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冬を楽しもう!
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冬を楽しもう!
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|---|---|
| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | 冬を楽しもう! |
| 譯名 | 享受冬天吧! |
| 劇情導航 | |
| 上一章劇情 | 和菓子だーいすき! 最喜歡點心了! |
| 下一章劇情 | 仲良し山登り/恐怖の定期テスト 與好友登山/恐怖的定期考試 |
第1話
1話
| いや……穂乃果、もういやだよ…… | |
| な、なによ、どうしたの? | |
| うわーーーん 寒いよーーーーっ!!! | |
| ええっ!? なによ、ビックリさせないでよ | |
| あ、真姫ちゃん だって、毎日毎日毎日毎日寒すぎると思わない? | |
| 確かに。こんなに寒いのとかちょっとありえないわよね 早く春がくればいいのに | |
| 早く春になれーーーーっ!! | |
| わっ…叫んだって春が早く来るわけじゃないんだから 諦めなさいよ | |
| あっ、そうだ! 寒さに対抗する裏ワザ、誰か知らないかな? | |
| みんなに聞きにいこっ! ほら、真姫ちゃんも早く早く! | |
| 別に私はいきたくない…… って、うわっ、ちょっと穂乃果、手離しなさいよ〜っ | |
| 寒さ対策…?? | |
| うん、ことりちゃん、何かやってることとかない? | |
| はぁはぁ…… 穂乃果、はやすぎ! | |
| 特にやってることはないけど…… 寒さ対策になりそうなことなら知ってるよ〜 | |
| なになに!?? | |
| オシャレは我慢なんて、もう古いっ! あったかファッションであったかくなろー☆ | |
| な、何ソレ? | |
| 下にパニエを穿いたり〜 ニーハイブーツを履いたりするといいと思うんだ♪ | |
| でも制服よ? 制服にパニエとかニーハイブーツとか合わせるの 変だと思うけど… | |
| じゃあかわいいコートを着たらいいんじゃないかな♪ きっと幸せな気持ちになるよ♪ | |
| 幸せな気持ちになるかもしれないけど 学校の中では着られないよ〜 | |
| そっか〜あったかファッションって難しいね… | |
| どうしたのですか? みんなで難しい顔をしていますが | |
| 海未ちゃーーんっ!! こういうとき、海未ちゃんなら解決してくれるはずだよっ! | |
| 寒いときにどうやったら温かくなるか みんなで相談してたの | |
| そうですか…… 寒い方が精神が研ぎ澄まされますし 対策を取る必要はないと思いますが | |
| う、う……海未ちゃんのばかーーーっ! 他の人に聞くからいいもーーん! | |
| ば、馬鹿……!? | |
| ちょっ、穂乃果、待ってよ! | |
| はあ… | |
| 私は冷たい空気って、結構嫌いじゃなくて… だから、いいアイデアがなくてごめんね | |
| そっか…… | |
| そうだ、凛いいこと思いついちゃった! 身体を動かせばあったかいにゃ♪ | |
| 身体を動かす、かあ でもちょっと走ったくらいじゃあったかくならないよね | |
| あったかくなるまで走るといいにゃ♪ ほら、穂乃果ちゃんも真姫ちゃんも行こ行こっ☆ | |
| う、うわあっ! | |
| なんで私までーーーっ…… | |
| はぁ……はぁ…疲れた…… 凛ちゃん、いつもあんなに走ってるのかな? | |
