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花陽ちゃんに弟子入りです!
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花陽ちゃんに弟子入りです!
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|---|---|
| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | 花陽ちゃんに弟子入りです! |
| 譯名 | 拜小陽為師! |
| 劇情導航 | |
| 上一章劇情 | 穂乃果のラブソング 穗乃果的情歌 |
| 下一章劇情 | 忘れてませんか、大掃除!! 難道忘了嗎,大掃除!! |
第1話
1話
| はーい、ごはんの時間ですよ〜 | |
| メエエエエエ | |
| メー | |
| えへっ急がなくていいから、ゆっくり食べてね | |
| メエー | |
| かよちん、毎日アルパカのお世話してえらいにゃ〜 | |
| うーん、そうかな? アルパカさんのお世話は楽しいよ | |
| それにこの子たち、とってもかわいいし♪ | |
| メエエエエー | |
| アルパカがかわいいのは分かるけど、 犬みたいにお手とかしてくれるわけじゃないからなあ | |
| 違うよ凛ちゃん。お手をしなくても、 アルパカさんはそこにいてくれるだけでいいんだよ | |
| ふうん……そうなのかな? | |
| でもお手が出来れば、もっと人気者になれるのにね? | |
| メー? | |
| メエエエエッ | |
| わああっ! ごめんね、怒ったのかな……? | |
| アルパカさん…… | |
| ことりはね、考えてるんです | |
| メエ? | |
| こんなにかわいいアルパカさんなのに、 なんで学校のみんなはあんまりアルパカ小屋に 遊びに来てくれないのかなって | |
| でも、さっきの凛ちゃんの言葉にハッとしたの | |
| ワンちゃんみたいにお手が出来るようになったら、 みんなももっと親しんでくれるんじゃないかなって | |
| メエ | |
| お手はね、難しいことじゃないの 私が手を出すから、そこに足をポンって 乗せてくれるだけでいいんだよ | |
| メエエ | |
| じゃあ白いアルパカさんからやってみましょう はい、お手っ | |
| メー | |
| メエエエエっ | |
| わあっ! か、顔をなめないでくださーいっ! | |
| メエエエエエエエー | |
| 今もみんなに愛されるアルパカさんだけど、 お手を覚えたらもっともっとみんなに愛されて、 音ノ木坂の新しいアイドルになれるかもしれないの | |
| せっかくならもっと人気アイドルになりたいでしょう? | |
| 人気アイドル……人気アルパカアイドル……かな? | |
| メエ? | |
| ことり、何してるの? | |
| あ……みんな〜 | |
| もしかして、アルパカに話しかけてたの? | |
| まさか……そんなわけないわよね? | |
| あはは……実はね…… | |
| 呆れた……それでアルパカに芸を仕込もうとしてたの? | |
| もっとみんなに愛されるアルパカさんに なってもらいたいから…… | |
| そもそもアルパカは犬とは違うんだから、 お手なんて出来ないんじゃない? | |
| メエエエエ | |
| そうなのかな……でも、きっと花陽ちゃんなら! | |
| あれ? みんなアルパカさんに会いに来てくれたの? | |
| 花陽ちゃん!! | |
| は、はいっ | |
| これから私を花陽ちゃんの弟子にしてください!! | |
| で、弟子〜っ!? | |
| 飼育委員に弟子とかないでしょ…… | |
| えへっことりちゃんもアルパカさんのお世話がしたいんだね? 私はいつでも歓迎するよ〜! | |
| ありがとう、花陽ちゃーん! | |
