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花陽ちゃんに弟子入りです!
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花陽ちゃんに弟子入りです!
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剧情简介 | |
剧情名 | 花陽ちゃんに弟子入りです! |
译名 | 拜小阳为师! |
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上一章剧情 | 穂乃果のラブソング 穗乃果的情歌 |
下一章剧情 | 忘れてませんか、大掃除!! 难道忘了吗,大扫除!! |
第1话
1話
はーい、ごはんの時間ですよ〜 | |
メエエエエエ | |
メー | |
えへっ急がなくていいから、ゆっくり食べてね | |
メエー | |
かよちん、毎日アルパカのお世話してえらいにゃ〜 | |
うーん、そうかな? アルパカさんのお世話は楽しいよ | |
それにこの子たち、とってもかわいいし♪ | |
メエエエエー | |
アルパカがかわいいのは分かるけど、 犬みたいにお手とかしてくれるわけじゃないからなあ | |
違うよ凛ちゃん。お手をしなくても、 アルパカさんはそこにいてくれるだけでいいんだよ | |
ふうん……そうなのかな? | |
でもお手が出来れば、もっと人気者になれるのにね? | |
メー? | |
メエエエエッ | |
わああっ! ごめんね、怒ったのかな……? | |
アルパカさん…… | |
ことりはね、考えてるんです | |
メエ? | |
こんなにかわいいアルパカさんなのに、 なんで学校のみんなはあんまりアルパカ小屋に 遊びに来てくれないのかなって | |
でも、さっきの凛ちゃんの言葉にハッとしたの | |
ワンちゃんみたいにお手が出来るようになったら、 みんなももっと親しんでくれるんじゃないかなって | |
メエ | |
お手はね、難しいことじゃないの 私が手を出すから、そこに足をポンって 乗せてくれるだけでいいんだよ | |
メエエ | |
じゃあ白いアルパカさんからやってみましょう はい、お手っ | |
メー | |
メエエエエっ | |
わあっ! か、顔をなめないでくださーいっ! | |
メエエエエエエエー | |
今もみんなに愛されるアルパカさんだけど、 お手を覚えたらもっともっとみんなに愛されて、 音ノ木坂の新しいアイドルになれるかもしれないの | |
せっかくならもっと人気アイドルになりたいでしょう? | |
人気アイドル……人気アルパカアイドル……かな? | |
メエ? | |
ことり、何してるの? | |
あ……みんな〜 | |
もしかして、アルパカに話しかけてたの? | |
まさか……そんなわけないわよね? | |
あはは……実はね…… | |
呆れた……それでアルパカに芸を仕込もうとしてたの? | |
もっとみんなに愛されるアルパカさんに なってもらいたいから…… | |
そもそもアルパカは犬とは違うんだから、 お手なんて出来ないんじゃない? | |
メエエエエ | |
そうなのかな……でも、きっと花陽ちゃんなら! | |
あれ? みんなアルパカさんに会いに来てくれたの? | |
花陽ちゃん!! | |
は、はいっ | |
これから私を花陽ちゃんの弟子にしてください!! | |
で、弟子〜っ!? | |
飼育委員に弟子とかないでしょ…… | |
えへっことりちゃんもアルパカさんのお世話がしたいんだね? 私はいつでも歓迎するよ〜! | |
