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Aqoursのクリスマス2
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Aqoursのクリスマス2
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|---|---|
| 剧情简介 | |
| 剧情名 | Aqoursのクリスマス2 |
| 譯名 | Aqours的圣诞节 2 |
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| 上一章剧情 | Aqoursのクリスマス1 Aqours的圣诞节 1 |
| 下一章剧情 | 年末年始、Aqours充電中! 年末年始,充电中的Aqours! |
第1话
1話
| 縫い目は大丈夫…… 玉留めも大丈夫……よし! | |
| 花丸ちゃんは手先が器用だね | |
| 曜さんが作ってくれた手順書が分かりやすいから 助かるずら! 順を追って作っていったら いつの間にか出来上がっちゃった♡ | |
| これから衣装の手伝いとかも増えるだろうし、 ちゃんと覚えておきたいわよね | |
| うん! 今日はマルだけすごく時間かかっちゃったからなあ…… 今度家でも復習しなくちゃ | |
| クリスマスカラーの小物が9人分…… こうして出来上がっていくのを見ると、ワクワクするね! | |
| もうすぐスクールアイドルフェスティバルが 開催されるんだもんね♪ | |
| フフ…… Aqoursのパフォーマンスを見て、 リトルデーモン予備軍は度肝を抜かれるでしょうね | |
| うん♪ きっとみんな善子ちゃんが 降臨してくるのを楽しみにしてると思うなあっ | |
| 善子じゃなくて、ヨハネね! ……ルビィは、よく分かっているようね | |
| みんなと一緒に出場出来るなんて、 もう、最高だよ! | |
| 本当だね クリスマスっていうだけで楽しい気持ちになるのに、 もっともっと楽しくなれそうずら♪ | |
| フッ……クリスマスなど、 天界を追放されし身には関係のないことよ | |
| じとーっ…… | |
| 善子ちゃん…… やせ我慢はよくないずら | |
| う、うるさい〜っ | |
| ってことは…… 今のは善子ちゃんの堕天ジョークってこと? | |
| 堕天ジョーク言うなっ! | |
| 同じ学校に入って、 同じスクールアイドルとして活動出来て…… マルはルビィちゃんと善子ちゃんと一緒でよかったな♪ | |
| そう? | |
| 花丸ちゃんと善子ちゃんは 幼稚園の頃からお友達なんだよね? いいなぁ……ルビィも同じ幼稚園だったらよかったなあ | |
| そんなにいいもんじゃないしっ | |
| マルは浦の星でまた一緒になれて嬉しいよ 3人でこうして活動出来るのも何かの縁…… ずっと仲良くしたいずら♪ | |
| そうなんだ…… これが縁なんだぁ……! | |
| お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃーん! | |
| なんですの、騒々しい 一度呼べば分かりますわよ | |
| あのね、ルビィが花丸ちゃんと善子ちゃんと 一緒に入学してスクールアイドルしてるのは、 すごいご縁があったんだよ! | |
| ご縁……? | |
| なるほど…… きっとあなたたち3人は、 素敵な巡り合わせで引き寄せられたのでしょうね♪ | |
| えへへ…… やっぱりお姉ちゃんもそう思う? うふふ…… | |
| 今もステージの準備で3人一緒にいることが多いし、 クリスマスの思い出もたくさん作れたらなあ って思ってるんだぁ | |
| うふふ… ルビィが好きなクリスマスを、 3人で体験出来たら楽しいでしょうね | |
| ルビィの好きなクリスマス……? そっか、この気持ちをおすそわけ出来たら 思い出作れるかなあ……! | |
| お姉ちゃんありがとう♪ ルビィ、思い出作りもがんばルビィ☆ | |
| 信頼し合える仲間…… 大切にしてちょうだいね | |
| 花丸ちゃん、善子ちゃん、 昨日は準備お休みしちゃってごめんね | |
| 大事なときなのに、 たるんでるわね、リトルデーモン? | |
| 大丈夫だよ、 善子ちゃんがルビィちゃんの分まで いっぱい準備してくれたから | |
| ちょっ、 それはヒミツにするって約束でしょ!? | |
| あのね……これ、ちょっと早いけど 2人にクリスマスプレゼント! | |
| わあっ…… かわいい髪留め♪ | |
| しかもクリスマスカラー! もしかして……ルビィちゃんの手作り、とか? | |
| うん! 3人でお揃いの髪留めがあったら いいかなって思って…… | |
| あ……ありがと。でも、どうして急に? クリスマスだってまだなのに | |
| あのね ルビィはクリスマスがすごく好きで…… | |
| クリスマスにプレゼントをもらえるのも、 プレゼントを入れる用の靴下を作るのも、 サンタさんへのお礼にクッキーをプレゼントするのも楽しみで | |
| でもね、一番楽しみなのは クリスマスの日にオシャレをして、 お出かけをすることなんだ! | |