| ことり……絶対に頑張りますっ |
第1話
| 好了,到了吃飯的時間啦~ | |
| 咩咩咩—— | |
| 咩—— | |
| 哎~別這麼着急啊,慢慢吃 | |
| 咩—— | |
| 花花每天都會來照顧羊駝,真是了不起啊喵~ | |
| 嗯,是嗎? 照顧羊駝可是很有意思的喲 | |
| 而且這些孩子們也非常的可愛呢♪ | |
| 咩咩咩—— | |
| 雖然羊駝的確很可愛, 但沒法像小狗那樣聰明聽話吧,比如說「伸手」之類的 | |
| 才不是哦,小凜雖然沒法伸手, 但羊駝只要乖乖地呆在這裡不就足夠了嗎 | |
| 嗯……是嗎? | |
| 但是如果能伸出手來的話,就會變得更有人氣了吧? | |
| 咩? | |
| 咩咩咩~ | |
| 嗚啊! 抱歉,生氣了嗎……? | |
| 羊駝小姐…… | |
| 我一直都在想一件事情 | |
| 咩? | |
| 羊駝小姐明明這麼可愛, 為什麼學校里的其他人都不怎麼 來羊駝小屋這裡玩呢? | |
| 但是,聽了剛才小凜的話之後,我就瞬間明白了 | |
| 如果能夠像狗狗那樣伸手的話, 大家也會更加親近羊駝小姐了吧 | |
| 咩~ | |
| 伸手並不是什麼難事啊 只要我先把手伸出來,然後你把蹄子 放在我的手上就可以啦 | |
| 咩咩~ | |
| 那就從白色的羊駝小姐開始了 好的,伸手~ | |
| 咩—— | |
| 咩咩咩咩~ | |
| 哇! 別、別舔我的臉啊! | |
| 咩咩咩咩咩咩—— | |
| 雖然大家現在也很喜歡羊駝,但如果學會了「伸手」 這項技能的話,大家就會更加喜歡羊駝了吧, 說不定還能夠成為音乃木坂學園的新生代偶像呢 | |
| 既然成為了偶像,就會想要成為更有人氣的偶像對吧? | |
| 人氣偶像……人氣羊駝偶像……怎麼樣? | |
| 咩? | |
| 琴梨,你在做什麼呢? | |
| 啊……大家都來了啊~ | |
| 你難道在和羊駝聊天嗎? | |
| 怎麼會……不可能是這樣的吧? | |
| 啊哈哈……實際上…… | |
| 不是吧……所以才想教羊駝一些本領嗎? | |
| 我希望大家能夠 更加喜愛羊駝…… | |
| 話說,羊駝和狗根本就是不同的生物啊, 伸手這種事情是做不到的吧? | |
| 咩咩咩—— | |
| 是嗎……但如果是小花的話! | |
| 咦? 大家是來見羊駝小姐的嗎? | |
| 小花!! | |
| 是、是 | |
| 請收下我這個弟子吧!! | |
| 弟、弟子!? | |
| 你一個飼育委員收什麼弟子啊…… | |
| 哎~也就是說,小琴也想來幫忙照顧羊駝嗎? 那我就隨時歡迎囉~! | |
| 謝謝你,小花! | |
| 我……一定會努力的 |
第2話
2話
| じゃあ、ことりちゃんもこれから アルパカのお世話するんだね〜 | |
| そうなのっ! たくさん仲良くなって、お手も覚えてもらいたいなあって | |
| 世話をするのはよいことですが……お手は難しそうですね | |
| そうだよね…… でも、いつか心が通じたら、お手もしてくれるんじゃないかな | |
| あれ? ことりちゃん、編み物してるの? | |
| うん♪ これはね、アルパカさん用の帽子なんだよ | |
| 帽子をあげたら、もっと仲良くなれるかなって……♪ | |
| 穂乃果じゃないんですから、物で釣れるかどうかは…… | |
| 海未ちゃん…… 海未ちゃんは穂乃果のこと物で釣ったことがあるの……!? | |
| い、いえ! そんなことは…… | |
| ゴホン、花陽もそうですが、 ことりもアルパカがとても好きなのですね | |
| 私たちから見ても、ことりちゃんはアルパカのことを すごく大切にしてると思うし…… きっとことりちゃんの気持ちも通じるんじゃないかな | |
| ありがとう……! 私、仲良くなれるように頑張るね | |
| はーい、ごはんの時間ですよ〜 | |
| ガブ…ガブ……… | |
| 今日はね、帽子を編んできたの | |