ありがとう、花陽ちゃーん! | |
ことり……絶対に頑張りますっ |
第1话
好了,到了吃饭的时间啦~ | |
咩咩咩—— | |
咩—— | |
哎~别这么着急啊,慢慢吃 | |
咩—— | |
花花每天都会来照顾羊驼,真是了不起啊喵~ | |
嗯,是吗? 照顾羊驼可是很有意思的哟 | |
而且这些孩子们也非常的可爱呢♪ | |
咩咩咩—— | |
虽然羊驼的确很可爱, 但没法像小狗那样聪明听话吧,比如说“伸手”之类的 | |
才不是哦,小凛虽然没法伸手, 但羊驼只要乖乖地呆在这里不就足够了吗 | |
嗯……是吗? | |
但是如果能伸出手来的话,就会变得更有人气了吧? | |
咩? | |
咩咩咩~ | |
呜啊! 抱歉,生气了吗……? | |
羊驼小姐…… | |
我一直都在想一件事情 | |
咩? | |
羊驼小姐明明这么可爱, 为什么学校里的其他人都不怎么 来羊驼小屋这里玩呢? | |
但是,听了刚才小凛的话之后,我就瞬间明白了 | |
如果能够像狗狗那样伸手的话, 大家也会更加亲近羊驼小姐了吧 | |
咩~ | |
伸手并不是什么难事啊 只要我先把手伸出来,然后你把蹄子 放在我的手上就可以啦 | |
咩咩~ | |
那就从白色的羊驼小姐开始了 好的,伸手~ | |
咩—— | |
咩咩咩咩~ | |
哇! 别、别舔我的脸啊! | |
咩咩咩咩咩咩—— | |
虽然大家现在也很喜欢羊驼,但如果学会了“伸手” 这项技能的话,大家就会更加喜欢羊驼了吧, 说不定还能够成为音乃木坂学园的新生代偶像呢 | |
既然成为了偶像,就会想要成为更有人气的偶像对吧? | |
人气偶像……人气羊驼偶像……怎么样? | |
咩? | |
琴梨,你在做什么呢? | |
啊……大家都来了啊~ | |
你难道在和羊驼聊天吗? | |
怎么会……不可能是这样的吧? | |
啊哈哈……实际上…… | |
不是吧……所以才想教羊驼一些本领吗? | |
我希望大家能够 更加喜爱羊驼…… | |
话说,羊驼和狗根本就是不同的生物啊, 伸手这种事情是做不到的吧? | |
咩咩咩—— | |
是吗……但如果是小花的话! | |
咦? 大家是来见羊驼小姐的吗? | |
小花!! | |
是、是 | |
请收下我这个弟子吧!! | |
弟、弟子!? | |
你一个饲育委员收什幺弟子啊…… | |
哎~也就是说,小琴也想来帮忙照顾羊驼吗? 那我就随时欢迎啰~! | |
谢谢你,小花! | |
我……一定会努力的 |
第2话
2話
じゃあ、ことりちゃんもこれから アルパカのお世話するんだね〜 | |
そうなのっ! たくさん仲良くなって、お手も覚えてもらいたいなあって | |
世話をするのはよいことですが……お手は難しそうですね | |
そうだよね…… でも、いつか心が通じたら、お手もしてくれるんじゃないかな | |
あれ? ことりちゃん、編み物してるの? | |
うん♪ これはね、アルパカさん用の帽子なんだよ | |
帽子をあげたら、もっと仲良くなれるかなって……♪ | |
穂乃果じゃないんですから、物で釣れるかどうかは…… | |
海未ちゃん…… 海未ちゃんは穂乃果のこと物で釣ったことがあるの……!? | |
い、いえ! そんなことは…… | |
ゴホン、花陽もそうですが、 ことりもアルパカがとても好きなのですね | |
私たちから見ても、ことりちゃんはアルパカのことを すごく大切にしてると思うし…… きっとことりちゃんの気持ちも通じるんじゃないかな | |
ありがとう……! 私、仲良くなれるように頑張るね | |
はーい、ごはんの時間ですよ〜 | |
ガブ…ガブ……… | |
