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和菓子だーいすき!
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和菓子だーいすき!
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劇情簡介 | |
劇情名 | 和菓子だーいすき! |
譯名 | 最喜歡點心了! |
劇情導航 | |
上一章劇情 | スクールアイドルフェスティバル 學園偶像祭 |
下一章劇情 | 冬を楽しもう! 享受冬天吧! |
第1話
1話
みんな、おっはよ〜 今日も晴れてよかったね! | |
ええ、今日は穂むらの和菓子作りを手伝えると聞いて とても楽しみにしていました | |
凛はまだ眠いにゃ〜…… | |
でも空気が綺麗だし、気持ちがいいわよ? ね、亜里沙 | |
うん! | |
わあ!亜里沙ちゃんも来てくれたんだね? 雪穂、喜ぶよ〜♪ | |
亜里沙も楽しみです! | |
おっ?噂をすれば、だよ♪ 雪穂、おはよーっ | |
お姉ちゃんがこんな時間に起きてるなんて… あれ!?みなさんどうしたんですか?亜里沙まで! | |
あのね、今日はみんなで穂むらのお手伝いをしに来たんだ | |
ええっ……そうなの!? | |
そうなんだよ〜♪ ことりもお手伝い頑張っちゃお♪ | |
にこは別に楽しみじゃなかったけどね〜 | |
じゃあにこちゃんは早退ってことね? | |
そっ、そんなこと言ってないじゃない! 多少は楽しみだったし? みんなにこがいないと寂しいわけだし? | |
はいはい、相変わらずね | |
はぁ? ツンデレ真姫ちゃんには 言われたくないんですけどーっ! | |
な、何よそれ! | |
うふふ こう見えても2人ともめっちゃ楽しみにしてたんよ | |
でも……せっかくの休みの日なのに お手伝いなんかしてもらったら悪いですよ | |
ええっ、何言ってるの雪穂〜っ 来てくれたんだからいいじゃん! | |
でも…… | |
雪穂ちゃん、私たち、無理なんかしてないよ? お手伝いしたくて来たんだよ | |
そうなんですか!? 私はお手伝いとか全然楽しくないのに | |
私たちは穂むらの和菓子が好きだから お手伝いしたいんです | |
穂むらのお手伝いが出来ると、嬉しいし、楽しいんだよ♪ | |
そうなんですか……! | |
それだけじゃないわよ 私たちは、穂むらが好きなだけじゃない 穂乃果のことがとっても大切だから | |
えっ…… | |
大切な人のためにお手伝いをしたいと思うのは ごく普通の感情だと思いませんか? | |
えへへ…… 照れるよ〜絵里ちゃ〜ん、海未ちゃ〜ん | |
私たち、穂乃果ちゃんのことも大切だし 雪穂ちゃんのことも大切に思ってるんです | |
亜里沙も……雪穂と和菓子作りたい! | |
そんな…みなさん、ありがとうございます | |
えへへ…みんなが来てくれて助かったよ〜 お母さんったら、大量のお手伝いをだしてくるんだもん! ひどいよねぇ? | |
穂ー乃ー果、今何か言った? | |
うわあっ、い、いつの間に! | |
うちのお母さん、怒ると怖いんだよ〜 | |
コホン…… | |
な、何でもないってば! | |
みんな、どうもありがとう 今日はよろしくお願いね | |
はーいっ! | |
ていうか、どうでもいいから早く中に入れてよね! 寒いんだからっ! | |
にこっちったら、照れ隠しせんでもいいやん〜 | |
照れ隠しとかじゃないわよ! ホントに寒いんだから…は、は、はっくしょん! | |
うわっ、本当に寒いんやん! | |
だからさっきからそう言ってるでしょ! は、はっ……くしゅんっ! | |
さ、入って入ってー! |
第1話
大家,早安~ 今天也是晴天真是太好了呢! | |
是啊,今天說要幫忙穗村做和菓子,我非常期待呢 | |
