大巨編をやるべきよ! | |
| うんうん、善子ちゃんはちょっと 静かにしてるずら | |
| なんでよ! それと、善子じゃなくて、ヨハネだってば! | |
| 脚本組の様子を見に来てみましたが…… だいぶ難航しているようですわね | |
| ダイヤさん……どんな劇にしたらいいか なかなか決まらなくて…… 子どもたちが楽しめる内容にはしたいんだけど…… | |
| ふむ……それなら…… ヒーローショーみたいにするというのはどうです? | |
| これなら、子どもたちにもわかりやすく 防犯意識を伝えられますし、上演時間も抑えつつ 派手で楽しい内容にできると思いますわ | |
| なるほど、さすがダイヤね! でも、ヒーローが悪いやつを捕まえて終わりだと普通すぎるし もうちょっと捻れないかしら | |
| ……そうだ! 普通は、悪役になる泥棒…… いえ、怪盗を主役にしない? | |
| 怪盗が主役…… 自分達がされると困る防犯対策を 怪盗自らに語らせるというのは……確かに面白そうですわね | |
| アルセーヌ・ルパンや、ネズミコゾウみたいな怪盗なら ヒーローものにもしやすいでしょ? ……実はちょっと憧れてたのよねぇ♪ | |
| 怪盗かぁ……私もいいと思うわ なんだか楽しみになってきた……! | |
| でも、どちらかというと鞠莉さんは 怪盗に狙われるお金持ち側ですわよね? | |
| 大富豪は、世を忍ぶ仮の姿…… その正体は、悪党達に奪われた危険な宝物を奪い返す 正義の大怪盗だった! これなら、なかなかクールでしょ? | |
| むー! そういう怪盗がオッケーなら 己の正義を貫いたせいで、無実の罪を着せられ 地上に堕とされた堕天使が主役でもいいじゃないの! | |
| 善子ちゃん、もう諦めるずら 善子ちゃんの考えた叙事詩は、今度マルが聞いてあげるから | |
| 納得いかなーい! | |
| あはは……でも、これで脚本はなんとかなりそうだよ あとは私たちに任せて、梨子ちゃんと鞠莉ちゃんは 準備を進めて! | |
| うん、ありがとう千歌ちゃん お言葉に甘えさせてもらうね | |
| 脚本が完成するの、楽しみにしてるわね♪ |
第2話 陷入混亂的劇本會議!
| 首先要決定話劇的內容! 好了,劇本會議正式開始! | |
| 劇本由千歌、善子和 小丸負責。 交給你們了。 | |
| 放心吧! 我們一定會寫出最精彩的內容! | |
| 那我們就期待着啦! 不過,沒想到除了負責填詞的千歌歌和愛看小說的 花丸之外……居然連善子也主動提出要參與寫劇本,真意外呢。 | |
| 我不是善子,是夜羽! 是時候向你們展現墮天使夜羽 描繪的深淵敘事詩了! | |
| 敘、敘事詩……? 觀眾都是幼兒園小孩, 最好不要寫得太深奧…… | |
| 善子只是在一如既往地 胡說八道而已的說。 | |
| 不要亂說好不好,咱丸! 聽了我宏偉的構思,你肯定也會被 漆黑的世界觀深深迷住! | |
| 那、那個……哈哈……這個話題先放一邊…… 梨子說得對,話劇內容 必須符合防範教室的風格。 | |
| 那麼……就寫讓大家關好門窗, 或是在天黑之前回家 怎麼樣? | |
| 可以讓壞人角色登場, 演不關好門窗 可能發生的問題,這樣的內容呢。 | |
| 但是,這種內容要是太過火, 說不定會嚇到孩子們啊。 | |
| 嗯,這確實不好。 我還是希望弄成可以讓大家開心觀看的話劇。 | |
| 看來還是應該 上演墮天使們與邪惡諸神戰鬥的 長篇故事! | |
| 嗯嗯,善子 安靜一點的說。 | |
| 為什麼啊! 還有,我不是善子,是夜羽! | |
| 我只是想看看劇本組的情況…… 沒想到陷入瓶頸了啊。 | |
| 黛雅……我們遲遲定不下來 話劇的內容…… 我們想上演能讓孩子們開心觀看的話劇…… | |
| 唔……既然如此…… 英雄秀一樣的內容怎麼樣? | |
| 對孩子們來說簡單易懂, 也能傳播防範意識、控制演出時間, 帶來熱鬧又開心的內容。 | |
| 原來如此,黛雅太厲害了! 可是,英雄抓住壞人後就宣告結束,那也太普通了。 能不能再加點什麼進去? | |
| ……對了! 我們就把平時作為壞人的小偷…… 不對,是怪盜當作主角吧? | |
| 由怪盜來做主角…… 讓怪盜們自行講述自己害怕的 防範措施……確實挺有意思。 | |
| 亞森·羅賓和鼠小僧這樣的怪盜 也容易被塑造成英雄形象呢。 ……其實我還挺羨慕他們的♪ | |
| 怪盜……我覺得挺好。 這下有意思啦……! | |
| 不過,鞠莉更像是 被怪盜盯上的有錢人吧? | |
| 大富翁不過是欺瞞世人的假象…… 她的真實身份是從壞人手中奪回被搶走寶物的 正義怪盜!這樣是不是帥氣多了? | |
| 哼~!如果這樣的怪盜都能被接受, 那因為堅持自己的正義而無辜受冤, 被扁到人界的墮天使不是也能做主角嗎! | |
| 善子,你還是放棄的說。 下次咱再來聽你寫的敘事詩。 | |
| 我無法接受! | |
| 哈哈……這下劇本應該沒有問題了。 剩下的就交給我們,梨子和鞠莉 繼續做準備吧! | |
| 嗯,謝謝你,千歌。 那我們就不客氣了。 | |
| 期待你們的劇本完工♪ |