| 街中がイルミネーションでキラキラになって、 周りの人もみんな笑顔で、 ライブステージみたいに輝くの | |
| だから、たくさん思い出を作れたらいいなって この髪留めも思い出のひとつになったらいいなって | |
| こうして3人で同じ学校に入って、 同じ部活をやって…… これはすごく特別な縁だと思うから……!! | |
| わあ……! そうだよね、 この内浦でスクールアイドルを始めて、今一緒の 時間を過ごしていることは、まさに奇跡ずら……!! | |
| ルビィもずら丸も大袈裟ね…… うふふっ、いいじゃない | |
| すごいよ、ルビィちゃん……! マルはこんなにクリスマスが待ち遠しくなったのは 初めてずら! ね、善子ちゃんもそう思うよね? | |
| そうね この気持ちを今なら歌に乗せられそう♪ | |
| えっへへへ…… クリスマスもスクールアイドルフェスティバルも、 たくさん思い出が作れそうだね! | |
| このヨハネのモチベーションをさらに上げるとは……! ありがとね、ルビィ | |
| えへへ…… 一緒に頑張ろうね!! |
第1话
| 接缝已经处理好了…… 收边也弄完了……好了! | |
| 花丸的手还真是巧呢。 | |
| 多亏小曜制作的流程书 简单易懂的说! 只要按照顺序来做, 就能在不知不觉间完成啦♡ | |
| 接下来帮忙缝制衣服的工作会越来越多, 必须要趁现在记住才是呢。 | |
| 嗯! 今天花丸一个人就花了很长时间呢…… 下次必须要在家里复习才是。 | |
| 九个人的圣诞色小饰物…… 看到这些成品,真让人兴奋不已呢! | |
| 学园偶像祭 马上就要开始了呢♪ | |
| 呵呵…… 看到Aqours的表演后, 小恶魔预备军也一定会彻底入迷呢。 | |
| 嗯♪ 大家一定都很期待 善子的降临呢。 | |
| 不是善子,是夜羽! ……不过露比说得挺对。 | |
| 能和大家一起出场, 感觉真是太棒了。 | |
| 就是说啊。 圣诞节已经足够让人心情激动了, 但现在更加开心的说♪ | |
| 呵……对于被逐出天界的我来说, 圣诞节根本与我无缘。 | |
| 唔…… | |
| 善子…… 你这样忍耐对身体不好的说。 | |
| 少、少啰嗦~ | |
| 看来…… 刚刚的也是善子的堕天玩笑吗? | |
| 不要说什么堕天玩笑! | |
| 能和露比、善子进入同一所学校, 作为同一组学园偶像参加活动…… 花丸真的很幸福呢♪ | |
| 真的吗? | |
| 花丸和善子 从幼儿园起就是朋友吧? 真羡慕你们……露比也好想和你们从幼儿园起就相识呢。 | |
| 也并没有那么好啦。 | |
| 花丸很高兴能和你们一起来到浦之星上学呢。 我们三人能一起进行偶像活动,也是出于某种缘分…… 希望能和你们一直做好朋友的说♪ | |
| 是啊…… 这也是出于缘分呢……! | |
| 姐姐、姐姐、姐姐! | |
| 吵什么啊, 叫我一次我就能听到了。 | |
| 听我说,露比能和花丸、善子 一起入学、一起成为学园偶像, 真的很有缘分呢! | |
| 缘分……? | |
| 确实…… 你们三个人是在缘分的牵引下, 才能彼此相遇呢♪ | |
| 嘿嘿…… 果然姐姐也这样想啊? 哈哈…… | |
| 我们三个人常常一起为登台做准备, 真希望能制造更多 关于圣诞节的回忆呢。 | |
| 哈哈…… 要是能三个人一起享受露比喜爱的圣诞节, 一定会非常开心呢。 | |
| 露比喜爱的圣诞节……? 是啊,要是能把这份感受分享给大家, 一定能制造更多美好回忆……! | |
| 谢啦,姐姐♪ 露比会努力制造回忆哦☆ | |
| 一定要珍视 能够彼此信赖的伙伴哦…… | |
| 花丸、善子, 真抱歉昨天没能一起帮忙准备。 | |
| 明明现在正是关键时刻, 怎么状态不大好呢,小恶魔。 | |
| 没关系, 善子做了很多准备工作, 连露比的那份也做好了哦。 | |
| 喂, 不是说好这件事保密的吗!? | |
| 听我说……虽然有点早, 但还是想先把圣诞礼物送给你们! | |
| 哇…… 好可爱的发饰♪ | |
| 而且还是圣诞色彩! 这个……难道是露比亲手做的吗? | |
| 嗯! 我希望我们三人 能戴上相同的发饰…… | |
| 谢……谢谢你。不过,为什么突然做这个? 明明还没到圣诞节呢。 | |
| 那个啊, 露比特别喜欢圣诞节…… | |
| 每年都期待能收到圣诞礼物, 也乐于制作装礼物的袜子, 还有向圣诞老人赠送饼干作为回礼。 | |
| 不过,最期待的还是 在圣诞节当天盛装打扮之后 出去游玩! | |
| 街上闪耀的彩灯和 周围每个人的笑脸, 都和演唱会舞台一样耀眼无比。 | |
| 所以,我才希望能制造更多美好的回忆。 希望这个发饰也能成为回忆之一。 | |
| 我们三人能进入同一所学校, 加入同一个社团…… 一定是我们特别有缘……!! | |
| 哇……! 确实, 能成为内浦的学园偶像,一起度过每分每秒, 都像是奇迹的说……!! | |
| 露比和花花丸也太夸张啦…… 哈哈,不过确实如此呢。 | |
| 好棒啊,露比……! 花丸还是第一次 如此期待圣诞节的说! 善子是不是也这么想呢? | |
| 当然啦, 我觉得现在应该能将这份感动化作歌声♪ | |
| 嘿嘿…… 圣诞节和学园偶像祭 应该都能给我们留下美好的回忆呢! | |
| 你们让夜羽的积极性提升到了一个新的高度……! 谢啦,露比。 | |
