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練習が出来ない日
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練習が出来ない日
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劇情簡介 | |
劇情名 | 練習が出来ない日 |
譯名 | 無法練習的日子 |
劇情導航 | |
上一章劇情 | スクフェスに参加しよう♪ 去參加學園祭吧♪ |
下一章劇情 | 夏祭り!/希の占い 夏日祭!/希的占卜學 |
第1話
1話
あーあ、残念だにゃ〜っ | |
屋上点検が入っちゃったから、 今日は練習出来ないって言ってたね うーん、私も残念 | |
そうだ! 他の場所で練習すればいいんじゃないかにゃ? | |
私も聞いてみたんだけど、校庭も中庭も 他の部活の練習で空いてないんだって | |
そっかぁ〜っ じゃあ、今日は何してすごそうかなーっ | |
放課後はいつもμ'sの練習だったから、 練習がないと何をしたらいいか分からないや…… | |
かよちんはアイドル大好きだからにゃー | |
えへへ…… もしμ'sに入ってなかったら、って思うと…… なんだか怖いなあ… | |
え〜?? 怖いの? | |
私がはじめて『やりたい』って そう言えたのはμ'sだったから μ'sがなかったら、まだ何も出来てないかも | |
かよちん…… | |
私は運動も出来ないし、勉強も普通だし、 アイドルも見てるだけだったから…… | |
自分に出来ることなんて、 何にもないんじゃないかなって思ってたの…… | |
だから、こうしてみんなと一緒に スクールアイドルが出来て、すごく嬉しい | |
……なんて、今でもアイドルやってます なんて言えないくらいの実力かもだけど えへへ | |
何言ってるのかよちん! そんなことないよ!! | |
えっ、凛ちゃん……? | |
かよちんの言ってることおかしいよ! | |
え、え……なんで……? なんで凛ちゃん、怒っちゃったの……? 花陽が凛ちゃんを怒らせちゃった? | |
だってかよちんが自分は何も出来ないとか言うから! そんなわけないじゃん! | |
かよちんはちゃんとアイドルになってるよ! 誰にも負けないくらいアイドルになってるよ! | |
凛ちゃん……!! | |
それにかよちんはかわいいし、 おにぎり作るのも上手だし、メガネも似合うし!! | |
だから、 そんなに悪く言うのはやめてほしいんだにゃー! | |
り、凛ちゃん……嬉しい…… 凛ちゃん、ありがとう……! | |
凛はお世辞とか言えないんだもん…… だから、ホントなんだもん! | |
うん……うん……! | |
あのとき…… 凛ちゃんと真姫ちゃんが応援してくれたから、 私はここにいるんだよ | |
2人がいなかったら、私、 μ'sのメンバーにはなれなかった だから……本当に、本当に、ありがとう | |
凛だって……凛だってかよちんがいなかったら、 μ'sのメンバーじゃなかったもん! | |
それは…… | |
だから、かよちんの方がもっともっと もーーーーーっとありがとうなんだから! | |
……ふふっ | |
えへへ…… | |
私たち、μ'sに入れてよかったね スクールアイドル出来て、よかったね! | |
うん! 凛、毎日練習出来て、みんなと一緒にいられて、 すっごくラッキーだなって思うにゃっ♪ | |
う〜ん… 今日もおにぎり持ってきたんだけど…… 練習がないなら持ってこなくてよかったかも | |
かよちんのおにぎりなら、 凛い〜っぱい食べられるにゃ | |
