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GWはみんなでお出かけ
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GWはみんなでお出かけ
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|---|---|
| 剧情简介 | |
| 剧情名 | GWはみんなでお出かけ |
| 譯名 | GW大家一起出门 |
| 剧情导航 | |
| 上一章剧情 | ダイヤの愛しい日々 黛雅令人怜爱的日常 |
| 下一章剧情 | 海へ行こうよ! 去海边吧! |
第1话
1話
| 今日のゴールデンウィークのライブ 盛り上がったねー! | |
| うん! いつも始まる前は すごくドキドキするんだけど こんなふうに盛り上がると、私たちも嬉しいね! | |
| そうだね 私たちの気持ちと、みんなの応援が ひとつになった感じで…… | |
| 確かにグレイトなライブだったわ おかげで残りのゴールデンウィークも楽しく過ごせそうよ | |
| そうだね せっかくだから、あとで打ち上げでもする? | |
| ノンノン、あとでだとクールダウンしちゃいマース! 今から打ち上げまショー♪ | |
| そう言われても、なんの用意も…… | |
| じゃあ、打ち上げのメインはあとでね でも、乾杯は今でなくっちゃ〜♪ | |
| あ、ミネラルウォーターやジュースなら、 まだ開けてないのが何本かあるよ! 今、そっちに持っていくね | |
| ルビィちゃん、そんなにたくさんひとりじゃ無理だよ マルも手伝うから | |
| 仕方ないわね、私も手伝ってあげるわ | |
| ありがとう 花丸ちゃんも、善子ちゃんも | |
| 私はヨハネよ! | |
| うっふふ それじゃあみんな、飲み物は行き渡ったかしら? | |
| うん、大丈夫みたいだよ それじゃ、ライブの成功にー…… | |
| かんぱーい! | |
| ふー、ライブも成功したし、このあとは打ち上げだし ふふっ、幸せ〜♪ これで、お菓子があったら、もっと幸せなんだけどなあ〜 | |
| うふふっ、千歌ちゃんってば〜 あとで打ち上げで、おいしいもの食べられるでしょ? | |
| それは、そうなんだけどさあ…… いっぱい動いたから、もうお腹がペコペコだよ〜 | |
| 千歌ちゃん、お腹空いてるの? よかったら、キャンディーどうぞ♪ | |
| うわあ! ありがとう♪ いっただっきまー…… | |
| あ、言ってるそばから間食して〜 | |
| むぐ…… だ、大丈夫だよ、キャンディー1個だもん! | |
| ルビィも食べたいけど、 最近、つい甘いものを食べ過ぎちゃって…… えへへ、お姉ちゃんに注意されちゃうんだぁ | |
| ルビィちゃんも? 私もよく美渡姉に言われるよ、お菓子ばっかり食べてーって 今度お母さんに会ったら、同じこと言われちゃうかなあ? | |
| あ、もしかして母の日に会うの? 千歌ちゃん、もう何か用意したんだ? | |
| 母の日…… うわーっ! ライブのことで頭がいっぱいで忘れてた〜 あ、ど、どうしよう…… | |
| 確か、第二日曜日だっけ? | |
| う、うん ルビィちゃんは、もう何か用意した? | |
| えーっと…… お姉ちゃんは何か用意してたみたいだけど…… | |
| あ、そっか ルビィちゃんはこれから? | |
| うん。お姉ちゃんやお母さんにはナイショで サプライズできたらなって考えてて…… | |
| へえ、偉いね〜 サプライズだなんて、お母さん喜ぶんじゃない? | |
| わかるわかる、やっぱりサプライズだよね〜♪ | |
| わかるわかるって…… さっきまで忘れてたじゃない! | |
| えへへっ…… じゃあさ、明日、つき合ってくれない? | |
| 明日? | |
| うん。母の日のプレゼントを買いに行こうと思うんだ ……どうかな? | |
| は〜、最高のライブだったけど…… もう、しばらくは動きたくないわね | |
| マルも〜 完全に、エネルギー切れ〜 | |
| 私はエネルギー切れじゃないわよ 次のステージのために、充電中って感じかしら | |
| 善子ちゃんが充電するなら マルも充電ずら…… | |
| も、もう、くっつかないでよね、ずら丸 暑いじゃない! | |
| ちょっとちょっと、1年生コンビ、どうしたの? ぐったりしちゃって……もしかして具合が悪い? | |
| い、いや、その、ちょっと休憩中と言うか…… | |
| 次のステージのための充電中だから、 すぐに復活するずら ね、善子ちゃん? | |
| もうっ、ヨハネだってば……! | |
| あははっ、具合が悪いわけじゃなくてよかったけど…… そのままダラダラしていたら、五月病になっちゃうよ | |
| 五月病? って連休明けに鬱々としちゃうやつ……? | |
| ああ、それなら経験があるかも…… | |
| だったら明日さ、私につき合ってよ それとも何か予定ある? | |
| いや、特に予定はないけど……何かあるの? | |
| じゃあ決まりね 明日はみんなで、スポーツジムに行こう! | |
| ええ〜! | |