| 嘿嘿…… 我们一起努力吧!! |
第2话
2話
| ワン、ツー、スリー、フォー…… ここで全員で上を見るところなんだけどね | |
| 果南、何か気になるの? | |
| もっと大きく身体を動かした方がいいんじゃないかな? 地味に見えちゃいそうだよ | |
| ………… | |
| そうねえ…… あと、今は真剣な表情してるけど、本番のために もっと笑顔で動くことを意識してみたらどうかしら? | |
| 確かに じゃあ、次は笑顔を意識して1回通してみよう! | |
| んー……えっ? あ……そうですわね | |
| ダイヤ、ちゃんと話聞いてるの〜? ニコニコ笑顔のマリーちゃんも、 練習サボりには厳しいわよっ | |
| す、すみません…… | |
| どうしたのよダイヤ 元気ないんじゃない? | |
| 何かあった? | |
| あの…… 今日の練習の後、部室に来ていただけますか? 2人にしか頼めないことがありますの | |
| …………? | |
| ダイヤがあんなに真剣な表情をするなんて…… 行こう、鞠莉 | |
| ええ ダイヤの悩みは私たちで……! | |
| ダイヤ! | |
| ゼンセカイゼンウチュウを敵にしても、 私たちがダイヤを守ってみせるわ! | |
| ……は? 2人ともどうしたのですか? | |
| そうだよ、ダイヤもAqoursも私たちの力で守って…… って、あれ!? | |
| はあ…… 何か、思い違いをしているようですわね | |
| だって、ダイヤが 私たちにしか頼めないことがある〜って 怖い顔して言うから! | |
| こ、怖くありませんわ! 私、別に何かと戦っているわけではありませんのよ | |
| あ、分かった! 部費がもうない〜っていう話? | |
| まさか、小原家のポケットマネーに すがろうって言うんじゃ…… | |
| 違います!! そんなことではありません 私が2人に頼みたいのは……これですわ | |
| え……これって! | |
| クリスマスツリー!? | |
| え〜、果南! そこはもっと大きなスターをつけましょうよ♪ | |
| 反対側と同じ大きさの方がいいんじゃない? | |
| アシンメトリーでダイタンな飾り付けにした方が、 見応えあるわよ♡ | |
| はいはい じゃあ鞠莉の言う通りにしようかな | |
| やったぁ! | |
| ふふ やはり2人に頼んで正解だったようですわ | |
| まさかクリスマスツリーの飾り付けで 悩んでたとはねえ…… | |
| あんな真剣な顔しないでほしいわよね? もっと気軽に相談してくれればいいのに! | |
| そう言われても…… 悩んでいたのは事実だったんですのよ | |
| 自分1人で飾り付けをすれば みなさんを驚かせることが出来るかもしれないですが | |
| 私1人ではみなさんを驚かせるような、 素敵な飾り付けが出来るか自信がなく…… | |
| ……ぷっ 考えすぎだよ、ダイヤ | |
| シンパイショウねえ 1人でテキトーにやってもよかったのよ | |
| 私は鞠莉さんのように 思いつきで行動するタイプではありませんから | |
| 鞠莉さんや千歌さんのように 思い切った行動が出来るなら、 私ももっと自分らしく進んでいけるのかもしれませんね | |
| スクールアイドルをはじめたこと自体、 十分思い切った行動だと思うけどな? | |
| そ、それは……確かに | |
| しっかり者の生徒会長……っていうのは ダイヤにピッタリかもしれないけど、 かわいいスクールアイドルもダイヤに似合ってる | |
| これからもっとダイヤらしさを出していこうよ! 学校でもスクールアイドルでも、さ♪ | |
| 果南さん…… ありがとう | |
| さすが果南ね! | |
| さ、一気にクリスマスツリーの飾り付けを 終わらせちゃいましょう♪ | |
| そうだ! いっそダイヤにリボンを付けて、飾り付けの一部に… | |
| 拒否ですわ! | |
| ……ふふっ。あはは♪ | |
| ……楽しいね、こういうの! | |
| 本当にね♪ 最近、すごく充実してると思うの Aqoursの活動をはじめるまで、 3人でこうしてゆっくり話す時間もなかなか取れなかったし | |
| ずっと一緒に過ごしてきたわけじゃないのに、 3人でいると安心するのは不思議だよね? | |
| ええ。こうして一緒に スクールアイドルをやっていけることに 感謝したいですわね | |
| 信頼出来る仲間と一緒に…… 私、とことんやらせていただきますわ | |
| スクールアイドルフェスティバルは 大きなステージで歌えるまたとない機会です 決して油断してはなりません! | |
| うっふふ♪ ダイヤはこうでなくっちゃ! | |
| 全力のパフォーマンスを届けに…… 私たちの目指すところへ、参りましょう! | |
| おーっ! |
第2话
| 一、二、三、四…… 大家应该在这里抬头向上看。 | |
| 果南,有什么问题吗? | |
| 是不是应该把动作幅度加大一些? 现在这样似乎有点太简单了呢。 | |
| ………… | |
| 是啊…… 还有就是,现在大家的表情都很严肃, 但为了正式演出,是不是应该有意识地露出笑脸? | |
| 确实如此。 那接下来就带着笑容再过一遍吧! | |
