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3人ユニットに挑戦です♪
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3人ユニットに挑戦です♪
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劇情簡介 | |
劇情名 | 3人ユニットに挑戦です♪ |
譯名 | 挑戰3人隊伍♪ |
劇情導航 | |
上一章劇情 | メリークリスマス!! 聖誕快樂!! |
下一章劇情 | 鬼のチョコだよ、バレンタイン! 鬼之巧克力,情人節! |
第1話
1話
今日の練習はこのくらいにしとく? | |
うん! あんまり練習しすぎると疲れちゃうかな | |
もうすぐだもんね…… 次のステージ | |
楽しみだけど、ちょっと緊張しちゃうね | |
でも、またライブが出来るのは嬉しいっ!! | |
今回は3人までのユニットで出場するイベントなんだよね | |
うん! ことりちゃんと花陽ちゃんがいるから、心強いよ〜 | |
本当に……本当にそうだと言えるでしょうか!! | |
えっ? | |
3人ずつ出場なんて……私は少し心細いよ | |
今までは9人全員でステージに上がってたもんね | |
うっ……それは確かに | |
みんなも練習進んでるのかなあ? ちょっと不安になっちゃうね | |
し、しかし!! ここで負けるわけにはいきません!! | |
花陽ちゃん、大丈夫? すごく緊張してるけど…… | |
だだだっ大丈夫です! 敵を倒すにはまず敵を知るところから! | |
敵〜!? | |
花陽ちゃん、何と戦ってるの〜っ!? | |
それでね、今日発売のスクールアイドル雑誌、買ってきたの! | |
多分、今度のイベントに出る子も載ってると思うし…… | |
おーっ、花陽ちゃんさすが♪ | |
どれどれ…… おおっ、この子たちかわいいねえ♪ | |
インタビュー記事も載ってるんだ。面白〜い | |
………… | |
花陽ちゃんはどの子たちが観てみたい? | |
だめだ…… | |
え? | |
こんな強豪ばかりで……私、勝てません…… | |
自信、喪失です…… | |
ええっ、花陽ちゃん、気が早いよ〜 | |
そうだよ! まだはじまってもいないんだから | |
そ、そうかな…… でもなんかダメかもって考えはじめちゃうと、 その考えがグルグル頭の中に残っちゃって…… | |
そりゃ、この本に載ってる子たちはすごくかわいいし、 お話も面白いけど | |
でも、花陽ちゃんもすごくかわいいし、お話もすごく面白いよ | |
ええっ!? | |
私は、花陽ちゃんのほっぺがぷにってしてるところと、 熱心におにぎりの話をしてくれるところが好きだなあ | |
幸せそうな花陽ちゃんの顔見てると、 こっちも幸せになるよね♪ | |
あ、ありがとう。でも他の子の方が…… | |
花陽ちゃん! | |
は、はいっ! | |
他のスクールアイドルもみんなかわいいと思うけど、 周りばっかり見ることないよ! | |
そう……なのかな、私はすぐ不安になっちゃって…… | |
μ's9人で活動してるときも、自分たちが楽しくて、 自分たちを観に来てくれた人が 楽しめるステージにしたいねって思ってるし | |
花陽ちゃんと違って、 穂乃果が自分勝手だから出来るかもしれないんだけど…… | |
もっと自分たちのことを考えようよ! 自分たちらしさ、μ'sらしさを大事にしようよ | |
そっか…… そうだよね。穂乃果ちゃんの言う通りだ | |
穂乃果ちゃんの言葉を聞いてると、元気がわいてくるね | |
今回、一緒にステージに上がるのは3人だけだから…… 今回は自分たち3人のことを大事にしようね | |
うん! 今は3人で上がるステージのことだけを考えることにする | |
終わったら、また9人でステージに上がれるもんね | |
よし! じゃあ、今日はあと少しだけ練習して、 もうちょっとダンス詰めておこう | |
