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9人の奇跡
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9人の奇跡
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剧情简介 | |
剧情名 | 9人の奇跡 |
譯名 | 9人的奇迹 |
剧情导航 | |
上一章剧情 | 希の秘密 希的秘密 |
第1话
1話
新学期がはじまって一ヶ月だけど…… 夏休みがちょっと恋しくなっちゃうわね | |
そうやね。休み中は部活ばっかりして楽しかったなあ | |
秋は行事も多くて、練習時間がなかなか取れないから…… もどかしいな | |
でもでも! 明日は練習出来るんでしょ? そしたら問題ないにこ♪ | |
ごめんね、にこっち 明日は、ウチら先生に頼まれ事しちゃって | |
えーーっ!? 信じらんない。そんなの断ってよ〜 | |
こらこら、無理言わない 先生も人手が足りなくて困ってるんよ | |
にこたちだって困ってるわよ!! もう何日部活してないと思ってるの〜っ | |
じゃあ明後日! 明後日なら問題ないでしょ? | |
明後日は1年生の行事があるから…… | |
……明明後日は | |
ごめんね。これから当分みんなが揃う日はないの | |
はあああ? それじゃあいつまで経っても練習出来ないじゃないのよっ | |
そうやねえ…… 再来週くらいに一度みんなで会えるんじゃないかな | |
さ、再来週…… | |
再来週までμ'sが会うこともないなんて…… 信じられない…… | |
今日は屋上が使えないし、明日は絵里ちゃんたちがいないし、 明後日は私たちがいないし…… | |
学校で一番楽しみなのは部活なのに 楽しみがガクッと減っちゃうにゃ〜 | |
今日は私たちだけで何か練習出来ないかな? | |
ごめん、今日は私無理なの ママに頼まれたことがあるから | |
にゃ〜…… | |
今日も練習ないんだね 明日は私も放課後出かけちゃうし…… | |
はー…… | |
まだ次のステージの予定も決まっていませんし…… 2週間ほど、あまり練習が出来ないと聞きました | |
に、2週間……!? 無理無理! 2週間も練習なしなんて無理だよ! | |
練習がないのはつらいけど……お休みなんてめったにないし、 空いた時間を楽しもうよ、穂乃果ちゃん | |
ことりの言う通りです これも運命なのかもしれません | |
運命……? 何の? | |
今日返却された答案を見て、 穂乃果の顔が青くなっているのを見ました たまには勉学に励むのもよいのではありませんか | |
あ、私も穂乃果ちゃんの顔見たよ〜♪ | |
これも運命とあきらめて、今日は勉強をしましょう♪ | |
はは……あはは……い、いやだっ!! | |
みんなやることがあるんだなあ 私、何しよう | |
出来れば勉学以外がいいな……出来れば練習がいいな…… | |
はあ…… | |
くらーーい顔してるわね | |
にこちゃん! にこちゃんも今日は忙しいの? | |
ま、まあ大銀河宇宙にはばたく ナンバーワンアイドルですから? 毎日秒刻みのスケジュールに決まってるけど? | |
……今日は暇よ!! | |
穂乃果ちゃん、にこちゃん! 2人とも暇なの? 凛と遊ぼうよ〜 | |
みんな練習出来ない出来ないって言うから、 なーんかつまんないっ | |
たまにはひなたぼっこでもいっか…… | |
うん…… | |
ちょ、ちょっと! 2人ともダラダラしないの!! | |
にこはね、μ'sのみんなが テキトーに毎日暮らしてる姿なんて見たくないの | |
う……確かに | |
だってみんなは練習出来ないって言うし…… | |
練習が出来ないなら、新しい何かに挑戦すればいいじゃない! | |
おおっ!! にこちゃん、かっこいい | |
いいこと? でもでもだってはもう卒業よ! | |
大銀河宇宙ナンバーワングループのμ'sは、 ステージ以外でも常に輝くの! | |
おおおおっ……!!!! | |
メンバーが揃わないのは仕方ないわ…… でも、揃わなくても、それぞれがしっかりオーラを 放たないとダメなのよ | |
おお〜っ、そうだそうだ〜っ | |
にこちゃんの言う通りだ……! 練習が出来ない間、新しい挑戦をはじめようっ! |
第1话
新学期才刚开始一个月…… 我就已经开始怀念起暑假来了。 | |
是啊。假期中我们一直在进行社团活动可开心了啊。 | |
秋天活动很多,很难腾出时间训练…… 真让人纠结。 | |
不过……! 明天应该能训练了吧? 那就没问题了日香♪ | |
抱歉啊,香香。 明天我们要完成老师交代的事情。 | |
咦~!? 不是吧。直接拒绝不就好了~ | |
哎呀哎呀,别说这么强人所难的话。 毕竟老师也在为人手不足而发愁啊。 | |