| 嗯……咦? 嗯……好。 | |
| 黛雅,你有没有在听我们说话~? 虽然鞠莉时刻带着笑容, 但也不会轻易放过在训练中偷懒的人哦。 | |
| 对、对不起…… | |
| 怎么了,黛雅? 你看起来似乎没什么精神啊。 | |
| 出什么事了吗? | |
| 那个…… 今天放学后,你们可不可以来一下社团活动室? 有件只能拜托你们的事情。 | |
| …………? | |
| 黛雅居然会流露出这么严肃的表情…… 那我们就去吧,鞠莉。 | |
| 嗯。 就让我们来解决黛雅的烦恼吧……! | |
| 黛雅! | |
| 就算整个世界和宇宙都与你为敌, 我们也会守护黛雅的! | |
| ……什么? 你们两个说什么呢? | |
| 没错啊,我们会努力守护黛雅和Aqours的…… 咦!? | |
| 啊…… 似乎是你们误会了什么呢。 | |
| 可黛雅不是一脸严肃地说, 有件事情只能拜托我们吗? | |
| 我、我才没有一脸严肃! 我又不是要和什么东西作战。 | |
| 啊,我知道了! 是不是活动经费没有了? | |
| 你不会是想说, 要小原家帮忙掏腰包…… | |
| 才不是呢!! 我要和你们说的不是这些, 而是……因为这个。 | |
| 咦……这是……! | |
| 圣诞树!? | |
| 咦~果南! 在那边装个更大的星星吧♪ | |
| 最好和另一面装个大小一样的吧? | |
| 还是不对称的大胆装饰, 才显得更有看头呢♡ | |
| 嗯嗯, 那就按照鞠莉说的做吧。 | |
| 太好啦! | |
| 嘿嘿, 找你们两个来,真是太正确了。 | |
| 没想到你居然会为了 圣诞树的装饰而烦恼…… | |
| 你也不需要那么严肃地来找我们说吧? 只要随口一提不就好了! | |
| 说是这么说…… 但我当时确实束手无策了嘛。 | |
| 要是能独自一人完成装饰, 说不定能让大家吓一跳。 | |
| 但只有我一个人,实在没有信心做出 能让大家惊讶的漂亮装饰。 | |
| ……哈。 黛雅,你也想太多啦。 | |
| 黛雅就是爱担心, 一个人随便弄弄不就好了。 | |
| 我并不能像鞠莉那样 立刻把想法付诸于实践。 | |
| 要是我能像鞠莉和千歌那样, 想到什么就立刻去做, 我或许也能更好地展现自己的个性了呢。 | |
| 我觉得能开始做学园偶像, 已经体现出了足够的行动力哦。 | |
| 这、这个……确实如此。 | |
| 黛雅说不定很适合做稳重的学生会会长 …… 但我觉得可爱的学园偶像也很适合你啊。 | |
| 今后,黛雅可以再多彰显一下自己的个性啊! 无论是在学校,还是在做学园偶像的时候都一样♪ | |
| 果南…… 谢谢你。 | |
| 不愧是果南! | |
| 好啦,快点弄完 圣诞树的装饰吧♪ | |
| 对了! 不如直接将蝴蝶结绑在黛雅身上,当作装饰的一部分吧…… | |
| 我拒绝! | |
| ……呵呵。啊哈哈♪ | |
| ……这样真的很有趣呢! | |
| 就是说啊♪最近真的过得非常充实呢。 在Aqours的活动开始前, 我们三人很少有这样聊天的机会。 | |
| 明明并不是一直在一起, 但和你们在一起,就会让我觉得非常踏实,真是不可思议。 | |
| 嗯。真高兴能像这样 和你们一起做学园偶像呢。 | |
| 与可靠的伙伴一起…… 我就能所向披靡。 | |
| 能在学园偶像祭这种大型舞台歌唱, 真的是绝无仅有的好机会。 我们绝对不能大意! | |
| 哈哈♪ 黛雅就要这样才对! | |
| 为了全力以赴地展现自己…… 就让我们一起向着自己的目标发起冲击吧! | |
| 好~! |
第3话
3話
| はーい! 今から15分休憩にしましょ! | |
| はあ…… はあ…… みんなすごい力が入ってるね | |
| スクールアイドルフェスティバルの前に 出来る最後の練習だから、 出来ることは全部やっておきたいずら | |
| 曲のアレンジも振付も出来て…… いよいよ!! って感じだね | |
| ルビィちゃんたちに手伝ってもらって、 衣装の用意もバッチリでありますっ♪ | |
| えへへ…… 衣装が出来上がったとき、 みんな嬉しくてきゃ〜ってなっちゃったね♪ | |
| あのね、今回のステージは、 私たちがサンタさんにもらうプレゼント、じゃなくて…… 私たちがみんなにあげるプレゼントのつもりで……!! | |
| って、考えてるけど……どうかなぁ? | |
| いいのではありませんか? 私たちの意志がハッキリと 感じられるようになりましたもの | |
| クリスマスプレゼントを 「もらいたい」から「あげたい」に…… パッションを感じてとってもシャイニーよ♪ | |
| 千歌ちゃん、よかったね♪ | |
| みんな…… うぅ、ありがとう! | |
| この後のレッスンは短い時間で 全体の流れをチェックして終わりにしましょう 明日はトウキョウまで移動しなくちゃいけないものね | |
| それに…… フェスティバルの前に、 寄らなくちゃいけないところもあるし♪ | |
| そうなんだ、買い物? | |
| うっふふ♪ それは明日のお楽しみ! ね、千歌っち♪ | |
| うんっ!! すごいところに行けるから、お楽しみに……! | |
| わあああーーーっ! 着いたよ〜っ! | |
| 寄らなくちゃいけないところ…… 昨日言ってたのはここなんだ | |
