LLWiki正在建設中,歡迎加入我們!
冬を楽しもう!
跳至導覽
跳至搜尋
冬を楽しもう!
| |
---|---|
劇情簡介 | |
劇情名 | 冬を楽しもう! |
譯名 | 享受冬天吧! |
劇情導航 | |
上一章劇情 | 和菓子だーいすき! 最喜歡點心了! |
下一章劇情 | 仲良し山登り/恐怖の定期テスト 與好友登山/恐怖的定期考試 |
第1話
1話
いや……穂乃果、もういやだよ…… | |
な、なによ、どうしたの? | |
うわーーーん 寒いよーーーーっ!!! | |
ええっ!? なによ、ビックリさせないでよ | |
あ、真姫ちゃん だって、毎日毎日毎日毎日寒すぎると思わない? | |
確かに。こんなに寒いのとかちょっとありえないわよね 早く春がくればいいのに | |
早く春になれーーーーっ!! | |
わっ…叫んだって春が早く来るわけじゃないんだから 諦めなさいよ | |
あっ、そうだ! 寒さに対抗する裏ワザ、誰か知らないかな? | |
みんなに聞きにいこっ! ほら、真姫ちゃんも早く早く! | |
別に私はいきたくない…… って、うわっ、ちょっと穂乃果、手離しなさいよ〜っ | |
寒さ対策…?? | |
うん、ことりちゃん、何かやってることとかない? | |
はぁはぁ…… 穂乃果、はやすぎ! | |
特にやってることはないけど…… 寒さ対策になりそうなことなら知ってるよ〜 | |
なになに!?? | |
オシャレは我慢なんて、もう古いっ! あったかファッションであったかくなろー☆ | |
な、何ソレ? | |
下にパニエを穿いたり〜 ニーハイブーツを履いたりするといいと思うんだ♪ | |
でも制服よ? 制服にパニエとかニーハイブーツとか合わせるの 変だと思うけど… | |
じゃあかわいいコートを着たらいいんじゃないかな♪ きっと幸せな気持ちになるよ♪ | |
幸せな気持ちになるかもしれないけど 学校の中では着られないよ〜 | |
そっか〜あったかファッションって難しいね… | |
どうしたのですか? みんなで難しい顔をしていますが | |
海未ちゃーーんっ!! こういうとき、海未ちゃんなら解決してくれるはずだよっ! | |
寒いときにどうやったら温かくなるか みんなで相談してたの | |
そうですか…… 寒い方が精神が研ぎ澄まされますし 対策を取る必要はないと思いますが | |
う、う……海未ちゃんのばかーーーっ! 他の人に聞くからいいもーーん! | |
ば、馬鹿……!? | |
ちょっ、穂乃果、待ってよ! | |
はあ… | |
私は冷たい空気って、結構嫌いじゃなくて… だから、いいアイデアがなくてごめんね | |
そっか…… | |
そうだ、凛いいこと思いついちゃった! 身体を動かせばあったかいにゃ♪ | |
身体を動かす、かあ でもちょっと走ったくらいじゃあったかくならないよね | |
あったかくなるまで走るといいにゃ♪ ほら、穂乃果ちゃんも真姫ちゃんも行こ行こっ☆ | |
う、うわあっ! | |
なんで私までーーーっ…… | |
はぁ……はぁ…疲れた…… 凛ちゃん、いつもあんなに走ってるのかな? | |
はぁ……はぁ…… 足を止めたら、また寒いんだけど…… | |
どうしたん? 2人で自主練してるん? | |
ち、ちがうの…… 寒さ対策を取らないと、もうダメなんだよ〜っ | |
そう? これくらいならなんともないわ | |
ウチも早朝の掃除が習慣になってるから そんなに寒いとは思わないなあ | |
は、はは…ははは…… | |
うわっ、穂乃果ちゃんが倒れた! はやく起きて! 寝たら死んじゃうやーんっ! | |
……… | |
あ、目開けたわ | |
もうおしまいだ…… このまま穂乃果は長い冬眠に入るのだ 真姫ちゃん、今までありがとう… | |
ちょっと! 縁起悪い発言やめてよね! | |
だって寒さ対策が見つからないんだもん…… ほら、眠くなってきた… | |
寒さ対策ですって? | |