| はぁ……はぁ…… 足を止めたら、また寒いんだけど…… | |
| どうしたん? 2人で自主練してるん? | |
| ち、ちがうの…… 寒さ対策を取らないと、もうダメなんだよ〜っ | |
| そう? これくらいならなんともないわ | |
| ウチも早朝の掃除が習慣になってるから そんなに寒いとは思わないなあ | |
| は、はは…ははは…… | |
| うわっ、穂乃果ちゃんが倒れた! はやく起きて! 寝たら死んじゃうやーんっ! | |
| ……… | |
| あ、目開けたわ | |
| もうおしまいだ…… このまま穂乃果は長い冬眠に入るのだ 真姫ちゃん、今までありがとう… | |
| ちょっと! 縁起悪い発言やめてよね! | |
| だって寒さ対策が見つからないんだもん…… ほら、眠くなってきた… | |
| 寒さ対策ですって? | |
| あ、にこちゃん | |
| まさかそんなことも知らないなんてねぇ にこが教えてあげるわよ、冬の寒さ対策、それは…… | |
| それは……?? |
第1話
| 不……穗乃果,不要了啦…… | |
| 什,什麼啦,怎麼了? | |
| 嗚~~哇 超冷~~~~的!!! | |
| 咦咦!? 什麼啦,別嚇我啊 | |
| 啊,是小真姬 不覺得,每天每天每天每天都超冷的嗎? | |
| 是阿。怎麼可能會 冷到這種程度啊 春天快點來就好了說 | |
| 春天快來吧~~~~!! | |
| 哇…就算大聲叫春天也不會來的 比較早,放棄吧 | |
| 啊,對了! 對抗寒冷的秘技,有沒有誰知道啊? | |
| 去問問看大家吧! 快啊,小真姬也快一點來! | |
| 我又沒有很想去…… 嗚,嗚哇,等等啊穗乃果 手放開啦~ | |
| 抗寒秘技…?? | |
| 嗯,小琴,妳有特別做什麼嗎? | |
| 哈啊哈啊…… 穗乃果,跑太快了啦! | |
| 我是沒有特別做什麼啦…… 不過對抗寒冷的對策我到是知道喔~ | |
| 什麼什麼!?? | |
| 愛美不怕流鼻水,已經太老套了! 用溫暖又時髦的裝扮來取暖吧☆ | |
| 什,什麼啊? | |
| 比如說穿個蕾絲裙~ 再配個馬靴之類的 應該還不錯♪ | |
| 可是是穿制服耶? 制服配蕾絲裙加馬靴 應該有點奇怪… | |
| 那穿個可愛風的大衣應該就好了吧♪ 心情上一定會變得幸福的♪ | |
| 心情上是有可能會變得幸福啦 在學校又不能穿~ | |
| 也對~溫暖又時髦還真困難啊… | |
| 發生什麼事嗎? 大家臉色怎麼那麼凝重 | |
| 小海未!! 這個時候,交給小海未的話 應該可以解決喲! | |
| 寒冷的時候要如何保暖 大家正在討論這個 | |
| 是喔…… 寒冷可以研磨心智精神, 我覺得不需要什麼對策就是了 | |
| 小……小海是笨蛋! 我去問別人算了! | |
| 笨,笨蛋……!? | |
| 穗,穗乃果,等一下啦! | |
| 哈啊… | |
| 因為我不太討厭寒冷的空氣… 所以,沒有什麼好主意真是不好意思 | |
| 原來如此…… | |
| 對了,凜想到妙計了! 只要動動身體就可以變溫暖了喵♪ | |
| 動動身體,嗎 可是只是小跑一下的話 好像也不會變溫暖 | |
| 跑到溫暖為止就好了喵♪ 快啊,小穗乃果跟小真姬也動起來☆ | |
| 嗚,嗚哇! | |
| 為什麼連我也要…… | |
| 哈啊……哈啊…累了…… 小凜,通常都這樣在跑嗎? | |
| 哈啊……哈啊…… 如果停住的話,又會變冷…… | |
| 怎麼了? 2個人在自主練習嗎? | |
| 不,不是…… 不快點想想抗寒對策的話,再下去就不行了~ | |
| 是嗎?只有這點程度根本沒什麼啊 | |
| 因為我已經習慣在清晨打掃了 所以我覺得沒那麼冷 | |