| わあああああっ……♪♪ 聖地だああっ! 聖地だよ、お姉ちゃーん! | |
| あらあら……うふふ♪ ルビィったらはしゃいじゃって | |
| 音ノ木坂学院の近く…! μ'sもここでステージが上手くいくよう お参りしてたんだって! | |
| へえ……! じゃあμ'sと同じ場所に立ってるんだ、私たち | |
| 東京でライブが決まったら、 ここでお参り出来たらいいねって千歌さんと話してたんだ 鞠莉さんがスケジュール組んでくれたんだよ♪ | |
| うっふふ♪ プリティな仲間のお願いだもの、 叶えてあげたいじゃない♪ | |
| ほお〜っ…… マルたちもここの神社の力にあやかりたいな…… あれ、善子ちゃん何してるずら? | |
| なっ……何もしてないし! ヨハネは堕天使だから、 Aqoursの成功を祈る絵馬とか書いてないし! | |
| エマかあ… いいじゃない、私たちも書いていきましょうか♪ | |
| うん!! | |
| 何て書こうかな…… 千歌ちゃんはどんなこと書く? | |
| 憧れのμ'sみたいに、堂々として…… キラキラなステージが出来ますように……って! | |
| わあっ、それいい!! 私も千歌ちゃんと同じ内容にしよーっと♪ | |
| いいなあ……♪ マルもそうしよーっと! | |
| ふふ これでは全員同じ絵馬になってしまいますわよ? | |
| いいじゃん♪ お参りして絵馬を書いたら、会場に向かおう! | |
| わあっ…… ここがスクールアイドルフェスティバルの会場なんだね | |
| 広いな〜… うちの体育館とは全然違うね… | |
| もうお客さんも入ってるみたい ステージがはじまる頃にはもっと人が増えるのかなあ | |
| 当然ですわ 超満員ですわよ | |
| うわーーーーっ!? | |
| ど、どうしたの? 千歌ちゃん? | |
| 私たちの部屋のドアに 「Aqoursさま控え室」って書いてあったよ!! | |
| わああああっ……すごい!! こんなの初めてだね、本当のスクールアイドルみたい! | |
| そうだよ、えへへ…… 私たち、スクールアイドルだもん♪ | |
| 私たちの活動を見てくれてる人がいるのって、 すごく嬉しいね♪ | |
| はーーー……ふぅーー…… ルビィちゃん……マル、緊張してきたずら | |
| だっだ、だ、だだいじょうぶ…… ぜったいだいじょうぶ…… | |
| ルビィが大丈夫じゃないじゃない! | |
| ……。たくさんのスクールアイドルが このフェスティバルに出場して、歌うんだよね | |
| 梨子ちゃん? | |
| Aqoursからのクリスマスプレゼントを 受け取ってくれる人はどれくらい、いるのかなあ……って | |
| 他のグループはファンの人がたくさんいる 人気グループなんだろうなって思ったら 不安になっちゃった | |
| ふっふっふ! 心配いらないよ、梨子ちゃん | |
| Aqoursからのクリスマスプレゼント、 もらってくれる人がいなくても、贈り続ける!! | |
| ええ〜…? そういう解決方法なの? | |
| そう! 千歌っちの言う通りよ? これはトーナメントでもコロッセオでもなくて、 フェスティバルなんだから | |
| こ、ころっせお? | |
| 他のグループと戦うんじゃなくて、他のグループと一緒に… いえ、オーディエンスも全員ひとつになって フェスティバルを作り上げるの! | |
| 全員で……ひとつ | |
| そうですわ。誰のプレゼントはよかった、とか、 誰のプレゼントはイマイチだった、とか そんなちっぽけなことを考える人はいませんもの | |
| うんうん♪ 楽しもうよ、どーんと気楽に構えてさ | |
| 全てのスクールアイドルから愛をこめて♪ シャイニーで最っ高のクリスマスプレゼントをあげましょう♪ | |
| うっふふふ…… みんな発想大きすぎです! | |
| おおっ、えへっ♪ 梨子ちゃんが笑った〜 | |
| さっきは弱気なこと言ってごめんね でも、もう大丈夫……♪ | |
| 鞠莉さんみたいにスケールが大きい人がいると 勇気が出てくるずら! | |
| うっふふ♪ よく言われるわ♡ | |
| よ、よーし! ルビィもがんばルビィ! 善子ちゃんも、がんばルビィだよ♪ | |
| 任せてちょうだい♪ 力強いステージで、リトルデーモンをいざなってあげるわ…! | |
| うふふ リトルデーモンたちもみんな待ってるずら♡ | |
| あっはははは! みんないつもの元気が戻って来たみたい! いけるよ、私たち! | |
| もうすぐ、 スクールアイドルフェスティバルがはじまるよ……! | |
| 楽しいステージ、 楽しいクリスマスプレゼントが出来るように…… キラキラしよう!! | |
| Aqours!! | |
| サーンシャイーン!! |
第3话
| 好~! 接下来休息15分钟! | |
| 呼……呼…… 大家都很卖力呢。 | |
| 毕竟是参加 学园偶像祭之前的最后一次训练, 当然希望能拼尽全力的说。 | |
| 歌曲的调整和舞步都准备就绪…… 终于要 正式开始了呢!! | |
| 在露比和其他人的帮助下, 服装也全都完成了的说♪ | |
| 嘿嘿…… 服装做好的时候, 大家都开心得叫出声了呢♪ | |
| 那个啊,我觉得这次的演出是 圣诞老人送给我们的礼物,不对…… 应该是我们送给大家的礼物……!! | |