可是日香和大家也很困扰啊!! 都多少天没有参加社团活动了~ | |
那就后天吧! 后天应该没问题了吧? | |
后天一年级学生有活动…… | |
……那大后天呢? | |
抱歉。这段时间大家应该没办法聚到一起。 | |
不是吧? 这样根本没办法进行训练啊! | |
让我想想…… 估计下下周大家可以聚一下。 | |
下、下下周…… | |
一直到下下周才能和μ's的其他人见面…… 简直难以置信…… | |
今天不能使用屋顶,明天小绘她们不在, 后天我们又不在…… | |
明明我在学校里最期待的就是社团活动, 这下乐趣一下子少了一大半喵~ | |
今天就我们几个能不能完成什么训练啊? | |
抱歉,今天我没办法参加。 妈妈有事拜托了我。 | |
喵…… | |
今天也不能训练啊。 明天我在放学后也有事要做…… | |
唉…… | |
下次登台时间还没有决定…… 我还听说,接下来两周也没什么时间训练。 | |
两、两周……!? 不行不行! 怎么能连续两周不训练! | |
虽然没有训练非常痛苦……但难得休息, 就让我们尽情享受闲暇时光吧,小果。 | |
琴梨说得没错。 这说不定也是命中注定的呢。 | |
命中注定……? 什么命中注定? | |
看到今天发回来的答案后, 穗乃果一下子变得脸色铁青。 你偶尔也认真学习学习吧。 | |
啊,我也看到小果当时的样子了~♪ | |
就把这当成是命中注定放弃训练,认真学习吧♪ | |
哈哈……啊哈哈……才、才不要!! | |
大家都有事要做啊。 我该做点什么才好呢? | |
最好是学习以外的事情……最好能够训练…… | |
唉…… | |
表情好阴沉啊。 | |
小香! 小香今天也很忙吗? | |
那、那是,我可是闻名银河宇宙的 首席偶像嘛! 我的行程表当然都是按秒来排的啦! | |
……不过今天倒是没有安排! | |
小果、小香! 你们两个都没事做吧? 那就来和凛一起玩吧~ | |
大家都说没办法训练, 真是太无聊了。 | |
偶尔晒晒太阳也行吧…… | |
嗯…… | |
等、等一下! 你们不要这样懒散嘛!! | |
日香可不想看到μ's成员们 每天都过得这么随便。 | |
呜……确实如此。 | |
但是大家都说没办法训练啊…… | |
既然不能训练,就去发起新的挑战吧! | |
哦哦!! 小香,说得好帅哦! | |
听好了! 我们不能再犹犹豫豫的了! | |
即使没有登台,银河宇宙最强组合μ's 也能耀眼万分! | |
哦哦哦哦……!!!! | |
大家没办法聚齐也是没办法的事情…… 但就算没能聚齐, 我们每个人也必须要发出耀眼的光芒。 | |
哦哦~确实如此~ | |
小香说得没错……! 就让我们利用没法训练的这段时间,开始新的挑战吧! |
第2话
2話
お味噌汁は……うん、おいしい♪ | |
花陽、おにぎりはこんな感じでどう? | |
いい感じだけど、あとすこーしだけ強く握った方が、 食べてるときにバラバラにならなくていいかも | |
オッケー、分かったわ | |
はあ……いい匂いだにゃ〜 こんなにしっかり朝ごはん食べるのって、久しぶりかも | |
ええ。みんなで朝ごはんを一緒に作りたい、 って花陽が提案してくれたおかげね | |
えへっ。μ'sの練習が出来ない間、 新しい挑戦をすることになったでしょ? | |
朝はしっかり食べた方が元気が出るし、 みんなにも朝ごはんをしっかり作ってもらえたら 嬉しいなって思って | |
なるほどね 私も今のうちにしっかり作り方を覚えておかなくちゃ | |
みんなで出来る挑戦を思いつくなんて、 さっすがかよちんだよね! | |
へへ……今度は9人全員で朝ごはん作りたいね♪ | |
いいかも!! そしたら、部室でお泊まりして、調理室で朝ごはん作ろうよ | |
さすがに学校でそんなことは出来ないんじゃないかしら? | |
え〜? じゃあいいよ、そしたら9人でどこかに旅行に行くもん♪ | |
旅行かあ……! おいしい名産品があるところに行きたいね | |
いいじゃない♪ 2人ともその言葉、忘れないでよ? | |
ぐう……それはいいけど、凛もうお腹ぺこぺこだにゃ〜 | |
それじゃあ朝ごはん食べよっか ごはんの後は、凛ちゃんのヘアアレンジに挑戦しようね | |
うん……! みんなみたいにかわいい髪型に出来たらいいなって思って…… でもこんな短い髪じゃ難しいかにゃ〜 | |
そんなことないよ! いつもの凛ちゃんもかわいいけど、 きっともっとかわいくなると思うな | |
私が使ってるヘアアクセサリーとヘアアイロンも持ってきたの 凛をかわいくしてあげるんだから、覚悟してなさい♪ | |
えへへ……恥ずかしいけど、頑張るね! | |
それでは! 2人も手をあわせてくださいね | |
せーの | |
いただきます! | |
アイムにこにー☆ グッド挨拶、にっこにっこにーっ♪ | |
にこ……ずいぶん新しい挨拶をしてるわね? | |