えへへ じゃあ凛ちゃん、一緒に食べよ! | |
やった〜! かよちんだーいすき! | |
もぐもぐ…… 美味しいね | |
もぐもぐ…… やっぱりかよちんのおにぎりは、最高だにゃ〜 | |
また明日から、練習頑張ろうね♪ | |
うん! 頑張って練習したら、 日本一のスクールアイドルも夢じゃないにゃ☆ |
第1話
啊,好遺憾喵~ | |
因為要對天台進行檢查, 說今天不能進行練習了 是的,我也覺得好遺憾 | |
是的呀! 去別的地方進行練習不就好了喵? | |
我打聽過了,不過操場和庭院已經被 其他小組占用了 | |
這樣啊~ 那麼,今天要做什麼呢 | |
放學之後一直都是μ's的練習, 沒有練習的話真不知道要做什麼了…… | |
因為花花最喜歡偶像喵 | |
誒嘿嘿…… 如果沒有加入μ's的話,一想到這個…… 就覺得好可怕啊… | |
啊~??可怕? | |
我第一次說「我想做」,能這樣說出口 就是因為μ's 如果沒有μ's,也許我現在還一事無成 | |
花花…… | |
我運動神經不發達,學習成績也一般, 偶像也只是看看而已…… | |
我一直都認為 自己是不是什麼都做不好…… | |
所以,能這樣和大家在一起 可以參加學園偶像,真的很開心 | |
……雖然現在,還沒實力說 我就是偶像之類的話 誒嘿嘿 | |
你在胡說點什麼啊花花!根本沒有這樣的事!! | |
啊,小凜……? | |
花花說的話太莫名其妙了! | |
啊,啊……為什麼……? 為什么小凜在生氣啊……? 花陽讓小凜生氣了嗎? | |
那是因為花花說自己什麼都不會呀 才沒這種事呢! | |
花花已經變成了真正的偶像咯! 不輸給任何人的偶像! | |
小凜……!! | |
而且花花也很可愛, 做飯糰也很拿手, 也很合適戴眼鏡!! | |
所以, 不要再小看你自己了喵! | |
小,小凜……我好開心…… 小凜,謝謝你……! | |
凜確實不會說什麼恭維的話…… 剛才說的都是我的心裡話! | |
嗯……嗯……! | |
那個時候…… 因為有小凜和小真姬在背後的支持和鼓勵, 我才能站在這裡 | |
沒有你們兩個的話,我, 一定不能成為μ's的社員 所以…真的,真的,謝謝 | |
凜…凜要是沒有花花在身邊的話, 應該不會成為μ's的社員! | |
其實…… | |
所以,我才要更加 感謝花花! | |
……嘻嘻 | |
誒嘿嘿…… | |
我們慶幸能夠加入μ's 而且能和大家一起進行學園偶像活動! | |
是的! 凜,每天能和大家在一起參加練習, 覺得很幸運喵♪ | |
嗯~呀… 今天也帶了飯糰過來…… 早知道今天沒有練習就不帶過來了 | |
如果是花花做的飯糰, 凜可以吃很~多喵 | |
誒嘿嘿 那么小凜,我們一起來吃吧! | |
太好了~!好喜歡花花啊! | |
啊嗚啊嗚…… 真好吃啊 | |
啊嗚啊嗚…… 花花做的飯糰果然最好吃喵~ | |
明天也要努力練習哦♪ | |
好的! 只要努力練習, 成為日本第一的學園偶像也不是夢喵☆ |
第2話
2話
いい天気ねぇ☆ | |
そうかしら | |
こんな日は気持ちがワクワクして…… にこにーと遊びに行きたくなるわよね♪ | |
私はならないけど | |
あのね、じゃあハッキリ言いますけど!? 練習が休みだってのに! なんで勉強しなきゃいけないのよ! | |
練習が休みだから勉強するんでしょ? あとそこ、英単語の綴り間違ってるから | |
くっ……こ、こんなの わざと間違えたに決まってるでしょ!! | |
なんでわざと間違えるのよ…… 遊びたいなら、早く宿題終わらせちゃえば? | |
真姫ちゃんはどうなのよーっ さっきからずっと本読んでるじゃない | |