| 大家怎么看呢……? | |
| 这样想很好啊! 能感觉到大家的意志 都很坚定了呢! | |
| 从“想要获得”圣诞礼物变成 “想要送出”礼物…… 这种变化很闪耀、很有活力呢♪ | |
| 千歌,我们的努力收到回报了呢♪ | |
| 各位…… 呜呜,谢谢你们! | |
| 接下来再快速过一遍整体流程, 然后就结束今天的训练吧。 毕竟明天我们还要赶去东京才行呢。 | |
| 而且……在偶像祭开始前, 我还有个地方想去呢♪ | |
| 这样啊,是去买东西吗? | |
| 嘿嘿♪明天再告诉你! 对吧,千歌♪ | |
| 嗯!! 那可是个好地方哦,敬请期待啦……! | |
| 哇啊啊~~~! 我们到啦~! | |
| 昨天说想要去的地方…… 就是这里啊。 | |
| 哇啊啊啊啊……♪♪ 是圣地啊啊! 这里是圣地啊,姐姐! | |
| 哎呀……哈哈♪ 露比也真是的,怎么这么兴奋。 | |
| 附近就是音乃木坂学院……! 据说μ's也曾来这里参拜, 祈祷演出顺利成功呢! | |
| 这样啊……! 那我们就是和μ's站到了同一个地点啊。 | |
| 我曾和千歌说过,如果能在东京登台, 希望有机会来这里参拜。 所以鞠莉就帮忙安排了行程♪ | |
| 哈哈♪ 毕竟是可爱同伴们的心愿, 我当然想要帮忙实现啦♪ | |
| 哦哦…… 希望这座神社也能保佑花丸和大家呢…… 咦,善子你在做什么的说? | |
| 没……没什么! 夜羽可是堕天使, 才没有在绘马上写希望Aqours成功呢! | |
| 绘马啊…… 不错啊,我们也来写吧♪ | |
| 嗯!! | |
| 要写什么呢…… 千歌打算写什么呢? | |
| 希望能像憧憬的μ's一样落落大方…… 成就一个闪耀的舞台……! | |
| 哇,说得真好!! 我也要和千歌写一样的内容♪ | |
| 真好……♪ 花丸也来这么写吧! | |
| 哈哈, 那大家的绘马内容不就都一个样了? | |
| 这有什么关係嘛♪ 等参拜完并写完绘马后,就准备前往会场吧! | |
| 哇…… 这里就是学园偶像祭的会场啊。 | |
| 好大啊…… 和学校里的体育馆完全不同…… | |
| 已经有观众入场了。 等演出开始,肯定会来更多人吧。 | |
| 那还用说, 当然会大爆满了。 | |
| 哇~~~~!? | |
| 怎、怎么了? 千歌? | |
| 我们的房间门上 写着“Aqours准备室”!! | |
| 哇啊啊啊啊……好棒!! 还是第一次享受到这种待遇,简直就像真正的学园偶像一样! | |
| 那还用说,嘿嘿…… 我们已经是学园偶像啦♪ | |
| 一想到有人在关注我们的活动, 我就特别开心♪ | |
| 呼……呼…… 露比……花丸现在好紧张的说。 | |
| 没、没、没、没事的…… 绝对不会有问题的…… | |
| 露比一点也不像没事的样子啊! | |
| ……有很多学园偶像都要来参加 这场偶像祭,并登台唱歌啊。 | |
| 梨子? | |
| 究竟有多少人愿意收下 Aqours送出的圣诞礼物呢…… | |
| 一想到其他组合都是有很多歌迷的 热门组合, 就让我觉得特别不安。 | |
| 呵呵呵! 别担心嘛,梨子。 | |
| 就算没人愿意收下Aqours的圣诞礼物, 我们也会持续不断送出礼物的!! | |
| 咦……? 这样也行吗? | |
| 没错! 千歌说得太对了! 我们要去的不是排名赛,也不是竞技场, 而是偶像祭! | |
| 竞、竞技场? | |
| 我们要做的不是与其他组合竞争,而是和她们一起…… 不对,是包括观众在内,大家齐心协力, 共同打造一场偶像祭! | |
| 大家……齐心协力…… | |
| 是啊。根本没有人会去考虑 谁的礼物更好, 谁的礼物更差。 | |
| 嗯嗯♪ 只要我们能够乐在其中就好。 | |
| 让所有学园偶像一起献上爱意满满♪ 又闪耀迷人的最佳圣诞礼物吧♪ | |
| 哈哈哈…… 你们说得也太夸张啦! | |
| 哦哦,哈哈♪ 梨子终于笑了~ | |
| 真抱歉刚刚说了那么没底气的话。 不过,我已经没事了……♪ | |
| 有像鞠莉一样目光长远的人在, 总能让人获得勇气的说! | |
| 哈哈♪ 说得太对了♡ | |
| 好、好吧! 露比也要加油啦露比! 善子也要加油啦露比♪ | |
| 放心吧♪ 我要在这个强大的舞台上让小恶魔们看入迷……! | |
| 哈哈。 小恶魔们也都在等你的说♡ | |
| 啊哈哈哈哈哈! 大家似乎都恢复平时的活力了呢! 我们一定没问题的! | |
| 学园偶像祭 马上就要开始了……! | |
| 为了送上趣味横生的舞台和 圣诞礼物…… 就让我们一同绽放出耀眼的光芒吧!! | |
| Aqours!! | |
| 如阳光般闪耀!! |
第4话
4話
| スクールアイドルフェスティバル…… それはまさに、極上のステージ…… | |
| そうだねえ…… 夢みたいな空間だったずら | |
| ルビィ、まだドキドキしてる……♡ | |
| 貴重な機会をいただいて…… 本当に光栄でしたわね | |
| ふぅ…… | |
| はぁ…… メリークリスマス……♡ | |
| 千歌〜? おーい! ……うふふっ、千歌ったら上の空だよ | |
| よかったなあ…… スクールアイドルフェスティバル…… | |
| いいじゃない それくらい夢中になれるステージだった、ってことだもの♪ | |
