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私たち、μ'sです♪ ―3年生―
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私たち、μ'sです♪ ―3年生―
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劇情簡介 | |
劇情名 | 私たち、μ'sです♪ ―3年生― |
譯名 | 我們是μ's♪ ―3年級― |
劇情導航 | |
上一章劇情 | 私たち、μ'sです♪ ―1年生― 我們是μ's♪ ―1年級― |
下一章劇情 | 広いところで練習したーーい!! 想要在寬敞的地方進行練習!! |
第1話
1話
あ、にこちゃん発見 | |
にっこにっこにー みんなのアイドルにこにーだよ♪ | |
にこちゃん 私達をお手伝いしてくれる方ですよ~ | |
なるほど まずは部長の私に挨拶へ来たのね いい心がけだわ | |
私達が先だったけどね… | |
スクールアイドルに関わるというのならこの私 世界のセンターこと矢澤にこの名前を 憶えておくことね | |
何かバスケットボールプレイヤーみたいにゃ | |
にこちゃんの言うことは 半分ぐらい聞き流しておいて大丈夫よ | |
… | |
あははは… | |
あなた! あまりアイドルに詳しくなさそうな顔立ちね! | |
私が重要なことを教えてあげる… そう!センターポジションについてよ! | |
ライブが成功するかどうかは センターポジションにかかっているといっても 過言ではないわ | |
センターポジションといえば、ユニットの中でも花形 場合によっては曲のイメージが ガラッと変わることもあるんです | |
同じユニットでも 曲によってセンターが変わったりするもんね~ | |
そうよ!とりあえずはこの矢澤にこを センターにするのがおすすめね! | |
気にしなくていいわよ | |
……ま~き~ちゃ~ん! | |
にこちゃんと真姫ちゃんはいつも通りだね | |
それはそれとして センターポジションについては知っておいた方が良いですね | |
はい、一緒に勉強しましょう…! |
第1話
啊,發現小香 | |
微笑小香香 我是大家的偶像香香哦♪ | |
小香 這位是來幫助大家的人哦~ | |
原來如此 首先向本部長請安 很有心啊 | |
早就已經和我們打過招呼了哦… | |
只要是關於學院偶像的事情 就要牢記世界級的主唱—矢澤日香這個名字 | |
怎麼感覺像籃球運動員一樣喵 | |
小香說的話 只要聽一半就好了 | |
… | |
啊哈哈哈… | |
感覺你不是對偶像很熟悉嘛! | |
讓我來告訴你最重要的事情… 是的!關於主唱的職責! | |
演唱會能否成功 和主唱有直接關係 說這話一點也不過分 | |
所謂主唱 也是隊伍中的明星。根據不同場合 曲風也會發生變化 | |
即使是相同的隊伍 根據曲風不同,主唱人選也會發生變化~ | |
是的!首先建議把我矢澤日香 放在主唱位置呀! | |
不用睬她 | |
……小真姬~! | |
小香和小真姬一直都是這個樣子的 | |
雖然這麼說 關於主唱的職責 還是了解下比較好 | |
那麼,大家一起來學習吧…! |
第2話
2話
と、このように センターポジションは超重要なのよ | |
センターポジションはアイドル自身にとっても 名誉の証なんですよ | |
まあ、私はにこちゃんみたいに センターに興味があるわけじゃないから どうでもいいけど | |
ほほう… | |
な、なによ? | |
まーたまたー。知ってるんだからね~ 密かに自分がセンターの時のために曲を作ってるの | |
ちょ…別にいいでしょ! | |
センターのイメージに合わせて曲を作るなんて 普通じゃない! | |
うわあ、どんな曲なの?すっごく聞きたい! | |
そ、そんな大した曲じゃないし… | |
私も興味があります | |
私も~!聞きたい聞きたい! | |
凛にも聞かせて欲しいにゃ! | |
真姫ちゃんがセンター…ということは やっぱりクールな感じでしょうか…! | |
もう…知らない! | |
真姫ちゃん待ってよ~! | |
な、なんか真姫ちゃんを追いかけてるうちに 学校の外に… | |
そんなに逃げなくてもいいのに… | |
…っ | |
おったおった やっほー、みんなお揃いやんな | |
希ちゃん~ | |
あ、はじめましてやね ウチは東條希、3年生 生徒会の副会長やってるんよ | |
よくここが分かりましたね | |
ウチにはこれがあるからね | |
おお、伝家の宝刀タロットカード! | |
ここで待ってれば待ち人来たる、て | |
さすがμ'sのスピリチュアルリーダー…! | |
今は新人さんのオリエンテーション中? | |
うん、色々体験してもらっているところ | |
