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冬を楽しもう!
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冬を楽しもう!
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剧情简介 | |
剧情名 | 冬を楽しもう! |
译名 | 享受冬天吧! |
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上一章剧情 | 和菓子だーいすき! 最喜欢点心了! |
下一章剧情 | 仲良し山登り/恐怖の定期テスト 与好友登山/恐怖的定期考试 |
第1话
1話
いや……穂乃果、もういやだよ…… | |
な、なによ、どうしたの? | |
うわーーーん 寒いよーーーーっ!!! | |
ええっ!? なによ、ビックリさせないでよ | |
あ、真姫ちゃん だって、毎日毎日毎日毎日寒すぎると思わない? | |
確かに。こんなに寒いのとかちょっとありえないわよね 早く春がくればいいのに | |
早く春になれーーーーっ!! | |
わっ…叫んだって春が早く来るわけじゃないんだから 諦めなさいよ | |
あっ、そうだ! 寒さに対抗する裏ワザ、誰か知らないかな? | |
みんなに聞きにいこっ! ほら、真姫ちゃんも早く早く! | |
別に私はいきたくない…… って、うわっ、ちょっと穂乃果、手離しなさいよ〜っ | |
寒さ対策…?? | |
うん、ことりちゃん、何かやってることとかない? | |
はぁはぁ…… 穂乃果、はやすぎ! | |
特にやってることはないけど…… 寒さ対策になりそうなことなら知ってるよ〜 | |
なになに!?? | |
オシャレは我慢なんて、もう古いっ! あったかファッションであったかくなろー☆ | |
な、何ソレ? | |
下にパニエを穿いたり〜 ニーハイブーツを履いたりするといいと思うんだ♪ | |
でも制服よ? 制服にパニエとかニーハイブーツとか合わせるの 変だと思うけど… | |
じゃあかわいいコートを着たらいいんじゃないかな♪ きっと幸せな気持ちになるよ♪ | |
幸せな気持ちになるかもしれないけど 学校の中では着られないよ〜 | |
そっか〜あったかファッションって難しいね… | |
どうしたのですか? みんなで難しい顔をしていますが | |
海未ちゃーーんっ!! こういうとき、海未ちゃんなら解決してくれるはずだよっ! | |
寒いときにどうやったら温かくなるか みんなで相談してたの | |
そうですか…… 寒い方が精神が研ぎ澄まされますし 対策を取る必要はないと思いますが | |
う、う……海未ちゃんのばかーーーっ! 他の人に聞くからいいもーーん! | |
ば、馬鹿……!? | |
ちょっ、穂乃果、待ってよ! | |
はあ… | |
私は冷たい空気って、結構嫌いじゃなくて… だから、いいアイデアがなくてごめんね | |
そっか…… | |
そうだ、凛いいこと思いついちゃった! 身体を動かせばあったかいにゃ♪ | |
身体を動かす、かあ でもちょっと走ったくらいじゃあったかくならないよね | |
あったかくなるまで走るといいにゃ♪ ほら、穂乃果ちゃんも真姫ちゃんも行こ行こっ☆ | |
う、うわあっ! | |
なんで私までーーーっ…… | |
はぁ……はぁ…疲れた…… 凛ちゃん、いつもあんなに走ってるのかな? | |
はぁ……はぁ…… 足を止めたら、また寒いんだけど…… | |
どうしたん? 2人で自主練してるん? | |
ち、ちがうの…… 寒さ対策を取らないと、もうダメなんだよ〜っ | |
そう? これくらいならなんともないわ | |
ウチも早朝の掃除が習慣になってるから そんなに寒いとは思わないなあ | |
は、はは…ははは…… | |
うわっ、穂乃果ちゃんが倒れた! はやく起きて! 寝たら死んじゃうやーんっ! | |
……… | |