第3話
3話 成功に不可欠なもの
| 果南さん、主役のお2人を連れてきましたわよ | |
| お疲れ様 脚本会議はだいぶ難航してたみたいだね | |
| なかなか大変だったけど ダイヤさんと鞠莉ちゃんのアイディアのおかげで なんとかまとまりそうよ | |
| あとは脚本班の3人に任せておけば、ノー・プロブレム! | |
| そっか それなら私たちも、自分たちの仕事をしっかりやらなきゃね | |
| と言っても あとは細かい備品をリストアップして、買いに行くだけですわ 舞台上で使う大道具の材料は、果南さんが手配済みですし | |
| 一応、必要そうなものは ある程度こっちで揃えてみたけど…… ほかにも何かあるかな? | |
| 舞台に立たれるお2人にも ご意見をうかがえるとうれしいですわ こういう小道具が欲しいとかがあれば、遠慮なく | |
| 演者として、劇全体に関わる立場なら 何かと気がつくことも多いでしょうしね | |
| それならやっぱり、マントとシルクハットね! 怪盗を演じるなら欠かせないアイテムだわ! | |
| それにステッキもほしいかしら あと、逃げるときに使うハンググライダーなんかも あると良さそうね! | |
| ちょ、ちょっと待った! シルクハットとかマントはまだいいけど ハンググライダーはさすがに無理! | |
| そもそも…… ハンググライダーを用意して、どうするつもりですの……? 体育館の中で飛ばすなんてできませんわよ? | |
| それもそうね……残念だけど諦めるわ ……そういえば、梨子はどんな怪盗になりたいの? まだ聞いてなかったわよね? | |
| どんな怪盗に……? そんなこと、考えてもみなかったわ…… | |
| 劇を成功させるのが一番大事なんだし 私がどうしたいかより、みんなが思い描いた怪盗に したほうが、いいと思うし…… | |
| 梨子……そのアンサーはぜーんぜんダメ! それじゃ赤点間違いなしよ! | |
| あなたは主役なのよ? 自分自身が「こうしたい」ってビジョンを持たなきゃ 舞台の上で輝くことなんてできないわ! | |
| ……鞠莉さんの言うとおりですわ 私も、自己主張の薄い主役なんて 見ていて楽しいとは思えませんもの | |
| でも、私……主役として何をしたらいいかなんて わからなくて…… | |
| 難しく考えなくていいと思う せっかくだし、やりたいことをやっちゃえばいいんだよ 主役じゃなくて、梨子ちゃん自身がやりたいことをさ | |
| 私自身がやりたいこと…… そうか……そう考えればいいのかな…… | |
| ……なら私は、子どもたちに喜んでもらえて 好きになってもらえる怪盗になりたい | |
| 防犯教室の劇って 対策とか、注意する説明がどうしても多くなっちゃうでしょ? それだと、子どもたちは途中で飽きちゃうと思うの | |
| 私は……みんなで作り上げた劇を できれば最後まで子どもたちに楽しんでもらいたいんだ! | |
| 梨子の目指す怪盗、素敵じゃない♪ それなら、ヒーローショーとしての見どころを たっくさん盛り込みましょう! | |
| 説明シーンでもハラハラドキドキしちゃうような アクションを見せれば、子どもたちのハートも きっと鷲掴みできるわ! | |
| いいアイディアだと思うけど それじゃ劇の稽古がすごく大変になっちゃいそうだよ? | |
| ハードな練習をクリアしてこそ、いい劇になるはずよ! それにそもそも、練習が大変なんていつものことでしょ? | |
| そっか……そうだよね! いつも通りなら、不安になる必要なんてないよね きっと……! | |
| どうやら、収まるべきところに収まったようですわね | |
| それじゃ、ハンググライダー以外の欲しい小道具 ここに書き出してくれる? 梨子ちゃんがなりたい怪盗になれるためのね | |
| さっきも言いましたが、遠慮はなしですわよ? 今回の主役は、梨子さんと鞠莉さんなんですから | |
| そうそう 2人のカッコいい怪盗姿が見れるんだったら いくらでも力になるからさ! | |
| サンクス! 期待に応えてみせるわ! ねっ、梨子! | |
| うん……必ずいい劇にするからね! |
第3話 成功必不可少之物
| 果南,我把兩個主角給帶來了。 | |
| 辛苦啦。 劇本會議似乎一度陷入了瓶頸。 | |
| 雖說花了不少功夫, 但是在黛雅和鞠莉的幫助下, 應該沒有問題了。 | |
| 接下來只要交給劇本組的三個人就行! | |
| 這樣啊。 那我們就來完成自己的任務吧。 | |
| 不過, 要做的只是列出詳細物品清單,然後再去採購而已。 果南已經安排好了舞台上使用的大道具材料。 | |
| 必要的物品 已經安排得差不多了…… 還需要什麼其他的嗎? | |
| 希望要登台演出的兩位 也能給點意見。 如果有需要的小道具,就直接說出來吧。 | |
| 作為參與整場話劇的演員, 肯定能發現更多東西吧。 | |
| 那我想要斗篷和禮帽! 這是扮演怪盜必不可少的東西! | |
| 最好再加上手杖。 啊,我還想要逃跑時 使用的滑翔翼! | |