凜還想睡喵~…… | |
可是空氣那麼好,感覺會不錯喲? 是吧,亞里沙 | |
嗯! | |
哇啊!小亞里沙也來了? 雪穗,一定很開心~♪ | |
亞里沙也很期待! | |
喔?說人人到,呢♪ 雪穗,早安 | |
姐姐在這時候竟然已經起床了… 咦!?大家怎麼了?連亞里沙也在! | |
那個啊,今天大家想說 來一起幫忙穗村 | |
咦咦……是這樣嗎!? | |
是啊~♪ 小琴也會努力幫忙的♪ | |
香香倒是沒什麼期待就是了~ | |
那香香就算早退囉? | |
才,才不是這個意思呢! 多少還是有一點點期待? 而且香香不在大家也會寂寞啊 | |
好啦好啦,真是一點都沒變 | |
哈啊? 才不想被傲嬌小真姬 這樣說呢! | |
什,什麼啦! | |
呵呵呵。這2個人看起來 其實超期待的吧 | |
可是……明明是難得的休假 讓大家來幫忙好像有點不好意思 對吧? | |
咦咦,你在說什麼啊雪穗~ 人都來了有什麼關係! | |
可是…… | |
小雪穗,我們,並沒有勉強喔? 是因為想幫忙才來的 | |
真的嗎!? 我覺得幫忙一點都不好玩啊 | |
因為我們喜歡穗村的和菓子 所以想幫忙 | |
想到可以幫忙穗村 既高興,又開心呢♪ | |
原來如此……! | |
不只這樣喔 我們,不只是因為喜歡穗村 也是因為穗乃果對我們來說很重要 | |
咦…… | |
想要幫忙珍惜的人 不覺得這是一種很普通的感情嗎? | |
嘿嘿嘿…… 會害羞啦,小繪里~小海未~ | |
我們,也珍惜穗乃果 也覺得雪穗很重要 | |
亞里沙也……想和雪穗一起做和菓子! | |
真的,真的…非常感謝大家 | |
嘿嘿嘿…大家都來了真是幫了個大忙呢~ 媽媽,一直都丟大量的工作給我!很過份吧? | |
穗乃果,妳剛剛說什麼? | |
嗚哇啊,什,什麼時候出現的! | |
我家的媽媽啊,生氣起來可是很可怕的~ | |
嗯哼…… | |
沒,沒什麼啦! | |
大家,非常感謝 今天也多多指教 | |
好的! | |
應該說,怎樣都可以啦 趕快進去吧! 好冷喔! | |
小香香真是的,害羞就害羞有什麼關係~ | |
我才沒有害羞呢! 是因為真的很冷…哈,哈,哈啾! | |
嗚啊,真的有點冷! | |
所以我剛剛不是說過了嗎! 哈,哈……哈啾! | |
快,進來吧進來吧! |
第2話
2話
エプロンと三角巾は全員つけましたか? | |
はーい!つけたよー! | |
ねーそれより雪穂〜お茶淹れてよ〜 | |
お姉ちゃん! 今からお手伝いするんでしょ〜!? | |
今日は何を作るのかな? 私にも出来るお手伝いだといいんだけど… | |
そうやね 穂むらの名物のおまんじゅうとか作るんかな? | |
今日は新年のお祝い用の生菓子を作ってもらおうと思うの | |
新年のお祝い用、ですか? | |
こういう細工が入ってるものなんだけど…… ちょっと見てくれる? | |
おお〜っ | |
繊細で、とても素晴らしいです | |
白いおもちに、小鳥さんが乗ってるお菓子 とっても素敵〜♪ | |
今日あなたたちに作ってもらうのは、この中のひとつ 上に梅の花が飾ってあるやつね | |
この梅の花も食べられるのですか? | |
ええ、もちろんよ | |
ハラショー……! | |
亜里沙、こんな綺麗なお菓子、はじめて見た……! | |
梅のお花のところが綺麗だね、凛ちゃん | |
……凛にも作れるかな… | |
凛ちゃん? | |
……え? | |
どうしたの? ぼうっとして | |
な、なんでもないにゃ〜 お菓子が綺麗で、ちょっとビックリしちゃっただけで | |
そう? それならいいんだけど…… 本当に綺麗だよね | |
じゃあ、作り方を教えるわね まずは…… | |
こうすると、梅の花になるんだ♪ ふんわりピンクでかわいい〜っ | |
この黄色い練り切りが おしべとめしべになるんだよ | |
練り切りであんこを包んで…… ヘラで筋を入れて… | |
みなさんが作ってくれたお花を、ここにのせたら完成です | |