今日はね、帽子を編んできたの | |
メエ? | |
かぶってもらってもいいかな? | |
メエエエ | |
わあっ、かわいい | |
女の子にはリボンも用意してあるの 少しお耳を借りますよ〜 | |
メー | |
うふふ……かわいいっ♪ | |
これからもっともっとかわいくなって、 たくさんの人にかわいがってもらおうね | |
メエー | |
ではその第一歩として…… | |
はい、お手をお願いしますっ | |
メエ? | |
メエエエエエ | |
わわっ、なめるんじゃなくて、お手を〜 | |
メー | |
わあ〜っ、どうしてなめられちゃうのかな…… | |
あのね、アルパカさん 芸を覚えるなんて……って思うかもしれないけど、 まずは自分たちに興味を持ってもらうことが大事なの | |
私たちも、音ノ木坂学院をもっと知ってもらいたい っていう気持ちでμ'sを始めたんだよ | |
だからアルパカさんたちも、最初の一歩を怖がらないで…… | |
ことりちゃん、誰と話してるん? | |
わあっ! | |
ことりちゃんは、かよちんと一緒に アルパカのお世話をしてるんだよね〜 | |
そうなの! 色々教えてもらって…… このノートにごはんの様子とかを毎回書くんだよ。ねっ? | |
メー | |
ことりちゃん、アルパカと会話出来てるやん! | |
どうなのかな? 私が一方的に話してるだけなのかなって思ってるんだけど…… | |
いや、ウチには分かる スピリチュアルな空間がここにはある……! | |
またスピリチュアルパワーかにゃ〜? | |
会話が出来るようになったのかな……! じゃあ、アルパカさん。先ほどのお話を思い出してくださいね | |
メー | |
ここで私たちの絆を皆さんに見せてあげましょう! はい……お手っ! | |
ガブ…ガブ…ガブ…メエ〜 | |
お手っ! | |
メエエエエエ | |
あーっ、またなめられた〜っ | |
お手は無理だと思うにゃ〜 | |
無理って言われれば言われるほど…… 頑張っちゃうんだからっ |
第2话
那么,小琴今后 也会照顾羊驼了对吧~ | |
是的! 我想更加地亲近它们,要是能教会它们“伸手”就更好啦 | |
虽然照顾它们是件好事情……但“伸手”也太难做到了吧 | |
是啊……但是,如果有一天能够和它们心意相通的话, 它们就能做到“伸手”了吧 | |
咦? 小琴,你在织东西吗? | |
嗯♪ 这个啊,是给羊驼小姐戴的帽子哦 | |
如果送帽子作为礼物的话,应该就能和它们搞好关系了吧……♪ | |
羊驼又不是穗乃果,送东西的话也不会上钩的吧…… | |
小海…… 穗乃果上过你的什么“钩”吗……!? | |
没、没有的事! 才没有这回事…… | |
咳咳,虽然我知道花阳很喜欢羊驼, 但琴梨也真是非常喜欢羊驼呢 | |
从我们的角度来看,小琴真的是 把羊驼当成了很重要的朋友了呢…… 小琴总有一天能够和它们心意相通的吧 | |
谢谢……! 我会努力和它们成为好朋友的 | |
好了,到了吃饭的时间啦~ | |
嚼……嚼…… | |
今天啊,我为你织了一顶帽子呢 | |
咩? | |
可以给你戴上吗? | |
咩咩咩~ | |
哇,好可爱 | |
我还准备了女孩子用的缎带呢 把耳朵凑过来吧~ | |
咩—— | |
唔呵呵……真是可爱啊♪ | |
就这样变得更加可爱吧, 然后就会有更多的人喜欢上你了 | |
咩—— | |
那么,第一步就…… | |
好的,请伸出手来~ | |
咩? | |
咩咩咩—— | |
哇哇~别舔我的手啦~ | |
咩—— | |
呜哇~为什么总是会舔我的手啊…… | |
我说啊,羊驼小姐 你可能觉得……这只是在练习技巧, 但首先,培养自己的兴趣才是最重要的 | |