| メエ? | |
| かぶってもらってもいいかな? | |
| メエエエ | |
| わあっ、かわいい | |
| 女の子にはリボンも用意してあるの 少しお耳を借りますよ〜 | |
| メー | |
| うふふ……かわいいっ♪ | |
| これからもっともっとかわいくなって、 たくさんの人にかわいがってもらおうね | |
| メエー | |
| ではその第一歩として…… | |
| はい、お手をお願いしますっ | |
| メエ? | |
| メエエエエエ | |
| わわっ、なめるんじゃなくて、お手を〜 | |
| メー | |
| わあ〜っ、どうしてなめられちゃうのかな…… | |
| あのね、アルパカさん 芸を覚えるなんて……って思うかもしれないけど、 まずは自分たちに興味を持ってもらうことが大事なの | |
| 私たちも、音ノ木坂学院をもっと知ってもらいたい っていう気持ちでμ'sを始めたんだよ | |
| だからアルパカさんたちも、最初の一歩を怖がらないで…… | |
| ことりちゃん、誰と話してるん? | |
| わあっ! | |
| ことりちゃんは、かよちんと一緒に アルパカのお世話をしてるんだよね〜 | |
| そうなの! 色々教えてもらって…… このノートにごはんの様子とかを毎回書くんだよ。ねっ? | |
| メー | |
| ことりちゃん、アルパカと会話出来てるやん! | |
| どうなのかな? 私が一方的に話してるだけなのかなって思ってるんだけど…… | |
| いや、ウチには分かる スピリチュアルな空間がここにはある……! | |
| またスピリチュアルパワーかにゃ〜? | |
| 会話が出来るようになったのかな……! じゃあ、アルパカさん。先ほどのお話を思い出してくださいね | |
| メー | |
| ここで私たちの絆を皆さんに見せてあげましょう! はい……お手っ! | |
| ガブ…ガブ…ガブ…メエ〜 | |
| お手っ! | |
| メエエエエエ | |
| あーっ、またなめられた〜っ | |
| お手は無理だと思うにゃ〜 | |
| 無理って言われれば言われるほど…… 頑張っちゃうんだからっ |
第2話
| 那麼,小琴今後 也會照顧羊駝了對吧~ | |
| 是的! 我想更加地親近它們,要是能教會它們「伸手」就更好啦 | |
| 雖然照顧它們是件好事情……但「伸手」也太難做到了吧 | |
| 是啊……但是,如果有一天能夠和它們心意相通的話, 它們就能做到「伸手」了吧 | |
| 咦? 小琴,你在織東西嗎? | |
| 嗯♪ 這個啊,是給羊駝小姐戴的帽子哦 | |
| 如果送帽子作為禮物的話,應該就能和它們搞好關係了吧……♪ | |
| 羊駝又不是穗乃果,送東西的話也不會上鈎的吧…… | |
| 小海…… 穗乃果上過你的什麼「鈎」嗎……!? | |
| 沒、沒有的事! 才沒有這回事…… | |
| 咳咳,雖然我知道花陽很喜歡羊駝, 但琴梨也真是非常喜歡羊駝呢 | |
| 從我們的角度來看,小琴真的是 把羊駝當成了很重要的朋友了呢…… 小琴總有一天能夠和它們心意相通的吧 | |
| 謝謝……! 我會努力和它們成為好朋友的 | |
| 好了,到了吃飯的時間啦~ | |
| 嚼……嚼…… | |
| 今天啊,我為你織了一頂帽子呢 | |
| 咩? | |
| 可以給你戴上嗎? | |
| 咩咩咩~ | |
| 哇,好可愛 | |
| 我還準備了女孩子用的緞帶呢 把耳朵湊過來吧~ | |
| 咩—— | |
| 唔呵呵……真是可愛啊♪ | |
| 就這樣變得更加可愛吧, 然後就會有更多的人喜歡上你了 | |
| 咩—— | |
| 那麼,第一步就…… | |
| 好的,請伸出手來~ | |
| 咩? | |
| 咩咩咩—— | |
| 哇哇~別舔我的手啦~ | |
| 咩—— | |
| 嗚哇~為什麼總是會舔我的手啊…… | |
| 我說啊,羊駝小姐 你可能覺得……這只是在練習技巧, 但首先,培養自己的興趣才是最重要的 | |