あ、にこちゃん | |
まさかそんなことも知らないなんてねぇ にこが教えてあげるわよ、冬の寒さ対策、それは…… | |
それは……?? |
第1話
不……穗乃果,不要了啦…… | |
什,什麼啦,怎麼了? | |
嗚~~哇 超冷~~~~的!!! | |
咦咦!? 什麼啦,別嚇我啊 | |
啊,是小真姬 不覺得,每天每天每天每天都超冷的嗎? | |
是阿。怎麼可能會 冷到這種程度啊 春天快點來就好了說 | |
春天快來吧~~~~!! | |
哇…就算大聲叫春天也不會來的 比較早,放棄吧 | |
啊,對了! 對抗寒冷的秘技,有沒有誰知道啊? | |
去問問看大家吧! 快啊,小真姬也快一點來! | |
我又沒有很想去…… 嗚,嗚哇,等等啊穗乃果 手放開啦~ | |
抗寒秘技…?? | |
嗯,小琴,妳有特別做什麼嗎? | |
哈啊哈啊…… 穗乃果,跑太快了啦! | |
我是沒有特別做什麼啦…… 不過對抗寒冷的對策我到是知道喔~ | |
什麼什麼!?? | |
愛美不怕流鼻水,已經太老套了! 用溫暖又時髦的裝扮來取暖吧☆ | |
什,什麼啊? | |
比如說穿個蕾絲裙~ 再配個馬靴之類的 應該還不錯♪ | |
可是是穿制服耶? 制服配蕾絲裙加馬靴 應該有點奇怪… | |
那穿個可愛風的大衣應該就好了吧♪ 心情上一定會變得幸福的♪ | |
心情上是有可能會變得幸福啦 在學校又不能穿~ | |
也對~溫暖又時髦還真困難啊… | |
發生什麼事嗎? 大家臉色怎麼那麼凝重 | |
小海未!! 這個時候,交給小海未的話 應該可以解決喲! | |
寒冷的時候要如何保暖 大家正在討論這個 | |
是喔…… 寒冷可以研磨心智精神, 我覺得不需要什麼對策就是了 | |
小……小海是笨蛋! 我去問別人算了! | |
笨,笨蛋……!? | |
穗,穗乃果,等一下啦! | |
哈啊… | |
因為我不太討厭寒冷的空氣… 所以,沒有什麼好主意真是不好意思 | |
原來如此…… | |
對了,凜想到妙計了! 只要動動身體就可以變溫暖了喵♪ | |
動動身體,嗎 可是只是小跑一下的話 好像也不會變溫暖 | |
跑到溫暖為止就好了喵♪ 快啊,小穗乃果跟小真姬也動起來☆ | |
嗚,嗚哇! | |
為什麼連我也要…… | |
哈啊……哈啊…累了…… 小凜,通常都這樣在跑嗎? | |
哈啊……哈啊…… 如果停住的話,又會變冷…… | |
怎麼了? 2個人在自主練習嗎? | |
不,不是…… 不快點想想抗寒對策的話,再下去就不行了~ | |
是嗎?只有這點程度根本沒什麼啊 | |
因為我已經習慣在清晨打掃了 所以我覺得沒那麼冷 | |
哈,哈哈…哈哈哈…… | |
嗚啊,小穗乃果倒地了! 快叫她起來啊!睡着的話會到那個世界啊! | |
……… | |
啊,眼睛張開了 | |
已經完了…… 小穗乃果就會這樣陷入長久的冬眠 小真姬,謝謝你一直以來的照顧… | |
等等! 少說這些觸楣頭的話! | |
可是我又找不到抗寒對策…… 你看,我又快睡着了… | |
抗寒對策? | |
啊,是小香香 | |
沒想到妳們連這個都不知道 由香香來教妳們吧 抗寒對策,就是…… | |
就是……?? |
第2話
2話
お邪魔しまーす☆ | |
みんな入って入って! 早くお鍋はじめよーっ | |
みんなでお鍋とは……いいことを考えましたね | |
でしょ? ていうか、冬は鍋って相場が決まってんのよ | |
お鍋でもいいなら〜 かわいいコートでもいいと思うんだけど〜… | |
何の話? | |
みんなで好きなお鍋の具を持ってきたけど… まず、どうしよう? | |
順番に入れていきましょうよ | |
あれ? 好きなお鍋の具……!? | |
ことり、忘れてしまったのですか? | |
う、ううん 持ってきたけど…… | |
じゃあ私から入れるね! お鍋と言ったらやっぱりお肉だよねっ! | |
焼き肉用のお肉だにゃー! | |
私は鮭をもってきたの 後で味噌味にしてもいいかなって思って | |
