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私たち、μ'sです♪ ―1年生―
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私たち、μ'sです♪ ―1年生―
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|---|---|
| 剧情简介 | |
| 剧情名 | 私たち、μ'sです♪ ―1年生― |
| 译名 | 我们是μ's♪ ―1年级― |
| 剧情导航 | |
| 上一章剧情 | 私たち、μ'sです♪ ―2年生― 我们是μ's♪ ―2年级― |
| 下一章剧情 | 私たち、μ'sです♪ ―3年生― 我们是μ's♪ ―3年级― |
第1话
1話
| まーきーちゃーーん! | |
| あら、どうしたの? | |
| お手伝いしてくれる方が見つかったの~ | |
| そう。私は西木野真姫、1年生。よろしくね | |
| 真姫ちゃんは、いつもクールで大人っぽい感じなんだけど すっごく優しいんだよ! | |
| べ、別に私はそんな… | |
| ところで何を手伝ってもらうの? | |
| ライブや練習のサポートをお願いしたいと 思っています | |
| 真姫ちゃんは 他に手伝ってもらいたいこととかある? | |
| そうね…せっかくだし 私達の課題も一緒に考えてもらいたいわね | |
| 課題? | |
| 私達の目標はどこまでも高く果てがないわ! | |
| でも、いきなり難しい課題じゃ 疲れちゃうじゃない? | |
| だから少しずつ上を目指していくには 段階を踏んだ課題が必要なの | |
| そうですね…何事も上達には こまめな課題設定が効果的と聞きます | |
| わかるようなわからないような… | |
| まあ、難しく考えるものでもないわ | |
| 課題は自然と生まれるはずよ ほら、こんな風にね | |
| 課題をクリアしていくことで 新しい道が開けるわ | |
| なるほど。これは重要だね! | |
| これから他のμ'sのメンバーを探すんだけど 真姫ちゃんはどうする? | |
| そうね、私も合流させてもらうわ | |
| さっきまで花陽がいたんだけど… 見当たらないわね | |
| どこに行ったんでしょうか… | |
| 校門の方に凛がいるはずだから そっちに行ってみましょう | |
| おー! |
第1话
| 小—真—姬! | |
| 哎呀,怎么了啊? | |
| 找到来帮助我们的人啦~ | |
| 这样。我叫西木野真姬,高1学生。请多关照 | |
| 小真姬 总是很冷静感觉像大人一样 但是非常温柔的哦! | |
| 没,没你说得那么夸张啦… | |
| 话说回来要帮忙什么呢? | |
| 希望可以在演唱会或者练习上帮助我们 | |
| 小真姬 你有没有其他需要帮助的啊? | |
| 对呀…既然来了 那就帮我们一起来想想目标吧 | |
| 目标? | |
| 是啊 我们的目标是远大的! | |
| 但是,一下子定那么远的目标 会不会不切实际啊? | |
| 所以为了我们不断的成长 需要我们一步一个脚印的完成每个目标 | |
| 你说的对…我听说为了要把事情做好 设定些小的目标是很必要的 | |
| 感觉像是明白了,又像是不明白… | |
| 不过,也不需要想得那么复杂 | |
| 目标应该会自然而然出现的, 就像这个样子 | |
| 只要完成目标 就会开拓出新的道路 | |
| 原来如此。这个很重要的! | |
| 现在要开始寻找其他的μ's社员 小真姬准备怎么样? | |
| 这样啊,那就加上我一起吧 | |
| 刚才花阳还在的呢… 怎么找不到了 | |
| 去哪里了啊… | |
| 凛应该在校门那边的 去那里看看吧 | |
| 喂~! |
第2话
2話
| アイドル部いかがですか~? | |
| 凛ちゃん何してるの? | |
| 穂乃果ちゃん!何って勧誘だよ? | |
| 需要が多様化しているこの時代! | |
| 我がアイドル部も 新たな人材を発掘する必要があるにゃ | |
| …凛にしては一理あるわね | |
| そうだ、新たな人材! | |
| アイ活を手伝ってくれる方がいたの | |
| なんと! 星空凛、1年生!凛って呼んてにゃ | |
| 一緒にスクールアイドルするのかにゃ? | |
| スクールアイドルじゃないわよ アイ活を手伝ってもらうの | |
| …確かにそれは盲点でした | |
| スクールアイドルになってもらうのも アリかもしれませんね | |
| 海未ちゃん… | |