今日の宿題、全部終わってるし | |
ひっ | |
ていうか、次の授業の予習も終わってるし | |
ひいっ 化け物! | |
人聞き悪いこと言わないでよね 毎日ちゃんとやってれば、こんなことにはならないんだから | |
小学生の頃から、 8/31に宿題はじめるタイプだったでしょ? | |
う、うるさいわね! 真姫ちゃんは勉強が出来るから、 にこの気持ちなんて分かんないのよ! | |
まあ、分かんなくはないけど | |
えっ、勉強できないの!? | |
勉強はできるわよ 出来るけど……私にだって出来ないことあるし | |
真姫ちゃんに出来ないこととかあるの? | |
当たり前じゃない | |
何が出来ないの? | |
それは……別に今関係ないし | |
ここまで引っ張っておいて、 『別に今関係ないし』はないでしょ〜っ | |
うー……こんなこと言わなきゃよかった | |
で? なになに? 何が真姫ちゃんは出来ないのかな!? | |
そんなに嬉しそうに言わなくたって、 いいじゃない! | |
にこも、何かお手伝い出来るかもって思ったら 嬉しくなっちゃって♪ どんなことが出来ないの? | |
その…… ほら、アイドルっぽいやつ | |
……え? | |
にこちゃんがやってるみたいなやつのこと! もう、この話はこれでおしまいにしましょ | |
もしかして…… 『にっこにっこにー♪』を 真姫ちゃんもやりたかったの!? | |
違う!違うけど〜…… そういうかわいい仕草ってアイドルっぽい?とか思うわけ | |
真姫ちゃん……!!!! | |
うっ……そのキラキラした目をやめてよ! ちょっと思ってるだけなの! ちょっとだけなんだから | |
なんだ〜、 そんなことにこに言ってくれればいいのに☆ いつだってにこが手伝ってあげるよ♪ | |
にこちゃん…… | |
今日は屋上が使えないのは残念だけど、 屋上じゃなくても練習出来ることもあるし☆ | |
ほら、にこに続いて! 『にっこにっこにー♪お勉強大好きにこにーでっす☆』 | |
イヤよ! しかも『お勉強大好き』とかサラッと嘘を混ぜないで! | |
文句が多いんだから…… じゃあ真姫ちゃん専用にアレンジしてあげようか? 特別なんだからね? | |
『まっきまっきまー☆ ちょっと口が悪いけど、ほんとは優しい、 真姫ちゃんですっ!』 | |
むかっ……! そんなの、ぜーーーーったいにやらないんだから!! | |
あ〜ん、真姫ちゃん怒らないでよっ | |
にこちゃんなら私の気持ち分かってくれるかも って思ったのに…… 相談した私が馬鹿みたいじゃない | |
ううん、 にこは真姫ちゃんのこと、なんでも分かってるよ | |
嘘! | |
にこはちゃんと知ってるんだから、 真姫ちゃんのかわいいところ | |
え…… | |
真姫ちゃん、 自分では気づいてないのかもしれないけど、 かわいいところいーーーっぱいあるよ? | |
や……やだ、そんなのやめてよ ……恥ずかしい | |
だから、真姫ちゃんのかわいいところを、 みんなにも教えてあげよ? | |
にこちゃん…… あの、あ、ありがと | |
いいってば。それより、練習はじめましょ! | |
練習って、何の? | |
やだなあ、とぼけるつもり? ちゃんとにこに続いてよ? はい! 『にっこにっこにー♪』 | |
はぁ……もうこうなりゃヤケだわ…… 『にっこにっこにー!!』 | |
もっと可憐に愛らしくぅ☆ はいもう1回っ、 『にっこにっこにー♪』 | |
『にっこにっこにー!!!!』 |
第2話
天氣真好啊☆ | |
是嗎 | |
這樣的天氣讓心情很興奮的呢…… 會想和小香香一起出去玩的吧♪ | |
我沒這想法 | |