練習が出来ない間、新しいことにチャレンジしよう! ってことで、にこっちは英会話の勉強をしてるんやね | |
いいじゃない♪ 練習が出来ないからつまらない、だけじゃ それこそつまらないものね | |
そうやね。何でも気の持ちようって言うやん♪ | |
イェスにこ♪ ワールドのオーディエンスなファンに、 ラブにこを伝える方法を学んでいるにこ | |
……ぜんっぜん英語になってないけど | |
そう、ラブにこは世界共通の合言葉……♪ | |
ラブにこは世界共通の合言葉……??? | |
あ、そうだ 英語なら真姫ちゃんが得意だし、 教えてもらったらいいんやない? | |
お断りよ。あの子ってば高1だし、いっつもしかめっつらだし 大体フィーリングが顔に出てこないもの | |
……高1の子に教わりたくないなら、 ちゃんと高3らしい英語を使いなさいね | |
あははっ、そうだそうだ〜 | |
決めた! 今日はみんなで英語のレッスンをしましょう♪ 真剣に取り組めば、不満なんて言ってる暇はなくなるもの | |
……みっちりいくわよ? | |
オ、オウ……エリーは英語のレッスンより、 にっこにっこしてる方がかわいいと思うにこ | |
にこっち〜自分で英会話のレッスンを選んだんやから、 キッチリやらないと! | |
ううっ。希の裏切り者〜っ | |
希も他人事じゃないわよ さ、2人とも英語の教科書を出して | |
ウ、ウチも〜!? | |
うっふふ♪ 連帯責任ってやつね | |
え〜ウチは英語の勉強は間に合ってますっ | |
じゃあこの間の英語のテスト何点だったか言ってみなさいよ〜 | |
スピリチュアルな点数やったよ | |
意味わっかんないし! ちゃんと点数で言いなさいよね | |
はあ 2人とも勉強を開始するまでの時間がかかりすぎるわね…… | |
海未ちゃん最近ウォーキングをはじめたんだよね | |
はい! ウォーキングと言っても、 近所を散歩する程度のものですが…… | |
周りの木々に目を向けたり、空をゆっくりとながめたり 普段は見落としがちな風景がよく見えてきますよ | |
いいね♪ 新しいことに挑戦すると、 新しい何かが見えてくるかも♪ | |
じゃあ今日の放課後、みんなで散歩しようよ! 穂乃果も新しい何かを発見するぞ〜 | |
ふぅ……軽めのウォーキングって言っても、結構歩くんだね | |
私、おやつを用意してくればよかった〜 | |
でも、周りの景色を見ながらだし、 通ったことのない道を歩くのって楽しいかも! | |
そうですか? ふふ、そう言ってもらえると私も嬉しいです | |
ウォーキングに挑戦出来たのは、海未ちゃんのおかげだね♪ | |
そういえば……ウォーキングって、どこか目的地があるの? ぐるっと回って帰ってくるだけ? | |
はい。今日はせっかく穂乃果とことりもいることですし、 近くの水族館まで行ってみようかと | |
水族館かあ♪ 行きたい行きたい! | |
うふ……ペンギンさんに会えるかな? | |
あれ? でも……水族館って、この辺にあったかなあ? | |
はい、ありますよ 隅田川をこえて…… | |
荒川をこえて…… | |
え? ええっ!? | |
海未ちゃん、それ絶対近くじゃないよね!? | |
あはは。水族館に着く頃には夕方になっちゃいそうだね〜 | |
そうですか? 閉園時間を過ぎては困りますから…… 少し速度を上げて歩きましょう! | |
あっ、待ってよ海未ちゃーん | |
穂乃果ちゃん、早く早く! 海未ちゃんに置いていかれちゃうよ〜 | |
うう、2人とも待ってよーーっ! | |
つ、疲れた……ちゃんと歩いて家まで帰れるのかなあ……!? | |
やっぱり……やっぱり! 穂乃果は早くみんなと一緒に練習がしたいよーーーっっ!! |
第2话
味噌汁……嗯,很好喝♪ | |
花阳,饭团做成这样就可以了吧? | |
不错了,但再捏得紧一些比较好, 这样才不会在吃的时候散开。 | |
好,我明白了。 | |
啊……闻起来好香喵。 我已经好久没有吃这么正式的早餐了。 | |
嗯。幸好花阳提议说, 想让大家一起做早餐呢。 | |
嘿嘿。我们要在μ's没法训练的这段时间 开始新的挑战吧? | |
早上吃得好一些,能让一整天都充满活力。 而且我想着 大家能一起好好做饭肯定很开心。 | |
原来如此。 我也要趁现在记住做饭的方法呢。 | |
不愧是花花, 能想到可以让大家一起参加的挑战! | |
嘿嘿……希望下次能九个人一起做早餐呢♪ | |
好提议!! 我们还可以睡在社团活动室,然后去料理教室做早餐。 | |
在学校应该很难实现这一点吧? | |
不是吧~? 那就算啦,不过我们可以九个人一起找个地方去旅行嘛♪ | |
旅行啊……! 我想去有美味特产的地方。 | |
好提议♪ 你们两个可不要忘记今天说的话哦! | |
呜……这个提议是很好,但凛已经肚子饿得咕咕叫了喵。 | |
那就开始吃早餐吧。 吃完饭后,来挑战给小凛弄个新发型吧。 | |
