私たち、μ'sです♪ ―3年生―
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私たち、μ'sです♪ ―3年生―
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| 劇情簡介 | |
| 劇情名 | 私たち、μ'sです♪ ―3年生― |
| 譯名 | 我們是μ's♪ ―3年級― |
| 劇情導航 | |
| 上一章劇情 | 私たち、μ'sです♪ ―1年生― 我們是μ's♪ ―1年級― |
| 下一章劇情 | 広いところで練習したーーい！！ 想要在寬敞的地方進行練習！！ |
第1話
1話
 穂乃果 |
あ、にこちゃん発見 |
 にこ |
にっこにっこにー みんなのアイドルにこにーだよ♪ |
 ことり |
にこちゃん 私達をお手伝いしてくれる方ですよ～ |
| にこ |
なるほど まずは部長の私に挨拶へ来たのね いい心がけだわ |
 真姫 |
私達が先だったけどね… |
| にこ |
スクールアイドルに関わるというのならこの私 世界のセンターこと矢澤にこの名前を 憶えておくことね |
 凛 |
何かバスケットボールプレイヤーみたいにゃ |
| 真姫 |
にこちゃんの言うことは 半分ぐらい聞き流しておいて大丈夫よ |
| にこ |
… |
| ことり |
あははは… |
| にこ |
あなた！ あまりアイドルに詳しくなさそうな顔立ちね！ |
| にこ |
私が重要なことを教えてあげる… そう！センターポジションについてよ！ |
| にこ |
ライブが成功するかどうかは センターポジションにかかっているといっても 過言ではないわ |
 花陽 |
センターポジションといえば、ユニットの中でも花形 場合によっては曲のイメージが ガラッと変わることもあるんです |
| 穂乃果 |
同じユニットでも 曲によってセンターが変わったりするもんね～ |
| にこ |
そうよ！とりあえずはこの矢澤にこを センターにするのがおすすめね！ |
| 真姫 |
気にしなくていいわよ |
| にこ |
……ま～き～ちゃ～ん！ |
| 穂乃果 |
にこちゃんと真姫ちゃんはいつも通りだね |
 海未 |
それはそれとして センターポジションについては知っておいた方が良いですね |
| 花陽 |
はい、一緒に勉強しましょう…！ |
第1話
| 穗乃果 |
啊，發現小香 |
| 妮可 |
微笑小香香 我是大家的偶像香香哦♪ |
| 小鳥 |
小香 這位是來幫助大家的人哦～ |
| 妮可 |
原來如此 首先向本部長請安 很有心啊 |
| 真姬 |
早就已經和我們打過招呼了哦… |
| 妮可 |
只要是關於學院偶像的事情 就要牢記世界級的主唱—矢澤日香這個名字 |
| 凜 |
怎麼感覺像籃球運動員一樣喵 |
| 真姬 |
小香說的話 只要聽一半就好了 |
| 妮可 |
… |
| 小鳥 |
啊哈哈哈… |
| 妮可 |
感覺你不是對偶像很熟悉嘛！ |
| 妮可 |
讓我來告訴你最重要的事情… 是的！關於主唱的職責！ |
| 妮可 |
演唱會能否成功 和主唱有直接關係 說這話一點也不過分 |
| 花陽 |
所謂主唱 也是隊伍中的明星。根據不同場合 曲風也會發生變化 |
| 穗乃果 |
即使是相同的隊伍 根據曲風不同，主唱人選也會發生變化～ |
| 妮可 |
是的！首先建議把我矢澤日香 放在主唱位置呀！ |
| 真姬 |
不用睬她 |
| 妮可 |
……小真姬～！ |
| 穗乃果 |
小香和小真姬一直都是這個樣子的 |
| 海未 |
雖然這麼說 關於主唱的職責 還是了解下比較好 |
| 花陽 |
那麼，大家一起來學習吧…！ |
第2話
2話
| にこ |
と、このように センターポジションは超重要なのよ |
| 花陽 |
センターポジションはアイドル自身にとっても 名誉の証なんですよ |
| 真姫 |