| ねえねえダイヤ、このチラシ見た〜? | |
| いえ…… 新茶フェア……ですか? | |
| そうなのよ ものすご〜く気になるわよね! | |
| ええと、気になると言うなら…… 新茶フェアより、こちらに載っている 限定品の抹茶チョコレートのほうが気になりますけど…… | |
| 何言ってるの。お菓子より茶葉よ! これでニューバージョンのシャイ煮が作れるわ! | |
| え、ニューバージョンのシャイ煮? 鞠莉ちゃん、またシャイ煮作るの? | |
| そうよ。しかも、ただのシャイ煮じゃないわよ 新茶バージョンのグリーンシャイ煮! | |
| ゴクリ…… それは、気になるような怖いような…… | |
| 私は不安のほうが大きいですわ それに私は限定チョコレートのほうが…… | |
| とにかく! 明日新茶フェアに行くわよ! | |
| えっ、明日!? | |
| そりゃそうよ、善は急げネ! | |
| 善って……!? | |
| ねえねえ、みんな! 明日なんだけど、買い物に行かない? | |
| あら、マリーたちも ちょうどショッピングモールのフェアに行こうって 話していたところだったのよ | |
| えーっ、偶然! 実は私たちも、ショッピングモールにできた スポーツジムに行こうって話してて…… | |
| ええっ! みんな明日ショッピングモールに行くなんて…… すごい偶然だね じゃあさ、明日、みんなでショッピングモールに行かない? |
第1话
| 今天的黄金周演出 真是嗨啊! | |
| 嗯!虽然在开演之前 总是会感觉特别紧张 不过大家能这么嗨,我们也非常开心! | |
| 是啊 有种我们的心声和大家声援的呼声 合二为一的感觉…… | |
| 的确是场Great的演出呢 托了演出的福,这个黄金周也能开开心心地度过了 | |
| 是啊 机会难得,之后大家开个庆功宴吧? | |
| No No,要是等到“之后”,心情就都冷却下来了! 现在就就来庆祝吧♪ | |
| 就算这么说,但什么都没准备…… | |
| 那么,主要的庆祝活动就放在之后 不过,现在至少得干个杯吧~♪ | |
| 啊,还有几瓶没打开的 矿泉水和果汁! 我这就拿过去 | |
| 露比,那么多东西你一个人怎么拿得下呀 咱也来帮忙 | |
| 真是没办法,我也来帮忙吧 | |
| 谢谢 花丸,还有 善子 | |
| 叫我夜羽! | |
| 呵呵 那么各位,饮料都分发到了吧? | |
| 嗯,好像都有了 那么,为了庆祝演出的成功…… | |
| 干杯! | |
| 呼,演出成功了,之后还要开庆功宴 哈哈,幸福呀~♪ 如果这时候能有零食吃,那可就更幸福了呢 ~ | |
| 呵呵,千歌也真是的~ 马上不就能在庆功宴上品尝到美食了吗? | |
| 这个,话是这么说…… 但经过剧烈活动之后,肚子早就空空的啦~ | |
| 千歌,饿了吗? 太好了,这颗糖给你♪ | |
| 哇哦!谢谢你♪ 我开动了…… | |
| 啊,刚说呢就开始吃了~ | |
| (嚼)…… 没、没关系的,只是一颗糖而已! | |
| 虽然露比也很想吃, 但最近甜食吃得有点太多了…… 哎嘿嘿 ,再吃应该会被姐姐警告 | |
| 露比也是? 我也经常因为光吃零食被美渡姐教训 下次见到妈妈的时候,会不会也挨训呢? | |
| 啊,难道是在母亲节那天见面吗? 千歌,礼物什么的都准备了吗? | |
| 母亲节…… 呜哇!光顾着演出,完全忘记了~ 啊,那、那可怎么办…… | |
| 我记得是这个月的第二个周日吧? | |
| 呃,嗯 露比有准备什么东西吗? | |
| 呃…… 姐姐好像已经准备好了礼物…… | |
| 啊,是啊 露比是这之后去准备礼物吗? | |
| 嗯。要是能瞒着姐姐和妈妈 给她们一个惊喜就好了…… | |
| 哇,真棒呢~ 惊喜啊,妈妈一定会很开心的吧? | |
| 我懂的,果然还得是惊喜才行~ | |
| 还“我懂的”…… 明明是刚刚才想起来的吧! | |
| 哎嘿嘿…… 那么,明天能陪我出趟门吗? | |
| 明天? | |
| 嗯。打算去买母亲节的礼物 ……怎么样? | |
| 唔,虽然演出很成功…… 但这几天我可是再也不想动了 | |
| 咱也是~ 完全没能量了~ | |
| 我倒是没有能量不足 大概是为了下一次演出,充电中的感觉吧 | |
| 善子在充电的话 咱也要充电的说…… | |
| 真、真是的,别贴这么近啊,咱丸 不嫌热吗! | |
| 喂喂喂,一年级生组合,怎么了? 一副没精打采的样子……难道身体不舒服吗? | |
| 不、不是,呃,算是在休息中吧…… | |
| 在为下次的演出充电, 很快就会复活的说 对吧,善子? | |
| 真是的,叫我夜羽啊……! | |
| 哎嘿嘿,身体没问题就好…… 不过再这么懒洋洋的话,会染上五月病哦 | |
| 五月病?就是在长假快结束时的那种郁闷烦躁的感觉……? | |
| 啊,那个的话,我大概经历过…… | |
| 所以啊,明天就陪我出门一趟吧 还是说你已经有安排了? | |
| 不,倒没什么安排……怎么了? | |
| 那就决定了 明天大家一起去健身馆! | |
| 哎唉~! | |
| 喂喂,黛雅,看到这个传单了吗? | |
| 没有…… 新茶集市……? | |
| 是哟 超让人在意的说! | |
