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生徒会のお手伝い
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生徒会のお手伝い
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劇情簡介 | |
劇情名 | 生徒会のお手伝い |
譯名 | 幫助學生會 |
劇情導航 | |
上一章劇情 | μ's、突撃インタビュー!? μ's的突擊採訪!? |
下一章劇情 | 花陽のダイエット大作戦! 花陽的減肥大作戰! |
第1話
1話
絵里ちゃんと希ちゃん遅いにゃー | |
そうだねー | |
みんなー | |
希ちゃん? | |
ちょっと手伝って欲しいことがあるんやけど | |
? | |
生徒会室まで一緒に来てくれん? | |
わざわざごめんね | |
どうしたの? | |
実は…生徒会の仕事を手伝って欲しいの | |
生徒会のお仕事…? | |
面白そう! | |
他の生徒会のメンバーはどうしたの? | |
それがみんな風邪で倒れちゃって… | |
風邪、流行ってるよね | |
流行ってる割に 私たちは誰も風邪ひいてないけど | |
… | |
でも、そういうことなら仕方ありませんね | |
お手伝いします | |
うんうん! | |
みんな、ありがとうね | |
それで私たちは何をすれば? | |
この書類を整理して欲しいの | |
判子が必要なものとそうでないものがあるから、 その仕分けをお願いできるかしら? | |
お安い御用にゃ! | |
―30分後― | |
(キョロキョロ) | |
穂乃果、よそ見しない | |
これ…なんだろう | |
? | |
ねーねー、絵里ちゃん、これは? | |
それは生徒会への投書を入れる箱ね | |
投書? | |
ええ 学院生活で困ったことや、気が付いたことがあったら 紙に書いて入れてもらうの | |
へー、そんなのあったんだ | |
入学時に説明があったわよ | |
そ、そうだったかにゃー… | |
どんなことが書かれているんでしょうか……? | |
興味があるなら見てもいいわよ | |
いいの!? | |
ええ、投書を見て生徒を助けるのも 生徒会の大事な仕事だからね | |
よーし、じゃあ… | |
えーと… | |
『放送室のドアの立てつけが悪くて困ってます』―― | |
そういえばあそこ 誰かぶつかったって言うてたね | |
その時に壊れたのかしら? | |
穂乃果直してくる! | |
凛も行くにゃ | |
ちょっと穂乃果! | |
凛! | |
だ…大丈夫かな…… |
第1話
小繪和小希好慢喵 | |
是的呀 | |
各位 | |
小希? | |
有點事情想讓你幫忙 | |
? | |
能不能來一下學生會? | |
很抱歉,讓你特意跑過來 | |
怎麼了? | |
事實上…想讓你幫一下學生會的工作 | |
學生會的工作… | |
感覺很有趣! | |
其他學生會的社員怎麼了? | |
因為大家都得了感冒休息了… | |
感冒,現在很流行 | |
雖然現在感冒很流行 但是我們中的任何一個都沒有感冒 | |
… | |
但是,這樣的話就沒辦法了 | |
我來幫忙吧 | |
好的好的! | |
大家,太感謝了! | |
這樣的話我們要做什麼呢? | |
想讓你幫忙整理這些資料 | |
有需要敲章的和不需要敲章的東西, 你能幫我分開整理一下嗎? | |
小菜一碟喵! | |
—30分鐘後— | |
(東張西望) | |
穗乃果,不要東張西望 | |
這個…是什麼東西啊 | |
? | |
喂喂~,小繪,這是什麼? | |
那個是提交給學生會意見書的箱子 | |
意見書? | |
嗯嗯。在學校生活中遇到的困難 或者發現的問題 然後寫在紙上放進去 | |
咦,還有這樣的事 | |
入學的時候可有說明過的哦 | |
是,是這樣的喵… | |
都寫着點什麼東西啊……? | |
有興趣的話看看也行哦 | |
可以嗎? | |
嗯嗯,看看意見書幫助學生解決問題 也是學生會最重要的工作哦 | |