嗯……! 我也想换个像大家一样的可爱发型…… 但头发这么短,应该很难实现喵。 | |
才不会呢! 平时的小凛已经很可爱了, 换个发型一定会更加可爱。 | |
我还带来了自己用的发饰和烫发板。 凛就做好准备变得更加可爱吧♪ | |
嘿嘿……虽然有些害羞,但我会努力的! | |
好了! 你们两人也一起合掌。 | |
预备…… | |
我们开动啦! | |
我是小香香☆ 打声招呼,微笑小香香♪ | |
日香……你打招呼的方式还真是新颖。 | |
大家要在没法训练的这段时间,向新的事物发起挑战! 所以香香开始学英语了。 | |
不错嘛♪ 一味抱怨不能训练有多无聊, 才是最无聊的做法嘛。 | |
是啊。这就是所谓的凡事都看心态啦♪ | |
没错日香♪ 我要学会如何将爱日香 传递给全球的歌迷香香。 | |
……你这算什么英语啊。 | |
嗯,爱日香可是全球共通的口号……♪ | |
爱日香是全球共通的口号……??? | |
啊,对了。 小真姬很擅长英语, 你要不要去请教她? | |
我才不要。她才高一,而且总是板着一张脸, 根本不会把想法体现在表情上。 | |
……既然你不想请教高一的人, 那至少也说说符合高三水准的英语啊。 | |
啊哈哈,没错没错~ | |
我决定了! 今天大家就来一起学英语吧♪ 只要认真学习,应该就没功夫抱怨什么了。 | |
……我是不会手下留情的哦。 | |
这、这个嘛……比起上英语课, 绘里还是微笑比较可爱啦香香 | |
香香~既然你自己选了要学英语, 就必须认真学好才是! | |
呜呜。希真是个大叛徒~ | |
希也要加入才行。 好了,你们两个拿出英语教科书。 | |
我、我也要加入~!? | |
呵呵♪ 这就叫连带责任嘛。 | |
不是吧~可我的英语学得没问题啊。 | |
那你就说说,之前英语考试考了多少分啊~ | |
我的分数非常灵气的。 | |
什么乱七八糟的! 快点直接报出分数来。 | |
唉。 折腾了这么久,都还没开始学习…… | |
小海最近开始步行运动了啊。 | |
嗯! 说是步行运动, 其实也就是在附近散步走走而已…… | |
悠闲地注视周围的树木和天空, 能看到许多平时没有注意到的风景。 | |
不错嘛♪ 向新的事物发起挑战, 或许就能看到什么新的东西♪ | |
那就在今天放学后,大家一起去散步吧! 穗乃果也要发现新事物~ | |
呼……说是轻松步行,其实也走了不少呢。 | |
早知道这样,我就去准备点零食了~ | |
不过,一边观察周围景色, 一边漫步在平时没走过的地方,也许也很有趣呢! | |
真的吗? 呵呵,真高兴你们这么说。 | |
多亏了小海,我们才能向步行运动发起挑战♪ | |
对了……步行运动有目的地吗? 还是说,就是绕个圈再回去? | |
嗯。难得今天有穗乃果和琴梨加入, 所以我打算走到附近的水族馆。 | |
水族馆啊♪ 我很想去呢! | |
呵呵……不知能不能见到企鹅呢? | |
咦? 不过……这附近有水族馆吗? | |
有的啊。 先走过隅田川…… | |
再走过荒川…… | |
咦? 什么!? | |
小海,那可一点也不近啊!? | |
啊哈哈。等到达水族馆之后,估计已经是黄昏了~ | |
会吗? 要是超过关门时间就不好办了…… 我们再加快些速度吧! | |
啊,等一下,小海。 | |
小果,快啊! 我们要被小海给甩下了~ | |
呜呜,你们等等我~~! | |
累、累死了……不知我还有没有力气走回家……!? | |
果然……果然……! 穗乃果还是想尽早和大家一起训练啊~~!! |
第3话
3話
部活が出来ない間、 それぞれが色々なことに挑戦してるみたいね | |
新しい自分と出会って、充実した毎日を送ってる……かな? | |
ふふ、どうかしら? | |
練習時間はほとんど取れないけど…… 今日は久しぶりにみんなに会えるわ♪ | |
みんな、お疲れさま! | |
ああ、絵里。来たの | |
あー。絵里ちゃんだー…… | |
……久しぶり | |
あ……あらっ? | |
なんか……空気よどんでない? | |
何よ……みんな、新しい自分を発見してるんじゃなかったの? | |
もう毎日たくさんウォーキングするのは疲れちゃったよ〜 | |
あはは……海未ちゃんのウォーキングは、 ちょっぴり距離が長かったかも〜 | |
風景を楽しんだりして、 よい体験になったかと思ったのですが…… | |
最初はすごく楽しかったよ! ……でもね、途中から風景のことよりμ'sの練習が したい!! って、そればっかり考えながら歩いちゃったよ | |
それは……確かに | |
なるほどね…… | |
確か花陽ちゃんたちは、毎日朝ごはんを作ってるんだよね? | |
うん♪ 毎日おいしい朝ごはんが食べられて、 さいこーだにゃっ | |
へえ、いいじゃない♪ | |
朝ごはんを作って食べること自体はすごく楽しいのよ でもね…… | |
今日もμ'sの練習出来ないね、って 毎日そういう話題になっちゃうんだよね | |
