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和菓子だーいすき!
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和菓子だーいすき!
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|---|---|
| 剧情简介 | |
| 剧情名 | 和菓子だーいすき! |
| 譯名 | 最喜欢点心了! |
| 剧情导航 | |
| 上一章剧情 | スクールアイドルフェスティバル 学园偶像祭 |
| 下一章剧情 | 冬を楽しもう! 享受冬天吧! |
第1话
1話
| みんな、おっはよ〜 今日も晴れてよかったね! | |
| ええ、今日は穂むらの和菓子作りを手伝えると聞いて とても楽しみにしていました | |
| 凛はまだ眠いにゃ〜…… | |
| でも空気が綺麗だし、気持ちがいいわよ? ね、亜里沙 | |
| うん! | |
| わあ!亜里沙ちゃんも来てくれたんだね? 雪穂、喜ぶよ〜♪ | |
| 亜里沙も楽しみです! | |
| おっ?噂をすれば、だよ♪ 雪穂、おはよーっ | |
| お姉ちゃんがこんな時間に起きてるなんて… あれ!?みなさんどうしたんですか?亜里沙まで! | |
| あのね、今日はみんなで穂むらのお手伝いをしに来たんだ | |
| ええっ……そうなの!? | |
| そうなんだよ〜♪ ことりもお手伝い頑張っちゃお♪ | |
| にこは別に楽しみじゃなかったけどね〜 | |
| じゃあにこちゃんは早退ってことね? | |
| そっ、そんなこと言ってないじゃない! 多少は楽しみだったし? みんなにこがいないと寂しいわけだし? | |
| はいはい、相変わらずね | |
| はぁ? ツンデレ真姫ちゃんには 言われたくないんですけどーっ! | |
| な、何よそれ! | |
| うふふ こう見えても2人ともめっちゃ楽しみにしてたんよ | |
| でも……せっかくの休みの日なのに お手伝いなんかしてもらったら悪いですよ | |
| ええっ、何言ってるの雪穂〜っ 来てくれたんだからいいじゃん! | |
| でも…… | |
| 雪穂ちゃん、私たち、無理なんかしてないよ? お手伝いしたくて来たんだよ | |
| そうなんですか!? 私はお手伝いとか全然楽しくないのに | |
| 私たちは穂むらの和菓子が好きだから お手伝いしたいんです | |
| 穂むらのお手伝いが出来ると、嬉しいし、楽しいんだよ♪ | |
| そうなんですか……! | |
| それだけじゃないわよ 私たちは、穂むらが好きなだけじゃない 穂乃果のことがとっても大切だから | |
| えっ…… | |
| 大切な人のためにお手伝いをしたいと思うのは ごく普通の感情だと思いませんか? | |
| えへへ…… 照れるよ〜絵里ちゃ〜ん、海未ちゃ〜ん | |
| 私たち、穂乃果ちゃんのことも大切だし 雪穂ちゃんのことも大切に思ってるんです | |
| 亜里沙も……雪穂と和菓子作りたい! | |
| そんな…みなさん、ありがとうございます | |
| えへへ…みんなが来てくれて助かったよ〜 お母さんったら、大量のお手伝いをだしてくるんだもん! ひどいよねぇ? | |
| 穂ー乃ー果、今何か言った? | |
| うわあっ、い、いつの間に! | |
| うちのお母さん、怒ると怖いんだよ〜 | |
| コホン…… | |
| な、何でもないってば! | |
| みんな、どうもありがとう 今日はよろしくお願いね | |
| はーいっ! | |