おーっ! |
第1話
今天的練習就先到這兒吧? | |
嗯!練習得太多很累人的呢 | |
就快到了呢……下一場演出 | |
雖然很期待,也有點緊張呢 | |
但是,又能開演唱會了好開心!! | |
這次還有三人組合的活動呢 | |
嗯!跟小琴和小花在一起安心多了~ | |
真的嗎……真的是這樣嗎!! | |
哎? | |
三個人輪流出場的話……我有些不安呢 | |
至今為止都是所有人一起上台演出的呢 | |
唔……的確 | |
大家的練習也有進步吧? 稍稍有些不安呢 | |
但是!!可不能在這裡就輸了!! | |
小花,沒事吧?好像很緊張的樣子…… | |
沒沒沒沒事的! 知己知彼方能百戰不殆! | |
敵人~!? | |
小花,你在和什麼進行戰鬥嗎~!? | |
這個啊,我買了今天發賣的學園偶像雜誌! | |
我覺得上面會寫這次活動會出場的人…… | |
噢噢,不愧是小花♪ | |
讓我看看……噢噢,這些孩子好可愛呢♪ | |
也有寫採訪報導。好有趣~ | |
………… | |
小花想看哪些? | |
不行…… | |
哎? | |
都是些厲害角色……我贏不了的…… | |
喪失,自信了…… | |
哎哎,小花,太急了點吧~ | |
就是啊!這都還沒有開始呢 | |
是,是嗎…… 但是,一旦開始覺得不行了, 這想法就在腦子裡揮之不去了…… | |
嘛,這書里登載的這些孩子們的確是很可愛, 話題也很有趣 | |
但是,小花也很可愛,話題也是很有趣的哦 | |
哎哎!? | |
我很喜歡小花圓圓的臉蛋, 和對於飯糰滔滔不絕的這點呢 | |
看著滿臉幸福的小花, 我感覺自己也變得幸福了♪ | |
多,多謝。但是其他的孩子…… | |
小花! | |
是,是! | |
雖然我覺得其他的學園偶像的確也很可愛, 不過不要總看別人啊! | |
是……嗎,我好不安…… | |
μ's九個人活動的時候,就是想著要進行一場 讓自己開心,讓來現場的觀眾也開心的 演出的啊 | |
和小花不同, 我很自顧自或許才能做得到…… | |
多考慮考慮自己啊! 有自己的風格才是最重要的事啊 | |
是呢……的確是呢。小果說得沒錯 | |
聽了小果的話,我有精神了呢 | |
不過這次一起登上舞台的只有我們三人…… 就先著眼珍惜我們自己吧 | |
嗯! 現在就先只考慮我們三人上場的演出吧 | |
結束後,又能回到九個人的舞台了呢 | |
好了!那今天就再練習下, 把舞步再精進一下 | |
噢噢! |
第2話
2話
ワン・ツー・スリー・フォー、 ワン・ツー・スリー・フォー…… | |
にゃ、にゃ〜っ…… | |
ワン・ツー・スリー・フォー、 ワン・ツー・スリー・フォー…… | |
ふらっとする〜っ | |
はっ、凛ちゃんどうしたん!? | |
凛!? | |
いったたたた…… なんかふらっとしちゃった | |
立てる? 手ぇ貸そうか? | |
も、もうおしまいだにゃー……君たち、後は頼んだ……にゃ… | |
はっ、なんでウチの上にごろごろ転がってくるん〜 | |
2人ともふざけて……この様子だと、大丈夫そうですね | |
イベントが近いから、ちょっと根詰めすぎちゃったかな? | |
そんなことないよ、全然大丈夫だけど、 ちょっとふらふらしちゃっただけだよ | |
イベント前に体調を崩してはいけませんし、 今日の練習はここまでにしましょうか | |
凛ちゃん、今日は早めに寝るんよ? | |
待って、待って! 別に体調崩したわけじゃないし、もうちょっと練習しようよ | |
練習したいという気持ちは分かりますが | |
……ダメ? | |
……困りましたね | |
よし。 そうしたら、いつもと違うトレーニングにしてみようか | |
えっ、いつもと違うトレーニングって何!? | |
身体のトレーニングと違う、心のトレーニングや♪ | |
何ソレ? スピリチュアルなやつかにゃ? | |
もしかして、イメージトレーニングですか? | |
海未ちゃんピンポーン♪ 自分がステージに立ったとき、 どんな姿になりたいかなってイメージしてみようよ | |