あ、目開けたわ | |
もうおしまいだ…… このまま穂乃果は長い冬眠に入るのだ 真姫ちゃん、今までありがとう… | |
ちょっと! 縁起悪い発言やめてよね! | |
だって寒さ対策が見つからないんだもん…… ほら、眠くなってきた… | |
寒さ対策ですって? | |
あ、にこちゃん | |
まさかそんなことも知らないなんてねぇ にこが教えてあげるわよ、冬の寒さ対策、それは…… | |
それは……?? |
第1话
不……穗乃果,不要了啦…… | |
什,什么啦,怎么了? | |
呜~~哇 超冷~~~~的!!! | |
咦咦!? 什么啦,别吓我啊 | |
啊,是小真姬 不觉得,每天每天每天每天都超冷的吗? | |
是阿。怎么可能会 冷到这种程度啊 春天快点来就好了说 | |
春天快来吧~~~~!! | |
哇…就算大声叫春天也不会来的 比较早,放弃吧 | |
啊,对了! 对抗寒冷的秘技,有没有谁知道啊? | |
去问问看大家吧! 快啊,小真姬也快一点来! | |
我又没有很想去…… 呜,呜哇,等等啊穗乃果 手放开啦~ | |
抗寒秘技…?? | |
嗯,小琴,你有特别做什么吗? | |
哈啊哈啊…… 穗乃果,跑太快了啦! | |
我是没有特别做什么啦…… 不过对抗寒冷的对策我到是知道喔~ | |
什么什么!?? | |
爱美不怕流鼻水,已经太老套了! 用温暖又时髦的装扮来取暖吧☆ | |
什,什么啊? | |
比如说穿个蕾丝裙~ 再配个马靴之类的 应该还不错♪ | |
可是是穿制服耶? 制服配蕾丝裙加马靴 应该有点奇怪… | |
那穿个可爱风的大衣应该就好了吧♪ 心情上一定会变得幸福的♪ | |
心情上是有可能会变得幸福啦 在学校又不能穿~ | |
也对~温暖又时髦还真困难啊… | |
发生什么事吗? 大家脸色怎么那么凝重 | |
小海未!! 这个时候,交给小海未的话 应该可以解决哟! | |
寒冷的时候要如何保暖 大家正在讨论这个 | |
是喔…… 寒冷可以研磨心智精神, 我觉得不需要什么对策就是了 | |
小……小海是笨蛋! 我去问别人算了! | |
笨,笨蛋……!? | |
穗,穗乃果,等一下啦! | |
哈啊… | |
因为我不太讨厌寒冷的空气… 所以,没有什么好主意真是不好意思 | |
原来如此…… | |
对了,凛想到妙计了! 只要动动身体就可以变温暖了喵♪ | |
动动身体,吗 可是只是小跑一下的话 好像也不会变温暖 | |
跑到温暖为止就好了喵♪ 快啊,小穗乃果跟小真姬也动起来☆ | |
呜,呜哇! | |
为什么连我也要…… | |
哈啊……哈啊…累了…… 小凛,通常都这样在跑吗? | |
哈啊……哈啊…… 如果停住的话,又会变冷…… | |
怎么了? 2个人在自主练习吗? | |
不,不是…… 不快点想想抗寒对策的话,再下去就不行了~ | |
是吗?只有这点程度根本没什么啊 | |
因为我已经习惯在清晨打扫了 所以我觉得没那么冷 | |
哈,哈哈…哈哈哈…… | |
呜啊,小穗乃果倒地了! 快叫她起来啊!睡着的话会到那个世界啊! | |
……… | |
啊,眼睛张开了 | |
已经完了…… 小穗乃果就会这样陷入长久的冬眠 小真姬,谢谢你一直以来的照顾… | |
等等! 少说这些触楣头的话! | |
可是我又找不到抗寒对策…… 你看,我又快睡着了… | |
抗寒对策? | |
啊,是小香香 | |
没想到你们连这个都不知道 由香香来教你们吧 抗寒对策,就是…… | |
就是……?? |
第2话
2話
お邪魔しまーす☆ | |
みんな入って入って! 早くお鍋はじめよーっ | |
みんなでお鍋とは……いいことを考えましたね | |
でしょ? ていうか、冬は鍋って相場が決まってんのよ | |
お鍋でもいいなら〜 かわいいコートでもいいと思うんだけど〜… | |
何の話? | |
みんなで好きなお鍋の具を持ってきたけど… まず、どうしよう? | |
順番に入れていきましょうよ | |
あれ? 好きなお鍋の具……!? | |