| 我們也是因為想要讓更多的人了解音乃木坂學園, 才開始μ's的活動的 | |
| 所以啊,你們也不要害怕邁出最開始的一步…… | |
| 小琴,你在和誰說話呢? | |
| 哇! | |
| 小琴在和花花一起 照顧羊駝呢~ | |
| 這樣啊! 小花教了我很多東西…… 每天還會在這個本子上記錄下羊駝飼養的情況。對吧? | |
| 咩—— | |
| 小琴可以和羊駝進行對話呢! | |
| 是嗎? 我覺得我只是在一個人單方面的說話而已…… | |
| 才不是,我看得出來 這裡也存在着超自然的空間啊……! | |
| 又是你的超自然力量啊喵? | |
| 難道這樣就能和它們進行對話了嗎……! 那麼,羊駝小姐。想一想剛剛我說的話吧 | |
| 咩—— | |
| 就在這裡讓她們見識一下我們的羈絆吧! 快……伸出手來吧! | |
| 嚼……嚼……嚼……咩~ | |
| 伸手! | |
| 咩咩咩—— | |
| 啊——又被舔了~ | |
| 這是做不到的啊喵~ | |
| 你們越是覺得做不到…… 我就越想要努力做到啊 |
第3話
3話
| ふわあ…… | |
| 今日も朝早く来てもらっちゃってごめんね | |
| ううん! 私がお世話したくて来たんだもん | |
| メー | |
| メエエ | |
| 毎日なんでもやるから、なんでも言ってね | |
| ありがとう。そう言ってもらえると助かるなあ これからよろしくね | |
| おはよう、花陽ちゃん♪ 今日はアルパカさんはどうかな? | |
| ありがとう、ことりちゃん! お休みの日なのに、手伝ってもらってごめんね | |
| 食べ残しもないし……今日も元気そうだよ | |
| よかった♪ 小屋の掃除が終わったら、 着替えてμ'sの練習に合流しようね | |
| メー | |
| メエエ | |
| ……そろそろ覚えてくれたかな? アルパカさん、お手をお願いしますっ! | |
| メー | |
| きゃっ……くすぐったいよ〜 | |
| やっぱりお手は難しいのかなあ | |
| おはよう、ことりちゃん 今日は風が強いね……! | |
| アルパカさんたち、このままで大丈夫かな? | |
| ごはんも飛んでっちゃいそうだし、 小屋の周りをビニールシートで覆っておこうか | |
| うん! | |
| 風の音が大きくて、少し不安になるかもしれないけど…… 大丈夫だからね | |
| メー | |
| 大雨……今日も天気が悪いね アルパカさんも大変だね | |
| 屋根も覆いもあるし、大丈夫だと思うけど…… 早く晴れるといいね | |
| メー | |
| メエエ | |
| 心配いらないよ♪ 身体も濡れないようにするし、 ごはんも美味しくて柔らかい草を用意してあるからね〜 | |
| メエエエ | |
| 雨の日も一緒に楽しくすごそうね | |
| お手はなかなか覚えてもらえないけど…… でも、ちょっとずつ仲良くなってる気はするんだ | |
| 私の勘違いじゃ……ないよね? | |
| メエー | |
| 毎日手伝ってくれてありがとう、ことりちゃん♪ ことりちゃんが手伝ってくれるようになって、 楽になったんだよ | |
| うーん、作業が半分になるっていうのもあるけど…… ことりちゃんがいてくれた方が、やっぱり楽しいみたい | |
| そうなんだあ…… 花陽ちゃんにそう言ってもらえるなんて、嬉しいな…… | |
| 今まで、花陽ちゃんがこんなにアルパカさんたちのことを お世話してるなんて知らなかったな 飼育委員って大変なんだね | |
| 大変なことがないわけじゃないけど…… 当たり前のことだから | |
| ことりちゃん、アルパカさんってね 南米のアンデス山脈に住んでる生き物なんだよ | |
| へえ、そうなんだ……! じゃあ、もっと高いところに住んでるんだね | |
| うん。遠いところからはるばる日本の音ノ木坂まで来てくれた アルパカさんなんだ 本当はここよりアンデス山脈の方が暮らしやすいんだと思う | |