どんな姿に……って、どんな姿勢で立つかってこと? | |
ううん、そうやなくて。例えばステージの幕が開く前に、 気合いを入れてるところを想像してごらん | |
うーん、うーん…… みんなで円陣くんでる | |
円陣くんだら、仲間との距離が近いやん? そのとき仲間にどんな言葉をかけてあげたい? | |
えっと……凛も頑張るから、一緒に頑張ろう!とか | |
いいね〜 後はどんな言葉かける? | |
あとはそうだなあ…… 楽しいステージにするから、 凛たちも楽しもうね、とか…… | |
いいですね、ちゃんとイメージトレーニングが出来ています | |
ホント? こういうのでいいなら、 凛にもイメージトレーニング出来るかも! | |
いいやん! その意気でもうちょっとやってみよう♪ | |
うん! 希ちゃん、次は何したらいい? | |
次はそうやんな…… ステージからお客さんにどうやって気持ちを伝えるか、 考えてみる? | |
お客さんに気持ちを伝える、かあ | |
そうだ。前ね、お客さんと目が合ったときにニコッてしたら、 お客さんもニコッてしてくれたことがあるよ!! | |
素敵! 楽しいっていう気持ちを、お客さんとも共有したいよね。 観に来てくれた人みんなにも伝わってるかなあ? | |
共有するためにも、まずは私たちが全力を出し切って、 楽しいステージにすることが大事だと思います | |
そうやね。今度のイベントは3人だけやけど、 9人いるくらいのパワーでどっかーんと 楽しいステージにしたいね | |
そうだ! こうやって手をおっきく広げて…… みんなありがとう!っていう気持ちを込めるのはどう? | |
おーっ、いい感じやん♪ 1回手をクロスさせてから広げた方が、 気持ちが飛んでいくかも! | |
なるほど〜、そうかも! | |
今回の振り付け、少しアレンジしてみましょうか | |
うん! せっかくなら、気持ちがいっぱい伝わった方がいいもんね。 海未ちゃんも一緒に考えようよ | |
はい、それはもちろん | |
海未ちゃんは、気持ちを飛ばすプロみたいなもんだしね | |
えっ、それはどういう意味ですか? | |
ステージの度に、ばっきゅーんってお客さん狙い撃ちやん? | |
へえ〜、そうだったの!? 海未ちゃん、凛にも狙い撃ち教えてほしいにゃ〜っ | |
ひっ……希、凛! もうやめてください! | |
えー | |
2人ともすぐそうやってからかうんですから…… | |
凛はからかってないよ! でも顔赤くしてる海未ちゃんはかわいいよね〜 | |
そ、それをからかっているというんです…… | |
ウチらは海未ちゃんが大好きっていう話やん? | |
そうやん〜? | |
まったく…… ですが、こうしてイメージトレーニングをするのは ステージに上がるときの予行演習になりますね | |
ステージに上がるといっぱいいっぱいになっちゃうし、 先にイメージトレーニングするのっていいね! | |
振り付けを少しアレンジして、練習は明日から再開しましょう | |
はーい!! | |
イメージトレーニング成功やね。 明日からまた3人で頑張ろう♪ |
第2話
1,2,3,4, 1,2,3,4…… | |
喵,喵~…… | |
1,2,3,4, 1,2,3,4…… | |
頭好暈~ | |
哈,小凜怎麼了!? | |
凜!? | |
好疼……總覺得頭暈暈的 | |
能站起來嘛?要不要我扶你一把? | |
已,已經不行了喵……後面的事,就交給你們了……喵… | |
哈,為什麼要滾到我們這裡來呢~ | |
你們別鬧了……看這樣子,應該沒事呢 | |
活動就在眼前了,是不是有點繃太緊了? | |
沒有這回事,沒問題的, 只是頭有點暈而已 | |
在活動開始前壞了身體可不行, 今天的練習就到這裡吧 | |
小凜,今天要早點睡哦 | |
等下,等下! 我沒有身體不舒服啊,繼續練習吧 | |
雖然我能明白你想繼續練習的心情 | |
……不行? | |
……有點麻煩呢 | |
好吧。 這樣的話,就來試試和平時不同的訓練吧 | |
哎,和平時不同的訓練是什麼!? | |