さすが絵里ち! ウチはお豆腐を入れるね | |
にこは油揚げとしいたけ! だしが出る具は、これで決まりでしょ☆ | |
にこっち渋〜い♪ | |
私はごはんとたまごなんだけど お鍋の最後にたまご雑炊にしようかなって思って | |
では花陽の分は、あとで入れましょう 私はねぎと水菜とほうれん草を持ってきました | |
海未ちゃんのは、緑の野菜ばっかだにゃー | |
野菜が苦手なら、野菜と好きなものを 交互に食べるといいですよ | |
ふむふむ 海未ちゃん賢い! | |
じゃ、次は私ね トマト持ってきたから | |
ええっ!? トマトってあのトマト? | |
トマトはお鍋に合うのかしら…? | |
なんか雲行き怪しくなってきてるんですけど〜 | |
別に怪しくないし | |
うーん、前にテレビでトマト鍋っていうの見たことあるから いいんやない? | |
うん、いいよいいよ! じゃあ次はことりちゃんね | |
ええっ!? | |
ええっ!? 私何か変なこと言った? | |
違うの、違うんだけど〜っ | |
分かった、誰かと具がかぶってるんでしょ? | |
気にしなくて大丈夫ですよ 少しくらい余っても、みんなで分けて食べられますし | |
ち、違うの…… | |
この箱の中に入ってるのかにゃ? | |
あっ、凛ちゃんそれはだめなの〜! | |
ねーちょっと何してんの? 早く入れてよ! あのさあ、火が通るスピードとかいろいろあるんだから | |
にこっち、めっちゃ鍋奉行やん | |
うぅ…みんな、ごめんなさい!! え〜〜いっ! | |
これは……何でしょう? 三角柱のような形状ですが…… | |
ケーキみたいなかたちよね? | |
う、うわあっ! これ、ケーキみたいなかたちじゃないよ! ケーキだよ!? | |
ええええっ!? な、なんでことりちゃんお鍋にケーキ入れちゃったの!? | |
好きな食べ物持ってきてって言われて… ことりチーズケーキが好きで……だから……あの…… | |
あ〜ん、ごめんなさ〜いっ! | |
そっか、私が『好きなお鍋の具』じゃなくて 『好きな食べ物』持ってきてって言っちゃったのかも | |
ごめんね、穂乃果ちゃ〜ん ごめんね、みんな〜 | |
ことりちゃん、こっちこそごめんね! | |
そういうのは後でやりなさいよ! 早くこのケーキ取らなきゃ! | |
凛はね、カップラーメン持ってきたよ! お鍋にピッタリだし〜♪ 1人1個だから、9個ね! | |
凛、ちょっと待って! たくさん乾麺を入れたら…… | |
ひいいいっ 鍋の汁がみるみる吸い取られていく〜っ | |
あれれ? お水が足りないみたいだにゃ? 誰かお水〜っ!! | |
ていうかチーズケーキ溶けてきちゃったんだけど!! | |
ええと…… | |
これは仕切り直し、やね |
第2話
打擾了☆ | |
大家快進來! 快來開始煮火鍋吧 | |
大家一起煮火鍋……這想法到是不錯 | |
是吧? 應該說,冬天不就是要吃火鍋嗎 | |
火鍋可以的話~ 可愛風大衣應該也不錯~… | |
在講什麼? | |
大家都帶了各自喜歡的火鍋料來… 首先,要吃哪個呢? | |
照順序放下去煮吧 | |
咦? 喜歡的火鍋料……!? | |
小琴,妳該不會忘了吧? | |
沒,沒忘 我是有帶來啦…… | |
那從我先開始放了喔! 說到火鍋果然就是肉吧! | |
是燒肉用的肉喵! | |
我帶了鮭魚 想說弄成味噌口味也不錯 | |
不愧是小繪理! 那我來放豆腐吧 | |
香香是豆皮與香菇! 要熬湯頭的話,一般來說都是這個吧☆ | |
小香香真是內行♪ | |
我是帶了米飯與蛋 想說到最後可以煮雞蛋粥 | |
那麼花陽的部分,就晚點再放吧 我帶了菠菜還有青江菜跟蔥 | |
小海未帶的,全部都是綠色的蔬菜喵 | |
不太敢吃青菜的話,把青菜跟喜歡的食物 交換着吃就可以了 | |
嗯嗯 小海未真聰明! | |
那麼,下個換我囉 我帶了西紅柿 | |