| 呃,说到在意…… 比起新茶集市,这边写着的 限定抹茶巧克力可更令人在意…… | |
| 在说什么呢。比起甜点,还是茶叶更重要! 这样我就能制作出新版本的Shiny煮了! | |
| 什么,新版本的Shiny煮? 鞠莉,又要做Shiny煮吗? | |
| 是啊。而且,不是一般的Shiny煮哦 是新茶版本的绿色Shiny煮! | |
| 咕咚…… 听上去既让人好奇,又有些吓人…… | |
| 我感觉吓人的一面要更多一点 而且我还是更喜欢限定巧克力…… | |
| 总之! 明天就去新茶集市! | |
| 咦,明天!? | |
| 那当然啦,好事不宜迟嘛! | |
| 好事……!? | |
| 喂喂,各位! 明天大家一起去购物吧? | |
| 啊,我们也在 讨论说去购物街的集市 逛逛呢 | |
| 咦,真巧! 实际上,我们也正打算 去购物街新建的健身馆看一看…… | |
| 诶!大家明天都打算去购物街啊…… 真是太碰巧了 那大家明天就一起去吧? |
第2话
2話
| 千歌ちゃん 母の日のコーナーは、7階にあるみたいだよ | |
| 新茶フェアは地下でやっているらしいわ | |
| 新しくできたスポーツジムは、別館にあるみたい | |
| じゃあ、ここからは別々だね! | |
| うん。じゃあ、またあとでって……あれ? 善子ちゃんたちは……? | |
| 曜ってば、何ボーッとしているの? さっさと地下に行くわよ! | |
| いや、善子ちゃんと花丸ちゃんは 果南ちゃんとジムに行くんじゃ…… | |
| 私も……あなたたちと一緒に買い物に行くわ ね、ずら丸? | |
| う、うん! マルたちも…… | |
| 善子ちゃん、花丸ちゃん | |
| は、はいっ! | |
| ふたりとも私と一緒にジムに行くんでしょ? | |
| え、えー、えーっと…… | |
| はいはい、行くよー こっちこっち | |
| は〜い…… | |
| うふふっ、果南ってば、やる気マンマンね じゃ、私たちも気合いを入れて行きましょうか! | |
| お茶を買うのに、 なぜ気合いが必要なのかわかりませんけど…… | |
| わぁ〜、いろいろあるね〜 うーん、どれにしようかなあ〜? | |
| 確かに、これだけあると迷っちゃうよね ……あ、千歌ちゃん このストールなんかいいんじゃない? | |
| うん、素敵だね あ、でも、こっちもよさそうかな…… | |
| このハンカチも素敵だし…… あっちのコーナーには、お財布やバッグもあるよ | |
| そうだね どれをプレゼントしたらお母さん喜んでくれるかな…… あれ? どうしたの、ルビィちゃん? | |
| その…… ルビィは、やっぱり買うのやめようかなぁって…… | |
| え、どうしたの、急に? | |
| その……お金が…… えへへへ…… | |
| えっ、お金!? | |
| あ……まずいわね 思っていたよりも高い……かも…… | |
| っていうか、そもそもライブ明けで おサイフがピンチなの忘れてた〜 | |
| そうだよね 私もライブで慌ただしくしていたから すっかり忘れてたよ | |
| うーん、困ったなあ…… プレゼント、どうしよう……? | |
| うう……うぎぎ…… い、痛っ! 痛いってば! ちょっと……ずら丸! | |
| ご、ごめんなさいずら! そんなに、痛かった……? | |
| べ、別に! これくらい、どーってことないわよ はーっ……やっぱりこの手のストレッチって、苦手だな…… | |
| もう、善子ちゃんってば…… あいかわらず、身体が硬いみたいだね〜 | |
| 何言ってんのよ! ずら丸だって、そんなに変わらないでしょ? | |
| そんなことないずら 昔に比べて、ちょっとは…… | |
| ほらほら おしゃべりしてたら、トレーニングにならないよー! | |
| えっ、果南ちゃん さっきもずっと走ってたのに、まだやるの? | |
| うん、これくらいはたいしたことないから まだまだ走れるよ | |
| す、すごい……マルなんて ストレッチだけで、ヘトヘトなのに | |
| ホント……私たちとはレベルが違う ……やっぱり、果南はすごいなあ | |
| もう、大げさだなあ ふたりだって私とそんなに変わらないって | |
| そんなことないわよ! そんなことないずら! | |
| ……そ、そう? | |
| へえ〜、こんな茶葉もあるのね こっちのも新茶? それならこっちは…… | |
| ちょっと鞠莉さん、もう少し落ち着いて見ませんか? お茶は逃げたりしないんですから | |
| それはもちろんわかっているのよ でも、こんな楽しいと……あら、これは何? 初めて見る茶葉ね | |
| ……ふう、ぜんっぜん、聞いてくれていないですわね 曜さんはどうですか? | |
| なんだかんだ、自分のペースで見ているから大丈夫だよ 私よりダイヤさんのほうは大丈夫? ロクに見ていないんじゃないの? | |
| 見るも何も、こんなに鞠莉さんが動き回ったら それどころじゃなくて…… | |
| ねえ、ダイヤ! あっちで新茶の試飲ができるようよ どうせなら行ってみましょうよ! | |
| ……ふう。まあ、ちょうど喉も渇いていたことだし みんなでいただきましょうか ……曜さん? | |