| ていうか、どうでもいいから早く中に入れてよね! 寒いんだからっ! | |
| にこっちったら、照れ隠しせんでもいいやん〜 | |
| 照れ隠しとかじゃないわよ! ホントに寒いんだから…は、は、はっくしょん! | |
| うわっ、本当に寒いんやん! | |
| だからさっきからそう言ってるでしょ! は、はっ……くしゅんっ! | |
| さ、入って入ってー! |
第1话
| 大家,早安~ 今天也是晴天真是太好了呢! | |
| 是啊,今天说要帮忙穗村做和菓子,我非常期待呢 | |
| 凛还想睡喵~…… | |
| 可是空气那么好,感觉会不错哟? 是吧,亚里沙 | |
| 嗯! | |
| 哇啊!小亚里沙也来了? 雪穗,一定很开心~♪ | |
| 亚里沙也很期待! | |
| 喔?说人人到,呢♪ 雪穗,早安 | |
| 姐姐在这时候竟然已经起床了… 咦!?大家怎么了?连亚里沙也在! | |
| 那个啊,今天大家想说 来一起帮忙穗村 | |
| 咦咦……是这样吗!? | |
| 是啊~♪ 小琴也会努力帮忙的♪ | |
| 香香倒是没什么期待就是了~ | |
| 那香香就算早退啰? | |
| 才,才不是这个意思呢! 多少还是有一点点期待? 而且香香不在大家也会寂寞啊 | |
| 好啦好啦,真是一点都没变 | |
| 哈啊? 才不想被傲娇小真姬 这样说呢! | |
| 什,什么啦! | |
| 呵呵呵。这2个人看起来 其实超期待的吧 | |
| 可是……明明是难得的休假 让大家来帮忙好像有点不好意思 对吧? | |
| 咦咦,你在说什么啊雪穗~ 人都来了有什么关系! | |
| 可是…… | |
| 小雪穗,我们,并没有勉强喔? 是因为想帮忙才来的 | |
| 真的吗!? 我觉得帮忙一点都不好玩啊 | |
| 因为我们喜欢穗村的和菓子 所以想帮忙 | |
| 想到可以帮忙穗村 既高兴,又开心呢♪ | |
| 原来如此……! | |
| 不只这样喔 我们,不只是因为喜欢穗村 也是因为穗乃果对我们来说很重要 | |
| 咦…… | |
| 想要帮忙珍惜的人 不觉得这是一种很普通的感情吗? | |
| 嘿嘿嘿…… 会害羞啦,小绘里~小海未~ | |
| 我们,也珍惜穗乃果 也觉得雪穗很重要 | |
| 亚里沙也……想和雪穗一起做和菓子! | |
| 真的,真的…非常感谢大家 | |
| 嘿嘿嘿…大家都来了真是帮了个大忙呢~ 妈妈,一直都丢大量的工作给我!很过份吧? | |
| 穗乃果,妳刚刚说什么? | |
| 呜哇啊,什,什么时候出现的! | |
| 我家的妈妈啊,生气起来可是很可怕的~ | |
| 嗯哼…… | |
| 没,没什么啦! | |
| 大家,非常感谢 今天也多多指教 | |
| 好的! | |
| 应该说,怎样都可以啦 赶快进去吧! 好冷喔! | |
| 小香香真是的,害羞就害羞有什么关系~ | |
| 我才没有害羞呢! 是因为真的很冷…哈,哈,哈啾! | |
| 呜啊,真的有点冷! | |
| 所以我刚刚不是说过了吗! 哈,哈……哈啾! | |
| 快,进来吧进来吧! |
第2话
2話
| エプロンと三角巾は全員つけましたか? | |
| はーい!つけたよー! | |
| ねーそれより雪穂〜お茶淹れてよ〜 | |
| お姉ちゃん! 今からお手伝いするんでしょ〜!? | |
| 今日は何を作るのかな? 私にも出来るお手伝いだといいんだけど… | |
| そうやね 穂むらの名物のおまんじゅうとか作るんかな? | |
| 今日は新年のお祝い用の生菓子を作ってもらおうと思うの | |
| 新年のお祝い用、ですか? | |
| こういう細工が入ってるものなんだけど…… ちょっと見てくれる? | |