| 等、等一下! 禮帽和斗篷倒還好說, 你讓我去哪裡弄來滑翔翼啊! | |
| 而且…… 就算弄來了滑翔翼,你想怎麼演出啊……? 體育館裡面怎麼飛得起來啊? | |
| 也對……真遺憾,只能放棄了。 ……對了,梨子想要扮演什麼樣的怪盜? 我還沒有問你呢。 | |
| 什麼樣的怪盜……? 我還真沒想過…… | |
| 我覺得話劇的成功最重要, 比起我個人的想法,還是扮演 大家描繪的怪盜更好…… | |
| 梨子……這樣的回答完全不行! 肯定會不及格! | |
| 你可是主角啊! 必須擁有自己想要描繪的形象, 不然要怎麼在舞台上散發光芒! | |
| ……鞠莉說得對。 我也不認為毫無個人主張的主演 能帶來有趣的演出。 | |
| 可是我……完全不知道主演 應該做什麼…… | |
| 你不必想太多, 只要做出自己想做的事就行。 不要考慮主演,而是要想你自己最想做的。 | |
| 我自己最想做的…… 嗯……原來可以這麼想…… | |
| ……那我想要扮演讓孩子們高興、 討孩子們喜歡的怪盜。 | |
| 防範教室的話劇 不是需要講解很多措施和注意事項嗎? 這樣很容易讓孩子們在看的途中就失去興趣。 | |
| 這是大家辛苦完成的話劇…… 我希望能讓孩子們開開心心看到最後! | |
| 梨子心目中的怪盜真的很棒呢♪ 那就加入大量英雄秀的 看點吧! | |
| 只要在講解的場景中帶來緊張的打鬥, 就一定能牢牢抓住 孩子們的心! | |
| 這個主意好是好, 就是排練的時候肯定會很辛苦吧? | |
| 只有完成了艱苦的訓練,才能帶來精彩演出! 而且,平時的訓練也很艱苦啊。 | |
| 嗯……也對! 只要照常訓練,就沒有什麼可擔心的, 一定是這樣……! | |
| 看來我們這邊也差不多了。 | |
| 你們在這裡列一下除滑翔翼以外 需要用到的小道具吧。 這是為了讓梨子成為自己心中的怪盜。 | |
| 剛剛也說過了,你們不必客氣。 畢竟這次的主角是梨子和鞠莉。 | |
| 沒錯。 為了看到你們兩個帥氣的怪盜模樣, 要我幫忙做什麼都行! | |
| 謝啦!我們一定不會讓你失望的! 對吧,梨子! | |
| 嗯……我們一定會成功完成話劇! |
第4話
4話 無理難題に挑んでこそ
| 曜ちゃん、ルビィちゃん、おまたせ リストアップした衣装案持ってきたよ | |
| 梨子ちゃんも鞠莉ちゃんもお疲れ様! 2人とも、なんだかすっごくやる気まんまんって顔してるね | |
| 本当だ……とってもいい笑顔……! | |
| フッ、当然よ! 今の私たちは、最高に熱く燃えてるところなんだから! | |
| 鞠莉ちゃんの言うとおり、ようやくギアが 上がった気がするんだ。……あれ? そういえば、千歌ちゃんたち脚本班は? | |
| 脚本を書くのに集中したいって、図書室に行ったよ 私たち衣装班も負けてられないよね、ルビィちゃん! | |
| う、うん! すてきな衣装を作ろうね! | |
| そういうわけで、私たちもやる気はばっちりだからさ! さっそく衣装案を見せてくれる? それがなきゃ、私たちの仕事は始まらないし♪ | |
| はい、これよ 私たちなりに、衣装のコンセプトなんかも 書いてみたんだけど、参考になるかしら? | |
| おっ、助かるよ〜! 手探り状態より、リクエストを言ってもらえるほうが ありがたい! | |
| ふむふむ……なるほど…… 2人の希望はだいたいわかった ただなぁ…… | |
| なにか、問題あった……? | |
| その……アクションを劇の中心にするのは とってもいいアイディアだと思うの…… でも、それが逆に不安で…… | |
| 実は、前に商店街のライブで使った衣装を 今回の劇用にリメイクしようと思ってたんだよ | |
| だから、あんまり激しいアクションをすることは 考えてなくて……劇の途中で、あちこちビリビリに…… なんてことになっちゃうかも…… | |
| ビ、ビリビリ…… それはさすがに困っちゃうね。どうしよう鞠莉ちゃん? やっぱり、アクションはやめておいたほうが…… | |
| 梨子、それはダメ それじゃ梨子がなりたい怪盗にはなれないでしょ? やる前から諦めるのはノーよ | |
| でも、無理にアクションを入れて 大勢の人の前で恥ずかしいことになっちゃったら 大変だよ……? | |
| そうなったら、いっそギャグシーンにしちゃって あられもない姿で逃げ回るのはどうかしら♪ | |
| あ、あられもない姿…… 想像しただけで、ルビィまで顔真っ赤になっちゃうよぅ…… | |
| いやいや、さすがにそれはNGだからね! たとえ2人が問題なくても 衣装班としてのプライドが許さないから! | |
| 私は問題なくないからね!? ビリビリは絶対に避けたいし! | |
| 大丈夫よ、梨子 セクシーな姿で逃げるのも、怪盗のお約束なんだから♪ | |
| お約束だとしても、無理なものは無理ぃ! | |
| まぁまぁ、梨子ちゃん落ち着いて 私も、2人をそんな姿にするつもりはないからさ | |
| それにしても……劇の衣装って ライブの衣装とはまた勝手が違うんだね 勉強になるけど……どうしたらいいのかなぁ | |