我们也是因为想要让更多的人了解音乃木坂学园, 才开始μ's的活动的 | |
所以啊,你们也不要害怕迈出最开始的一步…… | |
小琴,你在和谁说话呢? | |
哇! | |
小琴在和花花一起 照顾羊驼呢~ | |
这样啊! 小花教了我很多东西…… 每天还会在这个本子上记录下羊驼饲养的情况。对吧? | |
咩—— | |
小琴可以和羊驼进行对话呢! | |
是吗? 我觉得我只是在一个人单方面的说话而已…… | |
才不是,我看得出来 这里也存在着超自然的空间啊……! | |
又是你的超自然力量啊喵? | |
难道这样就能和它们进行对话了吗……! 那么,羊驼小姐。想一想刚刚我说的话吧 | |
咩—— | |
就在这里让她们见识一下我们的羁绊吧! 快……伸出手来吧! | |
嚼……嚼……嚼……咩~ | |
伸手! | |
咩咩咩—— | |
啊——又被舔了~ | |
这是做不到的啊喵~ | |
你们越是觉得做不到…… 我就越想要努力做到啊 |
第3话
3話
ふわあ…… | |
今日も朝早く来てもらっちゃってごめんね | |
ううん! 私がお世話したくて来たんだもん | |
メー | |
メエエ | |
毎日なんでもやるから、なんでも言ってね | |
ありがとう。そう言ってもらえると助かるなあ これからよろしくね | |
おはよう、花陽ちゃん♪ 今日はアルパカさんはどうかな? | |
ありがとう、ことりちゃん! お休みの日なのに、手伝ってもらってごめんね | |
食べ残しもないし……今日も元気そうだよ | |
よかった♪ 小屋の掃除が終わったら、 着替えてμ'sの練習に合流しようね | |
メー | |
メエエ | |
……そろそろ覚えてくれたかな? アルパカさん、お手をお願いしますっ! | |
メー | |
きゃっ……くすぐったいよ〜 | |
やっぱりお手は難しいのかなあ | |
おはよう、ことりちゃん 今日は風が強いね……! | |
アルパカさんたち、このままで大丈夫かな? | |
ごはんも飛んでっちゃいそうだし、 小屋の周りをビニールシートで覆っておこうか | |
うん! | |
風の音が大きくて、少し不安になるかもしれないけど…… 大丈夫だからね | |
メー | |
大雨……今日も天気が悪いね アルパカさんも大変だね | |
屋根も覆いもあるし、大丈夫だと思うけど…… 早く晴れるといいね | |
メー | |
メエエ | |
心配いらないよ♪ 身体も濡れないようにするし、 ごはんも美味しくて柔らかい草を用意してあるからね〜 | |
メエエエ | |
雨の日も一緒に楽しくすごそうね | |
お手はなかなか覚えてもらえないけど…… でも、ちょっとずつ仲良くなってる気はするんだ | |
私の勘違いじゃ……ないよね? | |
メエー | |
毎日手伝ってくれてありがとう、ことりちゃん♪ ことりちゃんが手伝ってくれるようになって、 楽になったんだよ | |
うーん、作業が半分になるっていうのもあるけど…… ことりちゃんがいてくれた方が、やっぱり楽しいみたい | |
そうなんだあ…… 花陽ちゃんにそう言ってもらえるなんて、嬉しいな…… | |
今まで、花陽ちゃんがこんなにアルパカさんたちのことを お世話してるなんて知らなかったな 飼育委員って大変なんだね | |
大変なことがないわけじゃないけど…… 当たり前のことだから | |
ことりちゃん、アルパカさんってね 南米のアンデス山脈に住んでる生き物なんだよ | |
へえ、そうなんだ……! じゃあ、もっと高いところに住んでるんだね | |