| あ、私はあっちで、お菓子を見てこようかと思って…… | |
| お菓子って、もしかして限定品の抹茶チョコレート!? | |
| ほら行くわよダイヤ! | |
| え!? ちょ、ちょっと、待って……鞠莉さん! | |
| あらら、ダイヤさん、大丈夫かな? んー……あ、これおいしそう ほかのみんなにも買っていってあげようかな? |
第2话
| 千歌 母亲节专柜在7楼 | |
| 新茶集市好像在地下 | |
| 新开张的健身馆似乎在另一幢房子里 | |
| 那么,之后就分头行动! | |
| 嗯。那就之后再见……咦? 善子她们……? | |
| 曜你也真是的,发什么呆呢? 快点去地下啦! | |
| 哎呀,既然善子和花丸 跟着果南去了健身馆…… | |
| 那我也……和你们一起购物吧 喂,咱丸? | |
| 嗯、嗯!咱们也…… | |
| 善子,花丸 | |
| 在、在! | |
| 你们两个要和我去健身馆对吧? | |
| 诶,呃,那个…… | |
| 好了好了,该走了 这边这边 | |
| 是~…… | |
| 呵呵,果南还真是干劲十足啊 那么,我们也全力开逛吧! | |
| 只是买个茶而已, 根本没有这么拼命的必要吧…… | |
| 哇,好多种类~ 嗯,不知道选什么好呢? | |
| 的确,这么多东西都让人眼花缭乱了 ……啊,千歌 这条披肩是不是挺好看的? | |
| 嗯,很漂亮 啊,不过,这个感觉也不错…… | |
| 那条手帕也很漂亮…… 在那边的摊位上还有卖钱包和手包哦 | |
| 是啊 也不知道妈妈会喜欢哪种…… 咦?怎么了,露比? | |
| 那个…… 露比觉得还是不要买了…… | |
| 咦,怎么突然这么说? | |
| 那个……价格…… 哎嘿嘿…… | |
| 咦,价格!? | |
| 啊……糟糕 比预想的还要贵…… | |
| 话说回来,演出结束后 钱包就已经面临危机了,结果都给忘了~ | |
| 是啊 我也因为演出的事情慌慌忙忙的 完全忘记了 | |
| 嗯,这个麻烦了…… 礼物该怎么办呢…… | |
| 呜呜……呜呀…… 好、好痛!好痛的啦! 喂……咱丸! | |
| 抱、抱歉的说! 有这么痛吗……? | |
| 呃,倒也没什么!这种程度,完全不算回事儿 哈……这条手臂的柔韧性果然还是不怎么样…… | |
| 善子你也真是的…… 身体还是那么僵硬呀~ | |
| 在说什么呢! 咱丸你不也和我差不多吗? | |
| 才没有的说 比起以前,咱多少有些…… | |
| 好了好了 要是光顾着闲聊的话,就算不上是锻炼了! | |
| 咦,果南 刚才你就一直都在跑步,还要继续吗? | |
| 嗯,这点程度根本算不上什么 我还能跑上很久呢 | |
| 好、好厉害…… 咱做个伸展运动就已经累得要死了 | |
| 真的……和我们完全不在一个等级上啊 ……果南果然很厉害 | |
| 真的是,太夸张了 你们两个不也和我差不多嘛 | |
| 才没有! 才没有的说! | |
| ……呃,是吗? | |
| 诶~还有这样的茶叶啊 这个也是新茶吗?那么这边的是…… | |
| 等等 鞠莉,你稍微冷静点行吗? 茶叶摆在这里又不会飞走 | |
| 这我当然知道 但是实在是太开心了嘛……咦,这是什么? 第一次看到这种茶叶唉 | |
| ……哼,完全没在听我说话 曜你看得怎么样了? | |
| 我就自己看自己的了,不用管我 比起这个,倒是黛雅你没问题吗? 你好像没怎么认真看啊 | |
| 看什么呀,鞠莉像这样子上蹿下跳的 根本就没空去…… | |
| 喂,黛雅! 那边有新茶的试饮哦 不如去看看吧! | |
| ……呼。算了,正好也有点口渴了 大家就一起去尝一尝吧 ……曜? | |
| 啊,我想去那边看看甜点…… | |
| 甜点,难道是限定品的抹茶巧克力!? | |
| 要走了,黛雅! | |
| 咦!? 喂、喂,等等……鞠莉! | |
| 哎呀呀,黛雅,没事吧? 嗯……啊,这个看上去好好吃 不如也给其他人买几份吧? |
第3话
3話
| わ〜、このままじゃ母の日のプレゼントが買えない…… どうしよう〜 | |
| 千歌ちゃん、とにかく落ち着いて……! 何かお金をかけなくても済む方法を…… | |
| あの、せっかくだから、何か作るっていうのはどうかな? 手作りのものなら、お母さんも喜ぶだろうし…… | |
| 作る……? あそっか! それなら、お母さんに喜んでもらえるプレゼントが 用意できるかも! | |
| だったら、私も一緒に作ろうかなあ ルビィちゃんも作るんだよね? | |
| うん! ルビィも一緒に作りたい! | |
| わぁ! ふたりが一緒だと心強いよ よーし、素敵なものを作るぞー! | |
| えへへっ、いつもの千歌ちゃんに戻ったね 千歌ちゃんはどういうものが作りたいの? | |
| えーっと…… 私が作れそうなものだと、何があるかなあ? | |
| そうだねえ…… ブレスレットとかミサンガとか | |
| あ、いいね デザインとか考えるのも楽しそう! | |
| あとは、ポーチとか巾着袋なんかも 作るのが簡単だよ 小物とかも入れられるから、喜んでもらえるかも | |
| そっか、そういうほうがお母さんは嬉しいかな? | |
| 手作りなら、お母さんに喜んで 使ってもらえるものがいいよね | |