那就讓我直說了吧!? 既然沒有練習! 那為什麼還必須要學習呢! | |
因為沒有練習所以才更要學習的吧? 還有,那個英文單詞的拼寫不對 | |
哈……這,這種地方 當然是我故意寫錯的啦 | |
為什麼要故意寫錯呢…… 想玩的話,就應該快點完成作業不是嗎? | |
小真姬的作業呢 剛才就一直在看書 | |
今天的作業,已經做完了 | |
啊 | |
而且,接下來課程的預習也已經完成了 | |
哇哦,怪物! | |
不要說得那麼難聽 每天好好做的話, 就不會變成這樣子的啦 | |
你肯定是從小學開始, 到了8/31才開始做作業的那類型對吧? | |
真,真囉嗦! 小真姬學習的成績很好 日香的心情你是不會理解的! | |
恩,也不是不能理解 | |
什麼,你也學習不好!? | |
學習還是可以的 但是我也有不會的事情 | |
小真姬你也有不會的事情嗎? | |
那是當然的啦? | |
什麼不會啊? | |
這個……和現在沒關係吧 | |
話說到這個地步了, 「和現在的沒關係」這話怎麼說的出口呢 | |
嗯……早知道就不說這些了 | |
然後呢? 什麼什麼? 小真姬到底有什麼事情不會做啊!? | |
你也不用這麼眉飛色舞 的說吧! | |
日香想,說不定有什麼可以幫忙的 所以就覺得很開心呀♪ 到底什麼樣的事情不會啊? | |
就是…… 那個呀,非常像偶像的人 | |
……啊? | |
日香一直掛在嘴邊的那個呀! 好了,這個對話就到此為止吧 | |
難不成是…… 「微笑小香香♪」 小真姬也想這樣說嗎!? | |
不是!不是啦~…… 那樣的動作比較可愛比較像偶像吧? 就是這麼覺得而已 | |
小真姬……!!!! | |
呀……不要對著我放電! 只是稍微這麼覺得! 就一點點而已 | |
什麼啊 這樣的事情告訴日香就可以了 無論什麼時候日香都會來幫你的哦♪ | |
小香…… | |
雖然今天天台不能用來練習有點遺憾, 但是就算不在天台,有的練習照樣可以進行☆ | |
好了,跟著日香! 「微笑小香香♪ 最喜歡學習的小香香☆」 | |
亂說什麼! 還說「最喜歡學習」呢 別吹牛了! | |
抱怨還真多……那麼就專門為小真姬 改良下吧? 這次可是特別照顧哦? | |
「小真姬小真姬☆ 刀子嘴,豆腐心的 小真姬是也!」 | |
呃……! 這樣的話, 是絕~~對說不出口的!! | |
啊~呀,小真姬不要生氣呀 | |
我還以為小香會理解我的心情 …… 我找你傾訴簡直像一個笨蛋 | |
不是, 日香對小真姬的事,可是了如指掌哦 | |
騙人! | |
日香是真的知道, 小真姬哪裡可愛 | |
是嗎…… | |
小真姬, 你自己也許還沒有發現, 你有很多很~~~多可愛的地方哦? | |
討……討厭,不要說這樣的話 ……好難為情 | |
那麼,就把小真姬可愛的地方, 都告訴大家吧? | |
小香…… 那個,謝謝你 | |
客氣什麼。比起這個,我們先練習吧! | |
什麼,練習? | |
真討厭啊,別想矇混過關啊? 好好的跟著日香啊?一起來! 「微笑小香香♪」 | |
啊……那我豁出去了…… 「微笑小香香!!」 | |
再嗲一點再萌一點☆ 再來一次 「微笑小香香♪」 | |
「微笑小香香!!!!」 |
第3話
3話
むむーっ 練習できないなんてガッカリだな〜 | |
毎日練習がずーっと続いてたし たまには息抜きもいいんじゃないかな〜? | |
そうですね 今日は弓道部の練習もお休みですし どこかへ行きましょうか? | |
そっかぁ、たまにはこんな日もいっか♪ じゃあ、お買いものに行こうよ〜 | |
さんせ〜いっ! | |
こんなところに雑貨屋さんが 出来ていたんですね | |