これをこうして…っと ヘラの使い方って難しいんやね〜 | |
でも希のお花、すごく綺麗に出来てるわ | |
絵里ちのもなかなかやん | |
うーん…… 亜里沙が作ったのは、すごく変なカタチになっちゃった | |
う〜ん…えっと、こんな感じで大丈夫かな? | |
うんうん、イイ感じ! | |
……ちょっと真姫ちゃん、にこに教えなさいよ | |
ええっ? 私だってそんなに上手くないわよ!? | |
えー!? | |
あれ? ん〜なんで上手くいかないんだろう…? | |
凛ちゃんも苦手っぽいし…… ま、出来る人たちだけで頑張ってもらおっか | |
適材適所 私たちは片付けとかをやりましょ | |
や、やだやだ! 凛は最後まで作りたいよ〜っ | |
だって、もうちょっとなの、もうちょっとやったら 分かりそうな気がするの……! | |
亜里沙も…… 亜里沙、まだあきらめたくない… | |
凛、亜里沙ちゃん…… | |
凛、お料理とか苦手だけど…… 凛もこんな綺麗なお菓子、作ってみたい だってこんなに綺麗なんだもん | |
凛ちゃん……! 大丈夫だよ、凛ちゃんも作れるよ! | |
じゃあ、私たちで凛ちゃんと 亜里沙ちゃんのお手伝いしよう! | |
凛ちゃん、花陽が教えてあげるから 一緒に頑張ろうよ | |
うぅ…うぇーんっ かよちん、ありがとう〜っ 凛、頑張るね! | |
亜里沙も一緒に頑張ろう! 亜里沙なら、絶対できるよ! | |
ありがとう…… 私、頑張ります! | |
よーし、特訓だーっ! |
第2話
全部人都穿上圍裙與三角巾了嗎? | |
有!穿好了喔! | |
說到這個雪穗啊,去泡茶啦~ | |
姐姐! 不是現在要開始幫忙了嗎~!? | |
今天要做什麼呢? 如果是做我也能幫得上的忙就好了… | |
是啊 會做穗村名產饅頭嗎? | |
今天想請大家幫忙做 祝賀新年用的生菓子 | |
祝賀新年用的,是嗎? | |
這是要加上一點細微的手工的…… 大家可以先看一下嗎? | |
喔喔~ | |
又纖細,非常的漂亮啊 | |
白色的麻糬上面乘坐着一隻小琴的菓子 好漂亮~♪ | |
今天想請你們幫忙做的是,其中的一 樣。裝飾在上面的梅花 | |
這個梅花也是可以吃的嗎? | |
嗯,當然啊 | |
khorosho……! | |
亞里沙,這麼漂亮的菓子 第一次看到呢……! | |
梅花的地方還真是漂亮呢,小凜 | |
……小凜也會做嗎… | |
小凜? | |
……咦? | |
怎麼了?在那邊放空 | |
什,什麼都沒有喵~ 因為菓子太漂亮了,只是有點驚訝而已 | |
是嗎?如果是這樣的話就好了…… 還真的很漂亮呢 | |
那麼,開始教製作方法囉 首先是…… | |
這樣弄的話,就會變成梅花了♪ 輕柔的粉紅色還真是可愛~ | |
這個黃色的切割部分啊 會變成花蕊喔 | |
在切割部分包進紅豆餡…… 在把他抹平之後… | |
把小琴作的花 放在上面就完成了喲 | |
這裏把他這樣弄… 這個抹法還真是困難呢~ | |
可是希的花朵,做得非常漂亮呀 | |
繪里的也很棒啊 | |
嗯……亞里沙做的, 變得非常奇怪的形狀耶 | |
嗯…那個,這樣子可以嗎? | |
嗯嗯,感覺不錯! | |
……等等小真姬,也教教香香嘛 | |
咦咦?我也沒有很厲害啊!? | |
咦!? | |
啊咧? 嗯~為什麼都弄不好呢…? | |
凜好像也不太拿手…… 嘛,讓會做的人加油吧 | |
適得其所 我們來負責收拾吧 | |
不,不要不要! 凜想做到最後~ | |
因為,剩下一點點,只要再做一點點 我覺得就能掌握訣竅了……! | |
亞里沙也…… 亞里沙,還不想放棄… | |
凜,小亞里沙…… | |
凜,雖然很不擅長做料理…… 凜也想做做看,那麼漂亮的菓子 因為妳看那麼漂亮耶 | |
小凜……! 沒問題的,小凜一定也會做的! | |
那麼,我們來幫小凜 還有亞里沙的忙吧! | |
小凜,花陽也會教妳的 一起加油吧 | |