うん。遠いところからはるばる日本の音ノ木坂まで来てくれた アルパカさんなんだ 本当はここよりアンデス山脈の方が暮らしやすいんだと思う | |
あ……そっか | |
でもこうして来てくれたんだから、 出来るだけのことはしてあげたいし、 しなくちゃいけないの | |
うん…… | |
大切な命を預かってるんだから、 お世話するのは当たり前なんだよ | |
うん……花陽ちゃんの言う通りだね | |
私たちが生きてるのと一緒で、アルパカさんも生きてる 道具じゃないもんね | |
メー? | |
花陽ちゃん | |
ん? | |
私、これからもずっとお手伝いしてもいいかな? | |
私は花陽ちゃんみたいにお世話をする覚悟みたいなのが なかったのかもしれないけど…… | |
でも花陽ちゃんの話を聞いて、 やっぱりこれからもお世話したいなって思ったの | |
うん、もちろんだよ! | |
よかった……ありがとう、花陽ちゃん! | |
あれ……さっきまで大雨だったのに、晴れてきたみたい | |
あ……本当だ。じゃあ、少しだけ校庭を散歩しよっか | |
アルパカさん、お散歩行く? | |
メエエエエ | |
うふふ。よかった! それじゃあ行こうっ♪ |
第3话
呼哇…… | |
抱歉,今天也让你来得这么早 | |
嗯 我说自愿来照顾羊驼的啦 | |
咩—— | |
咩咩~ | |
我每天都会来的,有什么要帮忙的就尽管说吧 | |
谢谢。这可帮了我大忙了 今后就请多指教了哦 | |
早上好,小花♪ 今天羊驼的样子怎么样啊? | |
谢谢,小琴! 抱歉,休息日还让你来帮忙 | |
没有剩饭……今天的羊驼们也很精神呢 | |
太好了♪ 终于把小屋打扫干净了, 接下来就换衣服去参加μ's的练习吧 | |
咩—— | |
咩咩~ | |
……这下应该就能学会了吧? 羊驼小姐,请伸出手来! | |
咩—— | |
呀……好痒啊~ | |
果然“伸手”是一项很难学习的技能呢 | |
早上好,小琴 今天的风真大啊……! | |
就这样放着羊驼不管没有问题吗? | |
感觉饲料也好像会被吹飞掉一样, 还是先在小屋周围盖上一层薄膜吧 | |
嗯! | |
风声这么大,感觉有些担心呢…… 不过应该是没问题的吧 | |
咩—— | |
大雨……今天的天气也很糟糕啊 羊驼小姐一定很难受吧 | |
既然把屋子都盖上了,应该就不要紧了吧…… 要是天气能早点放晴的话就好了 | |
咩—— | |
咩咩~ | |
别担心♪ 已经做好了防雨的准备了, 而且还为它们准备了柔软美味的干草呢~ | |
咩咩咩~ | |
即使是在雨天,也能过得开开心心的吧 | |
虽然没有教会它们伸手…… 但是感觉已经和它们相处得非常好了 | |
这应该……不是我的错觉吧? | |
咩—— | |
每天来帮忙真是辛苦你了,小琴♪ 你能来帮忙, 我可是轻松了很多啊 | |
嗯,不仅工作的负担减轻了一半…… 而且有小琴在的话,做事情也更加开心了呢 | |
是吗…… 你这么说我真是好开心啊…… | |
我之前一直都不知道, 花阳要这样子来照顾羊驼呢 饲育委员真是辛苦啊 | |
并不辛苦啊…… 这都是我应该做的事情 | |
小琴,羊驼它们啊 原本是住在南美洲的安第斯山脉中的动物呢 | |
哎,是吗……! 也就是说,它们原来是住在更高的地方的啊 | |
嗯。羊驼它们是从很远的地方 来到日本的音乃木坂学园的 我想,比起这里,它们还是更喜欢安第斯山脉的生活的吧 | |
啊……是吗 | |
但是既然它们来到了这里, 我就想要为它们做一些力所能及的事情, 这也是我的责任 | |
嗯…… | |
既然它们都把性命都交给我了, 照顾它们也是理所当然的吧 | |
嗯……小花说得很有道理呢 | |