あらら……花陽ちゃんたちもかあ | |
全員で練習するのが待ち遠しいな…… | |
にこちゃんは英会話やってるんだよね? しゃべれるようになったら、私にも教えて!! | |
にこにーのミラクル英会話は終了しましたっ♪ | |
へっ? | |
そう…… にこにーはとても大事なことに気づいてしまったにこ…… | |
にこにーみたいにキュートで表情がころころかわって愛らしい スクールアイドルは、言葉がなくても、 会話が成立してしまうことに……! | |
フィーリングってやつやんな? | |
勉強に挫折しただけじゃない……! | |
違うの! 勉強より、にこはμ'sの練習がしたいのよっ | |
……どうだか | |
絵里と希は、新しい挑戦はしなかったのですか? | |
ううん……一応したのよ、私たちも | |
ウチらはね、交換日記! 毎日会ってても、文章でやりとりすることってないやん? だから挑戦してみようかなと思って♪ | |
へえ、楽しそう! | |
でもね……私たちも、次はいつごろステージが出来そうか、 とか……そんなことばっかり日記に書いちゃった | |
絵里ちゃんと希ちゃんもそうだったんだあ……みんな一緒だね | |
私も、どうしても頭の中からμ'sのことが離れなくて…… | |
全員で練習をするのが当たり前になっていましたからね | |
練習が出来ない間、 新しいことに挑戦したいって思ってたのにね | |
練習から離れれば離れるほど、練習がしたくなっちゃうよ | |
練習! したーーーーーいっ!!! | |
新しい自分を見つけるより、 μ'sの新しいステージをやりたいよ〜っ | |
穂乃果…… | |
ことりも、早くみんなの新しい衣装を作りたいなあ♪ | |
凛も早くみんなと踊りたーい!! | |
絵里ちゃん、希ちゃん! 私たちね、どうしても練習がしたいんだ どうにかならないかな | |
そうね……でも練習時間の確保が出来ないのよ | |
こうやってまたみんなで会えるのは、また一週間後とかやんな | |
みんなが集まれないなら、ひとりになってもいい! ひとりでもいいから練習がしたいよ | |
そんな……ひとりでいいなんて、無茶言わないで | |
だって、ひとりで練習したって、 絶対最後はμ'sの9人が揃うから! | |
穂乃果…… | |
私たち全員が練習したい、 ステージをやりたいって思ってるんだよ | |
全員がやりたいのに出来ないなんて、おかしいよっ | |
絵里と希だって、本当は練習したいんでしょ? | |
それは……もちろん、そう。すごくしたいわ | |
私たち、みんな同じ気持ちなんだね……♪ | |
そうよね……! ここにいる9人が、全員同じ気持ちなんだもの | |
やらなくちゃもったいない……やね♪ | |
分かったわ……やりましょう! | |
ただしこの状況で練習時間を確保するには、 いつもの朝練よりも早い時間と、 下校時刻の後に集まる必要が出てくるわ | |
みんな、出来る? | |
出来る!! | |
やったあ……♪ | |
凛、絶対遅刻しないように頑張るね! | |
よかった……これで練習が出来るねっ! | |
ステージも出来るかな…… く〜っ、早く歌いたいよーー! |
第3话
不能进行社团活动的日子, 每个人似乎都在向各种事情发起挑战。 | |
应该……都遇到了新的自己,过着充实的每一天吧。 | |
呵呵,如何呢? | |
虽然几乎没时间训练…… 但今天总算能见到久违的大家了♪ | |
各位,辛苦啦! | |
啊,绘里。你来啦。 | |
啊~是小绘…… | |
……好久不见。 | |
咦……咦? | |
气氛……似乎有点沉闷啊。 | |
怎么回事……大家没有发现新的自己吗? | |
我已经受够每天走那么长的距离了~ | |
啊哈哈……小海的步行距离 确实有点长呢~ | |
一路上可以欣赏风景, 应该是很好的体验啊…… | |
一开始确实很开心! ……但是走着走着,就更想进行μ's的训练, 而不是欣赏风景了!! 走路的时候,脑子里全是好想训练啊 | |
这个……确实是的。 | |
原来如此…… | |
我听说每天早上都是小阳她们负责做早饭吧? | |
嗯♪ 每天都能吃到美味的早饭, 真是太幸福了喵。 | |
哦哦,那不是挺好的吗♪ | |
做早餐吃早餐本身是挺开心的, 可是…… | |
每天大家都要讨论说, 今天也没能进行μ's的训练…… | |
哎呀……小阳你们也是这样吗? | |
看来还要等上一段时间,才能大家一起训练呢…… | |
小香在练习英语会话吧? 等你会说了,也来教教我吧!! | |
小香香的奇迹英语已经结束了哦♪ | |
咦? | |
没错…… 因为小香香注意到了一件非常重要的事情…… | |
那就是像小香香这么可爱又表情丰富的 迷人学园偶像,不需要语言, 也能和大家进行交流……! | |
就是只凭感觉来交流? | |
完全是学习上受挫了而已吧……! | |