| できれば、梨子ちゃんの希望を叶えてあげたいし…… いつものライブだったら、この衣装で ぜんぜんオッケーなんだけどねぇ | |
| ライトでキラキラ光る装飾とか きれいに広がるようなスカートとか 小さい動きでも、派手に見えるように作ったもんね | |
| ………… | |
| 梨子、どうしたの? そんな深刻な顔で黙り込んで あんまり心配しすぎなくても大丈夫よ きっと何かいい方法が…… | |
| ダンスだったらいい……照明で目を引く…… 小さい動きでも派手に……そうだ! それ、それよ! | |
| ピギィ!? きゅ、急に大きな声出してどうしたの、梨子ちゃん……? | |
| その衣装を使うなら、本当にライブをしちゃえばいいのよ! |
第4話 正因要挑戰不可能之事
| 小曜、露比,久等了。 我帶來了列好的服裝草案。 | |
| 梨子和鞠莉也辛苦啦! 看來你們兩個全都幹勁十足呢。 | |
| 是啊……你們都笑得好燦爛呢……! | |
| 嘿,那是當然! 我們已經熱血沸騰啦! | |
| 鞠莉說得對,我終於 燃起鬥志了……咦? 負責寫劇本的千歌她們呢? | |
| 她們要集中精力完成劇本,所以去了圖書室。 露比,我們服裝組也不能輸哦! | |
| 好、好的! 一定要做出最漂亮的衣服! | |
| 看吧,我們也是幹勁十足呢! 快點給我們看看服裝草案吧。 不然我們都無從下手啦♪ | |
| 給, 這是我們試着列出的服裝概念, 能幫上你們嗎? | |
| 哦哦,太好了~! 有了你們的要求,總好過 讓我們自行摸索! | |
| 嗯嗯……原來如此…… 我理解你們兩個的要求了。 只是…… | |
| 有什麼問題嗎……? | |
| 那個……以打鬥為中心 確實是個好主意…… 但是我實在有點擔心…… | |
| 是這樣的,我們本打算把之前商店街 演唱會上的演出服修改一下,給你們當成戲服。 | |
| 但要是打鬥動作過於激烈…… 可能會演着演着 就到處開線…… | |
| 到、到處開線…… 這可不行啊。怎麼辦啊,鞠莉? 我們還是放棄打鬥吧…… | |
| 梨子,那怎麼能行? 這樣就成不了梨子心中的怪盜了啊。 不能在嘗試之前就輕言放棄。 | |
| 但是在這種情況下強行加入打鬥戲, 在那麼多人面前丟臉, 那可怎麼辦啊…… | |
| 那就弄成搞笑場景, 然後衣不蔽體地到處逃竄吧♪ | |
| 衣、衣不蔽體…… 露比光是想象一下就要臉紅了…… | |
| 不不,這怎麼能行! 就算你們兩個不在意, 我們服裝組也絕不允許這樣的事情發生! | |
| 誰說我不在意了!? 我絕對不要到處開線! | |
| 別擔心,梨子。 以性感的姿態逃亡可是怪盜的慣用伎倆呢♪ | |
| 我才不管什麼慣用伎倆,總之不行就是不行! | |
| 哎呀,梨子你冷靜一點, 我也不會讓你們變成那樣。 | |
| 話說回來……戲服和演唱會的 演出服真是不大一樣。 雖說這次讓我們學到了許多新東西……但是到底該怎麼辦呢? | |
| 我還是希望滿足梨子的要求…… 如果是平時的演唱會 這套服裝完全能應付。 | |
| 畢竟反光的裝飾和 大開的裙襬可以讓 細微的動作都顯得華麗無比。 | |
| ………… | |
| 梨子,你怎麼了?怎麼一臉嚴肅地沉默不語? 你不必擔心, 我們肯定有辦法…… | |
| 跳舞沒問題……用燈光來吸引眼球…… 細微的動作也能華麗無比……對了! 就是這樣! | |
| 哎呀!? 你、你怎麼叫那麼大聲,梨子……? | |
| 我們只要穿着這身衣服開演唱會不就行了? |
第5話
5話 起死回生のアイディア
| みんな、急に呼び出しちゃってごめんね 劇について、どうしても相談したいことがあるの | |
| さっき話したとおり、アクションメインの劇にしちゃうと 衣装に問題が出てきそうなことがわかってさ | |
| そ、それってだいぶマズいよね!? なにか解決策ってないの? | |
| ここはやっぱり、アクションが控えめでも済む 堕天使叙事詩をもとに劇を…… | |
| 善子ちゃん、真面目な話をしてるところだから いまはしーっ! ずら | |
| 私だって真面目に話してるのよ!? それと、ヨハネっ! | |
| 確かに善子ちゃんの言うように アクションを少なくする方法もあるわ でも……できたら私は、それは避けたいの | |
| そこで考えたんだけど…… アクションシーンをダンスで表現するのって、どうかな? | |
| つまり……アクションに見えるダンスを踊る ミュージカル風の劇にするってこと? | |
| ええ、そのとおり これなら、衣装もライブで使うものと同じ強度があれば 問題ないし、子どもたちも飽きずに楽しんでくれるはずよ | |
| ちょっと待った 演出を任されてる私としては、すぐには同意できないなぁ | |
| 戦ってるように見えるダンスって 言うのは簡単だけど、難しいよ? いつもと違う動きがいっぱい出てくるはずだし | |
| 練習期間も限られていますし……リスクは大きいですわね それだけのことに挑戦する覚悟はありますの? | |