就像我们一样,羊驼它们也是活着的生命 并不是没有生机的道具 | |
咩? | |
小花 | |
嗯? | |
我今后也可以来继续帮忙吗? | |
在这之前,我并没有 像小花那样照顾它们的觉悟…… | |
但是听了你的话之后, 果然我还是想要继续来照顾它们 | |
嗯,当然了! | |
太好了……谢谢你,小花! | |
咦……刚才明明还下着大雨,但现在已经是晴天了呢 | |
啊……真的哎。那么,我们就在学校里散散步吧 | |
羊驼小姐,一起去散步吧? | |
咩咩咩—— | |
唔呵呵。太好了!! 那就出发吧♪ |
第4话
4話
みんな、お疲れさま! 練習の続きはまた明日にしましょう | |
はーい! | |
じゃあみんなで帰ろうっ | |
私はアルパカさんを見てから帰ろうかな | |
ことりちゃん、私も一緒に行くね | |
ことりも花陽と一緒に、 毎日アルパカの世話をしているのですね | |
ウチらも一緒にアルパカを見にいこうか | |
そうね せっかくだし、私たちも花陽とことりの手伝いをしましょうか | |
おおっ。いいねいいね♪ | |
お手を覚えさせるとかなら反対だけど…… お世話を手伝うのならやってもいいわ | |
でも、もしアルパカがお手を覚えたら、 人気爆発で音ノ木坂学院の入学希望者も 増えるかもしれないよ♪ | |
そ、そうかしら……!? | |
もう……絵里、希に乗せられないでください | |
食事の世話や健康状態の確認などは、 私たちには難しいかもしれませんが…… | |
ごはんの草を運んだりとか、 そういうのは凛たちにも出来るにゃ♪ | |
うん! きっとアルパカさんもみんなが来てくれたら喜ぶと思う! | |
じゃあ全員でアルパカさんに会いに行こう〜 | |
はーい、ブラシをかけますよ。痛くないですからね〜 | |
メー | |
ブラシ……これで痛くない? 大丈夫なの? | |
メー | |
大丈夫だよ、真姫ちゃん。喜んでるみたい | |
そうなんだ…… やっぱりお世話をしてる人にはちゃんと分かるのね | |
ことりは、アルパカにお手を仕込むんじゃなかったわけ? | |
そうなんだけど……もう、お手はいいかなって | |
ふうん……意外とあっさり諦めるのね | |
うん。お手を覚えさせるより、 一緒に楽しくいられた方がお互いいいのかなーって 考え直したの | |
無理矢理覚えさせられたらイヤだもんね | |
そうやね〜そういう気持ちが通じたのかな? 前より仲よさそうやん | |
メー | |
アルパカさんと言葉が通じるわけじゃないけど…… 気持ちが通じてるって思う瞬間はあるんだ | |
えへっことりちゃんもそう思う? | |
うんっ! | |
花陽、今日は他に手伝えることあるかしら? | |
あ、じゃあ向こうで備品の説明をしよっか みんなこっちに来てくださーい | |
はーい! | |
ことりちゃん、説明は私がするから、 ことりちゃんはアルパカさんと一緒にいてあげてね | |
はーい♪ | |
メー | |
ブラッシング、もう少ししておこっか♪ じっとしててね〜 | |
〜♪ | |
……あれ? | |
あーっ……これって……! | |
凛たちにも少しはお手伝い出来そうだね | |
凛。出来そうだけではなく、きちんと手伝いましょうね | |
分かってるよ、海未ちゃ〜ん | |
みんな!! 大変なの!! 聞いて聞いて!! | |
どうしたの、ことり? | |
〜♪ | |
メーメー♪ メーメー♪ | |
メエエ♪ メエエエ♪ | |
〜♪ | |
メーメーメーメー♪ | |
メエエエエーッ♪ メエエエ♪ | |
こ、これって……一緒に歌ってる!? | |