| おお〜っ | |
| 繊細で、とても素晴らしいです | |
| 白いおもちに、小鳥さんが乗ってるお菓子 とっても素敵〜♪ | |
| 今日あなたたちに作ってもらうのは、この中のひとつ 上に梅の花が飾ってあるやつね | |
| この梅の花も食べられるのですか? | |
| ええ、もちろんよ | |
| ハラショー……! | |
| 亜里沙、こんな綺麗なお菓子、はじめて見た……! | |
| 梅のお花のところが綺麗だね、凛ちゃん | |
| ……凛にも作れるかな… | |
| 凛ちゃん? | |
| ……え? | |
| どうしたの? ぼうっとして | |
| な、なんでもないにゃ〜 お菓子が綺麗で、ちょっとビックリしちゃっただけで | |
| そう? それならいいんだけど…… 本当に綺麗だよね | |
| じゃあ、作り方を教えるわね まずは…… | |
| こうすると、梅の花になるんだ♪ ふんわりピンクでかわいい〜っ | |
| この黄色い練り切りが おしべとめしべになるんだよ | |
| 練り切りであんこを包んで…… ヘラで筋を入れて… | |
| みなさんが作ってくれたお花を、ここにのせたら完成です | |
| これをこうして…っと ヘラの使い方って難しいんやね〜 | |
| でも希のお花、すごく綺麗に出来てるわ | |
| 絵里ちのもなかなかやん | |
| うーん…… 亜里沙が作ったのは、すごく変なカタチになっちゃった | |
| う〜ん…えっと、こんな感じで大丈夫かな? | |
| うんうん、イイ感じ! | |
| ……ちょっと真姫ちゃん、にこに教えなさいよ | |
| ええっ? 私だってそんなに上手くないわよ!? | |
| えー!? | |
| あれ? ん〜なんで上手くいかないんだろう…? | |
| 凛ちゃんも苦手っぽいし…… ま、出来る人たちだけで頑張ってもらおっか | |
| 適材適所 私たちは片付けとかをやりましょ | |
| や、やだやだ! 凛は最後まで作りたいよ〜っ | |
| だって、もうちょっとなの、もうちょっとやったら 分かりそうな気がするの……! | |
| 亜里沙も…… 亜里沙、まだあきらめたくない… | |
| 凛、亜里沙ちゃん…… | |
| 凛、お料理とか苦手だけど…… 凛もこんな綺麗なお菓子、作ってみたい だってこんなに綺麗なんだもん | |
| 凛ちゃん……! 大丈夫だよ、凛ちゃんも作れるよ! | |
| じゃあ、私たちで凛ちゃんと 亜里沙ちゃんのお手伝いしよう! | |
| 凛ちゃん、花陽が教えてあげるから 一緒に頑張ろうよ | |
| うぅ…うぇーんっ かよちん、ありがとう〜っ 凛、頑張るね! | |
| 亜里沙も一緒に頑張ろう! 亜里沙なら、絶対できるよ! | |
| ありがとう…… 私、頑張ります! | |
| よーし、特訓だーっ! |
第2话
| 全部人都穿上围裙与三角巾了吗? | |
| 有!穿好了喔! | |
| 说到这个雪穗啊,去泡茶啦~ | |
| 姐姐! 不是现在要开始帮忙了吗~!? | |
| 今天要做什么呢? 如果是做我也能帮得上的忙就好了… | |
| 是啊 会做穗村名产馒头吗? | |
| 今天想请大家帮忙做 祝贺新年用的生菓子 | |
| 祝贺新年用的,是吗? | |
| 这是要加上一点细微的手工的…… 大家可以先看一下吗? | |
| 喔喔~ | |
| 又纤细,非常的漂亮啊 | |
| 白色的麻糬上面乘坐着一只小琴的菓子 好漂亮~♪ | |
| 今天想请你们帮忙做的是,其中的一 样。装饰在上面的梅花 | |
| 这个梅花也是可以吃的吗? | |
| 嗯,当然啊 | |