| うーん、それなら 母の日ってことで、エプロンとかはどう? | |
| わぁ、エプロンはいいね お母さんにプレゼントって感じがして | |
| 確かに! エプロンなら、お母さんも使ってくれそう! | |
| ルビィも、エプロンにしようかなあ…… お姉ちゃんには秘密にしててくれる? | |
| もっちろんだよ! えへっ でも、エプロンなんてどうやって作るの? | |
| デザインにもよるけど、衣装を作るよりは簡単だと思うよ もし心配なら、念のため型紙を作っておけば安心だろうし ね、ルビィちゃん? | |
| うん。シンプルな形にして、 デコレーションを可愛くしてもいいと思うよ | |
| そっか それなら、エプロンにしようかな えへ、えーっと、材料は…… | |
| じゃあ、このあと3人で 手芸屋さんに行ってみようか! | |
| はー…… もう、完全に、エネルギー切れ…… このままだと、私が地の底まで堕天しそうだわ…… | |
| マルもー……って 地の底って、どんなところなの? | |
| それは、この堕天使ヨハネがリトルデーモンを…… って、いいのよ! 別にずら丸までついてこなくても! | |
| 善子ちゃん、花丸ちゃん | |
| か、果南! もしかして、次のトレーニング? | |
| 果南ちゃん、マルも善子ちゃんも、 ちょっと休憩したいんだけど…… | |
| わかってるよ。ちょっと待ってて | |
| あ、あれ、果南ちゃん…… どこに行っちゃったんだろう? | |
| くっくっく…… もしかして、果南もアスモデウスの洗礼を 受けに行ったのかもしれないわね | |
| ええっ、果南ちゃんが!? | |
| なるほど、わかったわ 果南はそこで、闇の力と契約して あんな超人的な力を得たんじゃないかしら | |
| もう、何ふざけたこと言ってるの〜 | |
| わっ! か、果南! | |
| ごめん、驚かせちゃった? はい、これ……ふたりにどうぞ | |
| あ、ありがとう……って、飲み物と…… チョコレート? | |
| そう。汗をかいたから水分と、疲れたときの糖分補給 どちらも大切だろうと思ってね | |
| ゴクゴク、ゴク……ぷはーっ、おいしい! | |
| わ〜! チョコレートも、甘くて染みるずら〜 | |
| ははっ、それならよかった ふたりともお疲れ様 | |
| お疲れ様でした〜 | |
| なんか、こういうのなら、悪くないかも、ね | |
| それって、もしかしてチョコレートが目的なんじゃないの? | |
| ち、違うわよ! Aqoursの練習以外でも こうやって外に出かけたり、運動したり…… そういうのもいいかもって。ね、ずら丸? | |
| うん。最初はちょっぴり気が進まなかったけど、 気持ちいい汗がかけてよかったなって…… ありがとう、果南ちゃん | |
| ふふっ、ふたりにそう思ってもらえたなら嬉しいな それじゃ、そろそろ着替えて みんなのところに行こっか | |
| ……へえ〜、茶葉っていろんな産地のものがあるんだね こっちは鹿児島、あっちは新潟だってさ | |
| んー、ここはやっぱり静岡デース! 曜のオススメは? | |
| 飲んだ味はこっちのほうが好みだけど…… でも、どれもおいしいと思うよ? | |
| オッケー、それなら良さそうなの、全部買ってみるわ 曜、ありがとね。お菓子を見に行くって言ってたのに | |
| ううん、こうやって一緒にいろいろ見ることができて、 私も勉強になったよ | |
| そんなふうに言ってくれて嬉しいわ グリーンシャイ煮は、最初に曜に作るから 楽しみにしてて♪ | |
| ホントに!? うっふふ、嬉しいなあ♪ でも、この手のアドバイスなら私より…… あれ? そういえばダイヤさんは……? | |
| そう言えば見当たらないわね ……あ、あれは…… | |
| わぁ……! 抹茶のホワイトチョコレート! こっちは抹茶パウダーのビターチョコレート! ……どっちもおいしくて捨てがたいですわ! | |
| あっはははは、なんだかんだ言って、 ダイヤさんも楽しんでいるみたいだね | |
| そうね、ダイヤのお陰で自由に 過ごさせてもらっているところも多いから…… こんなダイヤを久しぶりに見ることができて……私も嬉しいわ | |
| 鞠莉ちゃん……もしかして、 それで私たちを新茶フェスに……? | |
| え、なんのこと? ふふっ…… さ、ダイヤを止めに行くわよ そうじゃないと、あの子、あるだけ買いかねないわ! | |
| まさか、鞠莉ちゃんじゃないんだから! | |
| 何この甘さ……すごいですわ 試食だけでとろけてしまいそう…… これも買いですわね。こっちは…… | |
| ちょっと、ダイヤ! このカゴの中身……全部チョコレート? もしかしてこれ、全部買うつもりなの? | |
| え? あら、鞠莉さん これ、全部限定品なんですって どれもおいしそうでしょう? だからつい…… | |
| 確かにおいしそうだけど これはさすがに買いすぎよ | |
| あら、あとで鞠莉さんにもお裾分けしますわよ もちろん曜さんにもね♪ | |
| よし、これで材料はそろったかな? | |
| そうだね ……このあとはどうする? | |
| なんだかお腹が空いてきちゃった みんなのところに戻ろっか | |