ことりがμ'sの曲を歌ったらね、 アルパカさんも一緒に歌ってくれたの……!! | |
すごい……すごいよことりちゃん!! | |
お手を覚えるより、もっともっといいことやね♪ | |
嬉しいね……! 私たちの気持ち、やっぱりアルパカさんにも伝わってるのかも | |
うん! | |
メーッ♪ | |
メエッ♪ | |
そっか〜アルパカも同じ音ノ木坂の仲間なんだね! | |
うふふ……♪ これからもよろしくね、アルパカさんっ | |
メエーッ | |
メエエエエエエッ |
第4话
各位,辛苦了! 明天再继续练习把 | |
哦! | |
那大家一起回家吧 | |
我还是先去看一下羊驼再回家把 | |
小琴,我也一起去 | |
琴梨和花阳两个人 每天都在照顾羊驼啊 | |
我们也去看一看吧 | |
是啊 既然如此,我们也去帮一帮忙吧 | |
哦哦。这个可以有♪ | |
虽然我觉得教会它们伸手是不可能的事情…… 但如果是帮忙照顾它们的话,那就没关系了 | |
但是,如果真的能让羊驼学会伸手的话, 音乃木坂学园的就会人气大增, 这样一来,想要来这里就读的人也说不定会增多呢♪ | |
是、是吗……!? | |
真是的……绘里,不要顺着希的意思啦 | |
虽然喂食和检查身体 对我们来说还算很难的事情…… | |
但如果是搬运草料之类的事情的话, 我们也是能够帮上忙的喵♪ | |
嗯! 羊驼它们也会为我们的到来而感到高兴吧! | |
那么,大家就一起去见一见它们吧~ | |
好的,要给你刷毛了哟。不会痛的,安心啦~ | |
咩—— | |
刷毛……这个不会痛的吗? 没关系吗? | |
咩—— | |
没关系的啦,小真姬。看上去很高兴的样子呢 | |
是啊…… 果然还是能够分辨得出照顾它的人 | |
琴梨,你不是想要教会它们伸手的吗? | |
的确是那样……不过,这种事情已经无所谓了 | |
哦……真是意外,就这样很干脆地放弃了呢 | |
嗯。我重新想过了, 比起教它们伸手, 还是在一起开开心心地比较重要 | |
强行教它们东西的话,它们也不乐意的吧 | |
是啊~不知道它们能不能明白你的想法呢? 看起来你们的关系比之前更好了呢 | |
咩—— | |
虽然没法和羊驼小姐进行对话…… 但的确有一个瞬间,我产生了心意相通的感觉 | |
哎,小琴是这样想的吗? | |
嗯! | |
花阳,今天还有其它要帮忙的事情吗? | |
啊,那就去对面说一下备用物品的事情吧 请大家一起过来吧 | |
哦! | |
小琴,工作就由我来说明, 你留在这里和羊驼呆在一起就好了 | |
嗯♪ | |
咩—— | |
那就再帮它们刷一刷毛吧♪ 乖乖地呆着别动哦~ | |
~♪ | |
……咦? | |
啊……这是……! | |
我们好像也能够帮上一点忙了呢 | |
凛。不是“好像”,一定要认真地帮忙才行哦 | |
知道了啦,小~海~ | |
各位!! 出大事了!! 听我说听我说!! | |
怎么了,琴梨? | |
~♪ | |
咩~咩~♪ 咩~咩~♪ | |
咩咩♪ 咩咩咩♪ | |
~♪ | |
咩~咩~咩~咩~♪ | |
咩咩咩咩咩~♪ 咩咩咩~♪ | |
这、这是……难道是在唱歌吗!? | |
我唱起μ's的歌曲的时候, 羊驼们也一起唱起来了呢……!! | |
真厉害……太厉害了,小琴!! | |
虽然没有教会伸手,但教会了更厉害的技能呢♪ | |
我真是太开心了……! 果然,我们的感情, 也是能够传达给它们的啊 | |
嗯! | |
咩~♪ | |
咩~♪ | |
是吗~这下子,羊驼们也变成了音乃木坂学园的同伴了呢! | |
唔呵呵……♪ 今后也请多指教啦,羊驼小姐 | |
咩~ | |
咩咩咩咩咩咩~ |