咦咦!?你是說那個西紅柿嗎? | |
火鍋適合放西紅柿嗎…? | |
怎麼忽然覺得路線怪怪的~ | |
才不奇怪呢 | |
嗯 之前我有在電視上看到西紅柿鍋 應該不錯吧? | |
嗯,好啊好啊! 那下一個換小琴囉 | |
咦咦!? | |
咦咦!?我說了什麼奇怪的話嗎? | |
不是啦,雖然不是~ | |
我知道了,是不是跟誰的火鍋料重複了? | |
不用太在意的 就算會有些吃剩的 大家分一分就吃光了 | |
不,不是啦…… | |
是放在這盒子裡面喵? | |
啊,小凜這個不行~! | |
在幹嘛要放就快點啦! 那個啊,火的大小之類的 也有很多要注意的耶 | |
小香香,根本是火鍋王 | |
嗚…大家,對不起啦!! 嘿~~! | |
這是……什麼呢? 看起來是個三角形的形狀…… | |
形狀還蠻像蛋糕的? | |
嗚,嗚啊啊! 這個,不是形狀像蛋糕而已啊! 就是蛋糕無誤啊!? | |
咦咦咦咦!? 為,為何小琴要在火鍋里 加入蛋糕啊!? | |
不是說各自帶喜歡的東西嗎 因為小琴喜歡吉士蛋糕…… 所以……這個…… | |
啊~,真是非常對不起! | |
原來如此,搞不好是因為我不是說『喜歡的火鍋料』 而是說成帶『喜歡的食物』來 | |
對不起,小穗乃果~ 對不起,大家~ | |
小琴,我才要跟你說對不起! | |
這個等之後再說吧! 不快一點把這蛋糕拿起來的話! | |
凜啊,帶了泡麵喲! 跟火鍋是絕配呢~♪ 因為一人有一個,所以合起來有九個! | |
凜,等等! 如果放了太多面的話…… | |
咿咿咿咿 火鍋湯頭都快被吸乾了~ | |
咦咦咦? 水是不是不夠喵? 誰可以拿水來~!! | |
我是說 吉士蛋糕已經融化了耶!! | |
哦哦…… | |
看來只能重做了,對吧 |
第3話
3話
はぁ〜、おいしかった〜! 満腹満腹〜っ | |
もうダメかと思ったけど…やり直せてよかったわ | |
チーズケーキは残念だったけどね | |
そうよ! | |
ことり、頭がいっぱいになっちゃって え〜いってお鍋に入れちゃったの…ごめんなさい | |
終わったことはもういいやん みんなでおいしく食べられたんやし♪ | |
では、そろそろ帰りましょうか | |
わあっ、見て! 雪が積もってるわ | |
わあっ! これだけ積もってたら、雪で遊べそうだね! | |
やった〜♪ 凛、雪遊びだーいすきっ! | |
あれだけ寒かったって言ってたのに | |
えへへ…… でもお鍋食べたら、身体あったまったみたい! | |
あれ? にこちゃん、何作ってるの? | |
見れば分かるでしょ、雪だるまよ | |
にこちゃんの雪だるま、頭から手が生えてる〜っ | |
なっ、手じゃないわよ! これはにこのツインテールを表してんの 見ればわかるじゃない | |
上にのびてく髪の毛なんだ! 新しくてなんかかわいいかも | |
にこの雪だるま、かわいいですね | |
でしょでしょ? | |
雪だるまなんて、子どもじゃないんだから | |
なんですって! そっちがその気なら、いいわよ えーーーーいっ!! | |
きゃっ! ちょっと雪投げないでよ! | |
悔しかったら、やり返してみなさいよね〜 | |
いいわよ、覚悟してなさいっ | |
ぎゃっ | |
凛も凛もーーっ えいっ | |
ぶっ! や、やったわねーーーーっ | |
いいなあ雪合戦! 私も混ぜて〜っ | |
みんなもやるにゃ〜 | |
きゃあっ! ふふ、冷たーい 花陽も…うーん、えーいっ | |
わ〜っ、冷たーい! よーし、ことりも頑張っちゃおう♪ | |
わ、ことりちゃん 全然違う方向に飛んでったよ〜っ | |
雪合戦っていうのはね 遊びなんかじゃないんだから! いい?ここは戦場なのよ! | |
うっ……! ちょ、一瞬息できなくなったでしょ! | |
うふふ、雪合戦って面白いね〜 | |
みんなはしゃいじゃって、楽しそうね♪ | |
絵里と希はやらないんですか? | |