| 感激っていうかカンドーっていうか…… とにかくすごかったね | |
| こんなにも素敵なものだったなんて…… 知らなかったな | |
| あの光景は忘れられないよ……! | |
| ありがとうございましたーーっ!!! | |
| わあ……っ! | |
| すごい……すごいよ!! こんなにたくさんの人がAqoursのことを 見てくれてるなんて! | |
| スクールアイドルフェスティバルって こんなに楽しいイベントなんだね! | |
| ここに来て…… よかったね、私たち! | |
| 最っ高に楽しかった…… うぅ〜それしか言葉が出ないよ……! | |
| 他のグループに圧倒されちゃった部分もあるけど…… とっても素敵な時間だったね! | |
| マルみたいになまってる子は他にいなかったずら…… | |
| 大丈夫だよ 花丸ちゃんはそこがかわいいんだもん♪ | |
| ルビィちゃん…… 照れるよ〜 | |
| スクールアイドルのパフォーマンスって、 DVDで見るよりもすごくパワフルだったね♪ | |
| イェス♪ どのグループもシャイニーだったわね♪ | |
| やはり、都会のグループは洗練されている印象でしたわね 観客の皆さまに、Aqoursはどう映ったのでしょう…… | |
| それぞれ違った魅力があったわ | |
| 堕天使設定が、かぶらなくてよかったね♪ | |
| 設定じゃないってば! | |
| 何かをやってキラキラしたい……って、 Aqoursを始めるまではバクゼンと考えてたけど | |
| やっぱりスクールアイドルを選んだのは 正解だった気がする!! | |
| 大正解! 千歌っちにはセンケンノメイがあるわね♪ | |
| 他のグループも輝いて見えたけど…… きっとキラキラ輝いてたよね、私たちも! | |
| うん、私たち、すごく楽しかったもん! | |
| たくさんのリトルデーモンが拍手してくれたの Aqoursのパフォーマンスも ちゃんと受け入れられてるんじゃないかしら | |
| 今でも歌い終わったときの拍手が耳に残ってるよ 嬉しかったなあ……! | |
| ステージに立つ前は足が震えて…… でも、それ以上に楽しく歌えたよ | |
| しかもさ、歌ってると 意外と客席がちゃんと見えるんだよね! | |
| そうそう♪ Aqoursを見てくれる人たちの笑顔がすごく嬉しくて…… | |
| まぶしくて…… 笑顔のプレゼントをもらったみたいだったよ | |
| って、あれ? | |
| 私たちのステージはみんなへの クリスマスプレゼントだよ〜って言ってたのに…… 結局プレゼントをもらったのは、私たちだったのかも!? | |
| なるほど、確かに♪ | |
| えへへ…… みんな優しくて、温かかったねぇ♪ | |
| 見てくれる人の期待に応えるためにも、 次に出場するときはもっとパワフルなステージにしたいね! | |
| うん! それ、すっごく思う! | |
| 次は、Aqoursの別の魅力が見せられるような 曲がいいんじゃないかしら? 地獄系みたいな曲とか? | |
| ちょ、ちょっとお待ちください! 気が早すぎますわよ | |
| 次回出場のことを考える前に日夜研鑽を積み、 スクールアイドルとしての技量を高める 必要があるではありませんか | |
| うん! もっと自分に自信を持って パフォーマンス出来たらいいなあ♪ | |
| やっぱり練習あるのみ! だね、お姉ちゃん | |
| その通りですわ、ルビィ♪ これからも共に練習を重ねましょう―― | |
| ひ、ひやあああああっ……!? | |
| どうしたの!? | |
| やめ、めめっ、め、めメールが…… メールが届きましたわ!! | |
| か、果南さん…… 私の代わりに読んでください! | |
| いいよ♪ えーっと、どれどれ…… 「Aqoursのステージ見ました! すごく素敵でした!」 ……? | |
| このメールってもしかして…… 私たちのステージを見てくれた人たちからの 感想メールってこと? | |
| なんですって……!? | |
| ワオ!! やっぱり見る目がある子はいるのね〜 | |
| また「メールを受信しました」って出たずら! | |
| ホントだ! もう1通来てるよ…… 全部あのステージを見てくれた人たちからのメールだ! | |
| じゃあ、Aqoursのステージがよかったっていう人が 何人もいてくれたってこと……!? | |
| わあっ……!!! | |
| プレゼントを贈る気持ちを込めたパフォーマンス…… ちゃんと届いたんだ!! | |
| よかったね、千歌ちゃん……!! | |
| 来年はホントにAqoursに クリスマスライブの依頼とか来ちゃうかも!! | |
| そうかな!? 来るといいなあ!! | |
| 気が早すぎると言っているではありませんか! ……ですが、今日くらいは それもいいかもしれませんわね♪ | |
| そうよ♪ すべての過程を楽しんでこそ、また努力出来るんだから! | |
| 今日は打ち上げパーティだしね 楽しいことの連続だよ♪ | |
| やった! いっぱい食べて、みんなといっぱい話がしたいよ♪ | |
| ステージが無事に終わったお祝いと、 クリスマスのお祝いと…… 幸せがいっぱい詰まってる気がするの♡ | |