不同於身體的訓練,是心靈的訓練呀♪ | |
那是啥?神秘的什麼東西喵? | |
莫非是想像訓練? | |
小海正解♪想像一下自己站在舞台上的時候, 應該是什麼樣的造型 | |
什麼樣的造型……是指站姿嗎? | |
不是,不是這個。比如在舞台開幕前, 想像下大家一起加油喊口號的場景 | |
嗯,嗯……大家一起圍成圈 | |
因為圍成了圈,跟夥伴的距離就很近了吧? 這時候想和夥伴們說什麼呢? | |
嗯……凜也會加油的,一起努力吧! | |
不錯呢~接下來會是什麼話呢? | |
接下來啊……會成為一場開心的演出的, 我們也一起去享受吧 | |
不錯呢,想像訓練完成的很好呢 | |
真的?這樣就行了的話, 凜也能完成想像訓練了呢! | |
不錯啊!就靠這氣勢再來試試吧♪ | |
嗯!小希,接下來該做什麼? | |
接下來啊…… 想想接下來的演出該怎麼把心情 傳達給觀眾? | |
把心情傳達給觀眾嗎 | |
對了。之前啊,在跟觀眾對上眼神的時候微笑的話, 觀眾們也會回以微笑的呢!! | |
好棒! 把開心的心情跟觀眾們一起分享了呢。 不知道有沒有傳達到前來觀看的所有人呢? | |
為了能和他們共享,首先我們先要拿出全力, 讓演出變得開心是非常重要的 | |
的確呢。雖然這次的活動是3人的, 但還是想達到像9個人在場時候般 充滿能量的演出呢 | |
對了!這樣張開雙手…… 把感謝大家的心情融入進去如何? | |
噢噢,感覺不錯呢♪ 讓雙手交叉一次再展開, 感覺情感飛出去了一樣呢! | |
原來如此~或許真的呢! | |
這次的編舞,稍稍改動下試試吧 | |
嗯! 要做的話,就要把心情都傳達出去的為好呢。 小海也一起來想吧 | |
是,那是自然 | |
小海可是飛東西的專家呢 | |
哎,這是什麼意思啊? | |
每次在舞台上,都瞄著觀眾射擊不是? | |
嘿哎,是這樣的嗎!? 小海,也把瞄準射擊的方法教給凜吧~ | |
呀……希,凜!快住手! | |
哎 | |
你們倆動不動就這樣了呢…… | |
我可沒有捉弄你啊! 不過紅著臉的小海好可愛~ | |
這,這就叫做捉弄了啊…… | |
這是因為我們最喜歡你了不是? | |
不是嗎~? | |
真是的…… 不過這樣的想像訓練, 能夠成為出場前的預演呢 | |
上了舞台以後就再也沒有思考的機會了 之前先想像訓練一下的確不錯呢! | |
我再修改下編舞,明天再繼續練習吧 | |
好!! | |
想像訓練成功了呢。 明天再繼續努力吧♪ |
第3話
3話
ふぅ…… 練習はここまでにしましょうか | |
もうイベントも間近ね。 オーディエンスがにこにーの愛に出会うのももうすぐにこ♪ | |
何それ…… | |
もうレッスン終盤だけど……後は何が出来るかしら | |
やれることは全部やっておかないとだし…… もうちょっと歌の練習してもいいわよ | |
………… | |
真姫はどう思う? ……真姫? | |
どうしたのよ、ぼうっとしちゃって | |
……絵里もにこちゃんも、ずいぶんやる気なんだなって思って | |
はぁ? 当たり前じゃない。ねえ、絵里? | |
ええ! やるからには、最高のステージにしたいわ♪ | |
でも……今回のイベントは3人ずつ出場なのよ? | |
それがどうしたの? | |
同じμ'sの仲間と競うことになるかもしれないじゃない | |
いいじゃない。 穂乃果たちに負けないように、にこたちも頑張らなくっちゃ | |
でも…… | |
あのねえ、仲間が出てるから、 こっちは手を抜いてやりましょうとか言わないでよ | |
べ、別に手を抜こうなんて言ってないわよ | |
真姫…… 他のみんなと一緒じゃないから、 ステージにどうやって臨んだらいいのか、迷ってるのね | |
そんなこと…!!…少しは…あるかも | |
今まではずっと9人一緒だったから、不安になるわよね | |
でも、穂乃果たちも海未たちも、 にこたちが相手だからって手加減なんてしないでしょ | |
もしそんなことしたら、にこは絶対許さない | |
……にこちゃん | |