ことり、忘れてしまったのですか? | |
う、ううん 持ってきたけど…… | |
じゃあ私から入れるね! お鍋と言ったらやっぱりお肉だよねっ! | |
焼き肉用のお肉だにゃー! | |
私は鮭をもってきたの 後で味噌味にしてもいいかなって思って | |
さすが絵里ち! ウチはお豆腐を入れるね | |
にこは油揚げとしいたけ! だしが出る具は、これで決まりでしょ☆ | |
にこっち渋〜い♪ | |
私はごはんとたまごなんだけど お鍋の最後にたまご雑炊にしようかなって思って | |
では花陽の分は、あとで入れましょう 私はねぎと水菜とほうれん草を持ってきました | |
海未ちゃんのは、緑の野菜ばっかだにゃー | |
野菜が苦手なら、野菜と好きなものを 交互に食べるといいですよ | |
ふむふむ 海未ちゃん賢い! | |
じゃ、次は私ね トマト持ってきたから | |
ええっ!? トマトってあのトマト? | |
トマトはお鍋に合うのかしら…? | |
なんか雲行き怪しくなってきてるんですけど〜 | |
別に怪しくないし | |
うーん、前にテレビでトマト鍋っていうの見たことあるから いいんやない? | |
うん、いいよいいよ! じゃあ次はことりちゃんね | |
ええっ!? | |
ええっ!? 私何か変なこと言った? | |
違うの、違うんだけど〜っ | |
分かった、誰かと具がかぶってるんでしょ? | |
気にしなくて大丈夫ですよ 少しくらい余っても、みんなで分けて食べられますし | |
ち、違うの…… | |
この箱の中に入ってるのかにゃ? | |
あっ、凛ちゃんそれはだめなの〜! | |
ねーちょっと何してんの? 早く入れてよ! あのさあ、火が通るスピードとかいろいろあるんだから | |
にこっち、めっちゃ鍋奉行やん | |
うぅ…みんな、ごめんなさい!! え〜〜いっ! | |
これは……何でしょう? 三角柱のような形状ですが…… | |
ケーキみたいなかたちよね? | |
う、うわあっ! これ、ケーキみたいなかたちじゃないよ! ケーキだよ!? | |
ええええっ!? な、なんでことりちゃんお鍋にケーキ入れちゃったの!? | |
好きな食べ物持ってきてって言われて… ことりチーズケーキが好きで……だから……あの…… | |
あ〜ん、ごめんなさ〜いっ! | |
そっか、私が『好きなお鍋の具』じゃなくて 『好きな食べ物』持ってきてって言っちゃったのかも | |
ごめんね、穂乃果ちゃ〜ん ごめんね、みんな〜 | |
ことりちゃん、こっちこそごめんね! | |
そういうのは後でやりなさいよ! 早くこのケーキ取らなきゃ! | |
凛はね、カップラーメン持ってきたよ! お鍋にピッタリだし〜♪ 1人1個だから、9個ね! | |
凛、ちょっと待って! たくさん乾麺を入れたら…… | |
ひいいいっ 鍋の汁がみるみる吸い取られていく〜っ | |
あれれ? お水が足りないみたいだにゃ? 誰かお水〜っ!! | |
ていうかチーズケーキ溶けてきちゃったんだけど!! | |
ええと…… | |
これは仕切り直し、やね |
第2话
打扰了☆ | |
大家快进来! 快来开始煮火锅吧 | |
大家一起煮火锅……这想法到是不错 | |
是吧? 应该说,冬天不就是要吃火锅吗 | |
火锅可以的话~ 可爱风大衣应该也不错~… | |
在讲什么? | |
大家都带了各自喜欢的火锅料来… 首先,要吃哪个呢? | |
照顺序放下去煮吧 | |
咦? 喜欢的火锅料……!? | |
小琴,你该不会忘了吧? | |
没,没忘 我是有带来啦…… | |
那从我先开始放了喔! 说到火锅果然就是肉吧! | |
是烧肉用的肉喵! | |
我带了鲑鱼 想说弄成味噌口味也不错 | |
不愧是小绘理! 那我来放豆腐吧 | |
香香是豆皮与香菇! 要熬汤头的话,一般来说都是这个吧☆ | |
小香香真是内行♪ | |
我是带了米饭与蛋 想说到最后可以煮鸡蛋粥 | |
那么花阳的部分,就晚点再放吧 我带了菠菜还有青江菜跟葱 | |