| あ……そっか | |
| でもこうして来てくれたんだから、 出来るだけのことはしてあげたいし、 しなくちゃいけないの | |
| うん…… | |
| 大切な命を預かってるんだから、 お世話するのは当たり前なんだよ | |
| うん……花陽ちゃんの言う通りだね | |
| 私たちが生きてるのと一緒で、アルパカさんも生きてる 道具じゃないもんね | |
| メー? | |
| 花陽ちゃん | |
| ん? | |
| 私、これからもずっとお手伝いしてもいいかな? | |
| 私は花陽ちゃんみたいにお世話をする覚悟みたいなのが なかったのかもしれないけど…… | |
| でも花陽ちゃんの話を聞いて、 やっぱりこれからもお世話したいなって思ったの | |
| うん、もちろんだよ! | |
| よかった……ありがとう、花陽ちゃん! | |
| あれ……さっきまで大雨だったのに、晴れてきたみたい | |
| あ……本当だ。じゃあ、少しだけ校庭を散歩しよっか | |
| アルパカさん、お散歩行く? | |
| メエエエエ | |
| うふふ。よかった! それじゃあ行こうっ♪ |
第3話
| 呼哇…… | |
| 抱歉,今天也讓你來得這麼早 | |
| 嗯 我說自願來照顧羊駝的啦 | |
| 咩—— | |
| 咩咩~ | |
| 我每天都會來的,有什麼要幫忙的就儘管說吧 | |
| 謝謝。這可幫了我大忙了 今後就請多指教了哦 | |
| 早上好,小花♪ 今天羊駝的樣子怎麼樣啊? | |
| 謝謝,小琴! 抱歉,休息日還讓你來幫忙 | |
| 沒有剩飯……今天的羊駝們也很精神呢 | |
| 太好了♪ 終於把小屋打掃乾淨了, 接下來就換衣服去參加μ's的練習吧 | |
| 咩—— | |
| 咩咩~ | |
| ……這下應該就能學會了吧? 羊駝小姐,請伸出手來! | |
| 咩—— | |
| 呀……好癢啊~ | |
| 果然「伸手」是一項很難學習的技能呢 | |
| 早上好,小琴 今天的風真大啊……! | |
| 就這樣放着羊駝不管沒有問題嗎? | |
| 感覺飼料也好像會被吹飛掉一樣, 還是先在小屋周圍蓋上一層薄膜吧 | |
| 嗯! | |
| 風聲這麼大,感覺有些擔心呢…… 不過應該是沒問題的吧 | |
| 咩—— | |
| 大雨……今天的天氣也很糟糕啊 羊駝小姐一定很難受吧 | |
| 既然把屋子都蓋上了,應該就不要緊了吧…… 要是天氣能早點放晴的話就好了 | |
| 咩—— | |
| 咩咩~ | |
| 別擔心♪ 已經做好了防雨的準備了, 而且還為它們準備了柔軟美味的乾草呢~ | |
| 咩咩咩~ | |
| 即使是在雨天,也能過得開開心心的吧 | |
| 雖然沒有教會它們伸手…… 但是感覺已經和它們相處得非常好了 | |
| 這應該……不是我的錯覺吧? | |
| 咩—— | |
| 每天來幫忙真是辛苦你了,小琴♪ 你能來幫忙, 我可是輕鬆了很多啊 | |
| 嗯,不僅工作的負擔減輕了一半…… 而且有小琴在的話,做事情也更加開心了呢 | |
| 是嗎…… 你這麼說我真是好開心啊…… | |
| 我之前一直都不知道, 花陽要這樣子來照顧羊駝呢 飼育委員真是辛苦啊 | |
| 並不辛苦啊…… 這都是我應該做的事情 | |
| 小琴,羊駝它們啊 原本是住在南美洲的安第斯山脈中的動物呢 | |
| 哎,是嗎……! 也就是說,它們原來是住在更高的地方的啊 | |
| 嗯。羊駝它們是從很遠的地方 來到日本的音乃木坂學園的 我想,比起這裡,它們還是更喜歡安第斯山脈的生活的吧 | |
| 啊……是嗎 | |
| 但是既然它們來到了這裡, 我就想要為它們做一些力所能及的事情, 這也是我的責任 | |
| 嗯…… | |
| 既然它們都把性命都交給我了, 照顧它們也是理所當然的吧 | |
| 嗯……小花說得很有道理呢 | |
| 就像我們一樣,羊駝它們也是活着的生命 並不是沒有生機的道具 | |