| khorosho……! | |
| 亚里沙,这么漂亮的菓子 第一次看到呢……! | |
| 梅花的地方还真是漂亮呢,小凛 | |
| ……小凛也会做吗… | |
| 小凛? | |
| ……咦? | |
| 怎么了?在那边放空 | |
| 什,什么都没有喵~ 因为菓子太漂亮了,只是有点惊讶而已 | |
| 是吗?如果是这样的话就好了…… 还真的很漂亮呢 | |
| 那么,开始教制作方法啰 首先是…… | |
| 这样弄的话,就会变成梅花了♪ 轻柔的粉红色还真是可爱~ | |
| 这个黄色的切割部分啊 会变成花蕊喔 | |
| 在切割部分包进红豆馅…… 在把他抹平之后… | |
| 把小琴作的花 放在上面就完成了哟 | |
| 这里把他这样弄… 这个抹法还真是困难呢~ | |
| 可是希的花朵,做得非常漂亮呀 | |
| 绘里的也很棒啊 | |
| 嗯……亚里沙做的, 变得非常奇怪的形状耶 | |
| 嗯…那个,这样子可以吗? | |
| 嗯嗯,感觉不错! | |
| ……等等小真姬,也教教香香嘛 | |
| 咦咦?我也没有很厉害啊!? | |
| 咦!? | |
| 啊咧? 嗯~为什么都弄不好呢…? | |
| 凛好像也不太拿手…… 嘛,让会做的人加油吧 | |
| 适得其所 我们来负责收拾吧 | |
| 不,不要不要! 凛想做到最后~ | |
| 因为,剩下一点点,只要再做一点点 我觉得就能掌握诀窍了……! | |
| 亚里沙也…… 亚里沙,还不想放弃… | |
| 凛,小亚里沙…… | |
| 凛,虽然很不擅长做料理…… 凛也想做做看,那么漂亮的菓子 因为妳看那么漂亮耶 | |
| 小凛……! 没问题的,小凛一定也会做的! | |
| 那么,我们来帮小凛 还有亚里沙的忙吧! | |
| 小凛,花阳也会教妳的 一起加油吧 | |
| 呜…呜哇啊 小花阳,谢谢~ 凛,会加油的! | |
| 亚里沙也一起加油! 亚里沙,一定会成功的! | |
| 谢谢…… 我,会加油的! | |
| 好啊,特训吧! |
第3话
3話
| そっか、分かった! このときに、回しながらヘラを入れてくんだね! | |
| そうです! いい感じですよ | |
| こうやって……お花、こんな感じかな? | |
| めっちゃかわいい! 亜里沙ちゃん、すごいやん☆ | |
| えへへ…… | |
| じゃあ、凛が作った土台に〜 | |
| 亜里沙が作った梅の花を乗せて…… | |
| わあっ……! 完成だにゃー♪ | |
| ハラショー…… 2人ともすごいわ!とっても綺麗よ | |
| 嬉しい…… 綺麗なお菓子、亜里沙にも作れました! | |
| よかった……2人ともいっぱい頑張ったね | |
| うわぁ〜んっ、嬉しいよぉ! ありがとう亜里沙ちゃ〜ん、ありがとうかよち〜ん ありがとうみんな〜っ | |
| よーし、この勢いで残りの分も みんなで作っちゃおう〜 | |
| ちょっと待って! | |
| え? | |
| ……にこにも教えてよ | |
| 私にも教えてほしい! | |
| 凛と亜里沙ちゃんが頑張ってるところ見てたら なんだか刺激受けちゃったみたい | |
| わあ……! 凛が教えてあげるよ〜 | |
| ふふ、今度は亜里沙と凛が お手本を見せてあげないとね♪ | |
| うんっ! | |
| これから凛先生の授業がはじまりますにゃーっ | |
| 出来た〜っ これでいいのよね? | |
| バッチリです! | |
| で、出来た! ラブニコフラワー♪ | |
| かわいい梅の花だにゃー | |
| 2人とも教えるのがすごく上手なのね すんなり出来ちゃった♪ | |
| どこが難しいのか 亜里沙にもよく分かったから… | |