| パーティの準備は自分たちでやるんだから、 しっかりしなさいよね〜っ | |
| 今日はパーティを楽しんで…… また明日から部活、頑張ろうね | |
| うん!! | |
| Aqours…… まだまだ頑張れそうだよーっ! |
第4话
| 学园偶像祭…… 可以说是最至高无上的舞台…… | |
| 是啊…… 简直就像是梦境一样的说。 | |
| 露比现在还激动得不得了呢……♡ | |
| 能得到这么宝贵的机会…… 真是太荣幸了。 | |
| 呼…… | |
| 哈…… 圣诞快乐……♡ | |
| 千歌~? 喂~! ……哈哈,千歌的注意力完全不在这里了呢。 | |
| 学园偶像祭…… 真是太棒了…… | |
| 有什么关系嘛。 这说明这次的舞台让她彻底沉迷其中了啊♪ | |
| 我已经不知该说是感谢还是感动了…… 总之,真是太棒了。 | |
| 我真不知道…… 竟然有如此美好的事物存在。 | |
| 我永远不会忘记那时的景象……! | |
| 谢谢!!! | |
| 哇……! | |
| 太棒了……太棒了!! 竟然有这么多人 在注视着Aqours! | |
| 没想到学园偶像祭 竟是这么有意思的活动! | |
| 真的很高兴…… 我们能走到这里! | |
| 我实在是太开心了…… 呜呜~我都找不到其他语言来形容了……! | |
| 虽然有着被其他组合超越的部分…… 但整场演出还是特别愉快呢! | |
| 其他人的口音都不像花丸这么重的说…… | |
| 没关系啦。 花丸的口音也很可爱啊♪ | |
| 露比…… 花丸都不好意思了~ | |
| 学园偶像的表演要比在 DVD里看到的更加有力呢♪ | |
| 没错♪ 每个组合都很耀眼呢♪ | |
| 城里的组合就是给人一种很干练的感觉呢。 不知道观众们是如何看待我们Aqours的呢…… | |
| 每个组合都有自己独特的魅力嘛。 | |
| 真高兴没有其他人使用堕天使这个设定♪ | |
| 才不是什么设定呢! | |
| 希望能找到让自己更加耀眼的事情来做…… 在开始Aqours的活动前,我一直有着这样一个漠然的念头。 | |
| 现在我觉得,选择做学园偶像 真是太正确了!! | |
| 超级正确! 千歌真的很有先见之明呢♪ | |
| 其他组合看起来都很耀眼…… 而我们一定也散发着夺目的光彩呢! | |
| 嗯,毕竟我们也很乐在其中啊! | |
| 有那么多小恶魔为我们鼓掌…… 看来Aqours的表演 也很吃得开嘛。 | |
| 歌曲唱完后的掌声至今都还回荡在我的耳畔, 我真的太高兴了……! | |
| 登台前,我的双腿都在发抖…… 但开怀歌唱的兴奋感完全掩盖了紧张! | |
| 而且没想到的是, 唱歌的时候,还能清楚看到观众席! | |
| 没错没错♪ 看到那么多人微笑着注视Aqours,真的让我特别开心…… | |
| 大家的笑容那么耀眼…… 就像他们将笑容送给了我们一样。 | |
| 咦? | |
| 原本不是说, 我们的演出是送给大家的圣诞礼物吗…… 结果反而是我们收到了礼物!? | |
| 嗯嗯,确实如此呢♪ | |
| 嘿嘿…… 大家都很温柔、很暖心呢♪ | |
| 为了不辜负观众们的期待, 下次我们也要为了演出而全力以赴呢! | |
| 嗯! 我也这么想呢! | |
| 下一次可以演唱能够展现 Aqours另一种魅力的歌曲吧? 比如地狱类的歌曲怎么样? | |
| 等、等一下! 现在说这个还为时过早吧。 | |
| 在考虑下次演出前, 我们应该先去日夜钻研, 努力提升学园偶像所必须的技能才对吧。 | |
| 嗯! 希望能更有自信地 进行表演♪ | |
| 看来唯有努力练习才是了呢! 对吧,姐姐! | |
| 没错哦,露比♪ 今后也来努力练习吧…… | |
| 呀、呀啊啊啊……!? | |
| 怎么了!? | |
| 啊,我、我、我我、我收到了…… 收到了邮件!! | |
| 果、果南…… 拜托你帮我看一下! | |
| 好啊♪让我看看…… “我看了Aqours的演出! 真是太精彩了!” ……? | |
| 这封邮件是不是…… 看了我们演出的人 发来的感想呢? | |
| 什么……!? | |
| 哇!! 就知道一定有很有眼光的观众在~ | |
| 又“收到新邮件”的说! | |
| 真的呀! 又来了一封…… 全都是看了演出的人发来的邮件! | |
| 也就是说,很多人都表示 Aqours的演出很精彩……!? | |
| 哇……!!! | |
| 大家都感受到了…… 我们想通过表演送出的礼物啊!! | |
| 太好了呢,千歌……!! | |
| 看来明年Aqours真的有望接到 圣诞演唱会的邀请呢!! | |
| 会吗!? 我也这样希望呢!! | |
| 都说了,现在说这个为时过早嘛! 不过…… 今天就算兴奋过头也没关系吧♪ | |
| 就是说啊♪ 只有能够享受整个过程,才有精力继续努力嘛! | |
| 今天还要去开庆功宴吧。 开心的活动真是一个接一个呢♪ | |
| 太棒啦! 我要多多地吃,多多地和大家聊天♪ | |
| 要庆祝演出顺利结束, 还要庆祝圣诞节…… 感觉真是幸福满满呢♡ | |
| 我们还要自己去准备庆功宴呢, 别兴奋过头啦~ | |
| 今天先来享受庆功宴…… 明天再继续努力参加社团活动吧。 | |
| 嗯!! | |
| Aqours…… 还有的是力气继续拼搏下去呢~! |