| ただでさえ慣れない劇をやるのに そこに、今までやったことがないダンスまで入れるなんて 確かに、無謀かもしれない…… | |
| でも、言い出しっぺの私が……私自身が 子どもたちに好きになってもらえる怪盗になりたいから……! | |
| どんなに練習が大変だったとしても かならずやり遂げてみせる! だから今回だけ、私のワガママに付き合ってほしいの! | |
| 梨子……よく言ったわ! あなたの想い、ハートに思いっきりビートした! 私はもうひとりの主演として、梨子の意見に賛成しマース! | |
| 鞠莉ちゃん…… | |
| 梨子の目指してる怪盗は、私のなりたい怪盗でもあるの だったらあとは、全力で協力するだけよ♪ | |
| 2人がそこまでやる気なら、私たち衣装班だって 本気になるしかないね! | |
| これまでと違うダンスでも カッコよくて素敵に見える衣装を作ってみせるね! がんばルビィ! | |
| それなら、脚本班だって負けないよ! 最高に熱い場面でカッコいいダンスが始まるように 練りに練ったお話を書いてみせるから! | |
| ま、まぁ…… あんな言葉を聞かされたら、堕天使だって 応援したくなるしね | |
| マルたちも、梨子ちゃんと鞠莉ちゃんのために できることをするずら! | |
| みんな……本当にありがとう……! | |
| これでまだ賛成してくれてないのは果南とダイヤだけねぇ? さぁ、2人はどうするのかしら? | |
| 別に最初から反対はしていませんわ 私は覚悟をうかがっただけです ねぇ、果南さん? | |
| 2人がやる気なら、止めるつもりはないよ それにさ……新しい振付を考えられるって思ったら 私までワクワクしてきちゃった! | |
| それでこそ、ダイヤと果南ね! 私たちだって、どんな振付だろうと 完璧に踊ってみせるんだから♪ | |
| みんなが応援してくれるんだもん、絶対にやり遂げるわ! | |
| はい、そこまで! うん、細かいミスはまだあるけど、これで ミュージカルシーンはほぼ完成だね。2人とも、お疲れ様! | |
| まだ休めない…… ミスがあるなら、全部ちゃんと消していかないと! 千歌ちゃん、どの辺がダメだったかわかる? | |
| うーん、少しテンポが遅れちゃってたところがあったかな 鞠莉ちゃんと一緒に、思いっきりジャンプするところ | |
| あそこかぁ……鞠莉ちゃんごめん! もうちょっとだけ、練習させてもらえないかな | |
| オッケー! ちょっとなんて言わず 梨子が逆に悲鳴をあげちゃうまで付き合ってあげる! | |
| ありがとう…… 私と鞠莉ちゃんなら きっと子どもたちにも喜んでもらえるよね……! | |
| ええ、もちろん! そのためにも、私たちで最高の怪盗になるわよ! |
第5話 起死回生的創意
| 抱歉突然把大家找來。 關於這次的話劇,我有事情和你們商量。 | |
| 如果以剛剛說的打鬥戲為主, 那服裝就會出現問題。 | |
| 這、這可是大事啊!? 沒有什麼解決方法嗎? | |
| 看來還是降低打鬥戲份, 上演以墮天使敘事詩為主的…… | |
| 善子,我們正在聊正事, 拜託你安靜點的說~! | |
| 我也是在說正事啊!? 而且,我是夜羽! | |
| 善子說得對, 我們確實可以減少打鬥的戲份, 但是……我不想採取這個方法。 | |
| 所以我想了一下…… 不如就用舞蹈來展示打鬥的場面吧? | |
| 也就是說……做成用舞蹈來代替打鬥的 音樂劇風格話劇? | |
| 嗯,沒錯。 這樣就能使用與演唱會相同強度的服裝, 也不會讓孩子們覺得無趣了。 | |
| 等一下。 負責演出的我無法立刻同意這個提議。 | |
| 打鬥風格的舞蹈說起來容易, 但跳起來可就難了。 畢竟要跳出與平時截然不同的舞步, | |
| 而且練習時間有限……風險實在太大了。 你們做好準備挑戰這種高難度演出了嗎? | |
| 我們原本就不熟悉話劇, 還要再加入從未排練過的舞蹈, 確實有些有勇無謀…… | |
| 但是,既然是我提出來的……我也 希望成為討孩子們喜歡的怪盜……! | |
| 無論訓練多麼艱苦, 我都能堅持到底! 所以說,希望這次大家能陪我任性一次! | |
| 梨子……說得好! 你的這番話,這份心意讓我熱血沸騰! 作為另一名主演,我也同意梨子的意見! | |
| 鞠莉…… | |
| 我也想成為梨子心中的怪盜, 所以我願意全面協助你♪ | |
| 既然你們兩個全都幹勁十足,那我們服裝組的 也要拿出點真本事來了! | |
| 我們一定要做出合適的服裝, 讓不同於以往的舞步看上去帥氣十足! 加油啦露比! | |
| 那我們劇本組也不能輸! 我們會寫出最精彩的劇情, 將帥氣的舞蹈安排在最熱血的場面! | |
| 哎、哎呀…… 聽了你們的這番話,身為墮天使的我 也想要來支持了。 | |
| 為了梨子和鞠莉, 咱們一定會竭盡所能的說! | |
| 謝謝……謝謝你們……! | |
| 現在只剩下果南和黛雅不同意了。 你們兩個怎麼看? | |
| 我並沒有反對, 只是想知道你們有沒有這個決心。 你說呢,果南? | |