小海未带的,全部都是绿色的蔬菜喵 | |
不太敢吃青菜的话,把青菜跟喜欢的食物 交换着吃就可以了 | |
嗯嗯 小海未真聪明! | |
那么,下个换我啰 我带了西红柿 | |
咦咦!?你是说那个西红柿吗? | |
火锅适合放西红柿吗…? | |
怎么忽然觉得路线怪怪的~ | |
才不奇怪呢 | |
嗯 之前我有在电视上看到西红柿锅 应该不错吧? | |
嗯,好啊好啊! 那下一个换小琴啰 | |
咦咦!? | |
咦咦!?我说了什么奇怪的话吗? | |
不是啦,虽然不是~ | |
我知道了,是不是跟谁的火锅料重复了? | |
不用太在意的 就算会有些吃剩的 大家分一分就吃光了 | |
不,不是啦…… | |
是放在这盒子里面喵? | |
啊,小凛这个不行~! | |
在干嘛要放就快点啦! 那个啊,火的大小之类的 也有很多要注意的耶 | |
小香香,根本是火锅王 | |
呜…大家,对不起啦!! 嘿~~! | |
这是……什么呢? 看起来是个三角形的形状…… | |
形状还蛮像蛋糕的? | |
呜,呜啊啊! 这个,不是形状像蛋糕而已啊! 就是蛋糕无误啊!? | |
咦咦咦咦!? 为,为何小琴要在火锅里 加入蛋糕啊!? | |
不是说各自带喜欢的东西吗 因为小琴喜欢吉士蛋糕…… 所以……这个…… | |
啊~,真是非常对不起! | |
原来如此,搞不好是因为我不是说‘喜欢的火锅料’ 而是说成带‘喜欢的食物’来 | |
对不起,小穗乃果~ 对不起,大家~ | |
小琴,我才要跟你说对不起! | |
这个等之后再说吧! 不快一点把这蛋糕拿起来的话! | |
凛啊,带了泡面哟! 跟火锅是绝配呢~♪ 因为一人有一个,所以合起来有九个! | |
凛,等等! 如果放了太多面的话…… | |
咿咿咿咿 火锅汤头都快被吸干了~ | |
咦咦咦? 水是不是不够喵? 谁可以拿水来~!! | |
我是说 吉士蛋糕已经融化了耶!! | |
哦哦…… | |
看来只能重做了,对吧 |
第3话
3話
はぁ〜、おいしかった〜! 満腹満腹〜っ | |
もうダメかと思ったけど…やり直せてよかったわ | |
チーズケーキは残念だったけどね | |
そうよ! | |
ことり、頭がいっぱいになっちゃって え〜いってお鍋に入れちゃったの…ごめんなさい | |
終わったことはもういいやん みんなでおいしく食べられたんやし♪ | |
では、そろそろ帰りましょうか | |
わあっ、見て! 雪が積もってるわ | |
わあっ! これだけ積もってたら、雪で遊べそうだね! | |
やった〜♪ 凛、雪遊びだーいすきっ! | |
あれだけ寒かったって言ってたのに | |
えへへ…… でもお鍋食べたら、身体あったまったみたい! | |
あれ? にこちゃん、何作ってるの? | |
見れば分かるでしょ、雪だるまよ | |
にこちゃんの雪だるま、頭から手が生えてる〜っ | |
なっ、手じゃないわよ! これはにこのツインテールを表してんの 見ればわかるじゃない | |
上にのびてく髪の毛なんだ! 新しくてなんかかわいいかも | |
にこの雪だるま、かわいいですね | |
でしょでしょ? | |
雪だるまなんて、子どもじゃないんだから | |
なんですって! そっちがその気なら、いいわよ えーーーーいっ!! | |
きゃっ! ちょっと雪投げないでよ! | |
悔しかったら、やり返してみなさいよね〜 | |
いいわよ、覚悟してなさいっ | |
ぎゃっ | |
凛も凛もーーっ えいっ | |
ぶっ! や、やったわねーーーーっ | |
いいなあ雪合戦! 私も混ぜて〜っ | |
みんなもやるにゃ〜 | |
きゃあっ! ふふ、冷たーい 花陽も…うーん、えーいっ | |
わ〜っ、冷たーい! よーし、ことりも頑張っちゃおう♪ | |
わ、ことりちゃん 全然違う方向に飛んでったよ〜っ | |
雪合戦っていうのはね 遊びなんかじゃないんだから! いい?ここは戦場なのよ! | |
うっ……! ちょ、一瞬息できなくなったでしょ! | |
うふふ、雪合戦って面白いね〜 | |