仲間が他のステージに出るから、 こっちはいまいちなステージにして場を濁そうとか言われたら 腹が立つでしょ? | |
うん…… | |
だったら、にこたちも最高のステージにしなくちゃ | |
私たち9人、気を遣ったりするような間柄じゃないし…… だからこそ、自分たちのステージに 注力出来るのかなって思うわ | |
確かに……そうよね。 私たちも一番素敵なステージにしなくっちゃ | |
そうこなくっちゃ♪ せっかくだし、今日のうちにもうちょっと練習しておく? | |
……にこ、思うんだけど | |
どうしたの、にこ? | |
はっきり言って、 にこにー・絵里・真姫のユニットは最高だと思うのよね | |
え、ええ…… | |
にこたちって、クールビューティユニットでしょ? | |
うーん…… まあ、どっちかといえばそうなるかしら? | |
絵里と私はまだいいとして…… にこちゃんがクールビューティだとは思えないけど | |
で、クールビューティユニットであるにこたちに、 あるものを足したら、もうカンペキだと思うのよね | |
あるもの? 出し惜しみしないで、早く言ってよ | |
それは…… にこだけが併せ持つ、ウルトラキュートっぷりよ!!! | |
ウルトラキュート…… | |
にこ…… それって私たちにかわいらしさがないってことじゃないの? | |
きゃっ! ホントのこと言ってごめんなさ〜い! | |
むっ…… | |
でもここに、にこたちが最強になる秘密があるのよ! | |
それで、にこのウルトラキュートは どうやったら私たちにも身につくかしら? | |
それはもう生きるパラダイスキューティ、 にこにーをじっくり観察してもらうしかないにこ☆ | |
パラダイスキューティ……?? | |
……悪いけど、ぜんっぜん興味ない | |
はぁ!? だからアンタたちはかわいらしさが足りないのよ。 ぜんっぜん足りてないし | |
……そうなのかしら? 私にもにこみたいなかわいらしさが必要なのかしら……!? | |
ちょっと絵里! にこちゃんの言うこと、真に受けないでよ | |
で、でもこれで私がかわいくなれるなら……悪くないかも | |
もっともっとかわいくなって、 愛されるスクールアイドルになるために練習するわよ! | |
はい、にこにーに続いてにこ! にっこにっこにー☆ | |
ええっ、またこの練習させられるの!? | |
にっこにっこにー☆ | |
絵里……本気なの!? | |
ほら、そこのつり目のあなた! ちゃんと練習してください! にっこにっこにー☆ | |
……にっこにっこにー | |
にっこにっこにー! 私……もっとかわいくなれるかしら! |
第3話
呼……練習就到這裡吧 | |
活動就在眼前了呢。 觀眾們馬上就能與小香香愛的相逢了♪ | |
這是什麼…… | |
課程已經結束了……接下來還能做點什麼呢 | |
能做的事情得全都做掉…… 再練習下歌唱吧 | |
………… | |
真姬你怎麼認為?……真姬? | |
怎麼了啊,居然在發呆 | |
……繪里和小香都很有幹勁呢 | |
哈?當然啦。是吧,繪里? | |
是啊!既然要做就要成為最好的演出♪ | |
但是……這次是的活動是三個人輪流出場的吧? | |
這又怎麼了? | |
說不定μ's的夥伴們要相互競爭了呢 | |
不是挺好。 為了不輸給穗乃果她們,我們也要加油才是 | |
但是…… | |
我說啊,你不會因為夥伴們要出場 就讓我們偷偷放水吧 | |
我,我才沒有要求放水呢 | |
真姬……因為沒有跟其他人在一起了, 不知道該怎麼面對舞台,有些迷茫了嗎 | |
這種事……!!…或許…真的有 | |
至今都是9個人一起演出的,的確會不安呢 | |
但是,穗乃果和海未她們, 不會因為對手是我們就放水的 | |
如果這樣的話,我肯定不原諒她們 | |
……小香 | |
因為夥伴們參加了其他的演出, 就對這邊的演出敷衍了事了的話, 肯定會生氣的吧? | |
嗯…… | |
所以呢,日香也得送出場最棒的演出 | |
我們9個人可不是相互襯托的關係…… 所以我們才能在自己的演出上 傾注全力吧 | |