| 既然你們兩個都願意一搏,那我當然不會阻止。 而且……我也很期待能夠設計 全新的舞步呢! | |
| 不愧是黛雅和果南! 無論是怎樣的舞步, 我們都能跳到完美♪ | |
| 我們一定不會辜負了你們大家的聲援! | |
| 好,到此為止! 嗯,雖說還有一點小失誤, 但音樂劇幾乎已經完成了。你們辛苦了! | |
| 現在還不能休息…… 一定要把失誤全部消除才行! 千歌,到底哪裡有問題? | |
| 唔,有個地方的節奏稍微慢了一點。 就是你和鞠莉一起跳躍的部分。 | |
| 原來是那裡……抱歉,鞠莉! 你可以再陪我練一會兒嗎? | |
| 好~! 別說是「一會兒」了, 要我陪你練到站不起來都行呀! | |
| 謝謝…… 相信我和鞠莉 一定能讓孩子們看得開心……! | |
| 嗯,那是當然! 所以我們一定要成為最棒的怪盜! |
第6話
6話 それぞれの想い、願い
| ふぅ……そろそろ本番だね 今更だけど、緊張してきちゃった…… | |
| 不安そうな顔はノーよ? せっかくカッコいい衣装を着てるんだから♪ | |
| うふふっ、そうだよね こんなに素敵な衣装を作ってくれた 曜ちゃんやルビィちゃんのためにも、最高の演技をしなきゃ | |
| それにしても、今日まであっという間だったなぁ 鞠莉ちゃんに劇をやるって聞かされたのが ついさっきみたいに感じる | |
| ウフフ♪ 私も同じこと考えてた けっこう前の出来事なのに、不思議よね | |
| それだけ、すっごく濃い時間を過ごしてきたってことかもね 実際、練習や準備でいろいろ大変だったし | |
| 演技の練習をしながら 舞台で使う大道具を作らされたのは、ハードだったわ…… | |
| 練習とペンキ塗りで、腕がパンパンになっちゃったよね いつものダンス練習が楽に感じるくらいだったよ…… | |
| でも、楽しかったわよね できあがった背景パネルを、みんなで組み立てたりして | |
| 千歌ちゃんが「私たちだけで文化祭の準備をしてるみたい」 って言ってたけど、確かにそんな気分だったな | |
| けど、文化祭って あんなにハードでデンジャラスじゃないと思うわよ? | |
| それはまぁ…… 確かにそうかも | |
| ……ねぇ、梨子 2人きりだから、今しか言えなさそうなこと 言ってもいい? | |
| いいけど……突然改まって、どうしたの? ここに来て急な爆弾発言とかやめてよ? | |
| ある意味、そうかも 劇の主演に梨子を選んだ理由…… ちゃんと話しておこうと思って | |
| それは、私が自分から立候補したからじゃ…… | |
| 実はね、それだけじゃないの ……本当の理由は…… 梨子と私は、似た者同士だと思ったから | |
| 似た者同士って…… 私たち、性格とかそんなに似てるかな? | |
| そうじゃなくて、境遇の話 ほら、梨子も私も もともと町の外からやってきた人間でしょ? | |
| けど……鞠莉ちゃんは私と違って 子どものころからここに住んでたじゃない | |
| 引っ越してきたのは一緒よ もともとこの町で生まれたわけじゃない でも……だからこそ、私はこの町が大好きなの | |
| パパの仕事の影響で、引っ越しばかりだった私を 大切な親友に…… 果南とダイヤに、出会わせてくれたこの場所が | |
| だから、自分と同じように町の外からやってきて ここに住む人たちを大切に想ってくれる梨子に 自分を重ねちゃったのかも | |
| 町の人のために何かしたいって、梨子が言ってくれた あのとき……自分と同じ想いの梨子と一緒なら きっと上手くいくって思ったのよ | |
| そうだったんだ…… | |
| そんな感じで、最初は背中を押す側に いるつもりだったんだけどね! いつの間にか 私のほうが梨子に引っ張ってもらってたみたい | |
| あーあ、結局しゃべっちゃった〜! 最後まで何も語らずに去っていくほうが カッコいい怪盗らしかったわよね、きっと | |
| ううん…… 私は、今の鞠莉ちゃんのほうが カッコよくて素敵だと思うよ | |
| 鞠莉ちゃんが大切に想ってくれてたこと、本当に嬉しい 私も鞠莉ちゃんのこと、大好きだよ! | |
| ワオ……正面からそう言われると さすがに照れちゃうわね 梨子、やるじゃない♪ | |
| うふふっ♪ これですこしはお返しできたかな? | |
| 梨子ちゃん、鞠莉ちゃん、準備できてるー? そろそろ舞台裏で待機する時間だよ! | |
| ですって それじゃ、アメイジングなショーを 披露しにいきましょうか! | |
| ええ! 練習してきた成果、出し切りましょう! | |
| 2人とも、頑張って! 胸の中の想いを全部ぶつけて みんなを楽しませてきてね! | |
| ……ふふっ、あはははははっ! チカッチ、とってもナイスなエールね! | |
| あはははっ! 千歌ちゃんにそう言われたら 半端なことはもうできないね! | |
| ん? んん? なんのこと? 私、変なこと言ったかな? | |
| 気にしないで、こっちの話だから チカッチの言葉がうれしかっただけよ♪ | |
| 千歌ちゃんも私たちの劇、思いっきり楽しんでね! |