すごく覚えが早くて…すごいです | |
まあ、そんなにできないわけじゃないようね | |
じゃあ、ちょっと応用編 | |
ライブ中には特技を使ってアピールすることができるん | |
特技を使うことでライブの雰囲気が大きく変わりますね | |
ちょっとやってみよか |
第2話
就像我剛才說的, 主唱可是非常重要的哦 | |
主唱對偶像本身來說 也是名譽的象徵 | |
但是!我和小香不一樣 對主唱沒有什麼興趣 隨便怎麼樣都可以啊 | |
呵呵… | |
什,什麼啊? | |
別裝蒜了。已經知道了呀~ 你在為自己做主唱時 偷偷作曲呢 | |
又…沒什麼關係的! | |
根據主唱的風格來製作曲子 不是很正常麼! | |
哇哦,什麼樣的曲子啊?非常想聽的呢! | |
也,也不是什麼大不了的曲子… | |
我也有興趣 | |
我也是~!想聽想聽! | |
也讓凜聽聽看喵! | |
小真姬是主唱的話…應該算是 屬於比較冷艷的那類吧…! | |
什麼啊…我什麼都不知道! | |
小真姬等一下啦~! | |
啊,啊呀追着小真姬不知不覺中 已經到了學校外面… | |
完全不用這樣逃跑的呀… | |
… | |
都在了都在了。好呀,大家都到齊了 | |
小希~ | |
啊,初次見面呀 我是東條希,高3學生 是學生會的副會長 | |
居然能找到這裡 | |
因為我有這個呀 | |
哦哦,傳家之寶塔羅牌! | |
只要在這裡等的話,想見的人就會出現 | |
不愧是μ's的靈魂人物…! | |
現在是在給新人做引導嗎? | |
是的,讓新人體驗一下各種事情 | |
記東西非常快…很厲害 | |
嗯,這些事情都很容易 | |
那麼,來點實際運用的 | |
演唱會中可以使用技能 讓自己更有魅力 | |
使用技能的話可以讓演唱會的氛圍 發生很大的變化哦 | |
試試吧 |
第3話
3話
いい感じ♪ | |
ただ、1度のライブで 何回もチャンスはないやろうから ちゃんとアピールは考えてせんとね | |
なるほど… 勉強になる… | |
穂乃果が勉強してちゃダメでしょう… | |
や、やだなぁ海未ちゃん 改めての確認だってば! | |
(ジトッ) | |
うっ… | |
凛もね! | |
なんのことかにゃ? | |
凛ちゃん… | |
そういえば希 絵里がなにか言ってなかったっは? | |
そうや、絵里ちが生徒会室に来てほしいって | |
なんだろう? | |
紹介もしたいですし、行ってみましょう | |
うん! | |
はじめまして、みんなといっしょだったのね | |
うん! | |
私は絢瀬絵里、3年生 音ノ木坂学院の生徒会長もしているわ | |
絵里ちゃんはμ'sの活動と生徒会活動を 両立してるんだよ! | |
しっかり者なので頼りになります…! | |
どこかの3年生と違ってね | |
フン、何か言った!? | |
騒がしくてごめんなさいね | |
ーーともかく。無理を聞いてくれてありがとう | |
これから私たちの手助けをよろしくお願いします | |
よろしくにゃ~ | |
わ、分からないことがあったら 何でも聞いて下さいね | |
ま、せいぜい足を引っ張らないよ…って痛っ ちょっと希! | |
ゆっくりでええからね。一緒に頑張ろう! | |
よろしく! | |
1度にいっぱいお話しちゃいましたけど… 一緒に少しずつ進みましょう! | |
ええ、これから末永く…よろしくお願いします | |
えへへ…これから楽しくなりそう!よろしくね! |
第3話
感覺不錯♪ | |
在一次的演唱會中 只有比較少的表現機會 所以要好好把握哦 | |
原來是這樣啊…長見識了… | |
穗乃果就不能學習了嘛… | |
討厭啦,小海 這個我早就知道了啊! | |
(瞪) | |
嗯… | |
凜也是! | |
怎麼一回事喵? | |
小凜… | |
話說回聊希 繪里沒有說什麼嗎? | |
是的呀,繪里里說想要你去次學生會室 | |
什麼事啊? | |
正想介紹給她,那就一起去吧 | |
嗯! | |
初次見面,大家也都在啊 | |
嗯! | |
我是絢瀨繪里,高3學生 也是音乃木坂學院的學生會長哦 | |
小繪把μ's的揮動和學生會活動的兩方都兼顧的很好哦! | |
是很能幹的人所以很值得信賴的哦…! | |
和某些高3學生完全不一樣 | |
哼,你說什麼!? | |
吵到你對不起 | |
——不管怎麼樣。接受這些無理的要求非常感謝 | |
從現在起就請你多多幫助 | |
請多多關照喵~ | |
有,有什麼不明白的地方的話 什麼都可以詢問的哦 | |
不管如何,不要拖我們後腿就行…疼,疼啊 幹嘛啊希! | |
慢慢來沒關係的哦。一起加油哦! | |
拜託了! | |
雖然一次和你說了很多東西… 但是我們還是一點點來吧! | |
嗯嗯。今後…請多多關照 | |
誒嘿嘿…從現在開始感覺會變得更有趣呢!拜託了! |