| 哈,哈哈…哈哈哈…… | |
| 嗚啊,小穗乃果倒地了! 快叫她起來啊!睡著的話會到那個世界啊! | |
| ……… | |
| 啊,眼睛張開了 | |
| 已經完了…… 小穗乃果就會這樣陷入長久的冬眠 小真姬,謝謝你一直以來的照顧… | |
| 等等! 少說這些觸楣頭的話! | |
| 可是我又找不到抗寒對策…… 你看,我又快睡著了… | |
| 抗寒對策? | |
| 啊,是小香香 | |
| 沒想到妳們連這個都不知道 由香香來教妳們吧 抗寒對策,就是…… | |
| 就是……?? |
第2話
2話
| お邪魔しまーす☆ | |
| みんな入って入って! 早くお鍋はじめよーっ | |
| みんなでお鍋とは……いいことを考えましたね | |
| でしょ? ていうか、冬は鍋って相場が決まってんのよ | |
| お鍋でもいいなら〜 かわいいコートでもいいと思うんだけど〜… | |
| 何の話? | |
| みんなで好きなお鍋の具を持ってきたけど… まず、どうしよう? | |
| 順番に入れていきましょうよ | |
| あれ? 好きなお鍋の具……!? | |
| ことり、忘れてしまったのですか? | |
| う、ううん 持ってきたけど…… | |
| じゃあ私から入れるね! お鍋と言ったらやっぱりお肉だよねっ! | |
| 焼き肉用のお肉だにゃー! | |
| 私は鮭をもってきたの 後で味噌味にしてもいいかなって思って | |
| さすが絵里ち! ウチはお豆腐を入れるね | |
| にこは油揚げとしいたけ! だしが出る具は、これで決まりでしょ☆ | |
| にこっち渋〜い♪ | |
| 私はごはんとたまごなんだけど お鍋の最後にたまご雑炊にしようかなって思って | |
| では花陽の分は、あとで入れましょう 私はねぎと水菜とほうれん草を持ってきました | |
| 海未ちゃんのは、緑の野菜ばっかだにゃー | |
| 野菜が苦手なら、野菜と好きなものを 交互に食べるといいですよ | |
| ふむふむ 海未ちゃん賢い! | |
| じゃ、次は私ね トマト持ってきたから | |
| ええっ!? トマトってあのトマト? | |
| トマトはお鍋に合うのかしら…? | |
| なんか雲行き怪しくなってきてるんですけど〜 | |
| 別に怪しくないし | |
| うーん、前にテレビでトマト鍋っていうの見たことあるから いいんやない? | |
| うん、いいよいいよ! じゃあ次はことりちゃんね | |
| ええっ!? | |
| ええっ!? 私何か変なこと言った? | |
| 違うの、違うんだけど〜っ | |
| 分かった、誰かと具がかぶってるんでしょ? | |
| 気にしなくて大丈夫ですよ 少しくらい余っても、みんなで分けて食べられますし | |
| ち、違うの…… | |
| この箱の中に入ってるのかにゃ? | |
| あっ、凛ちゃんそれはだめなの〜! | |
| ねーちょっと何してんの? 早く入れてよ! あのさあ、火が通るスピードとかいろいろあるんだから | |
| にこっち、めっちゃ鍋奉行やん | |
| うぅ…みんな、ごめんなさい!! え〜〜いっ! | |
| これは……何でしょう? 三角柱のような形状ですが…… | |
| ケーキみたいなかたちよね? | |
| う、うわあっ! これ、ケーキみたいなかたちじゃないよ! ケーキだよ!? | |
| ええええっ!? な、なんでことりちゃんお鍋にケーキ入れちゃったの!? | |
| 好きな食べ物持ってきてって言われて… ことりチーズケーキが好きで……だから……あの…… | |
| あ〜ん、ごめんなさ〜いっ! | |
| そっか、私が『好きなお鍋の具』じゃなくて 『好きな食べ物』持ってきてって言っちゃったのかも | |