うわ〜っ ことりちゃんが持ってるストラップか〜わいいっ! | |
えへへ、もふもふしてかわいいアルパカさん♪ 穂乃果ちゃんの持ってるレターセットも かわいい〜っ☆ | |
パンの絵が描いてあるレターセットなんて めずらしいでしょ! しかもリアルなかわいさで…じゅる | |
穂乃果! 紙は食べたらいけません | |
あ、危なかった…! 見てたら自然とよだれが…… | |
もう……穂乃果ったら しっかりしてください | |
あはは…… | |
海未ちゃん、穂乃果ちゃん 次はあそこのゲームセンターに行こうよ〜 | |
うんうん 行こう、行こう! | |
キレイなゲームセンターだね! 穂乃果、ダンスゲーム探してこよーっと | |
ことりは〜 クレーンゲームを見に行こうかなあ | |
……あの人との相性は…っと…… | |
あれ? 海未ちゃん、誰かと相性占いしてるの〜?? | |
ひいっ!ち、違うんです! これはその…あの……ええと、アルパカです! | |
へ? | |
ア、アルパカとの相性を調べちゃおうかな〜 ……なんて、あは、あははは…… | |
海未ちゃん、そんなにアルパカが好きだったの? ことりとアルパカグッズお揃いにしようよ〜♪ | |
け、検討します…… | |
よ〜し、アルパカのぬいぐるみ狙っちゃお! ことりの分と、海未ちゃんの分♪ | |
あ、でもことりと海未ちゃんがおそろいなら 穂乃果ちゃんの分もあった方が嬉しいな☆ | |
ことり、行ってくるね〜 おみやげはぬいぐるみだよ☆ | |
はい!アルパカのぬいぐるみ♪ こっちが海未ちゃんの分だよ♪ | |
あ、ありがとうございます ことりはクレーンゲームが上手なのですね | |
えへへ どうしても欲しかったからがんばっちゃった! | |
このアルパカちゃんのお洋服かわいいよね〜っ! 次のμ'sの衣装もこういう方向がいいかも♪ | |
アルパカが洋服を着ている……?? | |
ええと…… そういえば穂乃果はどこに行ったんでしょう? | |
ダンスゲーム探すって言ってたから〜 私たちも探してみようか | |
ダンスゲームはあの辺りのようですね ……あら?あそこに人だかりが | |
ホントだ〜もしかして穂乃果ちゃんかな? うんしょ、うんしょ すみません〜通してください〜 | |
えいっ☆ | |
ここでターン! | |
ジャンプして……フィニッシュ♪ | |
穂乃果! | |
うわあ〜っ! 穂乃果ちゃん、すごい!! | |
ことりちゃん、海未ちゃん! 待たせちゃった?ごめんね、もう終わるから | |
それよりすごいですね穂乃果! 人だかりもすごいし…… ランキングも上位なのではないですか? | |
えへへ〜スクールアイドルを始めてから ダンスゲームのスコアもぐんぐんのびてるみたい♪ | |
すごいな〜っ! 穂乃果ちゃんゲームセンターの人気者になっちゃうね! | |
あはは、それも嬉しいけど、でも…… | |
でも? | |
やっぱりみんなと一緒に踊った方が もっともーっと楽しいなって、思っちゃった! | |
穂乃果ちゃん〜っ☆ | |
また明日から練習できますよ | |
うん! 明日からまたがんばろうね! 練習楽しみ〜っ! |
第3話
唔唔 不能進行練習好失望哦~ | |
毎天都堅持練習, 偶爾讓自己放鬆一下不好嗎~? | |
可以啊 今天弓道部的練習也休息 去哪裡好呢? | |
說的也是。偶爾這樣的日子也不錯♪ 那麼我們去購物吧~ | |
贊成~! | |
在這地方竟然有個雜貨店 什麼時候開的啊 | |
哇哦~ 小琴拿著的那個掛件好~可愛啊! | |
呵呵,毛茸茸的可愛的羊駝啊♪ 小果拿著的那個信紙套裝 也很可愛~☆ | |
畫著麵包的信紙套裝 很少有的呀! 而且是真的好可愛呀…(口水) | |