まあ、私はにこちゃんみたいに センターに興味があるわけじゃないから どうでもいいけど |
| にこ |
ほほう… |
| 真姫 |
な、なによ？ |
| にこ |
まーたまたー。知ってるんだからね～ 密かに自分がセンターの時のために曲を作ってるの |
| 真姫 |
ちょ…別にいいでしょ！ |
| 真姫 |
センターのイメージに合わせて曲を作るなんて 普通じゃない！ |
| 穂乃果 |
うわあ、どんな曲なの？すっごく聞きたい！ |
| 真姫 |
そ、そんな大した曲じゃないし… |
| 海未 |
私も興味があります |
| ことり |
私も～！聞きたい聞きたい！ |
| 凛 |
凛にも聞かせて欲しいにゃ！ |
| 花陽 |
真姫ちゃんがセンター…ということは やっぱりクールな感じでしょうか…！ |
| 真姫 |
もう…知らない！ |
| 穂乃果 |
真姫ちゃん待ってよ～！ |
| 穂乃果 |
な、なんか真姫ちゃんを追いかけてるうちに 学校の外に… |
| 凛 |
そんなに逃げなくてもいいのに… |
| 真姫 |
…っ |
 希 |
おったおった やっほー、みんなお揃いやんな |
| 穂乃果 |
希ちゃん～ |
| 希 |
あ、はじめましてやね ウチは東條希、3年生 生徒会の副会長やってるんよ |
| 海未 |
よくここが分かりましたね |
| 希 |
ウチにはこれがあるからね |
| 凛 |
おお、伝家の宝刀タロットカード！ |
| 希 |
ここで待ってれば待ち人来たる、て |
| 花陽 |
さすがμ'sのスピリチュアルリーダー…！ |
| 希 |
今は新人さんのオリエンテーション中？ |
| ことり |
うん、色々体験してもらっているところ |
| 花陽 |
すごく覚えが早くて…すごいです |
| にこ |
まあ、そんなにできないわけじゃないようね |
| 希 |
じゃあ、ちょっと応用編 |
| 希 |
ライブ中には特技を使ってアピールすることができるん |
| 海未 |
特技を使うことでライブの雰囲気が大きく変わりますね |
| 希 |
ちょっとやってみよか |
第2話
| 妮可 |
就像我剛才說的， 主唱可是非常重要的哦 |
| 花陽 |
主唱對偶像本身來說 也是名譽的象徵 |
| 真姬 |
但是！我和小香不一樣 對主唱沒有什麼興趣 隨便怎麼樣都可以啊 |
| 妮可 |
呵呵… |
| 真姬 |
什，什麼啊？ |
| 妮可 |
別裝蒜了。已經知道了呀～ 你在為自己做主唱時 偷偷作曲呢 |
| 真姬 |
又…沒什麼關係的！ |
| 真姬 |
根據主唱的風格來製作曲子 不是很正常麼！ |
| 穗乃果 |
哇哦，什麼樣的曲子啊？非常想聽的呢！ |
| 真姬 |
也，也不是什麼大不了的曲子… |
| 海未 |
我也有興趣 |
| 小鳥 |
我也是～！想聽想聽！ |
| 凜 |
也讓凜聽聽看喵！ |
| 花陽 |
小真姬是主唱的話…應該算是 屬於比較冷艷的那類吧…！ |
| 真姬 |
什麼啊…我什麼都不知道！ |
| 穗乃果 |
小真姬等一下啦～！ |
| 穗乃果 |
啊，啊呀追着小真姬不知不覺中 已經到了學校外面… |
| 凜 |
完全不用這樣逃跑的呀… |
| 真姬 |
… |
| 希 |
都在了都在了。好呀，大家都到齊了 |
| 穗乃果 |
小希～ |
| 希 |
啊，初次見面呀 我是東條希，高3學生 是學生會的副會長 |
| 海未 |
居然能找到這裏 |
| 希 |
因為我有這個呀 |
| 凜 |
哦哦，傳家之寶塔羅牌！ |
| 希 |
只要在這裏等的話，想見的人就會出現 |
| 花陽 |
不愧是μ's的靈魂人物…！ |
| 希 |
現在是在給新人做引導嗎？ |
| 小鳥 |
是的，讓新人體驗一下各種事情 |
| 花陽 |
記東西非常快…很厲害 |
| 妮可 |
嗯，這些事情都很容易 |
| 希 |
那麼，來點實際運用的 |
| 希 |
演唱會中可以使用技能 讓自己更有魅力 |