的確……如此呢, 我們必須展現一場最棒的演出呢 | |
就該這樣才是♪ 那既然這樣,今天再繼續練習下吧? | |
……日香,突然想到 | |
怎麼了,日香? | |
準確的說, 小香香,繪里,真姬的組合才是最棒的 | |
哎,哎哎…… | |
我們可是cool beauty unit不是? | |
嗯…… 的確要說的話是可以這麼算吧? | |
繪里和我也就算了…… 我可不覺得小香算是cool beauty啊 | |
所以對於cool beauty的我們來說, 只要再有一樣東西就完美了 | |
某樣東西?別吊人胃口了,趕緊說吧 | |
這就是…… 我所特有的,ultra cute啊!!! | |
ultra cute…… | |
日香…… 你是想說我們的可愛值不夠嗎? | |
呀!別把真相說出來嘛~! | |
唔…… | |
但是,這裡有著日香們能成為最強的秘密! | |
於是,你打算怎樣讓我們 習得你的ultra cute呢? | |
那唯有好好觀察活的 paradise cutie小香香這一條路啦☆ | |
paradise cutie……?? | |
……抱歉,我完全沒興趣 | |
哈!?所以說你們才不夠可愛啊。 完全不夠啊 | |
……是嗎? 我也需要像日香那樣的可愛感嗎……!? | |
等下繪里!別把小香的話當真啦 | |
但,但是,如果我能因此變得可愛的話……也不錯啊 | |
為了能變得更加更加可愛, 為了成為受人喜愛的學園偶像來加油練習吧! | |
來吧,跟著小香香微笑!微笑小香香☆ | |
哎哎,還要繼續這練習嗎!? | |
微笑小香香☆ | |
繪里……你是認真的嗎!? | |
那邊吊眼角的!請認真練習! 微笑小香香☆ | |
……微笑小香香 | |
微笑小香香!我……是不是也變得可愛點了呢! |
第4話
4話
えへへ〜 | |
えへへ…… | |
でへへ…… | |
3人とも、顔見合わせてニヤニヤするのやめてくれない? | |
いいじゃない♪ 9人全員が集まるのって久しぶりだもの | |
3人ずつで練習する日が続いていましたからね | |
イベント前にみんなで練習出来るとは思わなかったなあ | |
穂乃果ちゃんが、イベント前に9人で集まって練習しよう、 って提案してくれたんだよね | |
うん! イベントに出るのは3人ずつだけど、 やっぱり9人揃ってのμ'sだから | |
心配してたわけじゃないけど、みんなも元気そうでよかった | |
うん! いつも通りのみんなに会えて、私も嬉しい | |
みんなにこにーに会えなくて、さみしかったんじゃないの? | |
凛もかよちんに会いたくて、ちょっとさみしかったにゃ〜 | |
凛、話聞いてんの!? | |
え? なんだっけ? | |
だから、にこに会えなくってさみしかったんじゃないの!って | |
あー | |
興味なさそうな顔しないでよ | |
私もさみしかったよ。 さみしかったけど……でも、大丈夫だった! | |
よかった。 花陽とことりは、練習に入る前から不安そうな顔してたから… 心配してたのよ | |
さみしさに負けないくらい、 とにかく頑張ろうねって決めてたんだよね | |
うん! ことりちゃんと穂乃果ちゃんと、 3人ですごいステージにしようって | |
前向きに練習出来たんですね、よかったです | |
2人とも、ずいぶん成長しちゃったんだ♪ | |
離れてても、9人の気持ちは ちゃーんとつながってたんやね……☆ | |
穂乃果、 明日のステージに備えての意気込みを聞かせてほしいな | |
ええっ、穂乃果だけ〜? | |
いいではありませんか。私も穂乃果の意気込みを聞きたいです | |
凛も聞きたーい! | |
μ'sが3つに分かれてステージに上がるけど…… 気持ちはつながってると思うんだ | |
うん♪ | |
だから、それぞれが負けないって思ってるし、 いつも以上の力が出せたらいいなって思ってる! | |
絶対に最高のステージにする!! だから、気合い入れるぞ〜っ!! | |
うお〜っ!! | |
わっ、穂乃果ちゃんその場で駆け足してる! | |