才不是呢! 比起学习,日香更想进行μ's的训练。 | |
……真的吗? | |
绘里和希没有进行什么新的挑战吗? | |
不不……我们也有进行哦。 | |
我们在写交换日记! 虽说每天都能见到,但却从没进行过文字交流吧? 所以才想挑战看看♪ | |
哦哦,似乎很有趣呢。 | |
不过……我们在日记里写的全都是…… 下次什么时候才能登台之类的内容…… | |
小绘和小希也是这样啊……看来大家都一样呢。 | |
我满脑子想的也都是μ's…… | |
毕竟大家一起训练,早已成为了理所当然的事情。 | |
原本想在无法训练的这段期间 去挑战新事物的。 | |
但越是远离训练,就越是怀念训练。 | |
我现在好想…… 训练啊~~~!!! | |
比起找到新的自己, 我更想登上μ's的崭新舞台~ | |
穗乃果…… | |
琴梨也想快点帮大家做新衣服呢♪ | |
凛也想早点和大家一起跳舞!! | |
小绘、小希! 我们实在太想训练了。 就不能想想办法吗? | |
也是啊……但我们腾不出训练时间啊。 | |
就连下次再和大家见面,都要再等上一周才行。 | |
就算大家不能聚在一起,也可以一个人练啊! 就算只有我一个人也好,我想去训练。 | |
这……也太胡闹了,一个人怎么练呢。 | |
因为就算一开始是一个人在练, μ's的九个人在最后肯定也都能到齐! | |
穗乃果…… | |
我们大家都想训练, 都想登上舞台。 | |
明明大家都在这样想,但却无法实现,这也太奇怪了。 | |
绘里和希其实也想训练吧? | |
这……当然是了。我们也很想训练。 | |
我们大家的心情都是一样的……♪ | |
没错……! 这里九个人的心情都是一样的。 | |
那还不去付诸实践……也太可惜啦♪ | |
我明白了……那就开始吧! | |
但要在这个情况下腾出训练时间, 必须比平日的晨练更早, 放学后还得再集合。 | |
你们做得到吗? | |
做得到!! | |
太棒啦……♪ | |
凛一定会努力不迟到的! | |
太好了……这样就能训练了! | |
也能登台演出了吧…… 哈~好想快点歌唱啊~~! |
第4话
4話
じゃあ、次のステージの構成はこれでいきましょうか | |
うん! 楽しくなりそうだね……♪ | |
全員で練習出来る時間は多くありませんが…… それぞれが努力すればきっと大丈夫ですね | |
眠くない眠くないっと……ぐぅ | |
あっ、凛ちゃん! 寝そうになってるよ | |
はっ……ありがと、かよちん | |
学校に行く前に部活、学校にいる間も部活、 学校が終わった後も部活……だもんね | |
スクールアイドルは求められるものが多いのよ この苦難を乗り越えてこそ、 真のスクールアイドルになれるにこ……♪ | |
登校した後は全員揃わないから、この時間が貴重だね | |
そうね……さ、そろそろ学校に行きましょ | |
海未、作詞はどう? | |
大まかなイメージは固まってきたのですが…… 細かい部分はまだまだです | |
凛たちも手伝うよ、一緒に考えよう♪ | |
か、書き途中の歌詞を見られるのは恥ずかしいです…… | |
そうなの? でも、今までずっと海未が書いた歌詞を歌ってきたわ | |
今まで歌ってきて、海未ちゃんの歌詞に恥ずかしい ところなんかなかったから、大丈夫だよ♪ | |
2人とも…… | |
今更恥ずかしがってもはじまらない、ですね ではよろしくお願いします! | |
ことりちゃん、希ちゃん! 衣装の参考になりそうな画集を借りてきたよ | |
ありがとう花陽ちゃん♪ 3人でどんな衣装にするか考えようね | |
時間がなくても、絶対衣装は妥協したくない…… | |
うん! ことりちゃんの衣装に対する想いは、 今までずっと見てきたから…… | |
ウチらも本気でお手伝いするね、ことりちゃん | |
花陽ちゃん、希ちゃん 3人で頑張ろうねっ | |
〜♪ | |
今日も真姫ちゃんのピアノは綺麗だね | |
べ、別にお世辞とかいらないんだけど | |
なんでもそうやって否定して ひねくれすぎじゃなーい? | |
別に…… | |
綺麗な音。真姫ちゃんのピアノを聴いてるとね、 いつも初めて真姫ちゃんに会ったときのことを 思い出すんだ | |
……うん。そうね | |
……誰かに聴いてもらうことなんて、ないと思ってたのに | |
……?? | |
私が作った曲のこと μ'sに入るまでは作るだけで、 誰にも聴かせたことがなかったし | |
真姫の曲を誰にも聴かせないなんて、宝の持ち腐れじゃない? | |
そうだよそうだよ! ひとりで作ってひとりで聴くだけなんて、ずるい! | |
ずるいって……うっふふ、変なの | |
もうすぐ曲が出来そうなの 今週中……うーん…明日には作ってみせるわ | |
やったあ! | |
ワン・ツー・スリー・フォー、 ワン・ツー・スリー・フォー…… | |
はっ、はっ……はっ、はっ…… | |