ウチは見てる方が楽しいし 海未ちゃんも行ってきたら? | |
いえ、私も見ている方が楽しいですし…… | |
いっくよーーーー!!!! | |
きゃあっ!! | |
あ、海未ちゃん ごめ〜ん! | |
ラブニコアターーーーック!! | |
きゃっ | |
きゃあっ! | |
あ……えーと、ごめんね? ていうか、3人ともそんなとこに立ってるからいけないのよ | |
………… | |
これは私たちへの挑戦ですね…… 退くわけにはいきません! 受けて立ちましょう! | |
ウチらを怒らせたらどうなるか 教えてあげないとね☆ | |
みんな…… エリチカのパワーショット、覚悟しなさい♪ | |
ひえ〜っ! |
第3話
嗚啊~,真是好吃! 飽了飽了~ | |
原本以為已經不行了…好險有重做 | |
吉士蛋糕倒是有點可惜 | |
對啊! | |
小琴,頭腦變的超亂的 所以就一口氣丟到火鍋里了…對不起 | |
已經過去的事就算了 大家都吃得很開心♪ | |
那,差不多該回家了 | |
哇啊,快看! 雪積起來了耶 | |
哇啊! 積的那麼高的話,可以玩雪耶! | |
太棒了~♪ 凜,最喜歡玩雪了! | |
之前不是還在說好冷好冷嗎 | |
嘿嘿…… 可是吃了火鍋之後,身體好像變暖了! | |
咦?小香香,妳在做什麼啊? | |
看不就知道了,堆雪人啊 | |
小香香的雪人,手長在頭上耶~ | |
這,這才不是手啦! 這是雙馬尾啦 看不出來嗎 | |
是往上長的頭髮啊! 太嶄新了反而很可愛的樣子 | |
香香的雪人,還真可愛呢 | |
對吧對吧? | |
堆什麼雪人啊,又不是小朋友 | |
妳說什麼! 如果你要這樣的話,好啊 嘿~~!! | |
哇啊!不要用雪丟我啦! | |
不甘心的話就丟回來啊~ | |
好啊,妳覺悟吧 | |
哇 | |
凜也要凜也要~ | |
噗! 妳,妳敢丟我 | |
真好啊打雪戰! 我也要玩~ | |
大家一起玩喵~ | |
哇啊! 呵呵,好冰喔。花陽也來,嘿 | |
哇~,好冰喔! 好,小琴也要加油了♪ | |
哇,小琴 妳完全丟到反方向了啊~ | |
所謂的打雪戰啊 可不是遊戲呢! 聽好!這裡可是戰場! | |
嗚……! 哇,一瞬間不能呼吸了! | |
哈哈,打雪戰真有趣呢~ | |
大家一起熱鬧,真愉快呢♪ | |
繪里與希不玩嗎? | |
我比較喜歡用看的 小海未要不要去玩玩看? | |
不了,我也是比較喜歡用看的…… | |
要上囉!!!! | |
嗚哇!! | |
啊,小海未 對不起! | |
LOVE香香沖~~擊! | |
哇 | |
哇啊! | |
啊……那個,不好意思? 應該說,3個人都呆站在那裡 是妳們不對 | |
………… | |
這是對我們的挑戰沒錯吧…… 這可不能退縮!我接受妳的挑戰! | |
惹怒我們會怎麼樣 可要好好的教教妳☆ | |
大家…… 小繪里的威力射擊,覺悟吧♪ | |
咿咿~! |
第4話
4話
スピリチュアルパワー! | |
いたっ! 希、本気出し過ぎっ | |
誰だったかしら、雪合戦は戦場だって言ったのは! えいっ! | |
ひいっ! | |
はあっ……ハッ!! | |
うわあっ! | |
手強い……! さすがチーム『大人げない組』! | |
全力で取り組むって言ってほしいわねっ! | |
うわーーーっ | |
うんしょ、うんしょっと… | |
うんしょ、うんしょ…… | |
うんしょ、うんしょ…… | |
……? 何してるのかしら | |
よそ見はダメやん☆ えいっ | |
ひゃあっ、冷た〜いっ | |
このままじゃ私たち負けちゃうよ! 一発逆転のチャンスを狙うしかない〜っ | |
あら……? こんなところに大きな雪だるま、さっきまでなかったわよね? | |
ほんまや まあ気にしなくてもええんやない? 雪だるまやし | |
ですが、雪だるまにしては、妙に大きくないですか? しかも少し動いているような…… | |
ぼかーん!! 凛ちゃん雪だるまにゃーーーーーっ!!!! | |