好的,那麼… | |
寫着… | |
「廣播室的門,關不緊 讓人頭疼」―― | |
這麼說來 聽說那裡好像被誰撞了一下 | |
不知道是不是那個時候弄壞了? | |
穗乃果去把它修好! | |
凜也一起去喵 | |
等一下穗乃果! | |
凜! | |
沒…沒問題的吧…… |
第2話
2話
直してきたよ! | |
はやっ! | |
え?ほんまに? | |
放送部の人たちが直してる途中だったから、 凛たちはちょっと手伝っただけにゃ | |
なーんだ | |
でも、ちゃんと手伝ったのは偉いわ ありがとう | |
えっへん | |
次は次は!? | |
投書より書類の整理をしてください | |
えー | |
あはは…書類の整理は私たちがやるよ | |
もう、ことりはそうやってすぐ甘やかすんですから | |
さすがことりちゃん! 次のミッションはことりちゃんが選んでいいよ! | |
投書が完全にゲーム感覚ね… | |
え、えええ… | |
じゃ、じゃあ……こ、これ! | |
『お昼に流れる音楽がクラシックばかりで面白くありません 最近の音楽とかも流してほしいです』―― | |
たしかに… | |
いいじゃない、クラシック | |
分かってないわね そういう姿勢が入学者の減少に繋がるのよ 学院生のニーズに合った学校運営をしないと! | |
そういうことなら凛たちにおまかせあれ! | |
? | |
さっきね、放送部の人がμ'sのライブとか 放送で流したいねーって言ってくれたんだ | |
へー、それはおもろいね | |
ちょっと放送室に行ってくる! | |
― 5分後 ― | |
明日のお昼休み、ライブをすることになりました! | |
急ね… | |
場所は大丈夫なん? | |
なんとかね… | |
よーし にこたちの歌声で学院中を虜にするわよ! | |
にっこにっこにー |
第2話
搞定了哦! | |
好快啊 | |
啊?真的嗎? | |
廣播室的同學們正好已經在修理了, 所以我們就去稍微幫了一下忙喵 | |
這也算幫忙 | |
但是,能去幫忙已經很不錯了 謝謝 | |
嘻嘻 | |
然後呢然後呢!? | |
把意見書整理一下吧 | |
啊~ | |
啊哈哈…資料的整理由我們來做吧 | |
真是的,琴梨總是這樣 寵着她 | |
果然是小琴! 下個任務就讓小琴來決定吧! | |
簡直把整理意見書當遊戲了… | |
啊,啊啊啊… | |
那,那麼……就,就這個! | |
「午餐時候放得音樂 一直都是古典音樂一點都沒意思。 希望能放一點最近流行的音樂啊」―― | |
確實是… | |
古典音樂,也不錯啊 | |
你們還真不懂 這種作法會導致入學人數的減少 必須根據學生的需要來運作學校! | |
這樣的話吧都交給凜她們吧! | |
? | |
剛才呢,廣播部的人說要把μ's的演唱會的東西 播放出來呢 | |
啊,好期待啊 | |
去下廣播室! | |
—5分鐘後— | |
明天午休時間 決定舉行演唱會啦! | |
太突然了吧… | |
場地沒有問題吧? | |
差不多搞定了… | |
太好了 讓日香們的歌聲來征服整個學校吧! | |
微笑小香香 |
第3話
3話
みんな喜んでくれたかな? | |
喜んだ…というより驚いたんじゃないかしら | |
いきなりウチらの生歌が流れたもんね | |
ふふ、きっとみんな喜んでくれたと思います | |
生徒会は思った以上に大変ですね | |
そうね… | |
でも…こうやって 放送部の人たちを手伝ったことで また別の誰かが喜んでくれる…素敵です | |
幸せの永久ループにゃ〜 | |
風が吹けば桶屋が儲かるってやつだね! 風邪がきっかけだっただけに! | |
それは何か違うでしょ… |
第3話
大家有沒有很開心啊? | |
與其說開心…不如說是被驚到了 | |
突然就播放了我們現場演唱的一些歌 | |
嘻嘻,大家應該都覺得很開心的吧 | |
學生會比想象中還要辛苦啊 | |
是的呢… | |
但是…像這樣 幫助了廣播社的同學們 然後其他人又能從中獲益…真不錯啊 | |
幸福的無限延續喵~ | |
蝴蝶效應呀! 雖說一切都是由感冒引起的 | |
這個不太對吧… |