第6話 各自的想法與心願
| 呼……馬上就是正式演出了。 我現在反而有一絲緊張…… | |
| 不要把擔心寫在臉上哦。 不然帥氣的衣服都要白費了呢♪ | |
| 哈哈,是啊。 為了做出精美服裝的 小曜和露比,一定要帶來最精彩的演出。 | |
| 話說回來,這段時間過得真快啊。 好像剛剛才聽你說 要演出話劇呢。 | |
| 哈哈♪ 我也是這麼想的。 明明都過去那麼久了,真是不可思議。 | |
| 看來這段時間真的很充實呢。 訓練和準備工作確實花了不少功夫。 | |
| 要一邊排練演技, 一邊製作舞台大道具,真的很辛苦呢…… | |
| 訓練和塗油漆讓我的胳膊都要抬不起來了。 現在才知道平時的舞蹈訓練有多輕鬆…… | |
| 不過,這個過程真的很開心。 大家一起組裝剛做好的背景板時, | |
| 千歌說就像是在準備只屬於我們的文化祭一樣, 她說的真是太對了。 | |
| 不過,文化祭 應該沒有這麼辛苦和危險哦。 | |
| 嗯…… 確實如此。 | |
| ……對了,梨子。 我有些話想單獨告訴你, 你現在方便嗎? | |
| 好啊……你到底要說什麼? 千萬別在這種時候給我搞什麼突然襲擊啊。 | |
| 或許算是突然襲擊吧。 我想告訴你…… 為什麼會選你當主角。 | |
| 難道不是因為我毛遂自薦…… | |
| 並不只是因為這個。 ……真正的理由是…… 我覺得我們兩個非常相像。 | |
| 非常相像……? 我們的性格有那麼像嗎? | |
| 不是性格,而是背景。 梨子和我 都不是土生土長的內浦人吧? | |
| 但是……鞠莉和我不一樣, 小時候曾經在這裡住過啊? | |
| 沒什麼區別,畢竟我也搬走了嘛。 而且,我並不是生在這座城市。 但是……正因如此,我才特別喜歡這裡。 | |
| 因為爸爸的工作而搬到這裡的我 結識了非常重要的好朋友…… 我和 果南、黛雅在這裡相會。 | |
| 所以,我才會把同樣來自其他地方、 非常關心這裡人的梨子 與自己重疊在一起。 | |
| 你說過,希望能為這裡的人們做些什麼。 那時我就想……既然我們想到了一起, 那一定能夠順利成功。 | |
| 原來如此…… | |
| 不過,我原本打算 推動你前進,卻在不知不覺中 被你拉着一起往走前。 | |
| 哎呀,還是說出來了~! 沉默離去才更像是 帥氣的怪盜吧? | |
| 不會啊…… 我覺得現在的鞠莉 更加帥氣迷人。 | |
| 我特別高興你能如此關心我。 我也特別喜歡鞠莉你呢! | |
| 哇……被你面對面地這麼說, 我都不好意思啦! 梨子,你可真有一套♪ | |
| 哈哈♪ 這下算是報了「一箭之仇」啦? | |
| 梨子、鞠莉,準備好了嗎? 差不多該去舞台後方準備了! | |
| 聽到了吧~ 就讓我們去展現 最傳奇的表演吧! | |
| 好! 將訓練成果全部發揮出來吧! | |
| 你們要加油啊! 讓你們心中的念想爆發出來, 點燃所有人的情緒吧! | |
| ……呵呵,哈哈哈哈哈! 千歌歌的聲援也太棒了吧! | |
| 哈哈哈哈! 千歌都這麼說了, 我們當然不能帶來蹩腳的演技啦! | |
| 嗯?嗯嗯? 怎麼了? 我說錯什麼了嗎? | |
| 沒什麼,不必在意。 我們只是很高興聽到千歌歌這樣說呢♪ | |
| 千歌也要盡情享受我們的話劇哦! |
第7話
7話 そして、また幕が開く
| みんな、これを見て! 幼稚園の子どもたちから、たっくさんお手紙が届いてるわよ♪ | |
| わぁ、こんなにたくさん!? みんな一生懸命書いてくれたんだね さっそく読んでみようよ! | |
| えーっと、なになに…… 「あくあのおねえさんたち、たのしいげきありがとう」 だって! うーん、うれしいなぁ! | |
| はぁ……かわいい字だねぇ……! うー……こういうの見ると、なんだか泣けてきちゃうよ | |
| ま、まったく……果南さんは涙もろすぎですわ! 涙を落として、手紙を汚さないように 気をつけるんですのよ? | |
| そういうお姉ちゃんも なんだかずーっと涙目じゃない? | |
| ぶ、ぶっぶーですわよ、ルビィ! 私はな、泣いてなんか…… グスッ……いませんわ! | |
| 強がる必要なんてないのに! こういうのを読んで感動する気持ち、誰にだってあると思うし | |
| けど……この手紙に秘められしパワーはすごいわ この堕天使ヨハネも 危うく陥落しかけるレベルだなんて……! | |
| 善子ちゃん、割とすぐ泣くもんね こういうときは、我慢しなくてもいいずら〜 | |
| だから、ヨハネっ! ううっ……べ、別にうれしくて泣いたりしてないもん…… | |
| にしても、どのお手紙にも 主役の2人がカッコよかったって書いてあるね 梨子ちゃんも鞠莉ちゃんも大人気だったし! | |
| 私たちのスタイリッシュな怪盗姿に 子どもたちはずっと釘付けだったわよね♪ | |
| みんなが楽しんでくれてよかったわ キラキラした目で子どもたちに見つめられるのは ちょっぴり、照れくさかったけど | |
| むー、羨ましい! 私も子どもたちのヒーローになってみたかった! | |