みんなはしゃいじゃって、楽しそうね♪ | |
絵里と希はやらないんですか? | |
ウチは見てる方が楽しいし 海未ちゃんも行ってきたら? | |
いえ、私も見ている方が楽しいですし…… | |
いっくよーーーー!!!! | |
きゃあっ!! | |
あ、海未ちゃん ごめ〜ん! | |
ラブニコアターーーーック!! | |
きゃっ | |
きゃあっ! | |
あ……えーと、ごめんね? ていうか、3人ともそんなとこに立ってるからいけないのよ | |
………… | |
これは私たちへの挑戦ですね…… 退くわけにはいきません! 受けて立ちましょう! | |
ウチらを怒らせたらどうなるか 教えてあげないとね☆ | |
みんな…… エリチカのパワーショット、覚悟しなさい♪ | |
ひえ〜っ! |
第3话
呜啊~,真是好吃! 饱了饱了~ | |
原本以为已经不行了…好险有重做 | |
吉士蛋糕倒是有点可惜 | |
对啊! | |
小琴,头脑变的超乱的 所以就一口气丢到火锅里了…对不起 | |
已经过去的事就算了 大家都吃得很开心♪ | |
那,差不多该回家了 | |
哇啊,快看! 雪积起来了耶 | |
哇啊! 积的那么高的话,可以玩雪耶! | |
太棒了~♪ 凛,最喜欢玩雪了! | |
之前不是还在说好冷好冷吗 | |
嘿嘿…… 可是吃了火锅之后,身体好像变暖了! | |
咦?小香香,你在做什么啊? | |
看不就知道了,堆雪人啊 | |
小香香的雪人,手长在头上耶~ | |
这,这才不是手啦! 这是双马尾啦 看不出来吗 | |
是往上长的头发啊! 太崭新了反而很可爱的样子 | |
香香的雪人,还真可爱呢 | |
对吧对吧? | |
堆什么雪人啊,又不是小朋友 | |
你说什么! 如果你要这样的话,好啊 嘿~~!! | |
哇啊!不要用雪丢我啦! | |
不甘心的话就丢回来啊~ | |
好啊,你觉悟吧 | |
哇 | |
凛也要凛也要~ | |
噗! 你,你敢丢我 | |
真好啊打雪战! 我也要玩~ | |
大家一起玩喵~ | |
哇啊! 呵呵,好冰喔。花阳也来,嘿 | |
哇~,好冰喔! 好,小琴也要加油了♪ | |
哇,小琴 你完全丢到反方向了啊~ | |
所谓的打雪战啊 可不是游戏呢! 听好!这里可是战场! | |
呜……! 哇,一瞬间不能呼吸了! | |
哈哈,打雪战真有趣呢~ | |
大家一起热闹,真愉快呢♪ | |
绘里与希不玩吗? | |
我比较喜欢用看的 小海未要不要去玩玩看? | |
不了,我也是比较喜欢用看的…… | |
要上啰!!!! | |
呜哇!! | |
啊,小海未 对不起! | |
LOVE香香冲~~击! | |
哇 | |
哇啊! | |
啊……那个,不好意思? 应该说,3个人都呆站在那里 是你们不对 | |
………… | |
这是对我们的挑战没错吧…… 这可不能退缩!我接受你的挑战! | |
惹怒我们会怎么样 可要好好的教教你☆ | |
大家…… 小绘里的威力射击,觉悟吧♪ | |
咿咿~! |
第4话
4話
スピリチュアルパワー! | |
いたっ! 希、本気出し過ぎっ | |
誰だったかしら、雪合戦は戦場だって言ったのは! えいっ! | |
ひいっ! | |
はあっ……ハッ!! | |
うわあっ! | |
手強い……! さすがチーム『大人げない組』! | |
全力で取り組むって言ってほしいわねっ! | |
うわーーーっ | |
うんしょ、うんしょっと… | |
うんしょ、うんしょ…… | |
うんしょ、うんしょ…… | |
……? 何してるのかしら | |
よそ見はダメやん☆ えいっ | |
ひゃあっ、冷た〜いっ | |
このままじゃ私たち負けちゃうよ! 一発逆転のチャンスを狙うしかない〜っ | |
あら……? こんなところに大きな雪だるま、さっきまでなかったわよね? | |
ほんまや まあ気にしなくてもええんやない? 雪だるまやし | |
ですが、雪だるまにしては、妙に大きくないですか? しかも少し動いているような…… | |