| ごめんね、穂乃果ちゃ〜ん ごめんね、みんな〜 | |
| ことりちゃん、こっちこそごめんね! | |
| そういうのは後でやりなさいよ! 早くこのケーキ取らなきゃ! | |
| 凛はね、カップラーメン持ってきたよ! お鍋にピッタリだし〜♪ 1人1個だから、9個ね! | |
| 凛、ちょっと待って! たくさん乾麺を入れたら…… | |
| ひいいいっ 鍋の汁がみるみる吸い取られていく〜っ | |
| あれれ? お水が足りないみたいだにゃ? 誰かお水〜っ!! | |
| ていうかチーズケーキ溶けてきちゃったんだけど!! | |
| ええと…… | |
| これは仕切り直し、やね |
第2話
| 打擾了☆ | |
| 大家快進來! 快來開始煮火鍋吧 | |
| 大家一起煮火鍋……這想法到是不錯 | |
| 是吧? 應該說,冬天不就是要吃火鍋嗎 | |
| 火鍋可以的話~ 可愛風大衣應該也不錯~… | |
| 在講什麼? | |
| 大家都帶了各自喜歡的火鍋料來… 首先,要吃哪個呢? | |
| 照順序放下去煮吧 | |
| 咦? 喜歡的火鍋料……!? | |
| 小琴,妳該不會忘了吧? | |
| 沒,沒忘 我是有帶來啦…… | |
| 那從我先開始放了喔! 說到火鍋果然就是肉吧! | |
| 是燒肉用的肉喵! | |
| 我帶了鮭魚 想說弄成味噌口味也不錯 | |
| 不愧是小繪理! 那我來放豆腐吧 | |
| 香香是豆皮與香菇! 要熬湯頭的話,一般來說都是這個吧☆ | |
| 小香香真是內行♪ | |
| 我是帶了米飯與蛋 想說到最後可以煮雞蛋粥 | |
| 那麼花陽的部分,就晚點再放吧 我帶了菠菜還有青江菜跟蔥 | |
| 小海未帶的,全部都是綠色的蔬菜喵 | |
| 不太敢吃青菜的話,把青菜跟喜歡的食物 交換著吃就可以了 | |
| 嗯嗯 小海未真聰明! | |
| 那麼,下個換我囉 我帶了西紅柿 | |
| 咦咦!?你是說那個西紅柿嗎? | |
| 火鍋適合放西紅柿嗎…? | |
| 怎麼忽然覺得路線怪怪的~ | |
| 才不奇怪呢 | |
| 嗯 之前我有在電視上看到西紅柿鍋 應該不錯吧? | |
| 嗯,好啊好啊! 那下一個換小琴囉 | |
| 咦咦!? | |
| 咦咦!?我說了什麼奇怪的話嗎? | |
| 不是啦,雖然不是~ | |
| 我知道了,是不是跟誰的火鍋料重複了? | |
| 不用太在意的 就算會有些吃剩的 大家分一分就吃光了 | |
| 不,不是啦…… | |
| 是放在這盒子裡面喵? | |
| 啊,小凜這個不行~! | |
| 在幹嘛要放就快點啦! 那個啊,火的大小之類的 也有很多要注意的耶 | |
| 小香香,根本是火鍋王 | |
| 嗚…大家,對不起啦!! 嘿~~! | |
| 這是……什麼呢? 看起來是個三角形的形狀…… | |
| 形狀還蠻像蛋糕的? | |
| 嗚,嗚啊啊! 這個,不是形狀像蛋糕而已啊! 就是蛋糕無誤啊!? | |
| 咦咦咦咦!? 為,為何小琴要在火鍋里 加入蛋糕啊!? | |
| 不是說各自帶喜歡的東西嗎 因為小琴喜歡吉士蛋糕…… 所以……這個…… | |
| 啊~,真是非常對不起! | |
| 原來如此,搞不好是因為我不是說『喜歡的火鍋料』 而是說成帶『喜歡的食物』來 | |
| 對不起,小穗乃果~ 對不起,大家~ | |
| 小琴,我才要跟你說對不起! | |
| 這個等之後再說吧! 不快一點把這蛋糕拿起來的話! | |
| 凜啊,帶了泡麵喲! 跟火鍋是絕配呢~♪ 因為一人有一個,所以合起來有九個! | |
| 凜,等等! 如果放了太多面的話…… | |
| 咿咿咿咿 火鍋湯頭都快被吸乾了~ | |