穗乃果! 紙是不能吃的哦 | |
危,好危險…! 看著看著口水就這麼流下來了…… | |
唉……穗乃果呀 能不能正經點 | |
啊哈哈…… | |
小海,小果 接著我們去那裡的遊藝城吧~ | |
好的好的 一起去,一起去! | |
好整潔的遊藝城啊! 穗乃果去找跳舞機咯 | |
琴梨~ 去抓娃娃機那裡看看哦 | |
……和那個人的緣分到底是…… | |
啊呀? 小海,在算和誰的緣分啊~?? | |
哇!不,不是的! 這個是算這個…那個……就是那個,羊駝的! | |
啊? | |
那,那麼我們一起來查查和羊駝的緣分吧~ ……啊哈,啊哈哈哈…… | |
小海,你就有那麼喜歡羊駝嗎? 和琴梨一起佩戴一樣的羊駝飾品吧~♪ | |
讓,讓我考慮一下…… | |
那麼,就對準羊駝的毛絨玩具吧! 給琴梨自己的,還有給小海的♪ | |
啊,要是琴梨和小海都有的話 也為小果準備一份吧,她一定會很開心的☆ | |
琴梨,要去咯~ 幫你們抓毛絨玩具回來哦☆ | |
好的!羊駝的毛絨玩具♪ 這個是給小海的♪ | |
謝,謝謝 琴梨真是抓娃娃的高手哦 | |
啊哈哈 因為你特別想要所以我就替你抓來了! | |
這個羊駝的衣服好可愛啊~! 接下來μ's的衣服走這個路線也不錯啊♪ | |
羊駝穿著衣服啊……?? | |
嗯嗯…… 話說回來穗乃果去哪裡了啊? | |
說是去找跳舞機了~ 我們也去找找看吧 | |
跳舞機好像是在那邊啊 ……啊呀?那裡好多人 | |
真的呀~難不成是小果? 哎喲,哎呦 不好意思~借過一下~ | |
耶☆ | |
轉一圈! | |
跳起來……結束♪ | |
穗乃果! | |
哇哦~! 小果,好厲害哦!! | |
小琴,小海! 讓你們久等了?對不起,馬上就好 | |
小果真的好厲害! 這麼多人圍觀啊…… 排名很靠前吧? | |
啊哈哈~學園偶像開始之後 跳舞機的成績 好像也不斷在提升呢♪ | |
好厲害啊~! 小果要變成遊藝城的 大紅人了呀! | |
啊哈哈,這也很開心,但是…… | |
但是? | |
還是大家一起跳舞的時候 讓我覺得,更加更加開心! | |
小果~☆ | |
明天開始又能練習了 | |
是的! 明天繼續加油哦! 好期待呀~! |
第4話
4話
……はあ | |
絵里ち、書類ここに置いとくね | |
……あ、ええ ありがとう、希 | |
ふふ、絵里ちってわかりやすいんだから♪ | |
え? それってどういう…… | |
絵里ち 焦っても、ええことないよ? | |
もう……希はなんでもお見通しなんだから | |
μ'sの練習が出来ないだけで こんなに気が重くなるなんてね | |
絵里ちにとって、μ'sの存在がすごく大きくなってるんやね | |
そうなの それはすごく……感じるわ | |
でも、なんだか…不思議よね? | |
何が? | |
少し前まで いつも放課後は生徒会の仕事をして… それが当たり前だったのに | |
今は毎日屋上で遅くまで練習をするのが 当たり前になってるんだもの | |
μ'sに入らなかったら 生徒会の仕事だけで満足してたはずなのにな、って思って | |
生徒会の仕事だけで満足? | |
ええ。今まではそうだったもの | |
うーん…… それは違う気がする、かな? | |
どうして? | |
μ'sに入る運命だったんや 絵里ちも私も | |
運命……? | |
そう、運命。決まってたんよ 『μ'sに入らなかったら』っていう仮定自体が ありえないって思うし | |
生徒会の仕事だけで満足してたっていうのは そう思いたかっただけなんと違う? | |
μ'sに入ってなかったら…… 絵里ちは満足なんかしてなかったと思うんや | |