| 咩? | |
| 小花 | |
| 嗯? | |
| 我今後也可以來繼續幫忙嗎? | |
| 在這之前,我並沒有 像小花那樣照顧它們的覺悟…… | |
| 但是聽了你的話之後, 果然我還是想要繼續來照顧它們 | |
| 嗯,當然了! | |
| 太好了……謝謝你,小花! | |
| 咦……剛才明明還下着大雨,但現在已經是晴天了呢 | |
| 啊……真的哎。那麼,我們就在學校里散散步吧 | |
| 羊駝小姐,一起去散步吧? | |
| 咩咩咩—— | |
| 唔呵呵。太好了!! 那就出發吧♪ |
第4話
4話
| みんな、お疲れさま! 練習の続きはまた明日にしましょう | |
| はーい! | |
| じゃあみんなで帰ろうっ | |
| 私はアルパカさんを見てから帰ろうかな | |
| ことりちゃん、私も一緒に行くね | |
| ことりも花陽と一緒に、 毎日アルパカの世話をしているのですね | |
| ウチらも一緒にアルパカを見にいこうか | |
| そうね せっかくだし、私たちも花陽とことりの手伝いをしましょうか | |
| おおっ。いいねいいね♪ | |
| お手を覚えさせるとかなら反対だけど…… お世話を手伝うのならやってもいいわ | |
| でも、もしアルパカがお手を覚えたら、 人気爆発で音ノ木坂学院の入学希望者も 増えるかもしれないよ♪ | |
| そ、そうかしら……!? | |
| もう……絵里、希に乗せられないでください | |
| 食事の世話や健康状態の確認などは、 私たちには難しいかもしれませんが…… | |
| ごはんの草を運んだりとか、 そういうのは凛たちにも出来るにゃ♪ | |
| うん! きっとアルパカさんもみんなが来てくれたら喜ぶと思う! | |
| じゃあ全員でアルパカさんに会いに行こう〜 | |
| はーい、ブラシをかけますよ。痛くないですからね〜 | |
| メー | |
| ブラシ……これで痛くない? 大丈夫なの? | |
| メー | |
| 大丈夫だよ、真姫ちゃん。喜んでるみたい | |
| そうなんだ…… やっぱりお世話をしてる人にはちゃんと分かるのね | |
| ことりは、アルパカにお手を仕込むんじゃなかったわけ? | |
| そうなんだけど……もう、お手はいいかなって | |
| ふうん……意外とあっさり諦めるのね | |
| うん。お手を覚えさせるより、 一緒に楽しくいられた方がお互いいいのかなーって 考え直したの | |
| 無理矢理覚えさせられたらイヤだもんね | |
| そうやね〜そういう気持ちが通じたのかな? 前より仲よさそうやん | |
| メー | |
| アルパカさんと言葉が通じるわけじゃないけど…… 気持ちが通じてるって思う瞬間はあるんだ | |
| えへっことりちゃんもそう思う? | |
| うんっ! | |
| 花陽、今日は他に手伝えることあるかしら? | |
| あ、じゃあ向こうで備品の説明をしよっか みんなこっちに来てくださーい | |
| はーい! | |
| ことりちゃん、説明は私がするから、 ことりちゃんはアルパカさんと一緒にいてあげてね | |
| はーい♪ | |
| メー | |
| ブラッシング、もう少ししておこっか♪ じっとしててね〜 | |
| 〜♪ | |
| ……あれ? | |
| あーっ……これって……! | |
| 凛たちにも少しはお手伝い出来そうだね | |
| 凛。出来そうだけではなく、きちんと手伝いましょうね | |
| 分かってるよ、海未ちゃ〜ん | |
| みんな!! 大変なの!! 聞いて聞いて!! | |
| どうしたの、ことり? | |
| 〜♪ | |
| メーメー♪ メーメー♪ | |
| メエエ♪ メエエエ♪ | |
| 〜♪ | |
| メーメーメーメー♪ | |
| メエエエエーッ♪ メエエエ♪ | |
| こ、これって……一緒に歌ってる!? | |
| ことりがμ'sの曲を歌ったらね、 アルパカさんも一緒に歌ってくれたの……!! | |