| 咦咦咦? 水是不是不夠喵? 誰可以拿水來~!! | |
| 我是說 吉士蛋糕已經融化了耶!! | |
| 哦哦…… | |
| 看來只能重做了,對吧 |
第3話
3話
| はぁ〜、おいしかった〜! 満腹満腹〜っ | |
| もうダメかと思ったけど…やり直せてよかったわ | |
| チーズケーキは残念だったけどね | |
| そうよ! | |
| ことり、頭がいっぱいになっちゃって え〜いってお鍋に入れちゃったの…ごめんなさい | |
| 終わったことはもういいやん みんなでおいしく食べられたんやし♪ | |
| では、そろそろ帰りましょうか | |
| わあっ、見て! 雪が積もってるわ | |
| わあっ! これだけ積もってたら、雪で遊べそうだね! | |
| やった〜♪ 凛、雪遊びだーいすきっ! | |
| あれだけ寒かったって言ってたのに | |
| えへへ…… でもお鍋食べたら、身体あったまったみたい! | |
| あれ? にこちゃん、何作ってるの? | |
| 見れば分かるでしょ、雪だるまよ | |
| にこちゃんの雪だるま、頭から手が生えてる〜っ | |
| なっ、手じゃないわよ! これはにこのツインテールを表してんの 見ればわかるじゃない | |
| 上にのびてく髪の毛なんだ! 新しくてなんかかわいいかも | |
| にこの雪だるま、かわいいですね | |
| でしょでしょ? | |
| 雪だるまなんて、子どもじゃないんだから | |
| なんですって! そっちがその気なら、いいわよ えーーーーいっ!! | |
| きゃっ! ちょっと雪投げないでよ! | |
| 悔しかったら、やり返してみなさいよね〜 | |
| いいわよ、覚悟してなさいっ | |
| ぎゃっ | |
| 凛も凛もーーっ えいっ | |
| ぶっ! や、やったわねーーーーっ | |
| いいなあ雪合戦! 私も混ぜて〜っ | |
| みんなもやるにゃ〜 | |
| きゃあっ! ふふ、冷たーい 花陽も…うーん、えーいっ | |
| わ〜っ、冷たーい! よーし、ことりも頑張っちゃおう♪ | |
| わ、ことりちゃん 全然違う方向に飛んでったよ〜っ | |
| 雪合戦っていうのはね 遊びなんかじゃないんだから! いい?ここは戦場なのよ! | |
| うっ……! ちょ、一瞬息できなくなったでしょ! | |
| うふふ、雪合戦って面白いね〜 | |
| みんなはしゃいじゃって、楽しそうね♪ | |
| 絵里と希はやらないんですか? | |
| ウチは見てる方が楽しいし 海未ちゃんも行ってきたら? | |
| いえ、私も見ている方が楽しいですし…… | |
| いっくよーーーー!!!! | |
| きゃあっ!! | |
| あ、海未ちゃん ごめ〜ん! | |
| ラブニコアターーーーック!! | |
| きゃっ | |
| きゃあっ! | |
| あ……えーと、ごめんね? ていうか、3人ともそんなとこに立ってるからいけないのよ | |
| ………… | |
| これは私たちへの挑戦ですね…… 退くわけにはいきません! 受けて立ちましょう! | |
| ウチらを怒らせたらどうなるか 教えてあげないとね☆ | |
| みんな…… エリチカのパワーショット、覚悟しなさい♪ | |
| ひえ〜っ! |
第3話
| 嗚啊~,真是好吃! 飽了飽了~ | |
| 原本以為已經不行了…好險有重做 | |
| 吉士蛋糕倒是有點可惜 | |
| 對啊! | |
| 小琴,頭腦變的超亂的 所以就一口氣丟到火鍋里了…對不起 | |
| 已經過去的事就算了 大家都吃得很開心♪ | |
| 那,差不多該回家了 | |
| 哇啊,快看! 雪積起來了耶 | |