そっか…… 希が言うとおりなのかもしれないわね | |
私がμ'sに入らないっていう選択肢は…… ありえなかったのかも | |
うんうん♪ | |
生徒会でも廃校を阻止するために 出来る働きかけは色々あるし やりがいを感じるわ | |
でも、μ'sとして学校のために頑張るのは それ以上にすごく楽しいの | |
μ'sとして、学校のためだけに頑張ってるん? | |
もう、希ったら。意地悪いうのね? 知ってるでしょ?私はμ'sが大好きなの スクールアイドルが大好きなの | |
ふふ その言葉が聞きたくて、つい♪ | |
希も同じ気持ちでしょ? | |
もちろんっ☆ でも、ウチは楽しんでる絵里ちを見るのが… 1番楽しい、かな? | |
ふふ、希ってそうなのよね まるで私たちのお母さんみたい | |
あ、電話だわ ……はい、絢瀬です | |
屋上点検が終了した?分かりました……! そのように伝えておきます ありがとうございます | |
よかった! 明日からまた練習できそうやん♪ | |
今日よ! 今日の分の練習、やっちゃいましょう! | |
でも、もう夕方やん? | |
絶対みんなも練習したいって思ってる! 私、屋上のカギ借りてくるから 希はみんなに連絡して! | |
はいはい。ふふ、やる気一杯やね ウチも練習がんばろーっと♪ |
第4話
……唉 | |
繪里里,資料放在這裡了哦 | |
……哦,好的 謝謝你,希 | |
哈哈,繪里里真是什麼都寫在臉上的呀♪ | |
啊? 這是什麼意思…… | |
繪里里 心急也沒有用的? | |
唉……希真是什麼事情都能看穿的 | |
只是不能參加μ's的練習 為什麼會感覺心情這麼沉重的呢 | |
對繪里里來說,μ's是很重要的吧 | |
是的 是……這麼覺得的 | |
但是,…感覺不可思議? | |
什麼? | |
在這之前 每天放學後做學生會的工作… 覺得是理所當然的 | |
但是現在每天在天台練習到很晚 漸漸得也成為習慣 | |
要是沒能進入μ's的話 只是學生會的工作 應該就會覺得很滿足的 | |
光是學生會的工作就滿足了? | |
是的。至今為止都是這麼想的 | |
真的……? 但是感覺不是那樣的呢 | |
為什麼? | |
進入μ's是命運的安排 繪里里也是我也是 | |
命運……? | |
是的,命運。這是必然的呀 「要是沒能進入μ's」的這種假設 根本就是不存在的 | |
光是學生會的工作就覺得很充實 這話僅僅只是想想而已不是嗎? | |
要是不進μ's的話…… 我覺得繪里里是不會覺得充實的 | |
是吧…… 也許真的像希說的那樣吧 | |
我可能是命中注定…… 會選擇加入μ's的吧 | |
是的是的♪ | |
為了阻止學校停辦 學生會有很多事情需要做 我覺得這些都是很有意義的 | |
但是,作為μ's的社員為學校而努力 覺得比學生會的工作更加開心 | |
作為μ's的社員,只是為了學校而在努力嗎? | |
真是的,希。故意刁難我嗎? 你應該知道的吧,我非常喜歡μ's 非常喜歡學園偶像 | |
哈哈 一直都想聽你說這句話,忍不住刁難你了♪ | |
希也是一樣的心情對吧? | |
當然了☆ 不過,我能看到繪里里開心的話… 對我來說是最大的快樂吧? | |
哈哈,希總是這樣 感覺就像我們的媽媽一樣 | |
啊,電話來了 ……你好,我是絢瀨 | |
天台已經檢查好了?我知道了……! 我會轉告大家的 謝謝 | |
太好了! 明天開始又能練習了♪ | |
是今天! 今天沒練的也需要補上! | |
但是,已經傍晚了呀? | |
大家也肯定想練習的! 我去借下天台的鑰匙 希去通知一下大家 | |
是是。呵呵,真是幹勁十足啊 我也要加油練習♪ |