| うん! |
第3话
| 哇〜这样下去就没钱买母亲节的礼物了…… 怎么办〜 | |
| 千歌,总之先冷静下来……! 有没有什么不用钱也可以的办法…… | |
| 那个,既然如此,干脆就亲手做一份礼物怎么样? 如果是亲手制作的话,你的妈妈一定也会高兴的…… | |
| 亲手……?啊,对耶! 这样的话,或许就能准备一份 让妈妈高兴的礼物呢! | |
| 那么,我也一起来制作吧 露比也要制作礼物的对吧? | |
| 嗯!露比要想和大家一起! | |
| 哇!有你们两个在,我就安心了 好——来制作精美的礼物吧! | |
| 哎嘿嘿,又变回平时的千歌了呢 千歌想做什么样的礼物呢? | |
| 唔…… 我的话,能做出些什么东西呢? | |
| 我想想…… 手镯或者手环之类的 | |
| 啊,这个不错 思考它们的设计也很有意思! | |
| 然后,就是手袋和腰包之类的 制作起来也很简单 这些都方便用来装零碎物品,收到这样的礼物应该会很高兴的 | |
| 对啊,妈妈也许更喜欢这种实用的东西吧 | |
| 既然是亲手制作,能让妈妈喜欢 并且常用的东西不错呢 | |
| 嗯,那么 既然是母亲节,送件围裙怎么样? | |
| 哇,围裙是个好主意 很有“给妈妈的礼物”的感觉 | |
| 没错! 围裙也是妈妈常用的东西! | |
| 露比干脆也选围裙吧…… 大家可别告诉姐姐哦? | |
| 当然啦!哎嘿~ 但是,围裙该怎么制作呢? | |
| 难度跟设计有关,但总归是比制作衣服要简单的 如果担心的话,就先用纸样制作一遍以防万一吧 怎么样,露比? | |
| 嗯。我觉得外形简单一些 装饰可爱一些比较好 | |
| 是吗 那就来做围裙吧 哎嘿,嗯,材料的话…… | |
| 之后我们三人一起 去手工艺店看看吧! | |
| 唉…… 已经、完全、没力气了…… 这样下去的话,我就要堕落到地底深渊了…… | |
| 咱也……呃 地底是个什么地方啊? | |
| 那当然是堕天使夜羽将小恶魔们…… 啊,算了!咱丸没有跟过来的必要! | |
| 善子,花丸 | |
| 果、果南! 难道,接下还要训练? | |
| 果南,花丸和善子, 想要休息的说…… | |
| 我明白。稍等一下 | |
| 啊,咦,果南…… 去哪里了? | |
| 呼呼呼…… 说不定,果南也去接受 阿斯蒙帝斯的洗礼了呢 | |
| 咦,果南她!? | |
| 原来如此,我明白了 果南就是在那里与黑暗之力订下契约 然后才得到超人般的力量的吧 | |
| 真是的,说什么胡话呢〜 | |
| 哇!果、果南! | |
| 抱歉,吓到你们了吗? 给,这个……你们两个请用 | |
| 谢、谢谢……呃,饮料和…… 巧克力? | |
| 对。流汗时补充水分,疲劳时补充糖分 我觉得哪一项都很重要 | |
| 啊呜啊呜……呼啊,好喝! | |
| 哇〜! 巧克力也甜甜的像渗透到了全身的说〜 | |
| 哈哈,那就好 两位,辛苦了 | |
| 辛苦了〜 | |
| 感觉这样子也不错呢 | |
| 也就是说,巧克力才是你的目的吗? | |
| 才、才不是!我是说,在Aqours的练习之外 像这样子外出逛街、运动…… 这样子也不错。对吧,咱丸? | |
| 嗯。虽然一开始有些提不起干劲, 但练习出了一身汗的感觉还是很不错…… 谢谢你,果南 | |
| 呵呵,你们两位这样想就再好不过了 那么,差不多该换衣服 去大家那里了 | |
| ……哎嘿,茶叶有很多的产地呢 这边的来自鹿儿岛,那边的是新泻 | |
| 嗯,这种时候果然还是该选静冈的茶叶! 曜有什么推荐吗? | |
| 味道的话,我更喜欢这个…… 不过,我觉得无论哪种都应该很好喝哦? | |
| OK,那么看起来不错的,就都买一点尝试一下吧 曜,谢啦。我本来都说了是打算去买点心的 | |
| 没什么,像这样子参观各种东西, 我也长了不少见识呢 | |
| 你这么说我就安心了 绿色Shiny煮,我会从曜的这份开始做的 敬请期待吧♪ | |
| 真的吗!?呵呵,太好了♪ 但是,这类建议的话,比起我…… 咦?话说黛雅去哪儿了……? | |
| 好像是没看见她 ……那、那个是…… | |
| 哇……!抹茶白巧克力! 这边是抹茶粉苦味巧克力! ……两边都很美味,难以割舍呀! | |
| 啊哈哈哈,虽然嘴上说了一大堆, 但黛雅还是乐在其中呀 | |
| 是啊,托了黛雅的福 平时我们才能过的自由自在…… 很久都没看见这样的黛雅了……我也感到很开心 | |
| 鞠莉……难道, 你是为了这个才带我们来新茶集市……? | |
| 啊,你说什么?呵呵…… 来,快去阻止黛雅吧 否则的话,她会把所有东西一扫而空的! | |
| 怎么会,她又不是鞠莉! | |
| 这份甜味究竟是……太棒了 光是品尝一口就感觉要深陷其中了…… 这个也买了吧。这个的话…… | |
| 等等,黛雅! 这个购物篮里面……全都是巧克力? 你不会都打算买下吧? | |
| 咦?哎呀,鞠莉 这些全都是限定品哦 看上去都很好吃不是吗?所以就不小心…… | |
| 看上去的确很好吃 但这也买得太多了吧 | |
| 啊,那之后就分一些给鞠莉吧 当然,曜也有份哦♪ | |
| 好,这下子就凑齐材料了吧? | |
| 是啊 ……之后该怎么办呢? | |
| 感觉肚子饿了呢 干脆回大家那里吧 | |