ワン・ツー・スリー・フォー、 ワン・ツー・スリー・フォー…… | |
ふうっ、ふうっ…… | |
2人とも……お疲れさまでした! 私たちもそろそろ帰りましょうか | |
待って、海未ちゃん! 最後にもう少し練習しようっ | |
ですが、明日はステージ本番ですし…… | |
絶対やりたかったステージを、心の底から楽しみたいから…… 本番までにカンペキにしておきたいんだ | |
私も! | |
では……少しだけ 集中して、本番のような気持ちでやりましょう! | |
ありがとう、海未ちゃん! | |
明日は……ついにステージだ! | |
お姉ちゃん、お姉ちゃーん! | |
……お姉ちゃんってば! そろそろ起きないと、 朝ごはん食べる時間なくなるよ〜っ | |
もー、さっきから呼んでるのに全然起きてこないんだから―― | |
穂乃果ならもう学校に行ったわよ 最近すごく早起きなの | |
ええっ!? あのお姉ちゃんが? ……なんで? | |
今回は登校時間の前に、特別にステージの許可をもらったん 短い時間だけど、思いっきり楽しもうね | |
ごめんね。本当なら、みんなが学校にいる時間に ステージをしたかったんだけど…… | |
そっか、μ'sのステージは出来るけど、 誰も観てないんだ…… | |
仕方ないじゃない ステージが出来るだけでもありがたいことなんだから | |
絵里、希。時間と場所に空きがない中で、 許可を取っていただいてありがとうございます | |
誰もいない校庭でステージが出来るなんて、 ちょっとワクワクしちゃう♪ | |
ま、たまにはこういうステージがあってもいいんじゃない♪ | |
………… | |
穂乃果ちゃん、大丈夫? | |
あ……うん | |
誰も観てくれる人がいないのに…… なんで、全然心細くないんだろうって考えてた | |
そう言われてみると…… あんまり不安な感じがしないね〜? | |
観に来てくれる人たちに、ずっとずっと歌を届けたい | |
……そう思ってたし、今でもそう思ってるんだ | |
でも……ごめんね | |
え……? | |
穂乃果……どうしたのですか? | |
多分、私はみんなよりすごく自分勝手で…… | |
歌を届けたいっていう気持ちより、μ'sのみんなと 一緒にいたい、みんなと一緒に歌いたい っていう気持ちの方が大きいのかもしれない | |
穂乃果…… | |
そんなの、スクールアイドルとしては 失格かもしれないけど…… | |
穂乃果、考えすぎ! | |
そう……なのかな? | |
それって、謝るようなことじゃないでしょ みんなと一緒にいたいなんて、当ったり前のことじゃない! | |
そうだそうだ〜♪ | |
歌を届けたい気持ちと、みんなと一緒にいたい気持ちは、 両立できると思うけど? | |
えっと…… どっちかひとつを選ぶ必要はない、ってことだよね | |
そうそう! 一緒にいたい仲間がいるからこそ、 みんなに届けることが出来るんじゃないかな♪ | |
はい! この9人が揃わなければ届けることの出来ない、 私たちの歌…… | |
そっか……そうなんだ | |
μ'sが大好きだから、みんなに歌を届けたくなるんだ……! | |
へへ……μ'sのみんなと一緒にいると、 自然と笑顔が出ちゃうの | |
こんなに楽しいことがあるなんて、知らなかった! | |
大切な仲間に出会って…… 自分のことを、少し好きになれたかも | |
やるからには手を抜きたくない ……中途半端なことをしたら、置いていっちゃうわよ? | |
最高の9人が集まってるのよ 出来ないことなんか、何一つないにこっ☆ | |
これがウチの大切な音楽の女神……μ's | |
希……何言ってるの 希も女神の一員、でしょ? | |
ふふ……ありがと、真姫ちゃん♪ | |
私たち、これからもずっとずーーーっと一緒だね♪ | |
みんなと同じ景色を、ずっと見ていたいから…… | |
μ'sが大好きなんだ この気持ち、絶対に忘れない | |
みんな、ステージの準備が出来たわ! | |
うん……! | |
みんな、いこう! | |
μ's!! | |
ミュージックスタート!! | |
See you next time 〜μ'sic forever〜 |
第4话
那下次的登台安排就按这个来吧。 | |
嗯! 感觉会很有趣呢……♪ | |
虽然集体训练的时间不会太多…… 但只要大家分头努力,就一定没问题。 | |
我不困,我不困……呼…… | |
啊,小凛! 你看起来似乎很困啊。 | |
呼……谢啦,花花。 | |
毕竟上学前、在学校期间、放学后, 都要……参加社团活动啊。 | |
大家对学园偶像要求很高的。 只有战胜这份苦难, 才能成为真正的学园偶像日香……♪ | |
到学校后没办法全员聚齐,所以现在这段时间非常宝贵。 | |
是啊……好了,差不多该去学校了。 | |
海未,作词完成得怎样了? | |
大致轮廓已经成型…… 但细微的部分还没有完成。 | |