ふふっ、穂乃果ちゃんの意気込みはすごいね | |
穂乃果ったら。練習する前に疲れてどうするのよ | |
うお〜っ…… あ、そうか。今から練習するんだった…… | |
ちょっと、アンタたち話ばっかしてないで ちゃんと練習の準備しなさいよ。 にこ、ずっと待ってるんだから | |
えへへ…… | |
ことりー! にこの話聞いてたの? なんで笑ってるのよ | |
にこちゃんにこうやって怒られるのも ちょっと久しぶりだなと思って♪ | |
はぁ? もう、ニヤニヤしないの! 練習の準備! | |
うふふ……はーい! | |
ワン・ツー・スリー・フォー、 ワン・ツー・スリー・フォー…… | |
花陽、もっと足をあげて! | |
はいっ! | |
穂乃果、歌い終わりの部分、もうちょっと伸ばせる? | |
やってみる!! | |
……久しぶりに全員揃ったからか、気迫がすごいね | |
本当だね…… 私たちも負けないようにしなくっちゃ。 希ちゃん、一緒にやろう! | |
うんっ! | |
楽しい……! やっぱり、みんなで練習するのって楽しい! | |
穂乃果、今度のステージ、失敗したら承知しないんだから! | |
そういうにこちゃんこそ〜っ | |
分かってるわよ! ほら、練習するわよ! | |
明日……最高に楽しいステージにしましょうね! |
第4話
誒嘿嘿~ | |
誒嘿嘿…… | |
誒嘿嘿…… | |
你們能不能不要盯著別人一臉壞笑啊? | |
有什麼關係嘛♪很久沒有大家都聚在一起了嘛 | |
因為一直都是三個人一組的在進行練習呢 | |
沒想到在活動開始前還能大家一起來練習呢 | |
是小果提議,在活動開始前, 大家湊一齊來練習的呢 | |
嗯!雖然活動是三個人一組的, 不過9個人湊齊了才是μ's呢 | |
雖然也沒有擔心,不過大家都很有精神真是太好了 | |
嗯!遇到跟往常一樣的大家,我也很開心 | |
大家見不到小香香,有沒有感到寂寞啊? | |
凜見不到花花,感覺好寂寞喵~ | |
凜,你有聽到我說話嗎!? | |
哎?什麼事? | |
我說啊,見不到日香有沒有感覺寂寞啊! | |
啊 | |
看起來一臉沒興趣的樣子呢 | |
我也很寂寞啊。 雖然很寂寞……不過沒問題! | |
太好了。 花陽和琴梨在練習前一臉不安的表情…… 讓我很擔心呢 | |
為了不輸給寂寞, 就決定先加油奮鬥呢 | |
嗯!要和小琴跟小果一起, 進行場超棒的演出呢 | |
有積極訓練呢,太好了 | |
你們也成長了不少呢♪ | |
即使分開,大家的心情 也都是聯繫在一起的呢……☆ | |
穗乃果, 為了明天的演出來給大家打個氣吧 | |
哎哎,就我一個人嗎~? | |
不行嗎,我也想聽聽穗乃果的鼓勁呢 | |
凜也想聽! | |
雖然μ's一分為三進行演出了…… 不過心情還都是一樣的呢 | |
嗯♪ | |
所以說,為了不輸給任何一組, 得拿出遠超以往的實力呢! | |
絕對要成為最棒的演出!! 所以說,加油吧~!! | |
噢噢~!! | |
哇,小果已經跑起來了! | |
呵呵,小果的鼓勁效果真是厲害 | |
穗乃果啊,在練習前就搞累了怎麼辦啊 | |
唔哦~……啊,對哦。接下來還要練習呢…… | |
喂,你們別光顧著聊天了 趕緊來進行練習的準備吧。 日香一直在等你們呢 | |
誒嘿嘿…… | |
琴梨!有沒有聽到日香的話啊?為什麼要笑 | |
感覺好久沒看到小香 這樣生氣了呢♪ | |
哈?真是的,別滿臉壞笑了!快來準備練習! | |
唔呵呵……好! | |
1,2,3,4, 1,2,3,4…… | |
花陽,腳再抬起來點! | |
是! | |
穗乃果,歌曲結束的部分,要不要在拉長點? | |
試試看!! | |
……很久沒有大家在一起了,感覺好有氣勢呢 | |
真的呢…… 我們也不能輸哦。 小希,一起來吧! | |
嗯! | |
好開心……!果然大家一起練習好開心! | |
穗乃果,這次的演出,失敗了的話我可不放過你哦! | |
你才是哦~ | |
明白了!來,快點練習吧! | |
明天……一定要讓它成為最棒的演出呢! |