| 嗯! |
第4话
4話
| あー、お腹空いたー お腹が空き過ぎて、どれもおいしそうに見えるよ〜 | |
| あはっ、わかるわかる 私も運動したからぺっこぺこだもん みんなは何を注文するの? | |
| 私はサンドイッチにしようかなぁ 卵かツナか……うーん、迷うなあ…… | |
| 私はハンバーグかな どこでもハンバーグは鉄板だからね | |
| ふふっ、曜ちゃん、ハンバーグ好きだねえ〜 | |
| えっ、ハンバーグは割とみんな好きなんじゃないの? | |
| …… | |
| あ、そういえばダイヤさん、 ハンバーグが苦手なんだっけ? | |
| べ、別にそういうわけでは…… | |
| オー! ダイヤの好きな料理はシャイ煮だからネー 帰ったらちゃんとダイヤのために クッキングしてあげるわ♪ | |
| ありがたいけれど、遠慮しておきますわ | |
| えーっ、じゃあ今度、 曜にハンバーグシャイ煮でも作ってあげるわね | |
| ハ、ハンバーグシャイ煮? | |
| なんだか…… バリエーションがどんどん増えていきますわね…… | |
| じゃー、私はみかんジュースを頼もうかな! ここのは最高だから! | |
| うん、特にこのお店のは新鮮でおいしいもんね | |
| 運動したあとだから余計に飲みたいずら〜 | |
| …… | |
| あれ、善子ちゃん、どうしたの? あ、そっか、みかんジュ…… | |
| な、なんでもないわよ! 私はイチゴのスイーツでも頼もうかしら | |
| そっか。善子ちゃん、みかんが苦手なんだっけ すっごくおいしいのになあ〜 | |
| ちょっともったいない気もするよね 人生半分損しているみたいで…… | |
| そういう曜ちゃんは、お刺身食べられないでしょ! | |
| う……痛いとこ突いてくるねー | |
| まあせっかく9人で集まっているんだから、 それぞれ好きなものを頼もうよ | |
| そうだね。でも、好みや考え方が違う人たちが ステージではピッタリ息が合うなんて…… うふっ、なんだか不思議だよね | |
| 確かに不思議だけど、素敵だとも思うわ バラバラの9人が、ひとつの形になったものが Aqoursってことなんだから……あ、私はこれをお願いね | |
| 今、鞠莉ちゃんが注文したのって、コーヒー? わぁ、大人だなあ〜 | |
| 千歌ちゃんはコーヒー飲めないもんね | |
| うん、私もみんなと同じように 苦手なものはあるよ〜 | |
| ははっ、私も梅干しは苦手だよ〜 ……そういえばみんな、買いたいものは買えたの? | |
| バッチリよ。これでみんなに ニューバージョンのシャイ煮が作れるわ ダイヤも曜も、自分のほしいものが買えたみたいだし…… | |
| 私はチョコレートを買ったので、 あとでみなさんにお裾分けしますわね 限定品なんですよ | |
| 限定品のチョコレート!? やった! | |
| あれ、善子ちゃん、さっき果南ちゃんからもらったチョコ いっぱい食べてなかったっけ… | |
| チョコレートは別腹なの! | |
| わかるわかる。甘いものは別腹だよねー ……で、曜ちゃんは何を買ったの? | |
| 私は鞠莉ちゃんにつき合って見て回っていたときに 調味料が欲しくなっちゃって…… それで何個か購入しちゃった | |
| へえ、そうなんだ 曜ちゃん、料理上手だもんね | |
| うん。母の日には家族に何か作ろうって思ってるし ところで千歌ちゃんたちは? 確か母の日のプレゼントを買うんだったよね? | |
| それが……ちょっと予算不足で…… 手作りすることにしたの それで、材料を買ってきたんだ | |
| へえ、手作りのプレゼントなんてすごいですわね 何を作るのかしら? | |
| えっと、それは…… | |
| 上手にできたら見せるよ! | |
| あら、ルビィも手作りにするの? | |
| あ! あの…… | |
| ルビィちゃんは、千歌ちゃんを手伝うんだよね? | |
| そ、そうなの! お姉ちゃん! | |
| ……ふふっ、わかったわ、ルビィ 素敵なサプライズになるといいですわね | |
| お姉ちゃん……ありがとう! | |
| じゃあ、もしかして明日は…… | |
| うん。梨子ちゃんとルビィちゃんがうちに来て、 一緒に母の日のプレゼントを作るんだよ | |
| じゃあ、せっかくだから マリー特製、グリーンシャイ煮を差し入れるわ | |
| え、鞠莉ちゃん、グリーンシャイ煮は 最初に私に作ってくれるんじゃなかったの? | |
| オー! それじゃ、曜もチカッチの家に来て 味見してもらおうかしら♪ | |
| それなら私、 今日買った限定チョコレートを差し入れしますわ | |
| えっ……チョコレートがあるなら私たちも行くわよ ね、ずら丸! | |
| もちろん。果南ちゃんも行くよね? | |
| よーし、じゃあ、明日は千歌の家までマラソンね | |
| わー、それは、許して〜 | |
| あははっ、それじゃあ明日は全員私の家に集合だね! | |
| あの……千歌ちゃん…… | |
| どうしたの、梨子ちゃん? | |
| 集まるのはいいんだけど、 それだとプレゼントを作っているのがバレバレなんじゃ…… サプライズにしたいんだよね? | |