ぼかーん!! 凛ちゃん雪だるまにゃーーーーーっ!!!! | |
きゃあああああっ! おばけ!! | |
雪だるまがしゃべった!!? | |
みんなしっかり見て! 凛ちゃんやん! | |
凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ…えいっ! | |
ううっ……やられました…! | |
めっちゃ手強いやん…… | |
ハ、ハラショー…… | |
やった! 私たちの勝ちだよっ | |
やったね凛ちゃん! | |
凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ…えいっ! | |
うわあっ! | |
あーん、冷たいよ〜 | |
凛…ちゃん…… | |
ま、待って凛ちゃん! 大丈夫! 話せば分かるから! | |
凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ! | |
ひいいいいっ | |
きゃーーーーっ | |
凛ちゃん雪だるまは〜っ 最強なんだにゃ☆ | |
ふふ……あははっ! | |
はあ〜っ!凛ちゃんすごすぎ!! | |
まさか雪だるまになるなんて…… 凛には敵いませんね | |
そうやね | |
雪合戦……ホント、楽しいのね! | |
にこも楽しかったけど 雪で真っ白になっちゃったんですけど!? | |
すごーーーく、楽しかったよ〜♪ | |
しかも、お鍋食べてるときみたいに 身体がポカポカしてるよ! | |
ホントだね! お鍋に雪合戦 冬ってあったかくて楽しいね〜っ! | |
凛もたくさんたくさん楽しかったにゃ♪ | |
あの3人が本気になったときはどうなるかと思ったけど…… 楽しかったわ | |
では15分の休憩を挟んでから もう1度雪合戦をして正式に決着をつけましょう | |
えええっ!? 海未ちゃんまだやるの〜っ!? | |
あははっ… |
第4话
灵气弹! | |
好痛! 希,也太认真了吧 | |
是谁说的啊,打雪战就是战场 | |
咿咿! | |
吓!! | |
呜哇! | |
太强了……! 不愧是‘小家子气组’! | |
起码要说会尽全力阻止吧♪ | |
呜哇~~ | |
嗯咻,嗯咻… | |
嗯咻,嗯咻…… | |
嗯咻,嗯咻…… | |
……? 在干嘛啊 | |
偷看可是不行的哟☆ | |
咿咿,好冰喔 | |
再这样下去我们就要输了! 只能寻找一发逆转的机会了 | |
咦……?这里居然有个那么大的雪人 刚刚明明还没有吧? | |
真的耶 也不用太在意吧?反正是个雪人而已 | |
可是,以雪人来说 不觉得太大了吗? 而且好像还在动耶…… | |
噔噔!! 小凛雪人出现喵!!!! | |
呜啊啊啊啊!见鬼了!! | |
雪人讲话了!!? | |
大家仔细看! 是小凛! | |
小凛雪人,发进~☆ | |
呜呜……被干掉了…! | |
简直超强…… | |
Ha,khorosho…… | |
成功了!是我们的胜利 | |
太棒了小凛! | |
小凛雪人,发进~☆ | |
呜哇啊! | |
啊啊,好冰啊~ | |
小…凛…… | |
等,等一下啊小凛! 没问题的!有什么问题都可以谈! | |
小凛雪人,发进~☆ | |
咿咿咿咿 | |
哇~~ | |
小凛雪人~ 是最强的喵☆ | |
呵呵……啊哈哈哈! | |
哈啊~!小凛真是太厉害了!! | |
没想到竟然变成雪人…… 真是敌不过小凛 | |
是啊 | |
打雪战……真的,好开心! | |
香香也很高兴呢 因为雪周围变成了雪白雪白的呢!? | |
超~~,开心的~♪ | |
而且,跟吃火锅的时候一样 身体变得好暖活! | |
真的耶!吃火锅又打雪战 在冬天里那么暖活又开心~! | |
凛也觉得超超超开心的喵♪ | |
那3人认真起来的时候我还觉得死定了 可是……真的很开心 | |
那么先休息15分钟之后,再打一次雪战 来正式分出胜负吧 | |
咦咦咦!? 小海未还要玩!? | |
啊哈哈哈… |