| 哇啊! 積的那麼高的話,可以玩雪耶! | |
| 太棒了~♪ 凜,最喜歡玩雪了! | |
| 之前不是還在說好冷好冷嗎 | |
| 嘿嘿…… 可是吃了火鍋之後,身體好像變暖了! | |
| 咦?小香香,妳在做什麼啊? | |
| 看不就知道了,堆雪人啊 | |
| 小香香的雪人,手長在頭上耶~ | |
| 這,這才不是手啦! 這是雙馬尾啦 看不出來嗎 | |
| 是往上長的頭髮啊! 太嶄新了反而很可愛的樣子 | |
| 香香的雪人,還真可愛呢 | |
| 對吧對吧? | |
| 堆什麼雪人啊,又不是小朋友 | |
| 妳說什麼! 如果你要這樣的話,好啊 嘿~~!! | |
| 哇啊!不要用雪丟我啦! | |
| 不甘心的話就丟回來啊~ | |
| 好啊,妳覺悟吧 | |
| 哇 | |
| 凜也要凜也要~ | |
| 噗! 妳,妳敢丟我 | |
| 真好啊打雪戰! 我也要玩~ | |
| 大家一起玩喵~ | |
| 哇啊! 呵呵,好冰喔。花陽也來,嘿 | |
| 哇~,好冰喔! 好,小琴也要加油了♪ | |
| 哇,小琴 妳完全丟到反方向了啊~ | |
| 所謂的打雪戰啊 可不是遊戲呢! 聽好!這裡可是戰場! | |
| 嗚……! 哇,一瞬間不能呼吸了! | |
| 哈哈,打雪戰真有趣呢~ | |
| 大家一起熱鬧,真愉快呢♪ | |
| 繪里與希不玩嗎? | |
| 我比較喜歡用看的 小海未要不要去玩玩看? | |
| 不了,我也是比較喜歡用看的…… | |
| 要上囉!!!! | |
| 嗚哇!! | |
| 啊,小海未 對不起! | |
| LOVE香香沖~~擊! | |
| 哇 | |
| 哇啊! | |
| 啊……那個,不好意思? 應該說,3個人都呆站在那裡 是妳們不對 | |
| ………… | |
| 這是對我們的挑戰沒錯吧…… 這可不能退縮!我接受妳的挑戰! | |
| 惹怒我們會怎麼樣 可要好好的教教妳☆ | |
| 大家…… 小繪里的威力射擊,覺悟吧♪ | |
| 咿咿~! |
第4話
4話
| スピリチュアルパワー! | |
| いたっ! 希、本気出し過ぎっ | |
| 誰だったかしら、雪合戦は戦場だって言ったのは! えいっ! | |
| ひいっ! | |
| はあっ……ハッ!! | |
| うわあっ! | |
| 手強い……! さすがチーム『大人げない組』! | |
| 全力で取り組むって言ってほしいわねっ! | |
| うわーーーっ | |
| うんしょ、うんしょっと… | |
| うんしょ、うんしょ…… | |
| うんしょ、うんしょ…… | |
| ……? 何してるのかしら | |
| よそ見はダメやん☆ えいっ | |
| ひゃあっ、冷た〜いっ | |
| このままじゃ私たち負けちゃうよ! 一発逆転のチャンスを狙うしかない〜っ | |
| あら……? こんなところに大きな雪だるま、さっきまでなかったわよね? | |
| ほんまや まあ気にしなくてもええんやない? 雪だるまやし | |
| ですが、雪だるまにしては、妙に大きくないですか? しかも少し動いているような…… | |
| ぼかーん!! 凛ちゃん雪だるまにゃーーーーーっ!!!! | |
| きゃあああああっ! おばけ!! | |
| 雪だるまがしゃべった!!? | |
| みんなしっかり見て! 凛ちゃんやん! | |
| 凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ…えいっ! | |
| ううっ……やられました…! | |
| めっちゃ手強いやん…… | |
| ハ、ハラショー…… | |
| やった! 私たちの勝ちだよっ | |
| やったね凛ちゃん! | |