| すごい……すごいよことりちゃん!! | |
| お手を覚えるより、もっともっといいことやね♪ | |
| 嬉しいね……! 私たちの気持ち、やっぱりアルパカさんにも伝わってるのかも | |
| うん! | |
| メーッ♪ | |
| メエッ♪ | |
| そっか〜アルパカも同じ音ノ木坂の仲間なんだね! | |
| うふふ……♪ これからもよろしくね、アルパカさんっ | |
| メエーッ | |
| メエエエエエエッ |
第4話
| 各位,辛苦了! 明天再繼續練習把 | |
| 哦! | |
| 那大家一起回家吧 | |
| 我還是先去看一下羊駝再回家把 | |
| 小琴,我也一起去 | |
| 琴梨和花陽兩個人 每天都在照顧羊駝啊 | |
| 我們也去看一看吧 | |
| 是啊 既然如此,我們也去幫一幫忙吧 | |
| 哦哦。這個可以有♪ | |
| 雖然我覺得教會它們伸手是不可能的事情…… 但如果是幫忙照顧它們的話,那就沒關係了 | |
| 但是,如果真的能讓羊駝學會伸手的話, 音乃木坂學園的就會人氣大增, 這樣一來,想要來這裡就讀的人也說不定會增多呢♪ | |
| 是、是嗎……!? | |
| 真是的……繪里,不要順着希的意思啦 | |
| 雖然餵食和檢查身體 對我們來說還算很難的事情…… | |
| 但如果是搬運草料之類的事情的話, 我們也是能夠幫上忙的喵♪ | |
| 嗯! 羊駝它們也會為我們的到來而感到高興吧! | |
| 那麼,大家就一起去見一見它們吧~ | |
| 好的,要給你刷毛了喲。不會痛的,安心啦~ | |
| 咩—— | |
| 刷毛……這個不會痛的嗎? 沒關係嗎? | |
| 咩—— | |
| 沒關係的啦,小真姬。看上去很高興的樣子呢 | |
| 是啊…… 果然還是能夠分辨得出照顧它的人 | |
| 琴梨,你不是想要教會它們伸手的嗎? | |
| 的確是那樣……不過,這種事情已經無所謂了 | |
| 哦……真是意外,就這樣很乾脆地放棄了呢 | |
| 嗯。我重新想過了, 比起教它們伸手, 還是在一起開開心心地比較重要 | |
| 強行教它們東西的話,它們也不樂意的吧 | |
| 是啊~不知道它們能不能明白你的想法呢? 看起來你們的關係比之前更好了呢 | |
| 咩—— | |
| 雖然沒法和羊駝小姐進行對話…… 但的確有一個瞬間,我產生了心意相通的感覺 | |
| 哎,小琴是這樣想的嗎? | |
| 嗯! | |
| 花陽,今天還有其它要幫忙的事情嗎? | |
| 啊,那就去對面說一下備用物品的事情吧 請大家一起過來吧 | |
| 哦! | |
| 小琴,工作就由我來說明, 你留在這裡和羊駝呆在一起就好了 | |
| 嗯♪ | |
| 咩—— | |
| 那就再幫它們刷一刷毛吧♪ 乖乖地呆着別動哦~ | |
| ~♪ | |
| ……咦? | |
| 啊……這是……! | |
| 我們好像也能夠幫上一點忙了呢 | |
| 凜。不是「好像」,一定要認真地幫忙才行哦 | |
| 知道了啦,小~海~ | |
| 各位!! 出大事了!! 聽我說聽我說!! | |
| 怎麼了,琴梨? | |
| ~♪ | |
| 咩~咩~♪ 咩~咩~♪ | |
| 咩咩♪ 咩咩咩♪ | |
| ~♪ | |
| 咩~咩~咩~咩~♪ | |
| 咩咩咩咩咩~♪ 咩咩咩~♪ | |
| 這、這是……難道是在唱歌嗎!? | |
| 我唱起μ's的歌曲的時候, 羊駝們也一起唱起來了呢……!! | |
| 真厲害……太厲害了,小琴!! | |
| 雖然沒有教會伸手,但教會了更厲害的技能呢♪ | |
| 我真是太開心了……! 果然,我們的感情, 也是能夠傳達給它們的啊 | |
| 嗯! | |
| 咩~♪ | |
| 咩~♪ | |
| 是嗎~這下子,羊駝們也變成了音乃木坂學園的同伴了呢! | |
| 唔呵呵……♪ 今後也請多指教啦,羊駝小姐 | |
| 咩~ | |
| 咩咩咩咩咩咩~ |