| あー、そっか ……でも、ま、そのときはそのときで…… | |
| なーんかちょっと行き当たりばったりな気もするけど…… | |
| 大丈夫だよ。もし美渡姉と志満姉に見つかったら お母さんには言わないでって口止めしておくから | |
| うふふっ、そっか。それなら大丈夫そうだね | |
| ……ね、せっかくだから、またみんなで乾杯しない? | |
| いいけど、何に乾杯するの? | |
| それはもちろん、素敵なゴールデンウィークのために♪ | |
| あと、プレゼントがうまくできるように願って! | |
| かんぱーい! |
第4话
| 啊,好饿 肚子一饿,看什么都感觉很好吃〜 | |
| 啊哈,我懂的 我在运动后也会觉得饿 大家打算点些什么? | |
| 我就点三明治吧 鸡蛋还是金枪鱼呢……嗯,好难决定…… | |
| 我要汉堡排 不管在哪儿,汉堡排都是我的必点项目 | |
| 呵呵,曜还真是喜欢汉堡排呀~ | |
| 嗯,大家不都蛮喜欢汉堡排的吗? | |
| …… | |
| 啊对了,黛雅 好像不喜欢汉堡排吧? | |
| 也、也没有啦…… | |
| 哦!毕竟黛雅喜欢的料理是Shiny煮呀 回去后,我就特意为黛雅 做一份大餐吧♪ | |
| 谢谢,但就不麻烦您了 | |
| 呃,那下次就给曜 做一份汉堡排Shiny煮吧 | |
| 汉、汉堡排Shiny煮? | |
| 总感觉…… 它的变种愈发地多样了…… | |
| 那么,我就点一杯蜜柑果汁吧! 这里的蜜柑果汁最棒了! | |
| 嗯,这家店的果汁特别新鲜非常好喝 | |
| 特别是运动后,就会忍不住想喝的说〜 | |
| …… | |
| 哎呀,善子,你怎么了? 啊,是这样啊,蜜柑果…… | |
| 没、没什么! 我要点的是草莓甜点 | |
| 对了。我记得善子是不喜欢蜜柑的 明明很美味的说〜 | |
| 实在是太可惜了 就像是失去了一半的人生…… | |
| 说这话的曜不也吃不了刺身嘛! | |
| 呃……被你抓到痛点了 | |
| 难得9个人聚在一起, 就点各自喜欢的东西吧 | |
| 说的也是。但是,喜好和思考方式都不同的人 居然也能在舞台上步调合一…… 呵呵,总感觉很不思议呢 | |
| 的确很不思议,但我觉得很棒呀 各自不同的9人,凝聚为一体 才造就了Aqours……啊,我要点这个 | |
| 刚才鞠莉点的是……咖啡? 哇,好成熟〜 | |
| 千歌是不喝咖啡的嘛 | |
| 嗯,我和大家一样 也有不擅长的东西〜 | |
| 哈哈,我也是,不喜欢梅干~ ……话说,大家都买到想买的东西了吗? | |
| 都买到了。这样以来,就能给大家 做新版本的Shiny煮了 黛雅和曜好像也买到了想要的东西…… | |
| 我买了巧克力, 之后会分给大家品尝的 这可是限定品哦 | |
| 限定品巧克力!? 太好了! | |
| 咦,善子,你刚才从果南那儿拿到的巧克力 已经被你吃掉一大堆了吧…… | |
| 巧克力是装在另一个胃里的! | |
| 我懂我懂。甜食是装在另一个胃里的嘛 ……那么,曜买了些什么呢? | |
| 我一直陪着鞠莉在逛来逛去 因为想买些调味料…… 于是就买了几个 | |
| 嚯,这样啊 曜还真擅长料理呢 | |
| 嗯。我打算在母亲节那天给家人做点什么 那么千歌你们呢? 我记得你们买了母亲节的礼物对吧? | |
| 那个啊……因为预算不足…… 所以我们选择了手工制作 为此还买了相应的材料 | |
| 哦,手工制作的礼物,真厉害 具体要制作些什么呢? | |
| 嗯,这个嘛…… | |
| 等做好之后再给你看吧! | |
| 哎呀,露比也打算亲手制作吗? | |
| 啊!那个…… | |
| 露比是给千歌帮忙的吧? | |
| 对、对的!姐姐! | |
| ……呵呵,我明白了,露比 但愿你的礼物会是一个很棒惊喜 | |
| 姐姐……谢谢! | |
| 那么,难道说明天…… | |
| 嗯。梨子和露比会来我家, 一起制作母亲节的礼物 | |
| 那趁此机会 就用鞠莉特制的绿色Shiny煮来慰劳你们吧 | |
| 咦,鞠莉,绿色Shiny煮 不是说要先给我做吗? | |
| 哦!那么,曜也来千歌亲的家里 一起来品尝吧♪ | |
| 那样的话, 我也把今天买的限定品巧克力也贡献出来吧 | |
| 啊……有巧克力的话,我们也要去 对吧,咱丸! | |
| 当然。果南也去吧? | |
| 好,那么明天就一起长跑去千歌家里吧 | |
| 哇,这就饶了我吧〜 | |
| 哎嘿嘿,总之明天大家都来我家集合哦! | |
| 那个……千歌…… | |
| 怎么了,梨子? | |
| 集合倒无所谓, 但这样不就暴露了制作礼物的事情了吗…… 你是想要送上惊喜的对吧? | |
| 啊,也对 ……不过,嘛,到时候总有办法的…… | |
| 总感觉这样子一点儿计划都没有…… | |
| 没关系。如果被美渡姐和志满姐发现的话 就和她们串通好,不要告诉妈妈就行啦 | |
| 呵呵,是吗。那就没问题了。 | |
| ……那个,既然是聚会,大家不再来干杯一次吗? | |
| 好啊,但干杯也得有个缘由吧? | |
| 那当然是为了美妙的黄金周假期了♪ | |
| 还有,为了祈祷我们能顺利准备好节日礼物! | |
| 干杯! |