| 凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ…えいっ! | |
| うわあっ! | |
| あーん、冷たいよ〜 | |
| 凛…ちゃん…… | |
| ま、待って凛ちゃん! 大丈夫! 話せば分かるから! | |
| 凛ちゃん雪だるま、発進〜☆ えいっえいっ! | |
| ひいいいいっ | |
| きゃーーーーっ | |
| 凛ちゃん雪だるまは〜っ 最強なんだにゃ☆ | |
| ふふ……あははっ! | |
| はあ〜っ!凛ちゃんすごすぎ!! | |
| まさか雪だるまになるなんて…… 凛には敵いませんね | |
| そうやね | |
| 雪合戦……ホント、楽しいのね! | |
| にこも楽しかったけど 雪で真っ白になっちゃったんですけど!? | |
| すごーーーく、楽しかったよ〜♪ | |
| しかも、お鍋食べてるときみたいに 身体がポカポカしてるよ! | |
| ホントだね! お鍋に雪合戦 冬ってあったかくて楽しいね〜っ! | |
| 凛もたくさんたくさん楽しかったにゃ♪ | |
| あの3人が本気になったときはどうなるかと思ったけど…… 楽しかったわ | |
| では15分の休憩を挟んでから もう1度雪合戦をして正式に決着をつけましょう | |
| えええっ!? 海未ちゃんまだやるの〜っ!? | |
| あははっ… |
第4話
| 靈氣彈! | |
| 好痛! 希,也太認真了吧 | |
| 是誰說的啊,打雪戰就是戰場 | |
| 咿咿! | |
| 嚇!! | |
| 嗚哇! | |
| 太強了……! 不愧是『小家子氣組』! | |
| 起碼要說會盡全力阻止吧♪ | |
| 嗚哇~~ | |
| 嗯咻,嗯咻… | |
| 嗯咻,嗯咻…… | |
| 嗯咻,嗯咻…… | |
| ……? 在幹嘛啊 | |
| 偷看可是不行的喲☆ | |
| 咿咿,好冰喔 | |
| 再這樣下去我們就要輸了! 只能尋找一發逆轉的機會了 | |
| 咦……?這裡居然有個那麼大的雪人 剛剛明明還沒有吧? | |
| 真的耶 也不用太在意吧?反正是個雪人而已 | |
| 可是,以雪人來說 不覺得太大了嗎? 而且好像還在動耶…… | |
| 噔噔!! 小凜雪人出現喵!!!! | |
| 嗚啊啊啊啊!見鬼了!! | |
| 雪人講話了!!? | |
| 大家仔細看! 是小凜! | |
| 小凜雪人,發進~☆ | |
| 嗚嗚……被幹掉了…! | |
| 簡直超強…… | |
| Ha,khorosho…… | |
| 成功了!是我們的勝利 | |
| 太棒了小凜! | |
| 小凜雪人,發進~☆ | |
| 嗚哇啊! | |
| 啊啊,好冰啊~ | |
| 小…凜…… | |
| 等,等一下啊小凜! 沒問題的!有什麼問題都可以談! | |
| 小凜雪人,發進~☆ | |
| 咿咿咿咿 | |
| 哇~~ | |
| 小凜雪人~ 是最強的喵☆ | |
| 呵呵……啊哈哈哈! | |
| 哈啊~!小凜真是太厲害了!! | |
| 沒想到竟然變成雪人…… 真是敵不過小凜 | |
| 是啊 | |
| 打雪戰……真的,好開心! | |
| 香香也很高興呢 因為雪周圍變成了雪白雪白的呢!? | |
| 超~~,開心的~♪ | |
| 而且,跟吃火鍋的時候一樣 身體變得好暖活! | |
| 真的耶!吃火鍋又打雪戰 在冬天裡那麼暖活又開心~! | |
| 凜也覺得超超超開心的喵♪ | |
| 那3人認真起來的時候我還覺得死定了 可是……真的很開心 | |
| 那麼先休息15分鐘之後,再打一次雪戰 來正式分出勝負吧 | |
| 咦咦咦!? 小海未還要玩!? | |
| 啊哈哈哈… |