嗚…嗚哇啊 小花陽,謝謝~ 凜,會加油的! | |
亞里沙也一起加油! 亞里沙,一定會成功的! | |
謝謝…… 我,會加油的! | |
好啊,特訓吧! |
第3話
3話
そっか、分かった! このときに、回しながらヘラを入れてくんだね! | |
そうです! いい感じですよ | |
こうやって……お花、こんな感じかな? | |
めっちゃかわいい! 亜里沙ちゃん、すごいやん☆ | |
えへへ…… | |
じゃあ、凛が作った土台に〜 | |
亜里沙が作った梅の花を乗せて…… | |
わあっ……! 完成だにゃー♪ | |
ハラショー…… 2人ともすごいわ!とっても綺麗よ | |
嬉しい…… 綺麗なお菓子、亜里沙にも作れました! | |
よかった……2人ともいっぱい頑張ったね | |
うわぁ〜んっ、嬉しいよぉ! ありがとう亜里沙ちゃ〜ん、ありがとうかよち〜ん ありがとうみんな〜っ | |
よーし、この勢いで残りの分も みんなで作っちゃおう〜 | |
ちょっと待って! | |
え? | |
……にこにも教えてよ | |
私にも教えてほしい! | |
凛と亜里沙ちゃんが頑張ってるところ見てたら なんだか刺激受けちゃったみたい | |
わあ……! 凛が教えてあげるよ〜 | |
ふふ、今度は亜里沙と凛が お手本を見せてあげないとね♪ | |
うんっ! | |
これから凛先生の授業がはじまりますにゃーっ | |
出来た〜っ これでいいのよね? | |
バッチリです! | |
で、出来た! ラブニコフラワー♪ | |
かわいい梅の花だにゃー | |
2人とも教えるのがすごく上手なのね すんなり出来ちゃった♪ | |
どこが難しいのか 亜里沙にもよく分かったから… | |
凛ちゃんも意外と先生に向いてるんじゃない? | |
凛先生は出来ない子の味方だにゃ☆ | |
みんな、調子はどうかしら? | |
もうほとんど出来上がってるよ〜♪ | |
残りもにこと真姫ちゃんですぐ作っちゃうわ | |
まあ……! とってもきれいに仕上がってるわ | |
みんな、とーっても丁寧に作ってくれたんだよ | |
頑張ったわね、亜里沙 | |
えへへ…… | |
凛ちゃんが作ったのも、綺麗に仕上がってるよ♪ | |
照れるにゃー | |
にこと真姫の作ったものも すごく上品な仕上がりになっていますね | |
でしょでしょ? にこの上品さが和菓子にもにじみでたんだわ〜きっと〜 | |
私には無理かと思ってたけど… やってみてよかったわ | |
たくさん作ってくれたから みんな1つずつ食べていいからね | |
ホントですか? めっちゃラッキーやん☆ | |
お茶淹れてきました〜 | |
ん…んん…! これ、すごく美味しいわ! | |
口の中でほろほろ溶けていく〜っ♪ すごいね、こんなに美味しい和菓子なんだ〜っ | |
ハ、ハラショー……! | |
おまんじゅうの方が有名だけど 穂むらは生菓子も美味しいんだよ | |
今日はこのまま作った和菓子を お客様に売るところまでやってみる? | |
わあ、ことりやってみたいです〜 | |
にこも手伝ってあげる! みんな喜ぶはずだわ | |
みんなで店先に出て、お客様に呼びかけてみよう! きっとたくさん売れるよ! |
第3話
對了,我知道了! 在這個時候,邊旋轉邊抹平沒錯吧! | |
是的! 感覺不錯 | |
然後這樣子之後……花朵,大概是這種感覺? | |
超可愛! 小亞里沙,好厲害呀☆ | |
嘿嘿嘿…… | |
那麼,在凜作的台子上~ | |
放上亞里沙做的梅花…… | |
哇啊……! 完成了喵~♪ | |
khorosho…… 2個人都好厲害!非常漂亮喔 | |
好開心…… 漂亮的菓子,亞里沙也會做了! | |
太好了……2個人都很努力了 | |
嗚哇~嗯,很開心呢! 謝謝小亞里沙謝謝小花陽 謝謝大家~ | |
好,順着這個勢下去把剩下來的份 大家來一起完成吧~ | |
等我一下! | |