| 海未 |
使用技能的話可以讓演唱會的氛圍 發生很大的變化哦 |
| 希 |
試試吧 |
第3話
3話
| ことり |
いい感じ♪ |
| 希 |
ただ、1度のライブで 何回もチャンスはないやろうから ちゃんとアピールは考えてせんとね |
| 穂乃果 |
なるほど… 勉強になる… |
| 海未 |
穂乃果が勉強してちゃダメでしょう… |
| 穂乃果 |
や、やだなぁ海未ちゃん 改めての確認だってば！ |
| 海未 |
（ジトッ） |
| 穂乃果 |
うっ… |
| 真姫 |
凛もね！ |
| 凛 |
なんのことかにゃ？ |
| 花陽 |
凛ちゃん… |
| にこ |
そういえば希 絵里がなにか言ってなかったっは？ |
| 希 |
そうや、絵里ちが生徒会室に来てほしいって |
| ことり |
なんだろう？ |
| 海未 |
紹介もしたいですし、行ってみましょう |
| 穂乃果 |
うん！ |
 絵里 |
はじめまして、みんなといっしょだったのね |
| 穂乃果 |
うん！ |
| 絵里 |
私は絢瀬絵里、3年生 音ノ木坂学院の生徒会長もしているわ |
| 穂乃果 |
絵里ちゃんはμ'sの活動と生徒会活動を 両立してるんだよ！ |
| 花陽 |
しっかり者なので頼りになります…！ |
| 真姫 |
どこかの3年生と違ってね |
| にこ |
フン、何か言った！？ |
| 絵里 |
騒がしくてごめんなさいね |
| 絵里 |
ーーともかく。無理を聞いてくれてありがとう |
| 絵里 |
これから私たちの手助けをよろしくお願いします |
| 凛 |
よろしくにゃ～ |
| 花陽 |
わ、分からないことがあったら 何でも聞いて下さいね |
| にこ |
ま、せいぜい足を引っ張らないよ…って痛っ ちょっと希！ |
| 希 |
ゆっくりでええからね。一緒に頑張ろう！ |
| 真姫 |
よろしく！ |
| ことり |
1度にいっぱいお話しちゃいましたけど… 一緒に少しずつ進みましょう！ |
| 海未 |
ええ、これから末永く…よろしくお願いします |
| 穂乃果 |
えへへ…これから楽しくなりそう！よろしくね！ |
第3話
| 小鳥 |
感覺不錯♪ |
| 希 |
在一次的演唱會中 只有比較少的表現機會 所以要好好把握哦 |
| 穗乃果 |
原來是這樣啊…長見識了… |
| 海未 |
穗乃果就不能學習了嘛… |
| 穗乃果 |
討厭啦，小海 這個我早就知道了啊！ |
| 海未 |
(瞪) |
| 穗乃果 |
嗯… |
| 真姬 |
凜也是！ |
| 凜 |
怎麼一回事喵？ |
| 花陽 |
小凜… |
| 妮可 |
話說回聊希 繪里沒有說什麼嗎？ |
| 希 |
是的呀，繪里里說想要你去次學生會室 |
| 小鳥 |
什麼事啊？ |
| 海未 |
正想介紹給她，那就一起去吧 |
| 穗乃果 |
嗯！ |
| 繪里 |
初次見面，大家也都在啊 |
| 穗乃果 |
嗯！ |
| 繪里 |
我是絢瀨繪里，高3學生 也是音乃木坂學院的學生會長哦 |
| 穗乃果 |
小繪把μ's的揮動和學生會活動的兩方都兼顧的很好哦！ |
| 花陽 |
是很能幹的人所以很值得信賴的哦…！ |
| 真姬 |
和某些高3學生完全不一樣 |
| 妮可 |
哼，你說什麼！？ |
| 繪里 |
吵到你對不起 |
| 繪里 |
——不管怎麼樣。接受這些無理的要求非常感謝 |
| 繪里 |
從現在起就請你多多幫助 |
| 凜 |
請多多關照喵～ |
| 花陽 |
有，有什麼不明白的地方的話 什麼都可以詢問的哦 |
| 妮可 |
不管如何，不要拖我們後腿就行…疼，疼啊 幹嘛啊希！ |
| 希 |
慢慢來沒關係的哦。一起加油哦！ |
| 真姬 |
拜託了！ |
| 小鳥 |
雖然一次和你說了很多東西… 但是我們還是一點點來吧！ |
| 海未 |
嗯嗯。今後…請多多關照 |
| 穗乃果 |
誒嘿嘿…從現在開始感覺會變得更有趣呢！拜託了！ |