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青春の輪郭
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青春の輪郭
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LLLL假封面
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歌曲資訊 | |
歌曲原名 | 青春の輪郭 |
作詞 | TATSUNE |
作曲 | SHIBU |
編曲 | SHIBU |
歌手 | |
中心位 | 村野沙耶香 |
BPM | 118 |
试听 | |
收錄唱片 | |
初售日期 | 2023年9月20日 |
收錄專輯 | 《夏めきペイン》 |
青春の輪郭是莲之空女学院学园偶像俱乐部第一张专辑《夏めきペイン》中的收录曲,由DOLLCHESTRA演唱,发售于2023年9月20日。
简介[1]
收录于莲之空女学院学园偶像俱乐部第一张专辑《Natsumeki Pain》之歌曲。能感受到爽快感和奔跑感的一首曲子。可以看到DOLLCHESTRA的新表情。这首歌以「单车」为主题,描绘了年轻人的真实情感,能让人从两个人的歌声中获得勇气。
歌词
▼ 以下歌詞還原自歌詞本。
翻译:依然洳雪,授权转载,禁止二次转载
Ah- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも
啊- 哪怕只是伸出手臂所能触及的几厘米
余所見した瞬間 遠くなってしまう
在移开视线的一瞬间 就会越来越远
ペダルを強く踏み込んでも
就算用尽全力去踩踏板
追い越すことは出来ずに終わったんだ
也会在无法超越之中迎来结束
Ah- 眩しすぎて嫌いな日々だ
啊-太过耀眼了 讨人厌的日子
乾いた空気が
在干燥的空气
吹き抜ける校庭で
吹过的校园里
探してたんだよ
我一直都在寻找
正しく生きる意味を
正确生活的意义
汗ばむ背中に
大汗淋漓的后背
スプリンクラーの水浴びて
沐浴在洒水器的水中
大声で叫んだら
我相信只要大声呼喊
何か変わると信じていた
就会有所改变
青春はどこへ
青春去哪儿了
隠れてしまったのか
它躲藏起来了吗
校庭の外は
校园的外面
矢印が無くて怖い
没有指示箭头非常可怕
それでも掴んだ
尽管如此 我抓住
ハンドルの向きは
方向盘的方向
ただ真っ直ぐに
也只是笔直向前
走り抜ける
奔跑穿越吧
Ah- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも
啊- 哪怕只是伸出手臂所能触及的几厘米
余所見した瞬間 遠くなってしまう
在移开视线的一瞬间 就会越来越远
ペダルを強く踏み込んでも
就算用尽全力去踩踏板
追い越すことは出来ず終わりそうで
也会在无法超越之中迎来结束
Ah- ぼくの今を邪魔させるもんか
啊- 岂能让你妨碍到我的现在
崩れかけの髪さえも美しいんだ
就连临近崩溃之际的头发也美丽无比
少しの勇気が
些许的勇气
言葉に宿ったことで
就寄宿在只言片语之中
忘れてたんだよ
我都忘掉了
不安に生きる日々を
那些于不安中挣扎的日子
これこそがアイロニー
这才是讽刺挖苦
誰かと自分比べない方が
不要去拿他人和自己比较
楽かもしれないと
也许就会很轻松
認めるなど有り得なかった
但我不可能就此承认
青春が何か
青春是什么
今でも分からないけど
我现在心中也一无所知
確かな答えを
就算给出确切的答案
知りたくないとも思う
我也不想知道
それでも探した
尽管如此还是在寻找着
ハンドルの向きは
方向盘的方向
今日も真っ直ぐに
今天同样一往无前
速度上げる
加快速度
Ah- 胸を焦がすほどに必死だった数センチでも
啊- 哪怕只有几厘米也会让我心急如焚地拼命
通り過ぎ だんだん過去になってしまう
一闪而过 渐渐成为了过去
ペダルを強く踏み込むのは
之所以用力踩下踏板
追い越したこと嬉しく思ったから
是因为我觉得超越别人非常开心
Ah- ぼくの今を笑わせるもんか
啊- 怎样才能让我的现在笑出来呢
この景色に言葉など要らないんだ
眼前这番景色无需任何言语
ブレーキをかけたのに
明明按下了刹车
まだ走ってる気分で
却感觉自己还在奔跑
それはきっと心が
那一定是因为内心
熱に浮かされたんだろう
火热得飘飘然起来了吧
自転車を降りて
下了自行车
見えた空は雲ひとつ無い青だ
所见的天空是万里无云的蔚蓝
悲しいくらいに
令人悲伤
Ah- 腕を伸ばしても届かないよ数センチでも
啊- 哪怕只是伸出手臂所能触及的几厘米
最初から全然違うものだった
从一开始就完全不同了
つまり青春を目指したはずが
也就是说本应以青春为目标
自己満足の旅で終わりそうで
却似乎会以一场自我满足的旅程结束
Ah- だけど無駄になることはないさ
啊- 但是这一切并不会白费
走り抜けた距離は確かにあるんだ
因为确实存在着我跑过的那段距离