| 凛ちゃんも意外と先生に向いてるんじゃない? | |
| 凛先生は出来ない子の味方だにゃ☆ | |
| みんな、調子はどうかしら? | |
| もうほとんど出来上がってるよ〜♪ | |
| 残りもにこと真姫ちゃんですぐ作っちゃうわ | |
| まあ……! とってもきれいに仕上がってるわ | |
| みんな、とーっても丁寧に作ってくれたんだよ | |
| 頑張ったわね、亜里沙 | |
| えへへ…… | |
| 凛ちゃんが作ったのも、綺麗に仕上がってるよ♪ | |
| 照れるにゃー | |
| にこと真姫の作ったものも すごく上品な仕上がりになっていますね | |
| でしょでしょ? にこの上品さが和菓子にもにじみでたんだわ〜きっと〜 | |
| 私には無理かと思ってたけど… やってみてよかったわ | |
| たくさん作ってくれたから みんな1つずつ食べていいからね | |
| ホントですか? めっちゃラッキーやん☆ | |
| お茶淹れてきました〜 | |
| ん…んん…! これ、すごく美味しいわ! | |
| 口の中でほろほろ溶けていく〜っ♪ すごいね、こんなに美味しい和菓子なんだ〜っ | |
| ハ、ハラショー……! | |
| おまんじゅうの方が有名だけど 穂むらは生菓子も美味しいんだよ | |
| 今日はこのまま作った和菓子を お客様に売るところまでやってみる? | |
| わあ、ことりやってみたいです〜 | |
| にこも手伝ってあげる! みんな喜ぶはずだわ | |
| みんなで店先に出て、お客様に呼びかけてみよう! きっとたくさん売れるよ! |
第3话
| 对了,我知道了! 在这个时候,边旋转边抹平没错吧! | |
| 是的! 感觉不错 | |
| 然后这样子之后……花朵,大概是这种感觉? | |
| 超可爱! 小亚里沙,好厉害呀☆ | |
| 嘿嘿嘿…… | |
| 那么,在凛作的台子上~ | |
| 放上亚里沙做的梅花…… | |
| 哇啊……! 完成了喵~♪ | |
| khorosho…… 2个人都好厉害!非常漂亮喔 | |
| 好开心…… 漂亮的菓子,亚里沙也会做了! | |
| 太好了……2个人都很努力了 | |
| 呜哇~嗯,很开心呢! 谢谢小亚里沙谢谢小花阳 谢谢大家~ | |
| 好,顺着这个势下去把剩下来的份 大家来一起完成吧~ | |
| 等我一下! | |
| 咦? | |
| ……也教教香香啦 | |
| 也教教我! | |
| 看到了凛与亚里沙都那么努力 好像我也受到了些刺激 | |
| 哇……! 凛来教妳们~ | |
| 呵呵,这次要由凛与亚里沙 让她们看看示范了♪ | |
| 嗯! | |
| 凛老师的教学要开始了喵 | |
| 完成了~ 这样子可以了吗? | |
| 完美! | |
| 完,完成了! LOVE香香小花花♪ | |
| 真是个可爱的梅花喵 | |
| 这2个人还真会教呢 马上就完成了♪ | |
| 哪里是困难的地方 亚里沙已经很清楚了… | |
| 小凛搞不好很意外的适合当老师? | |
| 凛老师是不会做的人的伙伴喵☆ | |
| 大家,进度如何? | |
| 几乎都快完成了喔~♪ | |
| 剩下的香香跟小真姬马上就可以完成 | |
| 喔喔……! 这完成度还真美丽 | |
| 大家,都做得非常仔细呢 | |
| 好好努力过了呢,亚里沙 | |
| 嘿嘿嘿…… | |
| 小凛做的, 也很漂亮喔♪ | |
| 会害羞喵~ | |
| 香香跟真姬做的 成品做的非常有气质呢 | |
| 对吧对吧? 香香的高贵气质沾染上了和菓子 一定是这样 | |
| 我一开始认为不行的… 但实际试了以后其实也挺好的 | |