咦? | |
……也教教香香啦 | |
也教教我! | |
看到了凜與亞里沙都那麼努力 好像我也受到了些刺激 | |
哇……! 凜來教妳們~ | |
呵呵,這次要由凜與亞里沙 讓她們看看示範了♪ | |
嗯! | |
凜老師的教學要開始了喵 | |
完成了~ 這樣子可以了嗎? | |
完美! | |
完,完成了! LOVE香香小花花♪ | |
真是個可愛的梅花喵 | |
這2個人還真會教呢 馬上就完成了♪ | |
哪裏是困難的地方 亞里沙已經很清楚了… | |
小凜搞不好很意外的適合當老師? | |
凜老師是不會做的人的夥伴喵☆ | |
大家,進度如何? | |
幾乎都快完成了喔~♪ | |
剩下的香香跟小真姬馬上就可以完成 | |
喔喔……! 這完成度還真美麗 | |
大家,都做得非常仔細呢 | |
好好努力過了呢,亞里沙 | |
嘿嘿嘿…… | |
小凜做的, 也很漂亮喔♪ | |
會害羞喵~ | |
香香跟真姬做的 成品做的非常有氣質呢 | |
對吧對吧? 香香的高貴氣質沾染上了和菓子 一定是這樣 | |
我一開始認為不行的… 但實際試了以後其實也挺好的 | |
因為做了很多 大家可以每人吃一個 | |
真的假的? 超幸運的☆ | |
我茶泡好了喲~ | |
嗯……這個非常好吃啊! | |
慢慢的融化在嘴裏~♪ 好棒,原來是那麼好吃的和菓子~ | |
哈,好棒啊……! | |
雖然有名的是饅頭 穗村的生菓子也很好吃喲 | |
要試試看把今天現做的這些和果子 賣到客人的手上嗎? | |
哇,小琴想試試看~ | |
香香也要幫忙! 大家一定都會很開心的 | |
大家一起到店面前 來喊客吧! 一定會賣得很好的! |
第4話
4話
穂むらの和菓子はいかがですか〜っ | |
新年限定商品を販売しておりますーっ! | |
なんか……全然買ってもらえないわね | |
こんなにかわいいのに…… | |
どう? お客様は来てくれたかしら? | |
それが〜…… | |
なるほどね みんな、どうやってお客様に声をかけてる? | |
新年限定商品を売ってるから、買ってくださいって | |
ちゃんと失礼のないように接客してるんだけど | |
かわいくて、綺麗で、すっごくおいしいのに… 何でだろう? | |
見た目も華やかですし、美味しいですし…… 新年にピッタリだと思うのですが | |
こんなに美味しくて、綺麗なお菓子 ウチは新年だけじゃなくて、1年中食べたいわぁ | |
ふふ、お客様にもそれを伝えたらいいんじゃないかしら? | |
え? | |
そうか……買ってくださいって お店側の言葉だけじゃだめだったんだわ | |
そっかぁ、何がオススメなのか 伝わってなかったんだ | |
なるほど…! | |
それは盲点でした | |
私たちこのお菓子が美味しいところも オススメなところも知ってたのにね〜 | |
凛はこのお菓子だーーーいすきだよっ♪ この気持ちを伝えればよかったんだー | |
なるほど……! みんな、もう1度やってみましょう♪ | |
おーっ! | |
やったーっ! 1つ残らずぜーんぶ買ってもらえたよ! | |
お見事だわ! みんな、今日は本当にありがとう | |
凛たちが作ったお菓子 買ってくれた人たちも喜んでくれてるかな? | |
当たり前やん! めっちゃキュートやったで☆ | |
えへへ…… | |
今日はすごく楽しかったです! 雪穂も一緒だったし! | |
私も! いつもお手伝いなんて楽しくなかったけど 今日はすごくすごく楽しかった! | |
ふわぁ…… 終わったら、なんだか眠くなってきたにゃ〜…… | |
凛ちゃん、すごい集中力だったもんね | |
私も結構疲れたわ | |
いつもの練習が終わった後みたいだね〜 | |
和菓子作りと和菓子販売って すごく充実感があるのね | |
これを毎日やってる雪穂のおうちはすごいです! | |
確かに…… | |
毎日お母さん、頑張ってたんだ…… | |