きゃあああああっ! おばけ!! | |
雪だるまがしゃべった!!? | |
みんなしっかり見て! 凛ちゃんやん! | |
凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ…えいっ! | |
ううっ……やられました…! | |
めっちゃ手強いやん…… | |
ハ、ハラショー…… | |
やった! 私たちの勝ちだよっ | |
やったね凛ちゃん! | |
凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ…えいっ! | |
うわあっ! | |
あーん、冷たいよ〜 | |
凛…ちゃん…… | |
ま、待って凛ちゃん! 大丈夫! 話せば分かるから! | |
凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ! | |
ひいいいいっ | |
きゃーーーーっ | |
凛ちゃん雪だるまは〜っ 最強なんだにゃ☆ | |
ふふ……あははっ! | |
はあ〜っ!凛ちゃんすごすぎ!! | |
まさか雪だるまになるなんて…… 凛には敵いませんね | |
そうやね | |
雪合戦……ホント、楽しいのね! | |
にこも楽しかったけど 雪で真っ白になっちゃったんですけど!? | |
すごーーーく、楽しかったよ〜♪ | |
しかも、お鍋食べてるときみたいに 身体がポカポカしてるよ! | |
ホントだね! お鍋に雪合戦 冬ってあったかくて楽しいね〜っ! | |
凛もたくさんたくさん楽しかったにゃ♪ | |
あの3人が本気になったときはどうなるかと思ったけど…… 楽しかったわ | |
では15分の休憩を挟んでから もう1度雪合戦をして正式に決着をつけましょう | |
えええっ!? 海未ちゃんまだやるの〜っ!? | |
あははっ… |
第4話
靈氣彈! | |
好痛! 希,也太認真了吧 | |
是誰說的啊,打雪戰就是戰場 | |
咿咿! | |
嚇!! | |
嗚哇! | |
太強了……! 不愧是『小家子氣組』! | |
起碼要說會盡全力阻止吧♪ | |
嗚哇~~ | |
嗯咻,嗯咻… | |
嗯咻,嗯咻…… | |
嗯咻,嗯咻…… | |
……? 在幹嘛啊 | |
偷看可是不行的喲☆ | |
咿咿,好冰喔 | |
再這樣下去我們就要輸了! 只能尋找一發逆轉的機會了 | |
咦……?這裡居然有個那麼大的雪人 剛剛明明還沒有吧? | |
真的耶 也不用太在意吧?反正是個雪人而已 | |
可是,以雪人來說 不覺得太大了嗎? 而且好像還在動耶…… | |
噔噔!! 小凜雪人出現喵!!!! | |
嗚啊啊啊啊!見鬼了!! | |
雪人講話了!!? | |
大家仔細看! 是小凜! | |
小凜雪人,發進~☆ | |
嗚嗚……被幹掉了…! | |
簡直超強…… | |
Ha,khorosho…… | |
成功了!是我們的勝利 | |
太棒了小凜! | |
小凜雪人,發進~☆ | |
嗚哇啊! | |
啊啊,好冰啊~ | |
小…凜…… | |
等,等一下啊小凜! 沒問題的!有什麼問題都可以談! | |
小凜雪人,發進~☆ | |
咿咿咿咿 | |
哇~~ | |
小凜雪人~ 是最強的喵☆ | |
呵呵……啊哈哈哈! | |
哈啊~!小凜真是太厲害了!! | |
沒想到竟然變成雪人…… 真是敵不過小凜 | |
是啊 | |
打雪戰……真的,好開心! | |
香香也很高興呢 因為雪周圍變成了雪白雪白的呢!? | |
超~~,開心的~♪ | |
而且,跟吃火鍋的時候一樣 身體變得好暖活! | |
真的耶!吃火鍋又打雪戰 在冬天裡那麼暖活又開心~! | |
凜也覺得超超超開心的喵♪ | |
那3人認真起來的時候我還覺得死定了 可是……真的很開心 | |
那麼先休息15分鐘之後,再打一次雪戰 來正式分出勝負吧 | |
咦咦咦!? 小海未還要玩!? | |
啊哈哈哈… |