| 因为做了很多 大家可以每人吃一个 | |
| 真的假的? 超幸运的☆ | |
| 我茶泡好了哟~ | |
| 嗯……这个非常好吃啊! | |
| 慢慢的融化在嘴里~♪ 好棒,原来是那么好吃的和菓子~ | |
| 哈,好棒啊……! | |
| 虽然有名的是馒头 穗村的生菓子也很好吃哟 | |
| 要试试看把今天现做的这些和果子 卖到客人的手上吗? | |
| 哇,小琴想试试看~ | |
| 香香也要帮忙! 大家一定都会很开心的 | |
| 大家一起到店面前 来喊客吧! 一定会卖得很好的! |
第4话
4話
| 穂むらの和菓子はいかがですか〜っ | |
| 新年限定商品を販売しておりますーっ! | |
| なんか……全然買ってもらえないわね | |
| こんなにかわいいのに…… | |
| どう? お客様は来てくれたかしら? | |
| それが〜…… | |
| なるほどね みんな、どうやってお客様に声をかけてる? | |
| 新年限定商品を売ってるから、買ってくださいって | |
| ちゃんと失礼のないように接客してるんだけど | |
| かわいくて、綺麗で、すっごくおいしいのに… 何でだろう? | |
| 見た目も華やかですし、美味しいですし…… 新年にピッタリだと思うのですが | |
| こんなに美味しくて、綺麗なお菓子 ウチは新年だけじゃなくて、1年中食べたいわぁ | |
| ふふ、お客様にもそれを伝えたらいいんじゃないかしら? | |
| え? | |
| そうか……買ってくださいって お店側の言葉だけじゃだめだったんだわ | |
| そっかぁ、何がオススメなのか 伝わってなかったんだ | |
| なるほど…! | |
| それは盲点でした | |
| 私たちこのお菓子が美味しいところも オススメなところも知ってたのにね〜 | |
| 凛はこのお菓子だーーーいすきだよっ♪ この気持ちを伝えればよかったんだー | |
| なるほど……! みんな、もう1度やってみましょう♪ | |
| おーっ! | |
| やったーっ! 1つ残らずぜーんぶ買ってもらえたよ! | |
| お見事だわ! みんな、今日は本当にありがとう | |
| 凛たちが作ったお菓子 買ってくれた人たちも喜んでくれてるかな? | |
| 当たり前やん! めっちゃキュートやったで☆ | |
| えへへ…… | |
| 今日はすごく楽しかったです! 雪穂も一緒だったし! | |
| 私も! いつもお手伝いなんて楽しくなかったけど 今日はすごくすごく楽しかった! | |
| ふわぁ…… 終わったら、なんだか眠くなってきたにゃ〜…… | |
| 凛ちゃん、すごい集中力だったもんね | |
| 私も結構疲れたわ | |
| いつもの練習が終わった後みたいだね〜 | |
| 和菓子作りと和菓子販売って すごく充実感があるのね | |
| これを毎日やってる雪穂のおうちはすごいです! | |
| 確かに…… | |
| 毎日お母さん、頑張ってたんだ…… | |
| ふふ、分かってもらえて嬉しいわ | |
| 私、たまにはパンやめて、和菓子食べよっかなー | |
| そういえばね、お菓子売ってるときね おじいさんが「今日の生菓子は素晴らしい」って 褒めてくれたよ! | |
| え、じゃあ、私たちが作ったやつ? | |
| うん、すっごく喜んでくれて、握手までしてきちゃった! 凛、すーーーっごく嬉しかったにゃ☆ | |
| すごいね、凛ちゃん! | |
| 私たちが作った和菓子で こうしてお客様を喜ばせることが出来るのですね…… | |
| えへへ、すごいなー スクールアイドルと同じだね♪ | |