ふふ、分かってもらえて嬉しいわ | |
私、たまにはパンやめて、和菓子食べよっかなー | |
そういえばね、お菓子売ってるときね おじいさんが「今日の生菓子は素晴らしい」って 褒めてくれたよ! | |
え、じゃあ、私たちが作ったやつ? | |
うん、すっごく喜んでくれて、握手までしてきちゃった! 凛、すーーーっごく嬉しかったにゃ☆ | |
すごいね、凛ちゃん! | |
私たちが作った和菓子で こうしてお客様を喜ばせることが出来るのですね…… | |
えへへ、すごいなー スクールアイドルと同じだね♪ | |
スクールアイドルと……? 何が? | |
頑張って練習して、おいしい和菓子を作って みんなに喜んでもらうのが〜 | |
私たちがスクールアイドルとして みんなに喜んでもらうのと似てるなーって♪ | |
なるほど〜っ♪ | |
和菓子とアイドルって…… 全然違う組み合わせだけどね | |
根本はそう遠くないっていうことなのかしら? | |
今日、とっても楽しかったにゃーっ またお手伝いに来たいな♪ | |
来てよ来てよ! 和菓子作りもスクールアイドルも 頑張っちゃおう♪ | |
やった〜っ! 凛、和菓子もスクールアイドルもだーいすき☆ |
第4話
來一份穗村的和菓子如何呢~ | |
目前正在販賣的是新年限定商品喔! | |
怎麼……好像都賣不太出去 | |
明明那麼可愛…… | |
如何?有客人來了嗎? | |
這~…… | |
原來如此 大家,是怎麼喊客人的呢? | |
新年商品販賣中 請買吧 | |
在接客方面有小心不要失禮 | |
可愛,又漂亮,又那麼好吃… 到底為什麼呢? | |
外表看起來又華麗,味道也棒…… 我覺得非常適合新年啊 | |
這麼的好吃,漂亮的菓子 我不只新年吃而已我想一整年都吃啊 | |
呵呵,把這想法傳達給客人知道就好了 如何? | |
咦? | |
原來……請購買吧這句話 只是站在店家的角度所以才不行的啊 | |
是啊,到底是推薦什麼 根本沒有傳達出去 | |
原來如此…! | |
突破盲點了 | |
我門明明都知道這菓子的美味之處 以及可以推薦的賣點~ | |
這個菓子凜最~~喜歡了♪ 只要把這份心意傳達出去就好了 | |
原來如此……! 大家,在試1次看看吧♪ | |
喔喔! | |
成功了! 一個都沒剩下全賣光了! | |
了不起! 大家,今天真的非常感謝 | |
凜與大家做的菓子 買的人會不會開心呢? | |
當然啊! 賣相超可愛的☆ | |
嘿嘿嘿…… | |
今天真的非常開心! 而且又可以跟小雪穗一起! | |
我也是!以前都不覺得幫忙是一件開心的事 可是今天真的超開心的! | |
呼哇…… 一結束了,感覺睡意就來了喵~…… | |
小凜,非常認真呀 | |
我也蠻累的 | |
感覺好像是平常練習後呢~ | |
製作與販賣和菓子 感到充滿了充實感 | |
穗乃果的家裏每天都做這些事 實在太厲害了! | |
確實是這樣…… | |
每天媽媽都很努力呀~…… | |
呵呵,能明白的話我就開心了 | |
我,偶而也不要吃麵包改吃和菓子試試看好了 | |
說到這個,我在賣和菓子的時候 叔叔說「今天的生菓子真棒」 被誇獎了呢! | |
咦,那麼,是指我們做的那些嗎? | |
嗯,叔叔感到非常的高興~ 還跟我握手了呢 凜,超~~級開心的喵☆ | |
好厲害啊,小凜! | |
我們做的這些和菓子,也能讓客人感到 那麼的開心呢…… | |
嘿嘿嘿,真棒 跟學園偶像一樣呢♪ | |
與學園偶像……? 什麼? | |
努力的練習,製作好吃的和菓子 讓大家開心~ | |
我們以學園偶像的身分 讓大家開心這件事不覺的很像嗎♪ | |
原來如此~♪ | |
和菓子與偶像…… 雖然完全是不一樣的組合 | |
還是說根本的意思相差不遠呢? | |
今天,非常的開心喵 還想再來幫忙呢♪ | |
來啊來啊! 製作和菓子與學園偶像都要 努力加油♪ | |
太棒了! 凜,和菓子與學園偶像都最~喜歡了☆ |