| それなら私だって、堕天使としてのオーラを 思いっきり見せつけて、新たなリトルデーモンたちを 生み出したかったわ! | |
| それって、逆に子どもの教育に悪いって 思われちゃうんじゃ…… | |
| どこが教育に悪いのよ! リトルデーモンは、素敵で、健全なんだからね! | |
| それなら、次はチカッチや善子も 一緒に主演をやってみる? 4人組の怪盗にパワーアップさせてね! | |
| えっ!? 次って、どういうこと? | |
| 劇を見て子どもたちが、またAqoursに会いたいって 言ってくれてるらしくて どうにかならないかって、保護者の方から相談されちゃったの | |
| 私たち、もしかして大人気!? あはは♪ でも、これじゃまるで スクールアイドル兼演劇部みたいだね | |
| そのうち、どっちがメインかわからなくなっちゃったりして♪ | |
| 私たちはあくまでスクールアイドルですわ! でも、演技経験を積むというのは 何かの糧になるでしょうし…… | |
| これを機に、演技の練習を本格的にしていくのも アリかもしれませんわね | |
| ダイヤさんの言ってること、間違いじゃないと思う 演技を経験したあとだと、歌もダンスも 表現の幅がぐっと広がったから | |
| そういえば梨子ちゃんも鞠莉も 劇のあとだと振付の覚えが早くなったよね 勘が良くなったっていうかさ……あれには驚いたよ | |
| ダンスシーンの練習が とにかくハードだったおかげかもね…… あのときのスパルタ果南、いまでもたまぁに夢に見るのよ…… | |
| 厳しくしていいって言ったのはそっちでしょ? 私はその通りにしただけだよ | |
| 確かに、すごく大変だったけど……学べたことが たくさんあったわ。いつものダンス練習じゃ 気づかなかったこともたくさんあったし | |
| 普段と違う経験をすると、大きな力になるって実感できた だから、まだまだ挑戦し続けてみたいな! | |
| イエス! そうと決まれば、また子どもたちを楽しませるステージを 考えないと♪ | |
| 今度は、もっと私たちの歌やダンスも見てもらおうよ! スクールアイドルとしてのAqoursも みんなに好きになってほしいから! |
第7話 再一次揭開帷幕
| 你們快看啊! 幼兒園的孩子們給我們寄來了這麼多封信♪ | |
| 哇,這麼多啊!? 大家都寫得很認真呢。 我們快點拆開看看吧! | |
| 唔,都寫了什麼呢…… 「Aqours的大姐姐們,謝謝你們帶來這麼精彩的話劇。」 就是這樣!嗯,我太高興啦! | |
| 哎呀……好可愛的字……! 嗚……看到這些,我就特別想哭。 | |
| 哎、哎呀……果南的淚點也太低了吧! 當心不要讓淚水 弄髒了信紙哦。 | |
| 嘴上這麼說, 姐姐的眼眶也是濕濕的呢。 | |
| 才、才不是呢,露比! 我才沒有哭…… 嗚……絕對沒有! | |
| 不要逞強嘛! 每個人在看到這樣的信時,肯定都會感動啊。 | |
| 不過……這封信中蘊含的能量真的好驚人啊。 就連墮天使夜羽 都險些淪陷……! | |
| 善子動不動就掉眼淚呢, 這種時候不需要忍耐的說~ | |
| 都說了,我是夜羽! 嗚嗚……我、我才沒有高興到流淚…… | |
| 每封信上都寫了 兩位主演特別帥氣。 梨子和鞠莉真是大受歡迎呢! | |
| 看來我們英姿颯爽的怪盜打扮 牢牢抓住了孩子們的心♪ | |
| 孩子們看得開心就行。 被孩子們亮晶晶的眼睛緊盯着不放, 我都有點害羞了。 | |
| 哎呀,真羨慕你! 我也想做孩子們的英雄! | |
| 我也要盡情釋放墮天使的氣息, 培養出更多的 小惡魔! | |
| 你這樣不是在 毀人家孩子嗎…… | |
| 什麼叫毀人家孩子啊! 小惡魔可是美好又健康的產物! | |
| 那下次就讓千歌歌和善子 也來一起主演吧? 我們可以升級為四人組的怪盜! | |
| 咦!? 什麼下次? | |
| 看了話劇之後, 孩子們表示還想看到Aqours, 所以監護人們跑來找我們協商了。 | |
| 難道我們人氣高漲了!?哈哈♪ 但這樣不就成了 學園偶像兼戲劇社嗎? | |
| 要不了多久,就會分不清主次了♪ | |
| 我們就只是學園偶像! 但增加演戲的經驗 或許能派上用處…… | |
| 或許可以趁此機會 認真練習演技。 | |
| 我也贊同黛雅的話。 體驗過演戲後,歌舞的 表現幅度都能被拓寬。 | |
| 說來,梨子和鞠莉在演戲之後, 都能立刻記住新的舞步, 直覺也變得敏銳多了……當時確實讓我非常震驚。 | |
| 畢竟經歷過那麼艱難的 舞蹈訓練…… 我現在還會夢到那時化身魔鬼教練的果南…… | |
| 不是你們讓我嚴格一點的嗎? 我只是按照你們的要求去做了而已。 | |
| 確實非常艱苦……但是 也學到了很多東西。其中有不少都是 無法通過平時的舞蹈訓練學會的。 | |
| 不同於以往的經驗能讓人實力大增。 所以我還想繼續挑戰! | |
| 好! 既然決定要演,那我們又要設計 讓孩子們看得開心的內容了♪ | |
| 這次可以多展現一下我們的歌喉和舞技! 希望大家都能喜歡上 作為學園偶像的Aqours! |