| アイ活を手伝ってくれるなら、是非勧誘もお願いしたいにゃ | |
| 勧誘をすることでね 新しい仲間を増やすことができるの | |
| うんうん、これも大事なことだよね よーし、みんなでやってみよう! |
第2话
| 对偶像社有兴趣吗~? | |
| 小凛你在干什么啊? | |
| 小果!为什么你在招募社员呀? | |
| 现在是个多元化的时代! | |
| 我觉得偶像社 有必要挖掘新的人才喵 | |
| …凛的话有一番道理啊 | |
| 是呀,是需要新的人才! | |
| 我们找到了可以帮助偶像活动的人 | |
| 什么! 我是星空凛,高1学生 叫我凛就行喵 | |
| 一起参加学园偶像喵? | |
| 不是学园偶像社员啦 就是来帮忙偶像活动的 | |
| …确实我们好像没有意识到这一点 | |
| 其实称为偶像社员 也不是不可能啊 | |
| 小海… | |
| 来帮助偶像活动的话 招募也希望你能一起帮忙喵 | |
| 通过招募的话 可以增加新社员呢 | |
| 恩恩,这也是很重要的事情呢 好的,大家一起试试吧! |
第3话
3話
| なるほど! こうやって色んな人を勧誘すればいいんだわ! | |
| 歌とダンスがすっごく上手で 毎日穂乃果の宿題をやってくれるような 素敵な人は現れないかな? | |
| 現れません | |
| どんな人がみつかるか… それは凛にもわからないにゃ | |
| なにか勧誘のコツでもあればなあ | |
| そんだにゃあ…こうやって、声を張り上げて… | |
| あーいーどーるーぶー いーかーがーでーすーかー!!! | |
| ってやると良い人が来るかも! | |
| あーいーどーるーぶー いーかーがーでーすーかー!!! | |
| あーいーどーるーぶー いーかーがーでーすーかー!!! | |
| 置いていきましょうか | |
| そうね | |
| あ、あはははは… | |
| はぁ…はぁ…はぁ…やっと…おいつき…ました… | |
| あら、どうしたのかよちん? | |
| だ、大丈夫!? | |
| さっき…穂乃果ちゃんたちをみかけて… 追いかけてきたんです… | |
| ごめん、かよちゃん、気付かなくて… | |
| い、いえ…それより! あの、わたしたちの お手伝いをしてくださる方ですよね…? | |
| わたしは小泉花陽、1年生です! | |
| かよちゃんはスクールアイドルについて とっても詳しいんですよ | |
| かよちゃんは何か手伝って欲しいことない? | |
| そ、そうでした! | |
| スクールアイドルグループにおいては 曲に合わせたユニットの組み立てもすごく重要で… | |
| どういう組み立てがいいか 外から見て色々考えてもらえたらなって思うんです | |
| そうですね 編成は外から見た方が組み立てやすいかもしれません | |
| いきなり大変なことをお願いして 申し訳ありません… | |
| でも、きっと大丈夫だよ! | |
| これで1年生は全員ですね | |
| うん、次は3年生を探しに行こう! |
第3话
| 原来如此! 这样的话就能招募到各种学生了! | |
| 十分擅长歌唱和舞蹈 还能每天帮穗乃果完成作业 这样完美的人会出现吗? | |
| 想得美 | |
| 会找到什么样的人啊… 这个凛也不知道喵 | |
| 有没有什么招募秘诀啊… | |
| 有的喵…像这样,扯开嗓子喊… | |
| 学~园~偶~像~社~ 有~兴~趣~吗~!!! | |
| 这样做的话也许会有不错的人来! | |
| 学~园~偶~像~社~ 有~兴~趣~吗~!!! | |
| 学~园~偶~像~社~ 有~兴~趣~吗~!!! | |
| 别管她们走吧 | |
| 好的呀 | |
| 啊、啊哈哈哈哈… | |
| 呼…呼…呼…总算…追到…你了… | |
| 啊呀,怎么了花花? | |
| 没,没事吗!? | |
| 刚才…看到小果你们… 就追上来了… | |
| 对不起哦,花花,完全没有注意到… | |
| 没,没关系…! 话说,这是 来帮助我们的人吧…? | |
| 我叫小泉花阳,高1学生! | |
| 花花对学园偶像 可是非常熟悉的哦 | |
| 花花有没有想要帮忙的事情? | |
| 啊,对了! | |
| 在学园偶像组合里 根据不同的歌曲 改变出场队伍也是非常重要的噢… | |
| 我觉得,如何改变阵容 从旁观者的角度来考虑会比较周全 | |
| 是的呀 改变阵容从旁观者的角度来看 可能比较容易 | |
| 一下子拜托你那么棘手的事情 真不好意思啊… | |
| 但是,一定没有问题 | |
| 这下高1的都到齐了 | |
| 恩,接下来一起去寻找高3学生! |