凛和大家也会帮忙的,一起思考吧♪ | |
但、但实在不好意思给你们看写到一半的歌词…… | |
这样啊? 但至今为止不都是在唱海未填的词吗? | |
之前海未填的词中并没有丢脸的部分, 所以你不用太担心哦♪ | |
你们…… | |
确实事到如今,根本没什么好害羞的。 那就拜托你们啦! | |
小琴、小希! 我借来了能给服装设计做参考的画册。 | |
谢啦,小阳♪ 就让我们三人一起思考要做怎样的衣服吧。 | |
就算没有时间,也不能在服装上妥协…… | |
嗯! 小琴对服装的执着 我们一直看在眼中…… | |
我们也会竭尽全力来帮忙的,小琴。 | |
小阳、小希, 就让我们三人一起努力吧。 | |
~♪ | |
今天小真姬的琴声也很美呢。 | |
你、你们不用说这种客套话。 | |
每次都这样全盘否定 你真是太别扭了。 | |
我没有…… | |
琴音很美呢。每次听小真姬弹钢琴, 我都会想起 第一次见到小真姬时候的事情。 | |
……嗯。是啊。 | |
……原以为不会有人听我演奏的。 | |
……?? | |
在加入μ's之前, 我只在埋头作曲, 从没有弹给别人听过。 | |
真姬的曲子不弹给别人听,也太浪费了吧。 | |
就是说嘛! 自己作曲、弹给自己听,也太狡诈了! | |
什么狡诈嘛……哈哈,你们真是怪人。 | |
曲子马上就要完成了。 我会在本周内……唔……在明天之内完成。 | |
太棒啦! | |
一、二、三、四, 一、二、三、四…… | |
呼、呼……呼、呼…… | |
一、二、三、四, 一、二、三、四…… | |
呼、呼…… | |
你们两个……辛苦啦! 我们也差不多该回去了。 | |
等一下,小海! 再训练一小会儿吧。 | |
可是,明天就要正式登台了…… | |
我希望能发自内心地享受这场期待已久的舞台…… 所以才想在正式登台前,把一切做到完美。 | |
我也是! | |
那就……再集中精力, 带着正式登台的心情多训练一会儿吧! | |
谢谢你,小海! | |
明天……终于要登台了! | |
姐姐、姐姐! | |
……我说姐姐! 要是再不起来, 就没时间吃早饭了~ | |
真是的,我都叫半天了,但她就是不起来。 | |
穗乃果已经去学校了, 她最近总是起得很早呢。 | |
什么!? 姐姐居然起这么早!? ……到底为什么啊? | |
今天获得了在上学前特别登台的许可。 虽然时间很短,但还是要尽情享受一番才是。 | |
真抱歉。我本想安排大家都在学校的时候 登台演出…… | |
这样啊,虽然有了μ's的舞台, 但却没人观看…… | |
没办法, 能够登台就已经很不错了。 | |
绘里,希。谢谢你们能在没有时间和场地的情况下 帮忙征得这次的许可。 | |
空无一人的校园 也挺让人兴奋的呢♪ | |
算啦,偶尔登上这样的舞台倒也挺新鲜的呢♪ | |
………… | |
小果,你没事吧? | |
啊……嗯。 | |
我只是觉得,虽然没有人观看…… 但却没有丝毫不踏实的感觉。 | |
你这么一说…… 确实没有什么不安的感觉呢~ | |
我想要一直歌唱,将歌声传递给前来聆听的人。 | |
……这个想法一直延续至今。 | |
但是……实在抱歉。 | |
咦……? | |
穗乃果……怎么了? | |
我或许比大家都要任性…… | |
比起传递歌声, 我更希望能和μ's的成员们呆在一起, 更希望能和大家一起歌唱。 | |
穗乃果…… | |
或许学园偶像 不该有这样的想法…… | |
穗乃果,你想太多啦! | |
咦……会吗? | |
这并没有什么好道歉的啊。 想和大家呆在一起,不是理所当然的吗! | |
没错没错~♪ | |
想要传递歌声和与大家呆在一起的心意, 完全可以两全的嘛。 | |
也就是说…… 没有必要选择其一吧? | |
没错! 正是有了想要呆在一起的伙伴, 才能将歌声传递给大家吧♪ | |
嗯! 必须要九个人聚在一起, 我们的歌声才能传递出去…… | |
对哦……确实如此。 | |
正是因为最爱μ's,才想将歌声传递给大家听……! | |
嘿嘿……和μ's的大家呆在一起, 就会不知不觉间流露出笑容。 | |
过去,根本想不到会有如此开心的事情。 | |
或许正是遇到了珍贵的伙伴…… 才能让我变得更喜欢自己。 | |
既然要做,就想要做到极致。 ……如果途中偷懒,是会被大家甩下的哦。 | |
最棒的九个人齐聚一堂, 我们就能所向披靡日香☆ | |
μ's……就是我最棒的音乐女神。 | |
希……你说什么呢。 希也是女神之一哦,不是吗? | |
呵呵……谢啦,小真姬♪ | |
今后,我们也一定要永远在一起♪ | |
因为无论何时,我都想和大家看到同样的风景…… | |
我最爱μ's了。 这份心情,我一定会永远铭记。 | |
各位,舞台准备就绪! | |
嗯……! | |
各位,我们上吧! | |
μ's!! | |
音乐响起!! | |
See you next time ~μ'sic forever~ |