| スクールアイドルと……? 何が? | |
| 頑張って練習して、おいしい和菓子を作って みんなに喜んでもらうのが〜 | |
| 私たちがスクールアイドルとして みんなに喜んでもらうのと似てるなーって♪ | |
| なるほど〜っ♪ | |
| 和菓子とアイドルって…… 全然違う組み合わせだけどね | |
| 根本はそう遠くないっていうことなのかしら? | |
| 今日、とっても楽しかったにゃーっ またお手伝いに来たいな♪ | |
| 来てよ来てよ! 和菓子作りもスクールアイドルも 頑張っちゃおう♪ | |
| やった〜っ! 凛、和菓子もスクールアイドルもだーいすき☆ |
第4话
| 来一份穗村的和菓子如何呢~ | |
| 目前正在贩卖的是新年限定商品喔! | |
| 怎么……好像都卖不太出去 | |
| 明明那么可爱…… | |
| 如何?有客人来了吗? | |
| 这~…… | |
| 原来如此 大家,是怎么喊客人的呢? | |
| 新年商品贩卖中 请买吧 | |
| 在接客方面有小心不要失礼 | |
| 可爱,又漂亮,又那么好吃… 到底为什么呢? | |
| 外表看起来又华丽,味道也棒…… 我觉得非常适合新年啊 | |
| 这么的好吃,漂亮的菓子 我不只新年吃而已我想一整年都吃啊 | |
| 呵呵,把这想法传达给客人知道就好了 如何? | |
| 咦? | |
| 原来……请购买吧这句话 只是站在店家的角度所以才不行的啊 | |
| 是啊,到底是推荐什么 根本没有传达出去 | |
| 原来如此…! | |
| 突破盲点了 | |
| 我门明明都知道这菓子的美味之处 以及可以推荐的卖点~ | |
| 这个菓子凛最~~喜欢了♪ 只要把这份心意传达出去就好了 | |
| 原来如此……! 大家,在试1次看看吧♪ | |
| 喔喔! | |
| 成功了! 一个都没剩下全卖光了! | |
| 了不起! 大家,今天真的非常感谢 | |
| 凛与大家做的菓子 买的人会不会开心呢? | |
| 当然啊! 卖相超可爱的☆ | |
| 嘿嘿嘿…… | |
| 今天真的非常开心! 而且又可以跟小雪穗一起! | |
| 我也是!以前都不觉得帮忙是一件开心的事 可是今天真的超开心的! | |
| 呼哇…… 一结束了,感觉睡意就来了喵~…… | |
| 小凛,非常认真呀 | |
| 我也蛮累的 | |
| 感觉好像是平常练习后呢~ | |
| 制作与贩卖和菓子 感到充满了充实感 | |
| 穗乃果的家里每天都做这些事 实在太厉害了! | |
| 确实是这样…… | |
| 每天妈妈都很努力呀~…… | |
| 呵呵,能明白的话我就开心了 | |
| 我,偶而也不要吃面包改吃和菓子试试看好了 | |
| 说到这个,我在卖和菓子的时候 叔叔说「今天的生菓子真棒」 被夸奖了呢! | |
| 咦,那么,是指我们做的那些吗? | |
| 嗯,叔叔感到非常的高兴~ 还跟我握手了呢 凛,超~~级开心的喵☆ | |
| 好厉害啊,小凛! | |
| 我们做的这些和菓子,也能让客人感到 那么的开心呢…… | |
| 嘿嘿嘿,真棒 跟学园偶像一样呢♪ | |
| 与学园偶像……? 什么? | |
| 努力的练习,制作好吃的和菓子 让大家开心~ | |
| 我们以学园偶像的身分 让大家开心这件事不觉的很像吗♪ | |
| 原来如此~♪ | |
| 和菓子与偶像…… 虽然完全是不一样的组合 | |
| 还是说根本的意思相差不远呢? | |
| 今天,非常的开心喵 还想再来帮忙呢♪ | |
| 来啊来啊! 制作和菓子与学园偶像都要 努力加油♪ | |
| 太棒了! 凛,和菓子与学园偶像都最~喜欢了☆ |








